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2018-08-08

翁長知事の死

本日沖縄県知事として尽力された翁長知事本日永眠されました。67歳でした。

沖縄県民として思ったことを書きます

バリバリ自民党県連の幹部からオール沖縄リーダー

もともと翁長知事沖縄自民党幹部中の幹部で、翁長知事の前の知事である仲井間知事の選対本部長として仲井間県政の立役者として活躍した実績もあり、翁長知事個人的キャリアとしては、このまま自民党系の那覇市長であった方が安泰だったのかなぁと思います

しかし、そんな翁長知事が安泰のキャリアを捨てて、不倶戴天共産党と手を組んで、オール沖縄地元経済界も巻き込んで作り上げたのは、当時びっくりしました。その結果、難攻不落と言われた自公政権を打ち破ったことは、歴史が一つ動いたような気持ちを抱きました。

辺野古の埋め立て反対と国との全面戦争

県民の期待を背に誕生した翁長知事ですが、在任中はひたすら国との闘いでした。

辺野古の埋め立て基地に関する法廷闘争はもちろん、知事としての権限法律範囲内で最大限使い、工事を遅らせるように努力しました。

そもそも、新基地反対を掲げて、大差で当選したことから県民の総意としては基地反対が立証されていますので、その声に答えて基地建設工事抵抗するのは当たり前です。

しかし、本土マスメディアは冷ややかに受け止めるものもあり、中には翁長知事政策と何も関係がない「カツラ疑惑を書き立てるものもありました。沖縄県民基地反対のデモ運動炎天下のなかしていても、あれは大陸系のコミンテルンの手先、日当が支給されているといった怪情報が流されていました。あー、やっぱり基地問題は、日本問題ではなく、結局沖縄問題という認識が、本土認識なのか、そんな気もしました。

そんな逆風の中でも翁長知事は、ひたすら先頭に立って、基地反対の運動を繰り広げてきました。

基地が無い方が儲かる沖縄経済

翁長知事基地反対運動をしたのは、純粋沖縄県民としての気持ちだけでなく、基地が無い方が経済効果が高いという事実があったからです。実際基地がいなくなってできた空白地には、大型ショッピングセンターといった商業施設が生まれ基地でもたらされた利益以上に高い利益を生み出すことができました。

このような現実が、沖縄経済からも支持を集めて、オール沖縄体制が生まれたわけですが、この理想主義としての基地反対、現実主義としての経済振興といった2つの視点を持っていた知事方向性はやはり間違っていなかったと思います

しかし、そんな知事はもういません。

今年は野中広務氏が去り、翁長知事も去った

話が少し脇にそれますが、今年は長年沖縄問題に関心を抱いてくれた野中広務氏が永眠されました。

野中広務氏も、自民党幹事長も務めた人物ですが、やはり根っこにあるのが、平和主義でした。そんな平和主義のバックにあるのが、1945年太平洋戦争です。

あの戦争では、沖縄県では20万人の死者を出した残酷ものでした。

しかし、そんな過去を無かったように忘れて、基地問題沖縄県の問題矮小化しているのが、現政権です。

翁長知事こそ、保守政治家だったといえます。同様に、日本代表する保守政治家である野中広務氏が去ったことは、今年は何かしらの意味があるように感じます

保守という言葉が、現在排外主義弱肉強食のような意味にすり替わり、弱気を助け、強気を挫くといった浪花節は無くなってしまいました。

次の知事がどうなるかわかりませんが、翁長知事の死はオール沖縄にとって大きな打撃であることは間違いありません。

とりとめもなく書きましたが、最後に言わせてください。

翁長知事、お疲れさまでした。

沖縄未来を本気に考えて、病に侵されながらも身を削って頑張って頂きまして、本当にありがとうございました

2018-03-01

野中広務

総理大臣に予定されておる麻生総務会長あなたは(グループの)大勇会会合で『野中のような部落出身者を日本総理にはできないわなあ』とおっしゃった。そのことを私は、大勇会の3人のメンバー確認しました・・・私は絶対に許さん!」

激しい言葉に総務会の空気は凍りついたという。(『差別権力』より)

2018-01-26

亡くなった人を悪く言いたくないけど

野中広務が亡くなったらしいね、正直ざまぁしか思えない

twitter見たら「惜しい人を亡くした」みたいな意見結構あったけど、どこがやねんと

クソみたいな売国奴が死んで本当にスッキリした

2017-12-27

野中広務まだ生きてたんだな

というか大正まれなんだな

2017-07-05

引退してボケきった人に国政に口出させるなよ…

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170704/k10011042571000.html

野中広務って14年前に引退した人よ?

91歳よ?


なんぼなんでもお爺さんだろ

現役引退時の77歳の時にどれほど有能だったとしても

一線を引いて14年のブランクは厳しいし

77歳からの14年の老衰も厳しい

しかも現役プレイヤーとしての責任すらない


こんな人に何かについての高い判断力が残ってると思うか?

つかお前等普段はよく老害批判してるじゃん

たまたま意見が同じ時だけ91歳の人の口出しを持ち上げるなよ

俺は憲法改正反対派だが、それはこんなお爺さんの言葉とは何も関係が無い


ていうか現役世代スターが立って理路でもってメリットデメリットを広く知らせて反対出来ないなら反対なんかいつか押し切られるんだよ

長老のお言葉」なんか持ち出してんじゃねーーーーよ!

お前等だって逆の立場になったらさすがに俺のいうことは理解出来ると思う

中曽根が出てきて「国の存亡の秋だ 憲法改正を急げ!」って言って改憲派が「ほら聞いたか!」「重い言葉だ!」ってやってたら呆れ返るだろ

それと同じこと今やってんだお前等は

カルトになりたくないならどうか自分達を客観視してくれ


俺は老人は敬うけど今回のこんな口出しには全然取り合えないよ

「わかりました、現役世代でしっかり頑張りますから休み下さい」って言うのが現役としてのスジでありプライド

メディアニュースにして取り合うなよこんなもん

バカばっかりか?


spirobis 野中さんみたいに、自民党トップに忠言できる芯のある年配の議員が減ったことは気になる。

/野中爺様のコメント憲法議論する上で一石を投じるものになればよい。

こんな失うポジションも無いリタイヤ世代寝言が「トップへの芯のある忠言」になるなら

トップへの芯のある忠言」をしたがってうずうずしてる爺は世の中に山ほどいるぞ

そういうのが組織への害にしかならないと気付いて相談役とか削減へ向かってるのが昨今の企業の流れなんだがな

bornslippy 被差別部落出身戦争体験者という野中の人生がこの言葉を言わせているんだろうけど、

当の安倍は「戦中世代のマウンティングうぜー」としか思ってなさそうなのが何とも。

あのな、頼むからな、護憲改憲も理性と論理でやってくれ。

出自世代はその人の発言妥当性をなんにも保証しない

そんな理由で野中発言を持ち上げてる(まあそんなの以外の持ち上げる理由はないだろうが)なら

なおさらこの野中発言やそれをもてはやしてる連中はクソだ


護憲改憲以前にバカ死ね

それがまずぼくの心からの願いです

2017-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20170424191740

国会ウォッチャーです。

みてくれてうれしいです。

 宮本徹さんですね、共産党。いい質問をすることが多いですが、麻生さんが相手だとまだ若いかもしれないですね。麻生さんは、一応ちゃんと答える人だけど、相手若いと、まずクサすとこからはじめることが多いので、まぁまだなめられているのでしょうね。大門みきしさんとかには麻生さんもあんな態度は取らないですよ。麻生さんは、私の中では野中広務さんに、「あん部落総理にはできんわなぁ」とおっしゃったところらへんからまぁ人間力が足りないとは思っているのですが、それでも安倍さんなんかに比べると、ルールを守る、聞かれたことに答えるという点で圧倒的にましだと思っています

 維新のあの人は吉田豊史さんですね。つかみはOK議員とか。OKじゃないですよね。維新質問は、基本的あんなのが多いですよ。吉田さんはまだ、個人人格攻撃するようなことをしないだけまだましかもしれない。

 明日は誰が質問するから見てね、というのはほんとに大事な点なんですが、実は前の日の夜まで明らかにならないので、議員さんのtwitterとかをフォローしないとわからないんですよ。この辺は国会を見る人が増えたら、せめて質問予定者リストを早めに公開してくれるようになるかもしれないんですが。私も強い不満を持っている点です。特に民進党共産党は、せっかくちゃんとした組織をもってるんだから、党の公式twitterで、「明日の質疑」みたいなのをアピールするべきだと思うんですよね。そうじゃないと私みたいな暇人じゃないと、興味のあるところだけみる、というのができないんですよ。まぁリアルタイムで見たい人は少ないでしょうけど。

 質問巧者10人といわれると難しいんですが、私が好きなので言えば、

枝野幸男(民進) 法務委員会憲法審査会予算委員会が主戦場です

山尾しおり(民進) 同じく法務委員会予算委員会に出没しま

宮崎たけし(民進) 農水委員会地方創生委員会によく出てます。元記者で脂っこい議論をする。好き嫌いはあると思う。

逢坂誠二(民進) 法務委員会総務委員会によく出ます。地道な議論が得意、初鹿さんと並んで質問主意書が好き。

福島のぶゆき(民進) 経産委員会議論はまぁまぁだけど、パッションは買いたい。

大塚耕平(民進) 財金委員会が主戦場です。元日マン数字は強い、でも地味といえば地味。森友の土地割引計算をあのクソみたいな答弁から解き明かしたのは感動した。

森ゆうこ自由) 予算委員会、農水委員会。きっつい人ですが、疑惑の追及にはうってつけと思う、今は加計問題を追ってる。

大門みきし(共産) 財金委員会消費者委員会など。まぁ議論というより講義だけど、勉強になること多い。共産党仮面を被って自民党よりよほど自由経済を信奉している気がする。

辰巳孝太郎(共産) 経産委員会予算委員会、高いけど聞きやすい声と明確な問題意識が好き。

仁比聡平(共産) 法務委員会予算委員会判例を引いてきて、答弁の欺瞞をつくというまさに弁護士スタイルが得意。

一応与党だと、逢沢一郎議員なんかがでてたら一応みますね。公明党だと、声は嫌いですし、公明党弁護士でそれでいいのかと思うこともありますけど国重徹議員議論うまいなと思います

こんなところで。

とにかく見てくれてうれしかった。

2016-09-12

加藤紘一て有名なの?加藤の乱といいたいだけなのかと

幹事長までいったけど存在感あったっけ?存在感だけなら、鈴木宗男とか野中広務のほうがあるし、

そっちのほうに訃報入ったら、加藤と比べてどっちが扱い大きくなるのか気になる。

キャラ的に民主党政権幹事長だった輿石のうほうがまだキャラ立ちしてた印象。

まり今日日本平和です。

2015-09-21

安保法案に反対する人々の考え方分類。

自衛隊自体憲法九条違反から反対(護憲派

例:大江健三郎坂本龍一山本太郎社民党共産党革マルとか中核派などのテロ組織

古き良き時代戦後民主主義というやつで、彼らは単なるアジテーターです。今回の法案では、まるっきり無関係徴兵制とか戦争法案言っているのもこの人達です。こういうお花畑の人たちの煽動ははっきり言って逆効果。右の石原百田、左の大江坂本という感じです。SEALDs一見するとここに見えますが、彼らは彼ら彼らで民主党といい勝負の寄せ集め集団なので、また違います

憲法九条個別的自衛権のみ認められている(護憲派

例:野中広務古賀誠加藤紘一民主党左派創価学会(≠公明党

かつて保守本流と呼ばれていた人達です。自衛隊という固有の軍隊と、現状の日米同盟防衛するという意味で、ある意味で一番現実主義者でしょう。ただ問題は、アメリカがもうそんなレベルの協力関係は望んでいないことですが。オーストラリア軍韓国軍と同様に自衛隊にも米軍下請けをさせたいというのが、今回の安保法案目的なので。

憲法解釈の変更による集団的自衛権に反対(改憲派

例:村上誠一郎岡田武史小沢一郎民主党右派

本来保守と呼ばれている人達です。内閣による憲法解釈で下位法を変えるのは、立憲主義法の支配無視するという意味です。中共北朝鮮と一緒(中共憲法よりも上位に共産党の決定があるため、憲法が空文化している)。国連決議の上で多国籍軍PKFに参加しようなんて人もいます岡田克也小沢一郎)。本来自民党の多くもここなはずなんだけど、官邸や党の主要ポスト総裁の子分が握っているため、憲法解釈による運用変更なんてトンチキなことをやっています清和会支配の完全なる弊害ですね。

現在提出されている安保法案修正すべき(護憲派改憲派

例:維新の党

例えば「自衛隊米軍核弾頭輸送するのか?」「先制攻撃に行く米軍軍艦戦闘機に給油するのか?」「そもそも集団的自衛権ってどこまで認められるの?」など、今の法案のままだとまずいので修正しましょうという人達日本周辺事態防衛のみに限定しましょうとか、大量破壊兵器輸送はやめましょうと言う勢力。だってイラク戦争とかベトナム戦争みたいなのに自衛隊が参加するなんて悪夢でしょう。ネトウヨがよく韓国への攻撃で使うベトナム戦争での蛮行なんかもあるんだけど、自衛隊がそんなことしないという保証がどこにあるの?修正すると宰相が米上院勝手コミットした期限に間に合わなくなるので、今回はこれすら拒否しています。まるで無茶な納期予算で受注を取ってくるアホな営業みたいです。

国防自国で行うべきで日米同盟に反対(改憲派

例:小林よしのり鈴木邦男一水会長渕剛・(かつての共産党

いわゆる民族派とか右翼と呼ばれている人達です。憲法九条自体改憲して、自衛隊正規軍にする一方で、日米同盟を破棄して自主防衛にすべきという人達です。この人達もこの人達で、ある意味アレですが「アメリカ戦争に巻き込まれたくない」ということで、今回は左側の人達と共闘しています。まあ、清和会のすすめる日米同盟に比べたらある意味平和主義かもしれません。現実的日米同盟なしで国防が成り立つかどうかは別として。日米同盟が亡くなったら、対馬をめぐって日韓フォークランド紛争みたいなことが起こるかもしれません(既に竹島フォークランド化してますが)。

よく分からないけど、危なそうだから反対

場の空気で反対している人達です。現在宰相空気作りが下手なため、今は世の中の空気は反対多数ですが(清和会御用メディアFNN世論調査ですら今国会での成立には否定的)、これが小泉純一郎みたいな人だったらば賛成に回るでしょう。ガッチャマンクラウズ インサイトに出てくる猿と呼ばれる人達です。松本人志とか小籔なんか逆張り安保法案に賛成していますが、同レベルの猿です。たんなる逆張りなので、あるい意味議事堂周辺に集まるひとや、ネット上のレイシストに比べても悪質でしょう。こういう連中こそ政治に口出しすんのなんかやめてお笑いだけやってりゃいいんだ。

ちなみに書いたやつ(つまり俺)の個人的見解としては、「現状維持護憲のまま行くか、どうせ改憲するならば改憲したうえでNATOに加盟したほうがまだいいんじゃね?」って思ってます。単なる日米同盟だけの集団的自衛権と、NATOへの加盟では全く意味が違ってくるからね(ベトナム戦争イラク戦争には仏独は不参加)。オーストラリア韓国みたいに、単なる米軍下請けは勘弁願いたいです。地理的大西洋じゃないやんという突っ込みもありそうですが、米韓豪日台比印のPTO結成とかは勘弁。NATOと違って完全に米国とその子分たち連合になるだけだから

2014-11-01

威力業務妨害ヘイトスピーチ実害1500万円 言論テロに屈服?

元朝日記者の講師契約打ち切りか 脅迫事件の北星学園大(10/31 07:30、10/31 07:56 更新)

札幌市厚別区の北星学園大に、元朝日新聞記者非常勤講師の解雇を要求する脅迫状などが届いている問題で、教職員らで30日に結成した「大学の自治と学問の自由を考える北星有志の会」は、同大が来春、この講師との契約を更新しない方向で検討に入ったことを明らかにした。

有志の会によると、田村信一学長が29日、学内の会議で初めて表明した。講師を雇用し続けるには、人的、財政的な負担が大きすぎ、来年度の入試も不安、との理由を挙げたという。学長は11月5日に予定している評議会に諮問し、理事会の意見を聞いた上で、学長として最終的に判断するとの考えを示したという。

この講師は2012年からこれまで、1年ごとの契約を2回更新している。同大北海道新聞の取材に、「内部の会議での話なので、内容は答えられない。(講師の契約については)学内手続きにのっとって進める」と話した。

大学関係者によると、北星大は脅しの電話、メールに対応する職員や警備員を雇ったため、1500万円前後かかった。爆破予告により、授業や入試が妨害されることも心配している。

攻撃されている非常勤講師は1991年、朝日新聞に韓国の元慰安婦の証言を韓国紙に先駆けて報じた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/571712.html

朝日新聞元記者を来年度雇用しない意向 北星学園大学2014年11月1日04時02分

慰安婦問題記事を書いた朝日新聞元記者の植村隆氏(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に、植村氏の退職を求める脅迫文が届くなどした問題で、田村信一学長は31日、植村氏との来年度の契約について、更新しないことを検討していると表明した。

田村学長がこの日、記者会見して明らかにした。学長は、29日にあった副学長、各学部長、事務局長らとの会議で、植村氏との来期の契約を更新しない考えを持っていることを伝え、ほかの参加者からも賛同を得られたという。

11月5日にある大学最高意思決定機関の評議会と、中旬に開かれる理事会でも各メンバーから意見を聴くといい、その上で理事長と話し合い、12月上旬までには決めるという。

田村氏は更新しない意向を固めた理由について、警備強化などで財政負担が厳しい▽教職員が対応で疲弊している▽入試の際、受験生を巻き込んでまで「厳戒態勢」を続けるのは難しい――などの理由を挙げた。

その上で「今期については植村氏との契約を守っており、来期の更新がなくても外圧に屈したことにはならない」と説明した。一方で、「今でも抗議電話はある。我々も小さな大学であり、学生確保も安泰ではない」と語った。

こうした対応に反発する一部の教職員は30日、「大学の自治と学問の自由を考える北星有志の会」を設立メンバーは「更新しなければ、外圧に屈したと受け取られる」と話した。

また、有識者らが結成した「負けるな北星!の会」も31日夜、札幌市内でシンポジウムを開催し、約220人が参加。同会メンバーは「言論テロに屈したように見られることになれば、社会へ与える影響は大きい」と述べた。

http://www.asahi.com/articles/ASGB06D5GGB0IIPE03D.html

慰安婦問題:北星学園大 元朝日記者処遇巡り学内相反 2014年10月31日 06時30分

従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者植村隆氏(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に脅迫状が届いた問題で、田村信一学長が来年度以降は植村氏を雇用しないとの考えを学内の会議で示していたことが、関係者への取材で分かった。

大学側の動きに危機感を持った教授らが30日、「大学の自治と学問の自由を考える北星有志の会」を結成。メンバーの教員は毎日新聞の取材に「脅迫者の要求に応じれば被害は拡大する。踏みとどまらないといけない」と話した。

関係者によると、学部長らで構成される全学危機管理委員会が29日に開かれ、田村学長が「財政的、人材的問題」と「入学試験が心配」などの理由を挙げ、「来期の雇用はない」と述べた。11月5日に開かれる臨時の大学評議会に諮問。大学評議会理事会での意見聴取などを経て、最終的には田村学長が決定するという。

植村氏は2012年4月から非常勤講師を務め、留学生向けの講義を担当している。

毎日新聞は北星学園大に文書で取材を申し込んだが回答がない。【山下智恵】

http://mainichi.jp/select/news/20141031k0000m040172000c.html

慰安婦:元朝日記者に応援団「脅迫文で講師辞めないで」 2014年10月03日 07時30分

北星学園大(札幌市厚別区)に元朝日新聞記者非常勤講師を辞めさせなければ学生に危害を加えるとの脅迫文が届いた問題で、作家の池澤夏樹さんら識者が呼びかけ人となり、解雇しないよう同大を応援する「負けるな北星!の会(マケルナ会)」が6日に結成され、東京都札幌市記者会見を開く。

元朝日新聞記者非常勤講師は1991年8月11日の大阪本社版社会面で元従軍慰安婦の証言を報道した植村隆氏(56)。

同大によると、植村氏は2012年4月から、非常勤講師として留学生向けの講義を担当。今年3月中旬から、植村氏の採用を疑問視したり辞めさせるよう求めたりする電話や電子メールなどが大学に届き始めた。5月と7月には脅迫文が届いたほか、「大学を爆破する」との脅迫電話など、1日に数十件寄せられる日もあったという。

こうした状況に「脅しによる解雇が通れば、私たちの社会をも脅かすことになる」と案じた札幌市内の女性が9月、同大を応援するメールを送るよう知人らに提案。支援の輪が広がり、会の発足につながった。池澤さんのほか、山口二郎法政大教授らも呼びかけ人となり、2日現在、上田文雄札幌市長100人以上が会の趣旨に賛同している。

脅迫文については、同大から相談を受けた道警札幌厚別署が威力業務妨害容疑を視野に調べている。同大田村信一学長は「大学の自治を侵害する卑劣な行為で、毅然(きぜん)として対処する」との文書を出し、「学生や植村氏との契約を誠実に履行すべく、万全の警備態勢を取りながら後期の講義を継続する」としている。【山下智恵】

http://mainichi.jp/select/news/20141003k0000m040135000c.html

学者や弁護士ら、脅迫状届いた大学を支援する会 2014年10月7日03時39分

北星学園大(札幌市)に、非常勤講師を務める元朝日新聞記者を退職させるよう脅迫状が届いた事件を受けて、学者や弁護士ジャーナリストらが6日、同大を支援する「負けるな北星!の会」を結成した。東京都札幌市記者会見を開き、「学問と言論の自由を守るため市民は結束すべきだ」と訴えた。

この元記者は今春、朝日新聞社早期退職した植村隆氏(56)。2年前から北星学園大の非常勤講師を務めている。

呼びかけ人には元共同通信編集主幹の原寿雄さんや精神科医香山リカさん、北海道大学院准教授中島岳志さんらが名を連ねる。野中広務・元自民党幹事長上田文雄札幌市長ら約400人が賛同しているという。

東京での記者会見で、呼びかけ人の一人で弁護士海渡雄一さんは「言論を暴力で封じ込めるのはテロリズム。テロが放置されないよう市民も結束して『許さない』というメッセージを社会に送るべきだ」。小森陽一・東大院教授は「学問の自由の封じ込めで、憲法違反だ」と主張した。市民文化フォーラム共同代表の内海愛子恵泉女学園名誉教授は「外部からの脅迫で大学がいかようにでも動くという先例を作ってはならない」と訴えた。

小林節・慶応大名誉教授は、ネット上に元記者の長女の写真などがさらされていることに触れ「10代の女の子顔写真や名前までが公開され、自殺を教唆する書き込みもされている。テロとしか言いようがない」と語気を強めた。

会は今後、北星学園大を支援するための署名活動や集会を呼びかけていく。

     ◇

同会は呼びかけ人のメッセージを発表した。

池澤夏樹さん(作家)

たくさんの人が一人の人を非難している。その非難に根拠がないとしたら、もっとたくさんの人が立ち上がってその人を守らなければならない。

ぼくは喜んでその一人になる。

ぼくたちは言葉を使う。暴力は使わない。

■原寿雄さん(元共同通信主幹)

植村さんの勤務先である北星学園大学への脅迫に加え、娘さんに対するひどい脅迫めいたバッシングは、単なるヘイトスピーチではなく、明らかな犯罪だ。こういうことが見過ごされるようになったら、日本社会の自由な言論が封じられ、ものが言えなくなる。これは、大学の自治だけの問題ではなく、日本社会の大問題である

森村誠一さん(作家)

戦時報道の問題で、今「朝日」が他のマスメディアバッシングの的にされています。同業者が同僚の報道内容を餌にして叩(たた)きまくっているのは、「叩けば売れる」からです。次は自分が的にされるかもしれないのに、“武士の情”どころか、売上第一主義で叩きまくっています。

しかし反対者が「朝日」の元記者と家族・学生に至るまで、暴力的脅迫をあたえるとなると、思想、表現、報道、学問などの自由を弾圧するテロ行為となります。

日本はいま憲法をめぐって永久不戦と集団的自衛権が争っています。この両派のどちらからでも、反対思想、反対表現者に対するテロリズムが発生すれば、テロ派が民主主義の天敵であることを自ら露悪することになります。植村隆氏に対する暴力的弾圧を、広島、長崎、三百万を越える犠牲を踏まえて得た民主主義の名にかけて、絶対に許すべきではありません。

     ◇

呼びかけ人は以下の通り。

池澤夏樹(作家)

伊藤誠一(弁護士、元日弁連副会長

内田樹神戸女学院名誉教授

内海愛子市民文化フォーラム共同代表)

太田原高昭(北海道名誉教授、元北星学園大助教授

岡本仁宏(関西学院大教授、ワシントン大客員研究員

荻野富士夫(小樽商科大教授)

小野有五北海道名誉教授、北星学園大教授)

海渡雄一(元日弁連事務総長

桂敬一(元東京大教授)

加藤多一(絵本作家

神沼公三郎(北海道名誉教授

香山リカ(立教大教授)

姜尚中聖学院大学長)

神原勝(北海道名誉教授

古賀清敬(牧師・北星学園大教授)

後藤乾一(早稲田大名誉教授

小林節(慶応大名誉教授弁護士

小森陽一東京大大学院教授)

斎藤耕(弁護士

佐藤博明(静岡大名誉教授・元学長)

新西孝司(元高校教師

鈴木賢北海道大教授)

高橋哲哉東京大大学院教授)

田中宏(一橋大名誉教授

千葉真(国際基督教大教授)

中島岳志北海道准教授

中野晃一(上智大教授)

西谷修(立教大特任教授)

西谷敏大阪市立大名誉教授

原寿雄(ジャーナリスト、元共同通信編集主幹)

秀嶋ゆかり弁護士

福地保馬(北海道名誉教授、医師)

藤田文知(元BPO放送倫理・番組向上機構〉)

藤原宏志(元宮崎大学長)

真壁仁(北海道大教授)

松田正久(前愛知教育大学長)

水越伸東京大教授)

森村誠一(作家)

山口二郎(法政大教授)

結城洋一郎(小樽商科大名誉教授

渡辺達生弁護士

和田春樹(東京大名誉教授

http://www.asahi.com/articles/ASGB67JQTGB6PTIL03H.html

負けるな北星!の会 中野晃一氏と山口二郎氏「日本式マッカーシズム学問の自由への脅迫」 日本外国特派員協会

Koichi Nakano & Jiro Yamaguchi: "Japan-style McCarthyism and Threats to Academic Freedom"

http://www.youtube.com/watch?v=TNjWHwCQbcE

中野晃一

https://twitter.com/knakano1970

中野晃一 Koichi NakanoさんはTwitterを使っています: "情勢は極めて厳しいですが、引き続き北星学園が負けないよう応援を。まだ学内で頑張っている方たちがいます。 “@doshinweb: 北星学園大、元記者の契約更新せず 学長、脅迫問題で方針 http://t.co/yYVgdbsJBS”"

https://twitter.com/knakano1970/status/528353795776843776

山口二郎

https://twitter.com/260yamaguchi

山口二郎 自由を守る 2014年10月06日

先日、本欄で日本におけるマッカーシズムの出現を指摘したが、事態は一層悪化している。元朝日新聞記者で、記者時代に従軍慰安婦について記事を書いた植村隆氏及び家族に対する人身攻撃が常軌を逸している。

植村氏は、今年春から関西の私立大学の教授に就任する予定だったが、右派メディアの攻撃によって辞退を余儀なくされた。現在は、札幌にある北星学園大学非常勤講師を務めているが、関西の一件で味をしめた右翼の脅迫によって、来年度の継続が危ぶまれる状況となっている。植村氏の書いた記事に批判があれば、言論で戦えばよいだけの話である。学生や家族まで巻き込んで危害を加えるなどと脅迫することは、言葉によるテロである

現状を憂うる学者やジャーナリストが集まって、北星学園大学学問の自由を守るよう支援する運動を始めることとした。今の大学への攻撃を見ていると、戦前の天皇機関説事件や蓑田胸喜一派による自由主義者追い落としを思い出す。まさに戦端は開かれた。ここで右翼の横暴を止めなければ、これから日本における学問の自由は崩壊することになるだろう。

意見は違っても、言論には言論で対抗するのが自由主義の本質である。本紙の読者の方々にも、ぜひ関心を持っていただくようお願いする。

東京新聞10月5日

http://yamaguchijiro.com/?day=20141006

慰安婦報道めぐり脅迫文 2大学に元朝日記者の退職要求 2014年10月1日03時00分

北星学園大(札幌市厚別区)に今年5月と7月、慰安婦問題に関する記事を書いた非常勤講師元朝日新聞記者(56)の退職を求め、応じなければ学生に危害を加えると脅す文書が届いていたことが捜査関係者への取材で分かった。大学側から相談を受けて、北海道警札幌厚別署が威力業務妨害の疑いで調べている。

捜査関係者によると、文書は学長ら宛てで、5月29日と7月28日に郵送で届いた。印刷された字で「元記者を辞めさせなければ天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける」「釘を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと書かれ、元記者や朝日新聞の報道を批判する内容。それぞれ数本の虫ピンが同封されていたという。大学関係者によると、9月中旬に「爆弾を仕掛ける」との内容の電話もあったという。

元記者は91年8月、元慰安婦の証言を韓国紙などに先駆けて報じていた。

また、帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)にも9月13日、慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者人間科学部教授(67)の退職を要求する脅迫文が届いていたことがわかった。大学被害届を提出、府警が威力業務妨害容疑で調べている。元記者は同日付で退職した。

府警や大学によると、同大狭山キャンパスに法人理事長や学長らに宛てた封書が計4通届き、それぞれA4判2枚の文書に「辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。釘を入れたガス爆弾を爆発させる」などと記され、釘1本が同封されていたという。

元記者は韓国・済州島で女性を強制連行したと証言した吉田清治氏(故人)に関する記事を数本書いていた。朝日新聞社が8月、吉田氏に関する記事を取り消した際、吉田氏の証言を最初に取り上げた記事の筆者を匿名でこの元記者と記したが、その後、元記者でなかったことが確認された。

http://www.asahi.com/articles/ASG9Z63FLG9ZUTIL060.html

慰安婦報道 元記者の家族も攻撃 2014年10月7日03時38分

慰安婦報道にかかわった元朝日新聞記者が勤める大学へ脅迫文が届き、警察が捜査を進めている。インターネット上では、元記者の実名を挙げ、「国賊」「反日」などと憎悪をあおる言葉で個人攻撃が繰り返され、その矛先は家族にも向かう。暴力で言論を封じることは許せないと市民の動きが始まった。

この元記者は今春、朝日新聞社早期退職した植村隆氏(56)。2年前から続けてきた北星学園大(札幌市厚別区)の非常勤講師を現在も務めている。

大学は9月30日、学生と保護者に向けた説明文書の中で初めて、植村氏の退職を求める悪質な脅迫状が5月と7月に届き、北海道警被害届を出したことを明らかにした。3月以降、電話やメールファクス、手紙が大学教職員あてに数多く届き、大学周辺では政治団体などによるビラまきや街宣活動もあった。

同僚教員は言う。「もはや植村さんだけの問題ではない。大学教育、学問の自由が脅かされている」

攻撃は北星学園大にとどまらない。帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)にも9月13日、慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者人間科学部教授(67)の退職を要求する脅迫文が届き、府警が威力業務妨害容疑で調べている。元記者は同日付で退職した。

ネット子どもの写真や実名

「反日」「捏造(ねつぞう)記者」といった言葉で、北星学園大に勤める植村氏を中傷するネット上の書き込みが目立ち始めたのは今年1月末だ。

週刊文春」2月6日号が「“慰安婦捏造朝日新聞記者お嬢様女子大教授に」との記事を掲載していた。かつて慰安婦の報道にかかわった植村氏が、4月から関西の大学で教鞭(きょうべん)を執ると伝え、植村氏が書いた記事について「捏造記事と言っても過言ではありません」との研究者コメントがつけられていた。

ネット上で、大学へ抗議電話やメールを集中させる呼びかけが始まった。3月、大学側が「採用予定だった植村氏との雇用契約は解消されました」とホームページで公表すると、ネットには「吉報」「ざまぁ」の書き込みが相次いだ。

植村氏によると、その後、自宅に面識のない人物から嫌がらせ電話がかかるようになった。ネットに公開していない自宅の電話番号が掲載されていた。高校生の長女の写真も実名入りでネット上にさらされた。「自殺するまで追い込むしかない」「日本から、出ていってほしい」と書き込まれた。長男の同級生が「同姓」という理由で長男と間違われ、ネット上で「売国奴のガキ」と中傷された。

嫌がらせや中傷は今もやまず、植村氏が弁護士を通じてひどい書き込みの削除をプロバイダーに求めているが、削除が追いつかないという。

■各紙、足並みそろえて批判

朝日新聞は10月1日付朝刊で元記者の勤務先の大学に脅迫文が相次いで届いたことを報じた。2日付で「大学への脅迫 暴力は、許さない」と題した社説を掲げたほか、毎日、読売、産経の各紙も社説で取り上げ、厳しく批判した。

朝日の慰安婦報道を紙面で批判してきた産経は同日付で「大学に脅迫文 言論封じのテロを許すな」と題した「主張」を掲載。「報道に抗議の意味を込めた脅迫文であれば、これは言論封じのテロ」「言論にはあくま言論で対峙(たいじ)すべきだ」と訴えた。

毎日は3日付の社説大学への脅迫 看過できない卑劣さ」で、今回の事件の背景には「一部の雑誌やネット上に広がる異論を認めない不寛容な空気がある」と指摘。「ヘイトスピーチ(憎悪表現)にも相通じる現象だ」とした。

読売も3日付で「大学への脅迫文 言論封じを狙う卑劣な行為だ」と題する社説を掲載した。

■家族や職場への攻撃は卑劣だ

植村隆元朝日新聞記者の話〉 1987年5月、朝日新聞阪神支局に男が押し入り、散弾銃で当時29歳の記者が殺された。私は彼の同期だ。問答無用で記者が殺されたあの事件と今回のケースは異なるが、身近に思えてならない。家族や職場まで攻撃するのは卑劣だ。私が書いた元慰安婦に関する記事に批判があるが、記事を捏造(ねつぞう)した事実は断じてない。今後、手記を発表するなどしてきちんと説明していきたい。

テロ行為にも等しい

五野井郁夫高千穂准教授政治学)の話〉 民主主義の要である言論の自由を暴力で屈服させるテロ行為と等しく、大変危険だ。ネットや雑誌で「売国奴」「国賊」という言葉が飛び交う中、短絡的なレッテル貼りが今回の事件を惹起(じゃっき)していると考えられる。言論を暴力で抑圧してきた過去を日本社会は克服したはずなのに、時代が逆戻りしたかのようだ。私たちはこうした脅しに屈してはいけない。

■社会への不満、背景に

鈴木秀美・大阪大教授(憲法・メディア法)の話〉 嫌韓・反中やヘイトスピーチにつながる排他的な考えのはけ口として、朝日新聞関係者を攻撃する構図がある。背景に現在の社会への様々な不満も重なっている。雑誌が「売れる」ことだけを考え扇情的記事を書き、こうした暴力性をあおっている側面もある。メディアにはものごとを冷静に考える材料となるような建設的な議論が求められる。

■脅迫は許されない

八木秀次・麗沢大教授(憲法学)の話〉 慰安婦問題を報じた元記者が中傷されていることを当事者の朝日が問題視して、読者の理解を得られるだろうか。普段、企業や役所の不祥事を厳しく追及しているのだから、執筆の経緯を元記者が自ら説明すべきだ。ただ、個人を「さらし者」にして攻撃するネット文化にくみすることはできない。脅迫は許されないし、職を奪うまでの行為は行きすぎている。

国際的評価を下げるだけ

古谷経衡(つねひら)さん(著述業)の話〉 朝日の このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2014-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20140210161627

総裁田母神と似たり寄ったりの幼児極右安倍ちゃんなのに自民党が今さら驚いてどうすんだ?河野洋平野中広務加藤紘一らが党内の有力者だった時代でもあるまいし。

2013-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20130605120425

戦後世代戦争責任」より、「戦中世代の年金責任」のほうがよっぽど重大で致命的な問題なんだよね。

野中広務河野洋平はその辺わかってない。

2013-04-25

自民党幹事長「28日は間違いなく『屈辱の日』」

東京小渕内閣官房長官を務めた野中広務自民党幹事長(87)が24日、京都市内で琉球新報など県内2紙のインタビューに答え、政府が28日に開く「主権回復の日」式典について語った。野中氏は沖縄にとっては間違いなく『屈辱の日』。それを祝うというのは私には耐えられない。(閣内に)一人でもこれが主権回復かと問う良識がなかったのか」安倍政権を批判した。開催に関して「日本の在り方を変え、憲法改正の扉を開けていく局面になると心配する」と述べ、改憲に強く反対した。

野中氏は「4月28日は沖縄米軍施政権下に入れた日。その日をなぜ式典にしないといけないか憤りを感じる。県民が怒るのは当然だ。神経を逆なでされ、砂をかけられたような状態だ」と述べた。

さら普天間移転米軍の問題で沖縄は長い歳月苦労している。それを修復するんだという気持ちがなかったら主権回復にならない。記念すべきだと無理に閣議決定し、天皇陛下を利用すべきでない」とした。

安倍晋三首相国会発議要件を緩和する96条改正から着手しようとしていることに関し憲法9条日本人が大きな犠牲を払って獲得した宝物だ。要件から変えようとするのが姑息(こそく)だ。憲法の中身を論議するのはいいが、9条と表現の自由を定めた21条は絶対変えてはならない」特に9条改正などに明確に反対した。国会議員靖国参拝尖閣問題でも安倍政権姿勢に疑問を呈した。

改憲の動き危惧 野中氏、政権を批判 - 琉球新報

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-205796-storytopic-3.html

レイプされた娘から見てレイプされた日は「屈辱の日」

娘の体を売ってお金をもらった父親から見て娘がレイプされた日は「主権回復の日

2010-05-01

不思議なのは

そら、叩けといわんばかりに急に出てきた話だ。

野中広務氏「官房機密費、毎月5千万~7千万円使った」

http://www.asahi.com/politics/update/0430/TKY201004300449.html

 小渕内閣で1998年から99年にかけて官房長官を務めた野中広務氏が30日、当時の官房機密費の取り扱いについて、「毎月5千万~7千万円くらいは使っていた」と暴露した。首相の部屋に月1千万円、野党工作などのため自民党国会対策委員長に月500万円、参院幹事長にも月500万円程度を渡していたほか、評論家や当時の野党議員らにも配っていたという。都内で記者団に明らかにした。

他の人の意見を読んでいないが、何か違和感を感じる。

「それだけ機密費を使っておきながら、なぜ自民党マスコミボコボコにされたんだろうか」みたいな違和感

小渕さんは、「冷めたピザ(だっけ?)」やら「凡人」やらとさんざん揶揄され、挙げ句の果てに死んでしまった。

さらに言えば、記憶に新しい麻生さんもおそらく機密費は使っていたと思うのだが、「ほっけの煮付け」や「漢字の読み間違え」で死ぬほど叩かれた。

今考えると、異常としか思えないが。

鳩山政権では、平野博文官房長官官房機密費の金額を公表しているが、その使途は明らかにしていない。野中氏は「機密費自体をなくした方がいい」と提案した。

鳩山さんはそれなりに有効に使っているようだ、今だにマスコミの有力なコメンテーター鳩山政権を擁護しているのを見ると。

毎日のように高級レストランに行っても特に叩かれないし。

個人的には機密費はある程度必要だと思う。

世の中、きれい事ばかりでは片付かない場合もあるから。

そう考えると、機密費の影響力はたかが知れていると思うし、機密費だけで、マスコミの反保守指向(ネトウヨのいう、反日指向)は変えられないということなんだと思う。

だから、マスコミはすでに反日勢力の手中にある、という陰謀論を説かれてもそれほど違和感がないよな~、などと思ってしまう。

2010-04-30

官房長官河村ビビらせた野中広務の告白

「総理の部屋に月1000万円。衆院国対委員長参院幹事長に月500万円ずつ持って行った」「政界を引退した歴代首相には盆暮れに毎年200万円」「外遊する議員に50万~100万円」「(小渕元首相から)家の新築祝いに3000万円要求された」と次々に明らかにしたのだ。

「これはもう公私混同どころのレベルじゃなく、税金ドロボー、公金横領ともいえる驚愕の実態です。告発されている河村はもちろん、自民党の歴代首相官房長官はみな泡を食っています」(司法ジャーナリスト

http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/230.html

おいおい、自民党は弾けてるなw

本当なら大問題だし、本当じゃないにしてもこんな話があの野中氏から出てくるとは驚いた。

2009-06-20

差別発言はあったのか、なかったのか

政治コラム 政態拝見   編集委員 坪井ゆつる

麻生首相 差別発言はあったのか、なかったのか

 なんとも気になる本が、先週から書店に並んでいる。元官房長官野中広務氏と人材育成コンサルタント辛淑玉さんの対談集「差別日本人」(角川書店)だ。そのなかで、野中氏はみずから被差別部落出身であると語ったうえで、麻生首相の暴言を指摘している。

 「野中やらAやらBは部落人間だ。だからあんなのが総理になってどうするんだい。ワッバッハッハ」と、麻生氏が言ったというのだ。

 現場は8年前、01年3月12日麻生氏の派閥の会合。次の党総裁候補に野中氏の名前もとりざたされていたころだ。

   ■

 実は、この発言は国会で真偽をただされたことがある。ジャーナリスト魚住昭氏が『野中広務 差別権力』(04年刊、講談社)で「発言内容」と、それに激怒した野中氏が後に自民党総務会で麻生氏を面罵(めんば)したことを紹介。05年2月衆院総務委員会で、民主党議員がその本を読み上げながら質問した。麻生氏は「そのような発言をしたことは全くありません」と否定した。

 録音されていない発言の有無を確かめるのは難しい。なのに、野中氏はあえて改めて世に問うた。その根拠を聞くと野中氏はこう断言した。「人づてに発言を知り、その場で聞いていた3人の国会議員から確認した」「AもBも実名だったが本では伏せた」

 真相を知りたくて、現場居合わせた約10人の議員を取材した。すると、2人が「差別発言はあった」と認めた。

 ひとりは「野中さんや別の衆院議員名前もあげて『表に出てはいけない連中が表に出て大きな顔をしている』という趣旨で、明らかな差別発言だった。その後、あの発言に野中さんが憤っていることが派閥で話題になり、『野中さんにわびを入れた方がいいのでは』と話した議員もいた」と述べた。「麻生さんが国会で否定したのなら、国会ウソをついたことにならないか」とも指摘した。

 もうひとりは「雑談の中で麻生さんは大声で話したんだ。その場のみんなが聞いたはずだ」と繰り返した。

 しかし、ほとんどの議員は否定した。「麻生さんが野中さんの総裁選出馬に否定的だった話に尾ひれがついた」という解説が多かった。

   ■

 麻生首相の村松一郎秘書官は、こう反論する。「野中さんは当時、党の幹部で麻生を呼んで確認できたはずなのに、なぜしなかったのか。確認もせずに一方的に言い募るのはひきょうだ。なかったことは立証できないから、この種の話は流された側が損をするばかりだ」

 総選挙が迫るいま、野中氏の狙いは差別問題の糾明より、政治的な麻生批判だと見ることもできよう。だが、差別発言事実なら、野中氏個人ではなく、すべての被差別部落出身の人々への言葉として許されるはずがないのも確かだ。

 総選挙が迫るいまだからこそ、真相がなんとも気になる。

朝日新聞、2009年6月20日)

2008-09-22

これ

痛いニュース(ノ∀`):野中広務氏「日本は中国、韓国、北朝鮮、ロシアとともにEUのような国づくりを」

日本国民近隣諸国を毛嫌いしてるうちに、中国が着々と各国との連携を強めて、中国を中心とした東アジア共同体を作り上げるようになったら、「狡猾な中国外交にしてやられた」とか言い出すんだろうな、きっと。

 
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