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はてなキーワード: 火星人とは

2024-03-18

エルフドワーフトールキンの完全創作なの?

ナメック星人は他作品に出てきたら「ドラゴンボールじゃん…」になってしまうけれど

指輪物語は「エルフドワーフが出てくる作品代表格」に過ぎないんじゃないの?

他にウェルズ宇宙戦争に出てくる「タコ火星人」も普及したけれど

あれだってあの姿ではない「火星人概念は前からあったでしょ。

バルタン星人バルカン星人がどんなに有名になってもウルトラマンスタートレックでない作品には出ない。

anond:20240318174848

2024-03-12

anond:20240312125015

Claude 3 opus:

地球に何かが飛来して事件が巻き起こるという話の元祖特定するのは難しいですが、近代SF小説の先駆けとなった作品としては以下のようなものが挙げられます



これらの作品は、地球外生命体や未知の世界への関心を喚起し、その後の多くのSF作品に影響を与えました。ただし、「地球に飛来して事件が巻き起こる」という設定に限定すると、H・G・ウェルズの「宇宙戦争」が最も直接的な元祖と言えるでしょう。

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補足:「月に行った男」なるもの検索しても見つからなかった。気球で月へ行った「ハンス・プファアル無比の冒険」のことだと思われる。

2024-02-21

anond:20240220152828

先生ママと 政府火星人警察は悪い人と僕の知らないとこで とっくに ああナシがついてる

2024-01-25

anond:20240120190246

いや関係あるよ

発達障害は「いい塩梅」とか「ゲームルール理解する」とか「人間に戻す」ということがその障害ゆえにどんなに努力してもできないか障害なのであって、そういう人間を身内に抱えてしまった企業経営者とか配偶者とかが苦労した結果が理解ある彼くんとかカサンドラとか発達障害者の障害者雇用をめぐる状況とかなんだよ。よくASD火星人に例えられるけど、実際に接してみて人間言葉が通じるだけで火星人レベル理解できないなと思うことがよくある。もはや理解共感も難しい「他者」として接するしかないんだろうなと思う。

2024-01-04

[]2023年後半に読んだ本

7月

読書11冊、ただし一部拾い読み)

山室信一キメラ 満州国肖像 増補版」★★

鈴木貞美満洲国 交錯するナショナリズム」★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」

渡邊大門宇喜多秀家と豊臣政権

福田千鶴「江の生涯 徳川将軍家台所役割

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」

諏訪勝則黒田官兵衛 「天下を狙った軍師」の実像

坂野徳隆「風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾

地球の歩き方 E03 イスタンブールトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」

「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」

宮下遼物語 イスタンブール歴史-「世界帝都」の1600年』★★★

漫画

田中圭一うつヌケ」

ヤマザキマリとり・みきプリニウス12

美術

今月はなし。旅行の準備で忙しかった。

先月たくさん行ったしこれでOK

満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。

8月

読書(14冊)

小笠原弘幸「オスマン帝国 繁栄衰亡の600年史」★★★

釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」からちょうちょう」へ、音声史の旅』

今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアン時代まで」★★

Jam「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」

維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」 

北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は戯れない」

Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」

田澤 耕「物語 カタルーニャ歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★

今井むつみ秋田喜美「言語本質: ことばはどう生まれ進化たか

安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」

杉本智俊「【図説】旧約聖書考古学

杉本智俊「【図説】新約聖書考古学

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」

美術

「デイヴィッド・ホックニー展」

イスタンブールバルセロナ旅行

旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。

言語学の本を少し含んでいる。

なお、イスタンブールドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行テーマ絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかたからだ。

9月

読書17冊+α)

長谷川修一「聖書考古学 遺跡が語る史実

福田 千鶴御家騒動大名家を揺るがした権力闘争

北國ばらっど「岸辺露伴は倒れない 短編小説集」

エマヘップバーン「心の容量が増えるメンタルの取扱説明書

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫10巻 上」

柞刈湯葉人間たちの話」★★

柴田勝家アメリカンブッダ

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★

柴田勝家走馬灯セトリは考えておいて」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代

柞刈湯葉「まず牛を球とします。」

飯村周平『HSP心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』

きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。

堀晃 他「Genesis されど星は流れる元日SFアンソロジー

小川楽喜「標本作家」★

ブアレム・サンサル「2084 世界の終わり」

小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日SFアンソロジー

人間六度スター・シェイカー」

漫画

荒木飛呂彦岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

美術

トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコ日本をつなぐ」

柞刈湯葉柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉表題作普段クールというか知的アイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家Vtuber文化と死後のアーカイブ肯定的表現していたのが大変面白い

ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。

10

読書11冊)

十三不塔「ヴィンダウス・エンジン

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ

塩崎ツトム「ダイダロス

柴田勝家「ヒト夜の永い夢」

フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァヘラス」

オラフ・ステープルドンスターメイカー」★★

宮澤伊織 他「Genesis この光が落ちないように」

高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」

奥本大三郎ランボーはなぜ詩を棄てたのか」★

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」

トーマス・S・マラニー「チャイニーズタイプライター 漢字技術近代史」★★

SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞作品は読んでいるそのとき面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。

逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。

タイプライター歴史面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。

他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。

美術

「第75回正倉院展」於・奈良国立博物館

11

読書(9冊)

池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後火星人

成美堂出版編集部いちばんわかりやす家事のきほん大事典」

池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10巻「能・狂言説経節曾根崎心中女殺油地獄菅原伝授手習鑑/義経千本桜仮名手本忠臣蔵」★

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初タイムマシン

森万佑子「韓国併合-大韓帝国の成立から崩壊まで」★★

紀田順一郎日本語大博物館悪魔文字と闘った人々」★★★

木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計実証研究は何を語るか」☆

エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明崩壊」☆

美術

特別展やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」。

永遠の都ローマ展」。

冊数が少ないのは池澤夏樹日本文学全集がぶ厚かったためだ。

日本語の活字についてや、日本植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。

12

読書(14冊)

ジョン・ウィルズ「1688年 バロック世界史像」

伊高浩昭 「チェ・ゲバラ 旅、キューバ革命ボリビア

後藤謙次10代に語る平成史」

麻田雅文シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争

楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍学校の知られざる戦い」☆

塚本康浩「ダチョウはアホだが役に立つ」

重松伸司「海のアルメニア商人 アジア離散交易歴史

小倉孝保中世ラテン語辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★

澤宮優、平野恵理子「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」☆

カムラクニオ「こじらせ美術館」★

宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★

泉健太郎「ウンチ化石学入門」

土屋健「こっそり楽しむうんこ化石世界

木村泰司「人騒がせな名画たち」

美術

なし

読んだのは全体的に近現代史が多い。

第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い歴史技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいくそこまで行っていない。

ダチョウの本は父親に薦められた。

12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ

来年から方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。

まとめ

一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代江戸時代などを扱った新書が多い。外国歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールバルセロナ歴史を扱った本が印象深い。

SF新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生岩波新潮古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。

人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。

詩集は少ない。「智恵子抄」くらい。

ここ最近美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。

以上。

面倒なので来年も書くかはわからない。


2022年に読んだ本

[読書]2023年前半に読んだ本

2023-09-11

月見バーガー美味すぎワロタ

火星人だけど月見バーガー美味すぎやろ、美味すぎて侵略するの辞めたわ

火星にもフォボスバーガー欲しい💢💢

2023-09-03

anond:20230903081118

火星人が救助に来ました。

火星人の指示に従ってください

災害への備えにラジオの危うさ

火星人が攻めてきた!

2023-07-13

anond:20230713085856

立証する手立てがない?

 

違うぜ!

「あるという手がかりが見つかったことがない」

 

見つける方法がなかった、のではない。

あるとしたら○○が起きているのでは? という実験をいろいろやった結果、それが全部空振りになっているんだよ。

立証はできないのではなく、失敗したんだ!

 

火星人が居そうな手がかり見つかったことがないよな?

探したけどいなかったのよ。

からもう極めて高確率火星人は居ないのだ。

それを「宗教的な考え方をするなら、火星人はまだいるかもしれない」だとか、それはもう非科学的とか宗教的かいう話じゃねーよ。

詐欺、嘘、自己欺瞞現実否定なんだよ。

2023-05-24

ほんと人類って家電開発のセンスがないわ

火星人を見習って欲しい

2023-04-08

こんな小説はどうかな?たとえば「火星人が見た地球」。火星人が見た地球みたいな世界ってどういう世界なの?そういう世界を、世界全体を覆い尽くす宇宙放射線や、ブラックホール二酸化炭素重力との結合などを調べることによって、sfは書いてきた。火星人が見た地球に似た世界は「火星人食文化」という別の本で調べることが出来る。あれは火星人食事栄養について書かれた本だった。食事には栄養の素、味、色、味といろいろな種類があって、いつも健康

Anond AI作成

2023-03-30

税金増えすぎ!生活苦しすぎ!ふざけんな死ね

スペック

32歳男性、178cm57kg、独身童貞都内一人暮らし。飲まない吸わない賭けない。

高卒大学中退)、正社員勤続5年、額面年収270万円、残業代なし、ボーナスなし。

異次元少子化対策などとほざいてるが、適齢期の弱者男性からしてみたら子供どころか結婚などしたくてもできん。婚活に行こうとしても年収で弾かれるし、そもそも自分生活だけでギリギリ

転職した頃じーちゃんに「お前今いくらもらってるんだ、30万くらいはあるのか」って言われた時には「まぁそんなもん」って余裕ぶって答えたけど余裕のウソ。それどころか5年経った今も全然変わってない。月30万も貰える奴の顔を見てみたい。人間かよ。火星人じゃねーの?

何年働いても給料雀の涙みたいな上がり方だし物価はバチクソに上がっていく。権力者どもはスーパー精肉コーナーでため息つくことあるか?ねーだろ?大学生のとき豚肉100g98円で買えたのは幻かなにかだったのか?俺にとって肉は超高級品なんだよふざけんな死ね

総裁選で令和の所得倍増計画って聞いたときにはちょっとええやんって思ったよ正直。でも気づいたら金融所得倍増計画になっててクソやんってなったよ。騙しやがってボケ死ね

Nisa課税?知るかふざけんな死ね投資したくてもそんな金なんかねーよボケ貯金だってロクにできねーのに投資に回す余裕なんかあるか生きてたらそれだけで終わりだわふざけんな死ね

増税された消費税社会保障に使われますとか大ウソつくな死ね!今までそうやって法人税所得税下てきたろふざけんな死ね!昔のほうが社会保障充実してたじゃねーかよふざけんな死ね昭和サラリーマン医療費は窓口負担1割だったらしいし厚生年金も60歳からもらえたらしい。ついでに定期預金にぶっこんでおくだけで勝手に金が増えたらしい。ナメてんのかよ人生イージーモードじゃねーかふざけんなそんなんでよく今の若者はやる気がないとか言えるなジジイ共全員死ね

働き方改革とかふざけんな死ね!働く時間を縛るんじゃなくて働いただけちゃん会社残業代を出させろ!額面で22.5万円で月260時間働いてんだぞ?時給900円やぞ?手取りにしたら時給700円だぞ?ナメてんだろふざけんなよ死ね

財務省のお偉方はさら増税でここからむしり取りたいらしい。生きてけんわふざけんな死ね増税しか目がない岸○とその他国会議員と官僚は全員手取り18万で1年生活してみろ!そして全員死ね

電気死ぬほど値上げしやがってふざけんな死ね!なにが節電チャレンジだふざけんな死ねインフラを満足に提供できない時点で日本後進国なんだわ。後進国支援してんじゃねぇふざけんな死ね

偉い人いわく増税国民責任だそうだ。発言修正しようがどうしようがテメーがそう思ってるって丸わかりになったんだよふざけんな岸○死ね!俺が中学生の頃社会科教科書人口ピラミッド見たぞ?将来の日本はこうなるって書いてあったぞ?国は20年何やってた?2回も消費増税しやがったよな?ふざけんな死ね!金ないやつからさらに金巻き上げる気マンマンじゃねーかふざけんな死ね

復興税ってなんだよふざけんな死ね震災とかもう10年以上前やぞ!そもそも復興資金くらい国債使えよ死ね震災から増税するなら少子化から増税も当然ってか?ふざけんな死ね

なにが少子化対策だ俺に結婚させる気ねーだろ官僚全員死ね国会議員全員死ね日本死ね

プーチン核ミサイル発射して日本が滅びたら大喜びしながら一緒に死ねるわ。適齢期で結婚意欲もある人間放置しやがって、クソ国家ふざけんな死ね

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成人してから選挙投票しなかったことはない。税金高杉って終始ブチギレてたけど同じこと言ってる立民参政れい共産みたいなクソ売国政党に入れる気も微塵もなくて正直クソの集合体

自民党の偉くて頭が固い人たちが消えてもしなにかが変わって生きやすく、結婚やすく、子育てやす日本になったとしてもどうせその頃には俺はジジイだ。

子供の頃は今くらいの歳になったら当然結婚をして親と同じように子供を育てるようになるもんだと思ってた。20代はがむしゃらに働いてきたけど給料なんてろくに増えなかったし、30代になってもまるで20代と変わらない。

からから親と同じように結婚して家も車も持って子供を2人も育てるなんて宝くじに当たらないと無理だ。何百万分の一とかもう普通に無理ゲーだろ。いつから人生はこんなハードモードになってしまったんだ。

2022-05-08

メフィラス星人名刺メフィラスなのおかしくね?

火星人の火です!ってゆわれたらオカシイやん

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