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はてなキーワード: 肉弾とは

2024-11-03

ウクライナが負けることを西側が受け入れやすくするようなシナリオばかり流れてくるようになったね。

これも英国あたりのディスインフォメーション工作ひとつなのかね。

戦争の初期には、プーチンは死にかけで余命宣告されてるみたいな情報ばかり流れてたけど、あれと同じやつ。

最近は完全にウクライナが劣勢で大きな譲歩をしてロシア停戦をしてもらわないといけない状況になりつつある。

有り体に言うとウクライナは負ける。

そのことを西側がなるべく受け入れやすく出来るような形にするための情報

まりウクライナが負けるのはウクライナ自身責任だ。

あの人達自国を守るための兵隊を供出出来ないのが問題なのです。

という、お話ね。

まあ、そういうことは真実なのかもしれないけれど、でもウクライナが負け始めたのはどう考えても米国政治情勢の影響で砲弾を始めとした武器が届かなくなってロシアに押され始めたのが端緒だよね。

もしも、あれがなかったら兵員不足の中でも何とかかんとかロシア兵の決死の猛攻も凌ぎきっていたかもしれない。

あの弾丸不足があったか戦線に僅かながらのほころびが出来、そこにまた肉弾兵が突入してくるという負の連鎖が始まってしまった。

そうなると交代の兵隊がいないウクライナの状況がますます悪影響を与えて……という展開になってしまった。

そして極めつけは大統領選挙

あれのためにウクライナロシア領に侵攻するというギャンブルに出ざるを得なくなってしまった。

まあ、もろもろ考え合わせるとウクライナ兵員不足だけがウクライナが負ける理由ではないんだけど、そこはほら西側が出来るだけ自分たち責任ではありません、って形にしないと本気でロシア戦争しないといけなくなるから

まあそういうシナリオになるよね。

2024-08-26

今更桃の園3話まで感想(非特撮ファン30代オタク女)

今更だが3話まで読んだので。私は桃の園をあまり面白くないと感じたのだが、「特撮オタクケチをつけているんだろう」という擁護結構見たので、非特撮ファンの一意見としてメモしておこうと思った。(ただし言及している戦隊モノアメコミについて詳しくないので、間違った先入観による発言もあるかも)

全体的な感想として

戦隊モノなのにアメコミ寄りに思える設定があり、チグハグ感が強い」「男尊女卑設定もリアリティがなく、フェミニズム作品としても微妙」というのが自分感想

一つ一つの設定は「この世界ではそうなっている」と思えば納得できるのだが、「ベース戦隊モノ、でもここはアメコミっぽくしたい、あと男尊女卑!」と詰め込みすぎた結果、一つの世界の中でも矛盾違和感が発生しているように思える。

例えば「女性は力で劣る」的なセリフがあり、実際力が足りないため弱点を突く戦法を取っているシーンがあるにも関わらず、最後普通に石の柱みたいなのを蹴り砕いて蹴り飛ばして怪人にトドメ刺してるのとか「もう設定とかいいかアメコミの女ヒーロー活躍するようなシーン描きたかったのかな」と感じた。

フェミニズム的?な観点から

「こんな男尊女卑ある?」と感じた。「フェミや女を喜ばせるためだけの作品」のような批判結構見かけたが、個人的には特に喜びはなかった。

「女は控えめなサポートに徹しろと言われるが、国(街?世界?)を守るヒーロー5人のうちに女性枠が用意されており、頭脳肉弾戦も求められ、機械操作ハッキングなど重要役割を任されている」こんな男尊女卑ある?

歴史ものなどを見ればガチ男尊女卑サンプルはたくさんあると思うが、基本は「女は引っ込んでろ、戦い(重要仕事)の場に出るな」ではないだろうか。

ピンクは戦ってもいいけどトドメを刺しちゃダメ」もまあ差別ではあるが、差別ひどいと同情するよりは「どういう設定?」となった。

というか「レッドトドメ」という部分も、ブルーなど他の男性ではダメなのか?と気になった。「レッドじゃないとダメ」なら、男女の問題ではなくなり、軸がぶれてしまうのではないだろうか。

しかも「ゴクレンジャーは基本個別任務」らしい。例えば各地に怪人が現れてみんながバラバラに戦っていた場合どうするんだろうか? ピンクだけでなく他のメンバーレッドトドメを譲るためにじっと耐えているんだろうか。そんなことしている間にも被害は増えていくのに。そんなヒーローおる?

女性枠があること自体は、男「女は引っ込んでろ」女「女にも戦わせろ!」というぶつかり合いがあり、その結果ピンク立場を勝ち取った、というなら分かる。しかしその場合ピンクやその育成学校は「女性権利拡大象徴」になっていそうなものだ。おしとやかで控えめで女性としての役割を弁えたピンクを育成しますという作中の学校描写から見て、そういう設定ではないだろう。

もちろん今後話が進む上で、実はこういう設定があったからこうなっているのだ、という補足が入るかもしれない。しか最初から匂わせているならともかく、後から突然実は~と明かされても、違和感の解消には繋がらない気がする。

キャラクターについて

主人公

まり好感が持てない。自己紹介の時にあへへとか言ってるのもなんだコイツシャキッとしろやと思ったが、その後の行動も自己中すぎる。テスト全然からない、歴代ヒーロー情報なら暗記してるのにというシーンはなめてんのかと感じた。憧れのレッドみたいにバトルして敵をなぎ倒したい!>>>>>>>>>>>>>>>>>人助け みたいな感じがして、1話ラスト先生が言ってることの方が正論に聞こえてしまう。

2話で主人公応援してくれるベビーは「女の子らしい」キャラに見えるが、ベビーの方がよっぽど人として好感が持てる。テーマ的にそれでいいのだろうか。

2話の描写の「オシャレ、かわいいもの等に興味がなくボーイッシュな子なのに、女らしくしろ!とリボンフリルの服を着せられる」というのもフェミニズム表現としてかなり古いように感じる。母親描写毒親問題が混じってここでも軸がぶれているように思った。しかし桃の園に入学するのに母親の許しとかはいらなかったのだろうか。金は誰が出したのか。「まあ、ゴクレンジャーピンクを目指すの? 怪人をボコったりレッドが来るまでボコられるのに耐えたり大型機械操作ハッキングを学んだり山中生存訓練するのね! とても女らしくおしとやかな進路だわ!」つって許可してくれたのかもしれない。

シエルライバルメガネの子

立ち位置が分からない。伝統的な価値観に従って、女は女らしく控えめに!という思想を持つキャラのはずだが、主人公より口汚くうるさく粗野に見える。作中の誰もツッコまないのでギャグなのかなんなのか、どう思えばいいのか不明

その他の女性

1話主人公を他の生徒達がせせら笑っているシーンなど、テンプレ的な「意地悪で陰湿女子表現がある。主人公母親が不気味に描かれていることも含め、そもそも作者さんはそれほど女性フェミニズムに興味がないのでは?と感じた。

女性キャラに対する愛情共感を感じないと言ってしまうと主観的すぎるが、「主人公以外の女性キャラも、女性が抑圧されている(という設定の)この世界で生きている同じ女性である」ということを意識して描かれているような感じがしなかった。(男性も「男らしくしろ」という抑圧を受けているかもしれないが、今のところその描写がないので置いておく)

抑圧されているにしてはみんな個性的髪型服装をしているし、主人公以上に暴れそうなビジュアルの子もいる。そして内心は分からないが、主人公母親以外のキャラは「女はサポート、控えめに」という価値観に苦しめられたり悲しい思いをすることもなく、普通に過ごしているように(現時点では)見える。

主人公だって、「女性差別が許せない」というよりは、「自分レッドみたいになれないのが悔しい」というだけに感じた。「君は優秀なので、特別レッドみたいに振る舞っていいですよ」と許可が出たら、この主人公普通に喜んで受け入れて、話が終了してしまいそうな気がする。

作品を読んでいて「これは漫画だけど、現実でも似たような女性差別を感じたことがある。主人公以外の女性もつらい思いをしているみたい。主人公頑張って、この世界を変えて!」という気持ちになるシーンがない。

レッド

いきなりさくらちゃん呼び、2人きりの場所に移動し「応援している」と囁きつつ頭撫で撫では正直気持ち悪く感じた。各キャラの年齢は明示されていなかったと思うが、主人公が5歳の時点で既にレッドヒーローとして活躍しており、成人はしているように見える。主人公は「少女」と書かれていたので未成年ではあるだろう。一回り以上年上の男が未成年にいきなり会いにきて下の名前ちゃん呼びしていつも近くで応援しているナデナデは色々と大丈夫なのか。

もちろんこういった描写は悪、描くべきではないとか言いたいわけではない。恋愛メインの作品なら何も思わなかっただろう。しか女性差別蔓延る(という設定の)世界抗う少女、という話を読んでいたら急にセクハラされてトゥンクしている描写が出てきて面食らってしまった。

主人公はまだレッドに対する憧れがあるからわかるが、レッド女性差別はいけないと思っている立場だろうに何をやっているのか。男は戦って女子供を守るものだガッハッハ!的なキャラだった方が納得感ある。男と女は対等だよね、さくらちゃん!よしよし! 大丈夫なのか。

3話ラストで、襲撃されるレッドに守られてるだけの主人公にも呆れてしまった。レッドを超えるピンクになると言っておいて、いざレッドが襲われているシーンに出くわすとあわあわして固まり、抱きしめられて庇われているだけ。私がレッドさんを守りますとか言って戦う姿勢くらい見せてほしい。まあ次回あるかもしれないが、3話だけだと結局女は守られるもの的な流れに感じる。それなのに、君こそが世界平和へ導くんだとなんか急にちやほやされる謎。

この主人公救世主になるほど、他に女性差別反対を訴える人材がいないのだろうか。現ピンクは「おそらく内心では現状を変えたいと思いつつ、表面上は女性らしく振る舞ってきっちり仕事をこなしている人」のように見えて割と好感度が高いのだが、現ピンクさんより主人公が優れている点は何かあるのだろうか。

思想とか関係なく気になった部分

・「女性は力で劣るから不利」という設定を保つためか、スーツ身体機能が強化されるとか、特殊能力とか、合体技とか、かっこいい武器とかが(今のところ)出てきていない。素の肉体能力だけで戦っており単純にワクワク感が薄い。

・怪人ってなんなの?何と戦ってるの?という部分の説明が後回しにされているのに、人間人間を襲っているシーンも出てきて困る。最初の敵がなんなのかも説明してないのに別勢力を出さないでくれ。

2024-08-23

今日自分が炭治郎な夢をみた

ただ炭治郎なんだけど世界観呪術廻戦ってかんじだった。

現代日本都市部で大量の敵が暴れ始めたので一般人被害いかないよう戦いながらも田舎のひとけのない方へ敵の流れを移動させていたんだけど、気が付いたら自分を追ってくる敵が一人もおらず結果的迷子になってしまった。

途中なんかギャルの集まりみたいなところに混じってたら地震が起きて、ギャルと一緒にヤバすぎ~って言った後唐突に荷物邪魔だなってなって律儀にそのへんにあるコインロッカーに預けるんだけど、それも途中でどこのコインロッカーに預けたかからなくなって近隣のバー店員さんにロッカー場所聞いて荷物取ってまた都心へ行くぞ!ってしてた。ずっと空回り続ける炭治郎。(自分)

炭治郎だけどぜんぜんパーカーだし刀持ってなくて、肉弾戦してた。方向音痴記憶力ないけど、フィジカルの数値めちゃくちゃふられてて身体能力がすごくておもしろかった。どんだけ走ってもまったく疲れない。ただ迷子にはなる。

2024-08-13

プリキュアから肉弾戦が消えたらしいが

アンパンマンもそのうちアンパンチが消えて敵にも顔をちぎって分け与えて改心させるってフォーマットになるのかな

2024-08-07

昨今、女子スポーツにおいて「トランス女性」やらオリンピック性分化疾患やらで男性身体能力女性より遥かに高く

それゆえに女子スポーツへの参入によって身体女性危険晒していると話題だけど。

でもこれってある意味(一部の)フェミニスト自業自得な部分もあると思うんだよね

だって彼女達ってこれまで、基本的に男女の身体能力の差を軽視して来なかったか

特に創作物を語る際には専ら

女も男並みに前線で戦わせろ、肉弾戦で男と同レベルに強い女を出せ、回復や補助のような後方支援活躍しているうちに含めない、攻撃力が高くても魔法超能力では駄目、とにかく物理攻撃力が全て、

……って主張してきたじゃん。

そういうフィクションばかり流通するようになったのも、男女の身体能力の差が軽視されるようになった一因なんじゃないの?

先日話題になった『桃の園』って漫画もそうだよね。女はピンクしか出来ない、ピンクサポート役、サポート役ではなくレッドになって直接的を倒す事にだけ価値があるって内容。

まあ彼女等が現実フィクション無関係!完全に切り離せる!ってスタンスならばいいんだろうけれど

実際はそうじゃなくて現実と結び付けたがるじゃん?

2024-07-08

24年春アニメの雑な感想

> とりあえず"坊主枠"じゃなくて"僧侶枠"な!

うわぁぁぁ、大変失礼しました。直しました

−−−

書きかけになってたところを修正最後に少し返信など追記

−−−

アニメがおおよそ終わったので、見た作品感想を書いてみる。雑ですまない。

継続中の作品も含めて、このクールに視聴したもの対象。順不同。

無職転生II

なろう系小説原作の2期2クール

シルフィとの結婚式から、二人目の妻としてロキシーを迎えるまで、と書くとひどい。

原作小説ファンなのでOPだけでもブチ上がる。ネタバレ多いOPだけど、アニメ勢はどう受け取っていたんだろうか。

ロキシー助ける回でのウェディング水着フィギュアCMネタバレひどかったし、ロキシースピンオフコミックでも冒頭いきなりネタバレ入るし、つくづくネタバレ運がない気がする。

相変わらずの高クオリティアニメだけど、今クールは尺の短さに苦しんでいた印象。12話×30分のフォーマット限界が来てる。ロキシー助ける回と助けられる回は40分くらいに拡大したほうが良かった。特にロキシーピンチはもう少し丁寧に絶望を描いてほしかった。

とはいえヒドラ戦の熱の入り方とかは非常に良かった。IIIも期待。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます

魔術バカが転生したら魔術の才が溢れる第七王子になったので、探求のために無茶苦茶やる話。

主人公ロイドかわいい。まだ小さいからということで混浴するも本人には全くその気がないのも良い。

テンポ演出面が非常に良かった。なんかアニメの作り方も特殊らしい?

まり面白いので、放映中にコミカライズに手を出した。小説原作だけど、アニメコミカライズベースっぽい?原作とはどれくらい乖離があるのだろうか。

響け!ユーフォニアム

小説原作吹奏楽アニメ最終章こちらも尺が心配されていた。演奏シーンが軒並みすっ飛ばされていて悲しい。原作もそこは描写薄いのだろうか?

本編は実力のある転校生が来たことでかき回されていく久美子周辺を描いており、若干ストレスフル。

最後オーディション結果は原作と結果を変えたらしい。原作未読だけど、個人的には改変反対派。原作は深堀りできていないとか、ご都合主義とか見たけど、物語なんだし、ご都合主義で良くない?

深堀り不足に対しても別の改変のしようがあったのではと、もやる。

最終回演奏シーンも回想たっぷり個人的には不満の多い最終シーズンになってしまった。

うる星やつら

知らない人はいない漫画原作の最終クール原作最後までやったようで、良かった。

初回と最終回がともに地球の存亡をかけたラムとの鬼ごっこ、という対称性が美しいし、地球の存亡が一個人の色恋の話に落ちるのも良い。みんなもっと気楽に恋愛感情世界を滅ぼそう。

ブルーアーカイブ

ソシャゲ原作アニメ

ソシャゲ原作はメインキャラが多かったりして、入りづらいのが苦手だけど、ブルアカは見やすかった。メインキャラ5人だもんね。

もう少し当番回的なものがあっても良かったかと思うけど、野暮かな。先生原作だとおそらくプレイヤーだろうから、その辺の配慮もあるのかな。

もっとえちちっちなイメージかと思ったけど、全然そんなことはなかった。夕方アニメでもいけるレベル

Unnamed Menory

全ては塗り替えられる物語である

BDCMで毎度聞かされて、なんのこっちゃと思ってたけど、最終話できっちり回収。若干、唐突感あったけど、すげー綺麗に話が終わった。と、思ったら続くんかーい。まあ、それはそれとして二期楽しみ。

強大な魔女と、人間と子を成せない呪いをかけられた王子の話。

しっかりくっついて、いちゃいちゃしていたので、そこもまた良かった。

怪異乙女神隠

おっぱい暴力的おっぱいときに人にアニメを見せるのだ。

怪異解決して、切符に変えてもらい、妹を元の世界に戻すのが目的。1クールで綺麗に終わって良かった。

VTuber怪異とか出てくる辺りは現代的。

デート・ア・ライブV

精霊女の子デートして、キスして魔力を封印する話。まじ引くわー。

久々の続編アニメ化で、話をすっかり忘れてしまっているところがあったけど、楽しめた。狂三の能力の使い方とかすごくうまかった。

5期までやって、きっちり完結させるというのはなかなかできない。他のアニメも頑張って欲しい。

当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています

僧侶枠。異世界転生BL

小説世界当て馬キャラに転生し、ひょんなことからスパダリ王子に惚れ薬を盛ってしまって愛される話。

坊主枠なので毎度おせっせするわけだけれど、おせっせシーンは地上波では流れないのである。無念。でも、最終回付近肌色率高かった気がする。

惚れ薬のせいで、という点が少し引っかかりあったけど、この点も最終回で回収されていて良かった。

にじよん あにめーしょん2

ラブライブの虹ヶ咲学園のメンバーがわちゃわちゃするショートアニメ。気軽な気分で見られるのが嬉しい。

基本的にはSD作画だけど、たまに作画解放するのも面白い

EDが侑の浮気シーン集と言われていてウケる。でも可愛いからOKです。最後のせつ菜と手を振り合ってるのいいよね。

ワンルーム、日当たり普通天使つき。

親方空から女の子が!なボーイ・ミーツ・ガール、と思いきや人外ハーレムもの

この手の話の入りでハーレムものって珍しい気がする。前クール道産子ギャルとかもそうだったし、流行りだったりするのだろうか?

女の子が可愛くわちゃわちゃしてて、安定して見られた。

怪獣8号

怪獣の脅威がある世界防衛隊を目指したものの本人が怪獣になってしまった話。

若干、進撃と被るところあるなとも思うが面白かった。解放戦力とか数値化はなんだかんだ分かりやすいよね。

カフカの話であると同時にレノの話にもなってくのかな?二期も期待だけど、ずっと茸と戦ってるってマ?

ヒロアカ

これ何期目だろうか?

劇場版ちゃんと見てないからか、いつの間にかデクの能力増えてる気がする。黒鞭ってなんだっけ?TV版見返したらちゃんとやってるっけ?

完全に最終決戦、前哨戦アメリカトップヒーローと死柄木のバトルもかなり面白かった。

ザ・ファブル

殺し屋一年平穏暮らしをしようとするも、そうもいかない話。

原作既読雰囲気ちゃんと作られていてとても嬉しい。twitterにひたすらプロモで流れてきたような名シーンのアニメ化はわくわくしちゃう

これも2クールやるのかな?

夜のクラゲは泳げない

今季ガールバンドものその1。※バンドではない。

ガール創作グループ主人公絵描きというのは新しい。

終盤の展開は少し納得行かないところもあるけど、エモの波状攻撃、みたいなアニメだった。

最終回ライブシーンのためにあったアニメのように思う。

ささやくように恋を唄う

百合姫原作今季ガールバンドものその2。※主人公バンドしてない

百合姫だけあって、明確に女子同士の恋愛感情として描かれているのがとても良い。他アニメにも見習ってほしい。

バンドアニメで実力が飛び抜けてるライバル、なんていうのはよくある話だけど、ローレライは音による説得力が凄かった。演出の仕方がうまいのかな?なんなんだろうな。

恋愛面でも結構入り組んでいて、それでいて主人公カップルは安定しているのがとても良い。

制作の遅れで残り2話がスケジュール未定なのが残念だが、クオリティ保ててるので待ちます

ガールバンドクライ

今季ガールバンドものその3。観測上は今季覇権アニメ

ピーキー主人公が暴れながら、バンド結成と覚悟を決めるまでを描く。

ぼざろのぼっち目標高校中退だったけど、こっちは高校中退スタートラインだった。ロックだ。

最後大成功して終了ってわけじゃないのもらしくていい。

最終回OPがワンカットだけ差し替わるのエモかったな。残念ながら、視聴時は気付かなくて、twitterで見て知ったけど。

THE NEW GATE

SAOクリアしたと思ったら、オーバーロード始まっちゃった、みたいな。

分かりやすい転生俺ツエーなので気楽に見られる。

見た目凶悪なのに、心根が優しい男性サブキャラが良かった。

最終回、明らかに作画が崩れていたのは残念。

わんだふるぷりきゅあ!

プリキュアシリーズ最新作。今回は動物モチーフというか、動物もメインキャラとして変身する。

今回は肉弾戦はおろか、ビームすらない。暴走している動物が可愛そうだから、なだめて癒す。作風とは異なり、かなり挑戦的な作品

追加戦士である、猫のユキと飼い主のまゆが百合的にはとても美味しい。人間態になれるようになっても猫吸いしてた。いいぞ、もっとやれ。

わんぷりの良心こと悟くんと、うさぎ大福が変身するかがとても気になる。是非、してください。

鬼滅の刃稽古

修行編だけでアニメやるってなかなかだな。鬼滅だからなんとか許されるレベルか。話数絞ったり、アニオリで模擬戦闘入れたりと努力の跡が見られる。

鬼滅は炭治郎がちゃんとむきむきになるのが良いよね。修行編はその辺堪能できる。

最終話の静かに無限城に落ちていく善逸かっこよかった。続きは劇場版か〜。TVアニメとしてもやってほしいな。

転生貴族、鑑定スキルで成り上がる

弱小貴族領主の息子に転生して、能力鑑定のスキルで良い人材を集めて、平和な世を目指す。

他の人からまれたりしてるけど、能力は高い人を集める、ということで、癖強人材が集まってくる。最後の酒カスのお姉さんはショタ立ち位置被らないかちょっと心配

最終回皇帝を目指す、という壮大な目標が示されたのが良かった。

月が導く異世界道中

女神に嫌われた転生者の明日は何処に?

主人公いまいち煮えきらない感じでフラストレーション溜まってたけど、終盤にきて覚悟が決まってよかった。

でもまだ目標いまいち見えない気もする。

終末トレインどこへいく?

7Gにより変質した世界吾野から池袋まで電車友達に会いに行く。

変な駅に止まってトラブルに巻き込まれて、なんとか電車に乗ってまた次の駅へ、って銀河鉄道999系譜なのかな。

日常世界観が楽しい。7Gのせいにすればどんなとんち世界でも許されるのが強い。吾野弓術とかよくわからん武術設定も良かった。

LV2からチートだった元勇者候補まったり異世界ライフ

くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。OPに耳が犯される。旦那様♡

第七王子もそうだけど、これも異世界から異世界、今どき流行りだったりするんだろうか?

周りに女子が多く、ハーレムかと思えばそんなことはない。くぎゅぅ一筋。

同時に転生した"勇者"の独特の演技がだんだん癖になってくる。あやうい。

狼と香辛料

名作小説の再アニメ化。前回、見てないので初見

意外と俺強くない展開が多くて、やきもきする。騙し騙され、暴力に訴えられてなんとか逃げて、みたいな展開が多いから、最近作品に慣れてるとちょっとストレス過多かも。

声優ラジオウラモテ

同じ高校、同じクラスに通う女性声優ラジオ番組をしながら、声優として成長していく話。

喧嘩っぷる的な百合摂取したい場合おすすめ。中盤の母親との賭けとかはなんだかなあと思うが、なんだかんだ見てしまう。演技をする声優の演技をする声優さんすごいよね(ややこしい)

この素晴らしい世界に祝福を!3

このすば。いつも通りクズだっり、ほんのり恋愛要素があったりしながらも、決めるところは決める。それが良い。

このすばも間が空いてたから、主要キャラ以外のことを結構忘れてた。

バーテンダー 神のグラス

凄腕のバーテンダースカウトを躱しながら、色んな人の人生を少し良くする話。

個人的今季ダークホース、全く期待してなかったけど(ごめん)、見たら面白かった。

主人公の語り口が優しくて、見てると一緒に癒やされるのだろうか。

魔王学院の不適合者2

あれまだ2期だっけ?

意図的シリアスギャグをやり続ける魔王様。聖歌隊は毎回、悪ノリが過ぎるぞ。人前で見るには別の意味勇気がいる。

本筋は結構泣ける話も多い。今季は元魔界皇族先生の話とか良かったね。

ダンジョン飯

ドラゴンに食べられた妹を探すため、魔物を食べながらダンジョンに潜る。

原作好きだし、丁寧にアニメ化しててくれて大満足。逆に言うことがないな。

続編も期待。

ゆるキャン△SEASON3

女子高生の各々のキャンプライフを描いた話。

この手の話ってみんな、その部に入りそうだけど、ゆるキャンはもう少し個人主義が強いし、それで良いのが良い。

今季からだいぶ絵柄変わったけど、原作も?個人的には前の方が好き。でも安定したクオリティの高さで良かった。

花野井くんと恋の病

花澤さん、今季ヒロイン多くない?

何故か一途なイケメンと、恋を知らない女の子。何故、彼が一途なのかは君の目で確かめてみろ。

恋愛ものって見やすいのと、そうでないのあるけど、なんなんだろな。この作品は前者。負荷のコントロールうまいのかな。

中盤くらいでちゃんとくっつくから、後はいちゃいちゃが堪能できる。

Re:Monster

異世界に転生したらゴブリンだった件。

ゴブリンは成長が速いため、日ベースで話が進み成人していく。

相手を食べるとスキルが得られるんだけど、だんだん雑というか、恥ずかしくなってくるかも?

話はテンポが良くて見やすいけれど、人によってはダイジェストに感じるかも?

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?

イケない教。もどかしい二人を見守る作品。ゴールする前に養子を迎えてしまった。ある意味、展開が速い。

ダークシュナイダーが情けない声を上げていたのが悲しい。

変人サラダボウル

異世界から日本に転生した姫様と従者をメインに据えた群像劇

キャラクターの濃さとテンポの良さは良かったけど、ちょっと消化不良に終わったような?続編やるつもりなのかな。

転生したらスライムだった件 第3期

転スラ。フリーレンの後枠にこれを据えるのはなかなか冒険だと思われる(内容以前にいきなり三期だし)

今までのシリーズも見ていたけど、そんなに内容覚えてないから、ついていくのは少し大変。初見の人は楽しめたのだろうか?

会議しまくってたけど、ようやく話が動いてきた。

魔法科高校の劣等生

相変わらずのお兄様で安心して見られる。こちらもちょっと人物把握は大変(特に学生以外)

学生イベントの表立っての活躍はもうやったから、ひたすら暗躍していた印象。

−−−

以下、返信というか、ブコメ見ての追記

おすすめアニメ各種、助かります。ただ毎クール、新アニメ追うだけで大変なので、なかなか見逃したアニメまで手を出せない現状。悩ましい。

クール、本数だけは見て、すぐに忘れてしまうから、続き物に弱い。すまない。記憶力ある人羨ましい。この増田も、せめて見たアニメは記録しようかなと思い書いてみました。来季も気力湧いたら書きます

基本的には地上波勢なので、配信アニメ地上波に来たら見ますT・Pぼんはるか昔に性癖を歪められたから期待してる。

普段torneニコニコ実況で見ているのだけど、ニコニコ止まっててさみしい。いまよ!からファンタジルタドールの流れとか大好きなんだ。

2024-06-14

漫画 ケントゥリア 暗森透

https://shonenjumpplus.com/episode/17106371852950440097

 

親の愛も一般常識も知らない少年を、たまたま居合わせ100人奴隷が庇った結果、超常の生贄条件と合致100人分の力や命を得ました。さてどう生きるか。さっくりそんなかんじの話。

この作品を他の漫画で言うならば、大枠は荒川弘+藤田和日郎。そこに不滅のあなたへとかヴィンサガとかの人間性の獲得や力持った人の力抜きでの通し方とかがありそう。

絵のほうはboichi味もあるかな。目の周りのラインとかが想起させるけど、やっぱり筋肉とかがですね。

主人公、読んでいるとイメージよりかなりマッシブになる。力を行使すると筋肥大するようには読み取れなかったんだけど、今公開してる8話とか、アームストロング大佐を思い出すようなステゴ肉弾戦を描く人みたい。そういった人物の絵の書き方や命を寄せ集めて対話もできそうとなるとどーしてもハガレンを思い出すよね。と。悪い意味じゃなくて。(中年以上のおっさんが魅力的なのも二人の先達と似てる)

そして超常の怪異モンスターなんだけど、これがすっっっっっごくデザインが怖くできてる。まだ数体しか出てないけど、どれも背筋がゾクゾクする恐ろしい姿で、本当に驚嘆している。  

ただですね、この人から離れた秀逸なバケモノたちがですね…すっごくおしゃべりなんですよ。

そしてひとたび口を開けば人よりも人の心理理解しているし、人よりも人くさいセリフを吐くんです。人の理の外の存在なのにね。人の恐怖を煽るには心理精通していると効果的ではあるんですけど、どうしても獣から離れていく。

好き嫌い別れる部分かと思います。私は結構嫌いです。少なくともホラージャンルからはずれるし。そしてこの手法の使い手が藤田和日郎なんです。

2話のキメの見開きが獣の槍だから、じゃなくて人くさいバケモノ成分を指して藤田和日郎をあげてます藤田センセのあれは手癖もあるけど子供読者向きにそうしてるのかなと思っていて、そういう想定読者層を下げることをジャンプラでやる必要はそんなになかったのではと残念に思っています

イラストだけならダクソ・ブラボ方向性にいけるのに、ダークファンタジーバトルを銘打つ割にはライト方向性になるのかなと予想中。

 

そもスタートからしてドードーステラーカイギュウもかくやといえる温和で奴隷になった危機感がないのか?という100人が食料を分けたり、かと思えば火事場では全員命を張って女子供を庇ったりの暗い部分が無い善性の塊だったのでね。人間賛歌の比重重めでそのためダーク要素、と主従が逆かもしれない。

そう、モンスターデザインを褒めたけど、キャラクター描写もよくできてる。さらに会話も緩急もつけれてて抜きのセンスも感じるのだ(100人しか知らないとか、ボケてる老人のところとか「できるじゃない!」と思ったね)。悪人が若干、テンプレすぎるけど、現状使い捨てしか出てないから、準レギュラーレベル悪人が出たときにどうなるか、である

 

出来ておる喃…といえば海の化け物からの祝福という点に言及しておきたい。

不死身系の制圧方法お約束溺死(窒息死)を2話曹操に海からの祝福だから水の中へっちゃら!としたのはほぼほぼ自然な形でさっさと提示できてよかったのではないでしょうか。

 

 

 

 

まとめるとですね、ジャンプ本誌を目指した作品。本誌に連載しててもおかしくないクオリティだしそういう読み味だけど、同時に話が本誌対象読者向け、やや低年齢向けの組み立ての可能性濃厚なので、過剰なご期待はご遠慮したほうがよいかと。

この作品のどこを気に入ったのかをちゃん自覚しておいて、作者が目指す方向との周波数をつど確認しておかないとアンチに落ちかねない危うさを感じるのでやや引いて応援しています

面白いけど、「好き」まではもう数話様子見やね。

2024-06-04

anond:20240604160406

あぶ刑事プリキュアほど肉弾戦しないから!

肉弾戦の割合を考えるとむしろ男でやったら許されなさそうなもの出来そうだな。

2024-05-29

陸海軍ドローン無人機全般を指す意味で)に覆われつつあるけど人間兵士なにするの?

スパイ・整備・EMP下での肉弾戦ぐらいしか使い道ないよね?

でも自衛隊にはそれ全部無理じゃね?

社会に溶け込む能力が低いかスパイには向いてないし、情報漏洩しまくりだからスパイにも弱い。

機械の整備は最低限を除けば会社任せな上に、儲からなすぎて会社が次々撤退してる。

オタクデブばっかりで懸垂1回出来ればセーフみたいなグダグダの体力テストやってる現状。

もう終わりだね。

完全に使い物にならない人達の集まりだ。

全員クビにしてPMC雇ったほうが早いよ。

2024-05-20

anond:20240519040445

わかってないな‥

男女の筋力差だと多少の武器を持ってても勝てないんだよ‥ 

肉弾戦は体重と筋力が全てなんだよ 

出力の強いスタンガンを訓練して持たせたらまあ意味があるかもしれない

2024-05-14

親1 空中戦が得意。斧を投る、ビームを打つなどの遠距離戦をこなす

親2 陸上が得意。ドリルで敵を攻撃したり地中にもぐったりできる。

親3 水中担当ミサイル攻撃のほか、肉弾もこなす。

2024-03-23

寺田農キャラ名がわからん

肉弾の主役のアイツね

ここで聞いたところでわかるわけもないが

2024-01-05

グラドルの生き残り

エロ帝王は言った。

グラドルで売れるのは厳しい。

まだエロのほうが生き残れる。

売れていたグラドルは言った。

私の本業女優と。

しかし、すかさず周りはツッコむ。

いや、あんたはグラビアアイドルだ。

グラドルの上で女優業にも手を出しているのだと。

ファングラドルに戻ってきて欲しい。

その上で女優なりするのは歓迎である

グラドル過去を無かったかのよう語られると、ファンは悲しい限りなのだ

グラドルネクストステップは難しい。

テレビ女性枠は他のタレントとも争わなければならない。

芸能界グラドル声優の卵が事務所の食い物にされる。

高額なレッスン料を払うために夜で働く

事務所に押してもらうために肉弾接待もこな

でもやっとの思いで端役を貰えても次に繋がらない。

社長愛人業やって若さも性もお金人生も全部吸われる。

全ては「売れたい」夢のために。

グラドル商品女性性だ。

女性が持つ凹凸のある身体男性に見てもらうことで欲情させる。

そうして対価を得ている。

本質AV女優と変わりない。

しろAVよりハードモードだ。

大事な所は見せないけれど、エロスを感じてもらわねばならない。

ところがちょっと谷間を見せるだけで投げ銭もらえる配信者に嫉妬してか、グラドル男性ファンエロいと言われるのを嫌う人もいる。

馬鹿なんじゃないかと。

本質をわかってない人が売れるわけがない。

おっぱい震わせてなんぼ

それなのに、性に関する質問には答えない野良のインスタライブやっている女性も同じ穴のムジナである

グラドル最後のゴールが結婚しか無い。

女優業も全て女として箔をつける過程

30,40歳活躍できるのはほぼ0に近い。

トップ中のトップである

女優なら30代でもチャンスが有る。

しかし、毎年フレッシュ新人生まれる。

芸能界で売れたい人がバコバコ来る。

数少ないテレビ出演の枠を争う。

アイドル声優女優タレントグラドルお笑い芸人

全ての職種テレビ女性枠を狙う。

雑誌単体のモデルで食えるのはファッション誌くらいだ。


美人可愛い面白いが当たり前。

ブス、貧乳トークが出来ないはスタートラインにすら立てない。

でも、AVは違う。

AVはそんな芸能界で見捨てられるステータスでも救われる。

今じゃAV女優学歴があって、トークが出来ないとネット番組にすら呼ばれない。

地獄である


グラドルホントAVの通過点としての自覚を持って欲しい。

布つけてるだけで稼げるなんて幻だ。

女性は脱いでなんぼ。

1020代の一番キレイな時に価値を最大化して、結婚する。

21世紀令和の女性の戦い方はこれしかない。

2023-10-12

アシュラマン呪術廻戦の世界に生まれていれば最強だったのにな

宿儺が完全体になって

・顔が二個あるから絶え間なく呪詞詠唱を行える

・腕が二対あるから呪具と呪印を結ぶのを同時に行える

ので完全無欠って評価になってたけど

 

アシュラマン

・顔が三個あるから絶え間なく呪詞詠唱を行って残った顔でレスバができる

・腕が三対あるから呪具と呪印を同時に扱えてさら肉弾戦にも使える

さらに完全無欠になってる

2023-09-29

日本サモアラグビーみた

ほとんど互角だったよね

フィジカル勝負のぶつかり合いはサモアのほうが優勢、スクラムも押し勝った場面はあったけどモールほとんどサモアが優勢だった

タックルで止めても強引に前にゲインされていたし、ぶつかり合いではかなりサモアにいいようにやられていた

日本の優位だったところは走力とパス回し

サモアアルゼンチン戦見ててもとにかく走らない

サモア中央に人が集まって肉弾戦をやる、それができていれば強い

でも早く外に回されると外にカバーに行かないから走力勝負に持ち込まれると全然だった

あとキッカーは日本の方がよかった

結果は日本が勝ったけど、そんな走力に難のあるチームが後半すぐ1人少なくなって、それなのに後半だけ見ればサモアが勝っているわけ

前半は日本が勝っていたかトータルでなんとかなったけど

これなかなか厳しいよね

アルゼンチンサモアより強いもんな

イングランドのチーム力が100だとすると、

アルゼンチン75

日本70

サモア68

みたいな感じと思う

なんか秘策なりメタるプランがないと、普通にやれば負けそうだわ

なんかあるといいけどね

なさそうだよなあ

ポゼッションもっと上げたいよね

2023-08-27

とよたろうDBの残念さ

「次の髪の色は赤か青か銀色か?」という台詞はもはや自虐

描写説得力がない。強さの。

戦いのステージが上がっていってるという感じが描写自体にはもうこもってないんだよね。「次の編の敵キャラは前に敵を倒した時の戦士たちより一回り強い」という設定に依存してしまっている。

おそらく各編の戦闘シーンを並べてドラゴンボール知らない人に、戦ってる相手の敵が強い順番に並べ替えてくださいって指示しても、多分正解には至らない。描写自体説得力がないとはそういうこと。

もはや力の強さの差異化が肉弾戦とかの激しさで表現できる段階じゃない。

から髪の色を変えるだけ。読者は主人公と敵の姿が異なる戦いを延々と見せられてるだけ。

敵が強くなっていくタイプの話ではなく、力は同じぐらいでさまざまな格闘スタイル等の敵に対してどう主人公が機転を効かせたりして立ち向かっていくかという系の話ならそれで問題ないんだけど、無論ドラゴンボールは強さとそのインフレものをいってるはずの作品なので。

自分ブラックフリーザがどんなものか見たくてとよたろうのは19と20しか読んでないけど、あれも今の悟空フリーザ編の悟空より圧倒的に強いという文脈によりかかってブラックフリーザが強いとわかるだけで、戦闘シーンだけ見たらむしろフリーザ編のフリーザよりなんか迫力なくて弱く見えたよ

2023-08-18

またあっと言う間にプレイ時間が経ってしま増田住まう増してった眼科ジイレ富にマウイ特頭(回文

どうぶつの森」では遊んだことないけど、

ファイアーエムブレムエンゲージの街である拠点のソラネルでのアクティティーどうぶつの森じみててなんか癒やされます

おはようございます

と言うか

まあそんなこと昨日も同じようなこと書いたような書かなかったような気がするけど、

本編を進めるよりも

拠点のソラネルでのやることがいっぱいあって

なんかバナナ集めとか牛乳拾いとか釣りもしなくちゃいけないし忙しいのよね。

ほっこりとした感じが

スプラトゥーン3の街も大概ほっこりしていると思っていたけど比べると殺伐とした感じが否めないわ。

だってあれはあれで、

勝てるまで1日1勝はするんだ!って

イライラしながらするなんかメンタル気持ちやそう言うのに良くなさそうな気がするぐらい

ソラネルではほっこりしすぎて、

もはや本編を進めるのがもったいないぐらい。

だけどあれ密集して戦った方が、

支援会話ができる発生のメカニズムがあるらしく、

わざわざ近寄って戦わなくてはいけない、

これなんてファイアーエムブレム?って思うけどファイアーエムブレムだったわ!って

スプラトゥーン3だと、

仲間で密集してその時にスペシャル喰らっちゃったりして一気にワイプアウトとかかっさらわれちゃうので危険なのよね、

視界に仲間が密集してきたら私は散らばるようにするわ。

支援くそもないわね。

あら嫌だ、

乱暴言葉遣い

だけどスプラトゥーン3とは逆で

これってもしかして

ファイアーエムブレムだと密集して戦った方が強くね?って思い始めた時代突入なのよね。

かと言って

スプラトゥーン3は

カモンしたとてみんな来るわけではないので

いちおうカモンはするけど

みんな自由なところがあるし、

当たり前だけど

ファイアーエムブレムは1つ1つユニットを進めて行くから橋で渋滞ちゃうのよね。

これ移動先移動数の多いキャラクターから動かした方が渋滞しなくね?って

空を飛べるペガサスとかグリフォンとかドラゴンにノリに乗っているキャラクター渋滞知らずだけど、

あーそうそうあと

攻撃射程範囲も移動できる何歩動けんのかとかも加味しないと、

渋滞先頭で肉弾戦が繰り広げられていて、

それの先頭に長距離攻撃できるユニットを先に行かせちゃった日には泣くわ!

でも安心

「竜の時水晶」でターンもどすもんね!って

これなんて大発明?って思うほど凄いと思うし、

見ずとも敵のターンも全スキップしてしまえるという

気が付いたら仲間がスキップしてみない間にやられちゃっていたという

もう令和入ってから一のテヘペロ案件かましちゃうところで

結局巻き戻しても

1手1手は見て戦略なのよ。

序盤とは違ってなんか敵も強くなってきたか

ちゃんと考えないと負けちゃうので

ここからなんか急に手応えを感じずにはいられないのよね。

プレイ時間的には

上手く行けば1日5分程度の1勝すればだけどで終わっちゃえられるんだけど、

なんかわちゃわちゃ街に行ったり遭遇戦1戦やったりしちゃった日には

1時間なんてあっと言う間よね。

平日の時間の罠だわ!

なので昨日はちょっと夜更かししまくりまくりまくりすてぃーよ。

今日は本当に早く寝なくちゃね。

うふふ。


今日朝ご飯

調子良いのか悪いのかよく分からなくて

オレンジジュースだけちょっと飲むって感じ、

デトックスウォーラーはおかげでと言ってもいつもののしゅわしゅわ

炭酸レモンウォーラーだけどね。

涼しくなってきているのか、

まだまだ暑いのかよく分からない天気が続くわよね。

まだまだ体調にも気を付けないと!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-03-26

今年の戦隊ヒーローファンタジー王国舞台日本じゃない

先月から始まったニチアサ特撮の『キングオージャー』のCGが凄いと聞いて何年かぶり戦隊番組を見てみた。確かにロボット戦でも肉弾戦でもCGエフェクトがわんさか使われ凄く豪華だった。よく分からんけどお金かかってそう。聞くところによればアメリカでのパワーレンジャーのヒットで予算がたんまりもらえてるからだとか、知らんけど。

こんだけのCGアクションドラマを毎週放送できるなら、映画がメインだったバトル漫画実写版連続ドラマとして作られるのが近いうち普通になりそう。

それはそうと、久しぶりに特撮見てへーって思ったのは、舞台現代じゃなくてファンタジー世界の全く架空王国になってたこと。現代の街が出てこない。アニメのような設定になってた。まあこういうのほうが受けが良さそうだもんな。

2023-03-25

シン・仮面ライダーを見てきた。

今回、事前情報は全くなし。

ネタバレも目に入れないようにしたうえでの映画鑑賞となった。

自分仮面ライダーに対する思い入れはなく、知識もほぼないので怪人の元ネタとかもさっぱりわからない人である

映画鑑賞後も他の人の感想とかは全く読まずにこの増田を書いている。

以下、感想文。ストーリーには触れないがネタバレはある。

 

と書くと言いすぎかもしれないが自分にとってはかなり辛かった。

映画館の中央に席をとったため離席が困難だったのだが、

もしも端っこの席だったら途中で帰っていたと思う。

 

最初のうち、これは意図的ものなんだろうな、

という庵野監督に対する信頼感から安心ながら見ているのだが、

だんだんとこれはひょっとして、ちょっとヤバい映画じゃないのか?と不安になってくる。

とくに大昔に見たキューティハニーのようなコメディタッチ演出が始まるといよいよその不安確信に変わってくる。

これ、やっちゃってる?

事前情報を入れなかったの大失敗?

と座っている席の左右を見ると

たくさん人が座っているので

そこを横切って離席する勇気が出ずにやむなく座っていたが、

ケツが痛いということと、昨日の仕事のことばかり考えていた。

それでも映画の内容は追加料金を払って馬鹿かいスクリーンで見ていたので否応なしに入ってくる。

最後まで我慢できるだろうか?という不安しかなかった。

 

ところが中盤にラスボスが登場する当たりから一気に映画はよくなる。

ケレン味のあるカッコいい画作りと、

ラスボス俳優の良さに引っ張られて、

それまでの映画の展開がネタフリとして機能し始める。

自分にとっての映画の良否基準は、

例え短時間でもいいのでその映画に没入する瞬間がある映画合格である

シン・仮面ライダー映画の中盤までは合格点にはまったく入らなかった。

映画を見ながらも、

映画終わったら何食べようかなとか、

2つ隣の女の子ずっとポップコーン食べてるなとか、

ケツが痛いとか、

常に他のことが頭の中に浮かんでいる状況だった。

しかし、映画の終盤の最終決戦に至るところから俄然映画は盛り上がり始める。

庵野秀明、円熟の演出力。

最終決戦が始まり

1号2号の共闘から仮面ライダー0の登場。

最後MPを使い果たしたライダーラスボス肉弾戦。

完全に心奪われて日常自分が消えてなくなっていた瞬間に気づく。

そして最後になってスタートレックピカードパクリかよ、展開も悪くない。

いやー、途中で帰らなくて良かったなあ、

ということと

庵野秀明が監督した映画は観客の期待を裏切ることをすることはもうないのだろうな、

ということを思いました。

終わり。

2023-03-23

稲光伸二

最初に知ったのは近所のブックオフ立ち読みした「フランケンシュタイナー」だったんだよな。

IKKIらしい破天荒家出少女とその父親もっと破天荒政治家が最終的に肉弾戦になるっていうすごい勢いの漫画でこいつぁすげぇやと思った記憶

その後、「出るトコ出ましょ」でやっぱり破天荒JKパラリーガルとなってJKマニアの敏腕弁護士と組んで事件解決するリーガルサスペンスコメディみたいな作品を書いててこれも結構面白かった。

 

で、気づいたらエロ漫画家になってた。

2023-03-20

シン・仮面ライダーCGはひどい

シン・ウルトラマンみたいに「昭和特撮風」の映像でもなく、ただ古臭いCGだった。

「空中での肉弾戦」みたいに当時はできない表現をしておきながらこのクオリティCGを見せられるのは辛い。

プラーナ表現もひどい。あんなのになるぐらいなら、いっそ手書きにして昭和っぽさに振り切ってほしかった。

シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンCGのショボさが気にならないような見せ方になっていた。

技術予算よりも見せ方の問題だと思う。

シン・仮面ライダーを見てしまった

いっしょに行こうね!と夫と約束していたんだが、ネタバレが嫌で我慢できず、昨日ひとりで見に行ってしまった。

良かったよ。

たかったバイクアクション肉弾戦。

池松くんの涙にキュンとなったし。

いろんなオマージュがあるのもわかって、

仮面ライダーオタクの夫と熱く語りたいのに。

ごめんね、本当にごめんなさい。

来週末まで時間取れないんだよね。

本当に後悔。

2023-03-10

仮にAIが本人と全く見分けがつかない俳優CGと音声再現できるようになったら

現在取得できるあらゆるデータから過去存在した俳優も含めて

俳優の全年代再現できるようになったら。

 

俺はそれでも俳優業ってなくならないと思うんだよな。

 

VFX使用することが普通になったマトリックス以降、

一時期肉弾アクション価値が著しく下がった時期があった。

そんな時期でも、例えばタイからスタント一切使用しない「マッハ!!!!」が出てきて大ヒットしたり、

インドネシアからは「ザ・レイド」がやっぱりめちゃくちゃアナログアクション評価されてヒットしたり。

肉弾アクション俳優大集合の泥臭いアクション映画のエクスペンダブズシリーズもヒットした。

 

別に映像技術が発達した今なら当ててるように見せる。危険なように見せる。

ことだって可能だと思うんだけど、でも実際に”やってる”ことにやっぱ価値があると思うんだよな。

トム・クルーズなんかはその最先端だよね。

やれることは全部自分でやるし、やれないことも練習してやる。

そしてトムが全部自分でやること自体評価されてる。

 

今後、人間がやってることで機械技術が代行できる幅はどんどん広がると思うんだけど

それでも、てかむしろ人間がやるってこと自体価値が出てくることもあると思うんだよね。

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