はてなキーワード: パラディンとは
ファイター オリジナル版同様リーチに長けているのと硬さがあるので安定してる。初心者向け。
グラップラー リーチに癖があり近づきすぎて攻撃外すこともある。
シーフ 手数大杉移動しすぎで使いこなすには若干の慣れがいる。
ナイト イメチェンして完全に高耐久低火力の性能になった。完全にアンジェラの飼い犬。
グラディエーター 使い勝手はオリジナル版とそんな変わらないけど、セイバーの時間経過での消失仕様によりかけなおしがクッソ面倒に。
モンク 秘孔ありきなんだけどその為にあまり効果が期待できない守に9ポイント降らなきゃいけなくなるのは若干のハンデ。
バシュカー ただただ殴るしかない脳筋なのはリメイクも変わらず。玄人ならHP30%未満維持で無双もできるが、まあ現実的ではない。
レンジャー 相変わらず必殺が便利。クラスチェンジのタイミングは早まったのに精霊入手は据置なので、魔法が実質未実装状態に。
ニンジャ 平民ニンジャはとりたてて特徴がデバフ要因くらいしか無い程度の性能、だったのだが…。
パラディン 完全なるイメチェンで歩く要塞と化した。やはりアンジェラの飼い犬。
ロード 取得アビリティが無個性。タンクになりながらのヒールライト+は地味に便利。火力はお察しください。
ソードマスター セイバー系よりもスキルの方が際立つ厨性能。パーティーの構成次第で火力にもタンクにもなれる万能さん。
ゴッドハンド 必殺メインのクラスですよという割に肝心の必殺が敵に避けられまくりで台無し感が半端ない。
ウォーリアモンク 取得アビリティが無個性。正直劣化ロードと言われてもしょうがないくらいには魅力が薄い。
デルヴィッシュ 闇光に訂正された。性能は全キャラトップクラスの玄人向けなので、生半可なプレイスキルでは完全には扱えない。
デスハンド 闇闇に訂正された。脳筋バシュカーがクリティカル背負った程度の能力。エナジーボールかけて殴るくらいしかやる事ないので脳死プレイできる。
ワンダラー オリジナル版で猛威を振るった魔法たちが軒並み弱体。代わりに人権を得たエナジーボールを使って殴るクラスになりつつある。
ローグ アイテムの入手も消費も2倍2倍。
ニンジャマスター 忍術に付録アビリティ多すぎて結果厨性能、特にターゲットの多い大型ボスに全体忍術がアホみたいに決まる。汚いなさすが忍者きたない。
ナイトブレード 即死スキルは雑魚戦には強烈だが、ボス戦では無力化してしまう究極の雑魚専。ただ裏ダンジョンが長ったらしい割にボスが最後に1体いるのみなので裏ダンで活躍出来たりする。
1.僧兵型
ある程度の重装ができて、ある程度の攻撃もできるやつ
wiz、D&Dからの流れでドラクエ系(DQ10除く)
そういやパラディンもいるけどタンク役が多いので回復力はうんこなやつが多いと思う。
2.軽装系
FFの白魔導士系、FEなどのローブ職。か弱い。物理攻撃はうんこ。(FFより古いルーツがあるなら教えてほしい)
3.弓使い系
弓以外はあんまよくわからんけどダーツとかか? 遠距離物理攻撃ある人
FF3狩人、FF4ローザ、レジェンドオブドラグーンのヒロイン、FFBEフィーナ、BOFボッシュ
男の場合はメインヒーラー入る前の序盤のヒーラー、サブヒーラーとかが多いイメージ
4.軽戦士系
FF3赤魔導士(弓も装備できるが)、BOF1ニーナ、FEトルバドールとか
多分9割美少女
攻撃力はやや弱~そこそこ
5.勇者系
6.例外
オーバーウォッチよりカジュアル向けだがランクマッチのやたら意識高い仕様が台無しにしている。
そしてこの2キャラは難易度が高く極めてストレスフルでもある。
そのくせして必須。
『OWから逃げる』のは大抵この二大メインタンクから逃げている。
パラディンズのフロントライン(タンクに相当する)も必須ではあるし、やっててむかつくことも多いのだがOWよりはだいぶましだと感じた。
そこそこの攻撃力、機動力が与えられているためだろうか。OWでいうフレックスに近い。
多くのフロントに発動の早い短距離ダッシュがあるのは興味深い。
またサポートも比較的使いやすく戦闘も十分できるものがそろっている。
旧シンメトラのようなヒールできないサポートもいない(ピップがやや怪しげだが)。
ヒーラーなのにリーパーめいた性能のいい無敵逃げ技があったり、竜が敵を食らうみたいな技持ってたりする。
フロント、サポート担当もなるべく気持ちよくさせようという設計思想があるように思える。
メインとなる種目はOWで言うコントロールとエスコートが組み合わさったようなもの。
アサルトがないことが影響しているのかラインハルトがいないせいなのかこのゲームではいわゆるガバディがほとんどない。
良くも悪くも全員突っ込んで行く。
なぜかスナイパーまで突っ込んで行く。
私はlolを知らないのだが本式のMOBAに近いルールのようだ。
パラディンズのランクマッチでは最大4キャラがBANされる上に、敵味方全体でキャラ被りできなくなっている。
さらに並びで上の人から順番にピックしていくようになっている。
一応味方同士でトレードできるが応じてくれるとは限らない。
敵がとったキャラは使えなくなるので重要キャラはいち早くピックしなければならない。
自分が使えないキャラであってもだ。トレードしてもらえることを祈るしかない。
そもそもマッチングするまでの時間自体が長くさらにこのピック会議も長い時間を取る。
これでクソ試合になろうものならストレスが半端ないものになるだろう。
実際、配信を見てもしょっちゅうリスポンルームで喧嘩している。
このやたら意識高い本格的なピックシステムから競技性への強い未練を感じる。
参加するだけならたやすいOWのライバルマッチとは正反対だ(参加した後の精神と毛根は保証しない)。
もっと思い切ってカジュアルによせればOWに心砕かれた難民の受け入れ先になっていたかもしれない。
クイックで自己中心的なプレイをする分にはリーズナブルなゲームではある。
なにせ無料だし。
( 2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )
ハイファンタジー世界の学校生活。Cygamesお抱えの新規アニメスタジオ、CygamesPicturesによる初制作アニメ。Cygamesアプリ「神撃のバハムート」のアニメ化企画を立ち上げた頃から自社制作を構想し始め、神撃のバハムート内イベント「マナリアフレンズ」をアニメ化することに。ところが諸事情で放送が延期され、ついでにスタッフも刷新(制作:スタジオ雲雀→CygamesPicturesに)という紆余曲折を経て、今期ショートアニメとして放送開始。d'アニメストア等配信サイトでは2分程度のショートアニメが追加されたロングバージョンが配信されている。ショートアニメの内容は、主人公のお姫様に仕えるパラディン君が主人公の物語。
本作の監督は、百合姫Sの漫画原作アニメ「このはな綺譚」で監督を務めた岡本英樹。お察しの通り百合アニメ。非常に丁寧な作画、演出によって主人公の心情を非言語的に描くハイクオリティ作品。魔法学校が舞台なので魔法使うシーンもあるけど、そういう特殊効果なんかも綺麗。埃がキラキラしてるの良いよね。
主人公の心情を描くシーンで一番好きなのが、図書館での騒動が終わったあとの会話。「あの、他になにか手伝えることがあれば…」という主人公のセリフに「大丈夫」という優しい拒絶からの、突っ立ってる主人公に目配せもせず黙々と業務に戻る司書さん。トボトボ帰る主人公のロングのバックショットは、彼女の心情が痛いほど伝わるシーン。ピアノが中心の優しい音楽が心に響く(音楽:渡邊崇)。
今期のアニメの中でも特に背景がすごい(背景:草薙)。基本的に学校の校舎くらいしか映らないけど「さよならの朝に約束の花をかざろう」みたいなハイファンタジー世界みを強く感じる。いかにつくり手が(神撃のバハムートの)世界観を大事にしているかがわかる。もうね、騒動収束後、主人公が帰ってきた食堂の静寂感が最高に美しい。
2018年冬アニメ「刀使ノ巫女」大ヒット御礼につきショートアニメ化。登場人物のうち半分はゲームアプリからなので、ストーリーを追うならまずはアプリをDLしてみてね!
ノリは「てーきゅう!」みたいな高速コント。アプリネタもアニメネタも拾ってくれるシナリオ好き。細かい事だけど、アニメでは登場しなかった夏服に衣替えしてて、制作陣の愛を感じた。
「生徒会役員共」横島ナルコ先生の中学生時代。10分位のショートアニメ。きたないシモネタ全開のラブコメ。
中学生どうしのラブコメを描いた作品でいうと「からかい上手の高木さん」を思い出すけど、高木さん(理性的、積極的だけど表面上は慎ましい)と西片(直情的、積極的だけど恥ずかしがり)に対して、上野さん(直情的、理性が限界を迎えている、きたない)と田中(鈍感、打っても響かない)みたいな。特に田中の響かなさが好き。キャラデザ的にもっと感情表現を豊かにできるポテンシャルがあるのに、どんなにちょっかいを出されても表情がほぼ(´・_・`)で笑う。西片の反応が面白すぎてからかいがエスカレートする高木さんに対し、いくら打っても全く反応が返ってこない田中のせいで理性が限界を迎え、どんどんからかいが雑になる上野さん。何故か、からかう側が追い詰められていく。からかい上手の高木さん2期おめでとう。
動画工房による、ロリコン大学生と幼女(小5)のラブコメ。幼女?原作は百合姫コミックス。
動画工房は先の10月クールで幼女が主人公のアニメ「うちのメイドがうざすぎる!」を放送してたけど、本作と幼女の描かれ方がかなり違う。うざメイドは主人公の幼女が成長する姿を、ロリコンと変態が見守るハートウォーミングコメディだったのに対し、本作は原作が百合姫ゆえ、幼女の描き方が完全に恋してる人からの視点。幼女の立ち位置も、うざメイドはロリコンと変態の奇行に対して主人公の幼女が何らかのリアクションを返す形式で進むコメディなのに対し、本作は幼女の愛らしい行動に対して主人公のロリコンが悶絶するという流れ。まさに恋。物語も基本的に主人公の家の中で進み、家の外を描いた背景だけが淡い感じ(背景:スタジオオリーブ)になっているのが、「秘密の園」とか「楽園」とか「家の外は外界」みたいな雰囲気に包まれている。そういえばタイトルで天使って言ってるし。
動画工房作品はコミカルでヌルヌルしたアニメーションが印象的な作品が多いけど、本作は比較的おとなしい。幼女こそ元気ハツラツだけど、主人公があんまり動かない。一方で静かなアニメーションはすごく丁寧で、特に髪の毛の演技は主人公の心が揺れ動く様子が伝わってくる感じが良い。2話の「好きな子が迫ってきて、間近で見た髪の毛があまりに綺麗だったのでつい視線を集中してしまう様子」を描いてるところが好き。
本編とあんま関係ないけど、母ちゃんが電子タバコ持ってるシーンがすごく自然なの良いよね。最近だと「ひそねとまそたん」で小此木さんが喫煙スペースで吸ってたっけ。
ディスガイアの2週目。STUDIO五組(制作)xかおり(監督)xあおしまたかし(脚本)xなもり(キャラ原案)によるオリジナルアニメ。いい最終回だった。
インタビュー記事で監督曰く「前のめりで正座しながら観なきゃいけない……というよりはTVの前でゆったりだらっと、大人の方はお酒を飲みながら観ていただけると嬉しいです(笑)。」とのこと。割と何でもありのファンタジー日常アニメ。ゆるい。このすばよりゆるい。監督繋がりで「ゆゆ式」っぽいノリ。
飯塚晴子のキャラデザ好き。原案こそなもり先生だけど「クジラの子らは砂上に歌う」に近い、柔らかい色味とデザインになっている。ちなみにクジラの子は微塵もゆるくないアニメ。
物語は勇者パーティvs人生2周目の魔王による戦いが中心なのだけれど、魔王の方に感情移入しちゃう作りになっている。魔王マジ不憫。なので、魔王ががんばる→勇者が苦戦する→やったか!?→なんか主人公補正で勇者パーティが勝つ(オチ)という、勇者パーティーの成長物語が一転して「今回もだめだったよ…」というコントになってるのが面白い。ノリが「秘密結社鷹の爪」に似てるかも。デラックスボンバー(オチ)とか。
やっぱ音楽すげー好き。音楽は「となりの吸血鬼さん」に引き続き藤澤慶昌。このすばもだけど、日常パートの音楽と戦闘パートの音楽が両方良い(このすば音楽:甲田雅人)。シリアスパート向けの音楽を日常パートのネタとして使うセンスよ。
EDはメイ役・水瀬いのり個人名義による楽曲。ほんと歌うっまいよね。「僕らが目指した」の部分が意図せず脳内再生される。
AmazonPrimeVideo独占
「ガーリッシュナンバー」の監督が送る、クズの本懐。ディオメディアって、エロい女の子を描くアニメ作りがちだよね。本作は(3話まで)原画をほぼ自前でやってて、かなり気合が入っている模様。背景もスタジオちゅーりっぷだし。
クズの本懐はいろんなクズ同士の物語なので相関図がカオスだったけど、本作はひとつ屋根の下なのでかなりわかりやすい。わかりやすい?1話は関係性の判明までだったけど、恋愛モノのお約束っぽい展開(が若干こじれた感じ)。
主人公と瑠衣が割とリアルな高校生しててかわいい。School Daysの誠くんみたい。青春がテーマではあるけれど、徐々に先生や瑠衣が心を開いていく様子を丁寧に描いていく部分が重要なテーマなのかな。先生が彼氏と話す時、声がワントーン低くなるの凄く良かった。
草。Vtuber文化祭。制作の株式会社リド…株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWA、株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社が共同で2018/12/14に設立した、Vtuber特化した事業をする会社とのこと。本作は同社のアドバルーンみたいな感じ?
各Vtuberはそもそもツールが同じじゃないと共演できないという技術的ネックがあった的な話を聞いたけど、そこらへんを克服したと言う意味で画期的なのかな。「へー、こんなことできるんだー」っていう、知らない人向けのショーケース的側面が強そう。
内容はアドリブでわちゃわちゃするのではなく、(ある程度ベタを踏襲して)作ったショートコント。色んなVtuberが出演するが、全員が全力でやりきってくるところを見ると流石プロフェッショナルのエンターテイナーって感じ。
ニコニコ生放送では各話の放送前後で生配信をしていて、そこにVtuberが直々に参加している。本編上映中もコメント参加してたり非常にアットホームな内輪ノリで楽しい。割とこっちが本編な気がするくらい、作品を通して身内ネタが豊富。Vtuber界隈の空気を描いた作品っていう意味もあるのかな。
Vtuber全く知らない勢の印象として、現時点でVtuberはゲーム生配信が主戦場なので、こういう動画形式は彼らの魅力が一切伝わらないんじゃ?という感じなのだけれど、一方で株式会社リドとしてはそこに頼らない、別の戦場を探しているのかなぁとも思う。簡単に言うとバーチャルアイドルが活躍する場所づくり。Vtuberの歌番組、Vtuberのニュースコメンテーター、Vtuberの写真集、Vtuberのラジオ番組、Vtuberのコント番組(これ)、Vtuberのスポーツ大会とか作られてそう。
空軍版「蒼き鋼のアルペジオ」。マクロスやシンフォギアでお馴染みサテライト制作のオリジナルアニメ…ではなく、電撃文庫のラノベ原作アニメ。
未知の脅威(メカ)と、脅かされる日常、そして突如現れた、謎の戦う少女(メカ)っていうサテライトらしさを感じるシナリオ。ちなみに河森正治デザインのロボは出てこない。監督、脚本はシンフォギアの人。シンフォギアと比べると、主人公は多感なお年頃の少年なのでラブ要素があるっぽいけど、ライブ要素は無いみたい。
サテライト制作だけあって、戦闘シーンはやっぱりすごい。戦闘機が戦うアニメなので敵も味方も見た目は実在の戦闘機だが、コックピットでバターが作れるレベルの超人的なハイスピードバトルを繰り広げている(乗ってる少女は特別な訓練を受けているんだよーっていうくだりは2話以降で)。直線的にカメラの手前→奥に移動からの急旋回で直角に曲がりカメラに向かって飛んでくるミサイルとか、めっちゃサテライトっぽい。
特に2話は(アルペジオのイ401よりもおしゃべりな)戦闘機ちゃんとのデート回だけど、同時に「人間らしさ」「兵器らしさ」の間にある存在としてのアイデンティティを掘り下げていくキッカケになっていて面白かった。
2期。制作はヤオヨロズから別の会社(トマソン)に。OPは引き続きおーいしおにいさん。
1期で「フレンズって?」「ジャパリパークって?」「ヒトって?」「セルリアンって?」等あらかたネタを彫り尽くしたので、そこら辺を知っているテイで話が進む。序盤の展開は1期と同様「見たことのないフレンズ(主人公)がサーバルちゃんに出会い、パーク内を観て回る」っていう感じ。ノリは軽め。1話あたりに登場するフレンズがまだ少ないので、もっとたくさん出てくれないかな。
1期から続投してるのはPPP、アルパカ等。カラカルはアプリのシナリオでお馴染み。彼らがどの世界線のフレンズかは明言されていない(1期はアプリと同じ世界線)が、強いて言えば1期を見てから2期を見ると非常に悲しくなるので注意(ここは1期「ろっじ」においてアニメサーバルとアプリサーバルの関係を描いた、早起きのシーンを踏襲してるのかな)。
1期と同じBGM使ったり(音楽:立山秋航)、同じ構図を使ったり、「すっごーい!」等節回しが健在だったり。1期を通じて「けもフレらしさ」がアップデートされている感じがある。らしさといえば、些細な仕草にも動物だった頃の仕草が反映されている仕様はけもフレらしさを強く感じた。特に2話のジャイアントパンダ、レッサーパンダめっちゃかわいい。あとAとBパートの間にちゃんと本編もあるよ。へー。
吉崎観音が言ってた「けものフレンズは原作:実在の動物で、すべてのけものフレンズプロジェクトは二次創作」を思い出す。プロジェクト自体ずっと続くと良いね。
他にも単品でスキンやエモートなど売っていますがいわゆる『ガチャ』ではなく
こんな素晴らしいゲームが世の中にあるんだと感心していた所パラディンズというゲームに出会いました。
全キャラクターを使うには3000円ほど払わなければいけませんがそれでも安いです。
課金システムはフォートナイトと同じくゲーム部分にかかわらないもののみ。
バトルパスもあり、同じくチャレンジをクリアすると報酬が手に入ります。
ここまではほぼほぼフォートナイトと同じで非常に好感が持てます。プレイヤー数2500万人は伊達じゃないと関心。
最近国内でスイッチ版がリリースされましたので日本でも流行ってほしいとも思いました。
しかし、単品でスキンやエモートも売っていますがそこに落とし穴がありました。
一部手のこったものは『ガチャ』だったのです。欲しいキャラクターのスキンが手に入るかは運次第。
ただ、一般的なソシャゲはあまりやらないので間違っているかもしれませんが
低確率でしか手に入らないものや同じアイテムがかぶったりすることなどはなさそうです。
ソシャゲを沢山やっている人にとってはすごい良心的だと思うのでしょう。
しかしそういった『ガチャゲー』をやってこなかった身としては「ガチャあるんだぁ・・」と落胆
欲しいものを手に入れるのに数万かかるかもしれないし数百円かもしれないってなんだかなぁという感覚です。
こうなるとトレーディングカードやガチャポンはどうなるんだということになりますがそれを言われるとぐうの音も出ません。
プレステにもDLCが多く毛嫌いされているゲームが多々ありますが指定された金額を払えば欲しいものが手に入るという点では全然良心的だと思いました。
●回復系
マジカルハット
・賢者系。バトルロード(以降バトロ)のサブヒーラーとしても優秀。
デバフ解除が非常に優秀。
ホイミスライム&マジカルハットかキメラのどちらかを育てた方がいい。
―――――――――――――
●魔法系
ねこまどう
・単体特化魔法型。火力だけでなくニャルプンテの弱体・妨害効果が強力
転ぶと猫裏がかわいい
―――――――――――――
●物理系
・自己バイキ、単体特化型。バトロ内でブレス反射技は自己操作時つおい、
いたずらもぐら
・棍棒&テンション&テンションたまに消費しないでの範囲攻撃の爆発力がやばい
・単体物理、範囲雷攻撃、バフ消し、自己バフと隙がない。かわいい。
―――――――――――――
●特殊&補助系
・ぬすみだけするマシーンとして非常に優秀
・ボディーガード技があり意外と死ににくい。
よく見失う。コワかわいい。
・攻撃力は微妙だが、バフ巻き、敵のバフ解除、味方のデバフ解除技有、そしてHP高くタフ、
バトロで居ると意外と役立つ。頼りになるぜ
―――――――――――――
●弱体系
やみしばり
・デバフばらまき、そのデバフ量に応じたダメージを出す範囲攻撃を持つ。
うまくはまると最強クラス
―――――――――――――
●その他
・めちゃかわいい。踊るよ~。
上位互換のマジカルハットさんも可愛いのでもうどうしょうもない
プリズニャン
・首の動きが最高トリ可愛い。マジでどう運用すればいいのこいつ。
・範囲特化魔法型。走ってるとき「待て待て~」って感じで追いかけてくる可愛い
―――――――――――――
●鎧着る系
鎧装備ほぼ持ってないので使ったことない!!
バトルロード協力バトルで
ゴーレムさん、デビルアーマーさんの重さ&パラディン力は非常に頼もしいし
キラーマシーンさんの怒りとりも優秀
重量前衛。
やや防御よりだが、十分な攻撃力となかなかの重さ、防御力を持つ、まさに勇者職
敵を弱体化させる方向性が強い。
戦士か僧侶のいずれかはたしなんでいた方がパーティプレイしやすいだろう。
弱点はちょっとお金がかかる事。鎧を装備できるのは戦士とパラディンしかいないため、
着回しできる職が少ない。
最強のヒーラー。
一部の超上級者を除き、高難度バトルではほぼ必須といっていいだろう。
最もスキルが恵まれており、その恵まれている事に誰も文句は言わない。無敵。
ぶっちゃけ職スキル100までと、防具、アクセもそんなに頑張らなくても仕事ができるので、
初心者にはお勧めだけど、まぁ勿論上手い下手出るし、テクニカルな所もあるけど、結局攻撃できないのでつまらないが、
人に求められたり頼られる事が多いので、そこにやりがいを感じよう。
スティックだけはいいものを買った方がいい。呪文詠唱速度埋め尽くしお勧め。
両手杖以外を持つことは許されないけど今持ってないので通常の狩りでは短剣持ってまーす。
最近やや冷遇気味だけどやっぱり遠距離から避ける事なく延々攻撃できるの安定してつおい。
自己バフで魔力強化や詠唱速度を速めることができるけど、物凄く死にやすいので
死んだあともっかい詠唱速度もかけるのはやめろバカ。ターンの無駄だ攻撃しろ。
9割がたクリティカルが出る陣を敷くことができるので、
両手杖賢者か、もう一人魔法使いがいるとお互いにっこりできるので、8人コンテンツの方が今は輝ける。
かつてめちゃつよだったのをナーフされ、不遇職と言われて久しいが今はそこそこ。
PVPでは今めちゃつよらしいので、そういう方向性で優遇してもいいんじゃないですかね。
バトルマスターの方が今やテンションを使いこなしてるのが悲しすぎる。
マストは爪だけど、棍か扇のどちらかも取ってほしい。2種は最低使いこなしてほしい。
ちゃんと爪で敵のバフ解除できる頭の良い子は素晴らしいです。
必殺技(敵全員スタン)が強力すぎるゆえに最近の敵には効かないとか酷過ぎる。かあいそう。
特殊中衛。
そりゃ盗むよ。盗む。きようさを高めろ!
単体スタン技を持っているので、一応バトルでもスタン役として役立つ。
爪がマストで、短剣かムチは持っておいた方がいいだろう。(ややムチおすすめ)
他に短剣職がいるときは状態異常になっている敵に大ダメージ技があるのではかどる。(でも毒の入らないメカとかゴーレムにくそ弱い)
ヒーラー寄りの万能職。
もちろん全部中途半端。
できる択が多すぎてやりがいがあるけど相当プレイヤースキルが必要。
エンドコンテンツではなく、多少緩いモブ狩りとかだと凄い便利。ひっぱりだこ。
一応たしなんでおくには損の無い職。
火力を出すなら棍だけど、メインスキルが氷属性固定でついててたまに無理な敵がいる。
毒が入る敵なら盾も持てるし短剣。たまにMPも吸い取れてエコ。
魔法耐性下げる技も打てるので、そこからのバギクロスがいがいとつおい。
ドラクエ10の特色「重さ」を持った職なので、
敵を押し込んだり味方への攻撃に歩いている敵を阻んだりする。
複数の強力な敵がわちゃわちゃしてるのは不得手だけど、
8人コンテンツとかに1人いると、敵を1匹隔離してくれたりする。カコイイ。
とにかく防具で重さを確保しないとならないので、鎧装備を更新するのが必須。
アタッカー寄りの万能職。
何度かの強化調整を受け、はっきりいって今ものすごい強い。便利。
敵のブレスを無効にできるたり、敵の受けるダメージをアップさせる技もあって、
火力もあるわ単体だけど旅芸人より上位の回復呪文もあるわでマジで便利。
搦め手を得意とするため、特に長期戦に強い。
初心者やヘタクソ連れて行くときの「全滅しにくいPT」作りに良い。
基本はブーメランで範囲攻撃でデバフをばらまけ。火力を出す事より死なない立ち回りを。
お好みで弓か斧を持てばいいのでは。
武器スキルを取ると他の武器スキルが非常に取りづらいくなる孤高の職もである。
バフ職中衛。
FFでいう魔法剣士。武器に属性をつけれたり、敵の属性抵抗を下げるので何の属性を付けるか覚える知識が必要。
MP回復させたりするのも得意なのでかつては「電池」呼ばわりされていた。
火力を出したい時にマストバイ。
役割的に蘇生や緊急回復を率先して行うべきであり、アイテムの消費が激しい。
デバッファー中衛職。
美しさで敵を見とれさせたり、眠りや混乱魔法をもっている。
銭投げで安定した範囲ダメージを出せるが、特筆すべきは「ボディーガード呼び」
金でボディーガードを呼び、一定ダメージを完全吸収し、タンクもできてしまうのだ。
敵の攻撃をものともせずデバフをまき、金をまき、大暴れできるその名の通り楽しい職。
必殺技も防御と回避バフ、リレイズがかかり、敵を全員引きつけ、攻撃してきたらマヒさせるという強力な技。
ボディーガード呼びで盾を持たなくても死ににくい。
扇でバフデバフもまけるので持ちかえて行こう。
銭投げも、今はインフレしてるので大した金額ではない。どんどんまけ。
あと、経験値をアップさせる技もあるので一部の経験値稼ぎコンテンツではひっぱりだこ。
やることが少ないのはいいけど、
最終的には避けれる攻撃をちゃんとさけたり、要所要所で効果的な技をキメていくCOOLさが必要。
とにかく敵を倒したい人はたしなんでおこう。
コンテンツで使い分けろ。
万能魔法職
範囲回復、攻撃魔法両方を使いこなす。反面、バフ、デバフ魔法がない。(マホステのみ。自分のみ)
僧侶とはまた違った防御技をもっているのと、敵のバフを消せる技が便利。
ボスによっては僧侶よりメインヒーラーに向いているときがある。
平たく言うと、僧侶は一撃で大ダメージを与える技に強く、多段技に弱い。賢者は逆に多段技に強い。
僧侶、魔法使いと違って、一回死ぬと自己バフに時間を要するのがネック。
魔法使いと同じく両手杖がメインだが、
そこまで火力を求められることはないので(火力だしたければ魔法使いをするので)
まものを仲間にできるけど、最近は「己の中の魔物を使いこなす」職になってる。
理論上最強火力職と呼ばれているが、使い方に癖があるので使ってる人は大体玄人。
それ以外にもモブを呼んで増やせる技があるので大抵の人はスキルだけは一応振ってる。
敵を○匹倒せみたいなのとか宝箱狙いの時に便利なので…。
防御バフと物理バフ持ち。
回復、防御陣も敷けるので、AIではなく、中身入りフルパーティでないと真価が出ない。
必殺技が陣を敷いてそこから攻撃するとめっちゃ強いみたいな壊れなので、
出るとテンション上がるけど、そこに集中してドカーン食らって壊滅はドラテンあるある。
防御固めたい時はブーメラン。
スキルラインが2種あって、バッファー(うた)かデバッファー(おどり)のどちらかになれる。
短剣は毒が入る敵に特効技があるので、毒が入る相手にはめちゃめちゃ強い。モーションも早いしMPも軽い。
一応毒入らない敵には魔法も打てるけどそんなに強くないので、扇スキルはまず必須。
バフは薄い効果を範囲でまくので、8人コンテンツだとお得。必殺技(全員テンションアップ)も協力。
万能職。
様々な効果が出る20枚のデッキを作り、4枚の手札から選んで使う。
強力だけど、配られる手札がランダムって所でバランスを取ったつもりが、
捨てるコマンドや最大5枚任意のカードが引けるサーチスキルがあるのであんまり困らない。
デッキを作るためのカード集めが若干だるいが、持っておいて損はないけど強すぎるのでなんだかなー。
オートで動く4種の幻魔を用途に応じて召喚し、使い分けるのが目玉なのだが、
おそらくは魔法剣士の逆コンセプトで、敵の属性を弱めて弱点属性をつくみたいな感じ?
初心者には便利な職な気がする。
メインはおそらく両手杖だけど扇もいいかんじ。
ヨコオタロウ×スクウェア・エニックス×ポケラボがおくる完全新作ファンタジーRPG
何の前情報もなく、ただみんながやっているからという理由で触ってみると
「馴染みのある童話の主人公が全員頭に障害を抱えた状態になって作者を探す物語」
である。
事前に情報を集めておかないと詰む。
それ以外にもやることがまだ多くないのでやりきってしまうと「面白くない」になるかもしれない。
現状のソシャゲでは「リセマラしないと後々詰むからリセマラをしておこう」というのが常識になりつつある。
Twitterで検索しても「リセマラしたほうがいい?」と聞く人が多い。もちろんリセマラしたほうが良い。
だが、何が当たりなのかわからない…。そう、新作ゲームでは何が当たりなのか全くわからないのだ。
有象無象の攻略サイトはあるもののリセマラで何が当たりかの真偽は不明である。
「束縛の杖」が出るまで引いた人はご愁傷様である。
アリス/クレリックは強いが、最初から引いてどうこうできるものでもない。
いっそ引く必要すらないものなのだ。(これについては後述する)
つまり、そういう理由で「どうしたら楽ができるか」を正しく選択できなかった者はやることが狭まり、面白さが一気に減るということだ。
そんだけ大々的にCM打っておいて貧弱ぅなサーバを用意した運営が悪いが徐々に減っていくユーザ数を考えれば増強もそうそう判断が出来ない。
ユーザが遊べなければ、徐々に減るどころか一気に減る。そして口々に「(遊べなくて)つまらない」という。
2017/06/16のメンテで増強した様子。安定するといいな。
所謂「クエスト」というものは「モノガタリ」という名前になっている。
メインシナリオ、イベントシナリオ、曜日クエスト、時限クエスト、と良くあるパターンは網羅している。
共闘という概念もあり、人のチャレンジしているモノガタリに入ることができる。
※つい先日までは共闘に入るとゲームが停止して進行しなくなるなどの問題が多発していたので共闘を避けている人は多い。
今は人が減ったのか避ける人が増えたおかげかわからないが、比較的快適に共闘が出来ている。
フレンドの共闘にはいって止まってゲームオーバーにさせるとかテロなので直ってよかったと思う。
武器の種類もあり、それぞれのジョブで得意武器や装備可能武器などがある。
「グッドでラグジュアリーでブルーでファンが多いあのソシャゲ」の対抗馬としては申し分がない。
「Fanが多くてGoodでOKなあのソシャゲ」の対抗馬ではない。
音楽もとても良い。
豪華な声優も起用している。
そう、我々は期待しすぎた。
ハッキリ言ってしまえば、世に出ている有象無象のソシャゲよりははるかに面白い。
ただ、対抗馬にしようと思ったゲームと比較すると如何せんテンポが悪いのだ。
「王道」と銘打つあっちは主人公達は全員性格が良い。そして会話もたくさんある。
強いていうならばあっちはFF5みたいなもの。みんなで頑張ろう!という、オッサンプレイヤーには見ていてこっ恥ずかしくなるシナリオである。
反面こちらはエゴイストの塊をキャラクターにしたようなもの。もちろんそういうコンセプトなのだから良い。
良いのだが、問題が一つだけ生じる。
キャラクターでもない。だからといってそれを指示する立場でもない。
シナリオを俯瞰して見ている「神の目線」あるいは、「童話の読者」に過ぎない。
RPG。一体何をロールすればよいのか。その設定を怠ったのだ。
リセマラで良い武器をゲットしなければ詰む、というわけではない。
しかし、そこまでこだわらなくてもいい。
オープン記念のプレゼントなどもあったが、比較的ガチャが引きやすく、最初の10連以外にも10連は何回かできた。
数日のうちに80連くらいできた。
が、使っていない。
まず、初期に必要なのは「敵を倒すことができるジョブ」である。
・ガンナー
初期に選択できるキャラは全員ブレイカーかクラッシャーである。
アリス/クレリックをリセマラで引いて最初からクレリックで行くと詰む。
・ミンストレル
この3種はサポートジョブなので、装備できる武器のうち、敵に攻撃できる武器が限られている。
お供のCPUに攻撃を任せればいい!と思うかもしれないが、CPUは自分の総合値依存である。
自分の総合値が低ければ低いCPUが選択され、のんびり攻撃する。ツラい。
アリス/クレリックは自分が強くなり敵も強くなる頃には活躍するが
そして、自分の強さはランクではない。武器をいかに強化したかで決定するが
武器強化に必要なアイテムを効率よく集めるのは時限クエのみである。
一応シナリオでも出るから、時間が合わないプレイヤーはコツコツシナリオで戦うしかない。大変だけどしょうがない。
攻撃系ジョブを育てるとサポート系ジョブはその武器を装備出来ないので雑魚サポートが生まれる。
サポート系ジョブを育てるとその武器を装備できない攻撃系ジョブが雑魚になる。
今のところはやることがあるし、楽しんでいるよ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、いわしの味噌煮(缶詰)
○調子
はややー。
仕事は適当にこなした、明日と明後日は二重チェック的な作業なので、気が楽。
三月は残業も自分にしては多かったので、少し疲れてしまったのだと思う。
ゆっくり、はややーしておこう。
●XboxOne
ここ最近、完全にNetflix視聴マシーンと化してるXboxOneだけど、OSアップデートもされたことだし、久々にゲームをした。
単純作業だからこそ、心が落ち着くのってあるから、今日みたいな心がざわついた日には良い感じ。
●DS
6Fをうろちょろしてレベル上げ。
ジャイアントモア二体に先手を取られて、全体攻撃二発食らってPTが壊滅状態になるも、パラディンの全力逃走で事なきを得た。
●3DS
それなりにプレイ。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○昼食:のりべん
○夕食:ちゃんぽん
○調子
はややー。
腰が痛くて、えらかった。(方言だね、しんどかったみたいな意味)
塗り薬を塗って寝てたんだけど、あまりよくなってない。
●DS
今回、FOEを倒しても経験値もらえないし、そもそも超強いしで、難易度の高さを感じる。
っていうか、パラディン、パラディン、カースメーカー、ガンナー、ドクトルマグスって構成がよくない気もしてきた。
●3DS
未プレイ。
ログボのみ。
○ポケとる
・メガガブリアスのランキングイベントに参加。メガストーンはもってるので、メガスキルアップはもらえる程度には頑張った。
それとデイリー要素。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(ご飯、麻婆豆腐、サラダ、たまごスープ、杏仁豆腐、唐揚げ)
○夕食:どん兵衛
○調子
はややー。
掃除したり散歩行ったりもしたかったんだけど、ちょっと疲れてたからか、お昼寝を3時間ほどしてしまった。
●DS
とは言っても、システムの大筋はこの間までプレイしていた世界樹の迷宮とは変わらないので、まさに続きです。
ギルド名も前と同じ「ゆりゆり」で、メンバーの名前も前と一緒だけど、職業はかえました。
それが、こんな感じ
・ヒメ(パラディン)
・カノコ(カースメーカー)
・ヤマ(ガンナー)
・ウケ(ドクトルマグス)
1の時にお気に入りになった、パラディンを二人入れてみるという、尖った構成にしてみた。
後衛の3人は、1のときにはいなかった新職業と、1では後半に使えるようになったカースメーカーという構成。
回復専門職のメディックがいないので、序盤はドクトルマグスを回復要因としてその方向で優先的に育てていく予定。
パラディン二人は、ヒメが挑発でひきつけ、コオニはバッグガードってイメージでいたんだけど、
挑発って毎ターン使わなくても、効果が残る系のスキルなんだね、わかってなかったや。
まあ、シールド殴りもあるから、やることがなくなることはないでしょう。
ガンナーはどれを伸ばすか考え中だけど、1のときのソードマンのハヤブサがけみたいな、ガンナーの複数回攻撃は楽しそうだ。
1のときは、スキルポイントとの兼ね合いで結局取得できずじまいだったから、ガンナーはこれを目指そうかなあ。
カースメーカーはまだ何にもわかんない感じ。
で、さっそく、毒アゲハに全滅くらいました。
これだよ、これ、この序盤の苦しい感じが、まさにって感じだね、スキルが揃ってくる中盤が楽しみだ!
●3DS
そろそろ、ゲームコインを投入して一気にクリアするのもいいかも。
ログボのみ。
カントードット絵をバッジケースから外せて余裕ができたので、普通にプレイしてる。
○ポケとる
デイリー要素のみ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○朝食:プリンどら焼き
○夕食:すがきや
○調子
はややー。
明日も、新人さん二人に色々教えつつ、来週の準備をするだけかな。
●DS
わーい、わーい。
とはいえ、攻略サイトを解禁すると、どうもクリア後の裏ダン的なので、もう5Fまであるらしい。
でも、これで終わりでいいかなあ。
DSの下画面に地図を書いてダンジョンをマッピングしていくところが、とにかく楽しかった。
ちなみに、キャラクタの名前は「〜〜〜百合」と百合の一種の名前になる繋がり。
・ヒメ(パラディン)
敵が力を貯めたり、いてつくはどう(的なのね)食らった直後などはフロントガード、
「チェイス」という、味方の属性攻撃に追撃を加える、攻撃力No1で、攻撃の要。
ただこの、味方の属性攻撃を挟まないと攻撃できないのが、若干回りくどくて、ピンチのときは稼働できないこともあった。
とはいえ、準備万端のときの全体術式+チェイスは超攻撃力高くて、楽しかった。
・カノコ(バード)
自分かヒメに序曲で属性を付与して、コオニちゃんのチェイスの発火をさせるのが目的。
とはいえ、ヒメの防御陣形、ウケの医術防御で味方強化の枠が二つ埋まるので、攻撃力アップか、序曲かの二択になるのが面倒だった。
大体は、攻撃力アップ、防御陣形、医術防御をかけたあと、自分に攻撃力アップを外すように序曲をかけてた。
ぶっちゃけ、できることは色々あるのに、この強化枠三つのせいで、暇な時も多くて使いこなせなかった。
・ヤマ(アルケミスト)
大爆炎の術式、大氷嵐の術式、大雷嵐の術式、の三つを使い分けて全体攻撃を加える仕事の人。
敵が多い雑魚戦では便利だったけど、足が遅いからどうしても回復のTPも必要で完全作業にはできなかった。
あと、ラスボスやFOEみたいな単体で出てくる敵には、あまり効率が良くなくて、コオニのチェイス発火が目当てのことが多くて、TP節約のために最弱の呪文の火の術式を唱えることもよくあった。
・ウケ(メディック)
医術防御をかけたあとは、エリアキュアIIを連発するだけの簡単なお仕事のキャラ。
まじでやることがこの二つしかなくて、使ってて暇なキャラだった。
とはいえ、医術防御はかなり防御力がアップするし、エリアキュアIIはほぼほぼ全員が全回復だしで、強かったのは間違いなかった。
でも、道中のザコ敵では戦闘後の回復役って感じで、戦闘でなにもできないのが微妙。
こういう、キャラクタを育てるゲームは楽しかった、もうちょい感想を突き詰めたいな。
感想はそれはそれとして、次はどのゲームをプレイしようかなあ。
●3DS
普通にプレイ、すれちがいフィッシングの全島コンプがあと二島。
台確認のみ。
○ポケとる
・デイリー要素
をやっただけ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○昼食:そば
○調子
詳細は次の○で。
早起きしてまで、遊びまくったのは久々だったので、ちょっと疲れた。
明日からまたお仕事が月から金まであるので、この日記を投稿したら、さっさと寝ようと思う。
積みゲーがひどい。
今世代機はもちろんのことながら、前世代機や前々世代機の積みゲーすらも結構ある。
っていうか、スイッチを携帯機と捉え、スコルピオも世代交代という捉え方をしてしまうと、前々々世代機(GBA、旧箱)にもうすぐなる積みゲーなんです。
ここで、今までのゲーム日記を振り返ると、実は意外と「プレイし始める」と、毎日プレイするんですよ。
ただ、この「プレイし始め」までが長い。
これはもう自分の中ではっきりと理由がわかってて「下調べ」をしようとするから、ダメなんです。
やれ、ツイッターの反応だ、やれブログの反応だ、やれAmazonレビューだ。
そういうのをクタクタと読んでは「ああ、ここがしんどそうだから、やめとこ」だの「えー、この仕様びみょー」だのと、プレイもせずに、些細な点が気になってプレイできていない。
そのくせ、一週間ぐらいたつと「へー、面白いっていう人もいるんだー」と今度は良い評判ばかりを集めて、自分もプレイしたいと思いつく。
だのに、結局最初の、悪評集めになぜか戻って、また「プレイしない理由探し」を始める。
もう、うんざりだ!
楽しくないなら、楽しくないで、プレイして、その上で「合わなかった」「僕には面白くなかった」と、自分の中で納得しないと、積みゲーは減らないんですよ!
いつまでたっても、自分の言葉でゲームを評せないから、いつまでたっても、積みゲーとしてせこせことゲーム棚に物を積み上げるんですよ!
というわけで、今日は「1日5本せめて電源だけでも……」と題して、とにかく、あーだこーだ言わず、ゲームを次々プレイしていきます。
それぞれの○の最後に、今後も継続してプレイしていきたい度合いを五段階で評価していくけど、これは自分で自分のことを忘れがちな自分のための指標であって、他人へのオススメ度合いとかでは決してないです。
●GBA
マリオとルイージの二人を操作するのが特徴的なアクションRPG。
マリオらしい「ジャンプアクション」を、RPGの戦闘シーンに落とし込んでる感じ。
「ブラザーアタック」っていう、他のゲームでいう「特技」とか「必殺技」とか「スキル」に当たる攻撃が、
マリオとルイージのコンビの動きに合わせて、マリオの動作ならAを、ルイージの動作ならBを、タイミングよく押さないと、威力が出ない。
これがやたらと難しい。
一応、難易度を自分で決めれて、最低難易度にするとボタンを押下するタイミングでスローモーになる、どのボタンを押すのか表示される、とさすがの僕でも技を決められるんだけど、どうも、この最低難易度だと通常攻撃にちょっと色がついた程度で、なんだかなあ、な感じ。
アクションの比重が思いの外大きかったのが、ちょっと微妙な感じでした。
●DS
シリーズがナンバリングが5作、リメイクが2作、コラボ的な作品もいくつかと、めちゃくちゃ大人気のダンジョンRPG。
特徴的なのは、DSの下画面を使って、自分のマップを書いていくところ。
キャラメイクをするタイプのゲームなので、僕のパーティーを紹介すると、
・ヒメ(パラディン)
・ヤマ(アルケミスト):炎を育成
・ウケ(メディック)
・カノコ(バード)
こんな感じ、ソードマンとアルケミストは育成の方針で色々変わるっぽいので、それも記載。
今日は、2時間ほどプレイして、プレイ状況は1Fのイベントをこなして、2Fに降りて少し探索し。
これは楽しい。
ダンジョンRPGは、GBのWiz外伝と、PCゲーをいくつかプレイしたことがあるぐらいだったので、久々のジャンルへの手探り感が楽しいのがまず一つと。
「え、なにこれ、設定ミスじゃね?」と思うぐらいの大ダメージを敵全体に与えられるのが、最高に気持ちいい。
TP(マジックポイント的なの)的に1発しか打てないのも、「必殺技」感が出てて、超楽しい。
最高ランクじゃないのは、戦闘演出の間延び感が早くもすることかな。
スキルならまだしも、通常攻撃の演出がもっさりしてて、ひたすら敵を倒したりする段階になったときに、面倒そう。
●3DS
ヴァンガード自体は、漫画版やアニメ版を少し見たり読んだりしたことがあるだけで、TCGとしてのゲーム性は全く知らない。
が、最初の1時間はチュートリアルと、最初にもらう構築済みデッキをどれにするか考えてただけで、実際に対戦部分をプレイしたのは2時間程度。
今使っているクラン(MTGでいう色、遊戯王でいうカテゴリ的なもの)は「オラクルシンクタンク」
色々あるなかでこのクランにしたのは、このクランの特徴が「ドロー」にあるです。
一時期、ポケモンカードにハマってて、この日記でもよく店舗大会に参加したことを書いてたと思うんですが、
ポケカの何が楽しいって、7枚ドローとか6枚ドローとかを毎ターンのように唱えられるんですよ、これがとにかく気持ち良かった。
そんな、ドロー好きなので、ヴァンガードでも、ドローが得意なオラクルシンクタンクにしました。
何戦かプレイしてその中でも気に入ったのが「バトルシスター ふろまーじゅ」ってカード。
ヴァンガードを知らない人にも伝わるように書くと、ライフがピンチのときに仲間を揃えると2枚ドローして、攻撃力がパンプするってカード。
あと、これはグレード3の共通効果でふろまーじゅ特有ってわけじゃないんだけど、攻撃時にも2枚引けるので、もーとにかく気持ちいい。
面白いは面白いんだけど、ストーリーとかは特にないみたいだし、なによりTCGのデジタルゲームって、CPUに手加減してもらわないと毎回毎回ガチでやり合わないといけないから、ちょっと疲れるんだよねえ。
村長になって、村を大きくしたり、大きくしなかったりする、スローライフ系のゲーム。
ネットのみんなが「しずえさんかわいい」「しずえさんかわいい」っていうから、どんなもんかいな? と構えてたけど、
確かに可愛いね。
これは、人気が出るわけだ。
ゲーム的には、1時間ほどプレイして、まだ家ができてないのでテント暮らしをしてる。
まだ、村長の仕事も木を植えただけだし、そもそもシステムが全部解放されてない感じ。
スローライフゲームだけあって、毎日少しずつプレイするものなんだろう。
ゲームとしては楽しいと思うんだけど、釣りはすれちがいフィッシングしてるし、作物育てるのはすれちがいガーデンしてるし、って感じで今プレイしてる他のゲームと、若干被ってる感があるのが、やる気が削がれた。
●iOS
○LaraCroftGO
うーむ、なんか、iPadminiとの相性が悪いみたいで、カクカクするし、しまいにはアプリが落ちるので、新しいiPhoneの方でやろうと思う。
が、iPhoneの空き容量がないので、音楽を厳選したり、いらないファイルを削除したり、とスマホの整理に熱中してしまった。
ま、まあ、電源はつけたから、よしとしてほしい。
プレイ継続したい度合いは判定不可能、また次のこの企画の開催まで持ち越します。
○いつもの
ログボのみなんだけど、これを書くようにしないと、ログボをとることすら忘れちゃうんだよね。
●3DS
お弁当屋さんに行くまでに一応持ち歩いたけど、さすがに人通りが少ないところなので誰ともすれ違えなかった。
セルフすれちがいをすればいいんだけど、なんかやる気が出ないので、今日は未プレイ。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ
ログボのみ。
本好きは書籍化にあたって、書きなおしている分あるしな。表現その他を書籍というメディアにあわせて変えている部分も多いし。
ふつーならこういう仕事をちゃんとするのが編集なんだろうが、本好きはおそらく作者が多芸なだけで編集は仕事してないような気がする。
おすすめか。2ヶ月ぐらいでそんぐらい読んだなら、
・最果てのパラディン
・Tamer's Mythology
あたりかな。これぐらいならラノベから移行した組でもふつーに楽しめるレベル。
・用務員さんは勇者じゃありませんので
・俺のロボ
あたりの、おっさんそのまま再出発ものが大好きなんだが、むしろこういうジャンルの方がなろうの闇が垣間みえる気がする。
・蜘蛛ですが、なにか?
このあたりがなろうという蟲毒が産んだなろうというメディア以外では存在しえないおぞましい何か。
(思いついたら随時微修正)
ーーーーーーーー
全格闘職入場!!
タイガークロー殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みゴッドハンドが甦った!!!
武神!! 格闘盗賊だァ――――!!!
真の みかわしを知らしめたい!! アクロバットスター 格闘旅芸人だァ!!!
ルールの無いケンカがしたいからバウンサー(ボディーガード)を呼び出したのだ!!
デカァァァァァいッ説明不要!! HP360!!! 重さ260!!!
格闘パラディンだ!!!
回復の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! 格闘僧侶だ!!!
レンジャー協会にはないしょだ!!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ スーパーハイテンションッッ
俺達は君を待っていたッッッ格闘武闘家の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを3名御用意致しました!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
選択肢があると、選ぶ楽しみがあって、いい。
でも、
選択肢が多すぎると、手に負えないと感じ、やめとこうと思う。
だから、
シリーズを経るごとに選択肢を増やしに増やして、あとはよろしくと受け手に丸投げせずに、作り手の責任で厳選してほしい。
24は多すぎでしょ。だから手が出ない。
ファイナルファンタジー・ブレイブリーデフォルト(3DS) ジョブ一覧:24
Newスーパーマリオブラザーズ2(3DS) 状態一覧:9
マリオ、スーパーマリオ、ファイアマリオ、ゴールドマリオ、しっぽマリオ
ファイナルファンタジー1(ファミコン) ジョブ一覧:6
戦士、シーフ、モンク、赤魔術士、白魔術士
黒魔術士
スーパーマリオブラザーズ(ファミコン) 状態一覧:4
私はちょっと前までブログやってたんだけどさあ、なんていうの? VNIってまだ通じる言葉だよね? とにかくキャラ萌えでごまかしつつちょびっと毒吐くみたいな感じのブログやってたわけっしゅ。
そいで諸般の事情ってやつでハッピーエンドを迎えてページ削除しちゃったんだけども…
なんというかブログってどれほど弱小であってもそれなりに影響みたいなものは残すんだなあって最近思ったわけです。
もしかしたら自意識過剰なのかもしれないんだけど、たぶん、おそらく、十中八九で私のコピー?というか私がやってたことと同じようなことをやるブログがでてきてビックリなんすよ。
その人が私に似せてるつもりなのかどうかは知らないんだけど、「あー、この感じというか視点は私に似てるー」みたいな。
もちろん内容的にかぶったからと言っても、それはよくあることじゃんね?
ニュースサイトなんて星の数ほどありそうだし、何かに関するニュースに特化したところでまた同業者ってのは存在しうる。
だけどもサイトのシンボルまで私と同じようなものを使い始めたらちょっと「あれー?」ってなる。
シンボルっていうとピンとこないかもしれないけど、ほら、「変態キャラ」とか「AAの多用」とかさ、なんかそういうキャラ付けってあるじゃない?
私もけっこうキャラ付けをしていたんだけど、その一環として「聖騎士」っぽさを出してたんすよ。
まあ2ちゃんにあるパラディンネタのパロディみたいなもんなんですけどね。
別にその聖騎士ネタがウケてたわけでもなく、一人でやって一人で面白がってただけっすけど。
私が違和感を感じた某さんのブログに、きっちりと聖騎士を彷彿させるものがあったんだよね。
で、さらに私的には恐ろしかったんだけど、実は私って新たにブログ開設したんだよ。
それこそ誰も絶対に見つけられないだろうって感じの弱小ブログを。
やっぱある程度ブログ続けてきた人間が急に更新しなくなると手が暇な感じになるじゃん?
だから見せるブログじゃなくて、自分で遊ぶブログをちょっとだけやろうと思ってさ。
素材って分かるよね? なんかブログタイトルの背景画像とかアイコンとかさ、そういうの。
けっこう印象的な素材を使ったんだけど、、
なんと私が違和感を感じた某さんのブログで、私が使ったのと同じ素材が使われていたんだよっ(なんだってー!?)
同じ素材というか、同じサイトから引っ張ってきたというべきか。
いや分かります分かります。
「素材サイトなんてどこもアクセスが多いし、ブログを開設する人間なら誰だって同じような素材を使うだろ」みたいな。
うん、だからこれは私の被害妄想に過ぎないのだよ。
そもそも私は万が一、過去の私の名を騙る人間が現れたとしても気にしない。
前に私がやっていたブログ名で誰かが新たにブログを開設したって全然いい。そもそも人のネタをパロッただけのブログ名だったしー
ましてや私が見つけたのは「芸風がかぶってる」「シンボルが似てる」ってそれだけのことだ。
ただなーんかネットってこえーなーって。
なりすましじゃないけどさぁ…某さんがこれからやることは、過去の私のやってきたことの延長として見られうるんだなあって思うとね。
いや、そんなことにはならないかなあ? 自分で言うのもあれだけど、私は本当にマイナーというか「誰それ?」レベルの人だったし。
しかし、某さんは私の過去のブログを見ていて、さらに新たにひっそり開設した私の遊び場ブログも見つけたのだろうか?
そこで使ってる素材を見て、検索かけてその素材サイトを見つけだして…
いや、私の自意識過剰なんだろう。
っていうか、そうであってほしいw
ちなみに某さんのブログではなかなかにキレた内容を掲載しておられて、やっぱネットって…というか人間の集団って複雑だなあって思ったよ。
なんていうのかなあ。
ネット全否定は明らかにおかしいけど、やっぱネットに変な人いるよね。
そういう変な人と長く関わると、やっぱり変になるというか…
うーん、なんて言ったらいいんだろう。
誤解を招くのを覚悟で言うとカルトだよね。
もしかしたら私もカルトで、某さんのことを変なテンションにしちゃったのかもしれない。
それで私自身はさっさと引退しちゃったから、柱を失った某さんは自らカルトに走った…?
いやごめん今すっごいテキトーに言ったw
ま、あれだよね。
心が大事ってことかなw
今回はたまたまブログ閉鎖後の様子見で某さんを見つけたけど…見つけたけどどうにもならんw
っていうか何もする必要ないよね? 別に私の名を騙ってるわけでもないし。
知らない知らなぁい~ 私、かんけーないもーん♪
http://anond.hatelabo.jp/20090920120258
http://anond.hatelabo.jp/20090921001250
http://anond.hatelabo.jp/20090921191600
ドラクエ9は表示速度が標準しかなくて、表示速度をいつも早く設定してプレイしているお友だちにはもたついているように感じるかもしれない。戦闘プレイでのもたつきを少しでも短くするためには、NPキャラ(主人公以外)を「おまかせ」にしてAIにプレイさせるのがいいよね。
ただ、そう考えるとさ、回復とか魔法とか、MPを消費するのは、自分で動かしたいじゃん。
こら、今、ベホイミかけろよ、なに杖で攻撃してんだよ、あーあ、死んじゃった、とか、
おまえ、スライム相手にヒャダルコはねーだろ、MP節約しろよ、とか、
ありがちな話。
だから、ついつい僧侶や魔法使いは「めいれいさせろ」にして自分でコマンド入力してしまいがち。
そんなお悩みのあなたにとっておきの秘訣があります。
それは、
主人公を回復役(または魔法使いなどのMP消費系キャラ)にしちゃうこと。
回復役を自分がやれば後の三人は肉弾系の熊男ばかりでも、AIに任せちゃっても大丈夫だよね。
幸い、ホイミを早い段階で覚え、Lv21でベホイミを覚えます。ダーマに到着次第、僧侶に転職すればいい。
コマンド入力は主人公のみ、にして、他のキャラクターに斧を装備させ斧特技で斧無双を習得させたうえで「MP使うな」に設定しておけば、バンバン、斧無双で敵を一掃してくれます。
回復や補助・攻撃魔法は主人公であるあなたがやるのです。
大幅な労力・時間短縮になるのは間違いありません。プレイ中のイライラも軽減されます。
主人公が回復役になる、いずれ僧侶に転職する(僧侶の特技を極めた後、もしくはベホマラーを習得した後は、パラディン、魔法使い、賢者の順で習得していくのがお勧め)ならば、主人公の武器装備は杖がベストです。
杖なら、ダーマまで待つことなくどんどんスキルポイントを注ぎ込みましょう。
自分(主人公)が回復役になり、いずれ僧侶になるなら、回復役は他には要りません。
魔法使いはですね、使えません。習得する攻撃魔法がかなり高レベルになるまで弱すぎですし、それさえも使いすぎればMP切れになります。バイキルトを使えるのは魅力ですが、無くてもボス戦でも乗り切れます。
(ドラクエ9のメインストーリーのボスはかなり弱いです。ラスボスもたぶん歴代最弱です。ふしぎな地図に出てくる裏ボスはかなり強いですが、それに挑戦するのは、メインストーリーをクリア後になるでしょう。その頃にはレンジャーの奥義の「たたかいのうた(全員にバイキルト効果)」を入手できるので、魔法使いになるメリットは常時MPアップ効果を特技で習得することくらいです)
主人公をいずれ僧侶にする場合は、他の3人は、
戦士+盗賊+武闘家
がおすすめです。
今回のドラクエでかなり重要になるのが「すばやさ」と「きようさ」です。
これは、盗賊、武闘家、レンジャーの軽装備系ファイターで主に習得することになります。
各種武器、職業の奥義を入手する際に、「ぬすむ」や「かいしんの一撃」の成功を必要とすることが多いのです。メタルスライム狩りにも「きようさ」「すばやさ」が重要になります。
http://anond.hatelabo.jp/20090920120258
ここまでのまとめだよ。
と書いたけど、序盤の序盤、ダーマ神殿にたどり着くまでは、武器スキル優先にスキルポイントを振ったほうがいい。
4人パーティーだったら、ラスボス挑戦時の最終的なメンバーは、
パラディン(主人公、旅芸人から転職、装備・斧)、バトルマスター(戦士から転職、装備・斧)、レンジャー(盗賊or武闘家から転職、装備・斧)、僧侶(転職せず、装備・杖)がベスト。
武器は斧がお勧めで、僧侶以外は、スキルポイントをまずすべて斧に注ぎ込んで、どの職業でも斧が装備できるようになろう。
斧は、スキルポイントを上げると、
・会心の一撃が出やすくなる
という利点がある。特に、会心の一撃確率アップと、まじん斬りはラスボスを倒した後の冒険ではいかに効率よくレベルを上げるか(=いかに効率よくメタルスライム系を倒すか)が極めて重要になるので、いずれ必ず斧特技を極める必要が出てくる。
それならば、最初から剣や他の武器にスキルポイントを回さずに、斧を優先させた方が得だ。
そして斧を極めれば他の武器を装備する必要がなくなるので、スキルポイントを職業スキル習得に回せるようになる。
ただ、僧侶のみは、職業の必要上、まずは杖スキルを上げていこう。
僧侶の場合、杖スキルMAXまで→僧侶スキルMAXまで→転職・魔法使い・魔法使いスキルMAXまで→転職・パラディン・パラディンスキルMAXまで→転職・賢者・賢者スキルMAXまで、と呪文系を網羅していくのがいい。
キャラクターごとにまとめると、
主人公・旅芸人・剣装備(この時点ではスキルポイントは振り分けない)→ツォの浜辺到着時、鉄の斧を購入、鉄の斧を装備、手持ちのスキルポイントをすべて、斧へ→斧スキルがMaxになった後はスキルポイントはしばらく振り分けない→サンマウロで船を入手した後、ただちにグラビナ城に行き、パラディン転職可能にする→パラディンに転職し、スキルポイントをすべてパラディンに振り分ける→パラディンスキルがMaxになった後は、賢者、レンジャー、盗賊、武闘家のスキル獲得がお勧め。
重装備ファイター・戦士・剣装備→剣に3Pスキルポイントを振り分け「ドラゴン斬り」を取得、戦士(ゆうかん)に8Pスキルポイントを振り分け「かばう」を取得。それぞれバトルマスター職業とパラディン職業に転職可能になるために必要→ダーマ到着後、バトルマスターに転職→ツォの浜で鉄の斧を購入し、斧スキルをMaxまで→バトルマスタースキルをMaxまで→以後、盗賊、レンジャー、武闘家などの軽装備ファイター系の職業スキルを上げていく。
軽装備ファイター・盗賊・剣装備→バトルマスターに転職(転職せずに、盗賊・武闘家のままでもいい)→ツォの浜で鉄の斧を購入後、斧スキルをMaxまで→バトルマスタースキルをMaxまで→以後、軽装備ファイター系の職業スキル向上へ。
僧侶・杖装備→杖スキルMaxまで→僧侶スキルMaxまで→魔法使い・パラディン・賢者などに転職、それぞれの職業スキルをMaxまで。