はてなキーワード: 大雷とは
○朝食:プリンどら焼き
○夕食:すがきや
○調子
はややー。
明日も、新人さん二人に色々教えつつ、来週の準備をするだけかな。
●DS
わーい、わーい。
とはいえ、攻略サイトを解禁すると、どうもクリア後の裏ダン的なので、もう5Fまであるらしい。
でも、これで終わりでいいかなあ。
DSの下画面に地図を書いてダンジョンをマッピングしていくところが、とにかく楽しかった。
ちなみに、キャラクタの名前は「〜〜〜百合」と百合の一種の名前になる繋がり。
・ヒメ(パラディン)
敵が力を貯めたり、いてつくはどう(的なのね)食らった直後などはフロントガード、
「チェイス」という、味方の属性攻撃に追撃を加える、攻撃力No1で、攻撃の要。
ただこの、味方の属性攻撃を挟まないと攻撃できないのが、若干回りくどくて、ピンチのときは稼働できないこともあった。
とはいえ、準備万端のときの全体術式+チェイスは超攻撃力高くて、楽しかった。
・カノコ(バード)
自分かヒメに序曲で属性を付与して、コオニちゃんのチェイスの発火をさせるのが目的。
とはいえ、ヒメの防御陣形、ウケの医術防御で味方強化の枠が二つ埋まるので、攻撃力アップか、序曲かの二択になるのが面倒だった。
大体は、攻撃力アップ、防御陣形、医術防御をかけたあと、自分に攻撃力アップを外すように序曲をかけてた。
ぶっちゃけ、できることは色々あるのに、この強化枠三つのせいで、暇な時も多くて使いこなせなかった。
・ヤマ(アルケミスト)
大爆炎の術式、大氷嵐の術式、大雷嵐の術式、の三つを使い分けて全体攻撃を加える仕事の人。
敵が多い雑魚戦では便利だったけど、足が遅いからどうしても回復のTPも必要で完全作業にはできなかった。
あと、ラスボスやFOEみたいな単体で出てくる敵には、あまり効率が良くなくて、コオニのチェイス発火が目当てのことが多くて、TP節約のために最弱の呪文の火の術式を唱えることもよくあった。
・ウケ(メディック)
医術防御をかけたあとは、エリアキュアIIを連発するだけの簡単なお仕事のキャラ。
まじでやることがこの二つしかなくて、使ってて暇なキャラだった。
とはいえ、医術防御はかなり防御力がアップするし、エリアキュアIIはほぼほぼ全員が全回復だしで、強かったのは間違いなかった。
でも、道中のザコ敵では戦闘後の回復役って感じで、戦闘でなにもできないのが微妙。
こういう、キャラクタを育てるゲームは楽しかった、もうちょい感想を突き詰めたいな。
感想はそれはそれとして、次はどのゲームをプレイしようかなあ。
●3DS
普通にプレイ、すれちがいフィッシングの全島コンプがあと二島。
台確認のみ。
○ポケとる
・デイリー要素
をやっただけ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
大半が同年代の子もちでいつも大人数で遊んでいた、5才くらい年上の世帯の兄さん姉さん達は可愛がってくれていた。
老人夫婦の世帯は庭の柿を取らせてくれたり、お菓子をくれたりした。
いつも学校から帰ると友達の家の前で○ちゃんあそびましょーと大声で呼び、道路でドッジボールやゴムとびや花いちもんめやかごめかごめや缶けりやじゅんどろをこれまた大声でやっていた。
時には自転車で鬼ごっこやろうぜーとバカが言い出して、自転車で暴走したあげくに捕まえようとしたら2台ともこけるので中止したりもした。今から思うと事故にならなくて良かった。
いつも遊んでる十字路の前にいつも雨戸を閉めている家があった。
めったに顔を見ることもなく、たまに見かけると睨み付けてきた。
その人の家の裏は川があって、横に土手がありそこではつくしや野イチゴが取れるので子供達はよく収穫に行っていた。
そこで私がまだ園に通ってない頃に事件を起こした。
近所の小さい子達と一緒に野イチゴを摘みに行って、子なしの家の裏でイチゴを見つけたのだ。
凄い本物のイチゴがある!とたらふく食べて子供達はそれぞれ家族にイチゴを土産に持ち帰った。
母は特大雷を落として謝りにいったが子なしは非常に怒っていた。
母も凄い剣幕で怒り家の前で私の尻を叩いた。
近所の婆さんが出てきて取り成してくれて、やっと尻叩きがやんだ。
後から聞いた話によると子なしは愛想が悪く近所の付き合いもなく会うと嫌みを言う変人的な位置付けだったらしく、やっかいな事をしてくれたと思っていたらしい。
そしてイチゴ泥棒家庭の母への嫌みは私が中学に行っても続いていたらしい。
今から思うと外でみたら睨み付けてくる程度で子供に直接来なかったのは不思議な感じだ。
私は子供の遊び声好きだけどあの人は嫌いだったろうに、毎日夕御飯まで家の前で大音量で遊ばれるのも辛かったろう。
あの頃に匿名掲示板があれば近所の子供達を悪し様に書いたりして子なし仲間とつるんだりもできてたんだろうな。
久しぶりに昔の家の前を通るついでに見ると相変わらず雨戸を閉じて庭も荒れ果てて住んでるかどうか解らない家だったのを見て思い出したのでメモ。