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もしかして:福田和子
大学卒業後、金融機関のシステムエンジニアとなる[1]。何年も新人賞に応募し続けるも最終候補作に残らず、なぜだろうと考えながら大阪の小説講座「創作サポートセンター」に通う。そこに講師として参加した青心社の社長に福田の作品が目に留まり[2]、2007年、航空謀略サスペンス『ヴィズ・ゼロ』で小説家デビューした。
大学卒業後、金融機関のシステムエンジニアとなる[1]。何年も新人賞に応募し続けるも最終候補作に残らず、
なぜだろうと考えながら大阪の小説講座「創作サポートセンター」に通う。
そこに講師として参加した青心社の社長に福田の作品が目に留まり[2]、2007年、航空謀略サスペンス『ヴィズ・ゼロ』で小説家デビューした。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:33
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漫画でいうと青心社を外してはいけない
あの士郎正宗をデビューさせて今でも抱えてるってだけでも価値がある
Permalink | 記事への反応(0) | 15:14
>知的なファンタジー知ってますよ感
これな
今でこそ
ラノベ時代以前の創元・早川系ハードSFっぽさ&舶来品というイメージで
なんか高尚そうという印象がついとるが
もとのラヴクラフト作品は大抵アメリカのど田舎が舞台の地味なホラーで
言うてみれば米国の横溝正史みたいなものだったんじゃないかという説
・
ちな、まったく元増田の参考にはならんだろうが
当方がクトゥルフ神話を最初に知ったのは1980年代前半に
雑誌の『宇宙船』に菊池秀行が書いてた記事だった記憶が
80年代当時なら青心社の文庫本がクトゥルフの入り口だったという人は多いと思う
Permalink | 記事への反応(0) | 22:45
営利と仁義は両立できます。
「こういう本を作っているのであなたのこのリストを使わせてほしい、本ができたら一冊差し上げます」
くらいのことを事前に連絡しておけばいいんです。
悲しいのは、落ち度がある人と害をこうむった人が同じでないことだ。
著者と青心社の編集は、本音ではどう思っているんだろうか。
建前上は「うちは悪くないですし」と言わざるを得ないんだろうが。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:10