はてなキーワード: 武器とは
きっしーは学習能力が高くてお勉強はできるけど、人間関係の維持構築が壊滅的なアスペ陰キャコミュ障が、
学習能力の高さを武器に頑張って真人間っぽく振る舞ってるみたいな不気味さがある。
三高(高身長、高収入、高学歴)という言葉がある。元々は女性が結婚相手の男性に求めた基準だが、これらに恵まれた男性は同性間の序列でも有利である。つまり同性間の競争に勝利して社会的に成功している勝者男性はプライベートも充実させやすい一方で弱者男性は結婚するかどうかの選択肢すら与えられない「Winner takes all」というべき状況があり、勝者男性と弱者男性の間には明確な序列に依る身分の差がある。
一方で女性の場合は属性による優劣が比較的つけづらい。女性の高身長と低身長のどちらが上か(男性では人権の有無に関わるらしいが)は完全に好みのレベルの話だし、高収入や高学歴は時に結婚相手を得るうえで足かせとなりえる。人生のモデルケースも多様で学業や仕事で成果を出せなければ家庭に入る選択肢もあるし仕事に専念する生き方もある。女性はそれぞれの武器で立ち回る余地が男性よりも幅広い故に一定の社会的な成功が勝者女性の前提条件とならず、女性の持っている属性から優劣関係や序列が明確には決まらないことが多い。(もちろん全てに恵まれず活かせる武器がなかった弱者女性も存在するだろうけど)
一所懸命に語ってるけど、お前の本性を言い表せば「自分が殴りたい相手に対して便利に使える武器を強くするためならそれを妄想で補強して大丈夫と思ってる異常者」だよ、そこに一切の誤解はない
正直これ以上「ワタシ正義!」な人にまともに語るのも時間とメンタルの無駄だからこれで最後にするけど、世の中の事件はお前のオナニーのための材料じゃねえんだわ
中立気取ってるようだけどはたから見れば「もしなにかがあって状況がひっくり返ったときに、自分が叩いてたことをごまかすためのテキトーな中立ごっこ」でしかない
「私は脳天気なので」とか言ってるけど最後の「みんな大好きだよねぇ?」のあたりに突っ込まれて揺れてるのが出ちゃってるよ、上から目線ドヤ顔雑語りさん
結局どっちも伝える力が必要なんだからゲーム実況になりたい方はやったゲームの内容の要約を聞くようにしてvtuberになりたい方は日々の出来事の要約を聞くようにしてそれぞれ添削して国語力だけ鍛えるべきだな
ゲームの方は大体神話とかのキャラや武器とか出てくるのでそういう元の神話を調べるようにさせると話に深みがでるし楽しみ方も深みが出るし活字に慣れる
大体子どもの勉強嫌いって先生の話が分からないが99%くらいなのでとにかく国語力を鍛えて上げるのをスタートにした方が良いと思う
近年、特にいわゆるツイフェミ的な文脈で男性への蔑称として使われる言葉、チー牛についてなんとなく思ったこと
・チー牛とはなにか
細かい説明は検索に譲るが、そもそもは「チーズ牛丼を頼みそうなやつ」みたいな意味合いの蔑称で、その対象は本来の意味では支援の必要な障害を持つ人を揶揄する言葉である
しかし、なぜか特にツイフェミ的な文脈において、チー牛は男性、特に根暗なオタク男性を揶揄する言葉として非常に多用され、大変不思議に思ったのでぼんやり考えた
そう言った文脈で使われる言葉といえば、古くはキモオタ(気持ち悪いオタク)、引きニート(引きこもりのニート)、近年ではこどおじ(子供部屋おじさん。いい歳して実家の子供の頃に与えられた部屋で暮らすおっさん)など、多岐にわたって存在する。
そう言った蔑称に対して、「チーズ牛丼頼んでそう」は明らかに攻撃力が低い。と言うか無い。誰かに刺さるのか?これ。
どう考えてもキモオタの方がチクチクしてるだろ。
個人的にチーズ牛丼が好きでないからと言うのもあるが、まず誰を攻撃しているのかよくわからない。チーズ牛丼が好きな人はこのワードにネガティブな印象がまずない気がするし、チーズ牛丼を頼まない人も「チーズ牛丼を頼みそうだなんて、なんて酷いことを言うんだ…」とはならんだろう。いや頼まないけど…で終わりだ
誰の図星も付けていない。「トランプを武器にしそうな奴」の方がまだ攻撃範囲が広い。
・にも関わらず、言った側の満足度は高い
インタビューした訳ではないが、個人的に最大の疑問点なのがここで、書いてる側はまさに「痛いところをついてやった」「効果的な侮辱だ」と思っているような印象を受ける。
スイーツ(笑)と言われていた時の若い女性の気持ちもそうだったのかもしれない。もうすっかり菓子はスイーツになったしスパゲッティはパスタになってしまったな…。
言う側は満足して言われる側は傷つかないのである意味ウィンウィンの関係だが、言う側は侮辱してダメージを与えるのが目的のはずなのでやはりなんだがおかしい気がする。
例えば最近騒いでいる着替え中のフィギュア、「チー牛はこう言うのが好きなカス」より「キモオタは…」の方がどう考えてもいい。
攻撃的だ。
ただ、これには欠点があって、例えば高校を中退した人は「低学歴」と言うレッテルを人に対して使いにくい(使う人がいないとは言わないが)。貧乏人は底辺と言う攻撃を使いにくい。
同様に、キモいオタクはキモオタと言うラベルを使えないし、無職の引きこもりで親の脛を齧ってると引きニートやこどおじもレッテルとして使いにく…
あ。ああ…。
……。
シレン好きには Dungeon Crawl Stone Stoup (DCSS) をやってほしい。オリジナルの Dungeon Crawl でも良い。
難易度はもっと不思議クラス。最悪2Fで即死することもある。シレンをやった後で驚くのは、敵のAIが段違いに賢いところ。待ち伏せしようとしたら、逆に奇襲されたりする。群れで行動したり。麻痺やアビス送りといった即死級の攻撃を受けることもあるが、モンスターの詳細を見ることができるので、初めて出会う敵でもある程度対策を立てることはできる。
攻略としてはスキル配分が最重要。レベルに相当するもので、スキルを伸ばさないと火力がでない。武器スキルに振るか、防御スキルに振るべきか、悩むのが楽しい。種族、職業、信仰の組み合わせが豊富なので何度でも違ったプレイできる。脳筋のMinotaur Fighter Okawaru、術師のDeep Elf Earth Elementalist Makhleb、暗殺ならSpriggan Enchanter Dithmenos、遠距離武器ならHunter Fedhas Madash。特に信仰によって得られる力が強い。
スペルの種類も多い。術師系は領域が多くて本当に面白い。例えば、数マス距離を取るBlink、氷の雲で継続ダメージ、死霊術で無敵状態になったり、一時的な味方召喚したり。脳筋の場合は基本殴るだけだけど、神器に相当するアーティファクトやエゴがあり、耐性をどのように組み合わせるか考えるのが楽しい。
自動探索、自動攻撃が便利。便利ダッシュを究極に快適にした機能があり、「o」キーと「Tab」キー連打で退屈な場面はサクサク進める。最近のDCSSは如何に単調なつまらないプレイを排除するかという方向にアップデートしていってる。呪いや食料、サビ等のアイテム破壊される行為も一切なくなった。シレンだと矢稼ぎとか、デビル狩りとか、いわゆるスカミングができてしまうが、これらも徹底してできなくなった。シレンはこの辺が辛い。
【お詫び】昨日送信した本署名に関するメールの件名および紹介文に誤記がございました。
(誤)市の商人
(正)死の商人
謹んでお詫び申し上げるとともに、改めて本署名活動をご紹介します。ご一読のうえ、賛同をご検討ください。
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伊藤忠アビエーションと日本エヤークラフトサプライが、エルビット・システムズと契約覚書の締結式を行った武器見本市「DSEI Japan」。会場となっているのは、千葉県の県有施設である幕張メッセです。
「非核平和千葉県宣言」を持つ千葉県が、「死の商人」たちを利することはあってはならない。「DSEI Japan 2025」への会場貸出を取りやめるよう、市民団体が声をあげています。███さんも賛同しませんか?