はてなキーワード: 夜想とは
(全てフィクションです)
💧🌼🍏🌷❄️♑️🚼
浜「続いては煌めき⭐︎アンフォレント〜!!」
浜「初登場ということで。あなたたちはどういうグループなんですか?」
💧「はぁい、私たちはですね、宇宙をテーマにしたグループになっております」
浜「宇宙ですか!」
💧「はいぃ😅」
🌼「そうです!宇宙です!」
🌼「宇宙行きたいです!」
松「宇宙のどこに行きましょうか?」
🌼「えっとー、えっとー!」
🌹「がんばれー」
❄️「がんばれー」
🌼「何も出てこないんですけどー!とにかく行きたいです!」
〜〜〜〜〜〜〜
松「(カンペを見ながら)曲は『夜想÷トリステス(フェアウェルトリステス)』」
浜「読まれへん」
松「読めたところで意味がわかれへん」
❄️「すみません、、、」
浜「どういう歌ですか?」
🍏「男女の別れの歌なんですけど、アイドルとファンの方との関係に受け取れる内容にも、なっています」
🌼「あの!『銀河の果てへと』って歌詞にもあるんで、多分関係あります!」
松「何やまた君かいな」
🌹「がんばりたいです」
♑️「心を込めて、精一杯歌わせていただきます!(ガッツポーズ)」
🚼「がんばりまーちゅ!!」
浜「やかましいわ(後頭部ドツキ)」
🚼「いたーい!!!」
❄️🌹🍏「やめてください!😅(通せんぼや抱きつきポーズで浜から🚼をかばう)(🍏は頬を膨らませる)」
🚼「痛いけど、嬉しいーーー!!!」
浜「なんでやねん笑」
〜〜〜場面転換〜〜〜
終
ハルタ,2021vol88 900pマイクリレー、宇島、久米田を参考にした
プレイボーイ,2011no48 109p この漫画がパネェでじょしらく紹介
月刊少年マガジン,2018vol3 40回月マガ新人賞グランドチャレンジにコメント
コミックビーム,2010vol10 夜は千の眼を持つ、さよなら絶望頓智
(追加、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 クリアファイルのみ
(訂正、追加)ヤングマガジンサード,2014vol3 おわり人間ギャルとルーズ
★重複(廃棄、希望あれば)
(訂正、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 本体のみ
(削除)少年マガジン,2014vol32 巻末赤松コメント、323p青春相談マガジンの回答
かくしごと ひめごと
全曝し展 缶バッジ
アニカン,2008vol50 俗絶望MAEDAXインタビュー
きゃらびぃ,2016vol372 アニメ店長トリビュートに久米田
きゃらびぃ,2017vol392 かくしごと描き下ろし、はじめてのあにめいと
読売新聞,20110914 赤松畑映画対談、久米田上映に言及
ハヤテ99巻
★その他
(削除)夜想bis+ 新房監督インタビュー番外篇,小冊子のみ
(削除)ヤンデレ大全
■覚醒前の絵柄がアホの子推し、そもそもこれまで覚醒前の絵柄もその曲の世界観に寄せられてたのに今回は何故かレッスン着。
■演技に悩むシチュエーション、そもそも未来はバリボーやミリコレから排出されるSRで演技経験あるのをカードのイラスト指定した人間が忘れている。
■Princess(お姫様)の曲名にTiara(ティアラ)。ツイッターで「やばい!エモい!」とか抜かしてるアホもいたし匂わせるだけでアウトだこんなもんは。オマケにCDジャケットではみんなティアラ持ってるし。お姫様ティアラは好きな子に渡させろ。
■今まで色んなジャンルをやってきたのに何故か最後だけ現代舞台のアイドルもの。夜想とかはなんだったの?アイドルものだとしても舞台設定すらもいじれなかったの?帝国華撃団っぽい感じとか夜のヒットスタジオっぽい感じとかダメだったの?
■プロローグの時点で唐揚げがどうのこうの。それに呆れるゲーム内のP。始まりからしてクソ。
■これまでの経験から琴葉が未来と可奈を引っ張ると思ってたら未来が1番出来なかったというまさかの事実。ミリシタ時空だと可奈も未来も経験数は大差ないはず。可奈に関してはあれだけど少なくとも『未来が全く演技を出来ない』なんてことは無い。
■「琴葉ちゃんを嫌いになんてなれない」みたいなことを延々と言い続ける非暴力主義者感。でたとこ太閤(シタ実装済み)で嬉嬉として水鉄砲を乱射してたのはなんだったの。
■役の作り込みができてないみたいだから1人で練習してみたら?って勧められてそれへの返事が「さびしい!いや!」だった。未来の長所の一つは「目の前に壁がある時周りの意見を素直に受け入れてその壁を乗りこえれる事」。そもそも公式の紹介文で「天真爛漫なんにでもチャレンジ」って言っとるやないかコラ。
■最終的に言うに事欠いて「私まだ演技はへたっぴですけど」とか抜かし出す。ライターは何を考えとるんじゃい。時系列の整合くらい合わせろ。
「性格も別人」
「経歴も別人」
■担当アイドルである春日未来よりもゲストの伊吹翼や最上静香や北沢志保、可奈や未来に比べて出番が少なかった田中琴葉の方が魅力的に見える異常事態。
■恵美のエドガーやクリスカのエレナ、TBだとキングやウォーカーのような新しい春日未来の一面が見たかったのにご用意されたのは「現代でアイドルをやる普通の女の子」でした。琴葉のように威圧的みたいな一面すらなかった。
■100億歩譲って成長を書きたかったのはわかるけどこれまで得てきたものを全て無かったことにしてゼロからやる必要はあったのか?
総評すると「今回のMTGは担当アイドルである春日未来がシナリオの都合で動かされてるクソイベント」です。
一個人の意見だからこれを絶賛してる未来Pに何か言うことはないけど僕はずーーーーーーーーーーーーーーーっとクソイベだって言い張ります。
ガチャで一喜一憂して、担当のイベントが来るたびに上位に入れるよう全力で走った。
ゲッサンもリアルタイムで追いかけた。リリイベにも行ったし、公録もいった。
ミリシタだってずっとやってきた。初期のSSRチケットで一発で未来が来てくれたのは嬉しかった。
PBA!!イベントもすごく楽しかった。曲もMVも好きでイベントが終わってもずっと叩いてた。
PBA!!の約2ヶ月後に、グリー版のミリオンライブが配信停止した。
悲しかった。辛かった。友人を集めて一晩中飲み明かして最後にはみんな顔をぐっちゃぐちゃにして泣いてた。
集まったのはみんなミリマスを専属で担当するプロデューサーで、スタート時期は違ってもみんなミリマスに愛着を持っていた。
終わっても全員ミリシタは続けていた。
それでもみんな集まると、少しずつ愚痴のようなネガティブな話題が出ることが多かった。
「頭おかしいイベントが足りない……夜想とかじゃなくて……もっとこう、なんかさ……」
「担当のSSRが限定しかないけどこの前のガシャで来なかったからもう回す意味が無い」etcetc
ミリシタの話題になるとだいたいこんな感じで最終的にLTPやLTH、ゲッサンの話題について盛り上がることが多かった。
「悲劇のヒロインみたいな扱いをこれから受け続けると思うと耐えられない」と言っていたのをよく覚えている。
次に引退したのはロコPの友人Bだった。
「今後もロコがずっとこんな扱いを受けるなら絶えられる自信が無い」と言っていたのをよく覚えている。
それからも少しずつ離脱者が出ていき、今やっているバリボーのシナリオを見て自分も引退を決めた。
未来を演じる声優さんに「( ´•௰•`)…残念だったなぁ、2位とか、3位とか…惜しい。でも今まで未来は沢山活躍してくれてるから、いいの。みんなの映画を見守るよ」と言わせてしまったことが悲しかった。
チョイ役として、キングの片腕であるクイーンに鼻で笑われるキャストとして。
ふざけるなと思った。もっとちゃんとした出番を未来に与えてあげたかった。
限界だと思った。
グリー配信終了からなんとか保ってきた最後の糸がプツリと切れた音が聞こえた。
かなり前から、ミリシタにもそれを取り巻く周囲の環境にも不満しかなかった。
引退した友人はみんな口をそろえて「趣味に心を痛めることは無い」と言っていた。
本当にそうだと思う。辛いと思ったら身を引くべきなのだと思った。
あの小さなテントがなくなった時点で、自分は身を引くべきだったんだと今なら思っている。
それをこの目で見届けられなかったのはとても残念だけど、未来と歩んできた思い出が綺麗なものでいられるうちに引退しようと思う。