はてなキーワード: 健全とは
今さー
夜とかここ最近平均して24時前には寝ちゃってる感じで結構優秀じゃない?
しっかり寝てというか
そのぐらい寝る子は育つというか、
そんなレヴェル。
とにかく夜すぐ眠くなる症候群。
これももしかしたらコロナ禍の中のこのコロナなのかしら?って思うわ。
そりゃ夜な夜な飲み歩けなくなった昨今の情勢もあるかも知れないけど、
きっとそうかも知れないわ!って。
結論づけるワケなのよ。
確定申告始まるっしょ?
経費処理削減のために
それだとイッパツで全部解決でしょ?
まあそれはおいといて、
ダラダラとすごしていたらダメよ。
整理整頓は
そう言い聞かせて
ちょっと行動してみるといいかもねってラッキー今日の運勢は断捨離だったので私はダンシャリングクイーインになるのよ!
ってそう思ったら、
どの巻から読み進めていっていいか分からない問題もあるわよね。
秀逸な例え王になりたいわ!
例えば君がいるだけで~ってみたいに!
丁度いいぐらいの自己肯定感が欲しいわ。
ぜんぜん話し変わるけど
ニンテンドーダイレクトの動画を見て新しいゲームソフトを見ると全部欲しくなるけど
ポケモン買ったばっかりで
もう結構序盤からしてサトシをゲット出来なくて困ってるんだけど
見付かるのかしら?って
ほら!
ポケモン例えすると
危ない危ない!
まるるちゃんばりにそう思ったわ。
うふふ。
こう言う日とかの朝にしかいかない喫茶店でピッツアトーストのモーニングでグンモーニンです。
よそのお客さんはAセットなのかしら?茹で玉子がついていてそちらも美味しそうよ。
そんでさ、
サービスです!って持ってきてくれるんだけど、
この申し訳なさにつけ込んで
コーヒーでもおかわり注文ゲット出来たらそれはそれで向こうの商法の手の手玉に取られていること請け合いなので絶賛リンゴだけ食べるスタイルを貫いているわ。
よく行く気取らない町中華屋さんでも
これどうぞ!ってリンゴとかナシとか剥いて持ってきてくれることも喰らったから、
私ってそんな果物美味しそうに食べる顔してるのかしらってぐらいやっぱりデトックスウォーラーなわけなのよ。
そう思うと納得の仕上がりね。
ホッツ白湯ウォーラーにソルティー梅プラムインウォーラーにしてみました。
塩味がほどよく効いてる感じの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
世間で「トレパク」と呼ばれている行為は、単なるイラスト制作手法のひとつに過ぎず、それ自体は何ら咎められるものではありません。悪いのは、
です。つまり、きちんと法律に準拠して作品制作を行っており、人としてのマナーを弁えていれば、「トレパク」だからと謗られる筋合いは無いということです。
以下では、多くの人が「トレパクは悪」と思い込んでいる要因を指摘し、それらが間違っていることを説明します。
現状、非の無いクリエイターたちが「トレパク認定厨」の嫌がらせに遭ったり、彼らの嫌がらせに怯えながら活動しています。自分では何も生み出さず、他人の成果物に難癖を付けるだけのならず者どもが幅を利かせています。このような不条理は正されなければいけません。以下に述べるような正しい認識が普及し、健全な創作活動が行われることを望みます。
まず、認識に齟齬が生じないよう「トレパク」という言葉の定義をはっきりさせておきます。以下に述べる定義は、「トレパク認定厨」が警察ごっこの対象にしている行為の特徴を、過不足なく正確に表していると思います。
他人の視覚的な著作物(*1)の全部または一部、またはそれを編集(*2)したものを、「トレース元」と呼びます。
「トレース元」に描写された物体と、空間または他の物体との境界線(*3)を写した(*4)曲線のことを「トレース線画」と言います。
(*2) 拡大、縮小、回転、反転、トリミング、色彩の変更、その他視覚的効果を加えることなど
(*3) 輪郭線が明示的に存在しない絵であっても、色の区別や錯覚等を利用して、物体の境界が存在すると理解できるものを含む
(*4) 模写する、思い出して描くのではなく、トレース元の境界線が認識できる状態で、それをなぞって線を描くこと
ポイントは以下です。
まず、「トレース元」が他人の著作物またはそれを編集したものであることです。自分が過去に描いた絵、または自分が撮影した写真などであれば、「トレパク」とは言いません。
また、他人の作品をそのまま使う場合だけでなく、サイズ変更や反転してトレースした場合も「トレパク」になります。
また、トレース元の境界線をなぞって描いた場合のことを指します。模写した場合、思い出して描いた場合は「トレパク」に含めません。また、線画が部分的にでも一致していれば「トレパク」になります。たとえば、顔や手だけ一致した場合、複数の「トレース元」をキメラ的に組み合わせたものも「トレパク」です。
多くの人が「トレパクは悪いこと」と誤解する原因は、下記の3つに集約されます。
「トレパクかどうか」が「著作権侵害に該当するかどうか」の基準になることは、法律的にありません。著作権侵害に該当するのかどうかの基準は、「表現上の本質的な特徴を直接感得することができるか否か」です(下記サイト参照)。「トレパク認定厨」が指摘する「線画が一致するかどうか」と著作権侵害はほとんど無関係です。
イラストの類似が著作権侵害になるかどうかの基準は、たとえば以下のページ等で弁護士が詳しく解説しています。
法律的な観点からは、「トレパク認定厨」が騒ぎ立てるような「手の線画が一致している」とか「背景の小物の輪郭が一致している」とかいう要素が、著作権侵害に該当する可能性はほぼありません。それらが「作品の本質的特徴」とは言えないからです。
特に、構図やポーズなどは著作権で保護されません。それらは単なるアイデアに過ぎないからです。たとえば、「男女が目を合わせるのをローアングルから描く構図」とか「顎に手を当てて考えるポーズ」などは、美術表現上ありふれたものであり、著作権で保護されません(こういうものまで著作権で保護されたら、誰も絵を描けなくなるでしょう)。
そもそも、「著作権侵害である」と指摘したいのであれば、その要件に該当するか否かを議論すればよく、「トレパク検証」は全く無意味です。トレースであろうが、模写であろうが、思い出して描いたのであろうが、著作権侵害の要件を満たしていれば違法であり、そうでなければ違法ではありません。
「トレパクは著作権侵害」という風潮は、単に法律的に間違っているだけでなく、「トレースさえしていなければ、著作権侵害にはならない」と言った誤解を誘発する恐れがあります。こういった認識は、クリエイターの法律リテラシーや遵法意識を低下させるため、有害でさえあります。
一部の人は、「資料、素材、ツールを使って描いた絵は、本来の実力ではない」と思い込んでいますが、これは間違いです。
この誤解の根本には、「"実力"のある人なら、資料などに頼らなくても、あらゆる構図やポーズが描ける」という思い込みがあります。特に、絵の経験が浅い人ほど、こういう思い込みをする傾向があります。しかしこれは間違いです。頭の中だけであらゆる構図を絵の中に再現するのは、プロでも不可能です(もちろん、プロの方が見ずに描ける構図は多いでしょうが)。むしろ、実力のある人ほど、きちんと資料等を活用する傾向にあります。
「資料を使わずに上手い絵が描ける」というのは一つの芸ですが、「それが出来なければ"実力"が無い」ということにはなりません。魅力的な絵を描く人でも、「スケブ」などで一発で描くのは苦手な人はたくさんいます。一発で描こうが、アタリやラフを何回も描き直そうが、資料を使おうが、最終的に完成した絵が、そのクリエイターの実力です。
そもそも、デジタル絵を描く人であれば、誰でも「選択範囲」や「レイヤー」などのツールに頼っています。アニメや映画では、建物の崩落とか爆発とかを描くのにCGを多用します。「それらのツールの機能を自分の手で再現できなければ実力ではない」などと主張する人はいません。
「トレパク」は資料を活用する手法のひとつに過ぎません。そして「資料を使ったら実力ではない」などという主張は間違っています。したがって「トレパク」だからといって、クリエイターとしての技量に難癖を付けられる謂れはありません。
上記2つの理屈が通用しなくなると、「トレパク認定厨」が最後に縋るのが、この種の「モラルの問題だ」という論拠です。
はっきり言って、「トレパク」をモラルの観点から問題視しているのは、ネット上の一部の「トレパク認定厨」だけです。
普通のイラストレーターが、「あなたが以前描いた絵と、手の線が一致する絵を書いた奴がいますよ」なんて報告されたところで、「知らんがな」と思うだけでしょう。趣味で日記を書いてる人が、「あなたが以前撮った写真に写ってた桜の木と、背景の木の輪郭が一致する絵を描いた奴がいますよ」なんて報告されたところで、「だから何だ」と思うだけでしょう。普通の人は、見るからに盗作を疑われるようなものでもない限り、ある絵が「トレパク」かどうかなんて、どうでもよいのです。
プロであれば尚更です。プロは、あるモチーフを描くために既に確立された表現があることを知っています。したがって、それに類似する作品が多くあることを知っていますし、自身もそういう作品を多く生み出しているという自覚があります。だから、絵が似ているなんてことは当たり前のことだと理解しています。
同時にプロは「何がオリジナリティなのか」ということも良く弁えています。「トレパク認定厨」にはそれが足りていません。彼らは、線画が一致したり、絵柄が似ていたりすると、すぐに「パクリ」だと騒ぎ立てますが、その中にはアマチュアが見たって明らかに異なるものが多く含まれます。「トレパク認定厨」は、絵に関する知識も眼力も足りていないから、異なる絵が一様に同じように見えているのです。
もしかしたら、「トレパクは悪」と思い込んでいる無知なクリエイターも、一部にはいるかも知れません。しかし、法的には「自分の絵の線画や構図をマネされない権利」は存在しません。存在しない権利を主張するのはただの我が儘です。鉄道会社に「遅刻しそうだから、電車を30分遅らせろ」と要求しているようなものです。
そして、繰り返しになりますが「トレパク」は盗作でも著作権侵害でもありません。また、「トレパク」をしたからと言ってクリエイターの技量が低いことにもなりません。事実に基づかずに、「あいつは盗作をした」「あいつは絵が下手だ」と他人を貶めるのは、単なる誹謗中傷です。
なぜ「トレパク認定厨」は、「トレパク検証」とかいうネットサーフィンの傍らにできる単純作業に夢中になって、他人を貶すためにネットの海を奔走するのでしょう?おそらく、思うようにならないことが鬱積しているのでしょう。その欲求不満を、生産的な活動で晴らさずに、「トレパクは悪」というドグマに縋って募らせているのが、「トレパク認定厨」という存在です。
最後に、「トレパク認定厨」に言っておきたいことがあります。それは、
「卑劣なことをするな」
と言うことです。
「トレパク認定厨」のしていることは、クリエイターへの侮辱、嫌がらせ、誹謗中傷以外の何物でもありません。
彼らの手法は、「線画が一致している」ことを以て、「この絵は盗作だ」とか「そのクリエイターは画力が低い」と論理を飛躍させること、あるいはその結論を言外に仄めかすことです。これは既に述べたように詭弁です。彼らは、法律や絵画技術の議論を避けるために論点をずらし、何の意味も無い「トレパク検証結果」をあたかも重要証拠かのように演出し、クリエイターを貶めています。これは卑怯です。
また、そもそも法律的に問題があるのは「トレパク認定厨」の方です。彼らは、クリエイターの名誉を不当に傷付けていますし、「トレパク検証」と称して作品の無断転載を行っており著作権侵害も行っています。実際に、「トレパク検証」のまとめブログの管理人が訴えられて負けた事例もあります。前科持ちになりたくなければ、そういうことは今すぐに止めなさい。
「トレパク認定厨」へ。匿名だからといって、何でも許されると思うのは止めなさい。自身の言動が、親や友人に見せて恥ずかしくないか、胸に手を当てて顧みなさい。人の道を踏み行いなさい。
以上です。
5chの学問系の専門板に〇〇について語れっていうスレあったから素直に書き込んだらいきなり底辺とか書き込まれた
それも書き込み内容から素性を邪推したうえでの論点ずらし過ぎない。
なんでそういうことを平気でかけるんだろう
それで健全な議論が成り立つと思ってるんだろうか。相手が、はい私は底辺ですと認めたうえで自分の問題点を淡々と書き連ねていくことを期待しているのだろうか。
議論に関係ない人格批判を始めた時点でそんな丸く収まるはずないだろう。なんでそんなこと言うんだという反論と自己弁解とでどんどん脱線していくに決まっている。
さすが5chで、対人能力に難がある人が集まってるから、事実らしいことならなにを書き込んでもsiriのように事実に基づく回答を返してくれるとでも思ってるんだろうな。
相手の書き込みからブスとかハゲとかいうことが予測されても、でもお前ブスじゃんハゲじゃんと書き込んだらその時点でやり取りが破綻して単なるレスバに成り下がることぐらい小学生でもわかるぞ。
“痴漢の常習犯なんかにエネルギー割いてないで勉強しなさい、いじめられてることにエネルギー割いてないで勉強しなさい、って子供にも言うんだろか。人間としての尊厳を傷つけられてるんですけど。”
“ハラスメントに抗議する研究者への「研究しろ」と、政治的発言をするミュージシャンへの「幻滅しました」は相似。純粋性、ある種「うぶ」でいることを求める圧がある(私は時折自分に対してかけてしまう)。でも研究・音楽を皆が健全に持続できるよう社会に働きかけることは、研究活動・音楽活動だ。”
オープンレターにケチつけて回ってる研究者のハラッサー臭すごい。実際ハラスメント防止に取り組もうとしている若手研究者にオンラインハラスメントやってるでしょ。”
“その手の人は人文的な領域を「雑なもの」としたがるんだけど、それは質的分析の精確さを目指すことを自ら放棄することでしかないし、結局自分自身の見方が雑になるだけなんだよな。”
※注意 死ぬほど長いです。
俺は映画が好きだ。
だけど映画は好きなだけであって、「映画が好きな俺」に特に思い入れはない。ゲームも好きだし、読書も好きだし、美術も好きだしカラオケもバイキングも友達とあてもなく街を歩くのだって同じくらい大好きだ。
映画はその中の一つでしかないけれど、それでもやっぱり好きなもんだから、結果的に多くのものを見てきた。そのくらいだ。
見たい時に見るし、興味がなければ見ない。
見るものを指定されるのが大嫌いなので、「映画が好きならこれだけは見ろ」と言われたらどんなに名作だろうと以降の人生それは絶対に見なくなる。こいつ損な性格してやがる。
だけど、そんな俺でも最近思うことがある。
「邦画と洋画を比べて、邦画は面白くないという意見が多いなあ」ということに。
「邦画は資金がないからなあ」「漫画原作実写はコスプレ感が酷くて」「それに比べてやっぱり洋画はクオリティが高い」なんて言葉を聞いたことはないだろうか。少なくとも俺はめちゃくちゃある。だから筆を取ったわけだし。
特に、つい最近公開された邦画の出来がかなりアレだった故に、再びそんな意見が噴出されていて、俺は「いやいやいや、ちょっと待ってよ!」と思うのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220206022647
その「思い」を、長くはなるが少し聞いてほしい。
※ここから先の「映画」並びに「邦画」「洋画」は、【大小問わず正規の映画館のスクリーンで放映されたもの】を指し、ソフトのみの販売や配信での公開は含まないが、これは文章の意図をわかりやすくするためであって、他意はありません。
そもそも、海外で作られた映画が日本に入ってくる際、字幕がつけられ吹き替えが行われポスターが刷られてメディアが広告を打つという流れが入る。
多くの人手とお金がかかるが故に、「日本で売れなさそうな映画」はこの時点で脱落する。
よくて規模の小さいスクリーンでの放映。
悪くてソフトのみ。
最悪日本に来ない。
つまり、日本全国のスクリーンで大々的に放映されるような洋画は、そもそも「日本で売れそうだから」放映されているのだ。クソつまんねー洋画は、そもそも日本人の目に触れないのだと俺は思っている。
まとめると、「日本に来る時点で選別されてるだけで、洋画も洋画なりにきっと死ぬほどクソ洋画があると思うよ」、ということだ。
それから、これはちょっと、怒る方も多いとは思うのだが、「漫画原作とする実写版映画における、俳優のコスプレ感」に関しては、同じく漫画原作の実写版映画であるところのマーベルとかDCとかも……その、あんまり変わんないと思うんですよね。もちろん、クオリティは段違いに高いとはいえ。
俳優で売るために顔を出させることの多い邦画と違い、マーベルの方はフルフェイスのヒーローがかなり多いとはいえ、スパイダーマンがマスクをとった時とか、アイアンマンのフェイスシールドが解除された時とか、フィクション感全開のコスチュームからはみ出た生の人間の顔面に、ちょっとも違和感がないとは俺はどうしても思えないんですよね。
しかしそれは、「キャストが外国人だから」という点も強いと思うのだ。「キャストが実力のある有名俳優だから」ではなく。
日本という国にほとんど日本人しかいない中で、スクリーンに映る「外国人」というのはどうしても特別に見えてしまうのではないかな、と。
外国人が外国を舞台に外国語を話しているだけで、日本人にはそこがある程度「見慣れない異世界」イコール「特別なもの」に映ってしまうのでは、と思うのだ。
現に(この「現に」とは俺の実体験なのでこれを読んでいる方には信憑性が無いことはわかっているがそれでも)、俺は以前「シャンチー」というマーベル映画を見た。これは主要キャストをアジア系でまとめていることも特徴の一つだ。つまり、キャストに日本人のような面影がないわけでは無い。
ここは内容や感想を長々話す場では無いので手短にいうが、俺はとても楽しめた。が、違和感がすごかった。
なんで違和感がすごいって、主人公である「シャンチー」がマジで本当にびっくりするぐらい俺の高校の友達に似ているのだ。念のために今ポスターを再確認したけどやっぱり似てる。すげえ似てる。彼女を茶化したら喧嘩になった時のあいつの顔じゃん。あのときはごめん。
俺に人の心とネットリテラシーがなければその友達の顔写真をここに貼り付けてみんなに見てもらいたいくらいマジで似てるのだ。
もしあなたが街中で「シャンチー」のポスターの男性を見かけて声をかけて、「なんでしょう?」と言われたら俺の友達。「what's?」と言われたら緊急来日しているシャンチーだ。俺の友達が「what's?」って言ってるんだったらもうお手上げだ。そのくらい似ている。
「高校卒業してから連絡取り合ってなかったけど、君はそんな壮絶な戦いをしていたのか……言ってくれれば良かったのに」
まさかテン・リングスを巡ってお父さんと壮絶なバトルをしていたとは……。
俺の友人、アベンジャーズだったとは……。
なんの話だっけ。
そう、まとめると、「洋画の良さって外国のものでできてるから特別感が出てるだけってのもあると思うよ」ってことだ。
シャンチーの例にしても、見ている間他のキャストを「あれ?あの芸能人に似てない……?」なんて思った人もいるんじゃ無いだろうか。その「違和感」は洋画にもやっぱり、実はつきまとっているのかもしれないということだ。
さて、ここまでに読んだ人の邦画と洋画への物の見方を同一にしようとするために明らかな「洋画sage」をしてしまったのは申し訳ない。もっとうまい方法はあったと思いしばらく悩んだけど、ちょっと思いつかなかった。正直に謝ります。気分を害した方は本当にごめんなさい。その悪感情に関しては俺の文章力の無さが引き起こしている。
俺があげた要素はそっくりそのまま邦画にも跳ね返っていく。「放映に際して洋画ほど手間がかからないから駄作も市場に流れて目に写る」し、「画面を構成するものに既視感が強いからチープに見える」
俺が言いたいのは、「洋画は洋画ってだけである程度の特別感があるし、面白い洋画が日本に多く入ってくる構造になってるから面白い映画ばっかりに見えるけど、邦画だって捨てたもんじゃ無いんだぞ」ということだ。
「でも、洋画は日本に入ってくるけど、邦画は外国に行ってるという話を聞かない」
という意見もあるかもしれない。だけど俺としては、「邦画に限らず中国製も台湾製もイタリア製もロシア製も、この場合の洋画の生産国であるハリウッドのある国アメリカで大ヒットしたという話を聞いたことがない」と言いたい。
数本くらいあるのかもしれないけど、数本くらいあるというなら邦画だってそうじゃないのか。なんて思うのは少し都合が良すぎるだろうか。
そもそも。
俺は少しみんなに聞きたい。そもそも。
洋画、邦画という括りから始まって、資金が潤沢に注ぎ込まれている映画、たくさん賞を受賞した映画、素晴らしい脚本家が書いた映画、ハリウッドスターが出演している映画……。決め手は色々あるけれど。
俺にとって、これらはただの【保証】でしかなく見える。「ある程度の面白さは保証しますよ」という情報。「これだけお金をかけたんだからある程度は面白いですよ」「みんなが好きって言ったんだからあなたもきっと好きですよ」という。
なんかちょっと、気障ったらしいね、恥ずかしくなってきた。でも俺にとってはマジなんだ。
だけど、俺にとって、俺が面白いと思う映画は「俺が面白いと思った映画」だけなんだ。これ以上でもこれ以下でもないんだ。
熱く燃えたりゲラゲラ笑えたりベソベソ泣けたり、チケットを便所に捨てるほどムカつくクソ映画だったり、ぽかんとするような実験的映画だったとしても、結果俺が面白かったらそれは面白い映画なんだ。
ここに「資金がかかってるから」とか「俳優が豪華だから」とか「賞がどうのこう」「脚本がベラベラ」「撮影の背景がグチャグチャ」「映画史に歴史をモチャモチャ」とかそういうのは関係ない。全く関係ない!まっっっっったく関係ないんだ!
古いとか新しいとか関係ない!
男も女も関係ない!
俺が面白いと思う映画の条件が「俺が面白いと思った映画」である俺が、「面白い映画」に出会う方法はただ一つ!
洋画に関してもそうだ!何日本に来る途中で「日本人に受けなさそうだな〜」とか言って弾いてんだクソ配給が!全部流せ!全部見せろ!受けるか受けないかは俺が判断する!
そもそも言葉の壁が厚くて仕方ねえんだよクソ!吹き替えも字幕も何そこで派閥が生まれてんだよ意味わかんねえ!間に人が入ってる時点で元からニュアンス変わってんだから同じだよ!アンゼたかしか戸田奈津子かの違いだよ!あぁあ〜!またジョークが日本向けに置き換わってやがる〜!!!!!!!!!!!!原語ではなんて言ったんだろう〜!!!!!!!!!!!!(字幕か吹替派かで言ったら、DVDで吹き替え流しながら英語字幕流す派です。それが簡単にできるネトフリ、サンキュ)なんで俺は日本人なんだよ!なんで俺は日本語しかわからねえんだよ!クソが!!!!でも邦画も好きだ!!!!!!!!!!!!愛してる!!!!!!!!Kiss……。
各界から大絶賛を巻き起こしてスタンディングオベーションで歴史を変えた映画がマジでクソつまんなかったことだってあるし、賛否両論で感想は否定一色な映画に痺れるほど感動したことだってある!
2000円を賭けて自分のお眼鏡に合うものを得れるかという大博打!
外れれば2時間と2000円はドブに流れて戻ってこないが、少しでも当たれば楽しい時間が押し寄せてくる!それにもし【大当たり】を引いたら人生が変わる大ギャンブル!脳汁がジャックポットのように溢れ出る!鼻息荒く足速に家まで帰ろうぜ!おいおいどうしたんだい映画館に来るまで嵌めてたイヤホンが今はポケットに入れっぱなしじゃないか!
だから!俺は!映画が!好きなんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
……。
みんなは……違うのかな。
なんか後半すごい熱くなっちゃったけど、まあそうだよね〜……二時間2000円で周りに人がいる中集中してスクリーン見ろ、だもんねえ。短くないし、安くないし、楽じゃない。だからこその「せめて映画は良いものが見たい」という思いの保証となる事前情報は確かに必要だよねえ。
大体俺は趣味の一つとして映画が手近にあるからたくさん見てて、知ってる映画が手広くて分母が多い分、「面白い邦画もあるもん」と駄々をこねてるだけで、映画の出会い方によっては、つまんない邦画を立て続けに引いた人もいるかもね。だったらそういう意見になるのも仕方ないのかも。
だけどやっぱり、冷静になっても俺は思う。
たまにはギャンブルしてみてほしい。
邦画とか洋画とかでも、お金がでも賞がとかでも、ポスターやあらすじや予告でもなんでもいいからちょっとでもあなたのアンテナが動いたら、誰がなんと言おうと、ええい!と二千円を放り込んでみてほしい。
そして、変に斜に構えず、「よっしゃ、この俺を楽しませてくれよなっ!」って席についてほしい。そもそも見る側が楽しもうとしなければ、大体楽しめないから。
騙されたと思って、なんて文句は無責任だから嫌いだし言わないけど、面白そうだと思って見て騙されたと思ったら「騙された!」って怒っていい。「ふざけんな!」って喚いていい。あんまり人を傷つけない範囲で。そこに悪意があったらせっかく感じた感情の説得力がなくなっちゃうので。
少なくとも、見ないくせにアレコレ言う人よりよっぽど真摯だと思う。
超長くなっちゃったけど、そろそろ終わろうと思う。ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
スパイダーマンもあとしまつもノイズも真夜中乙女戦争も見たし、次はウエストサイドストーリーと嘘喰いまで待ちかな……。今見たら二月Deemoやるじゃん。超いいじゃん……。
見てえ〜……。
【余談】
個人的に、2021年一番面白かった邦画は「ベイビーわるきゅーれ」、並んで「映画大好きポンポさん」、次点で「キャラクター」「あなたの番です」は意外なくらい面白かった。わざわざ映画のために見たドラマ版あんまり面白くなかったから期待してなかったけど、二時間の尺でシュッとして、それでいて映像のトリックが施されていたのが良かった。多少無理があるとはいえ、死体の死に様が派手なのはGOOD。
洋画で一番面白かったのは「サイコゴアマン」、次点で「フリーガイ」、「トムとジェリー」も面白かった。サイコゴアマンマジでずっと笑ってた。グロは少し苦手だけど、爽快感とチープさで見れた。下二作はエンタメとして良かった。いつ画面を見ても楽しいのは素敵だね。家族で見てもドライブの時のモニターでもおんなじぐらい楽しいと思う。
あー、ヴェノムもよかった。続編やってくんねえかな。あの二人をもっと見たい。
「白蛇:縁起」はどこの映画だ……?中国かな。これも面白かった。シナリオもいいしアクションもいい。ベロベロ泣いた。中国は最近アニメが強い。ちょっと前だけど羅小黒戦記は是非見てほしい。シナリオもいいしアクションもいい。ベロベロ泣いた。なんかなんとかっていう人形劇のアニメもすごいらしいんだよな。忘れたけど探そう。
映画じゃないけどアジア系なら韓国のイカゲームが良かった。ただやっぱり内容が既存の作品に似ているってのもあったし、ラストもやっぱり既視感。独特の味と面白さ、テーマがあっただけに、外側をもう少し捻ってほしかった。ただやっぱりデスゲームものは単純に面白いから続編も期待。
韓国はゾンビものが強いね。新感染よかった。去年の続編は見てないなあ。舞台が変わって少し求めているものとずれてしまった。「新幹線×ゾンビ」ってのに惹かれたので。見たほうがいいかな、見ようかな。
スクリーンではやらなかったけどコロナで配信行きになった「ミッチェル家とマシンの反乱」は人生ベストに入るくらい面白かったな。みんなも見てほしい。見ている人を楽しませようとする意欲がすごくて、その圧に負けて笑っちゃう。愉快な映画。洋アニのクレヨンしんちゃんって感じ。ネトフリ独占だよ。今からでもスクリーンでやらないかな。
「ガンズアキンボ」を見てないじゃないか……クソが……なんでだろう、金なかったのかな。配信あるかな。ダニエルラドクリフのヘンテコ映画、いい加減ちゃんと見たい。スイス・アーミーマンとか。
人生で一番面白いと思った映画は「Too young to die!若くして死ぬ!」というクドカンの映画だったりするあたり、どう言う好みをしているかをわかってほしい。
俺の中で不動の一番。
後は「We are little zombies」は衝撃だったな。これ全てが真新しい映画で最高に面白かった。まさに令和の映画。けど人を選ぶしアマプラの配信は先日終わっちゃった。残念。15回は見れたからいいか。
「地獄でなぜ悪い」もいいよな……。
「初恋」もいい……。
「東京ゴッドファーザーズ」もいい……。
「逆転裁判」かも……
そう、実は俺、実写版「逆転裁判」がかなり好き。原作が好きすぎて見たけど、シナリオを原作の2話と4話に絞ったのは良い判断。確かに演者にコスプレ感はあるけれど、あの映画は「端っこに映るモブ」まで逆裁っぽいトンチキ衣装を着ているので、「こう言う格好が普通なんです」という世界観がちゃんと作られている、作ろうとしているのがGOOD。さらに、「地方裁判所では証拠を移すのはブラウン管のモニターだけど、東京裁判所ではホログラムを使ったメカメカしいモニター」っていう違いがあるのも、世界観に妥協がなくて好印象。原作を再現しているのではなく、映画として面白くなるように解釈を変えているのは、良い。そのくせ「インコに尋問する」とか言うシーンは、リアルで見る Permalink | 記事への反応(11) | 08:39
お気持ち表明。別に発信すらしてないクリエイターモドキのたわごとです。たぶん有名だろうから伏せても意味無いのわかってるけど、一応明言はしないでおく。
歌ってみたをメインに、時折可愛くて無垢そうな女の子にほんのり不穏な雰囲気を混ぜた、クオリティの高い3D、2Ⅾアニメーションが売りのチャンネルだった。可愛い歌声に魅了されて、すぐに登録したしコメントも送った。数千再生以下の時代にサブスクした古参と言えるリスナーだったと思う。
それが、久々にチャンネルを覗いたらスキンヘッドの男性とサイケデリックな動画が画面を占めるようになっていた。投稿しているコメントもTwitterも、製作者が心折れていたことを物語っている。私が好きだったあの子はもういないんだな、と一分ぐらい悩んで登録を解除した。
数十万人を相手に創作物を発表する気持ちなんてわからない。どれだけ重圧のかかることか、想像もできない。それでも作りあげたものを壊してほしくなかった。それってみんなに酷いことをしていると思う。あの世界観を作った製作者自身はもちろん、クラファンで「この作品だから」と支援した人にも、彼女を待って登録し続けた人にも。多少の差はあれど、鬱になっていろいろ処方されてた創作人だから、何もかも嫌になる気持ちはわかる。だけどこれは違う。金銭の授受以前の、何かを発表しているクリエイターとしてやってはいけないことだと思う。
言葉にするのがすごく難しい。とにかくショックだった。どうして自分の創作物を踏みにじることができるのだろう。せめて作者だけは愛してあげてほしい。あらため、こうと決められていたのだったら「これはまあ自分が好きなタイプじゃない」で遠ざけられたのに、予告なしで、こんなことをするのはあまりにもひどい。不意打ちだ。歌の動画も、もう健全な気持ちで見ることが出来ない。あんなに好きだったのに。
もちろんこれはお気持ち表明と書いたにふさわしい自分勝手なことなのはわかってるけど、裏切りにしか感じられなくて。あんなに「鳩〇ちゃんみたいなのみんな好きでしょ?」って雰囲気で売ってたのに、あそこまで徹底して世界観を構築してたのに…
https://note.com/tiorannes/n/n13af879d01d3
大の大人がアニメの表現ぐらいのことで逆上するのって、恥ずかしくないの?というのが私の一貫した主張です。趣味として楽しむ分には全然いいと思います。ただ社会人として、大人として、一線は超えてほしくないと思います。子供の頃からアニメやゲームには一切関心を示さなかったという私の生い立ちがあるから、こういうことが言えるのかもしれません。
こういう議論はTwitter上で主に展開されることが多いように思いますが、そもそもTwitterという140字しか書けない制約のある中で言い争いをするのって、学術的にどうなんだろうという疑問は起きないんだろうか。研究者としての矜持はそれで保たれるんだろうかと不思議に思います。研究者なら一時の感情で発言するのではなく、きちんと典拠を示して、「こういう根拠があるから、このように私は考える」と発言するべきであり、その手段としてTwitterは明らかに不適切であると言わざるをえません。研究者に限らず、時々Twitterで言い争いをしている人がいますが、Twitterを議論の道具として使うというのはあまり適切な使い方ではないと思うし、それで勝った負けたを判断するのはあまり健全ではないのではないかと思います。
あとはてなブックマークの読者って、東京在住でIT関係の仕事をしている人が多いらしくて、その関係で地方在住で、IT以外の仕事(特に文系の仕事)をしている人を下に見る傾向があるので、それを何とかしてほしい
そしてその、若者の性愛の謳歌やちんぽで障子を突き破る小説で一世を風靡した作家が老いて、前衛芸術や女子供の描く性表現をあげつらうようになり、ついには毎年BLだけが不健全の烙印を押されるようになったのが東京都の表現規制だということを俺は忘れない。
45歳のおじさんがVALORANTを始めて1週間でアンインストールするまで | きょうもえ
https://note.com/kyoumoe/n/nbecb4ed1d059
FPSのタイトルによっては、有害なプレイヤー同士で対戦させるシステムがある。
VALORANTでも、暴言や人種差別する有害プレイヤーの隔離システムを、開発者が検討していた。
"有害なプレイヤー同士"をマッチングさせる新システムを検討か、VALORANTの開発者が明かす
https://www.valorant4jp.com/2022/01/valorant_28.html
すでに実装されてるかは知らんが、隔離に関わらず暴言厨には暴言厨が集まりやすい。
きょうもえと言えば、はてなブックマークで「死ね」とか何とか暴言コメントで有名だし、
配信でも「うるせぇ」「異常者」「馬鹿」などの表現が出てくる。
https://www.twitch.tv/kyoumoe777/clip/TenuousGorgeousGnatCharlieBitMe-GfR_8547rrpg8-cr
この調子じゃ、売り言葉に買い言葉で普段からやり合ってるんじゃ?
LoLの暴言配信者とか見てるとわかるんだが、自然にリスナーもチームメイトもガラ悪いのが集まってくる。
界隈では「光のVALORANT」「闇のVALORANT」という表現がある。
健全で楽しい光のVALORANTに務める者には良識あるプレイヤーが集まり、
子育てマニュアルによるとイヤイヤ期は自己確立に必要な時期だのなんだの書いてある。
子育てに正解は無い、みな試行錯誤と言い訳するが、先人の知恵は素直にリスペクトすべきだろう。
だが4歳が近づいているにも関わらず反抗もイヤイヤもしない、兆候すらない、どうなってる。
イヤイヤするように指導しているがちっとも聞いてくれない。
イヤイヤ期イヤイヤ症か
イヤイヤを抑えつけて育てているつもりはない。
勿論しつこくグズることもあるがタイムアウト(一旦場所を移し一人で黙って反省させる)を数回しただけ。
三歳までは公園とか納得するまで遊ばせていた。
面倒くさいのでグズらせない戦法であったがこれが間違いだったのか。
そういうやり方はダメとはマニュアルに記載がなかったと記憶している。
まれに泣いてグズることもあるがママと違っておとうちゃんは折れる率が高いとナメてネゴってるだけで嘘泣きバレバレ。
テキトーに泣かしているとすぐに諦める。
すんごいイヤイヤ期を楽しみにしていたのに肩透かし。魔の三才児、どこにおるねん。
コンビニでアンパンマンキャンディーを買ってくれと床に寝転がって手足バタバタしたことがあった。
絵に書いたような見事なフォルム
俺はとうとう来たかと喜び記念撮影にスマホ取り出したら察して辞めやがった。
もう一回やってくれと頼んでもイヤイヤだと。
その程度のイヤイヤしか無い。
妹夫婦に息子がおり2歳年上、子育て先輩で話を聞くが、三歳で手がつけられなくなり鬱ったと聞いていた。
一度マクドナルドに行きたいとしつこくグズったときにタイムアウトを課した。
しかし相当応えたのか数日後とつぜん真面目な顔して
「パパお話があります、昨日は電車の中でマクドナルドに行きたいと泣いて困らせてごめんなさい」(原文ママ)と曰う。
それから毎日。寝しなに突然真顔になって同じセリフ。その他なにかの拍子に言い出すようになった。
俺に罪悪感持たせようという企みか。騙されんぞ。
「怒ってるわけじゃないよ、反省したのならもう終わり、今度同じことやらなきゃそれでいいんだよ。
おとうちゃんはキミの望みは可能な限りは叶えてあげる。愛してるから。だけど金銭的、物理的、教育的配慮、その他諸条件で
不可能なものは不可能だからダメはダメというからその時は察して我慢してくれ。それだけわかってくれればいいんだよ」と返す。
ともかくそんな調子で、また翌日同じように「パパ、お話があります」と来る。
なんなんだ。もう三週間続いてる。
自己主張が苦手なわけでもなく、行動を自己抑制している様子も無い。
やりたい放題やってる。
適度に言うことを聞かないが、道路に近いトコロでは手を離しちゃダメ、ひとりで出ちゃダメ
こういう言いつけはきちんと守ってくれる。
ところが公園内だと止まれというてもケラケラ笑いながら走って逃げる。
息子と2人の時にスマホを無くした事があった。
テキトーに飛び乗ったバスなので路線も会社も不明、かなり難易度の高い状況。
各所に連絡しバタバタしていると息子が最高ランクのお利口モードになった。
位置情報を調べようとネカフェに入ってゴニョゴニョしてても大人しくしてる。
バスセンターに問い合わせやら、取りに向かう移動やら、黙ってついてくる。
ってか、なんか励ましてくれてるし。
ニコニコ明るく振る舞い、危機的状況であることは理解しております、
こんな悲惨な状況でもボクは楽しんでいるので問題ありません的なオーラを出してる。
腹減った、抱っこしろ、マクドに連れていけ。ポテトを食わせろと。
わかるの?状況理解しててやってんの?すげぇんだけど。
それから二ヶ月経ってもバスに乗るたび「スマホ忘れちゃダメだよ」と注意喚起しやがる。
ともかく、現在3歳8ヶ月
どうすればイヤイヤ期してくれるのか、もう時間が無い。
ねぇねぇJクン、子供はイヤイヤ期をしなきゃならないと決まってる。
なにをいうてもイヤー、靴下履くのもイヤー、歯磨きもイヤー、お風呂もイヤー、保育園もイヤー
そういうのをやってほしいのだけど。できる?
はーい、と快諾、いや、そこで「イヤッ!」でしょ、筋が悪い。
数時間後、「歯磨きするよ、プラレールを片付けなさい」と指示すると颯爽と片付け始めた。
全然覚えてない。アホなんだろうか。
マンション隣家の女の子が壮絶イヤイヤ、近所付き合いがないので年齢は知らないが
4歳か5歳くらい。
15時幼稚園から戻り毎日小一時間、長い時は二時間ほど絶叫ルーティン。
羨ましい。
日々泣き叫ぶ内容もクリアに聞こえるが、ママが約束のお話を聞いてくれないとかなんとか、リボンがどーとか
超絶面倒くさそう。コロナ在宅始まって一年、聞こえなかった日はほぼ無い。いいなぁ
恥を忍んで隣家にコツを伝授してもらおうか、あるいは娘さんに直接指導して貰えるなら有り難い。
このままでは息子はアイデンティティ喪失したフニャフニャ人間になってしまう。ヤバい。
育てやすい子供を自慢しているように読めるかもしれないが、正直そのとおりなのだが、
俺のたった一人の息子であり、年齢的に次はありえないので子育て全メニューを堪能したいというのもマジな気持ち。
壮絶なイヤイヤ、夫婦ともに戦い、悩み、疲弊、挫折、夫婦喧嘩、それが全て寛解したときのハレの喜び、
いずれ成人する息子に、子供の頃は手を焼いて苦労したよと、目を細めて回顧したいではないか。
このままでは子育てチョロすぎる
「なんかテキトーに飯食わしてたら大きくなったわ、キミ偏食も無かったし、ははは」てか。
子供はこういうの集めたがるよね、うふふと眺める、人の幸せってこういうのでいいんだよね。莞爾。
息子は集めた貝殻と松ぼっくりを厳選
貝殻を洗浄し渡してやった、新しい宝物なんだろう。
かわいいなぁ、うふふ、タダだし
「もしかしておとうちゃんのプレゼントのために取ってきてくれたの?」
「そうだよ、パパ大好き」
こんなんどうやったらグレてくれるのか。先が思いやられる。
ともかく貝殻はレジンで固めて保管してやる。
16歳くらいでイヤイヤ期が来たら見せてやろう。いひひひひ
「俺たちが貰えてなさ過ぎ!俺たちのボーナス上げろ!」を自分の属する会社なりに言うべきじゃない?
(フリーランスの人とかはすまん、よくわからん。勉強不足だわ。)
公務員に限らず役立たずの金食い虫はどこにでもいるし、
貰った分だけは働く、働いた分だけ貰う、を主張した方が健全では?
BethesdaやActivision BlizzardをXboxが買収した件に続き、規模は少し小さいがBungieをPlaystationが買収した。
もちろん巷で言われているようにXboxやPlaystationというビジネスの強化ももちろん大きな目的ではあるだろうが、
個人的には過去10年近く続いてきた「開発費という賭場のレートを無理矢理引き上げて対戦相手をギブアップさせる」という
大手パブリッシャーのゲーム市場における戦術の末路という感じがしている。
半導体不足がそもそもの賭場の拡大を阻害しているという想定外のトラブルも大きな原因ではあるだろうが
自分たちで上げてきた博打のレートがいよいよ自分たちの首を絞め始めて悲鳴を上げていた博徒が賭場を仕切っていた組に囲われている状況に見える。
Bethesdaは正にそれで、インフォグラフィックスで華々しい数字を掲げたところで、TESシリーズにしろStarfieldにしろ莫大な金がかかるのに
外したら会社ごと傾くような状況だったわけで懐を支えてくれるパトロンは必須だっただろう。
Activision Blizzardは普通であれば特に囲われる程苦しい状況に居たわけではないだろうが、
セクハラ問題という爆弾が弾けたことで屋台骨が揺らいだところを上手くxboxに攫われたというのが正しい感じか。
Bungieについては、MSから飛び出してActivision Blizzardを頼ってDestinyリリースしたけどそこからも飛び出して、結局Playstationに囲われた。
正直、開発中のタイトルはあるだろうが、表に出たのがDestinyシリーズしかないBungieに4100億の価値があるかというと微妙だと思うが、
「xboxの屋台骨であるHaloブランドを立ち上げたスタジオをPlaystationが買収」というニュースには価値があるのは確かなのでその辺も加味されたうえでの買収額かな、とは思う。
ただまぁ、Bungieも賭場のレートを引き上げる施策にずっと噛んできたスタジオで、いろんなパトロンから逃れ続けてきたところなので
自分たちが上げてきた賭場のレートに苦しんでいたにも関わらず頼れる先があまりないという状況ではあっただろうから、Playstation傘下に入るのは自然な流れだとは思う。
他に行く先なんかそう多くないしね。
賭場のレートが上がることで儲けていた賭場を仕切る組が、結局自分たちの身銭を切って賭場の保全に乗り出さざるを得ない状況になってきている。
これから先もっと博徒が囲われるのか、半導体不足が解消され賭場拡大が再度加速できればまたレートが上がっていくのか、そうなったときに他の博徒はどうなるのか?
「自慰行為は健全で正常なこと」子供とのオープンな会話を専門家が勧める理由
https://www.huffingtonpost.jp/2019/01/22/masterbation-healthy_a_23650201/
2ちゃんねる開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(45)が自身のツイッターで、電車内で喫煙した男が、男子高校生に注意されて腹を立てて暴行し、重傷を負わせた事件について持論を展開した。
28日夜に自身のYouTubeチャンネルで事件を取り上げたひろゆきさんは「頭のおかしな人に対して、正義を貫いた高校生が勇気を賞賛されて、得をする社会の方が良いと思うのですよ。正義の結果に治療費が掛かるなら、振り込みますよー」とツイート。
このツイートに対し29日になり「勇敢な人が称賛されるのは健全ですが、蛮勇が良しとされる社会は危険です。(中略)ひろゆきさんが高校生にお金をあげるのは御勝手ですが、それを見て蛮勇を真似する無謀な子供が増え、もし犠牲者が出たら私は悲しいです」との返信が送られた。
これに対しひろゆきさんは「イジメを見た時に『イジメを止めて、自分が巻き込まれるより放っておいた方が安全だよね。』という考えを個人が持つのは自由です。また『イジメはほっとけ』と人々が公言するのは社会を悪くします。『イジメを止める方が正しい。』という価値観が広まる方が社会は良くなるとおいらは思っています」と私見を述べた。
このツイートには「その通りだと思います。そういう社会になって欲しい」「『止め方』に問題がある。必ずしも自分自身がやる必要がない」「大前提として逆ギレしたオッサンがそもそも問題行動しなきゃ良かったよねって話」「周りが止める止めないとかではなくいじめは重罪。それで全て解決する気がします」「ひろゆきが『治療費を払う』と言っただけで『報奨金を出す』とは一言も言ってなくないか」などさまざまな意見が飛び交った。
しょうもなさすぎて草
https://news.yahoo.co.jp/articles/61b2893f7f5e06419f4279951293addc50191573
https://anond.hatelabo.jp/20210228121158
あれから約1年。久々に見ると、それなりに反響があったようだ。
記載の通り、自分は某国立と名の付く病院を辞め、現在は民間企業の情報システム部門のエンジニア職だ。
辞したことは後悔していない。待遇も収入も向上し、環境が良くなり、第一、今の職場は同僚が良い人だ。
上場企業であり、海外の売上が高く、企業名は誰でも知ってると思う。
公的な機関での医療情報の世界から飛び出て、客観的に前職を見つめることができる今、はやり前職は特殊(というか閉鎖的)だったと思わざるを得ない。
前職で目を疑った出来事の1つが、アルバイトの非常勤職員に物理的・精神的暴力を振るう医療情報技師がいたことだ。
しかも、さらに上の管理職に露見しないような場所で行われていた。
上司に対する不満を、上には言えないものだから、立場の弱い職員もしくは請負業者にぶつけていたのだが、現在の職場ではそのようなことは有り得ない。
現職は、ハラスメント対策には非常に厳しく、社員1人1人の意識もそう荒んではいない。
暴力行為なんて私は想像を絶するのだが、国の機関(法人とは言え)で行われていることを目の当たりにしたのがショックだった。
請負業者の社員が頻繁に退職する理由は、おそらく、これだった。
外部業者にも内部通報ができるのだが、制度を教えていなかったと思う。
というのも、某国立病院にいた時、常勤職員であるというのに病院のことを何も知らない人が一定数いたからだ。
業務を切り分けているというより、そもそも責任を含めて時短勤務の非常勤職員(要はアルバイト)に丸投げする例は多々見た。
責任に応じた給料が支払われているという意味では今の職場はちゃんとしているし、逆に言えば、前職の某国立病院はそうではなかった。
縁故採用は賛否両論がある方法で、招聘した人物にも責任が発生するから安心感があるという側面もあるが、反面、
機能しない人物だと後で判明した場合でも、責任問題にされることを恐れてか、仕事はアレでも評価はなぜか良好で管理職に順調に昇進させられるケースが発生する。
事実、某国立病院ではそういう人がいて、その人は周囲からも管理職からも「何をしているのか分からない人」と言われ、すぐに終わりそうな単純作業を深夜まで必死に頑張っていたりしていた。
縁故で呼んだ責任もあるだろうが、トップが実務を理解していないのも一因だ。
呼び入れた人物が評価者なのだから評価は恣意的になるし、組織全体としてはガバナンスの欠如である。
「公募採用」では縁故は禁止されているが、おそらく、どこの独法も似たり寄ったりだろう。
実務経験ゼロ、かつ業者に実務を丸投げする中途採用の情報専門職が行う医療情報(応用情報研究のくせに)の研究なんて、どれほど有益なのだろうか。
今の職場は能力的に適正に評価された人物でないと昇進ができないから、まだ健全だ。
02/03追記
思い出しついでに、追記する。
国立と名の付く某病院の職員のことを思い出すと、考え方というか意識も公務員特有だった(みなし公務員ではあるが)。
何が特有かと言うと、端的に言えば傲慢な意識だ。全員がそうではないが、民間の今では見ることはない気質だった。公的機関の常勤職員というのが彼らの最大のステータスだから。
とにかく勉強偏重な人間が多いから、細かいミスに気付くのは良いが、ある旧帝大卒の人なんてExcelの設計書に余計な半角スペースを1つ見つけるだけで罵声を浴びせかける。そんな些細な粗探しをしても実務的な効用は一切ないのだが、その人物を満足させるためだけに時間を割く必要がある。ただ、IPA資格の高度を複数持っているし旧帝大卒だから、管理職からの評価は高かった。
医療安全講習は全職員が受講するが、「心理的安全性」に関する講習を聞いたであろう直後に非常勤職員に罵声を浴びせかけるところを見たので、学歴があることはイコール知的とは限らないのだな、と思ったものだった。
その人が、自分が知ってる中では一番偉そうな態度の人だった。ただ、管理職に対しては素直で従順だった。縁故採用で入職した人物だから、評価が悪くなることもない。
相手が常勤職員か、請負業者・非常勤職員で態度を露骨に変える職員はそれなりにいた。
これもやはり現職とは違う。
既に書いたが、自分ではない。
けど、同じ業界にいて同じ境遇の人物がいるというあたり、この業界の閉塞性、将来性の無さ、排他性、旧来型の権力構造…を感じた。
まともな職場もあるかもしれないけど、私が見た医療情報の世界は腐っていた。
既に権力を持った層にはいいだろうけど、何の将来性があるのか、分からん。
バイバイ、医療情報技師、診療情報管理士、そして医療情報学会。
大阪の精神科の火事とか、埼玉の立てこもりとかには全く共感できないけど
自殺する前に自分の人生めちゃくちゃにしたやつを殺してから死にたい気持ちはすごくわかる。なんで私は死ぬしかないくらいの状態にされてるのに、あなたは幸せな生活を手に入れようとしているのか、これが本当にわからない。
わたしは抵抗したのに、自分が一時の性欲に負けて関係を持った結果、わたしの心がぐちゃぐちゃになったことに対しては何も思わないのかなあ。思わないんだろうなあ。
友達関係続けても、結局あなたの性欲の強さでなし崩し的にセックスする関係になるのわかってて、巻き込みたくなくて、死ぬつもりで関係を断とうとしたのに
あなたはなんやかんや言って、自分の結婚が決まるまでの関係継続を求めて、結局めんどくさくなって連絡先など全部消して逃げた。
肉体関係持ってなかったら、あなたのことを好きになってたとしても今よりはマシだったし、健全に仲の良い友達でいられたと思う。
今までされたこと、相手の性癖、全部相手の家族にぶちまけちゃおうかなあ。そうしたら痛い目見るんだろうか。わからない。