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はてなキーワード: 光ディスクとは

2018-06-29

 静音パソコンだよ

やっとこさ(数年越しの悲願)ファンを取り替えた。

電源なんてそんなシャカリキに冷やさなくても

ええだろうに、やたらうるさい。

AInexの究極静音かいファンに取り替えたったわ。

ああ静か。静御前。愛しいよ。エイネックス!!!

逆に冷房動作音が気になるレベル

 ケースのスペック

自宅のパソコンケースが結構かいんでチェンジしたい気分。

今日ファン換装したケースは、スリムODDが入るのはいいけど、

2.5インチドライブが1つしか入らない。

 いまどきSSDの値段もこなれてきたし

512GくらいのSSD 一つという構成にするかな? 

 ODDを内蔵にする意味

ODDなんて滅多に使わんじゃけ?」っていわれるご仁もおるか知らんけど、

ツベとかBDに焼くことがある。使うんだよな!

ラップトップ場合画像はいいけど音声はいちいちケーブル自前で準備せなあかんから

そういう意味では光ディスクは → ええ象。

2018-06-04

anond:20180604133958

おいおい、セクタ数も知らないのか?



ほら、あれだよあれ、

伝統的に、ディスクドライブ磁気ディスク光ディスク)のトラックの一部分を指す。 単にセクタとも呼ぶ。 各セクタには一定量データが格納される。

(出典:wikipedia)

こういう奴のことだよ

2016-07-18

任天堂株があがったので、記念に一言

山内博の言葉だか、岩田聡山内博に言われた言葉だったか、詳細は覚えていないがこんなことを言ってた気がする。

「娯楽産業は一番面白いものを作ったところだけが勝つ。

面白い娯楽とつまらない娯楽を並べたら、つまんない娯楽なんかいくら安くたってやらないだろ?」

と。

その一方で、勝ったら総取り、負けたら全てを失う、そういう厳しさについても山内博は語ってた。

ここでいう勝ちとか、負けとかは、売り上げの問題であって売り上げの問題ではない。

勝ち負けとは、一番面白いものをつくれるかどうかで決まるのだから、勝ち負けはあとからついてくるものなのだ

から、売り上げ高で任天堂の力を測るのは大間違いだ。

いくらでも、簡単な例でいえばガチャにでも手をだせばいくらでも稼げた。

子供から大人までレアポケモンを求めていくらでも課金しただろう。

Amazonが稼ぐ気になればいくらでも稼げるのに、資金の回収には目もくれずに拡大路線を続けるのと同じだ。

任天堂は、自社が今やるべきことは稼ぐことではなく、面白いゲームを作ることだとわかっていた。

必要なのは面白いソフトを作ることであって、そのために必要資金さえあればよかった。

現金は潤沢にあるし、人海戦術で作る超大作には興味がない。

満を持して、誰も体験したことのない娯楽をリリースした。

何度、「任天堂は終わった」と言われ続けただろうか。

スーパーファミコン次世代機が遅れ、プレイステーションに天下を奪われたとき

だれもがこれからは大容量の光ディスク時代だと思ったのに、ニンテンドウ64ROMカセットにこだわり続けた。

実際、メモリーカードは快適ではなかったけれど、大容量が実現した美麗な映像に人々は流れていった。

ゲームキューブプレイステーション2勝負にもならなかったとき

ゲームキューブ面白かった。

でも、プレイステーション2の、現行機種(プレイステーション)との互換性、DVDプレイヤー機能としての機能お買い得すぎた。

それでも任天堂は生き残った。

何度でも生き残れる自信があったと思う。

何度でも挑戦できるだけの現金と、どこよりも面白いゲームを作れる自信があったからだ。

俺はどんなに任天堂赤字を出そうが、任天堂の株は売らん。

売るときがくるとしたらは、任天堂が出したゲームをつまらないと感じた時だ。

品質がいいだけじゃ売れない、重要なのはマーケティングブランディング

なんて言うコンサルたちはなにもわかってない。

株式評論家もなにもわかってない。

いいものが作れない会社は沈む。

いいものさえ作れれば、いつかは浮かぶ。

それが全てだ。

今後も、何度となく「こんどこそ任天堂は終わった」と言われ続けるだろう。

そのたびに、任天堂は驚きのソフトを出してくれる。

そう信じている。

2016-06-07

ソニーPS4ポータブルを出すべき

初出2016年6月7日

追記2016年10月21日

すでに携帯ゲーム機ビジネス的に厳しいというコメントソニーからされています

なのでVITAの後継機がでることはおそらくないとおもわれます

こういう理由で出したほうがいいんじゃないかという話をしたいと思います

ぼくのかんがえたさいきょうのPS経済圏ってことでしかないのですが

大きなお世話しかないものですが暇な人は読んでみてください(ネット文章なんてみんなそんなものじゃないですか)

今はPS4が順調のようですが、このままだとMS任天堂、またはべつの企業にやられてしまうとおもうのです

なので、それはPS4が抱えている問題に起因し、そしてそれはPS4ポータブルによって解決するという順で書いていきたいと思います

まずPS4問題を列挙していきます

そしてそれがPS4次世代(噂のPS4Kというものや、PS5についても言えます)に影響が出てきます

問題その1:BD限界

容量の限界

BDは規格上、一層25GB,二層50GB,三層100GB,四層128GB可能ですが

PC用のGTA5が60GBを超えてついに二層式BDに収まらないなんて話がありましたが

今後そう言ったゲームが4K8Kになると加速していくでしょう

(層が増えると読み込みエラーが増えていくなんてはなしもありますし)

そして転送速度の限界

容量での問題無視しても転送速度の問題があります

BDの等速での転送速度は4.5MB/s10倍速でも45MBです

さらに回転メディアなので、どうしても回転待ち時間があります

個人的にうるさいし壊れやすいというのもマイナスです

高速転送しようと回転早くすればするほどうるさく壊れやすくなります

問題その2:HDD限界

HDDへのダウンロード解決だと思っているあなた

HDD転送速度は90MB/sますが現状のHDDでも転送速度が遅くてブラッドボーンなどでは読み込み時間問題になりました

転送速度の向上はこれからも期待できないでしょう

現状2.5インチHDDは1TBが標準で2TBがごく少量といった状態です

メーカーはもうHDDへの開発をやめていてこれ以上の進化は期待できません。

問題その3:ならSSDにすればいいかというとそれも厳しい現実

2016年現在でのSSD価格は、ノンブランドITBで約22000円です。(ブランドものだと3万円超えます

安くなったとはいえ、東芝ITBが5000円のHDDに比べるとバイト単位でいうと4倍以上です。ブランドものだと6倍。

キネクトをつけてしまったがゆえにPS4よりも割高な価格になったXBOXONEが

厳しい立場になったのを見ればわかると思いますが、ゲーマーというのはこういったことに敏感だと思います

そもそも金に余裕があるならPCにするわいみたいな話ですし

(あとなによりインストールが面倒ですよね)


それらを解決するのが、PS4ポータブルです

まり携帯ゲーム機ということです

肝心なのは供給メディアで、ロムカートリッジ採用提案したいと思います

SDカードをみれば数GBから上は256GBまで登場してしますし、切手サイズでおさまります

SDカードは90MB/sが当たり前で、ソニーXQDカードだと読み込み400MB/sにもなります

半導体技術はもうここまで来ているのだなと感心しますし、ゲームメディアでも十分可能ではないでしょうか

今やゲームの本場はアメリカだよ?アメリカで売れないと意味ないのでは?

VITAとちがい、PS4ポータブルあくまでもPS4を小型化して液晶をつけたものです

PS4ゲームが完全にプレイできるのでゲーム機立ち上げのタイトル不足問題解決できます

テレビ出力をつけて、大画面でやりたいアメリカでの需要も拾えます

電車でやりたい国内需要にもこたえられてwin-winです

開発費が高騰しているいろんなメーカーもにっこりでしょう

それとPS5と何の関係があるのか

PS5でもこのメディアを使いソフト供給ができれば互換性というアドバンテージができます

おそらく今後のゲーム機ゲームメディアというレガシー問題と向き合うことになると思います

なので今のうちにPS4ポータブルメディアの切り替えを用意しておくことで、他社との差別化ができるというわけです

急にPS5でカートリッジになってもユーザーは切り替えに時間がかかってしまうと思います

あと個人的な好みの話ですが

ゲームメディア供給ダウンロードのみになることの問題も指摘しておかなければいけないでしょう

ダウンロードは確かに便利ですし、試験的に運用されているPSnowみたいなストリーミングのようなものもそうなのですが

企業権利者)がそのきになればゲーム供給を止めることもできてしまます

ユーザーとしてはこういった物理メディアでの供給は続けてほしいなという思いがあります

(追記:最近amazon unlimitedで懸念してたことが起こりましたよね。配信するしないを向こう側に握られるってオタクとして気味が悪いので何とかしてほしいです。)

最近なにかと話題のVRも、振動に強いメディアのほうが良いと思います

任天堂NX光ディスクをやめる?との報道

ロムカートリッジ採用なんて報道もありましたが

任天堂の目指すところはこういうところなのではないかと考えています

携帯ゲーム機と据え置きの共通メディア化が今後のカギを握るのではないか

そしてそうなると光ディスクでの供給は避けるべきです

アニメBDボックス地獄も多少は解決できるかも

これはゲーム関係ないですが

例によってアニメは容量の関係から複数枚での発売が普通です

まぁばら売りさせてカネ稼ぎたいという理由もあるのでしょうが

現実容量が足りないからだというのもあります

ディスクの入れ替えの面倒臭さにいやになります

からと言ってネットでのサイト視聴も、権利者側の都合で修正とか提供終了とかそういう主導権をにぎられるのも嫌です

(これはゲームと同様ですね。権利者に主導権を握られることに精神不安があります。)

そうなるとやはり持っておきたいと思います

単純な所有欲もありますし、そういったアニメファン需要にもこたえられるのではないかと思います

2015-06-13

記録メディアについて一年前の記事を再掲する

一年前の私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代研究室では毎日のようにフィルム現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。

フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディアCDDVDBD)が現在たどっている軌跡とかぶり時代の趨勢はいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダック富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。

記録メディアというと、テープ磁気ディスクフロッピーディスク)、光ディスクCDDVDBD)、光磁気ディスクMDMO)、HDDFLASHメモリなどがあげられる。

現在ではHDDFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチ市場を残し衰退しているか衰退しつつある。

光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。

それに加え、CD-RDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。

そして満を持して登場したBlu-ray DiscBD)であったが、CDDVDのように成功しているとは言い難い。

DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。

このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業2013年3月末に解散したことである

建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディア関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディア市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。

このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。

HDDFLASHメモリの大容量化低価格

BDHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術進歩

通信環境の向上によるビデオオンデマンドクラウドの普及

デジタル放送の普及とコピーガード

それぞれ背景を見ていく。

HDDFLASHメモリの大容量化低価格

4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。

記録メディアあくまでもデータコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。

極論すれば使用要件が許せばデータを刻んだ粘土板でもいい。

記録メディア要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである

データを書き換えるか否かでROMRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアFLASHメモリメモリサーバSDカードのように使い分けることになる。

光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。

しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。

BDHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術進歩

通信環境の向上によるVoDクラウドの普及

世間を騒がせたソニー東芝によるBDHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。

BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり成熟技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。

たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコート形成する構造過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。

さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術進歩も災いした。

BDHD-DVDとも当初はDVDデジタル放送採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。

これは30万画素映像SD映像)であれば1GB24分程度、100~200万画素映像HDフルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像DVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディア必要だという理路であったはずだ。

しかし、BDHD-DVD陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVCH.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。

この映像圧縮技術計算が複雑でより高度なハードウェアソフトウェア必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。

BDHD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVCH.264)の採用圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。

さらに、MPEG-4.AVCH.264)の採用によって、ハードウェアソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。

デジタル放送の普及とコピーガード

個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。

今はどうか?

今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツアニメバラエティ10枚程度だと思う(数えたこともない)。

実家や親戚もBD-Rほとんど使っていないようだ。

それ以外はHDDに録画して見たら消すスタイルである

個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。

年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツレベルの低下、そしてコピーガードであろう。

コピーガード特にてきめんであった。

アナログ時代ゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。

実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。

録画した機器とは別の機器再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。

こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。

正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。

年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?

ではどうすればよかったか

いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。

一番の問題は、現在コンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディア設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。

そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。

CDDVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。

赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。

これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。

敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDDFLASHメモリ進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。

今思えばソニー松下よりもHDDFLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。

しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界配慮して完璧コピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。

光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年デジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。

これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界から東芝けが儲かると警戒されてしまった。

光記録メディアあくまコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。

2014-03-05

先日のフィルム写真の衰退に関するブログ記事を読んで思ったこと

私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代研究室では毎日のようにフィルム現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。

フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディアCDDVDBD)が現在たどっている軌跡とかぶり時代の趨勢はいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダック富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。

記録メディアというと、テープ磁気ディスクフロッピーディスク)、光ディスクCDDVDBD)、光磁気ディスクMDMO)、HDDFLASHメモリなどがあげられる。

現在ではHDDFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチ市場を残し衰退しているか衰退しつつある。

光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。

それに加え、CD-RDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。

そして満を持して登場したBlu-ray DiscBD)であったが、CDDVDのように成功しているとは言い難い。

DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。

このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業2013年3月末に解散したことである

建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディアの関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディア市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。

このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。

HDDFLASHメモリの大容量化低価格

BDHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術進歩

・通信環境の向上によるビデオオンデマンドクラウドの普及

デジタル放送の普及とコピーガード

それぞれ背景を見ていく。

HDDFLASHメモリの大容量化低価格

4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。

記録メディアはあくまでもデータコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。

極論すれば使用要件が許せばデータを刻んだ粘土板でもいい。

記録メディア要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである

データを書き換えるか否かでROMRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアFLASHメモリメモリサーバSDカードのように使い分けることになる。

光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。

しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。

BDHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術進歩

・通信環境の向上によるVoDクラウドの普及

世間を騒がせたソニー東芝によるBDHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。

BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり成熟技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。

たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコートで形成する構造過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。

さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術進歩も災いした。

BDHD-DVDとも当初はDVDデジタル放送採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。

これは30万画素映像SD映像)であれば1GB24分程度、100~200万画素映像HDフルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像DVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディア必要だという理路であったはずだ。

しかし、BDHD-DVD陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVCH.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。

この映像圧縮技術計算が複雑でより高度なハードウェアソフトウェア必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。

BDHD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVCH.264)の採用圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。

さらに、MPEG-4.AVCH.264)の採用によって、ハードウェアソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。

デジタル放送の普及とコピーガード

個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。

今はどうか?

今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツアニメバラエティ10枚程度だと思う(数えたこともない)。

実家や親戚もBD-Rほとんど使っていないようだ。

それ以外はHDDに録画して見たら消すスタイルである

個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。

年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツレベルの低下、そしてコピーガードであろう。

コピーガード特にてきめんであった。

アナログ時代ゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。

実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。

録画した機器とは別の機器再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。

こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。

正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。

年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?

ではどうすればよかったか

いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。

一番の問題は、現在コンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディア設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。

そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。

CDDVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。

赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退を決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。

これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。

敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDDFLASHメモリ進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。

今思えばソニー松下よりもHDDFLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。

しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界配慮して完璧コピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。

光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年デジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。

これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界から東芝けが儲かると警戒されてしまった。

光記録メディアはあくまでコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。

2013-04-27

気づいたら5年近く経ってた。

ので、昔した妄想のおさらい。

http://anond.hatelabo.jp/20080825012354

今になって見ると「Eeeが主流に」って何のこっちゃと思ったりもするけど。(多分「ミニノートが主流に」と言いたかったんだと思う)

丁度"4年後","6年後"と記載したとこの間の時期に入っているので、以下2点を考察

・"4年後"に記載した内容が現実になっているか

・"6年後"に記載した内容が近々実現しそうか

("一般化"等と書いてる箇所については"消費者が普段の生活で使うようになった"という意味合いとして書く)

"4年後"に記載した内容が現実になっているか

ノートにおいてタッチパネルの一般化

小型デスクトップがより好まれるようになりATX需要が減る

モニタ以外のあらゆる器機において無線が一般化する

無線充電の標準規格が確立する

低電力、低発熱化が進みノートは無音が常識

ノートにおいてタッチパネルの一般化

ノート…もう今となっては「ノート」の体を成してる物よりも「タブレット」の方が身近になってきている気がするけれど、

一応「タッチパネルが一般に普及した」という点については、充分に普及したと言えるかと。

小型デスクトップがより好まれるようになりATX需要が減る

小型デスクトップATXだなんて物を通り越して、今じゃノートタブレットだけで済ます人の方が多数を占めている感あり。

だいぶ見当はずれだった。

モニタ以外のあらゆる器機において無線が一般化する

なんとも言えない。Bluetoothデバイススマホやらタブレットやらのために使う人は増えただろうが、5年前と比べて劇的に増えたかというとそうでもなく。

未だに有線のイヤホンキーボードマウスを現役で利用している人も多かろうと。

無線充電の標準規格が確立する

"Qi"あたりで。

低電力、低発熱化が進みノートは無音が常識

ノートでは無くタブレットの事になるけれど、HDDもファンも無く、モータの駆動音が全くしないのが当たり前にはなったかと。

ノート」の在り方が「タブレット物理キーボードオプション拡張した物」に変化していくなら、近いうちにノートも無音稼働(モータ無し)」が常識になりそうな気がしなくもない。

"6年後"に記載した内容が近々実現しそうか

モニタ無線

デスクトップタッチパネル

マウス需要が減る

光ディスク需要が減り、大手企業ではDL販売が主流に

徐々に電源が無線化されていく

デスクトップにおいても無音が一般化

モニタ無線

1080pを無線で飛ばす機器は既に出ている。

ただ4Kとか言い出してる世の中なので、モニタを有線でつなぐ文化時代が進んでも崩れそうに無い気がしてきた。

デスクトップタッチパネル

Win8が出た辺りからタッチパネル付き液晶は増えた。

ただし、デスクトップタッチパネル操作することが広く一般に好まれるかは疑問。

(そもそもデスクトップPC自体が一般に利用されなくなる気もする)

マウス需要が減る

デスクトップノートにおいては少なくともこれから5年くらいは需要あると思う。

(そもそもデスクトップノード自体が一般に利用されなくなる気もす…)

光ディスク需要が減り、大手企業ではDL販売が主流に

DL販売される物は増えてきているけれど、映像コンテンツディスク販売は未だに主流。

2,3年は変わらない気がする。

徐々に電源が無線化されていく

全然そんな気配は無い。

コンセント万歳時代永久に不滅です。

デスクトップにおいても無音が一般化

そもそもデスクトップPCってもう使わn

…少しずつズレはあるもののそれなりに順当に世の中進展してきている気がする。

このまま行けば"8年後"、"12年後"に書いた内容についても、「ノート」を「タブレット」に読みかえれば実現するんじゃないかと。(電源の無線化は無さそうだが)

2030年までに電脳が広く普及する未来果たして来るんだろか。

2013-01-01

バックアップの手段など

この年末年始デジカメで撮りためた写真やら年賀状宛名データなどを整理していて気づいたこと。

  • CD
    • ○:昔のPCでも読める。
    • ×:CDの容量でカバーできるのは文書やせいぜい音楽まで。画像を扱い始めると枚数がどんどん増えてきて整理と収納に苦労することになる。
  • DVD
    • ○:10年近く使っている実績があり、馴染みがある。値段がこなれている。
    • △:一眼レフに手を出すと写真の枚数が増え、動画を扱い始めるとデータ量が爆発的に増える。こうなればかつてのCD-Rと同様容量不足に泣かされることに。増えたディスクをその都度整理しておかなければデータにたどり着くまで一苦労させられる。

書庫行きのファイルBDに書き出して、アクセスする可能性のあるファイルクラウドにも保存、というのが現時点では比較安心で便利なやり方か。

2011-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20110204122942

光ディスクの高密度化はディスクと読み取り装置の両方の発展があればこそだけれど、一度開発したら5年は同じスペックのはずのコンシューマ機において、読み取り装置の発展は割と望めないよね。

対して、フラッシュメモリの方は規格上のMAXスペックに届くまではかなりの時間を要するだろうし(2TBくらいか?)いざとなれば内部機構の改編で対処できるから結構大丈夫なんじゃね。

2010-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20100315160326

その昔、大企業メインコンピュータから盗み出したデータは数センチの、むき出しの光ディスクっぽいメディアに入っていた。

MOの様に読み書き可能なメディアは時と共に小さく大容量になると思っていた。

その昔、隠されたデータは1センチあるかないかと言う指先程のチップに隠されていた。主人公は事もなげにそれを何かに入れてコンピュータで読出していた。

いやいや、いくらなんでもあんな小さなメモリが、しかも読取機がどこにでもあるほど普及はしないと思っていた。

MD DATAはどこいった(歴史意味で)

MicroSDはどこいった(紛失的意味で)

2010-02-17

今世紀に起こること(1)

2010年

  • 中国のエイズ患者が1000万人に達する
  • 看護職員が全国で15900人不足する
  • 小型カメラの映像を眼球に埋めた人工網膜チップに伝えて視力を回復する医療技術が実用化する
  • 発展途上国のすべてのエイズ患者が治療を受けられるようになる
  • 人の体内で診断や治療ができる独立電源のカプセル式超小型医療ロボットが実現する
  • タミフルと同等以上の有効性がある初の国産インフルエンザ治療薬が登場する
  • 国際宇宙ステーション完成
  • 中国が無人機による月面着陸と探査を成功させる
  • 小惑星「イトカワ」への着陸と試料採取に成功した国産探査機「はやぶさ」が地球に帰還する(当初計画の2007年6月を3年延長)
  • 米国のホテルチェーンが宇宙ホテルを開業する
  • 米航空宇宙局(NASA)がスペースシャトルの後継機となる多目的宇宙船(CEV)を完成させる
  • 金星探査機を搭載した国産ロケット(H2A)が打ち上げられる
  • 国産の惑星探査機「はやぶさ」の後継機が、新たな小惑星を目指して打ち上げられる
  • 月や火星に方向転換した米航空宇宙局(NASA)が、完成したばかりの国際宇宙ステーション(ISS)を民間に無料開放する
  • 米国ヴァージン・ギャラクティック社の商業用宇宙船「スペースシップツー」の飛行試験がはじまる(2009*2010年)
  • 環境税の導入により炭酸ガス排出量が4%減少する
  • 欧州連合炭酸ガスを8.6%削減して、京都議定書の削減目標を達成する
  • 燃料電池「電車」が実用化される
  • 日本の自動車メーカーが電気で動く軽自動車(後輪駆動)を発売する
  • 廃車のゴミ問題をほぼ完全に解決する自動車のリサイクル技術が実現する
  • 日本の二酸化炭素(CO2)排出量が1990年比で8.5%増加し、京都議定書の公約達成(6%減)が困難になる
  • 環境の悪化が進む中国が、米国を抜いて世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国になる
  • 中国のアルコール燃料が、ガソリン消費の5割に匹敵する規模に拡大する
  • 日本の家庭からでる二酸化炭素(CO2)の量がこのころピークに達し、その後は自然に減少する(人口減少と省エネ家電の普及が原因)
  • 政府が全国で大気環境基準を達成。公式な大気汚染による公害病の発生が消える
  • 温室効果ガスの排出を削減するため、この年までに全国の照明器具の10%がLEDに変わる
  • 欧州連合(EU)の主要15カ国が、京都議定書の目標(8%)を上まわる11.4%の削減を達成する
  • 欧州連合(EU)とオーストラリアが白熱電球の使用を禁止する
  • 植林事業を進める中国の森林率が、この年20%に達する
  • 二足歩行ロボットの格闘競技会「ROBO-ONE」が宇宙空間での大会開催を実現する
  • 国産単層カーボンナノチューブの量産プラント(年間生産能力数十トン)が稼動を開始。1/100-1/1000の低価格が可能になる
  • ホンダの人型ロボット「ASIMO(アシモ)」が実用化する(2010年代の早い時期に接客ロボットとして登場)
  • 心身の状態を客観的に把握して高齢者ドライバーの安全を支援する次世代自動車が実用化する
  • トヨタ自動車が家庭用ロボット開発の基礎技術を確立する
  • 携帯電話、音楽プレーヤーを高速で充電する無線充電技術が国内で実用化する(韓国ではBMW車が2009年2月に装備)
  • 在宅社員1000人以上年商1000億規模の社屋を持たないバーチャルカンパニーが出現する
  • EU新加盟の全10カ国がユーロを導入。ユーロ経済圏が拡大する
  • 健康福祉、医療・介護用ロボットが日本の中核産業の一翼を担う規模に成長する
  • アジアでFTAの交渉が加速し、自由化が達成する
  • 娯楽や介護など生活密着型ロボット市場規模が最大で約550億円に達する
  • 第11次5カ年計画を実施する中国が、この年まで年率平均8%の経済成長を続ける
  • 世界の金融資産総額がGDPを大きく上回る200兆ドルに達する
  • 暮らしの中で使うロボット市場規模が約3兆円になる
  • 団塊の世代の大量退職で家計貯蓄率が大きく低下する(8%から3%)
  • 中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の貿易総額が北米自由貿易圏(NAFTA)を超える
  • ネットオークションによる売買が2兆8000億円に拡大する(2005年比で1兆7000億円増)
  • 国内の薄型テレビ市場規模が17兆6450億円に拡大する(2005年より倍増)
  • 国内の音楽配信市場が570億円に拡大する(2005年度比5.3倍)
  • 国内のネット広告市場が6430億円に拡大する(2005年度比2.4倍)
  • 住宅リフォーム市場が7兆4000億円に達する。リフォーム適齢期の住宅が増加し、リフォーム支出世代(60歳以上)の人口比率が高まることが要因
  • 日本の最大の貿易相手国が米国から中国に換わる
  • 大都市間の格差が拡大し、東京圏と大阪圏の成長率が2:1に広がる
  • 中国が人口1人あたりの国内総生産(GDP)を2000年の水準の2倍に拡大する
  • 日本の都心部でオフィスビルが供給過剰になる(ビルの2010年問題
  • パソコン向けコンテンツ連動型広告(P4P)市場が2982億円の規模に成長し、パソコン向け広告費の48%を占めるようになる
  • オンラインゲームの国内市場が、3000億円の規模に達する(2005年の2.4倍)
  • 携帯音楽プレーヤーの世界需要が1億2790万台でピークに達する

2011年

  • 網膜に電気刺激を与える人工視覚システムが実用化し、治療のための販売が開始される
  • 医療機関のレセプト診療報酬明細書)が完全電子化し、1兆円規模の医療費削減が可能になる
  • 政府が健康保険証をICカード化。病歴や受診内容を記憶する「健康ITカード」が登場する
  • この年までに移植用完全人工心臓の臨床試験が実現する(2年半以内)《世界中で心臓移植ドナーが必要なくなる》
  • 欧州宇宙機関(ESA)がロボットを投下して火星の表面を探査する「エクソ・マーズ」計画を実施する
  • 太陽の光の粒子に帆をかけて進む「ソーラーセール(太陽帆船)」探査機が、日本で初めて木星に向けて打ち上げられる
  • 英国の航空会社が商用宇宙観光旅行を開始する
  • スウェーデンの芸術家が、同国の伝統的な赤い家を月面に設置する(総事業費3600万ポンド)
  • 世界初の観光宇宙船が地球の上空100キロメートルの営業運行を開始する(全行程約2時間半。3日間の訓練を含む料金は約20万ドル=約1800万円)
  • この年から2年以内に22ナノメーターの16コアCPUチップが登場する(2011-12年)
  • ボタンを押す振動を利用して自分で発電する家電用のリモコンが実用化する
  • 東京駅周辺の再開発事業「Tokyo Station City(東京ステーションシティ)」で、丸の内駅舎の復元工事が完了する
  • 第2東京タワーが完成し、墨田区がおよそ500万人の観光客で賑わう
  • この年までに、政府がアジアで水資源ビジネスを展開する和製水メジャーを育成する
  • 米国の失業率が7.7-8.5%の高い水準にとどまる(従来予測は6.7-7.5%)
  • 主要経済大国の実質的な景気回復が、早くてもこの年になる(2011-12年)
  • NHK大河ドラマ「江(ごう)」が放送される(「江」は織田信長の姪)
  • 出版各社の雑誌記事をインターネットで横断的に検索、閲覧できるポータルサイトが登場する
  • 日本経済のデフレ状況が、最短でもこの年まで継続する(年40兆円規模の需要不足)
  • 九州新幹線鹿児島ルートが全線開業し、新大阪―鹿児島中央間の直通運転が実現する(所要時間4時間)
  • 国内の新車販売に占めるハイブリッド車の割合が20%を超える
  • 呼吸の状態を監視する自動車運転向け眠気検知システムが製品化される
  • 茨城県東海村で国内初の原発解体作業が開始される
  • 35歳以上の「中高年フリーター」が132万人に達する
  • テレビの地上デジタル放送全面移行により、この年までに約5000万台のブラウン管テレビが家電ごみになる
  • 国産ステルス軍用機「心神」が、実証機の初飛行を実施する
  • 岡本太郎氏の壁画「明日への神話」が渋谷に設置される(JR渋谷駅西口と渋谷マークシティの間の連絡通路)
  • この年までにイラク駐留米軍の撤退が完了する(8年間にわたるイラク占領の終結)
  • 宮城県が財政再生団体に転落する
  • 米国の失業率がピークに達する(2011年初め)
  • 悪徳商法で得た利益を被害者に返還させる不当収益はく奪制度が導入される(2011年以降)
  • デジタル録画機の普及をにらみ、番組の録画回数を1回限りに制限する「コピーワンス」制限が緩和に向かう
  • 地上アナログ方式のテレビ放送が電波を停止し、難視聴地区で10万人規模の「地デジ難民」が発生する
  • 国内のインターネット広告費が7558億円の規模に拡大する(2006年は3630億円)
  • 国内でデジタルテレビの普及が6115万台に留まり、4000万台のアナログテレビがそのままになる
  • 携帯電話の普及率が世界人口の70%を超える
  • この年以降、ネットブック(小型ノートパソコン)市場の成長が鈍化する

2012年

2013年

  • 1/1 厚生年金支給開始年齢が65歳に
  • 1/9 医師数が過剰に
  • 7月 参議院選挙

2014年

2015年

  • 将棋でコンピューターが名人に勝利する
  • 食生活の欧米化により、大腸がんが男女ともに死因の1位になる
  • 中国が材料、生物化学研究室を備えた宇宙ステーションを建設する
  • 米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニュー・ホライゾンズ」(2006年打ち上げ)が9年の歳月を経て冥王星に到着する
  • ロシアがヘリウム3の採掘を目的とした月面基地を建設する
  • 米国が70年代に実施した有人月面探査を再開する
  • 二酸化炭素を回収し地中に貯留する事業が本格化する
  • ノルウェースウェーデンデンマーク3国の幹線道路(全長1500キロ)が、45カ所の水素ステーションを設置した「水素街道」になる
  • 太陽電池の発電コストが既存の電力と競争可能なレベルに低減。新興国、発展途上国での導入が拡大する
  • 有望な科学分野に集中投資する政府の第3期科学技術基本計画により、脳の情報を情報通信機器に取り込むインターフェースが開発される
  • この年以降、国内で生活支援ロボットが本格普及する
  • 財政再建のため、この年までに消費税が10%を上回る
  • ユーロがドルに代わる世界の第1通貨になる
  • 団塊世代の消費が、このころ終息する
  • このころ米国ゼネラルモーターズ社(GM)が燃料電池車を実用化する
  • この年まで世界で生産されるハイブリッド車の過半数を日本車が占める
  • 日本の電気自動車軽自動車なみの維持費を実現する
  • このころホンダのハイブリッド二輪車が発売される(2010年代半ば)
  • 経営再建に取り組む日本航空が、この年までにグループ従業員1万3000人を削減する
  • この年までにリニア中央新幹線が着工する(2014-15年)
  • この年までの日本の電力需要の伸びが年平均1%の水準に止まる
  • 2010年代後半の日本で、宇宙の太陽光エネルギーレーザーで地上に送る実験衛星が打ち上げられる
  • このころ太陽光発電システムの発電単価が1キロワット時あたり約45円で電気料金と肩をならべる
  • 日本の要介護者が250万人(2004年の100万人増)
  • ワールドカップサッカー日本代表が世界のトップ10入りを果たす
  • 先進国の経済支援により、1日1ドル未満で暮らす極度の貧困にあえぐ人の数が半減する
  • 消費税10%時代が到来し、国民的な節約時代に突入する
  • 経済発展で潤うインド政府が国内の貧困人口(1990年時点で全国民の38%)を半分に減らす
  • 世界の貧困に苦しむ人々のうち、1億7500万人が「マイクロクレジット」(無担保小口融資)で自立に向かう
  • 米国の核弾頭1万発が半減する一方で、中国の核弾頭が220発に増加。米中が新たな冷戦時代を迎える
  • アフリカ連合(AU)の統一政府「アフリカ合衆国」が実現する
  • イランが米本土に到達可能な大陸間弾道弾(ICBM)を開発する
  • 世界の多くの国で景気回復が2011-15年になり、失業率の回復がそれ以降になる
  • この年までに世界の貧困人口を半減させる「国連ミレニアム開発目標」が達成不可能になる(世界的な経済金融危機の影響)
  • 医師がインターネットを経由して診断し、処置する遠隔医療が実施される
  • 日本の電気メーカーパソコンの能力を100倍に高める光配線の新型LSI(大規模集積回路)を実用化する
  • 米国マイクロソフト社が世界の貧困層に自社製品を低価格で提供。この年までに利用者の数を10億から20億に拡大する
  • ハードディスクに代わるソリッドステート・ドライブ(SSD: Solid State Drive)が、世界のノートパソコンの32%に搭載される
  • アップル社の「iPhone」人気に牽引されたタッチパネル市場が、世界全体で52億ドル(7億6500万台)の規模に拡大する

その2 http://anond.hatelabo.jp/20100217133757 に続く

2009-05-21

研究段階だけの話なら直径12cmの光ディスクに1.6TB入るんだね。

5次元DVD

何だかわかんないけど凄いな。

実用化まで後何年?

5~10年?

ふーん……


この手のニュースって実用化までにかかる時間を聞いた途端に覚めるorz

2009-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20090312233645

消したいとか言ってるけど、正直みんな増田盛り上げてくれて喜んでいるから、匿名なんだしおいといてくれればいいのにと思う。まじめな方なのね。

僕なんかほぼ実名特定可能なmixi中二病的な投稿をして、コメントがたくさんついて消すに消せなかったりとか・・・・(涙)

一点だけ、質が下がるというのは確かにあるかもしれないけど、ニコ動MADされているみたいに、著作権的に使いやすかったり、CD化されても価格が下がったりすれば、裾野が広がるというメリットがあることも考えて欲しいと思う。そういう意味音楽にはあらゆる可能性を追求してほしいし、日本人オタクたちがミクを使ってそれをやらなかったとしても、この世にボーカロイドがある限りこの流れを単なる倫理観だけから止めることは不可能。(それじゃ、一部の既得権益のある人たちが独占してる業界と同じになりかねないし・・・)

もっとミクと別の方向性をもつような楽曲をはやらせたり、シナジー効果パフュームみたいなデジタル系な局を盛り上げてデュエトしたり、純粋人間が歌う以上にうまいボーカロイドを追求したりと(最後は元増田が望む方向でないだろうけど)、世にボーカロイドがある前提でどういう風に共存していくのかを、できるだけ人間歌手がいい形で関われるように具体的に考えたほうが良いと思う。

ちなみに僕の個人的な意見では音としてミクは好き。それは今まで、生曲時代のクラシック演歌、 ラジオ時代のノイジーなロックジャズレコード磁気テーププレイヤー時代のジャズ、昔のポップス、 光ディスク時代の近代ポップス、 シリコンプレイヤー時代のボーカロイドと(ものすごい)大雑把に書いてしまったけれど音楽媒体とともに進化してきた楽曲という点を考えると、ミクやパヒューム(こういうの昔からあったけどたいしてうけてなかったような)なんかがシリコンプレイヤーで映えるということだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20090313103133

この反論いいね。ますだでスターもつけたらいいのに

2008-08-25

PC妄想未来

1年後のPC

ノートはEeeが主流に。

SSD搭載機がより一般に好まれるようになる

2年後

SSDが常用記憶媒体の主流に。

HDDスレーブか外部で、数から十数TB積む位が一般化

4年後

ノートにおいてタッチパネルの一般化

小型デスクトップがより好まれるようになりATXの需要が減る

モニタ以外のあらゆる器機において無線が一般化する

無線充電の標準規格が確立する

低電力、低発熱化が進みノートは無音が常識

6年後

モニタ無線

デスクトップタッチパネル

マウスの需要が減る

光ディスクの需要が減り、大手企業ではDL販売が主流に

徐々に電源が無線化されていく

デスクトップにおいても無音が一般化

8年後

あらゆる家電において無線電源が一般的に

デスクトップなる物が一般的に使われなくなり、マルチタッチの小型ノートを使い大型テレビを操作する事がデスクトップの代わりとなる

12年後

小型ノートが使われなくなりケータイがそれらの代わりに

20年後

ケータイが使われなく電脳がそれらの代わりに

2008-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20080109174807

さすがにそこに疑問を差し挟まれるとは思わなかったなあ。

次世代DVDは、DVDの次に普及する映像光ディスクメディアくらいの意味でお願いします。

 
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