はてなキーワード: 通話記録とは
声の仕事をずっと(10年ほど)やっていたせいか、電話があると声色を変えて電話にでるというプレイをしていた。
ほんの少し前、いつものように家電話に着信があったので爺の声で電話に出た時だった。
「あ、爺ちゃん?俺だけど」
当然、爺という歳じゃない俺なので孫はいない。
最初は間違い電話かなと思ったが、どうもチャラい感じの男だったので適当な名前で返してやった。
「貴明か?」
違えば、当然間違えましたで電話は終了になるが、案の定のってきた。
「そうそう」
貴明って誰やねんと思いながら、話を続けるとお決まりの詐欺トークが始まった。
アクシデントでお金が必要になったとか。即金で300万ほしいとか言ってくるのでマジか…テンプレなんだなって思いながら対応した。
以下、その時の通話記録を残す。
「貴明、300万はあるが銀行には預けてないから手渡ししかできんよ」
「取りに行くよ。あ、でも仕事の都合で自分が行けるかわからないから代理に行かせるかもしれない」
「急ぎなんだろう?お前が取りに来て直接持っていったほうがいいだろう?」
「うーん…もしかしたら先方に謝罪しに先にいかないといけないかもしれないからさ」
「そうか、久々に顔を見たかったんだけどなあ…」
「ごめんね、爺ちゃん」
「所で、貴明の誕生日はいつだったかな?もうすぐだと思ったんだが、誕生日プレゼントでもたまには渡したくてなあ」
「いいよいいよ、気持ちだけで」
という他愛もない話をした後、貴明は俺の住所を聞いてきた。
この頃になるともう飽きてしまったので、種明かしをすることした。
「貴明、おじいちゃん貴明の名前の漢字を忘れてしまったんだよ。教えてくれないか」
「えー、忘れちゃったの?酷いなぁ、孫の名前だよー?」
ほんの数秒固まった貴明は、その後速攻で電話を切ってしまった。
酷い話だ。ここまで会話をした仲だというのに。
横だけど、創価学会の通話記録窃盗事件と個人情報窃盗恐喝事件貼っとくわ
創価大グループによる携帯電話の通話記録盗み出し事件で電気通信事業法違反に問われた、創大出身でドコモシステムズ元社員嘉村英二被告(28)の公判が二十一日、東京地裁で開かれました。同被告は同法違反で二〇〇二年十一月に有罪判決を受けたのにつづく二度目の裁判。前回裁判のさい、今回の事件も調べられたのに隠し通していたことが、この日の証言で明らかになりました。
嘉村被告には前回と同じく、創価学会副会長らが弁護人につきました。実行犯の嘉村被告や、同被告に犯行を指示した創大副学生課長らが有罪になった前回裁判で弁護人は「私的で一過性、偶発的事件」と主張、執行猶予つき判決になりました。
この日の公判で嘉村被告は、波多江真史裁判長から「前回の取り調べで今回の事件のことを聞かれなかったのか」と質問され、「警察に聞かれた」と証言。「そのさい本当のことを話したのか」との問いには「話さなかった」とのべ、犯罪を隠していたことを認めました。被告弁護団も以前から今回の事件を知っていた可能性も濃くなりました。
起訴状や検察冒頭陳述によると、同被告は〇二年三月と四月、東京・江東区にあるNTTドコモの端末を操作し、学会脱会者の福原由紀子さんとジャーナリスト乙骨正生氏の通話記録を不正に引き出しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-22/15_01.html
ところが、好事魔多しで、契約者情報が大量に流出してしまった(最終的には04年1月時点の全顧客情報660万人分が流出したという)。流出した情報の内容は、加入者や申込者、解約者の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどで、不幸中の幸いというべきか、クレジットカードの番号など個人の信用情報は別に格納されていて無事だった。
しかも驚くべきことに、この不祥事を材料にソフトバンクからカネを脅し取ろうとしていた男3人を警視庁が恐喝未遂容疑で逮捕していたというのである。3人は、ヤフーBBの二次代理店を務めるコンサルティング会社エスエスティー(SST)の竹岡誠治社長、湯浅輝昭副社長、それに右翼団体の森洋・元代表だった。ヤフーBBの取引先という〝身内〟と右翼団体元代表という組み合わせには意外感があった。
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彼ら容疑者の素性が明らかになると、事件は別の顔を見せ始めた。SSTの社長の竹岡と副社長の湯浅はともに創価学会の幹部だったのである。
竹岡は創価学会副男子部長や創価班委員長、聖教新聞広告局担当部長などを経て創価学会豊島戸田分区の副区長だった。湯浅は聖教新聞の販売店主などを経て函館五稜郭圏の副圏長だった(ともに事件発覚と同時に辞任)。しかも、竹岡は共産党の宮本顕治委員長宅盗聴事件の実行犯の一人でもあったから大騒ぎになった。もはや、単純な個人情報流出という事件ではなかった。ソフトバンクの広報担当者も「政界を揺るがすかもしれません」と興奮気味に話していた。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2021092300001.html?page=1
社長の言動からのブラックさ、貪欲さを考えると、「出航について話し合い、引き返すかの判断を船長に任せた」なんて話はデタラメで、責任を船長のせいにして逃げ得を謀る算段だ。
出航の朝、「今日の乗客の予約は何人だ?」、「当然、3時間の岬コースだろ~な」、「途中で引き返せば運賃半分を返さなきゃならんからなっ」などと、船長にプレッシャーをかけ、船長が自分の判断で欠航や半航を決められない上下関係にあったと推測する。同業者からの中止のアドバイスに、船長が生返事だったことからも分かる。全てを社長が取り仕切り、自分で決められない状態に陥っていたのであろう。
既に証拠となる運行記録や船長との通話記録は抹消され、公判に備えて凄腕弁護士を手配済みだろうが、是非とも有罪にして収監し、このような事故が二度と起きないよう、行政共々万全の安全対策を構築して欲しい。
https://www.hbc.co.jp/news/8d11c46b90e60b9557fd21c932e7eaec.html
https://blog.tinect.jp/?p=54162
労基にかけ込めっていうけどさあ、俺が労基に
「タイムカード」
「会社であるなら必ず社員を入れなきゃいけない保険への未加入」
を用意して持って行っても「うちから警告は出せるけど大した効果はない。そっから先の裁判は勝手にやって。まあ時間とお金が見あわないだろうけど。ま、社会勉強と思ってw」って言うような組織に何を期待しろと。
明確な法律違反が2つもあるのに動かないし、逆に労基って昼間何やってんの?
芸能界でも見込みがありそうなのは不倫やセックスは仕組まれません。
役立たずと判断されれば、不倫やセックス漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもない者を選別して、ハラスメント加害者やサイコに仕立てるのを悪意ある人たちは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはあなた自身が見くびられ、 集団の序列でも下にされているという気持ちを持ちましょう。
面識もない人の写真を見せられ、待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない人の個人情報を与えられ、嫌がらせ行為を何度もさせられます。
根も葉もない嘘や誹謗中傷で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という立派な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、その次からはどんどんエスカレートして、 精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。
あなたが蛆虫以下の存在にならないために、またあなたの手が後ろに回らないための対策をお教えいたします。
もし会話をしていればスマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入るので、それで幹部の言質を取っておくことをお勧めします。
が、何点かつっこむとすると
支払い証明書
このあたりは、店員のオペミスにより、適切にチケット代を支払えてない説が残っている。
すると、ローチケへの支払いの事実がないことにも、代金を支払ったが (実際にはチケットに対して支払えてないので期日が過ぎたことで) キャンセルになったことにも、支払い証明書についてAが触れてないことにも矛盾しない。
アドレスl-tike.comの「.」がない。
これは抽選結果メールにも無いのでメールアプリの仕様の可能性がある。
一方で、言葉遣いに加え、抽選結果メールとキャンセルメールのフォント設定が違う点は疑問。
電池の消費や時刻からすると、スクショは21:26〜27にまとめて撮った可能性が高く、時間のずれ、アドレス部の返信を意味する(?)アイコンの有無、タイトル部の文字を見る感じだと、どちらかを画像加工で作った感じではなさそう。
よって偽装したと仮定した時、送信者を変えて自らニセのメールを送った可能性が高そうだが、A (IT職ではない一般的なtwitterユーザと仮定) のITリテラシーで送信者偽装が出来るのかは若干疑問。
追記: アドレスの表示かと思っていたが送信者名の表示ではという指摘 anond:20170906001337 。なるほど、そうであれば該当部の偽装はやりやすそう。
https://www.j-cast.com/2017/09/05307683.html?p=3 にて、ローチケは文面の体裁を否定しているが、そもそも支払い期日を過ぎたなどによるシステム的なキャンセル通知がある (かもしれない) ことを把握していない可能性はありそう。
もしそうなら、システム屋が作ったままのメールかもしれず、文面の未把握やフォント設定の違いの辻褄が合う。
追記: anond:20170906001934 のねとらぼの情報は未読だった。ねとらぼの情報と増田の未払いペナはゆるゆるという話からすると、キャンセルメールは何らかの偽装である可能性が高まったように思う。
これの情報源はどこだろうか。Bの発言だろうか。Bについては追えてないのでソースがほしい。
Aの主張 (https://twitter.com/sobarrrrrin/status/903963854564073472) 及び通話履歴のスクショ (https://twitter.com/sobarrrrrin/status/904718349749305349) では9:00という情報は見当たらない。
ローチケは「そもそも、購入手続き後にチケットがキャンセルになった、という内容の問い合わせはありませんでした」と主張しているが、通話記録がどういった情報を含むものなのか、録音データの確認はどれだけの範囲で行ったのかが不明。
全てを確認したとすると、そんなにすぐ出来るものなのか疑問なのと、部分的な確認だとすると (Aの電話番号が不明なこともあり?) 確認が漏れている可能性は否定できないように思える。
このあたりも未だ釈然としない。
ということで今ある仮説をまとめると、
絶賛炎上中のローソンチケットの件について、自分なりに一番しっくり来るストーリーを書いてみる。
あくまでも増田の妄想。ローソンには特に縁も恨みもないけどからあげくん北海道チーズ味は好きです。
【登場人物】
【AとBの主張】
【炎上までの流れ】
【Aがアップしている主な「証拠」】
【不思議なところ】
Aが8月31日付の18,032円のレシートをアップしているが、レシートに記載されるはずの『非課税 チケット代として』という文言がない。これはただ「8月31日に18,032円分を買い物をした」というだけのレシート。
コンビニでチケット類の支払いをしたことがある人間なら覚えがあると思うが、チケット関係の支払いを行った際は、仰々しすぎるくらいのでかい支払い証明書が発行される。これについてAは現時点ではまったく言及していない。もちろんZ店の店員がAに渡し忘れた可能性もあるがAはそれには一切触れていない。
Aがキャンセルメールの証拠として上げているスクショ、表示されているアドレスl-tike.comの「.」がない。「お受付いたしました」など、言葉遣いもいささか怪しい。
「キャンセルメール」の受信が7:30。Aの主張するカスタマーと通話記録内の最初の通話が9:00。発端となったBのツイートが9:40。ちなみにローチケのカスタマーセンターは10:00~
【仮説】
以上を踏まえて、自分的に一番しっくり来るストーリーを雑に書くと
→支払いの期限(入金期限は8月31日の23:00。23:59ではない)を過ぎてしまった等、何らかの理由でその当選権が消失。
→同行予定だったBに「入金したのにローチケ側からキャンセルされた!」と説明。
→レシートは18,032円分の買い物(1円単位で買えるiTunesカードとか)あるいは偽造で用意。
今回の件で一番引っ掛かってる人が多いのは「Aがローチケを貶めるために嘘をでっち上げるメリットがない」という点だろうけど、本来あまりおおごとにはしたくなかったAの言い訳をBが真に受けて暴走したと考えると、割とあらゆる点の辻褄が合う。
Aとローチケの間でひとまず話はついた模様。さて。