はてなキーワード: しっぽマリオとは
スーパーマリオはわいせつです。まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないです!!
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。明らかに男性器を象徴しています。ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!!ハンマーブロスですって!!まぁ!!パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などはピストン運動そのものではありませんか。無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも良いゲームです。つまり、これはレイプです。マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。まさにわいせつの宝庫ですね。
キノコ王国がカメ一族に侵略されるって、そもそもわからん。土管に入るとワープとかもさっぱり。
荒唐無稽で無茶苦茶なのかと思ったら、クリボーがキノコ王国を裏切った悪いキノコとかいう妙に納得させられる設定とかも、2歳児っぽい。
ゲームシステムもすごい。
横からぶつかるとやられちゃうけど、踏みつけるとやっつけるとか、そういうのも2歳児が考えそうな設定。
キノコを食べると大きくなるとか、花をとると火を投げられるようになるとか、そのへんもさっぱりわからん。よく企画とおしたなと。
無茶苦茶なのになぜか納得してしまう謎の説得力がまさに2歳児っぽい。
スーパーマリオブラザーズ3なんかもっと無茶苦茶で、木の葉をとるとしっぽマリオ。
木の葉でしっぽ?日本人だからタヌキと木の葉はなんとなくつながるけど、よく企画書通したなとしか。しかも、しっぽマリオは空を飛ぶ。
しっぽマリオの上位互換にタヌキスーツがある。何が出来るかって、地蔵に化けられる。
ほんと、よく企画書通したな。
海外に売れないじゃん。
売れたけど。
2歳児ってのは褒め言葉だよ!
絵のテクニックを覚えた大人は、2度と子供の絵を描かないように、2歳児のような自由な妄想って出来ないんだわ。
無理にそれっぽいことを絞り出そうとしても、やっぱりなんか嘘くさいわけ。
なんでこんなことを言うかというと、うちの息子が2歳の頃からマリオにハマりなの。
特に初代。
詳しい数字は知らないけど、スーパーマリオブラザーズってめちゃくちゃ売れたんでしょ?
なんかわかるわ。
このゲームはなにかある。
実際のところ、マリオ、ゼルダ、マリオカート、スマブラ、そいつらは面白いゲームというだけじゃ許されないからなぁ。
革新的、そのジャンルで最初の作品にして最高傑作、誰も思いつかないし、パクろうとしても、劣化コピーにすらつくれない、そういうレベルのクォリティを要求されてる気がする。
一世を風靡したストリートファイター2以降、スト2ライクな格ゲーがあっちにもこっちにも出てきて、けっこう肉薄するものがあったけれど、ゼルダライクな作品がゼルダに並んだかというと、かなり疑問符がつく。
聖剣伝説はゼルダにあこがれて作ったのがはじまりとかなんとか。
なるほど、だから初期はムチを向こう岸の杭に向かって振って、川を渡ったりする仕掛けとかがあったのか。
呪文乱発するだけのFFになり、殴り倒すだけのファイナルファイトになり、ゼルダとは全く別方向のよくわからない作品となり、ついに4でシリーズごと黒歴史としてなかったことになってしまったのは残念だが。
大神、ワンダと巨像、いずれも悪くない作品ではあるけれど、頭ひとつ以上ゼルダが上だったと思う。
面白いことゲームを考える人というのは、それこそ呼吸するように面白いゲームを考えられるのだと思う。
子供が新しい鬼ごっこのルールを考えるように、なにもないところから、唐突になにかが生まれる。
面白いだけでいいなら、今すぐに作れるんじゃないかな。
スーパーマリオブラザーズ3を思い出してほしい。
例えば自分が開発者だとして、「ファイヤーマリオで火を出したから、次は水とか雷でも出させるかなぁ」って思っちゃうと思うんだ。
そこを、しっぽマリオとか、クツマリオ、地蔵マリオ、凡人には考えつかないし、俺が上司だったら企画書破り捨てるね。
悔しいことに、スーパーマリオブラザーズ3は超面白かったんだけどさ。
話を戻して、ニンテンドウ64以降、ただ面白いだけじゃ済まされない、レジェンド級のソフトであることを要求されてる。
64、GCではゲームを変えること、Wiiでは遊び方を変えることを宿命付けられていた。
WiiUでは、リビングを変えたり、生活を変えるほどのなにかをしたいんだろうね。
残念ながら、僕みたいな凡人には、そんなゲームが思いつかない。
選択肢があると、選ぶ楽しみがあって、いい。
でも、
選択肢が多すぎると、手に負えないと感じ、やめとこうと思う。
だから、
シリーズを経るごとに選択肢を増やしに増やして、あとはよろしくと受け手に丸投げせずに、作り手の責任で厳選してほしい。
24は多すぎでしょ。だから手が出ない。
ファイナルファンタジー・ブレイブリーデフォルト(3DS) ジョブ一覧:24
Newスーパーマリオブラザーズ2(3DS) 状態一覧:9
マリオ、スーパーマリオ、ファイアマリオ、ゴールドマリオ、しっぽマリオ
ファイナルファンタジー1(ファミコン) ジョブ一覧:6
戦士、シーフ、モンク、赤魔術士、白魔術士
黒魔術士
スーパーマリオブラザーズ(ファミコン) 状態一覧:4
土曜の夕方に届いて、ほぼ一日使ってクリア。
良かったところ:
伝統を踏襲しつつ、新たなギミックを加えて、プレイヤーを飽きさせないよう工夫がなされている。
今作はいろんな仕組みでコインが取れ、大量に取れるところは爽快感がある。
特にゴールドファイアは爆発の範囲が広く、チート級だがそれが楽しい。
ステージを越えて持ちこせないのもうなずける。
しっぽマリオのPバーの貯まる音は懐かしすぎて感動。
残念だったところ:
「目指せコイン100万枚は目標高過ぎ」今作のマリオはゲーム中に手に入れたコインすべてを通算でカウントする。一通り終えた(プレイ時間約10時間)時点で約3万枚。百万枚には単純計算で後300時間必要だ。そこまでやってられない。コインラッシュをほとんどやってないので、そっちで多く稼げるのかもしれないけど。
「ラストの作り込みの細かいところが残念」ラスボスは毎度の如く第二形態があるんだけど、第一形態から第二形態へのデモが1分くらいかかる。ミスをしてやり直すたびに、そのデモを見せられる(スキップ不可)。3Dランドみたいに5秒程度ですぐ復帰が良かった。また、ラストステージ+αにて、定期的に画面の背景が白くフラッシュする演出があるが、あれは目に痛い。
「さすがにマンネリ化」新しいギミックは本当に楽しんだけどその一方で、Newマリオ1からほぼそのままの移植も多くみられた。特にステージBGMはアレンジが加えられているとはいえ、Newマリオ1のがほぼそのままで用いられている。FCのスーパーマリオブラザーズから30年近く。さすがにネタギレしてきたか?
不満も長くなったけど、全体的には満足。3Dランドを星5つとするなら(個人的にも星5つ。もちろん5段階評価で)、Newマリオ2は星4つといったところ。