はてなキーワード: 香味野菜とは
胃どころか口に入れた瞬間、なんか違う!って喉の違和感があるんだよな...何に反応してるんだ。
マタニティサプリに亜鉛、ビタミンB6、生姜摂取毎日奨励したがまあ本当にダメだった。ところてん吐いた時は絶望した。あと8週から辛すぎて妊娠中断が何度も頭をよぎった。
とりあえず5週〜15週の記録。
☆いけそうだが全くダメだった
・真水、ミネラルウォーター
・牛乳単体
・豆乳
・麦茶
・オレンジジュース単体
・豆腐
・うどん
・そば
・お粥
・塊肉全て(鶏胸肉など低脂質のものも)
・白菜
・海苔
・ふりかけ
・煎餅
・生のりんご
☆安定していけた
※吐く時は吐く
・ところてん(辛子抜き)
・ひき肉(豚、鶏)
ゴミ捨てに階段を降りるだけで、なんなら立位をとるだけで吐いた日々よ。24時間終わることのない船酔い二日酔いの日々よ。
ようやく最近縛りが減ってきた。毎日激務帰りに買い物してきてくれた夫本当にありがとう。一生感謝します。つわりの完璧なメカニズム解明を期待します!一刻も早く特効薬できてくれ
3位:ニンニク
・育てられ方的には、まあ野菜?
・でも、そういうことじゃないんだよなぁ〜
・じゃあ生でサラダに入れるか?
・香味野菜ではある?
・でも、なんか、そういうことじゃないんだよなぁ〜
2位:ジャガイモ
・なんなら、ほぼ「メシ」
・フライドポテトは野菜なので云々というサンドウィッチマン伊達の受け売りを喜々としてカマすことで一笑いとろうとする、セルフブランディングに余念がないつまんないデブ
1位:メロン
・「スイカとメロンはウリ科だから実は野菜」の雑学を披露したいだけの頭でっかちのウンチクバカ野郎
【出力】
ある日、主人公のヒス女はスープストックに行くことになりました。しかし、彼女は子連れ女性を見るとすぐに怒りを爆発させ、嫌悪感を抱いてしまいます。
そんな彼女が、偶然見た吉野家コピペに火がつき、それに魅了されてしまいます。
彼女は突然の衝動に駆られ、吉野家コピペに出てくるような男性達のように振る舞い始めます。
そして、彼女は自身が所有するワンボックスカーに乗り込み、スープストックに特攻することを決意します。
彼女は自分の車を走らせながら、吉野家コピペのセリフを叫びます。「牛丼一丁、500円に控除で、香味野菜トッピングはいいですか?」と。
そして、スープストックに到着すると、車から飛び出して店内に突進していきます。
たくさんの人々がいる中、彼女は「牛丼一丁!」と叫び、突進していきます。しかし、子連れ女性が近くにいたため彼女は前に進めません。
彼女は自分の行動が愚かであることに気づき、自らの偏見を改めます。
そこから、彼女は子連れ女性や周りの人々に謝罪し、親切に接するようになりました。
そして、彼女がスープストックから出た後、周りの人々から拍手と称賛を受け、感動的なエンディングを迎えます。
【入力】
子連れ女性が嫌いなヒス女が吉野家コピペという火薬満載のワンボックスカーに乗り込みスープストックに特攻する映画のストーリーを想像してください、差別的な内容は排除してください
【所感】
牛丼一丁!
ストーブの熱を部屋温めるだけに使ってるのも勿体無いし、よく鍋をストーブの上に置いて煮込み料理を作る
熱が無駄にならず、調理中は部屋で遊んでるだけで飯が出来上がるし
見た目に冬っぽくてチルいのでストーブを使った煮込み料理に色々と凝っている
最近ジャスコで30%引き400円ぐらいの牛のスネ肉を買ってきた
これ煮込みまくったら出汁が出てめちゃくちゃ美味いスープができつつ、肉もホロホロになって最高なんじゃねと思って調理してみた
肉のドリップを取って塩をしてフライパンで焼き目をつけたら水を張った鍋にドボン
シンプルに肉の旨味を引き出したかったが一応香味野菜としてニンニクだけ入れておく、俺はニンニクが大好きだからだ
5時間ぐらい煮てみた
水が半分ぐらいになった出来上がりをさっき飲んでみたが、思ったよりスープが薄味だ
肉の旨味や野性味が感じられない。
やっぱり骨も煮込んでやらないと、肉だけでは濃い出汁を取るのは難しいのか
サイゼリヤ美味いとは思わない(別に食べられなくはないけど)既婚者だけど、普通の何の変哲のない家庭料理を作りたてで食べる方が美味いと思うぞ。
失敗して不味くなっちゃうことはあるけど、そういうときはどう改善したらいいのかとか話してる。あんま美味しくないねっつって食べるのもそれはそれでと思う。
でもイタリアン系は俺が作ることの方が多いな。出来合いのパスタソースとかはめったに使わない。トマト缶をオリーブオイルとニンニクで煮詰めただけの簡単ソースでも自分で作った方がやっぱり美味い。
カルボナーラもだいぶ理解してきたからその辺のチェーンのパスタ屋よりは美味く作れる自信がある。ミートソースも香味野菜をしっかり炒めて作ると美味いんだよな。時々はパスタの麺から作ったりもする。