はてなキーワード: 通話記録とは
いうケースで無断録音しても構わないのだろうか。もしも記者など報道機関側が録音したものであれば、取材だと相手に断ることをせず録音した音声を報道で使用することの是非が問われる。それに準じる形で考えるべきだろう。
構わない。全く責任感がないんだから、こういう人間を二度と社長にしたらダメでしょ。
人権の前に人が死んでることを忘れているだろう。
「知床遊覧船」ずさん経営が招いた大惨事…桂田社長に“指南”有名コンサルタントの言い分
公開日:2022/04/29 13:40 更新日:2022/04/29 15:38
ーー桂田社長が「知床遊覧船」を買収後、ベテラン船長が退職していますが、これに関与していますか
遊覧船の買収に関してアドバイスはしたものの、あくまでも安全面を考慮するように促し、船長解雇に関しては一切関わっていないという。
今回の遊覧船事故について小山氏にコメントを求めたところ、「亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともにご遺族の方々にお悔やみ申し上げます。また行方不明の方の一刻も早い発見と救出を、心からお祈り致します」と回答した。
この日付が4月29日、落とした朝刊が4月30日である以上、炎上している気配を察して、マスコミの追及の手を緩めるためにこの記事を書いたといえる。
以下の記事には2ページ目に小さく薄く注がある。
※公開された通話記録のうち一部については、地元の北海道新聞が「関係者」からの情報として、4月30日の朝刊ですでに報じている。同じ音声素材を基に報じた可能性はあるものの、推測の域を出ないため、本稿では、この音声素材を入手していることが明らかな報道に着目して話を進めていく。
これは、水島とPRESIDENTは最初から事実関係に関係なく、この擁護記事を書いていることがわかる。だからこそ小さい薄い文字で訂正を入れざるを得なかった。
さらに日刊ゲンダイをみて書いたのだといえる。4月30日の情報が落ちているからだ。
「報道の理屈」に無条件に納得できる人ばかりではない、ということは水島宏明もこの社長と同じく一切良心などない。ただのクズだ。人が死んでいるのになんだお前は。
これから見てもプレジデントは小山への追及を切りたかったということになる。
遊覧船が沈没しても中古車がぶっ壊れてもプレジデントは平気だ。
別に記載したとおり、朝日出版ともずぶずぶの関係にあり、朝日、AERAにも記事がある。
つまりマスコミはビッグモーターが小山につながっているから報道できなかったわけだ。
小山のせいではないといえるだろうか。
ビッグモーターの社長と、Kaz-1の社長の他人事ぶりはめちゃくちゃで、しかもとてもよく似ている。
証拠を出そうか?水島とプレジデント。大山氏がちゃんと記録している。
https://diamond.jp/articles/-/158611
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」は
あっというまに黒字になったのか?小山昇(こやま・のぼる)
宿泊は、経営サポート会員でもある有限会社しれとこ村(北海道、旅館業)。
いい宿ですが、桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人。
運よく何もわからないから、小山にアドバイスされたことは「はい」「YES」「喜んで」ですぐ実行した。
「値切ってはダメ!言い値で買いなさい」
と指導した。
「買いなさい。自然に溶け込む外壁にしなさい」
と指示した。
ただ、ところどころでもったいないところがあった。
当時の旅館の名前「国民宿舎桂田」も無味乾燥で、お客様がラブストーリーを感じない。
「夕映えの宿」と知床らしい名前に変えるべきとアドバイスした。
知床の冬は寒すぎて客数が減りますが、それなら寒さを逆手に取って、外にテントでも張ってマイナス20度の世界を体験できるプランを販売すればいい。
ハイボールも、普通の氷の代わりに氷柱(自然の氷柱は保健所が許可しないので人工でつくった氷柱)を使えば、倍の値段で売れます。私は観光で行ったはずなのに、結局、経営指導して帰ってきました(笑)。
ぜひ、第1回連載にある、【あなたの会社の危険度ワースト「15の死角」】をチェックしながら、『数字は人格』をカラダ中の細胞に植えつけていただけたらと思います。
小山の指導通りにして船が沈没したのだから当然小山に責任がある。洗脳しているだけでなんら意味がない。
はっきり言えば今でもこの社長は自分の責任なんて全く感じていない。推定でも推理でもない。断定だ。ビッグモーターと同じ。そして小山も何も言わない。
もうお分かりだろう。このクズ社長を育てた小山昇に火の手が及んだので火消しに出た。
水島宏明はそれに喜んで協力して嘘を書いた。
事実を誤認してもそのまま書いている加えていまだにプレジデントと小山昇は「親密なパートナー」だ。
記事の中立性がない。完全にプレジデントは利害関係者といってよい。こんな記事を出すのは疑惑以前にダメでしょマジで。
小山昇どころか、報道の責任があるので問答無用で被害者に金を払うべきだろう。もちろん水島もそうだ。
「知床遊覧船」社長を追い回し、無断録音を公開…なぜそんな取材が許されるのか 説明のないスクープは不信感をあおるだけ
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/57403?page=1
水島 宏明
4月23日(土)に知床観光船の遭難死亡事故が起きてから2週間が経つ。
事故を起こした観光船「KAZU I」を運航していた有限会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)をテレビや新聞などのカメラが追い回し、逃げるように足早に去る映像が連日、放送されている
事故の後も乗客の家族の前に現れて誠実に説明しようとしない。そのことに家族はいら立ちや不信感を隠さない。たまに姿を現しても立ち止まることなく去っていく社長。その背中に向かって報道陣が「社長、遺族に対する説明はないのですか?」「社長、海保とはどんな話を?」などと問いかける。
こうした事故では真っ先に記者会見して乗客の家族に詫びるべき運行会社の社長が終始無言で逃げ回る構図がテレビで放映された。社長が4月27日(水)に記者会見して土下座した後も、この構図に変化はない。報道陣の前を逃げるように走って事務所に入る。逃げるように車を運転して去っていく。
そんななかで、5月2日に日本テレビ系の“スクープ報道”が波紋を広げた。
5月2日(月)、日本テレビの「news zero」が独自のニュースを報じた。
「風評被害ですね」
「事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで、謝るだけになっちゃうと思うんですけども」
記者会見をした前日に関係者と電話した時の音声だとして有働由美子キャスターが紹介した。
「もしもし、どうもすみません。今お聞きのようにですね。テレビで流れているように、うちの船で事故しちゃってますんで結構対応が大変で……」
映像を見ると「Seiichi Katsurada」という人物と通話するスマートホンをスピーカー状態にして撮影した動画が映し出されている。
「実際、普通はあの辺で座礁しないっていうのと帰りは遠くを回っているので基本的には……。行きにクマとか断崖絶壁とか見るんですけど、帰りは速度出すために大きく深い方回ってくるんですよ。ですんで水が漏れるような座礁なんかはないんですよ。基本的に。ただ心配されるのは、こっちはクジラがいるので、クジラに当たったり、底から突き上げられると穴あいちゃう可能性もなきにしもあらずで」
「JCI(日本小型船舶検査機構)というすごい厳しい検査を受けて、今いろいろマスコミで流れてるのっておおかたウソで結構捏造されてるんですよ。あした僕も会見、やっと、弁護士から止められていたけどしますけども、事実関係はまだはっきり事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで謝るだけになっちゃうと思うんですけども、とりあえず謝罪の方はもちろんするんですけど」(桂田社長)
この音声の後にナレーションで「記者会見に臨む前日の段階で『報道はおおかたウソ』『捏造されている』と主張していました」と説明が入った。
記者会見した前の日に彼が語っていたと報道されたのが以下の内容だ。
「基本的には(遊覧船と宿は)別会社なので宿の方は問題ないと思います。船はもう見つかりかけてて、揚がって事故の原因究明できればまた変わってくるような形だと思うんですけども風評被害ですね」(桂田社長)
桂田社長の電話相手(つまり通話を録音した人物)は知床の観光業関係者であろう。桂田氏が地元で観光旅館と観光船の両方を経営していることから、経営は大丈夫なのかを話す流れでこの“風評被害”という言葉を出したと思われる。
安全管理の問題には触れなかったとしつつ、保険の話になったと以下の音声を流した。
「それでまあ、保険の方もですね。まあ24名ですから、えーっと1人最高1億とか出してもまだ余るような形なので、そちらの方は問題ないかと思いますけど」(桂田社長)
「印象に残っていることはすごく他人事のような感じだった。自分の非を認めないというか。『(事故は)不可抗力によって起きたもの』とおっしゃっていましたし」
実はこの通話記録は日本テレビ系列(NNN)の札幌テレビが夕方の道内ニュースで放送した素材だった。
記者会見で釈明した桂田精一社長が同業者に漏らした「本音」が透けて見え、悪天候で出航したことが事故の原因ではなくクジラとの衝突を疑い、日頃の安全管理体制のあり方を疑うマスコミ報道は捏造ばかりだと考えていることもわかる。
一方、この通話記録は他人の電話を無断で録音したものだ(※)。こういうケースで無断録音しても構わないのだろうか。もしも記者など報道機関側が録音したものであれば、取材だと相手に断ることをせず録音した音声を報道で使用することの是非が問われる。それに準じる形で考えるべきだろう。
実は、日テレ系が報じた翌日5月3日(火)にはフジテレビの夕方ニュース「イット!」が同じ録音データを入手して後追い報道している。フジ系列(FNN)の北海道文化放送が入手した音声素材である。
日本テレビやフジテレビなどが加盟している日本民間放送連盟の「報道指針」には、「1 報道姿勢」で「(1)視聴者・聴取者および取材対象者に対し、常に誠実な姿勢を保つ。取材・報道にあたって人を欺く手法や不公正な手法は用いない」とあり、「3 人権の尊重」の(1)に「名誉、プライバシー、肖像権を尊重する」、(4)で「取材対象となった人の痛み、苦悩に心を配る」としていることからも、「隠し撮り(録音)」は原則許されない取材方法なのは明らかだ。
原則禁止だが、例外的に「他に有力な取材手段がなく、取材内容に重大性と緊急性があり、その取材目的が社会的に正当と認められる場合などに許される」ケースがあるとそれぞれの社がマニュアルで決めている(たとえば、フジテレビの報道局「報道人ハンドブック」2007にこうした無断録音の例外規定があり、BPO(放送倫理・番組向上機構)で議論された案件が2012年にあった)。
今回の桂田精一社長については、その後に海上保安庁が業務上過失致死の容疑で関係先を家宅捜索して明らかなように、重大性、緊急性などが高いケースと見ていいだろう。刑事事件として立件されるのかどうかという段階で桂田社長が航行の危険性をどのように認識していたのかは重大な要素だ。
日テレ系やフジ系による通話音声の放送は桂田社長に対してフェアな取材とはいえないとしても重大性から見て十分に意義があり、妥当性があるものだった。それが報道機関として既存メディアが疑うことがなかった「報道の理屈」である。テレビや新聞の記者たちはこの理屈を基に他社よりも一歩先の素材を入手して報道するためにしのぎを削ってきたと言っても過言ではない。
ところが……である。この「報道の理屈」に対して、ネットメディア全盛の現在では視聴者や読者がもろ手を挙げて拍手喝采してくれるわけではない。
むしろ逆の受け止め方をする人たちが相当数いる。社長の通話記録の報道は日テレ系もフジテレビ系でもヤフーニュースでその都度報道されたが、コメント欄を読むと「通話を録音した人」の責任やそれを報道したテレビ局の責任を問う批判的なコメントが相当数、投稿されていることに気がついた。
つまり、従来の「報道の理屈」を逐一説明されないと納得できない人たちがかなりいるのである。
実は従来の「報道の理屈」を押し通して、読者らに「そんなことは当然知っているでしょ?」という前提で説明もなく、報道の成果だけをいきなり投げつけようとしても、「そんなフェアじゃない手法で入手した報道は許されるのか?」と、報道そのものを疑問視してしまう人たちが存在する時代なのだ。
(略)
声の仕事をずっと(10年ほど)やっていたせいか、電話があると声色を変えて電話にでるというプレイをしていた。
ほんの少し前、いつものように家電話に着信があったので爺の声で電話に出た時だった。
「あ、爺ちゃん?俺だけど」
当然、爺という歳じゃない俺なので孫はいない。
最初は間違い電話かなと思ったが、どうもチャラい感じの男だったので適当な名前で返してやった。
「貴明か?」
違えば、当然間違えましたで電話は終了になるが、案の定のってきた。
「そうそう」
貴明って誰やねんと思いながら、話を続けるとお決まりの詐欺トークが始まった。
アクシデントでお金が必要になったとか。即金で300万ほしいとか言ってくるのでマジか…テンプレなんだなって思いながら対応した。
以下、その時の通話記録を残す。
「貴明、300万はあるが銀行には預けてないから手渡ししかできんよ」
「取りに行くよ。あ、でも仕事の都合で自分が行けるかわからないから代理に行かせるかもしれない」
「急ぎなんだろう?お前が取りに来て直接持っていったほうがいいだろう?」
「うーん…もしかしたら先方に謝罪しに先にいかないといけないかもしれないからさ」
「そうか、久々に顔を見たかったんだけどなあ…」
「ごめんね、爺ちゃん」
「所で、貴明の誕生日はいつだったかな?もうすぐだと思ったんだが、誕生日プレゼントでもたまには渡したくてなあ」
「いいよいいよ、気持ちだけで」
という他愛もない話をした後、貴明は俺の住所を聞いてきた。
この頃になるともう飽きてしまったので、種明かしをすることした。
「貴明、おじいちゃん貴明の名前の漢字を忘れてしまったんだよ。教えてくれないか」
「えー、忘れちゃったの?酷いなぁ、孫の名前だよー?」
ほんの数秒固まった貴明は、その後速攻で電話を切ってしまった。
酷い話だ。ここまで会話をした仲だというのに。
横だけど、創価学会の通話記録窃盗事件と個人情報窃盗恐喝事件貼っとくわ
創価大グループによる携帯電話の通話記録盗み出し事件で電気通信事業法違反に問われた、創大出身でドコモシステムズ元社員嘉村英二被告(28)の公判が二十一日、東京地裁で開かれました。同被告は同法違反で二〇〇二年十一月に有罪判決を受けたのにつづく二度目の裁判。前回裁判のさい、今回の事件も調べられたのに隠し通していたことが、この日の証言で明らかになりました。
嘉村被告には前回と同じく、創価学会副会長らが弁護人につきました。実行犯の嘉村被告や、同被告に犯行を指示した創大副学生課長らが有罪になった前回裁判で弁護人は「私的で一過性、偶発的事件」と主張、執行猶予つき判決になりました。
この日の公判で嘉村被告は、波多江真史裁判長から「前回の取り調べで今回の事件のことを聞かれなかったのか」と質問され、「警察に聞かれた」と証言。「そのさい本当のことを話したのか」との問いには「話さなかった」とのべ、犯罪を隠していたことを認めました。被告弁護団も以前から今回の事件を知っていた可能性も濃くなりました。
起訴状や検察冒頭陳述によると、同被告は〇二年三月と四月、東京・江東区にあるNTTドコモの端末を操作し、学会脱会者の福原由紀子さんとジャーナリスト乙骨正生氏の通話記録を不正に引き出しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-22/15_01.html
ところが、好事魔多しで、契約者情報が大量に流出してしまった(最終的には04年1月時点の全顧客情報660万人分が流出したという)。流出した情報の内容は、加入者や申込者、解約者の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどで、不幸中の幸いというべきか、クレジットカードの番号など個人の信用情報は別に格納されていて無事だった。
しかも驚くべきことに、この不祥事を材料にソフトバンクからカネを脅し取ろうとしていた男3人を警視庁が恐喝未遂容疑で逮捕していたというのである。3人は、ヤフーBBの二次代理店を務めるコンサルティング会社エスエスティー(SST)の竹岡誠治社長、湯浅輝昭副社長、それに右翼団体の森洋・元代表だった。ヤフーBBの取引先という〝身内〟と右翼団体元代表という組み合わせには意外感があった。
〜〜〜
彼ら容疑者の素性が明らかになると、事件は別の顔を見せ始めた。SSTの社長の竹岡と副社長の湯浅はともに創価学会の幹部だったのである。
竹岡は創価学会副男子部長や創価班委員長、聖教新聞広告局担当部長などを経て創価学会豊島戸田分区の副区長だった。湯浅は聖教新聞の販売店主などを経て函館五稜郭圏の副圏長だった(ともに事件発覚と同時に辞任)。しかも、竹岡は共産党の宮本顕治委員長宅盗聴事件の実行犯の一人でもあったから大騒ぎになった。もはや、単純な個人情報流出という事件ではなかった。ソフトバンクの広報担当者も「政界を揺るがすかもしれません」と興奮気味に話していた。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2021092300001.html?page=1
社長の言動からのブラックさ、貪欲さを考えると、「出航について話し合い、引き返すかの判断を船長に任せた」なんて話はデタラメで、責任を船長のせいにして逃げ得を謀る算段だ。
出航の朝、「今日の乗客の予約は何人だ?」、「当然、3時間の岬コースだろ~な」、「途中で引き返せば運賃半分を返さなきゃならんからなっ」などと、船長にプレッシャーをかけ、船長が自分の判断で欠航や半航を決められない上下関係にあったと推測する。同業者からの中止のアドバイスに、船長が生返事だったことからも分かる。全てを社長が取り仕切り、自分で決められない状態に陥っていたのであろう。
既に証拠となる運行記録や船長との通話記録は抹消され、公判に備えて凄腕弁護士を手配済みだろうが、是非とも有罪にして収監し、このような事故が二度と起きないよう、行政共々万全の安全対策を構築して欲しい。
https://www.hbc.co.jp/news/8d11c46b90e60b9557fd21c932e7eaec.html
https://blog.tinect.jp/?p=54162
労基にかけ込めっていうけどさあ、俺が労基に
「タイムカード」
「会社であるなら必ず社員を入れなきゃいけない保険への未加入」
を用意して持って行っても「うちから警告は出せるけど大した効果はない。そっから先の裁判は勝手にやって。まあ時間とお金が見あわないだろうけど。ま、社会勉強と思ってw」って言うような組織に何を期待しろと。
明確な法律違反が2つもあるのに動かないし、逆に労基って昼間何やってんの?
芸能界でも見込みがありそうなのは不倫やセックスは仕組まれません。
役立たずと判断されれば、不倫やセックス漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもない者を選別して、ハラスメント加害者やサイコに仕立てるのを悪意ある人たちは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはあなた自身が見くびられ、 集団の序列でも下にされているという気持ちを持ちましょう。
面識もない人の写真を見せられ、待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない人の個人情報を与えられ、嫌がらせ行為を何度もさせられます。
根も葉もない嘘や誹謗中傷で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という立派な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、その次からはどんどんエスカレートして、 精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。
あなたが蛆虫以下の存在にならないために、またあなたの手が後ろに回らないための対策をお教えいたします。
もし会話をしていればスマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入るので、それで幹部の言質を取っておくことをお勧めします。
が、何点かつっこむとすると
支払い証明書
このあたりは、店員のオペミスにより、適切にチケット代を支払えてない説が残っている。
すると、ローチケへの支払いの事実がないことにも、代金を支払ったが (実際にはチケットに対して支払えてないので期日が過ぎたことで) キャンセルになったことにも、支払い証明書についてAが触れてないことにも矛盾しない。
アドレスl-tike.comの「.」がない。
これは抽選結果メールにも無いのでメールアプリの仕様の可能性がある。
一方で、言葉遣いに加え、抽選結果メールとキャンセルメールのフォント設定が違う点は疑問。
電池の消費や時刻からすると、スクショは21:26〜27にまとめて撮った可能性が高く、時間のずれ、アドレス部の返信を意味する(?)アイコンの有無、タイトル部の文字を見る感じだと、どちらかを画像加工で作った感じではなさそう。
よって偽装したと仮定した時、送信者を変えて自らニセのメールを送った可能性が高そうだが、A (IT職ではない一般的なtwitterユーザと仮定) のITリテラシーで送信者偽装が出来るのかは若干疑問。
追記: アドレスの表示かと思っていたが送信者名の表示ではという指摘 anond:20170906001337 。なるほど、そうであれば該当部の偽装はやりやすそう。
https://www.j-cast.com/2017/09/05307683.html?p=3 にて、ローチケは文面の体裁を否定しているが、そもそも支払い期日を過ぎたなどによるシステム的なキャンセル通知がある (かもしれない) ことを把握していない可能性はありそう。
もしそうなら、システム屋が作ったままのメールかもしれず、文面の未把握やフォント設定の違いの辻褄が合う。
追記: anond:20170906001934 のねとらぼの情報は未読だった。ねとらぼの情報と増田の未払いペナはゆるゆるという話からすると、キャンセルメールは何らかの偽装である可能性が高まったように思う。
これの情報源はどこだろうか。Bの発言だろうか。Bについては追えてないのでソースがほしい。
Aの主張 (https://twitter.com/sobarrrrrin/status/903963854564073472) 及び通話履歴のスクショ (https://twitter.com/sobarrrrrin/status/904718349749305349) では9:00という情報は見当たらない。
ローチケは「そもそも、購入手続き後にチケットがキャンセルになった、という内容の問い合わせはありませんでした」と主張しているが、通話記録がどういった情報を含むものなのか、録音データの確認はどれだけの範囲で行ったのかが不明。
全てを確認したとすると、そんなにすぐ出来るものなのか疑問なのと、部分的な確認だとすると (Aの電話番号が不明なこともあり?) 確認が漏れている可能性は否定できないように思える。
このあたりも未だ釈然としない。
ということで今ある仮説をまとめると、
絶賛炎上中のローソンチケットの件について、自分なりに一番しっくり来るストーリーを書いてみる。
あくまでも増田の妄想。ローソンには特に縁も恨みもないけどからあげくん北海道チーズ味は好きです。
【登場人物】
【AとBの主張】
【炎上までの流れ】
【Aがアップしている主な「証拠」】
【不思議なところ】
Aが8月31日付の18,032円のレシートをアップしているが、レシートに記載されるはずの『非課税 チケット代として』という文言がない。これはただ「8月31日に18,032円分を買い物をした」というだけのレシート。
コンビニでチケット類の支払いをしたことがある人間なら覚えがあると思うが、チケット関係の支払いを行った際は、仰々しすぎるくらいのでかい支払い証明書が発行される。これについてAは現時点ではまったく言及していない。もちろんZ店の店員がAに渡し忘れた可能性もあるがAはそれには一切触れていない。
Aがキャンセルメールの証拠として上げているスクショ、表示されているアドレスl-tike.comの「.」がない。「お受付いたしました」など、言葉遣いもいささか怪しい。
「キャンセルメール」の受信が7:30。Aの主張するカスタマーと通話記録内の最初の通話が9:00。発端となったBのツイートが9:40。ちなみにローチケのカスタマーセンターは10:00~
【仮説】
以上を踏まえて、自分的に一番しっくり来るストーリーを雑に書くと
→支払いの期限(入金期限は8月31日の23:00。23:59ではない)を過ぎてしまった等、何らかの理由でその当選権が消失。
→同行予定だったBに「入金したのにローチケ側からキャンセルされた!」と説明。
→レシートは18,032円分の買い物(1円単位で買えるiTunesカードとか)あるいは偽造で用意。
今回の件で一番引っ掛かってる人が多いのは「Aがローチケを貶めるために嘘をでっち上げるメリットがない」という点だろうけど、本来あまりおおごとにはしたくなかったAの言い訳をBが真に受けて暴走したと考えると、割とあらゆる点の辻褄が合う。
Aとローチケの間でひとまず話はついた模様。さて。