そんなことは言われるまでもなく分かっとるわ。アホか。
それはどうもありがとう。
まー俺みたいに人間力がカスじゃない真っ当な人だったら同じ条件でもなんかもっと人間的な感じの考え方してるんだろうとも思うので、俺みたいなのが「リアル」の全てではないとは思う。
増田さんのところはそれで終わりになると思うけど、遺伝家系なのに子供を作った人の場合でよく聞く話ってことね。
意識を失ってる間に夢を見た。
もう会えない人たちがたくさんいて、あったかくて、みんな笑顔で、花のいいかおりがしてた
わたしの誕生日を祝ってくれる夢だった。持ちきれないほどのプレゼントをもらって、みんなで白いイチゴのホールケーキを食べようとしたけど、人多すぎで、ちょっとしかケーキが食べられなかったけど、そんなのも笑って楽しいねっていう夢。
会う人が変わると何故かわたしの年齢も変わってて、変な感じだった。(大学の知人と話してる時は私も大学の時の姿、みたいな感じ)
1番最後は小学生くらいまで体が変わって、1番大好きな人に頭を撫でてもらって、ぎゅっとされて、
○○はかわいいなあ、ありがとう、ありがとう、大好きだよって言われるところで目が覚めた。
起きたら暖房入ってない部屋で、床で寝てたから落差がすごかった。
ずっと夢の中でいたい。
バケラッタみたいに言うな
有能な人間は人間関係の伝手を辿って仕事を探す「リファラル採用」が主なルートだから
転職エージェントは超有能人材を扱う雲の上の層と地べたを這いつくばる最下層の二極化が進んでる感じ。
労働人口はどんどん減っていって若年層も減ってるので、最下層の転職エージェントが囲うのは行き場を失くした中年ばっかりやろなぁ。
作ろうと思えば作れるにも関わらず子供を作らなかったからだよ。
世話はやらせてないよ。というか俺もしてないけど。でも親がいなくなったらやらなきゃいけないんだよなあ。考えるだけで死にたくなって思考停止しちゃうんだけど。
あのねー、確かにそれもあるけど、障害家系(先天系)というのは、遺伝迷惑+介護迷惑のダブルパンチを結婚相手に常に浴びせる危険を気にしなきゃいけないわけさね。
介護こそもろもろの努力で回避することができても、遺伝の危険はずっと、ずっとずっと、謝り倒す必要がある呪いのようなものよ。
気兼ねなく使える、というレベルには程遠いが、地方都市に居てもアンテナピクトで5G表記が増えてきたと感じる。
東京や大阪などの大都会は工事の調整が面倒なのか地方都市より普及が遅かったりしたので地方都市の方が快適まであるかも。
ただ、これが「人がある程度いるところならどこに行っても問題なく5Gでつながる」というレベルにはまだまだ遠いなとも思う。
Sub-6ですらこれなんだから、ミリ波なんて5年後でも今のSub-6と同レベルに到達できるかどうか微妙な感じすらある。
というかミリ波、普及するんですかね?
うちは(出来のよくない)小学生くらいの知能はあるから別人だと思う。
まあでも知的障害の家族がいても平気で子供作ってる人も結構いるよね。俺の場合そもそも子供が欲しい気持ち(オキシトシン的なもの)がかなり弱い方なんだと思う。
そう。よくある話。しかし長年の人生でもう家族全員疲れ果てて対応する気力がないというのが正直なところ。まあ俺がやんなきゃいけないんだけど、なんかもうPTSDみたいになってて彼のことについてまともに思考を働かせるのが難しいんだよね。精神科行ったりしてみてるけどなかなか。
昔、声優の深夜ラジオにドはまりしてたとき、桑島法子さまのラジオCLUB db(たしか最終回)のMDへの録音に寝落ちして失敗した翌日は、血涙を流すレベルで発狂し怒りの感情をぶつける先を探した結果、めったにやらない一人で外出をして自転車(当時高校生)で爆走しながらジャスコに向かい、そこの本屋で皆川亮二先生のD-LIVE!!を買い求めた思い出があり、この出来事が僕のストレス発散方法の元になったんだよな
それは流石に気を付けたほうがいいね…
知的障害のある人がババ掴まされるなんてのはよくある話。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/im_noriko/status/1485260068740567041
うちの場合は、それが全てではないけど、俺に知的障害の兄弟がいることが子供を作らなかった大きな理由の一つだな。嫁の両親には土下座して詫びを入れる日が来るのだと覚悟してる。
気楽というか、いいご身分だよね。
警察にしょっぴかれることもなく、思う存分暴れていられる。
もちろん親御さんが辛苦に耐えながらそうさせてあげているからというのもある。