はてなキーワード: パーティーとは
いったん記録
・待ちに待ったAGGRO CRABの新作だ
ゴーイングアンダー大好きだし
でもアラサーになると働きたくないとかほざく余裕は無いんじゃ!
そんなの大前提だしそれでも働かなければいけない現実の圧に屈するし
そんな戯言口を開く余裕あったら「生活」やるんだよ!という境地
・地味にゴーイングアンダーの缶ドリンクでてる!ユニバースや!
懐かし嬉しい
某ティーカップゲーよりは易しい!あと100回やれば
できそうな気がする!と鼓舞してるがそういう考え方するのは
無理な時
・これ現時点ではローグライクっていうか
ローグライク感出てくるの…?
・もちろん簡易設定全振りしとるそれでもこの様よ…
老害オタクと言われても今のなろうの追放ブームクソつまんねーからさっさと廃れてほしいわ。
元々、女性向けで流行った悪役令嬢とか追放モノが男性向けにも悪魔合体されて今の流れになってるんだが、
貴族は実力じゃなくて血統が重視されるって文脈があるから、婚約破棄とか追放するアホ貴族の存在に一定の説得力があった。
実力主義の社会で周囲をバカにしたらその世界全体がバカの世界なんだよ。
賢い人間が描けないから、周囲をアホにして相対的に頭良くする話ってあるじゃん?男の追放モノって大体これなんだよ。
最序盤のテンプレで済ますから雑に書いてるんだろうが、そこを許したらバカが闊歩するバカの世界観が構築されるんだよ。もう最悪。
この日が何を意味するのか、インターネットの暗部や特定の文化に精通している増田ならお分かりだろう。
そう、それは「大麻の日」である。しかし、現大日本帝国においては大麻は厳しく禁じられており、THCを含む製品は法の壁に阻まれている。
一方で、若者たちの間での認知度は高まっており、それにも関わらず、社会は変わりゆくペースに追いつけていない。
一方で毎日散々とCMがやられているビールという他の「ドラッグ」は、クリーンなイメージで大々的に広告され、広く社会に受け入れられている。
アルコールによる健康への害は広く知られており、私の友人二人もその犠牲になった。彼らは過労と飲酒により肝臓を痛め、苦しんでいる。
な~んてことを書くと「大麻カス解禁したすぎて必死だな」「大麻で脳をやられた下戸の依存症が僻みで書いている」
「アルコールと大麻を同一扱いする馬鹿」「大麻を使うとこうなります(笑)」
とか色々言われそうな気もするが、まあ今日はそういう日なのでそれくらいは書かせてほしい。
私自身の経験からも、大麻がもたらす影響はアルコールのそれとはまったく異なる。
ここで有能な効能を書くとろくなことにならないのは知っているので詳しくは書かないが、
私はその安全性とポジティブな効果に驚かされた。なぜなら、それは心を開き、新たな認識を促すものだったからだ。
この二面性には明らかな矛盾があり、私はこの認知の破壊を促したい。
アルコールが「無害」として受け入れられ、いや、「有害」であるのにも関わらずそれは当然と黙認され、
飲み会というなのドラッグパーティーが平然と行われる中で大麻での娯楽は一切許されず、
アルコールの広告が出される一方で、より安全である可能性のある大麻がなお禁じられている現状には、根本的な見直しが必要だと感じている。
そんなことを書きながらテレビに目をやるとキンキンに冷えたビールの滴がグラスの外側に流れる様子が強調された
若々しく活動的な人々が友人や家族との楽しいひとときを自然や開放感のある場所で飲酒する広告が否応なしに流れる。
では大麻はどうだ。ラッパーやニット帽を被った子供が路地裏でモクモク吸ってるイメージだろう。
そう一人で悪態をつきながら私は安倍晋三のおかげで安くなった発泡酒の蓋を開けた。
もう終わりだよこの国
この日が何を意味するのか、インターネットの暗部や特定の文化に精通している増田ならお分かりだろう。
そう、それは「大麻の日」である。しかし、現大日本帝国においては大麻は厳しく禁じられており、THCを含む製品は法の壁に阻まれている。
一方で、若者たちの間での認知度は高まっており、それにも関わらず、社会は変わりゆくペースに追いつけていない。
一方で毎日散々とCMがやられているビールという他の「ドラッグ」は、クリーンなイメージで大々的に広告され、広く社会に受け入れられている。
アルコールによる健康への害は広く知られており、私の友人二人もその犠牲になった。彼らは過労と飲酒により肝臓を痛め、苦しんでいる。
な~んてことを書くと「大麻カス解禁したすぎて必死だな」「大麻で脳をやられた下戸の依存症が僻みで書いている」
「アルコールと大麻を同一扱いする馬鹿」「大麻を使うとこうなります(笑)」
とか色々言われそうな気もするが、まあ今日はそういう日なのでそれくらいは書かせてほしい。
私自身の経験からも、大麻がもたらす影響はアルコールのそれとはまったく異なる。
ここで有能な効能を書くとろくなことにならないのは知っているので詳しくは書かないが、
私はその安全性とポジティブな効果に驚かされた。なぜなら、それは心を開き、新たな認識を促すものだったからだ。
この二面性には明らかな矛盾があり、私はこの認知の破壊を促したい。
アルコールが「無害」として受け入れられ、いや、「有害」であるのにも関わらずそれは当然と黙認され、
飲み会というなのドラッグパーティーが平然と行われる中で大麻での娯楽は一切許されず、
アルコールの広告が出される一方で、より安全である可能性のある大麻がなお禁じられている現状には、根本的な見直しが必要だと感じている。
そんなことを書きながらテレビに目をやるとキンキンに冷えたビールの滴がグラスの外側に流れる様子が強調された
若々しく活動的な人々が友人や家族との楽しいひとときを自然や開放感のある場所で飲酒する広告が否応なしに流れる。
では大麻はどうだ。ラッパーやニット帽を被った子供が路地裏でモクモク吸ってるイメージだろう。
もう終わりだよこの国
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
公開してみる
スカ好き増えろ
あとおススメ教えてください
1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78
2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP
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5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバン(CARAVAN)
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7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache~
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9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA
10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK
11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glorious
12, 東京スカパラダイスオーケストラ,さかなクン/ Paradise Has No Border
13, 東京スカパラダイスオーケストラ,宮本浩次/ 明日以外すべて燃やせ-feat.宮本浩次
16, Adhesivo/ Skabullido
18, Adhesivo/ Dia De Rutina
19, Bad Manners/ Inner London Violence
20, Brooklyn Funk Essentials,Laço Tayfa/ Ska Ka-Bop
21, Desorden Público/ Allá Cayó
22, Desorden Público/ Todo Está Muy Normal
24, EGO-WRAPPIN’/ くちばしにチェリー
27, Gypsy Ska Orquesta/ Toston Swing
31, HEY-SMITH/ We sing our song
32, KEMURI/ P.M.A(Positive Mental Attitude)
34, KEMURI/ O-zora
35, Kingston Rudieska/ Giant Moment
36, Kingston Rudieska/ Captain J
37, LÄ-PPISCH/ RINJIN
38, Laurel Aitken/ Jesse Jackson
40, Los Calzones/ Todos Te Prometen
41, Los De Abajo,Diego Benlliure,José Grela / War 4 Peace
43, Markscheider Kunst/ Ku
44, Melbourne Ska Orchestra/ Get Smart
45, Melbourne Ska Orchestra/ Lygon Street Meltdown
46, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Hatcha!
47, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Démineur
48, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Tom Thumb
49, New York Ska-Jazz Ensemble/ Boogie Stop Shuffle
50, New York Ska-Jazz Ensemble/ Bopicana
51, Oi-SKALL MATES/ Bring on Nutty Stomper fun
52, Oi-SKALL MATES/ Skinhead Running
53, Oi-SKALL MATES/ Soul brother stomp together
54, Oi-SKALL MATES/ Justice Calling 69
55, Oi-SKALL MATES/ Nutty Sound Oi-SKALL MATES
56, Oi-SKALL MATES/ SKANKIN' CLASS ERO
57, Out Of Control Army/ Global Ska
58, Out Of Control Army/ Dancing
59, Out Of Control Army/ El Diablo
60, Out Of Control Army/ Fuck the police
61, Out Of Control Army/ Skaloween-En Vivo
62, Out Of Control Army,Inspector/ Siempre Fingiste Amarme
63, Pannonia Ska Orchestra/ Sahara
66, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Backlash
67, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ No More Sorrow
68, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Tunisia
69, Save Ferris/ The World Is New
70, SCAFULL KING/ Strutting Bonin’
72, SHOW-SKA/ Scooted Scorpion
78, Skassapunka/ Il pianto dell'asino
79, St.Petersburg Ska-Jazz Review/ Volga River Boat Man
80, The Busters/ Scooter Maniacs
81, The Fenicians/ Sac-O-Woe
82, The Locos,Bersuit Vergarabat/ La Bolsa
83, The Mighty Mighty Bosstones/ The Rascal King
84, The OLDTONES/ THE WEEKEND GIRLFRIEND
85, The Ska Flames/ Samurai
86, The Ska Flames/ Tokyo Shot
87, The Ska Vengers/ Vampire
88, The Ska Vengers,Rie Ona,Shirish Malhotra/ Mancini Skank
89, The Skankaroos/ Expedition To Ska
91, The Specials/ Little Bitch
92, The Super Glasses Ska Ensemble/ Keep Skanking
94, Tinez Roots Club/ High Jump
95, Tinez Roots Club/ Crazy Mule
96, Tinez Roots Club/ Chimpanzee
98, Two Tone Club/ Beware Of The Tiger
99, Two Tone Club/ Three Little Words
100, Киоск/ Чудеса
一晩経ったら伸びててビックリ
・スカパラから入った浅いファンなので,厳密なスカの定義とかよく知らないんです.ご教授いただけると嬉しいです
・運転中に聴くことが多いのでアップテンポ,テンション高めの曲が多いです
・ホーン強めの曲が好き.なんならボーカルはなくても可
・Spotifyのプレイリストからの引き写しです.タイトルに「スカ」「SKA」両方が入っているプレイリストはそんなにないので見つけにくくはないかと
・おススメいっぱいありがとうございます!ポチポチ追加しております
こう言うと即座に「ハンチョウ!おっさん異世界!フリーレンパーティーの平均年齢は数百歳!」みたいな言葉が返ってくるんだが、俺が言いたいのはなんだかんだ全体の9割が主人公10代20代じゃねえかって話であって100%そうだとは言ってないわけだよ。
1割残ってるんだからそういうのを読めばいいだろって話も違っていてな、俺は主人公が10代だからって理由だけで面白いコンテンツを避けるような間抜けな差別主義者になりたくないわけだ。
まあ商業的な理由としてキャラクターの性的な魅力によってファンを獲得しようという意図が絡むとどうしても主要人物を売れ筋の年齢で固めたくなる気持ちは分かるんだがなあ。
というかな、おっさんおばちゃんが物語の主役として活躍することを作者のおさおばジジババさえ諦めている感じなのが気に食わないのだなあ。
主人公はフレッシュな若者であるべきであり、中高年はそれを支えるサブキャラであるべきという凝り固まった発想、若年至上主義と言わんばかりの価値観を感じてしまう。
そういうのにな、そういうに当てられて疲れてしまうわけだよ。
俺が若者主人公の漫画を読むことをやめれば解決するという話ではなくてな、ドラマの主役は若者を基本とすべきという価値観に世界が包まれているのを感じることでチクチクと消耗していくのだな。
プリンセスコネクト6周年のアプデから2ヵ月が過ぎたが、あまりにも稚拙なアップデートでやめてしまった。
大きなアップデート内容としては
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➀はユーザーにとってデメリットなしのアップデート、なお通常装備だけなので特殊な装備は自力で集めないといけないし
ちなみに1から始めるとエンドコンテンツに追いつくまで1年以上はかかりそうなので覚悟の上に覚悟を持って遊んだ方が良い
ⅰ能力アップのため半強制的に\250/日の追加ジュエル徴収、能力アップをサボるとPvEコンテンツでキャラが使い物にならなくなる可能性がある
ⅱ新規追加キャラを引いた際にゲームの全キャラに適用されるボーナスがある
250円の課金wwwwwwwwwwキャラ未所持でゴチャゴチャ言いやがってwwwwwwwと思った読み手の皆さんも沢山いる事でしょう。
6年経った課金圧が低いゲームに蔓延るちいかわ達に急に強制徴収令を言い渡した気分はどうだい?
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プリコネの能力アップに関しては他ゲームと比べてもかなりデリケートな性質を持つものであり
〇〇の能力がX%足りないせいで敵の攻撃を受けた際にHPが足りなくパーティーが崩壊する、みたいな事象が頻発するので
今回のアップデートに関しては顔がプリコネと言われ数年間楽しく遊んでいた私としても超絶大改悪だと思っている。
➁の内容ⅰ,ⅱについては所謂他所でもある「お布施」のようなものでしょう
但しⅱの新規追加キャラに至っては例え能力がクソ雑魚ナメクジと分かり切っていてもキャラを引かないと現環境に対応出来ずコースアウトする可能性があります。
このゲーム、新キャラが露骨に弱い性能デザインしている事が多々あったのでそこで課金を控えられないのも改悪ポイント。
能力アップの差も所持キャラの差もプレイヤー間で顕著に出始めているため
これからは攻略動画やサイトに書いてある内容を完コピ出来るかお祈りゲーミングが始まっている。
今までのプリコネであれば装備・キャラ限凸システムの概念がほぼ皆無に近く、
月次のエンドコンテンツで1~10位辺りのクランにいる人間ですら微課金・無課金のユーザーも相当数存在していた。
1位にいるユーザーも100位にいるユーザーもキャラの能力値についてはまともにゲームをプレーしていれば変わらなかったので
前述にも書いたようにステータス面についてはかなりデリケートなゲームなので
上位の動きを後々再現して楽しめる人間も減っていく事でしょう。
能力アップについては1年先くらいまでをデザインした内容になっていそうなので
1年後まともなユーザーがどれだけ生き残っているか今からとても楽しみです。
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もう辞めたゲームの事だしとやかく言いたくは無いんだけど
課金の収益予想表だけ見てKMRか偉い奴が「とりあえず利益出そうだしこれでヨシ!」って適当にGoサイン出してしまったと切に願っている。
真っ当なゲーム性や硬派ファンタジーでスレスパを越えようとしているのが大間違い。
ゲーム性を滅茶苦茶にしたり基本無料で雑に作って越えようとするのも駄目。
正解はキャラクター性を全面に押し出すこと。
とにかくキャラクターを強烈にして、カードもキャラクター色を強めるのが吉。
カワイイ・カッコイイ・キレイ・キモイといった方向性を軸として、そこに能力をあとから追加していくべき。
失敗しているスレスパクローンはまず先に能力があってそこにあとから絵を足しているけど、それをやっても劣化スレスパにしかならない。
フィールドの概念を導入するとか、パーティー制にするとか、色々変な工夫をしてるゲームがあるけど、成功してる作品と失敗してる作品の違いはこのキャラクター性の有無にある。
キャラクター色が弱いスレスパクローンは軒並みこけていて、キャラクターの色を強めているのだけが生き残ってる。
これは間違いないよ。
Steamを見てくれば嫌でもわかる。
2024/4/12 追記 みなさん反応や情報ありがとうございました。一覧に不足していた作品を追加しました(除外条件を満たすものは除く)。追加した作品には 🚗 がついています。また、皆さんの反応からも、ドラゴンカーセックスという概念はすでに多くの人が知っていることが伺えます。
自分は夢の内容を、具体的には全く覚えていることができない。ぼんやりとしたイメージしか残っていないから、どうしても言語化はうまくできないのだが、それでも夢のほうが本当だと感じる。
もちろん、現実と夢の区別はついている。ついていて、そのうえで夢のほうが「おもしろい」という感じ……それはちょっと違うかもしれないが、なんというか、夢を見ているときのほうが「生きている実感」があるのだ。
起きたあとにぼんやりと残っている内容は、ちょっと冒険っぽいイメージのことが多い気がする。仲間と一緒に、知らない土地を旅するようなもの。
ちょっとしたトラブルがあると本気で困り、うれしいことがあると本気で喜ぶ。次々といろんなことが起こる。退屈しないし、すべてのことが感情を揺さぶってくる。
たまにエロい夢もある。もちろん本気で興奮する。でも、別にいつも楽しい内容ではない。怖い思いをすることもある。
犯罪を犯して警察に追われるようなパターンも多くて、汗だくで目覚めたときに「夢でよかった」と胸を撫で下ろしたりするのだが、それでもやっぱり夢のなかのほうが「生きている実感」がある。
現実の自分は、友人も特にいないし、家族もない。彼女はいるが、本当に好きだった人ではない。
仕事は、自営でのんびりやれており、嫌なことでもなく、食っていく分には稼ぎも不足ないが、これも本当にやりたかったことではない。
考えて見ると自分は、これまでの人生で、なんとなくやりたくないことの諸々を拒否してこれた代わりに、本当に欲しいもの、やりたいことも手に入れられず、中年になったようだ。
現実では得られなかったものを、夢の中で埋め合わせようということなのか。もしかしたら、そういうことが関係しているのかもしれない。
あるいは、夢の内容はファンタジーではないけれど、ファミコンばかりやっていた小学校のときの記憶、ドラクエとか、FFとか、パーティーを組んで冒険する、ああいうイメージが、自分のなかに残っているのかもしれない。
結局、ファミコンのRPGが、人生最良の思い出だったのだろうか。
普段の生活では、心から何かを楽しいと思うことはもうほとんどない。酒や飯で脳に強制的に快楽を感じさせ、誤魔化すくらいしかやれることがない。現実では性欲もなくなってきた。風俗にも行ってみたがすぐに飽きた。
昔見たので記憶が曖昧だが、たしか「笑ゥせぇるすまん」のアニメで、自分の見たい夢を見られる枕みたいなのが出てきて、喪黒福造の忠告を無視してそれを使いすぎるというお約束で、その人は目が覚めなくなり、寒風吹き荒ぶビルの屋上かどこかで永久に幸せな夢を見続ける、みたいな話があった。
作品としてはもちろんバッドエンドなのだけれど、ずっと夢のなかにいられるならそっちのほうがよっぽど幸せじゃないかと、自分は思った。
地方の県庁所在地クラスにあるコワーキングスペースなんかだが、そう言う感じで運営しているところがある。
ワイは出張に行った時に気に入ってスポット利用で使ってるやで。でも最近は土日に気晴らしにドライブがてら行く事もおおいんや。