はてなキーワード: アオリとは
注意事項
・良いも悪いも包み隠さず書いています。特に欠点に関する指摘はボロカスに書いている部分もありますが悪しからず。
・プレイしていると比較的簡単に気付きはするものの、先に知ってしまうと探索の楽しみを半減させるネタバレが含まれます。
評者について
ゼルダ歴9年。クリア済み作品は神々のトライフォース、時のオカリナ、ムジュラの仮面、風のタクト、ふしぎのぼうし、夢幻の砂時計、トワイライトプリンセス、大地の汽笛、スカイウォードソード、ブレスオブザワイルド、夢を見る島(2019)、ティアーズオブザキングダム。スピンオフ作品も加えればゼルダ無双HADX、厄災の黙示録。
後付け設定ではあるものの、公式の書籍にも掲載され、公式サイトでも大々的に紹介されていることを鑑み、物語の一貫性・整合性についてはゼルダ史を非常に重視します。
1. グラフィック
720p30fpsっていつの時代のゲームだよ。とはいえ、現代のゲーム機としてはあまりにも性能が低いSwitchでこの規模のゲームを作るとなれば致し方ないか。
AMDのFSRという超解像技術を採用することにより、低スペックながら美麗なグラフィックとフレームレートの安定を実現と謳われていたが…
・近景ではあまり気にならないものの、遠景ではちらつきが目立つ
・全体的に処理落ちが多くフレームレートが極端に落ちる場所が目立つ(1か所や2か所ではない、ほぼ全域にわたって)
これ、絶対に逆効果にしかなっていないよね。さらに次の理由も併せて、画面を見ているだけでも非常に疲れる。
・デザイン上仕方のない面はあるものの、瘴気など赤色系統のものが多く、画面全体が赤く目が痛くなることもしばしば。
祠や鳥望台をはじめ、視認性の悪すぎるデザインも多い。加えてムービー中の字幕の見づらさもひどい。アクセシビリティガイドラインに完全に違反している。美術・映像スタッフは一体何をやっていたんだと言いたくなるレベルで出来が悪い。
絵そのものの出来はいいのだが、結局上で上げた欠点があまりにも大きいので評価としては10点満点で1点といったところか。
2. UI
前作BotWのUIをほとんどそのまま引き継いだ感じのUIという印象。インベントリがいっぱいの状態で宝箱を開けたときに、その場で手持ちとの入れ替えができるようになったのは純粋に前作から改善されていた点だろう。もっとも、「入念にテストを重ねた」のであればすぐに気づくであろうこの欠点をBotWの時点できちんとしたものにできていなかったのは、UI設計班もテストを行った人間もプレイヤーサイドの快適性をまるで考えていなかったことの証左であり、「できていて当たり前のことができるようになった」だけのこの改善自体はプラス評価には値しない。
スクラビルドの追加により、矢の先端にいろいろな素材を付けられるようになった。これは面白い試みであるが、問題はどの素材を付けるか選ぶのに、いちいち探しにくい。おそらく100はあるであろう矢に付けられる素材を検索するのに、なぜカテゴライズもろくにされていない上に左右移動で1個ずつしか動かせないクソみたいなメニューから検索せねばならないのか。テスターは一体何をテストしてフィードバックしたのか。ソート機能があるとはいえ、あまりにも快適性がおろそかである。
矢のスクラビルド機能を十字上ボタンに割り当てた結果、前作をプレイしているプレイヤーにとっては、シーカーアイテムに相当するゾナウ能力の切り替えとの操作の一貫性の破綻がストレスとなる。シリーズ物でしかも同じハードで出されている以上、タイトル間における操作体系の一貫性は常に注意を払うべきであり、本質的に同じ機能は常に同じ操作に割り当てられなければならない。
評価は文句なしの0点。評価できる要素がない。UI設計班はシロートの集まりなのか?
3. 操作面
良くも悪くもBotW。このゲームが悪いというわけではないのだが、スティック押し込みという悪しき操作法を考えたやつは磔獄門になるべき。ただでさえ低コストのために耐久性が犠牲にされて飛躍的にドリフトしやすくなった、現代のアナログスティックという可動部品に対して、さらに製品寿命を縮める押し込み機能を追加するのは正気の沙汰ではない。誤操作の原因とかどうとかいう以前に単なる計画的陳腐化であり、それに何の疑問も呈さず受け入れている業界も本当にふざけている。
話題が逸れたが、1本指操作に対してジャンプボタンとダッシュボタンが離れているのはストレスでしかない。Yが攻撃、Bがダッシュなのであればジャンプ機能を割り当てるべきボタンはRかZR、あるいは1本指操作にこだわるのであればAボタン(これは実際にはやや使いづらい)である。まあ、TotKでここを変えると上に書いた操作の一貫性に矛盾するのだが。
カメラが非常に使い物にならない。制約も多かったが64ゼルダのほうがまともなカメラである。注目(注目できない)とかもはやいらない。ないほうがいいレベル。
カメラ距離もやたら近かったり、ややアオリ気味のカメラアングルかと思いきや急に変な角度になってみたり、何を映したいのか伝わってこない上に、何を映すべきなのかが分かっていない。
はっきり言って風のタクトのカメラの完成度が高すぎるゆえに最近の3Dゲーのカメラの劣化が余計に目立つ。まともなカメラプログラマーはいないのか。視覚情報が非常に重要なゲームにおいてカメラの性能はゲーム体験の品質を左右する非常に重要な部分であり、絶対に妥協してはならない部分である。特に、普段あまりゲームを触ってこなかったライト層に訴求するにあたり、制作者の自己満足でしかないやたら複雑な操作や、やたら見づらいカメラは、単に本質的でないくだららない理由でゲームのハードルを上げているだけであることにいつになったら気付くのか。
評価は文句なしの0点。操作の快適性はゲーム体験の根本であり、そこが犠牲にされてしまっていてはどんなに面白いゲームもクソゲーまっしぐらである。
4. マップ
使いまわし。これ自体が悪いとは思わない。BotWの時のような新鮮味はないが、(ほとんど)同じマップでなければならないというのも頷ける。
地底と空島が追加されたが、PVなどで比較的アピールされていた割には空島はおまけミニゲームのための追加マップ程度でしかないという印象。もっとも、空に大量の島が浮いていたら空は暗く汚いのでこれは仕方のないことなのだろう。量が少ないといって不満を言うほうが間違っていると思う。その分内容を濃くしてほしかった。
地底マップは実は地上マップの高低を反転しただけのものということに気付いてしまえば、良くも悪くも地上マップを使って探索ができてしまう。個人的にはこれ自体が謎解きだととらえたが、人によってはただの手抜きと取られても仕方がないだろう。破魔の根の位置が地上で祠のある位置と完全に一致していることも、気づいてしまえば探索をするうえで道しるべとなる。地上と地下が完全にLinkしているというのは、デザインとして優れていると思う。
完全に新しいマップを期待していた人には肩透かしだったかもしれないが、評価は7点くらいかな。
5. ストーリー
作品単体としてみても、シリーズとしてみても、あまりにも整合性が取れておらず破綻している。過去作の設定をあまりにも軽視しすぎ。
・初代ハイラル国王が「ゾナウ族の」ラウル???ハイラル王国は神に選ばれしハイリア人の国ではなかったか?
・天から地に降りたゾナウと地上のハイリア人が手を取り合って国を興したと描かれてはいるが、それに対する動機づけが一切なされていない。これまでの設定を変える(公式の言葉を借りれば「新しい史料が発掘された」)のであれば、相応に納得できる理由づけが欲しい。
・初代国王がガノンドロフを封印したのはいいが、ではBotWやTotKよりも過去の時代である、例えば時のオカリナやトワイライトプリンセスなどの時代のガノンドロフは一体何者?ガノンドロフは、4剣+は例外として、それ以外は一貫して同一人物ではなかったのか?そもそもガノンドロフが初めて現れたのは時のオカリナの時代である。「名前だけ同じ別人が時の勇者の時代以降何度も蘇っては滅ぼそうとし、そのたびに封印していましたが、本当の諸悪の根源は別の(初代国王が封印した)ガノンドロフです」とでもいうのか?もしそうであるならば、完全に過去作のストーリーを無に帰す最悪な話である。
・(初代)ガノンドロフがラウル治世下のハイラルを攻め滅ぼそうとしたことについても動機づけがない。王に服従するふりを見せて寝返るのは時のオカリナと同じ展開であるが、決定的に違うのは時のオカリナにおける彼はそうする動機がきちんと説明されていたことである。何の説明もなく「家臣の一人が唐突に魔王となって王国を乗っ取り滅ぼそうとしました」と言われても「ああそうですか」としかならず、そこに納得感は生まれない。
・ガノンドロフがソニアの持つ時の秘石を奪い、闇の秘石に作り変えてしまっているが、それならばなぜ現在のゼルダは、ガノンドロフの手中にあり既に存在しないはずのソニアの時の秘石を受け継げているのか。そもそも過去にワープしたゼルダと当時のソニアがなぜ同時に時の秘石を持っているのか。初歩的なタイムパラドックスだし、この描写が正しいのであればゼルダが持っているのはレプリカかなんかですか?ご都合主義も甚だしい。
・秘石を飲むことにより竜へと転生し、悠久の命を得るが、代償として自我を失い二度と人へは戻れないとされた禁術。砕け散ったマスターソードをゼルダの持つ聖なる力によって長時間かけて修復し、現代へと伝えるために彼女はその禁術を使ったが、なぜか最後は人に戻ってハッピーエンド。散々不可逆性を煽っておいてこの終わり方は何なんだ。戻れてしまうなら禁術でも何でもない。もしも例外的な事例であるのであれば、それを慎重に理由付けしなければならず(「姫を連れて帰ってくるようにと言われているから」は理由にならない)、それもないままハッピーエンドにされても単なるご都合主義であり、納得感もなければ感動もない。
過去作への冒涜と整合性もなければ納得も感動もできない表層だけのストーリーのどこを評価しようというのか。0点を通り越してマイナス100点。
6. バランス面・その他
・プレイヤーの発想次第で好きなようにプレイできることがオープンワールドの良さであるにもかかわらず、いちいち攻略ルートを指定してくるような会話・イベントが多すぎる。そのうえそのルートから意図的に外れると、理不尽を通り越した仕打ちを受けることになる。これではオープンワールドにした意味がない。
・大妖精の開放イベントは、前提イベントとしてシロツメ新聞社のイベントを受注していることが条件となる。オープンワールドの意味をぶち壊す誘導に従ってプレイしないことを選ぶと、そもそもこのイベントを受注しないまま大妖精を見つけてしまい、解放イベントが発生しないのでいつまでたっても服を強化できないことになる。しかもこの前提イベントと大妖精解放イベントとの関連性がなく、前提イベントの存在に気付けても何が前提なのか全く手掛かりがない。
・いちいち敵の攻撃が重い。これは前作からの問題。ろくに装備が整わないうちは、大体すべての攻撃が即死級であり、実質ただのオワタ式ゼルダでしかない。そこに防具強化のために大妖精を訪れても、イベントさえ発生しないので強化できないという余計にストレスな状況に陥る可能性すらある。そして強化もろくにできない状況ではハートを1個2個増やしたところで焼け石に水であり、状況はさして変わらないのでハートを増やす動機さえ発生しない。
・スクラビルドとウルトラハンドの機能の類似性から、これらを分ける必要性がない。そもそもスクラビルドは武器や盾に対して使うものであるから、武器を構えているときにウルトラハンドを使えばスクラビルド機能になる程度でよかっただろう。
・いちいちロードが長い。ただでさえオワタ式でリトライ回数が増加しがちなうえに、広大なフィールドをワープしつつ探索するとなるとロードの長さはストレスでしかない。加えて、馬で走っているだけでもしばしばロード待ちの停止が挟まる。本当にテストしたんですか?
・敵のHP・攻撃力に対して武器が総じて弱い。これはある程度進めてしまうと強い武器が売るほど手に入って戦闘の難易度が極端に低下してしまう前作の問題点を、弱い武器と強い強化素材をスクラビルドすることで強い武器を現地調達させることにより解決を図ったものと理解している。これにより戦闘に適度な緊張感が持続することになり、この点は特に悪い印象は持たなかった。一方で弓は瘴気によって蝕まれていないために元から強いのがバランスが悪い。矢をスクラビルドしてしまうと、どんなにいい素材でも使い捨てになってしまうためだと思われるが、結局は遠距離からヘッショし続けるのが一番楽な戦闘法になってしまった感は否めない。
・前作では地形ギミックなどを活用して、ある意味ズルく戦ってズルく勝つことができたが、そういった敵配置はかなり削減されている。スクラビルドを半ば強制するような戦闘になってしまうのは、結局プレイヤーの選択肢を奪っていることになる上に、いやでも接近戦が増えるためにオワタ式ゼルダの問題点がより強調される。
・全体的に6年かけた割にはバランス調整がいい加減すぎる。
・無駄に精密な操作を要求される場所が多い。そもそも謎解きですらない、どれだけうまく操作できるかチャレンジでしかないような祠もある。これは前作も同じ。
・そもそもゼルダのゲーム体験のキモは謎解きであり、アクションはそのおまけでしかない。やたらとアクションを強要されるようになった前作も含め、本質が変容しているように感じる。「アタリマエを見直す」とは「本質を破壊する」ではないはずだ。アクションをやらせたいのであればマリオで十分である。そういった部分でそりが合わないので余計にストレスを感じてしまうのだろう。
つまびらかに見ていくと、決して100点とはいいがたいゲームである。巷の評価が軒並み100点なのは一種の気持ち悪さすら感じるし、100だらけのレビューにいったい何の意味があるだろうか?欠点から目をそらしているだけのレビューはレビューではないし、これだけの擁護不可能な欠点をすべて覆すほどの魅力があるとは思えない。私はかなりに辛口に評価をしている自覚はあるが、それでも軒並み100というのには非常に強い違和感を覚える。
プライドの高さを感じる
絵の拙さとか書き分けのできてなさとか医学ものなのに絵が下手という致命的欠陥に完全ふれずに、
題材が特殊だから売れないわーつらいわーチラッチラッとかマジで自意識過剰な気が
読んだけど、ブコメでいわれてるように腕の処刑シーンと直前のシーンのつながりで誤解・混乱を生むネームになってるし、
書き分けもできてない
あと歴史ものっぽくしてるけど研究っつか調査の底の浅さが感じられてて読んでてつらい
あと最後のセルフアオリっつかナレも余計で、自分で自分のハードルをあげてる感じがした(このときはまだ知る由もなかったてきな、こいつらが実はすごいことやるんですよみたいなの)
顔アップが多いのはからだかくのにがてなんだねと
いやまあ実際かけてないしね手術シーンとか飛ばしてるし
同じ予告編また見せられるのが嫌だったのと、時間が微妙に合わなかったんで都市部のシネコンに行くことに。
30分前に到着するも、予定してた回はすでに満席…都市部はこれがあるんだよな。
そういえば同じ映画館でハサウェイ見ようとした時に初めて満席食らって…調べると丁度1年半ぶりだった。
客が入るのはいいことだし、都会だから時間潰すのには困らないけど、予定が狂ってしまった。
シン仮面ライダーの予告が見れたのは良かったが、全体的にCMが長い!予告編ならいいがシネコン特有の企業CMなのが辛い…予告編でもキツイ奴はキツイが…
あと小中学生や家族連れのグループが多いのはよいことだがちょっと肩身が狭い。そういえば冬休みなのか。
スクリーンが大きいのはいいが、前の席を取ってしまったせいか、序盤はそれが裏目に出てたように思う。
遠景の腕とか顔は強くデフォルメされてるんだけど、広いスクリーンで見ると雑作画に見えてしまった
これまではそれがちょうど良かったんだけども、単にそっちで見慣れすぎてて勝手に違和感持っちゃっただけかもしれん。
そんなわけでなんとなく没入できてないところはあったけど、遊園地戦以降は大スクリーンの方がよかった。
電気がバチンて点いて、アオリ構図ですずめが何!?って言うとこ好き
結局楽しんで観ちゃった
その他、気づいた事など
・すずめの部屋にライ麦畑でつかまえての文庫本があった
・草太が「すずめの大事」ボックスを勝手に椅子の足にしてると何処かで教えてもらったが、実際にやってて駄目だった
・芹沢は2002生まれ、学生証の裏に2023卒って書いてあった気がする…劇中の311は実際のとは1年ずらしてる?
・古文書の要石、途中で印が剣に代わって代替わりしたんじゃとか言われてたが、こいつら初代から白と黒で剣持ってるしやっぱ代替わりしてなくね?
・こいつら会って一週間くらいで育児体験して育ての親に挨拶して実家まで行ってんだよな
・母親=すずめなの、最初はフーンって感じだったけど、髪が解けたり上着をピンで留めてることに気付いてからちょっと面白く感じてきた
・草太が芹沢?ってなった時、すずめがニヒッと笑ってるのに気付く
・吉幾三のシーンが結局分からん。EDのカラオケとかじゃないだろうけど…
・環さんが稔君につれなくしてると思ったけど、窓の外見てるだけだった
連載時は編集のアオリあって意味わかるけど単行本だとアオリが消えて意味不明になってるパターンげんなりする
それがないとなんか物足りない、間の抜けた話に見えるパターンもげんなりする
あれはアオリも作者がやってたから収録されてたのかなーとふと思う
雑誌が残っていれば失われないとは思うけど、
陰の立役者である編集のアオリ文化みたいなのも、当然のように消えていくのが軽視されがちだと思う
特別に話題になったり記憶に残ってるのってジョジョ6部のアオリくらいだろ
ttps://twitter.com/tm2501/status/1553386446895345667
最終話「さらばシュナムル 最強のフェミ騎士よ」【ゆっくり解説】
シュナムルを屠ったのはこの人と、ピンフスキーさんだという話なんだけど…あまり同情の余地はないかな。
手続きとして感心しないが、あれだけ各方面で暴れまわったら、「外法」で対処する人も出るやろ
合法か違法かは別として、日本のインターネットには『外法』の民がいるんだよ。
目立つということは、内容の正誤にかかわらず、『外法』の目に触れるということなんだよ。
外法と外法の対決になってきてるから、フェミニスト界隈を調べ過ぎると、私でも気分が悪くなる。
気分が悪くなるのと、自分やオタク文化を愛してる人が「目的を失わないで済むように」ということで、別のアカウントでの投稿を頑張る方向にシフトしつつあるが
ttps://twitter.com/tm2501/status/1553399140234579968
ツイフェミ問題の周知活動は手伝うようにしてきたけど、ここに来て、私より発信力のある人・頭が良くていい記事が書ける人・リサーチを重ねて実力行使できる人(合法・外法両方)…がそれぞれにそろったので、あんまりタッチしなくて良くなった気がする。
興味がなくなったわけではなく
一段落ついたってことですよ。
今でもヤバい人や法律・議論が跋扈してるけど、収束に向かっていく道筋がついてきたって感じ。
本当にヤバい案件は取り上げ続けるけど、肩の力を抜いていいし、もっと自分のことやってもいい局面に戻ったような気がする。
一時期は本当に自分のこと手につかなかったが
私の得意分野は、「マンガを2000冊以上読んでて、なおかつそれなりに面白い文章で紹介できる」ってことなので、あくまでもそっちでオタク文化を守る方向からブレないようにしよう。
それ以外のことは基本的に「おまかせ」しよう
ttps://twitter.com/tm2501/status/1558122388512206849
本来ならやるべきじゃないんですが…外道で正論・話し合いの通じない相手が増えすぎると、嫌でもダークヒーローが出てくる
シュナムルさんと研究所の全てがわかる!シュナムル研究所パンフレット
よく勘違いされがちだけど、青識亜論さんみたいに
と、いつまでもたわごと・ざれごとに付き合ってくれる人は仏様ぐらいに優しい方です。
のはJ-popシンガーと青識亜論さんともへもへさんぐらいです。
ぼくはブロックして距離を置くし、ぼくより過激な人達は闇をスクショで保存して追い込んで退場させます。
もっと過激だと暇な空白さんみたいに特定めいたこともしますから…ほどほどに
そもそも、各種エンタメを楽しみたいオタクたちに、共産党や各種圧力団体を背景に持つツイフェミが土足で踏み入る時点で論外ですよ?
でも、後ろ暗い過去や嘘のありすぎる人が政治や圧力団体と一緒になって騒いだら、そりゃ…過激な方法で怒る人が出てこないわけがないじゃないの…。
それだけの話
私、暇な空白さんがピンフスキーとつながってる時点で、この人を諸手を挙げて称賛するつもりはないです。
ただ、こういう人が出てくるのも仕方がないぐらいに、ツイフェミ界隈は闇が深いのも事実だから
「本当はよくないんだけど」
「こういう方が出てきちゃうよね」
としか言えなくなるのよ…。
あまり流行ってほしくないやり方なのは間違いないのですが…結局「発端は何か」と考えた時に、相手がやりすぎたことにありますからね…。
良くないし、真似しようとも思わないけど、かと言ってリスクを取ってまで止めようとも思わないし、同情の余地も限りなくないですね…
かといって、相手も素直に聞くタイプでもないから最近はブロックして、スクショを撮ってくれる人や反論してくれている人越しに見てますね…。
嫌なものがかからないように1クッションをおいて見るようにして、色んな意味で自衛してます
ttps://twitter.com/tm2501/status/1561844016919941120
【AV新法】元AV女優を狙う郡司真子・仁藤夢乃さんの闇【ツイフェミ商人】
でも、この辺の案件は迷惑だし、犯罪(または悪質な脱法行為)の可能性があるから掘り下げてほしい
「シュナムルへの捜査も被害者を減らすために必要なことだったのでは?」
とご指摘があるかもしれないが、私は【本当に正義を語るならば、ピンフスキーを切れ。じゃないと暇で力がある人のネットリンチの粋を出ないぞ】と声を大にして言いたいのよ。暇な空白さんには。あの名を見て、評価が反転したし
というのもね、ピンフスキーは過去に表現問題で炎上してるのよ。comicLOを雑に悪く言って、ジェンダージェンダーうるさい人を焚き付けてるの
小児性愛者の本音をリアルに描いたコミックLOの漫画が話題に「"正しい好き"を持って生まれず、犯罪するしかない絶望」 https://togetter.com/li/1595455 #Togetter
と言ってるの。表現の事で大迷惑というならピンフスキーとだけは絶対に組むべきじゃない。
名前を出した途端に、行為は正当性を失い、好き嫌いにしか見えなくなる。
別に暇な空白さんが、ピンフスキー氏と私的なお付き合いがあることについては否定しません。
ただ、表現を守る・表現に迷惑をかけているやつにおしおきするというときに、ピンフスキーの名前は金輪際(いや、できればあの動画も修正版を出して一切合切)出さないでほしい。
正直、表現への迷惑度で言ったら、ピンフスキーのやったことって、シュナムル以上に迷惑なんだよ。
クジラックス事件を知ってたら、LOがフィクションだとわからない人が表現問題の最大のリスク。
少なくとも、私の中ではシュナムルより悪質
って言う人がいたら
「第二のクジラックス事件になりかけたんだぞ!クジラックス事件で失った名誉や、自主規制の風潮は未だに回復してない。全治10年以上の傷を文化につけようとしたやつをツイート消したごときで許せるわけ無いだろ」
ですわ
暇な空白さんは(@Z4mibyc8FYL06mB)はこの件を把握しているのか?どう解釈しているのか?
プライベートでピンフスキーさんと仲良しだろうが、ホテルで抱き合っていようがどうでもいいことです。
しかし、この件がある限りあの方は取り扱い注意では?
悩んだけど、やっぱりここだけは伝えて置かないとぼくとぼくみたいな視聴者も困るし、暇な空白さん自身もアキレス腱になる可能性があるから、今できる一番早い段階でスタンスをお聞きすることにしました。
これは不幸中の幸いと言えるのではないか
やべえ戦前かよ時代の空気が不穏かよと構えてたのが一気にスケールダウンしてショボくなったがこれはウヨサヨ双方にとってもウヨサヨをネットでアオリ倒してる連中にとっても良いニュースと言えるのではないか
SNSで赤の他人を煽って遊べるのは相手が実力行使してこないと信じてられるうちである。そのことはネトヲチを商売にしてた屑とそれに釣られて実力行使に至った間抜けの顚末をリアルタイムで見てたはてなーはよく知ってる。あれ以降、遊び場はギスギスした空気で過疎の村になった
まだ遊べるとアクセル踏む屑がまだいるようだが、早いとこ考え直して死んだ人間と勝手に破滅思考でお縄になった人間のことはとっとと忘れたほうがいい。死んじゃった人間は生きてる人間が有効活用してあげよう。マジかよ宗教ヤベーなとオチのついたとこでネットウヨサヨのエスカレーションをその命で止めた偉人として顕彰する、それが今我々にできる最大の供養であろう
その性に生まれてしまったというだけで(本人に一切の責任なし)不利を押し付けられたとき
「どうして女だけ????」「どうして男だけ????」ってなる全てをさしてるのであって
男がね
もしね
男の裸が絵でも写真でもコンビニに陳列された上にレイプや不貞を前提としたアオリ文言をそこに添えられたり、
好きでもない年上の人間の性器を舐めたり挿入することを受け入れれば仕事で優遇してあげるといわれたり
お金がないならそれをやればいいとか、体を売れて羨ましいといわれたり、受験の日は痴漢の狙い目といわれたり
同じテストを受けたのに入試の点数さげられたり、同じ結果を出しても同じ昇進をさせてもらえない世界になったら当然男はその主張をしていいんだよ
その主張を世界中が支持してくれるよ
夫が、息子が、そんな目に日々あってるとしったらみんな味方してくれるよ
でもないじゃん
逆転とか、何を言ってるんだろうと思う本当に。
表現の自由とか最終出力の話だろ。
なんなら、表現を完全に規制できたとしても「ちっすいませーん 消せばいいんでしょ」じゃ意味ないんだよこっちにとっては。だからそこは目的じゃない。
ただ、その表現を構成するには蔑視がなければ成り立たないのがひと目で分かるから、辿って、攻撃されると早くわかってほしい。
裏を返せば↑に羅列した「女っていうだけでどうしてこんな目に」が撤廃されたときこそ
「女性蔑視を象徴するアート(言いがかり)」は女性蔑視さえ絶滅してしまえば、
男性も、わいせつな女性の絵をかくのが好きな女性にとっても、絶対そっちのほうがよくない?それを目指さない?ってずっと言ってる。
芸術の歴史をみても男性の肉体や、女性の美しさを称えたものは裸でも規制されてないじゃん。
でもアイドルや政治家の顔にらくがきみたいに性器添えるととたんにいじめだよね。男女関係なく、それはそうでしょ。
問題は「敬意と蔑視」なんだよ。お願いだから女は男より不に扱ってもいいという呪いから解放してくれ~。
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「老いれば女の価値は暴落するだろ」みたいなつぶやきを見かけたんだけど
こういうのをやめた先に、男性がたの自由の保証もあるということを、どうしたら伝えられるんだろう。
「女っていうだけでどうしてされる?男っていうだけでどうしてされない?」がなくなりますように。
タイトルのとおり、わたしはPOLICE TRIBE K-9を応援したくて、この文章をしたためました。
みなさまはPOLICE TRIBE K-9をご存じでしょうか。
ご存知でない方も、少しだけでもお付き合いいただけたら嬉しく思います。
POLICE TRIBE K-9の企画は2021年5月20日に発表されたので、来月で1周年になります。個人的には、もう1年!?と思わずにはいられません。まだ半年ぐらいしか経っていない気がしていました。
そもそもPOLICE TRIBE K-9がなんなのかというと、ほとんどなにも説明できません。めちゃくちゃおもしろそうな企画だということくらいです。
POLICE TRIBE K-9に関する情報のうち、現在知りうるものは以下のnoteに書かれていることがすべてです。
https://note.com/rangpong/n/n1b771feb789f
これだけです。ほんとうに、これだけ。約550文字だけです。
あとは、原作のお三方と原案協力のモンスターラウンジさんの、Twitterでの企画に関する告知、+iNNOVAT!ONさんのWebページのみ。(抜けがあったらすみません)
ちなみに、TwitterでPOLICE TRIBE K-9と検索してみると、1か月に1回程度はどなたかが言及されています。なお、鍵垢のツイートは閲覧できないため、オープンアカウントのツイートのみを計算に入れています。日本語以外だとタイ語での言及がかなり多いです。とはいえ、数多の覇権ジャンルと比べると、ツイート数がそもそも微々たるものと言わざるをえませんが。
わたしは、POLICE TRIBE K-9の企画を深見真さんの告知ツイートで知りました。そして、リンク先のnoteを読み、POLICE TRIBE K-9の魅力に取り憑かれ、日々POLICE TRIBE K-9に思いを募らせ、そして今に至ります。
主人公の凛々しい表情、相棒のあきらかに訳ありな雰囲気、ロボット警察犬、そのすべての造形がかっこいいし、ロゴもおしゃれ。主人公と相棒とロボット警察犬のそれぞれが違う方向を向いているのもどことなく不穏で、展開がとても楽しみです。
背景も、満面の笑みのキャラクターがかえって疑わしいうまい安い愛情串焼きや、VRカラオケの看板など、気になる点はたくさんあります。それから、日本語だけでなく韓国語や中国語の看板が混ざっているのも、風情があっておもしろいです。この街がメチャクチャになったらさぞかしおもしろいだろうなと思います。
また、noteのヘッダーのイラストも素敵です。なぜなら、このイラストからは、運転は相棒が担当していることが読みとれるからです。POLICE TRIBE K-9について開示されている情報は非常に少ないので、偶然や持ち回り、じゃんけんやコイントスなどで決めているという可能性は捨てきれません。しかし、運転をどちらが担当するのか、それだけでも貴重な情報です。物語の開始の時点で、元テロリストの相棒に運転を任せられる程度には信頼関係を築けているとするならば、そこには長年の付きあいが感じられ、その過去にも興味が湧いてきます。
次に、設定とその世界観。
わたしはPSYCHO-PASSシリーズがとても好きなのですが、そもそも原作のお三方がPSYCHO-PASSに関わっていらっしゃる方々なので、POLICE TRIBE K-9に惹かれるのは必然といえば必然なのでしょう。
noteはこのアオリからはじまりますが、インフラの民営化によって起きた社会問題などを目にする機会が多いので、政府を民営化する設定は非常に真新しいものに感じられました。しかも、損得勘定で犯罪捜査がなされるということです。任務記録が録られるようなのである程度は信頼性が保証されていそうですが、なんだか最悪な気がします。POLICE TRIBE K-9の世界はディストピアなら、ディストピアでの新時代人情ポリスストーリーはおもしろいに違いないし、もしくはユートピアでも意外性があっておもしろいです。どちらにせよ絶対おもしろい。
民間運営社会ならではの問題や凶悪犯罪に立ち向かう! とnoteには記載されているのですが、POLICE TRIBE K-9の世界における社会問題はどんなものなのかをあれこれ考えるだけでも楽しいです。ただ、わたしのような凡人の素人に考えつく民間運営社会ならではの問題や凶悪犯罪は描かれないと思うので、わたしの妄想は割愛します。
PSYCHO-PASSにおけるドミネーターや機龍警察における機甲兵装など、捜査ガジェットの存在は近未来の警察を描く物語においては重要な地位を占めていると個人的には思います。
POLICE TRIBE K-9では、「強化外骨格に変形するロボット警察犬「アニマルユニット」のダンディー」がそれにあたると思われます。もちろん他にもあると考えられますが、いまわかるのは強化外骨格に変形するロボット警察犬「アニマルユニット」のダンディーだけです。
強化外骨格、すなわちパワードスーツというだけでもアツいにもかかわらず、変形が可能ということなので少なくとも一粒で二度のおいしさは保証されています。最高〜!パワードスーツ大好き!!
ロボット警察犬が汎用機なのかどうか、価格帯はどれくらいなのか、どの程度流通しているのか、祝民間警察事務所は小さい事務所とのことなので、大手事務所ではどんなロボット警察犬が導入されているのかなど、ロボット警察犬について考えはじめたらきりがありません。
また、最後のセリフで「第一種武装展開」とコールされているのですが、変化形態が複数あるのでしょうか。複数形態に変化する外骨格、非常に大好きです。がぜん楽しみです。
以上ですべてです。知ることができる情報がいかんせん少ないので、想像力のないわたしには正直これが限界です。
嘘です。主人公の過去や元テロリストの相棒がいかにして民間警察におさまったかなどはとても魅力的ですし、ほかにも知りたいことはたくさんあります。でも、そのあたりは原作で描かれることを待ちたいと思います。そのほうが、知ることができたときの喜びがひとしおだと思うので!
いまのところほとんど紹介文になってしまっている気はしますが、それでもわたしはPOLICE TRIBE K-9を応援したくてこの文章を書きました。小説はおろか卒論すら書いたことがないので、こんなに長い文章が書けたことに驚いています。
わたしはこれまでの約1年間、POLICE TRIBE K-9について、noteを読み返してはぼんやりと思いを馳せ、たまにGoogleやTwitterでパブサをして、POLICE TRIBE K-9に思いを募らせていました。というか、それぐらいしかすることがない。わたしはそう思っていました。
しかし、昨日ふとTwitterでPOLICE TRIBE K-9を検索し、深見真さんの告知ツイートを見て、急に思い立ちました。
https://twitter.com/fukamimakoto/status/1395321871034249219?s=21&t=woLt0l1DlEtEeD6aekA37g
「これからどうなっていくのかは皆様の応援次第ですので、少しでも話題にしていただければ幸いです。」
と書かれています。
このツイートを読んで、文章を書いてみよう、と思いました。このダイアリーひとつではなんの応援にもならないし、決して話題にしているとはいえないと思いますが、わたしが感じたことを書いてみたいなと、なんとなくそう思いました。
わたしはクリエイターでもインフルエンサーでもないので、拡散力はほとんどありません。Twitterの140文字じゃ全然足りないし、かといってメモスクショも気がひけます。それに加えて陰キャゆえにnoteは怖いし、そもそもセンスがまったくないので自分にハンドルネームをつけるのが恥ずかしいという思いもありました。なので、増田にしました。はじめてのはてなダイアリーです。
非常に拙く、目の滑る文章だったと思います。それでも、ここまで読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、とても嬉しいです。ほんとうにほんとうに、ありがとうございます。
おしまい!