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はてなキーワード: イタリアワインとは

2023-06-02

[] そのろっぴゃくはちじゅういち

カスティーッス

 

本日日本においてイタリアワインの日、横浜港開港記念日長崎港記念日横浜カレー記念日路地の日、裏切りの日、ローズの日、CEの日となっております

明智光秀本能寺の変した日が旧暦の6月2日だから裏切りの日にしたんだそうです。

現在の暦では六月二十一日が本能寺の変を決行した日なのだそうな。

裏切りって縁遠そうに見えて割と身近だったりするので油断しないほうがいいです。

突然訳のわからないタイミングで「裏切ったな」と言われることはありますからね。

とはいえ、聞かなくていい時もありますし、訳がわかってない時に説明を求めて説明もされないのなら、多分切っていい関係性なんだと思います

自分自然にしてる行いの上での裏切りだとなったら、どうしようもないですからね。

裏切ったというよりも合わなかったが正解ではあります

きちんと契約をした上で守られなかった不履行につきましては各々の契約書を再度読み返して、罰則の項目なども読み込んでいただければ被害は少なく済むかもしれません。

とはいえ、この書き物は前提として役に立たないジョーク紛いのものなので

裏切り判定』とかいうフワフワしたものをズバッと振り翳すヤバい人は結構いる、ってのだけ覚えておくといいかもしれません。

 

ということで本日は【契約内容の確認いか】でいきたいと思います

契約内容の確認いか契約内容の確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-02-01

anond:20230201153929

興味あるなら飲んでみてや

イタリアワインに興味持ってくれると嬉しいやで

イタリアワインって時点でもう話できる人が減るんよなあ

油断するとすぐサイゼリヤとか言われるし

anond:20230201144754

ワイはほぼイタリアワイン専門やからなあ

カベルネ・ソーヴィニヨン主体となるともひとつ詳しくないわ

スーパータスカンは高いしな・・・

思いつくのは某漫画で有名になったコントラーダ・ディ・コンチェニゴってやつ

しかボルドーと同じようなブレンドで安くてまあまあ旨いやで

2019-10-21

高級レストランってなんだ

[B! 食] 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン|note

発展途上のお客様を大切に暖かく見守る、というのは、わかる一方で、自分はいいことをいっているように思っているんだろうけど、選民意識が透けて見える、といったブコメ感想にも同意だな。

たかイタ飯リストランテって、内心ではこんなに客を見下しているのかと思うと、怖くて行けないよ、と思われても、やむを得ないよ。

トラットリアだろうが、リストランテだろうが、味とサービスで互角に勝負してほしいわ。

それでもリストランテという誇りを大事にしたいなら、完全予約制にしたらどうか、と思ったり。

とはいえ、客に嫌味をいうのが珍しいかといえば、世界的には別に驚くことじゃないだろう。

ヨーロッパ特にフランスあたりでは、ダメな客は、嫌味どころか露骨差別されたりするからな。

映画プロヴァンスの贈り物(2006年英)」で、注文を取るラッセルロウが、「ねえ、サラダはノンオイルドレッシングベーコン散らして」とか頼んでいるアメリカ人夫婦に、

メニューを取り上げて、「マックが近くにあるからそっちにいって」と乱暴にあしらって立ち去るシーンがある。

そこまでの経験したことはないが、こちらが英語必死に頑張っても、フランス語でしか対応してもらえなかったことはあった。文句や苦情がでても、店ではなく徹底的に客のほうが悪いという文化のように感じる。

郷に入れば郷に従え、で、居酒屋には居酒屋作法があり、バルにはバルの、高級レストランには高級レストラン作法がある。


客の立場として、自分の話をする。カネに余裕ができて、ちょっと背伸びしておしゃれなレストランとか行き出した時期のことだ。

10年くらい前に、ひょんなきっかけで、イタリアワインちょっとした縁ができた。

俺は今でも全く素人なんだけど、知人つながりで、いろいろ機会が増えて、少しずつイタリアン面白さがわかってきた。

それまでイタリアンとかフレンチなど全く未知の世界だったが、いつのまにか日本トップレベルあたりで切磋琢磨している様子も垣間見る機会ができるようになった。

就職したばかりのときは、残業続きで、終電間際の駅前の街中華の半額弁当を買うがせいぜいだったので、まるで別世界に入った感じだ。

テーブルマナーは、失敗しながら教えてもらって身に着けてきた。

テーブルマナーリストランテに行かないと結局身につかないし、わからいから、お店の人に時には厳しいことを言われるのもしょうがないんじゃないかとも思う。

その意味で、冒頭の黒ワインの人のように、温かく見守るような店のほうが、ど素人にはありがたいね

それ以来、少しだけだが、グルメに目覚めた気になって、日本のみならず、世界の各地でグルメを楽しむようになった。

ヨーロッパミシュランガイド星付きの店も結構足を運んだよ。ヨーロッパでは特にスペインの星付きレストランコスパサービスクオリティに驚かされた。

どういう店がクオリティが高いのか、自分なりのスタンダードが次第に作られていくのが楽しくて。

俺的には、ペアリングメニューとかマリアージュ経験して初めて、ワイン料理のものに興味を持てるようになった。

10年前、興味をもつきっかけを作ってくれたソムリエの方は、先月残念ながら、お亡くなりになった。

その意味では、この世界サービスがどういうものであるかを一番手っ取り早く知る方法は、グルメの知人をもつことかな。

そして、ミシュランガイドに載っている店やその人の勧める店に、その人と行ってみることだと思う。

その理由は、

1.ミシュランガイド(星の数やいくつかカテゴリがあるけど、さしあたりどれでもいい)に載っている店はサービスにハズレがないと期待できる。

2.自信がつく。ちょっとやそっとのことでは、おどおどしなくなる。経験からサービス比較することができるようになってくる。

3.知人の紹介する店に連れて行ってもらうことで、作法を学べる。店の人に嫌な顔をされる前に。また一緒に食べることで、料理ワインに興味がわく。それも含めて舌が肥えてくる。

こうして慣れていくと、逆に、だんだんからなくなってきたことがあった。

それは高級レストランっていったいなんなの?ということだった。

高級レストランがあることは知っているが、その価値がよくわからなくなってきた。高級の定義はなんぞや。

例えば、ミシュラン・ビブグルマンで選ばれている店は、実は高級とか無関係だ。

トラットリアだろうが、カジュアルな店だろうが、洋食和食ジャンルわず、うまくてサービスがよくコスパのいい店が選ばれる。

そうしているうちに、次第に気が付いてきたのが、うまい店はミシュランだけではないこと。

ミシュランに関わらず、世の中には、料理や酒に情熱を注いでいるひとがいて、いっぱい埋もれた名店が潜んでいるということ。

家の近所のイタリアンスタッフと気が合って、最高!ってことだってある。

近年、ミシュラン獲得したけれど、お客様カジュアル雰囲気じゃなくなって敷居が高くなったと思われたくないから引き続き、予約はとらない方針でいく、という店もあった。

一方、記念日利用で、初見で高級なお店を選ぶこともあるんだけど、けっこうイチかバチかだ。

最近は、口コミ評判や値段、高級かそうでないかは、ほとんど当てにならないと思っている。

特にサービスが悪いっていう口コミは、本当に店のサービスのせいなのか、客が慣れていないだけなのか判断がつかない。

それと、例えば東京カレンダーみたいなマガジンがあるよね?デートの利用先に困ったお兄さんが読むアレ。

景色とか雰囲気重視だったら、ああい雑誌情報は役に立つと思う。高い金出して、雰囲気を買う。

でも味やサービスという点では、、当たりはずれはあると思う。ハズレというのは、コスパ的な意味に結局はなるかな。これで1人2万円はねーだろ!みたいな。

そう思っていても、東カレみてワクワクしながら期待値マックスで行った高級店であればあるほど、ガッカリ感は大きい。勢い、口コミで、その店をくさしてしまうこともあろう。

俺も、ご多分に漏れず、口コミで店の悪口を書いてしまうこともある。ブコメ感覚でね。

でも、そういう口コミを目にした店のスタッフが発奮して、よし!もっといいサービス頑張ろう!と前向きにとらえてくれるとも思えないわけで。

それに、「この店は味が落ちた」だのなんだの書く俺は、自分自身の体調や経験の変化を考慮していないわけで。

ムカついて書いては、しばらくして反省して消す、みたいなことを繰り返しているうちに、口コミ自体やめてしまった。

結局のところ、

グルメ世界に踏み込んではみたものの、知れば知るほど、高級レストラン価値がよくわからなくなり、別に高級にとらわれず、

その時々で、タイミングよく、うまいメシをいい仲間と食えればそれでいい、というところに、落ち着いてきている。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513181057

酒のデータベースを作るのだけで凄い偉業だと思うぞ

で、度数が低くてジュースみたいに甘くて、炭酸抜きならモスカートワインをすすめとく

マスカットから作るイタリアワイン

アルコールも5%ぐらい

たまに微発泡もあるから、無いやつを探してくれ

 
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