はてなキーワード: 開港記念日とは
サダヤーッス
本日は国際民間航空デー、日本においては神戸開港記念日、クリスマスツリーの日となっております。
大きなものって怖いですよね、クリスマスツリーなどの背が高くて大きいものが倒れたりしたら大変だなぁと思うことはたまにあります。
とはいえそれを建てるまでにちゃんと安全策は練って建ててるはず、ですのできっと上手いこといってる筈だから近付けるはずなんですよね。
そんな安全対策万全!な状態でも強風が吹いたりしたら倒れることはありますから、そうなったらそういう大きなものは必然的に出せなくなります。
つまり、強風が吹いてるのに出しっぱなしになってる支えが不安定な巨大な物の近くには近寄るなって話です。
どちらにせよ強い風が吹いているかの確認をしてから、そういうものの近くに近寄るようにしましょう。
ということで本日は【天候の確認よいか】でいきたいと思います。
フェリクーッス
本日は日本において関西国際空港開港記念日、クラシック音楽の日、くじらの日、くしの日、串の日、心を注ぐ急須の日となっております。
古きを知り新しきを知ればなんとやら〜みたいな誤用を今書こうとしたのですが、
正確には故きを温ねて新しきを知る、と書くのだそう。
こう書くと「昔のことも知ってて〜新しいことも知ってたらいいんじゃない〜」って意味じゃなくて
「昔のことを思い出して、新しく知恵が出せるようになろう」って意味になりますね。
というか、温故知新ですね。
知識って歪むんですね〜。
まぁ、私だけですね。
古きを知り新しきを知るはドランクドラゴンのネタで出てきた誤用です。
新しきの部分で噛む奴ですね。
ふるきをたずねていきましょう。
故きを温ねて、新しきを知りましょう。
ということで本日は【情報の確認よいか】でいきたいと思います。
ルイーッス
本日は日本においては川柳発祥の日、東京国際空港開港記念日、チキンラーメン誕生の日、即席ラーメンの日となっております。
インスタントラーメンのインスタントってあのラーメンだけに使われてる特殊な造語とかでは無いんですね。
instantっていう英単語があってのインスタントです、っていう話は中学校ぐらいの英語教育で理解しそうなもんですね。
でも子供の時分は『こういう食品にはこういう単語を使うんだ』という気持ちでおりました。
アルミだのスチールだのレトルトパウチだのカステイラだの英語とオランダ語か何かが混ざったようなカタカナ語がいっぱいあるのでなんかそういうのが合わさった造語なのかと思っておりました。
一瞬とか、即時とかの意味合いになるのだそうです、instant。
あと、インスタグラムはinstant(即時の、一瞬の)とtelegram(電報)を合わせた造語だそうです。
気をつけて参りましょう。
ということで本日は【言語の把握よいか】でいきたいと思います。
本日は日本においてイタリアワインの日、横浜港開港記念日、長崎港記念日、横浜カレー記念日、路地の日、裏切りの日、ローズの日、CEの日となっております。
明智光秀が本能寺の変した日が旧暦の6月2日だから裏切りの日にしたんだそうです。
現在の暦では六月二十一日が本能寺の変を決行した日なのだそうな。
裏切りって縁遠そうに見えて割と身近だったりするので油断しないほうがいいです。
突然訳のわからないタイミングで「裏切ったな」と言われることはありますからね。
とはいえ、聞かなくていい時もありますし、訳がわかってない時に説明を求めて説明もされないのなら、多分切っていい関係性なんだと思います。
自分が自然にしてる行いの上での裏切りだとなったら、どうしようもないですからね。
裏切ったというよりも合わなかったが正解ではあります。
きちんと契約をした上で守られなかった不履行につきましては各々の契約書を再度読み返して、罰則の項目なども読み込んでいただければ被害は少なく済むかもしれません。
とはいえ、この書き物は前提として役に立たないジョーク紛いのものなので
『裏切り判定』とかいうフワフワしたものをズバッと振り翳すヤバい人は結構いる、ってのだけ覚えておくといいかもしれません。
ということで本日は【契約内容の確認よいか】でいきたいと思います。
トラクーッス
本日は世界メートル記念日、世界ミツバチの日、日本においては東京湾開港記念日、ローマ字の日、森林(もり)の日となっております。
森林をモリと読ませるのはアクロバティックなように見えて普通のように見えて、やっぱりアクロバティックですね。
森林の森だけでいいじゃん、もしかして森でモ、林でリと読ませてるのか、なんて思います。
まぁ宇宙と書いてソラと読んでるのが若干一般化されてるのでそれと比べたら読み飛ばされてるものがあるのかないのかなんて些細なことかもしれません。
なんでこう読む、どうしてこの文字は読まない、みたいな。
そういう時はおおらかに考えましょう。
ええ、地元の人だけわかっておけばいいんです。
そんな感じでいきましょう。
ということで本日は【おおらかな心よいか】でいきたいと思います。
おおらかな心よいか!おおらかな心ヨシ!
1年間365日のうちの
<残りの245日の内で>
祝日 =「15日」
この時点で休みの方が多い。
そして学校がある160日間の中で、
月~金の5日間のうち、2日間は授業がないとすると64日間休み。
そんでもってさらに開港記念日とか、休講になった日とか足せば、
学校に行かない日は270日を越えるでしょう。
1日行ったらあと3日間休み。イエーイ。
本当に贅沢なことだと思う。人生の夏休ってのもうなずける。
以前、大学の先輩が、
としみじみ語っていたことを思い出した。
本当に特権階級と言っても過言ではない。
教師でも親でも先輩でもその辺のオッサンでもいいから、
大学生になる人、なった人に伝えた方がいいように思う。
「4日に3日は休みみたいなもんだよ?
1日学校行って、残りの3日間何するの?
冗談抜きで決めとかないと、僕たちがそうだったように
ってさ。
入学直後は酌んでも酌んでも尽きないように思えた、
4年間のモラトリアムは最早枯れようとしている。
役に立てればと思いこの日記を書いてみた。