はてなキーワード: K-POPとは
結婚に弱すぎると思う。
大学の暗黒時代を救ってくれたエレ片のラジオ。やっつんが結婚してから聞かなくなった。
初めて遠征するほど好きになったJ-popのアーティスト。ボーカルが結婚してから遠征をやめた。
勝手にこちら側だと思っていたオードリーの若林。本も買ってラジオも毎週聴いていた、でも結婚したらリトルトゥースでいられなくなった。ついでに山里さんもテレビで見かけたらチャンネルを変えるようになってしまった。
10年以上好きだったK-popアイドル、片方が結婚したら2人とも興味を失った。
結婚ごときと思ってるのに、結婚によって好きなものを奪われるのがつらい。
拘ってないつもりで何よりも拘っているだろうことに気づくのがつらい。
第2次スニーカーブームの人間なのでちょっとジェネレーションギャップあるかも知れないけど手がソワソワして書かずにいられなかった。
増田がどういう意図で書いたのかわからないから、とりあえずスニーカーに詳しくない人向けにオススメすると
お金があるなら、ニューバランスの1000番台買っちゃってもいいと思う。
1300が有名だけど、個人的には1400を推す。まあニューバランスは自分のファッション感覚的に合わないから、そこまで詳しく言及できるものではないんだが
ニューバランスは公式でソールの修理などを行っているから、高いのを買ってずっと履くのに向いているんだ。
修理については下記のスニーカーが対象。まあフラッグシップモデルは手厚くサポートされてるから、マジで生活のための正当な投資としては、ニューバランスが一番いいよ。
https://shop.newbalance.jp/user_data/packages/support/repair_list.pdf
じゃあそんなお金がない人はどうすりゃいいの?って話なんだが
ナイキの安物ランシューを履いてりゃいいよ。スニーカーの魅力は、安い投資でそれなりの性能が得られる部分でもあるんだ。
やっぱタンジュンが一番安いな、3000円台ならこれがいい。アディダスならファルコンランかな、ナイキの方が軽くて汎用性高いらしいけど。
個人的にはアウトレット行って、サイズのあうそれなりのランシューがオススメ。
アウトレットで何を買えばいいのか?だが、プーマならスエード、アディダスなら都市名の名前のやつは最高、VANSはハーフキャブが大好き。ultra cushはマジで最高。
ナイキはなんだろう。。個人的にオレンジの箱以外ならなんでもいいかも。
たまに海外から日本へ商品が入ってきていたりしてるからアウトレットは面白い。
ちょっと前ならair max97のnintendo64カラーがアウトレットで売ってたね。
ちなみによく話題に上がるzoom alphafly next %なんかは勝負靴で、普段使いには向かないし、耐久性はかなり低い。なのでオススメしない。
主語をデカくして言うが、人間なんてNIKEのタンジュン履いて、GUの服着て、iPhoneSE持ってりゃ見かけ上は全員平等なんだ、そこに貧富の差はないんだ。
ファッションの素晴らしいところはそう言うところである。バーバラクルーガーはこれを見てなんて言うだろう。
大体言いたいことは終わり。
増田が「靴が欲しいんじゃなくて、知識が欲しい」とかそう言う感じだったらこっちの方が気に入りそう。
とは言っても、かなり偏見あるからここら辺からボロが出始めると思う。
ナイキは商売がうまい。スニーカーは正直、高くても値段相応ってわけじゃないんだけど、売るのがうまいから高くても売れちゃう。
カルチャーを促進することを重要視している。これはスタバとかもカルチャー意識から自社に還元しようみたいな働きがある感じに
ナイキも顧客に対してそう言う意識を持ってもらおうとしているんじゃないかな。ブランドは「思想」を買って着飾るのだ。
今はSB Dunkが流行っているが、スケートカルチャーとしてのナイキはカスで、カスすぎてスケートブランドのconsolidatedがdrunk hiって靴を出してた。
まあ、そんなナイキだが生まれもasicsのコルセアをパクってコルテッツとして売るっていう不義理なところから始まったブランドなので、カスみたいなことばっかりしてるのは平常運転かも知れない。
アディダスやプーマみたいな靴から生まれた会社じゃなくて、経営学の学生から生まれた会社だからどちらかというと、靴自体よりもその他周辺の物に魅力があると思う。
ナイキはスニーカーを少量生産して、希少性を持たせるというブランディング手法をとっているため、ほぼダメージがない。
みんなにスニーカーを持ち上げさせて、生産数絞って稼ぐって感じ。なので、コルテッツなどの有名スニーカーに関しても、数年単位で生産されてないこともしばしば。
結局この希少性による2次流通で余計に格差が広がるんだけどね。
じゃあ何が一番ダメなのかというと、ブランディングを崩壊させることだからフェイク品を履くことが一番ダメージがでかい。
全員が希少な靴を履けば価値の比較ができなくなって平等になるので。ちなみに偽物を履こうが履かまいが、少量生産なのでナイキの収益に違いはない。転売屋が泣くだけ。(在庫があるなら他社ブランド購入や不買の方が効果的だけど)
国内で偽物を買うとすれば、ラクマが偽物をめちゃくちゃ売ってるから、結局ナイキにお金を払うのか楽天にお金を払うのか、みたいな地獄の2択になってしまう。
偽物と言えば、マフィアにお金が回るとか児童労働が…みたいな話もあるが、ナイキも暴動の発端になるようなヤバい組織だし、児童労働もさせてたし変わらないかも知れない。
インスタで出回ってた工場のシーンでは、途上国の家族営業みたいな感じでフェイクスニーカーを作っているのは見かけたけど、子供はいなかった気がする。
ストリートカルチャーとフェイクは切っても切れない関係で、ダッパー・ダンの話などが見ていて面白いかも知れない。
第二次のスニーカーブームをざっくり語るとこんな感じだと思う。世間とネットの自論だし、メディアの説とは乖離してるかも。
1.スキニーブームで足元が目立つ この辺りでK-POPとかではスニーカーのブームがやや来ていた感じがする。
2.2016年にモアテンがアジア圏で発売される。 この靴は視認性を第一に作られたから、ここから火がついたと思う。
3.ダッドスニーカーが来る。 ここら辺から靴が強調される服装が多くなって来た気がする。
4.StockXが開始。 価格順でトップにDunk SB Low Parisが表示される。
5.リセーラーが中古で安くなったDunk lowを買い占める
なんか、それまでに2013年辺りとかは、「外し」として、きこりファッションと共にニューバランスやサッカニーとか地味目なのが履かれていた記憶があるけど、曖昧だからうまく言えない。個人的に世のアラサーはここら辺のまま地味目な靴を一生履いてるんじゃないかと思ってる。
2011年にも2014年にも2017年にも、何かスニーカーで暴動起きてるけど知らない。リベンジストームとかもう忘れた。オールドスクールが定番になって終わった。
そういえば2.の時点で視認性のあるスニーカーとオタクが相性良すぎて、ハイテクスニーカーのイラストがめっちゃ出たな。
(スプラトゥーンのおかげもあるかもしれないけど。)よふかしのうた とかが一番顕著でわかりやすいかも。
ここら辺でかなり広まったんじゃないかなとも思う。第一次の時はどうだったんだろう?遊戯王や格ゲーはスニーカー出てたよね。
第二次ではノームコアの流行りと共に「わかりやすさ」がより強調されてsupremeのボックスロゴとかが流行ってきて
オタクはとりあえずOFFWHITEだとかsupremeだとかを着てるイメージがある。
あとなんか謎にHUFとripndipを知っている。スケーターでもないのに…ジェルミクラインは知らない。
スニーカーの出る作品としては、ドロヘドロが一番世界観とマッチしてて好き。
これはマジで伝えたい。スニーカー好きがどんな考えなのかは知らないけど、個人的に好きな魅力が1つある。
スニーカーが貧富の差を逆転させて、ファッション史に名を刻んだこと。
ゴプニクだって金持ちに憧れて始まってるadidasジャージのファッションだし。ハイヒールだってそうじゃん。
ファッションショーはなんであんな奇抜な服作るんだ?着られねえよ、動きづらい。
とか思ったんだが、それが”狙い”らしくて、「動く必要もない」という部分に意味を持たせてるらしい。
ルブタンが赤い靴底なのも、絨毯以外で履かないみたいな理由だし。
でも、ラッパーなどが成功してセレブの仲間入りになった結果、ファッション史としては異例の事態が起きた。
あの、動きやすい、スニーカーを、なんならバッシュを。(ヴィトンはAVIAのパクリみたいなやつを作ってた)
貧民層のカルチャー(黒人文化の成功の証がスニーカーだったんだけど)が反映されたのが
個人的に、第一次と比べ、スニーカーの文化は随分オープンになった。
正直なところ、コレクションはあんまり意味をなさなくなった。(とはいえ気がつくと勝手に30足ぐらい溜まってたりするが)
と言うのも、ネットショップが発達していて「お金があればいつでもレアなスニーカーが買える」と言う状態になっている。
昔みたいにカタログを見て、毎日スニーカーショップに通って…なんてことはあまりないんじゃないかな。
唯一スケートショップでスケシューを買うときはある気がするけど。
だから、これ持ってます!ってアピールするやつはスベってて痛い。中身がない。
それこそ、適当に通ぶりたいならスニーカー売買サイトで値段の高い順で買えばいいんじゃないかって思う。
基本的にスニーカーもカードゲームなどと同じく、投資商品成り下がっているので
自分が好きだ!って思うデザインの靴を買ってみるといい。ポリシーを貫ける人の方がかっこいいと思う。
自分の持ってるものを、定価じゃなくて転売価格で語り始めるといよいよ"終わり"になる。
「AJ1だから」「つま先が黒だから」とか謎に正解を求め出す奴が多いけど、好きな物は理由なしにもっと胸張っていいと思う。
個人的に気に入ってるのは、セカストで手に入れたallstar w-punk xx-hiの30cmのやつ。
メンズでallstarのバカ長い靴は手に入らないから、vansのスノーブーツやasicsのボクサーブーツを買いかけた。
高いので言えばsupremeコラボのfoamposite oneやAF1 highの黒。最近のならStrangeLoveのDunkLowとか。
現代っ子って、コピーに対して寛容になっている。反動で現物に価値を見出したりするけど、そう言うのは逆張りでクールと見なされているだけで主流じゃない。
そんな感じのがスニーカーにも来ていて、インスタでちょっとした議論になったけど
フェイクを着るのは悪くないって考えの子が多くなったんじゃないかなと思う。
これに関しては序盤に話した希少性による格差に対するカウンターカルチャーかも知れないけど(カウンターカルチャーで食ってたナイキが食われるのは面白いね)
ラクマでは「dude9系」って言葉で質の悪い靴が売られてるから、見つけ次第通報した方がいい。
Dior x AJ1のフェイクも出るぐらいなんだから、セレブも大変だろうと個人的には思ったのだが
つまり、話題になったOFF WHITEのAJ1であっても数ヶ月経てば無価値とされてしまう(日常的に履いたりはあるかもだけど)
両方に言えることだが、スニーカー自体にそこまで価値はなくて、「セレブには物凄い人脈がある」ということをアピールしている。
回り回って言うと、オタクがモアテンみたいなわかりやすいスニーカーを好んで、絵に潜ませたり、自称スニーカーマニアがつま黒のAJ1 highにこだわるのも
言語として、相手とコミュニケーションを取るためであって、周囲あってこそのスニーカーになっている。
貧富の差があり、悩んだ末の行動がフェイクの着用かも知れないので、真っ向から否定はしないが。。
でも競争ばっかりしてないで、芯をもった上でルールに則った中での楽しみもあって良いと思う。
個人的にオススメするのは、日本限定の伊藤忠版ALL STARを履き潰すこと。
これは安く手に入るし、自分の個性が全面に出るし、他人には絶対に真似されない希少性のある靴ばかりだから、簡単に楽しめる。(履き心地はあんまりだけど)
当然ながら、靴は履く物であって、肩に乗せたり家に飾ったりする物ではない。
(そう言えば佐藤隆太も防水スプレーかけないし、スニーカーをスニーカーとして履いて楽しむタイプだった気がする。)
スニーカーマニアはCT70をやたら高尚な物だとするが、ナイキ傘下のコンバースは日本においてフェイクであり、フェイク批判してる奴がアレを履くのはダブスタじみてて個人的にあまり好きにはなれない。。
結構こういうマイナー叩きみたいなのは割とあって、ABC Mart製スタンスミスはクソだ直営を買え!みたいなのも国内だけでもあるんだけど、実際のところ直営版はシュータンが薄くてスネにぶっ刺さるとかあるから、あんまりライフスタイルを無視してイキる奴の話は当てにしない方がいい。
(abcmart製スタンスミスはシュータンにクッションがあって履きやすい)
ちなみに日本製のALLSTARも今やそんなクッション性に大差ないし、どちらも履けばすぐへたる。
ちなみにABC Martなどにある日本版ALLSTARは、品番すら書いてない物も多くアーカイブがしづらい。
内側がフェルト地のコンバースとか、アッパーが二重になったコンバースなどは今見つけることはできるのだろうか。。
関西に観光する場合は、柿本商店に足を運ぶといいかも知れない。
もっとマイナーで、とにかくスニーカーに関するアーカイブ知識だけを欲するならば
超マイナーモデル、カスタムモデル、PEモデル、チャリティーモデルの収集をおすすめする。
これらは球数が少なすぎて、フェイクすら作れないものも多い。(逆にネットに出回るコンセプト写真だけで再現したフェイクもあるが)
例えば最近ではNike Dunk Low Cactus Jack x PlayStation、製法上フェイクが作られにくいfoamposite one ParaNorman
Nike x MSCHF x INRI Air Max 97 Jesus Sneaker、WWWESH STUDIO™ x HEIGHTENED SENSE TN(c): NIKE® + CONVERSE®
日本人が当選してたUNHeardof × SABOTAGE × NIKE SB DUNK LOWやair32 x Nike Dunk SB Low "Stay Home"
世の中に存在するのか怪しい、triple S x AJ1 offwhite
PEシリーズの入門編としてのオレゴンダックスシリーズ、できるのならばF&Fモデル
アンダーグラウンドに手を染めて、没になってしまったコンセプトモデルの収集なども面白い。
メッセージの段階では向こうは全く気が乗らない様子であったし、俺もそれほど強くは誘わなかったので、このままお流れかと思われたが来てくれた。
なんだかんだ会って話したら、趣味が一致することも多く、自分自身ある分野で実績を残してたと知ると、彼女の俺を見る目は無関心から好奇のものに変わっていた。既に年齢差も気にならなくなってるようで最近流行りのK-popのアーティストの話など聞いた。
本当は昼食程度の予定だったのだが、その後はウィンドウショッピングで駅ビルの中を歩き回りながら目の前の商品とは関係ない雑談を延々としていた。どう言うつもりかはわからないがスマホで情報検索して二人で一つの画面を覗き込むような形になるとやたら距離が近く、胸が腕に当たってクラッとした。雨足も激しくなったので夕方前には別れた。
おまたせしました!日本国民が選ぶ「ツイッタートレンド検索 鬱陶しいツイートランキング」が決定しました!(サンプル数n=1)
それでは早速見てまいりましょう!
■第5位!「トレンド入りしてる○○ってなに?」
うるせえ!!!こっちはそれ知りたくて検索かけとるんじゃ!!!
もはや何でトレンド入りしたのか知ることもできない。うっぜええええ。
■第4位!「○○かと思ったw」
例えば、FGO関連でナイチンゲールがトレンドに入った後に「ガンダムの話かと思ったw」みたいなやつ。(例えばだよ)
「○○じゃないのかよ」「○○といえばこっち」なども含まれる。お前の趣味は知らんがな。
本来のトレンドワードを確認したいのにワード汚染してくるやつ。うっぜええええ。
■第3位!トレンドワードに無理やり関連付けて短め面白動画貼るやつ
朝方によく見る気がする。
こういうアカウントは大体広告に誘導したり金儲けする別アカウントに誘導したりというのが定石だが、最近見るタイプのアカウントは広告も貼ってなかったり別垢誘導もなかったりして何が目的かわからない。
まあどうせ金稼ぎ目的に他者の動画転載してるんだろうとは思うのでブロック推奨でよいだろう。
■第2位!トレンドワードだけ載せてK-POPみたいな動画貼るやつ
意味不明。推しを広めたい意識でやってるとして、あれが誘導になると思ってんのか?
その歌手への誘導もないしただただトレンド汚染するだけ。うざすぎるので通報推奨。
■第1位!トレンドワードに無理やり関連付けて「このくらい稼げましたw」とか言うやつ
堂々の第一位。溢れ出る反社のかほり。ただウザいだけの2位以下とは格が違う。
こういうアカウントは何故か女ということになっていて大体プロフ欄にブログが載っていて、そこには10個にも満たない記事がある。
どれも「金稼いじゃった~金の稼ぎ方教えちゃった~」みたいな記事なのだが、初期の記事には大体「バカラ」「カジノ」などの記載がある。
いやまさかこんなのに引っ掛かるアホはいないでしょ……などと言えないのが令和のインターネットの恐ろしいところ。通報推奨。
増田は誤解してるけどなんで韓国で飼い殺しが発生しないかっていうと、グループ組んでからデビューまでのプロセスが短いからだよ。
なんでそこが短いかっていうと露出する機会に恵まれているから数うちゃ当たる戦法でとりあえずデビューさせてもらえるからだ。
一方日本は数少ない男性アイドルの露出の場をそこまで大きい事務所でもないジャニーズが独占している。
つまり一芸能事務所内での序列がそのまま業界での立ち位置になってしまう。
K-popでいえばチャートトップに君臨してスタジアム埋められる様なレベルにまでなって、ようやくジャニーズではデビューが決まる。
デビュー時にオリコントップ3に入ったり武道館でライブしたりといった一般的には輝かしい経歴を持つといえるSMAPやTOKIOが「売れなさ過ぎて立場がなかった」というのはこういう事情がある。
そして独占しているせいで上が詰まってしまっていて、人気があってもなかなかデビューさせてもらえない事態にもなってきてる。事務所としては直轄の所属タレント同士で潰し合う事態にはしたくないのだ。
まあ全国ネットの番組出演や知名度抜群の先輩タレントのバーター等、名前を売るチャンスではジャニーズは恵まれてはいるけどな。
K-popでもデビューしたはいいが鳴かず飛ばずで25歳ぐらいに解散して結局中途半端なアイドル崩れになっちゃう奴もいるし、
ジャニーズJrでも20歳なるまでにジュニア内での序列上位に陣取れなければみんなあっさり退所してる。
また韓国は兵役の問題もあるから若いうちに地盤を固めておかないとタレントとして厳しかったり
こんなものはフェミニストを名乗る雑なセクシストどもの擁護でしかない。
性はクラデーションで厳密な男性向けも女性向けも存在しないんだ、美少女のセクシーな絵が好きな女子も腐男子もみんないてみんな良かったんだ。
BLの男性への販売拒否とかやめようよっていうBL同人界隈の動きとかもあって10年ぐらい前まではわりと真面目にジェンダーフリーを目指していたんだ。
美少女系の女性イラストレーターがフリルとレース山盛りの可愛いとえっちなもを共存させる絵を描いてそれを男性も女性も支持していた。
だけどそれらを全部ぶち壊しにしたんだよ、老人世代の分断が若い世代に存在すると思っている50代60代のジジババや
インターネットの意識の高い面した海外の流行でしかないキャンセルカルチャーの猿真似をやっている名誉白人どもや
一部の腐女子による美少女系女オタクへのただのヘイトとそういうのが合流して腐女子のセクシズムをフェミニズムが支持してしまったんだ。
在宅勤務と自粛に飽きてきた。
この10ヶ月ほどは、K-POPにハマったり、英語の勉強したり、映画観たり、部屋の模様替えしたり、割と楽しく過ごしてきたけど、そろそろ他人と対面でゆっくりどうでもいいことを話したり、美味しいご飯食べたりしたくなった。でも、まだ暫くは1Kの狭い空間で一人で過ごす事になりそうだ。とりあえず、エヴァの新作公開のために、アニメから復習したりしてやり過ごしているけど、なんだか虚しいなぁ、寂しいなぁという気持ちがむくむくと大きくなってきた。
独り身のみんなはどうやってやり過ごしている?
概ね同意だけど、自分は増田が書いてる内容をもって「テレビが作った人気」だと思ってる。きちんとファンがついたのは彼女たちやNizi Projectの魅力あってこそだが、人気に火がついたのは日テレの本気があったからこそだろう。オーディション番組に関してはhuluで配信しているが、彼女たちの人気が増せば増すほど番組の価値もあがる。huluと深い関係にある日テレは朝の情報番組のみならず音楽特番でも彼女たちを大きく特集していた。当時、いや10分も特集する!?と思ったのを覚えている(そう思っただけで誇張してたらごめん)。Mステやら他の局での出演はあとからのはず。もちろん昔ほどテレビというメディアに体力はないが、大衆にコンテンツを広げたかったらまだテレビの力が必要なんだなと感じさせられた。
それはそうと、NiziUは「JYPが作り出した韓国アイドルのフォーマット」を「ソニーミュージックが日本でプロモーション」するコンテンツだと思っている。NiziUは歌も踊りも楽曲も最先端でK-POPナイズなアイドルとして売り出されており、同じソニーの坂道グループとは競合しないが今後の人気の方向性によってはどこかが取り潰しになる可能性もあるな、と思っている。まあきっとどこかがうまくいったら世界に売り出したいんだろうな(Nizi Projectの謳い文句は「日本から世界へ」)
二期の告知がでてからアニオタ内で「あのラブライブの2期」みたいに騒がれだして、「なんかそんなんあった気するけど流行ってたの?」って思ったもんだよ。
円盤の売上とか知らねーし。一期放送時の2013年ってまだ「みんなご存じラブライブ」って感じじゃなかったような…リアタイだとたまこまーけっとのほうが話題になってた印象がある
で、まあ「それは僕たちの奇跡」がオリコントップ3とかになって驚いた。
一期でエモい青春群像劇みせてオタコミュニティ内で盛り上がりが過熱していたところに曲を投下したら見事にスマッシュヒットしたって流れが、Nizi Projectが終わってから「Make You Happy」でブームを世間に周知させたのとなんか重なる。
あのころローカルアイドルや地下アイドルのムーブメントを反映してアイドルを取り扱うドラマやアニメが散見されてたから、ラブライブもその一つとしか思ってなかった。
アイドルが飽和してどんどん奇抜な方向に流れていた時代にラブライブが流行ったのは、シンプルな成長ドラマとそのハイライトとして歌唱シーンを使用することで楽曲と物語の相互作用を図った点が見ていてわかりやすかったからだと思う。
アイドルブームも今は昔で当時勢いのあったグループが続々となくなる今、真っ当にかわいくて前向きであることを前面に出すNiziUの原点回帰的なコンセプトはなんかあのころに似ている気がする。
まあバックストーリーを売りにするのはかつてのモーニング娘。やAKB、ももクロもそうだったんだけど、「あどけない女子が一つのグループとなって活躍する」ってだけのシンプルなストーリーを1クールのテレビ番組としてパッケージングしちゃったってところで、これラブライブの感じに近いんじゃないかって思う。娘。やAKBは一筋縄じゃなかったし、ももクロの物語はあくまでメンバーの発言やファンの口コミでしか存在しなかった。
でも、そう考えると生身の人間の生き様をこんな風に消費しちゃっていいのかっていうリアリティショーへの疑問も当然感じるんだよね。
NiziUは古くはアクターズスクール、今でいえばTWICE等のK-popといった、ローティーン女子が主だった支持層になるタイプのグループだと思う。
ダンススクールや雑誌モデルに憧れる延長上にいるアイドルの系譜な。
そういった方面を意識し一時代を築いたE-girlsが2020年12月に解散。またNiziUと同じく韓国芸能事務所が協賛するオーディション番組発のIZ*ONEも今年4月で活動終了。
ファン層が被りそうなグループの終焉とデビューが重なったためにそれらのファンからの注目を集められたことがヒットを加速させたと思う。
そうはいってもNiziUは洗練されたK-popを歌い踊るのに、発展途上にある粗削りさや初々しさを売りとする極めて日本的なキャラクター像ももっている。
八頭身美女やいかついアイメイクのラッパーが一瞬の隙もないパフォーマンスやトークをするようなのがこれまで日本で話題になったK-popアイドルとすれば、それまでなかったような柔らかさをNiziUからは感じる。
その日韓エンタメのハイブリッド感が新しいし、それが日本の大衆にうけている一番の要因かもしれない。
個人的にはモーニング娘。とNiziUってそこまで被らないと思う。
今の娘。はベテランで洗練された9~11期メンバーとフォトジェニックな12期~14期、新人の15期という世代間でのカラーの違いがあって、それぞれのジェネレーションの交わりが垣間見える。
そして意外と今のハロプロには隙はない。研修生上がりとそんな連中に圧倒されない子で各グループが構成されているのでデビュー時からタレントとして完成されている。
もはやモーニング娘。は「あのポンコツがこんな立派に成長しました」というような見方をするものではない。それは道重さゆみの卒業で終わった。
つんくが癌で一線を退いたあたりから心なしかハロプロにおけるオーディションのあり方は変わった。それがいいとも悪いとも思わないが。
芸能経験に乏しい子がスターダムを駆け上がる成長ドラマの一面があるNiziUとは対照的である。インタビューでもはにかむばかりで月並みなことしか言わないNiziUの様な初々しさは娘。にはない。
NiziUがジャイアントキリングを目指す新興クラブならモーニング娘。は伝統あるスポーツ強豪校のような魅力じゃなかろうか。
毛色が違うので両者は共存する…というかハロプロ好きはかっこよさやかわいさを評価しているのではなく”ハロプロらしさ”を支持している奇特なオタク共なので、いくらNiziUが魅力的でもそうは簡単になびかないと思う。岡村靖幸のファンが久保田利伸にフリーライドしないのと同じだ、「縄跳びダンス」程度の奇天烈さで彼らは満足しない。
口パク、レコーディングで本人達歌っていない等色々アレなジャニーズやAKB等の日本のアイドル達。
確かにアレな日本のアイドルとK-POPはベクトルが違うのだから単純に比較できないのかも知れない。
でもさ、同じように歌って踊るグループとして同じ歌番組に出てきて
そもそもブルーノマーズの新曲かと思うような洗練された楽曲が何故日本のアイドルには出せないのか。
何故音圧パンパンでやたら速い曲ばかりなのか。
K-POPが日本人の若い世代に聴かれている以上「売れないから」ではないよね。
結局良くも悪くも歌謡曲なのか。
J-soul Brothers界隈とかもっと色々やれたと思うけど、どうしてあんなチンピラバラード歌手みたいになっちゃったんだろう。
【追記 1/2 16:30】コメントありがとうございます。今一人虚しいのでめちゃくちゃ返事してます
タップルを入れた。4ヶ月間ほどで50人くらいに会っていい感じの子がやっと1人見つかったという状況。50人と会うことが目的だったわけじゃなく、自分がいい年していまだに外見で恋人にしたいかどうかを判断しているので結果ここまでもたついているのだと思う。この見つけた1人との今後はともかく以下マッチングアプリの感想。誰かの参考になってほしい。
付き合わずにセックスするという事についてはタップルをやる前にも数回経験があって、それがアプリによって効率的にブーストしただけだと思う。一方で意識的に書いてないが、チャットで返事が返ってこないこと、実際に会っても相手がスマホをずっと見てて相手にもされないことなどは、もちろん無数にあった。アプリの良いところ(悪いところでもある)は1人に執着できないのでその無数の失敗をすぐ忘れる。それでも残る屈辱や寂しさを紛らわせるために自分は会う人数で補完を試みたのだと思う。その数が増えれば人に会うことさえルーティン化していって、初対面の女性に緊張はしなくなるので徐々に自信や余裕も出てくる。オシャレになったし若返ったとも思う。逆にその代償はどこまでいっても全てが虚無でしかないと思ってしまうこと。自分はただの恋に恋してたいセックス依存症なのかもしれない。不倫や裁判沙汰に巻き込まれてないだけ奇跡だ。
その結果、初対面の相手となんやかんやあってその日のうちにセックスまでいくのが結局一番アドレナリンは出るイベントとなり、それが閾値のベースとなって普通の段階的な恋愛がもうよく分からなくなってしまっている。だからこそ本当に彼女にしたい子ができてからは、逆に何をどうしたら良いのか何も分からないし他事例での大胆さも発揮できてない。何度かデートしてもらっているがずっと悪手ばかり踏んでいる気がする。今までの女性の連絡先を全部消してでも彼女と付き合いたい。タップルは大晦日にアンインストールした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b810b7c1a6021814129c103f5f46083c03ef4583/comments
JASRACのせいも大きいと思う。
動画とか作った時に好きな邦楽をBGMとして使って宣伝したいとか思ってもブロックされる。洋楽やK-POPは収益化さえしなければ使える。結果邦楽はガラパコス化して認知度が広がらずあっという間に廃れる。外国人の耳に入る機会はない。K-POPは国や市民団体、VANKや一般人動員してまで海外に宣伝して回る。日本は宣伝する気はまったくなく潰したいとしか思えない
多分それJASRACが無くてもレーベル次第ではブロックするし、お目溢しをしてる他者を引っ張り出してきて「お前もお目溢しするんだよ!」は心のノート再走案件
JASRACと関係なくなるけど日本はガラパゴス市場ですが「日本語コンテンツ」が億単位再生とかいくのから目を逸らしてません?
どこまでハードルを下げれば「気軽」かは知りませんが、ラジオで曲流れててCDも買えてサブスクもあるこの状況下で「音楽の敷居が高い」とは思えない
「BTS」とか「Blackpink」とかでも調べてみればええんちゃうかな。
まあ音楽的な影響力を見るならGoogle Trendsより
答えを言っちゃうとApple Musicの年間ランキングとかではK-POPは上位に入ってへんで。
https://music.apple.com/us/playlist/pl.ce25c7c7bd30485ea94e3bd5a91a1e94
ちなみにこのランキングにYOASOBIとかヒゲダンが入ってるのが笑えるんやけど、
日本国内だけでそんなに聴かれてるのもそれはそれですごいわね。
そも売り出し方がK-POPは世界向け、J-POPは日本向けだしな
J-POP確かに低迷してるけど、最近の見てるとJ-POPの未来は明るいと思えるやで
てかホロライブってすごいんやな そっちにびっくりした
ホッテントリにKPOPすごい!
JPOPの零落が酷い!という記事が上がっていて
本当に…?ただの宣伝なんじゃないの…?と思ったので、
GoogleTrendで世界の傾向を見てみた。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?hl=ja&tz=-540&hl=ja&q=J-POP,K-POP&tz=-540&sni=3
でも日本発の文化でも盛り上がってるのもあるよなあ…この辺と比較したらどうなるんだろう…と思ってついでに調べた。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?hl=ja&tz=-540&q=hololive,K-POP&sni=3
多分1回は見たことであろう画像。下手に画像リンクとか張るのはやめておく
自民党支持者はブサイク不潔陰キャ根暗のネトウヨで、民主党支持者はイケメン清潔陽キャ明朗快活のリベラルっていうやつ。
学生のころにあの画像を見たせいか、右翼はタカ(黒い街宣車乗って一方的な演説をぶちかましてる感じ)で左翼はハト(会議とか集会で議論している感じ)なんだとずっと思ってた。
でもそうじゃなかった。
K-POPや韓国映画が賞を取っていることや韓国映画のポスターが日本向けになるとださくなることや邦題がださくなることを引き合いに、「韓国人は生産者も消費者も日本人より優れている」って言ってる人がいた。返信には「日本ってダサくなっちゃったんだねぇ。ま、宇崎ちゃんポスター掲載しちゃうようならしかたねぇわ」みたいなことを言ってる人もいた。その人達は明らかに左翼だった。
昔リベラルだったけどやめた、というアメリカ人の声明動画の翻訳ツイートも見た(残念ながら元動画は翻訳機能がなく、そこまで訳せる英語力もないので見れていない)。
そのなかに、独裁的だとかそういうことが書いてあり、まさに街宣車で演説しているような右翼っぽさがあった。
やっと気づいた。というか、正確に理解できた。
そろそろYouTubeで邦楽流しながら仕事するの飽きてきたんじゃないか? ぜひチャイニーズポップ (C-POP) 聴いてほしい。中国語は日本語と全然違うけど、曲の雰囲気はなんとなく似ている。そして輸入K-POPみたいにダンスダンスしていないので (もちろんそういうのもある)、BGMとして大変よい。
この記事では有名歌手が多い台湾・香港・シンガポールに焦点を当てて、暴力的に絞った8人/グループを紹介する。知名度が高く、かつあまり古すぎないものを選んだら2000年代あたりの楽曲ばかりになった。
注: これを書き上げてから、同じことをやっているブログ記事を見つけた。
なかなか選曲がいいのでぜひ参照されたい。 (被りまくった...。)
日本ではジェイ・チョウと呼ばれている。英語名をカタカナ表記にするとダサいという信念があるので中国名で呼ばせてほしい。周杰倫は台湾の歌手で、2000年にデビューして以来ずっと死ぬほど売れてる。ある時期から身体を鍛え始めて、MVで肉体を見せがち。
有名曲はたくさんあるが、七里香は日本をイメージした曲ということでピックアップした。周杰倫は伝統楽器を入れたりして中国っぽいメロディーになっている楽曲がいくつかある。
その他: 『髮如雪』『東風破』『青花瓷』(今は知らないが、中国東方航空の着陸後BGMとして採用されてた)
中華圏で最も有名なバンド (異論は認める)。台湾のバンドで、日本でいうとミスチルみたいなポジション。初期の曲は中高生に刺さる雰囲気だったが、最近はメンバーがおっさんになって落ち着いてきた。日本ではメイデイと呼ばれていて、来日してライブしたりもしてるらしい。五月天の曲は伸びがあって気持ちいいのが多い。
失恋してから音沙汰なかったのに、急に便りを聞いてまた恋しくなっちゃったよ、という曲。こういう内容ホントに多い。たぶんC-POPの8割はこれ (言い過ぎ)。
その他:『洋葱』『温柔』『後來的我們』
シンガポール出身の歌手。中国人的には決して見た目がいいわけではないらしいが、それでもバカ売れするくらい作曲と歌がうまい。高音が神がかってる。
MVがやたら凝ってるという点でこの曲を選んだ (曲は3:30くらいから始まる)。残念ながら人生にIfはないという内容の歌である。好きな人がいたけど告白できずに後悔するって話。このパターンもC-POPに非常に多い。そういう美学があるらしい。
その他: 『小酒窩』『修煉愛情』『Twilight』
台湾の原住民族をルーツに持つ女性シンガー。ハスキーボイス。歌はうまいがしゃべるとやかましい、たぶん前世は倖田來未。前の3人より登場が古くて、ここ数年は曲を出してるイメージがない。
張惠妹の一番の代表曲といえば『聽海』という気もするが、最近中華食品スーパーに行ったときに流れていたこの曲にした。邦楽で似ているのを聴いたことがあるような気がするけど思い出せない。
その他: 『聽海』『我可以抱你嗎』『如果你也聽説』
厳密に言うと北京出身なのだが、歌を出していたのは香港ということで、ここで紹介する。一世代前の歌手かな。でも老若男女知らない人はいない。2年前春節特別番組 (紅白歌合戦的なやつ) に出演した際の衣装に似たゴム手袋がネットショップで爆売れするくらいのスター (画像リンク)。ファイナルファンタジーVIIIの主題歌である『Eyes On Me』を歌っていた人として日本では知られているかもしれない。
ザ・代表曲。歌詞も美しい。作詞を担当した林夕も非常に有名。(上の『我最親愛的』でも作詞を担当。)
その他: 『我愿意』『因為愛情』『匆匆那年』(持ち歌ではないけど: 『傳奇』『歲月』) (日本語カバー曲だけど 『Valentine's Radio』)
香港の歌がうまいおじさん。C-POPに回顧して傷心する系の曲の大家である。とにかく哀愁があってよい。王菲とデュエットした『因為愛情』は名曲。
その名の通り失恋の歌である。作曲作詞は周杰倫。天才かよ...。この曲は『非誠勿擾』という人気お見合いテレビ番組で、男性ゲストが女性全員にフられて退場する場面で使われていた。そういうシチュエーションでこの曲を流すとウケると思うのでぜひ試してほしい。
その他: 『十年』『好久不見』『我們』
顔に歳が出ない系の人。安達祐実やYUKIが食べたのと同じ悪魔の実みたいなのをたぶん食べてる。この人はソングライターではなくて、プロデュースされたものを歌うスタイル。曲調とかアレンジとかにJ-POP感がある。僕の中では大塚愛的なポジション。
珍しく失恋でも何かを後悔する曲でもない、希望にあふれる何か。お気づきかもしれないが、歌詞の繰り返しがとても多い。AメロとかBメロの歌詞も平気で繰り返す。これこそ中国語曲の特徴で、カラオケで歌うと特にわかり味が深い (光良の『童話』とか)。最近の歌詞はそうでもないらしい?
その他: 『欧若拉』『遺失的美好』『淋雨一直走』
台湾の女性歌手。代表曲はKiroroの『未来へ』のカバー曲という、Winkみたいな存在である。無表情で踊ったりはしない。この人は別に最近売れているというわけではないが、日本人に馴染みのある曲を歌っているということで紹介。
Kiroro『未来へ』のカバー。歌詞中の「ほら」に当てられている後來 (Houlai; ほうらい) という中国語は未来という意味で、これを思いついた作詞者は助走をつけてガッツポーズしたに違いない。ちなみに曲のテーマは当然、失恋だ。
その他: 『很愛很愛你』『為愛痴狂』『成全』(林宥嘉によるカバーが良すぎるので聴いてほしい)
本当は曲ごとにリンクを貼りたかったが、スパムフィルター的なものに引っかかるらしくできなかった。がんばって検索してください。