はてなキーワード: 火星人とは
中世以前
人間の住む世界以外に生命が生息する世界が数多く存在するという考え方(多宇宙論)は古代からあり、地動説よりも古く、世界各地の神話に共通している[要出典]。2世紀の風刺作家ルキアノスが書いた『本当の話』には、船に乗っていたルキアノスが竜巻に巻き上げられて月まで行った話が描かれている。月には人が住んでおり、太陽の住民と明けの明星の植民地化をめぐって戦争をしていたとしている。
東晋の干宝が著した『捜神記』には火星が登場し、『捜神記』の現代日本語訳では「火星人」と訳した本もあるが、原漢文の少年のセリフ「我非人也,乃熒惑星也。」を直訳すると「私は人間ではない。実は火星である」となるためいわゆる「火星人」ではなく、「火星」という惑星そのものの化身、というほうが原文に近い。
また、日本では10世紀半ばまでに成立したと考えられている『竹取物語』は主人公のかぐや姫が月の住民であるという話であり、中世アラビアの『千夜一夜物語』の「ブルキヤの冒険」も異世界譚の一種である[8]。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」
「地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」
「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」
宮下遼『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』★★★
先月たくさん行ったしこれでOK。
満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。
釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』
今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」★★
維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」
Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」
田澤 耕「物語 カタルーニャの歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★
今井むつみ、秋田喜美「言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか」
安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」
旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴は地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。
言語学の本を少し含んでいる。
なお、イスタンブールのドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行のテーマは絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかったからだ。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 10巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代」
飯村周平『HSPの心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』
きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。
堀晃 他「Genesis されど星は流れる 創元日本SFアンソロジー」
小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー」
「トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」
柞刈湯葉も柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉は表題作が普段のクールというか知的なアイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家はVtuber文化と死後のアーカイブを肯定的に表現していたのが大変面白い。
ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ」
柴田勝家「ヒト夜の永い夢」
フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス」
高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」
トーマス・S・マラニー「チャイニーズ・タイプライター 漢字と技術の近代史」★★
SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞の作品は読んでいるそのときは面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。
逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。
タイプライターの歴史も面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。
他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦を舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。
池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人」
成美堂出版編集部「いちばんわかりやすい 家事のきほん大事典」
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第10巻「能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵」★
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初のタイムマシン」
木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計と実証研究は何を語るか」☆
エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明の崩壊」☆
日本語の活字についてや、日本の植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。
楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」☆
小倉孝保「中世ラテン語の辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★
宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★
木村泰司「人騒がせな名画たち」
なし
読んだのは全体的に近現代史が多い。
第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い。歴史は技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいにくそこまで行っていない。
12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ。
来年からは方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。
一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代、江戸時代などを扱った新書が多い。外国の歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールとバルセロナの歴史を扱った本が印象深い。
SFの新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生は岩波や新潮の古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。
人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。
ここ最近は美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。
以上。
32歳男性、178cm57kg、独身、童貞、都内一人暮らし。飲まない吸わない賭けない。
高卒(大学中退)、正社員勤続5年、額面年収270万円、残業代なし、ボーナスなし。
異次元の少子化対策などとほざいてるが、適齢期の弱者男性からしてみたら子供どころか結婚などしたくてもできん。婚活に行こうとしても年収で弾かれるし、そもそも自分の生活だけでギリギリ。
転職した頃じーちゃんに「お前今いくらもらってるんだ、30万くらいはあるのか」って言われた時には「まぁそんなもん」って余裕ぶって答えたけど余裕のウソ。それどころか5年経った今も全然変わってない。月30万も貰える奴の顔を見てみたい。人間かよ。火星人じゃねーの?
何年働いても給料は雀の涙みたいな上がり方だし物価はバチクソに上がっていく。権力者どもはスーパーの精肉コーナーでため息つくことあるか?ねーだろ?大学生のとき豚肉100g98円で買えたのは幻かなにかだったのか?俺にとって肉は超高級品なんだよふざけんな死ね!
総裁選で令和の所得倍増計画って聞いたときにはちょっとええやんって思ったよ正直。でも気づいたら金融所得倍増計画になっててクソやんってなったよ。騙しやがってボケが死ね!
Nisa非課税?知るかふざけんな死ね!投資したくてもそんな金なんかねーよボケ!貯金だってロクにできねーのに投資に回す余裕なんかあるか生きてたらそれだけで終わりだわふざけんな死ね!
増税された消費税は社会保障に使われますとか大ウソつくな死ね!今までそうやって法人税と所得税下てきたろふざけんな死ね!昔のほうが社会保障充実してたじゃねーかよふざけんな死ね!昭和はサラリーマンの医療費は窓口負担1割だったらしいし厚生年金も60歳からもらえたらしい。ついでに定期預金にぶっこんでおくだけで勝手に金が増えたらしい。ナメてんのかよ人生イージーモードじゃねーかふざけんなそんなんでよく今の若者はやる気がないとか言えるなジジイ共全員死ね!
働き方改革とかふざけんな死ね!働く時間を縛るんじゃなくて働いただけちゃんと会社に残業代を出させろ!額面で22.5万円で月260時間働いてんだぞ?時給900円やぞ?手取りにしたら時給700円だぞ?ナメてんだろふざけんなよ死ね!
財務省のお偉方はさらに増税でここからむしり取りたいらしい。生きてけんわふざけんな死ね!増税にしか目がない岸○とその他国会議員と官僚は全員手取り18万で1年生活してみろ!そして全員死ね!
電気代死ぬほど値上げしやがってふざけんな死ね!なにが節電チャレンジだふざけんな死ね!インフラを満足に提供できない時点で日本も後進国なんだわ。後進国に支援してんじゃねぇふざけんな死ね!
偉い人いわく増税は国民の責任だそうだ。発言を修正しようがどうしようがテメーがそう思ってるって丸わかりになったんだよふざけんな岸○死ね!俺が中学生の頃社会科の教科書で人口ピラミッド見たぞ?将来の日本はこうなるって書いてあったぞ?国は20年何やってた?2回も消費増税しやがったよな?ふざけんな死ね!金ないやつからさらに金巻き上げる気マンマンじゃねーかふざけんな死ね!
復興税ってなんだよふざけんな死ね!震災とかもう10年以上前やぞ!そもそも復興の資金くらい国債使えよ死ね!震災だから増税するなら少子化だから増税も当然ってか?ふざけんな死ね!
なにが少子化対策だ俺に結婚させる気ねーだろ官僚全員死ね!国会議員全員死ね!日本死ね!
プーチンが核ミサイル発射して日本が滅びたら大喜びしながら一緒に死ねるわ。適齢期で結婚意欲もある人間を放置しやがって、クソ国家ふざけんな死ね!
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成人してから選挙で投票しなかったことはない。税金高杉って終始ブチギレてたけど同じこと言ってる立民参政れいわ共産みたいなクソ売国政党に入れる気も微塵もなくて正直クソの集合体。
自民党の偉くて頭が固い人たちが消えてもしなにかが変わって生きやすく、結婚しやすく、子育てしやすい日本になったとしてもどうせその頃には俺はジジイだ。
子供の頃は今くらいの歳になったら当然結婚をして親と同じように子供を育てるようになるもんだと思ってた。20代はがむしゃらに働いてきたけど給料なんてろくに増えなかったし、30代になってもまるで20代と変わらない。
今からから親と同じように結婚して家も車も持って子供を2人も育てるなんて宝くじに当たらないと無理だ。何百万分の一とかもう普通に無理ゲーだろ。いつから人生はこんなハードモードになってしまったんだ。