はてなキーワード: クリアとは
もうかなり前の話になるが,私も大学受験に失敗し,浪人をすることになった。
(することになった,というのは,したくてしたわけではないからである。)
人生で初めて,目の前が真っ暗になるような思いを味わった。
どうすればいいのかわからず,途方に暮れた。
そのとき,書籍等を通じて様々な先達の経験に触れ,それに励まされてなんとか乗り越えた。
これは遠い昔の一受験生の出来事であるが,ふと思いついて,自分が励まされたように,何かの役に立てばと思って書いてみた。
時代が変わっているので,個々の科目の勉強法等は記載していない。
大事な試験で失敗してしまい,失意の中にある人が,捲土重来を期すのに少しでも役立ってくれれば幸いである。
人生で最も勉強をしたのは,大学受験に失敗し,浪人生活を送った時だった。
その当時は自分なりに辛い思いもした。しかし,その分必死になって努力を行い,いかに状況を打開するかを日々考え抜き,最終的に結果を出すことができたので,得るものも大きかったように思っている。
なお,前提として,私は小中高と地方の公立学校で育った者である。塾にも浪人時代を除いてほとんど通ったことはない。
高校時代は部活をやっていたので,高2の冬までは授業を普通に受けていただけだった。志望校を決めるような段階になってからやばいと思って「受験生」になった,というのがバックボーンとしてあるので,以下の文章はそれを踏まえて読んでいただければと思う。
それまで特に勉強において壁にぶつかったこともなかっただけに,不合格の衝撃は当時の自分にとっては,人生初のものだった。
第一志望しか受験していなかったので,選択の余地なく浪人をすることになったが,仮にすべり止めで合格を得ていたら,果たして浪人という選択ができたか,全く自信はない。
それくらい,浪人するということについて,落胆していた。
同級生のうち,現役で受かった者が嬉々として大学生活に入っていく中で,少なくとももう一年,いろんなものを我慢して勉強に向かう生活を余儀なくされるというのは,たまらなくつらかった。
ひととおり落ち込み終わった後で,考えたのは,一つには,終わってしまったことを悔いても何もこの現実を変えることはできないということだった。
現役で大学生になる身近な同級生を想像し,なぜ自分はそうなれていないのかと身悶えせんばかりに考えたときもあったものの,いくらそのように思ったとしても何も現実は変わらない。過去に属してしまったことは,もう客観的には変えることはできない。そうだとすれば,今できることは,その意味付けを変えることしかないと思った。
今身を切るように辛く感じられる大学不合格という事実も,たとえば,次の機会に晴れて合格し,20年,30年も経てば,なかったことにはできるわけではないが,その影響は極めて小さくなっているだろうと言い聞かせた。
またおそらく世の中の評価というのは,失敗の数で評価されるわけではないとも考えた。人の失敗の数を覚えている人は多くない。そうではなくて,失敗の数があったとしても,結局のところ成功の数がいくつあるかが重要だろう。
そうだとすれば,まだコントロール可能な範疇に属している,未来を変えることで,過去の出来事の意味合いを変化させるしかないのではないか。
来年の合格という成功によって,今年の不合格という失敗を塗りつぶすしかないと考えるに至った。
期間はあまり覚えていないが,ここまで考えを整えるのに1か月くらいはかかったのではないか。
以上で考えたように,今年の不合格という意味合いを相対化するためには,来るべき「次」の受験で,必ず合格しなければならない。
再来年では駄目だ。また実力だけ伸ばしても駄目で,仮にいくら模試の成績が良かったとしても,現実に合格できなければ全く意味がない。
このようにして,「次」の受験で,「必ず合格する」ということを目標として設定した。
目標が定まった後,「必ず合格する」とは,どのような状態かと考えた。合格する可能性があるというだけでは駄目だと思った。可能性だけならおそらく今回もあった。「受かりうる」というだけでは足りない。「次の一回」で「必ず」合格しようと思えば,「受からないということがない」,「どうやっても受かる」という状態にまでもっていかなければならないと思った。
自分の中では,「100回受けて100回受かる状態」というのを一つの基準としていた。
そうなるためにはどうしたらいいのか。
受験において,本番で出題される試験問題そのものはコントロールできない。
自分が得意な問題が出るかもしれないが,苦手な問題が出るかもしれない。
そうだとすると,たとえば100回試験を受けた際に,自分が得られる得点ないし全体の中での自分の順位としては,一定の幅が生じると想定した。
自分が得意な問題が出れば点数ないし順位は良くなる。苦手な問題が出ればその逆となる。その幅と位置が自分の実力を示していることになる。
受かる可能性があるというのは,自分の中のベストの結果のときに,それが合格ラインを超えているということだ。すなわち,上で述べた実力の幅の上端が合格ラインを超えていることである。そもそもここが合格ラインに届かないというのでは,合格確率は0なのであって,話にならない。
自分の実力を客観的に見積もったときに,現役の受験時点でも,得点幅の上端は合格ラインを超えていると思った。しかし,全体として超えているかというとそうではなく,大半は合格ライン以下に位置していたのではないかと分析した。
この状態だと,運よく自分の実力の上端付近が発揮できるような問題であれば合格という結果になるが,そうでなければ不合格という結果になる。
以上の思考過程を経て,「必ず」合格するという状態を実現するためにすべきこととは,自分の実力を示す得点幅の下端を合格ラインより上にもっていくことだと規定した。その状態が実現できれば,どんな問題が出題されても必ず合格できる。
このようにイメージした。
次に,得点幅の下端を合格ラインよりも上に上げるためにすべきことは何かと考えた。
ただちにこうすればいいということまではわからなかったが,とりあえず実現すべきこととしては,得点できるはずの問題を必ず得点するということだった。先のことはわからないが,最低限,このことを徹底しなければならないと思った。
それだけでいいのかは,未知の領域なので不明であったが,得点幅の最下端を合格ラインよりも上にしようと思ったら,少なくともこの程度のことは実現できていなければ話にならないだろうと思った。
先に述べたように,受験の本番では,試験問題はコントロールの範囲外である。受験会場に来てしまってからでは,いくら「ここを勉強しておけばよかった」と後悔しても,その時点で知らない知識は答えようがない。試験の現場でできることとしては,そのときに持っている力で解けるはずの問題を確実に解くことだけである。
この視点は,いろいろなところに適用できるが,たとえば時間配分のところにあてはめると,「解けない問題で時間を浪費して,解けるはずの問題を解けないということを起こしてはならない」ということであると思った。
また,当時よくしていた勘違いなどのケアレスミスも,本来解ける問題を取りこぼす可能性があるので,起こしてはならないことになる。
これらは,本来解ける問題をこぼしているという点では共通しており,このようなことがあってはならない。
受験本番までは実力自体を向上させることももちろん目指さなければならないが,それと同時に,試験当日に,その時点で持っている実力すべてを最大効率で得点につなげられるようにしておかなければならない。
その観点から,模試などを受けた場合の振り返りとしては,正解したかどうかはあまり気にせず,正解できなかった問題があったとして,「その時点で正解する可能性がなかったのかどうか」を入念に確認した。
知識が足りなかったなどの理由で,そのときは正解する可能性がそもそもなかったのであれば,それはその時点ではもうしょうがないので,ただただ後日正解できるよう,知識を補充するなどして実力向上を図るというだけのことである。
一方,その時点で正解できたはずの問題を取りこぼしていた場合は,全力で悔しがるようにした。
「必ず」合格するという目標達成の観点からは,このような事態は絶対に起こしてはならない。
そのようなことをしている限り,「必ず」合格するという目標は達成できないからだ。
その場合,正解できたはずの問題をとりこぼさないために,なぜそのようなことが起きてしまったのか,再発防止策として何が考えられるかなどを必死で考えた。
以上は基本的に自分の中だけでの問題であるが,一方で他者との比較の視点も生まれていた。
正解可能性について考察しているうちに,自分が正解できなかった問題について,他の受験生はどうなんだろうかという視点が生まれたのである。
自分が間違えた問題の正答率が高かった場合は,それだけ多くの受験生に差を付けられたことを意味するのであるから,試験結果に与える影響は極めて大きい。一方,正答率が低かった場合には,大半の受験生もまた正解できていないわけなので,差を付けられた受験生の数が少なく,試験結果に与える影響は少ないということになる(極端な話,正答率が0%の問題であれば,全員が間違えているということから得点という点だけみればその問題はなかったのと同じであって,間違えたことの影響は0である。)。
このような視点で各問題ごとに正答率を確認するようにすると,感覚的には一般的に明らかに簡単と思われる問題でも,正答率が100%ということはないということに気がついた。受験生は,ごく簡単な問題でも意外と間違えてしまっているのである。
この点に気づいたときには,大げさにいえば勝機を見出した思いがした。
とんでもなく難しい問題まで正解できるようにならなければ「必ず合格」という目標が達成できない,ということだとすると,その難易度はかなり高い。
難問というのは,どんな問題が出るかもわからないから難問なわけで,対策という意味では容易ではない。
しかしながら,正答率が高い問題を取りこぼさない(他の受験生に差をつけられない)ということは,意識して徹底的にやりさえすれば実現できることだと思った。そして,これがきちんと実現できれば,成績的にはかなりのところまでいけそうだと思った。
時期的には,浪人になって最初の方で行われる模試の結果を分析してこう思ったはずなので,わりと早い段階でこのような確信を得られたのはありがたかった。
以上から,正答率が高い問題を重視し,かつ,それを絶対に落とさない,ということが具体的な行動目標となった。このように目標が明確になると,自ずとそれを実現するための勉強法も明らかになった。
自分が正解できる可能性のある領域を増やすことを目的とした勉強(塗り絵に例えれば,色が塗ってある範囲を広くするようなこと)も勿論必要にはなるものの,それよりもむしろ正解できる可能性のある領域での正解率を高くする(塗り絵で言えば,色むらをなくし,より濃くするようなこと)勉強を重視すようになった。
より具体的にいえば,復習を重視するようになったということである。
知らない問題よりも,一度やったことのある問題の方が正解率は高くできるはずで,投入する時間に対して得られる成果が高いと思われるからである。
復習は徹底的に行うようにした。特に記憶が重要となる社会の科目などは,一日の勉強の最初には,それまでやった学習内容をさかのぼってかならず目をとおしてから先に進むようにした。
具体的には,使っているノートを基準に最初から前回勉強したところまで必ず全部目を通すということをしていた。それはその一冊のノートを使い終わるまで繰り返した。見直す時間が膨大になってもしょうがないので,時間は一定を心がけていた。勉強が進むことによって見返す領域が広くなることになるが,その分見返すスピードを上げて各ページ毎の見る時間は減らして行った。
ノートの最初の方であればあるほど,何度も目にしているので,時間が短くても問題なかった。時間よりも回数を重視し,回数を繰り返すことで,記憶への徹底的な定着を図った。
これは面倒に思うかどうかだけで,誰にでもできることと思う。そして,記憶力に個人差は多少あれど,何十回と接触した内容については,誰でも記憶には定着しやすくなる。とにかく,一度学習した内容を,二度と忘れたくなかったので,そのようにしていた。
そのような学習法を実践していたことで,知識系の問題については,絶対の自信がついた。
当時は,記憶違いということはほとんど起こりようがないような状態を実現することができていた。
以上のような勉強法を行ってきて,浪人の夏に大学別の模試を2つ受けた。
これはその大学を受ける受験生であれば,たいてい受けるという種類の試験だったので,模試とは言え,その時点でのその大学を受ける受験生の中での位置付けを図る重要な試験だった。
「100回受けて100回受かる」という観点から,冬の大学別模試で100位以内に入ることを目標としていた。
当時,志望学部の合格者数が600名程度であることから,少し目標としては高いかと思ったが,これくらいが実現できなければ,安全圏にあるとは言えないので,あえて高めの目標を掲げたつもりだった。
蓋を開けてみると,夏の大学別模試のうち,最初に結果が返ってきた方は,79位だった。
自分で定めた目標をクリアできたので,非常にうれしかったのを記憶している。
想定していたよりも成績がよかったので,浪人生活全体を通して,このときが一番うれしかったように思う。
(それでも,これは単なる模試に過ぎないので,この程度の成績で油断はいけないと自分を戒め,喜ぶ気持ちを押さえつけた。)
しばらく経つと,もう一つの大学別模試の結果が返ってきた。そちらは20位だった。全く想定しておらず,正直自分でもびっくりした。こんなに結果が伴うとは思ってもいなかった。
ただやはり,「まだ受かったわけでもなんでもないので,いくら模試の成績がよかったところで,本番に受かるという目標が達成されたわけではない,油断だけはしてはいけない,もっと取れたはずだ」と自分に言い聞かせるのに必死だった。
その後も大きな方針を維持したまま勉強を続けたところ,冬の大学別模試では13位と14位という結果だった。
受験本番はどうだったのか,順位は発表されないので分からない。
予備校の発表する模範解答に照らして行った自己採点結果は悪くなかったし,結果はもちろん合格だった。
合格を確認したときには,うれしいというよりは,ほっとした。精神状態としては,「受かっているかどうかドキドキする」という状態ではなく,「絶対受かっているはずだが何かの間違いで落ちてないだろうな」という気持ちだったからだ。
方法論は人に合わせて千差万別なので,以上の方法が唯一絶対ではないと思う。
全く同じ人間が一人としていないように,誰にもピッタリと当てはまる万能の方法などというものはない。
それを前提として,自分の浪人生活のうち,成果につながった要素を抽出するとすれば,以下の点ではないだろうか。
まず一つには,本気で結果を出したいと思っていたことだと思う。
何事につけ,物事には障害がつきものである。そのような前提状況の中,何も考えずにただ臨めば,結果が出るかどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦のような確率論に終わってしまう。
「本気で結果を出したい」というのを行動に置き換えると,「受験の優先順位を上げ,その他のことはどうでもいいと考える」ということである。本気でそう思えれば,遊びたいとか,のんびり寝ていたいとか,そんなことは気にならなくなる。
それは「誘惑に打ち勝つ」ということとは感覚的には少し違う。誘惑を感じている状態は,まだ本気度が高い状態とはいえないと思う。本当に結果を出したいと思って,その状態に入ったときには,その他のことは本当にどうでもよくなる。
「その他のことはなんでも差し出すから,とにかく希望している物事について結果を出させてくれ」という心持ちになる。そのときは,優先順位が二位以下のものごとは些事である。
そのような状態に入れると,仮に何か障害が生じたとしても,手段を尽くし,工夫を尽くして,結果にたどり着くという状態になる。
時間にしろ,エネルギーにしろ,資源が有限である以上,その中で一つの結果を確実に出そうと思えば,何が何でも結果を出したいという状態に自分を持っていくことが必要になる。
不合格という現実に直面したとき,何度も「嘘でしょ。結果を取り替えてくれないか。」と何度も思った。しかし,一度出た結果は変わらない。これが現実である。
自分の周りの環境は自分でコントロールすることはできないということをまざまざと体感した。
不合格を回避したいという思いを,エネルギーを,合格への執着へと昇華させることはできるはずだ。
二つ目は,以上の状態を前提として,「結果を出す」ということを実現するためにどうすればいいのか必死で考えたことではないかと思う。
先に記述した思考過程を経て,自分なりに結果を出すために必要な条件を考え,それを満たすためにひたすら実行した。
小中高と地方の公立学校で育ってきて,全国規模で自分が試されたことも位置づけをはかったこともなかったため,余力を残すという発想がそもそもなかったということも幸いした。
自分みたいな遅れて必死になった者が全国レベルの受験生を相手に確実に合格するという状態に達するためには,とにかく妥協なく徹底的にやり切る以外にはないと思っていた。
後にも先にもこのときほどストイックになったことはない(なお余談だが,このときにあまりに想像以上に結果が出てしまったため,後になってまた別の試練に立ち向かうことになった際に,「あそこまでやらなくてもいいだろう」と無意識に思ってしまい,無駄に回り道をすることになる。何事も,やるなら最初から本気でやるべきである。)。
当時,浪人時代は灰色一色で,とても精神的につらいものであったが,きわめて得るものの多い時期でもあった。
生活のことは親に完全に甘えられる時期であり,徹底的に勉強のことだけ考えていればよかったという意味では,むしろ幸せな時期であったともいえる。
浪人時代を通じて,物事に本気になるとはどういうことか,結果を出すとはどういうことかなどを身をもって体験することができ,その後の人生にも大きないい影響があった。たまたま運よくラッキーで現役合格してしまっていたら,このように自分を振り絞るような努力をする機会は得られなかったの
まだ艦これやってるし最近のイベントは全部甲(最高難度)でクリアしてる増田だけど、デイリー任務は全部毎日は消化してないよ
初心者から成長するにあたって、上級者が語るセオリーを守ってよかったときもあれば、
やぶってよかった、やぶらなければよかった、と色々感じたことや、
効率よく初心者を脱するために必要だと思ったことなどを書きます。
何すればいいのかわかんねえ!毎日コツコツとか無理!
また、そういったやる気のありあまっている方は、
一般的な上級者の書いている初心者指南にもあらかた目を通しているかと思いますので詳しいシステムや用語の解説はしません。
グラブルにある程度慣れやりたいことができるようになるランク120、マグナ3凸完成くらいまでを効率よく進めることを目的とします。
本題の前に
たかが3ヶ月しかやってないやつの考えなんて参考にならねえよ、
ランク170で十天衆は4人加入1人最終。
十天衆を4人加入が2人、1人最終が26人という情報が5周年生で発表されていたので、
同じ程度の期間のプレイヤーの中ではそれなりに頑張っている方かと思います。
(アカウントを作成したのは二年ほど前なので私は母数に入っていません)
と、この程度のやつがのたまってる戯言だという前提で読んでください。
・メカニックを取る
・強化は1属性に絞る
以上です。
5年続いたゲームを後発ではじめるのですからやればやるだけいいです。
武器の強化は自発制限と貢献度稼がないと大したものが出ないという仕様上1日で出来る量に限度はありますが、
メインストーリーを進める、サブストーリーを進める、その過程で石やガチャチケを集める、
イベントを進める、十天衆の加入に向けて各トレジャーを集める、などやることはいくらでもあります。
何に使うかわからない物を事前に集めると言われてもモチベーションが高まらないとは思います。
おそらく一度でも足りずに集めに行った素材は自然に残りの数を意識するようになるでしょう。
余った時間のオススメはある程度キャンペーンクエストとエンジェルヘイローを周回しておくことです。
最初の十天衆の素材は事前に調べてキープしておくと古戦場が楽しみになりますよ。
十天衆がいなければディメンションヘイローは行く価値ないので無視しましょう。
日課についてですが、もちろん毎日16時間プレイできる人は成長しますが現実的ではないので、
効率よくステップアップしたい人は日課にすることをオススメすることをまとめます。
マグナアニマは最初はかなり足りないと思いますが、マグナを3回自発はマストです。
場合によっては島ノーマルでアニマを集めてマグナアニマを交換してでもマグナは毎日3回必ずやってください。
確定流しが出来れば十分、時間がかかったり確定流しできない場合でも自発は必ずしましょう。
これも最低限の日課に近いです。
パスポートを余らせないことは当然ですが、何よりノーマルでもSSR武器はかなり落ちます。
セフィラ武器やマグナ武器を集めるチャンスなので、特に序盤は毎日やるといいでしょう。
・トレジャー交換で虹星晶、星晶の欠片の交換
どちらも星晶塊との交換ですが、星晶塊はヘイローで勝手に集まります。
どちらも数千個単位で必要になり、周回で短期間に集めるのは困難なので必ず交換してください。
十天衆の島トレジャーは100個〜300個要求されるので大変に見えますが、実は一回で5〜10個くらい落ちるものが多いので見た目よりだいぶ楽です。
が、古代布だけはフリクエで集めるのが大変なので消費APは多いですがやる価値が十分あります。
ちなみに古物商のプライド以外の1日制限のあるクエストは日課に取り入れてもいいですが、古代布ほど大変ではないのであくまで余裕があれば程度でいいでしょう。
これは難易度がそれなりに高い(マグナの確定流しくらい難しい)のでクリアできるなら必ず。
先日のアップデートで天司マルチの自発素材が緩和されたのでクリアできるのが一つの属性しかなくても必ずやりましょう。
天司のアニマは中盤に差し掛かってきたあたりでドカンと必要になりますが、自発素材の羽は1日2回しかいけない天司EXでしか手に入りません。
また、自発素材の数が限られていることもあり救援に流れることがレア+一瞬で30人埋まるので救援で集めるには時間とストレスがかかります。
必要になったとき30連に参加できるようにEXを倒せる戦力が整ったら必ず毎日通いましょう。
碧空が確定で手に入る数少ないチャンスです。
ミッションポイントでもガチャチケ等が少量手に入るのでできる限りやりましょう。
毎日やらないといけないのはこんなところでしょうか。
それ以外はやれることはなるべくこなしましょう。
ちなみにマグナ30連はHPが低すぎて最初の頃は殴る前に終わってることも多々あるので好みで。
自分の体感としてはそれでも行かざるをえないシュヴァリエとセレスト以外は殴れないのであれば時間とBPの無駄かなと思います。
・救援について
→見かけたら必ず入りましょう。野良で失敗することはほぼありませんが、迷惑にならない程度に殴りましょう。
それ以外のマルチは適宜。
初心者の戦力で真面目に殴ってもたかが知れてるので、基本報酬は渋いです。
また、プロバハHL、アルバハN,HLに関しては救援非推奨です。
初心者がたくさん集まってしまうとクエスト失敗の可能性があります。
そもそも野良に流れてることが天司以上に稀なのでもしかしたら見る機会もないかもですが。
■ガチャ関連
・グラブルは武器を集めないと強くならないからガチャばかり回しても強くならない
これは半分本当で半分嘘です。
マグナ集めんのめんどいからとガチャ回して神石編成を作るなら100万単位で課金しないと無理でしょう。
ただしキャラやサブ用の召喚石はガチャ入手が基本になりますので、少なくとも全属性SSR3〜5体集まるまでは天井とか無視でいいです。
これはマジです。
はっきり言って短期間でステップアップしたい場合はオススメとかじゃなくて必須です。
残念ながら水着ユエルは100万ダメージ出すキャラとしては劣化ヨダです。ヨダを取りましょう。
理由は島ハードなどの周回が楽になることもありますが、一番の恩恵はやる気と半汁さえあれば古戦場で箱開けできること。
後述しますが十天衆は戦力にもなりますし、廃人気質の人には大きなモチベーションになります。
マジです。スキル餌は常に足りませんが、スキル餌よりエレメントの方が足りなくなります。
最初はルピが足りないと思うのでSSRとSRの武器はプレボから出さずに取っておきましょう。
ルピが余ってきたらSRは全砕きでOK、SSRは緊急で必要なとき以外はプレボでOKです
それなりに課金できる人はスタレとサプチケは必ず買いましょう。
■古戦場関連
これは本当でした。
自分はキャラ優先で最初の古戦場で弓と斧を取りましたが、次の古戦場までにソーンしか加入できませんでした。
初心者にとってはヘイローやフリクエを回ればいくらでも手に入るトレジャーより、
虹星晶や碧空、覇者の証など、色々なクエストで落ちる代わりに集中して集めにくい系の素材はどうにもならないので。
虹星晶はキャンペーンクエスト、碧空は共闘デイリー、覇者の証は古戦場・月末イベのボックスガチャでなるべく集めましょう。
キャラを優先して加入できなかった場合のロスはかなり大きいので、四天刃と好きなキャラの2種類を最初の古戦場では取りましょう。
ちなみに周回重視の皆さんには当たり前ですがサラーサを強くオススメします。アーカルムが飛躍的に楽になります。
・十天衆はエンドコンテンツだから初心者のうちは意識しなくていい
・ヒヒ3個コースは非推奨
こんな長文をわざわざ読んでる廃人予備軍の人にはあまり当てはまりません。
まず十天衆がエンドコンテンツといわれているのは、古戦場の箱開け、入手機会の少ないヒヒイロカネ、大量のトレジャー
また最終上限の際は貴重なヒヒイロカネがまた必要だったり、必要素材のためにヘイローの周回、古戦場の箱開け、スキル素材、、
と要素はいくつもありますが、はっきり言って全部「時間がものすごくかかる」というだけの話です。
唯一ヒヒイロカネだけは自力で入手する数に限りがありますから例外ですが、まぁ最初の5,6人分は四象降臨で簡単に取れます。
また時間がものすごくかかるとは言っても丸一日か二日くらい周回に当てれば大概済みますので、気合いの見せ所です。
また最終については、各周回数をかなり増やす代わりにヒヒイロカネが2個で済む44箱コースと、周回数がガクッと減る代わりにヒヒイロカネを3個使う8箱コースがありますが、
最終的に十天衆を全員最終したいという高い志の方でヒヒイロカネでストップしたくない人は44箱コースをオススメします。
が、最終十天衆はどのキャラも非常に強力で、最終したら比喩ではなく格段に戦力が上がりますので、
古戦場などに合わせて3個でさくっと最終する恩恵は計り知れないので最初の1人2人くらいは3個でもいいかもしれません。
自分は光古戦場に合わせてソーンを最終しましたが、100HELLソロできたり、身内アルバハHLで麻痺役で役割持てたり大活躍でした。
また、古戦場あるあるの1550万に関しては集中して強化したら届くのであれば目指すべき、とは思いますがEX+のリニューアルがあるので環境変わる可能性大なので注意。
これについては考え方次第な面が大きいですが、最低でもその属性がマグナ3凸以上の段階に進んでいなければどの道大した戦力にはなりません
少しでも団の力になりたいという殊勝な心でいても可能なことと不可能なことがあります
その場合はVH周回で箱を掘りつつHELLを自発しまくってください、団への貢献は貢献度を稼ぐだけじゃないので
メイン武器として使うことがなく適当でいい武器はこれでいいです。
不利属性は避けるべきでしょうけど、等倍なら勝てないということはないです。
特に序盤においてメインで使う可能性がある天星器は四天刃くらいですが、同等以上に強いリミ武器やゼノ武器がなければ全属性必須なので気にせず。
この属性にしたいというよりは、トレジャーが余ってるからという理由で属性決めることもありでしょう。
くれぐれも不利属性にすることだけは注意。
キャンペーンのプレゼント、メイン・サブストーリーの報酬、天司武器で簡単に手に入る武器を並べるだけでマグナ3凸は7,8割完成します。
キャラに関しても最初は上限解放素材すら足りませんから、育てなくていいです。(ルリアを除く)
最初に育てるのは1,2属性、中でも奥義の強いキャラに絞りましょう。光か闇で作れると半減されないので楽です。
特に光は奥義特化キャラが多い、メカのメイン武器に困らないのでキャラさえ揃ってればオススメです。
光闇がオススメされてない理由はSR攻刃がないこと、必須武器のシュヴァ剣とセレ拳がなかなか落ちないこと。
この二つが主な理由ですが、前述のように今は報酬だけで最低限揃いますし、
理想編成に入らないだけでシュヴァ銃もセレ斧セレ槍も普通に使えます。
武器のスキル上げは光か闇に絞って、奥義の強いキャラを育ててれば1Tで四属性マグナの確定流しは割とすぐ出来ますし、
光闇を育ててる間に毎日四属性マグナを確定流しすれば四属性の武器はそこそこ揃います。
ある程度進むと有利属性以外に耐性を持つ敵がほとんどになりますが、そいつらに挑むまでに装備が揃えばいいのです。
おそらく最初はソロの天司の試練だと思いますが、SSR化は先になるのでまだやらなくていいですし、SSR化をできるランクの頃には倒せるようになります。
・ダークフェンサー最初に目指すべき
クラス3に関してはダークフェンサー以外使い所ありませんので最優先です。
結局はクラス4やEXアビのために全部取る必要がありますが、それまで使うのはダークフェンサーとメカニックだけです。
前提としてアーカルムのSSR攻刃武器は3凸しかできないのでいずれは必ず抜けるのでポイント交換までする価値はありません。
しかし攻刃武器が一種類しかない火や水は存外揃うのが遅れるので、自然に3凸できた場合はつなぎで使うのはありです。
火
コロ銃1本(守護ですがメカニックのメイン武器用に、火は銃が本当にないので、1人目の十天をエッセルにする、かつ最終を急がない人は火にしてもいいかも)
コロ杖5,6本(マグナ2に進むまでは杖しかありませんので必須になります)
セフィラ短剣、セフィラ槍(自然に3凸できれば繋ぎに、杖が揃ったら餌)
コロ刀、コロ拳→餌
水
リヴァ槍、リヴァ弓、リヴァ杖→餌
風
ティア銃5,6本(背水が強いので基本ティア銃を使います、マグナ2に移行しても3本は必ず使います)
ティア拳3〜本(メカニックなど短期戦では拳の方が強いので持っておいても◯、4凸は銃優先がいいでしょう)
セフィラ弓、セフィラ剣(略)
土
ユグ剣5,6本(マグナ2略、基本的には剣、集まるまでは杖を繋ぎに)
ユグ杖〜3本(剣のつなぎに)
セフィラ→略
ユグ弓、ユグ短剣→餌(弓は背水で、サラーサなど背水向きのキャラもいますが攻刃がなく、マグナ2が渾身なことも考えると使い道はほぼないです)
光
シュヴァ剣〜7本(この段階ではまず揃いません、4凸してないと銃の方が強いので4凸したら入れましょう、光マグナはシュヴァ剣が全てなので武勲優先)
シュヴァ銃1〜5本(1本はメカニック用に必須、シュヴァ剣までの繋ぎとしては十分、シュヴァ剣でき次第入れ替え、土守護持ちなのでサラーサのHPを盛りつつ義賊のメインやサブに入れるとグラゼロと火力を両立できるので周回で便利)
シュヴァ琴1〜本(銃剣が集まるまでの繋ぎに、エリュシオン用に1本はあってもいいかも、ドミニオンハープや九界琴もあるので必須ではない)
セフィラ(略)
闇
セレ拳〜6本(シュヴァ剣と同じくまず揃いません、武勲交換推奨)
セレ斧〜6本(ティア銃と拳の関係と同じですが、マグナ2が難しいので水ゾいなければメカニックは斧で、水ゾがある場合は3本くらいでいいでしょう)
セレ槍1〜3本(拳斧の繋ぎに、風背水付なので風で水ゾ背水の時とか何本か入るかも、正直ほとんどいらない)
セフィラ→略
セレ琴6〜8本(守護ですがセレ琴だけは例外的に必須です、ディスペアー剣聖用としてお手軽でいいです。先に8本確保してから1本ずつ3凸していく)
武勲交換はシュヴァ剣とセレ拳の二択です。
セレ拳は毎月4本在庫復活しますが、シュヴァ剣は10本で在庫復活しませんので、毎月セレ拳を4本取った余りでシュヴァ剣を取りましょう。
ある程度プレイをしてきて各アイテムの貴重さを理解した上で、使いたいと思ったタイミングでは使っていいです。
どのアイテムも時間さえかければ手に入る物ですので後々取り返しはつきます。
絶対にしてはいけないのはヒヒイロカネをダマスカス代わりに使うことくらいですかね。
マグナ石4凸への金剛は優先して強化すると決めた一属性目は使ってもいいかもしれませんね。
都内某所のラブホで僕は一人ソファーに腰掛けて頭を抱えていた。とても不甲斐ない気持ちだった。たかが風俗遊びと自分に言い聞かせても、昨日のデリヘルでのプレイの後悔が拭い去れなかった。お相手いただいたお姉さんは否がない。いつもと違ったプレイがしたかったのに、気づいたら僕の描いていたシナリオと全く違う結末になっていた。そこに些細な仕事での失敗感も重なって、自分に対する情けなさと憤りを感じていた。
ことの発端は数日前の地方出張なのです。ビジホの机で仕事をしていたら、コンクリ壁の向こうからゴンゴン音がする。ずいぶん荒っぽい荷物の扱いだなと思っていたら、どうやら甲高い声がする。子猫の鳴き声、赤子のギャン泣き…違ぇ、これは喘ぎ声だと気づく。ああ、こっちはせっかく気持ちよく仕事を終えて寝ようと思ってたのに、デリヘル呼んで大声聞かせやがってふざけんなよ。
翌日帰京後、僕はためらうことなくデリヘルを呼んでラブホへと向かった。普段は予定が合わないランキング上位嬢の出勤予定と僕の予定が一致していたので、今回はこのお姉さんにしようと決め込んで予約した。これが間違えの始まりだったとあとで気づくことになる。嬢はオタサーの姫っぽい服を着てやってきた。年はずいぶんお若いようにみえた。見た目はこけしっぽいかわいさだけど巨乳むっちりで、アヒル口風のキメ顔が最高にキマってた。僕こういうの、すき。なるほどランキング上位になるわけだなと納得。抱きつくとシャンプーや衣類洗剤の香りじゃなく、人間の匂いがした。こけし嬢は中川翔子っぽい喋り方で勢い良く喋ってくれたので、プレイは順調に進むと思っていた。ただ、腹の肉が邪魔してオプションコスプレ衣装のボタンが半分しか閉まらなかったので、僕の衣装選びセンスの無さに心の中で泣いた。なぜだろう、僕はこけし嬢に遠慮していた。なんだか、言葉に表しにくかったのだが、こけし嬢は急いでいるように感じた。
僕はあの日壁越しに聞いた悶絶デリヘルみたいに、こけし姉さんにも盛大な喘ぎ声を出してほしかった。プロだからその程度のリクエストに答えるのは容易いだろうと思っていた。しかし、それは裏切られた。
「どうしてほしい?」
「お姉さんの喘ぎ声いっぱい聞きたいです。あと、僕を責めてほしいです♡」
って言っちゃったんだ。うん、一行で意味不明な即堕ちしてるね。こけし嬢は「うん、わかったー!」と二つ返事で仕事を始めてくれた。お口でしてくれたり、手でゴシゴシしてくれた。そうしたら、早く射精しなきゃいけないという気がしてきた。だから、すぐに、射精した。お姉さんにアンアン叫んでもらうはずが、僕が叫びながら射精してしまったのだ。そうしたら、時間は全然余ってた。適当に話して時間になってさよならした。全然楽しくなかった。60分コースだった気がするけど50分ちょいしか経っていなかった。
こけし嬢の去ったラブホで一人、無駄に大画面なテレビでワイドショーを見ながら悩んだ。この不満感はなんだ。性欲発散するために来たのに、来るときより帰るときのほうがフラストレーションが溜まってるじゃねえかと。冒頭の記述は何が悪かったのかと悩んでいる無様な様子だ。
こういうときサンクコストを切れるヒトは強い。「次行こ、次」といって立ち直れるヒトはすごい。僕はそうじゃなかったので、そこで出した結論は「次の日ソープへ行き再挑戦する」だった。ソープにしたのは、なんとなくやさしいお姉さんが多そうな気がしたからというだけである。
もう、ヤケクソだ。ランキングも当てにならぬ。次は誰にお相手願おうか、もうあれこれと悩むを止めた。条件は、なるべく年齢高めでお姉さん以上オバサン未満で懐の広そうなお姉さんを選びたい。若い、未経験、初々しい、ドM、そういう店長コメントのついたお姉さんはまず論外。美形で敏感とかランカーとかそういうのも、だめだ。バッサバッサと切り捨てた先に残ったお姉さんは、どれもパッとしない。写メ日記を見ながらマメそうなお姉さんを選んだ。
翌日になった。もう、ドキドキしないでお姉さんにご対面だ。コスプレオプションで頼んだセーラー服がはち切れんばかり…いや、はちキレていた。
と申し訳なさそうに語る顔はケバい小野早稀で、体は乳40%OFFの青木りんであった。お乳は水風船みたいに乳首がちょっと外向きで大変素晴らしい駄肉でございました。年齢は20代で僕より少し若い。ちなみに小野早稀も青木りんもすきだけど、混ぜたらあんこパスタみたいになってしまってる。声はちょっとかすれてて、苦労してそうだなあと要らぬ想像をしてしまった。
まず、深呼吸して僕はこれまでの事情を小野お姉さんに10分くらいかけて話した。一度失敗してるから、落ち着いてしっかりと伝えた。小野お姉さんは失敗談を笑ってくれたので、少し救われた。
と言ってくれて、プレイを始めてくれた。
それで、小野お姉さんは「ここ触ってぇ」といいながら仰向けになって秘所を触らせてくれた。制服のスカートとくぱぁしているアソコを見ていたら興奮してきた。
ここで挿れたらうまく行きそうな気がしたので、初めて正常位をやってみた。挿入するときには小野お姉さんが
「もうちょっと上、あっ、そこだよぉ」
って言うやつをやってくれて、それがすごくエロかった。でも挿れてもそんなに気持ちよくない。腰を振っても振っても進んでいる気がしない。ふと脳裏に「糠に釘」という諺が思い浮かんで、これってエロい比喩なのかなんて思い笑いそうになった。ところで正常位ってどんな女の子でも絶対ブスに見えるのはなんでなんだ。現実世界のバグを修正してほしい。正常位しながらキスしてみたら、お腹がつっかえてやり辛い事に気づいた。僕はBMI28なので、やせなきゃなあと思うのであった。そして、小野お姉さんは申し訳程度に
「あ〜! 逝っちゃう〜」
というのをやってくれた。なんだろな、これを求めてたはずなのにあんま嬉しくないな。
なんとなく正常位は身体の収まりが悪い気がして、後背位に変えてみた。後ろを向くと大きなお尻と美髪が拝めて興奮が高まった。そうか、バックもありだなあと思った。お尻を掴みながら腰を振る。もうエアーズロックにでも抱きついてる気分だ。小野お姉さんの重量感を感じて、興奮した。そうこうしているうちに、射精感が高まってきて射精できた。その間もお姉さんはアンアンやってくれた。なんだろう、素人声優のボイスドラマを聞いているような気分…こっちが恥ずかしかった。とにかく、ノルマクリアで爽快な気分だった。
プレイが一段落すると、雑談があった。他愛のない話が続くなかでなぜか、(エッチで血の繋がっていない年下の)姉を僕は欲しかったんだよねっていう話なった。
と提案すると、小野お姉さん快諾してくれた。だから、2回戦は小野お姉さん改め小野お姉ちゃんが上になって騎乗位で僕を攻めてくれた。
小野お姉ちゃんは責められたい男のツボを心得ていてロールプレイがノリノリでほんとすごかった。挿入する前に、僕に跨ってエッチな表情をしながら
「姉弟でこういうことしちゃいけないんだよぉ」
って焦らしてくる。乳首舐めたりキスしたりして、もう僕は我慢できずに
「お姉ちゃん、僕もう我慢できない。お願い、エッチしたいよぉ♡」
と懇願した。僕の気持ちは極限まで高まった。これこれ、これを求めてたんだ。小野お姉ちゃんはさきっちょだけ挿れて、もうここまでだよって焦らされたりしてくれた。僕の心は隅々まで満たされた気分だった。焦らしに焦らして、挿れてくれた。やっぱり騎乗位でプロに動いてもらったほうがきもちい。小野お姉ちゃんは
って耳元で囁いてトドメを指した。バックのときより随分早く気持ちよくなれた。
「あ〜イクイクだめだめ、あ〜! おぉああああ!!!」
本気で絶叫した、僕が。逝っても許してくれずしばらく腰を振って僕を責めつづけた。まるで犯されている気分だったので、ほんとに心が満たされた。
絞り尽くされて、プレイは終わった。あとに残ったものは、筆舌に表し難い満足感。すごい、求めていた以上のものを与えられた。ソープから帰ってきてあまりに満足感が得られて嬉しくて誰かに伝えたかったのでこれを書いている。
さて、今回の風俗遊びから得られた教訓を忘れないように書いておく
今回のプレイを振り返ってみて気づいた。弟くんがお姉さんを責めようとするもうまく行かず、反転攻勢で弟くんがガッツリ責められちゃうやつじゃないですかー! これ大好きなやつだった。
アズレン開始から5ヶ月ちょっと、ようやく一区切りと言われる8章をクリアし、現在は安全海域にするための消化試合中。
イベント開催のたびに攻略そっちのけで取り組んだこともあり、結果的に随分のんびりしたペースでここまで来た。
ここまで遊んでみて、今まで遊んだオンゲの中ではかなりきちんとしているというのが一貫した感想かな。
「いいんだよこういうので」と率直に思わせる造りは嫌いじゃない。
明日かなりデカいアプデがあるけど、この調子で続くことを願うばかり。
そんでこれから上級者向けと言われる9章を始めるんだけど、敵戦艦の耐久が15000もあって、しかもほっとくと後方の主力に榴弾打ち込んでくるとか、自爆ボートを素通りさせると1000ダメージとか、相当に物騒な話が聞こえてくる件。
それでさしあたって不安なのは、認識覚醒・育成艦の選別・装備強化・スキル強化。
このうちLv100に到達したのは今の所エンプラだけなんだけど、認識覚醒しちゃっていいのかな?
認識覚醒には結構コスト掛かりそうで、攻略艦隊であっても全艦覚醒はキツそうなのが気になる。
それとここまでレベルが高くなると、新しく誰かを育成するのが地味に面倒になりつつある今日このごろ(汗)
結果、クイーン・エリザベスやサンディエゴやレンジャー、アークロイヤル、モントピリア、フェニックス、ヘレナ、オーロラ、リアンダー、ハムマン、シグニットなど、準主力として海域攻略以外のデイリーや周回やイベントでガンガン出撃させていて、いざとなればいつでも主力に編入可能な子がいる一方で、入手したはいいけどその後塩漬け状態になってる子が結構いるんだよなあ(一航戦とかデューク・オブ・ヨークとか)
だからってわけじゃないけど、もし上述以外で「持ってたら育てるといいよー」って子がいたら教えて欲しい。
装備は、主力に限っては消化器以外は金と紫のみで、それらのうち主砲副砲魚雷と艦載機に絞って+6まで強化してるけど、やっぱ9章までに設備も含めて+8くらいまで上げないとキツい?
それやっちゃうと多分パーツが不足するので、集めながら強化になるが…。
ちなみに+6まで上げたのも最近だけど、その結果、色々と軽巡に見劣りしていた重巡勢が普通に軽巡より高火力を叩き出すようになり、強化の効果に驚いた件(もちろん軽巡装備も+6に強化した上での比較)。
あとはスキルか。
大体Lv5くらいまでしか上げていないけど、これもLv7くらいに上げるべき?
特に金ヘルキャット、これが揃えば5章で就役以来、文字通り不動のスタメンとなったエンタープライズが黄金聖衣を纏った黄金聖闘士状態になってヒャッハー!なので、結構切望している(他の装備はデストロイヤー、バラクーダ、カタパルト×2、全て金)
○昼食:サッポロ一番塩
○夕食:白菜、人参、ネギ、エリンギ、手羽先を味噌で煮込んだもの。
○調子
はややー。
祝日なので、散歩…… したかったけど雨は降ってるし、寒いしで、仕方ないから家でじっとしてた。
雨な上に寒いのもそうだけど、それとお給料日の直後ってなんかお金を使いづいらい。
イメージ的には、30日感覚のうち15日目ぐらいまではどことなく落ち着かないし、最後の一週間にならないと遊びにお金を使うのを躊躇しちゃう。
貯金をする習慣を半年以上続けられているし、家計簿も付けてるから、別に使いたければ使えばいいのだろうけど、なんかね。
僕なりのペース配分がこうだから、仕方ないのかな。
(ただまあ、そもそも、今してる貯金額が妥当なのか否かは凄く凄く不安ではあるんだけども)
○ポケダン時
ヨノワールがついに本性を剥き出しにして、未来でジュプトルと関係を築いているところ。
ああー。
空ダンのスペシャルエピソードも好きなので、時をクリアしたら、クリア済みの空でそこもプレイしておこう。
○グラブル
無事つけることができたけど、スキルレベル上げがこれまた時間かかるので、ゆっくり日課の島Hとマグナ周回を続けよう。
それと、シュヴァ剣4凸の4本目を作ってた。
年度末で忙しいし、異動がらみの人間関係やらなにやらでで疲れ果てている。
せっかくの祝日だから出かけたいのに、気力と体力がついてこない。
なんとなく、現実逃避したくてゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを起動した。
これがまあ、面白い。
なのに面白い。
ハート3個縛り。だいたい一撃死。
アッカレ砦の塔目指して飛行型ガーディアンにぶっ殺された。盾カウンターで楽勝だと思ってたのに、まるでタイミングつかめない。
結局コソコソ隠れて塔に登った。
祠の位置とかも全然覚えてなくて、崖の途中にある壁を爆弾でぶっ壊して行く祠とかしばらく探し回った。
結局、今日はずっとやってた。
楽しかった。
https://togetter.com/li/1329791
ブコメを見ていて、この件の問題点を取り違えている反応がいくつか見受けられたので、女性目線で解説してみる。
なお、私は普通程度にファッションに関心のある一般人であり専門家ではないので、記述に間違いがあったらすみません。悪気はないので煽らずに教えてください。
件の問題は以下の2点に集約される。
1. 美容雑誌であるにも関わらず、パーソナルカラーの説明がほぼすべて間違っている
それぞれ見ていく。
■
まず1から。
>『美ST』(ビスト)は、光文社から発行されている女性向け月刊美容雑誌である。
参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8EST
wikipediaによれば美容雑誌である。はてブに元々そういう雑誌なんだろ(おそらくはゴシップ誌と同じような)というようなニュアンスのコメントがあったが、(中身はどうであれ)多くの読者は普通の美容雑誌と思って購入しているはずである。
正しい部分を探すのが難しいほどなのだが…。
そもそもパーソナルカラーとは、『人それぞれ、自分に似合う色味を知ることでファッションやメイクの参考にしよう』というものだ。
パーソナルカラーの診断はとても難しい。自己診断はだいたい間違っているものだ。正確な診断を知りたい人はお金を払って診断してもらいに行く。
なぜ難しいか。それは、パーソナルカラーが、ぱっと見て肌が黄色いか青みがかっているか、などという分かりやすいものでは測れないところにある。
・化粧を落としすっぴんになる
・自然光または白色光の元で、顔の下に様々な色の布をあてる(赤系だけで数十枚あるような枚数なので自己診断よりも正しく判定される)
つまり、パーソナルカラーとは肌の色ではなく、似合う色味なのだ。
「あなたは、こういう色味の(くすんだ、クリアな、パステルな、ビビッドな)色を顔の近くに持ってくると肌がきれいに見えますね」というものだ。ただそれだけだ。
なお一般的に、パーソナルカラーはブルベ・イエベだけでなく、四季(ブルベ夏冬、イエベ春秋)の4分類で診断される。
参考: https://allabout.co.jp/gm/gc/190836/
美STの「イエベさんってこんな人!」の部分を見ると、7つの項目が書かれているが、イエベを正確に表現している点はなんと一つもない。
性格にまつわるものは論外だし、かろうじて色に関して説明しているものもすべて間違っている。
→似合う赤色があるはずだ。茶系の赤リップはイエベ秋の人にはハマりやすいだろうが、イエベ春の人にはハマらないかもしれない。
→こちらもイエベ秋の人の傾向であり、イエベ春の人にくすんだアースカラーはあまり向かないとされる。イエベとまとめて表現するのは軽率である。
以上より、「美容雑誌であるにも関わらず、パーソナルカラーの説明がほぼすべて間違っている」となる。
はてブのコメントには、パーソナルカラーをエセ科学だと言うコメントさえついていたが、これはエセ科学だろうか? これは色彩学に分類されるものだと思う。学問分野については詳しくないが、実際に布をあてて自分に似合う色味を見つけていくことをエセ科学だと、私は思わない。
■
1のように間違った説明だらけな上に、見開きを使って両者間の対立を煽っている。
多くの人は、パーソナルカラーを自分のために知りたいと思うものだ。何十色もあるアイシャドウや口紅から、自分にいちばん似合う色を見つけるための参考材料だ。
あの人はイエベだから、ブルベだから、なんて発想がそもそもなかった、という人が大半だろうと思う。
一部界隈ではブルベのほうがすごいとかブルベを羨ましがる風潮があるような気もするが、あれはおそらく「ブルベ=美白」という思い込みと日本の美白信仰が混ざった結果であろう。
パーソナルカラーは、「あなたはイエベだから青やピンクを着てはいけません」というように何かを強制するものではない。
「あなたに似合う青やピンクはこういう色で、顔色がよくなりますよ。もしも不得意な色を使いたい場合は、例えば顔から離れた場所に使うといいでしょう」といったように、むしろ色とのちょうどいい付き合い方を教えてくれるものだ。
それを、勝手に性格をこじつけたりお互いを対立構造にして表現するのは、不要な争いを生み出している行為で、大手の雑誌がやるにはあまりに品位に欠けると言わざるを得ない。
余談だが、自分は地黒で結構黄色い肌だがプロ診断でブルベである。ずっと自己診断でイエベだと思っていたが、黄色い布を当てたら明らかに肝臓の悪い人のようなひどい顔色になってしまって驚いた。パーソナルカラーの自己診断は本当にあてにならないものだ。
だらだらと長文になってしまったが、分かった風にパーソナルカラー自体を馬鹿にしているブコメもいくつか見受けられたので書いてみた。
ちょっと前は小花柄のワンピースをきた若い子がゴロゴロいたけど、今日は全く見なかった。
みんなあのワンピ、どうしたんだろう?
ショップのお姉さんたちが着てたのは、Tシャツの肩をデロッと出してレースのタンクトップを出すお洋服。
あれ、、、お洒落なの?
サイズの合わない服を着て、下着(シュミーズ)が見えてる女の子ってさ、、、
しかもシュミーズがベージュだったりするから、白い下着が黄ばんでるように見えるし。
もう、誰か止めたげて。
衿抜きシャツも、ふつうのシャツの衿を抜くのはいいけど、そういうデザインはなんかダサく感じたんだよな(着こなしは同じなのに)
上着の肩を抜いて半分脱げかかった状態で闊歩する女子たちを見ると、「いっそ脱げや!」と叱りそうになった。
昭和の女なので。
お洒落でしょ、とばかりに。
これを小物で今年の味付けをする。
今年はやっぱりクリア素材が気になる。
すでにPVCのバックは古着屋でゲット済み。
日焼け止めの宣伝の森星さんが美しくてキラキラ輝くピアスが眩しくって。
で、ゲットしました。
黒髪で重たく見えがち(かつ地黒)な私を
明るく見せてくれる。
かわいい服に合わせるのも良いけど、デニムシャツに黒スキニーというボーイッシュなスタイルにさらっと合わせたい。
足下はヒールだな。
地味な私も光を集めてくれるかな♪
さっさと貯金して辞めるつもりが、元から金銭感覚ガバガバの上にバンギャとジャニヲタを経験してきたので貢ぎ癖もあった
そのせいで風俗嬢になって最初の半年はホストにハマってしまった
300万ぐらい使ったけど飽き性だった故バカらしく思えてきたのでホス狂いやめた
半年でやめれて良かったと思ってる
そっからの1年半程は出勤してお金稼いで洋服買ったり友達と旅行やライブに行ったり割と平穏な日々を過ごしてた
出勤日数もそんなに多くなかったから仕事のせいで病むことも無かった
後日一緒に知り合いの店に来て欲しいと言われ、仕事終わりにオーナーのいる所に向かった
お酒飲んで適度に酔っ払って一緒にタクシー乗ったら手を繋がれた
「あっそういう感情をこの人は私に抱いてるんだ」
というのを一瞬で察知した
ある程度の外見と清潔感、それと仕事ではなくプライベートとして出会った点をクリアしていれば好意を寄せられると好きになってしまう
その後もちょくちょく連絡取って店行ったりご飯食べたりホテル行ったり
毎日が楽しかった分、何故付き合ってくれないのだろうと思っていた
最初は私が風俗嬢だからなのかなという考えだったけど、他に女がいるんじゃないかという結論に至った
夜職してる方と何回かそういった行為をした事があるが、他に女がいない場合大体は家に連れ込んでくれるという自論を持っていた
付き合おうも言わない
だからもう何も考えないことにした(最低)
めんどくさい女になりたくない、嫌われたくないという気持ちが私の中で強い
だから今回も何も考えずにシャットダウンして関係を続けていくことを決めた
そのくらいだと平凡な高学歴の男を捕まえやすいから、30歳迄は彼氏のスペックを気にすることなんてなかったが、自分が売れ残り側になってしまってからは、その頃の基準で動いてしまって妥協ができなくなってる。
今迄はこの全てを平均以上にこなしている人しか付き合って来なかったであろう。そう確かに高学歴の人らはこれらをクリアしている確率が高い。
しかし、30歳を超えるとそんな男から婚活市場から消えていくのはご存知の通り。
あー、めんどくさくなってきた。
もう30越えの顔面偏差値50で大学偏差値50の高望みする自分を客観的に見れないバカは、妥協はしたくないと言いつつ人の欠点を認められない不寛容なクズは、一生周りの男を呪いながら永遠心の渇きに苦しみながら死ねば良い。
何様なんだ、お前らは。プライドばっかり高くて自分のことしか考えていない。自分の意見が全て正しく、それに値しない男はいくらでもバカにしていいってどんだけクズなんだ。
私に相談してくるな。
最近、アニメの評価になるたびにクソアニメの代名詞みたいにARC-Vが出されることを看過できない。
確かに欠点はあるが、いいところ・評価すべきところもたくさんある。それを書く。
「新シリーズでは新召喚法が出てきて、エクストラデッキを使う召喚はそれ一択になる」っていうのが通例になりつつあった(5D'sは例外あるが)中で、それを世界観の設定に組み込んだのは長寿アニメならでは。ユートがダリベ出した時は「今年は何か違う…!」って思ったよ。まあいろんな意味で違ったわけだが。
このARC-Vの構想自体は前から練られてたんだと思う。確かZEXALの決闘庵のあたりでシンクロモンスターが出ない理由について監督が「世界観に関わるのでお答えできません」とか言ってたんだよ。
これだけの長寿アニメで、商売のために召喚法を切り替えてたのを、「シリーズまたぎの伏線」に落とし込んだのは、後付けかもしれんとは言え本当にすごいと思う。
ゲストばっかり話題になるけど、ARC-Vキャラもみんなキャラ立ってた。
黒咲・素良・権現坂・沢渡・デニス…あたりはともかく、もっとみんなに活躍させてあげて欲しかった気はする。
ゲストキャラも目立たせようとすると、明らかにキャラが飽和してるんだよ。
ミッチーとか明らかにネタキャラなのに結構実力者として描かれてるところが好きだった。
月影は一番好き。ニンジャマジ有能。実際強い。
LDS三人組は既存テーマ使いとして魅力的だったし、勝鬨くんは早めに闇落ちさせてストーカーキャラとかにして定期的に出すとか、タイラー姉妹なんかもっとストーリーで見たかった人多いでしょ。
いろいろ言われてるのはわかるよ。でも新しい取り組みだったし、そこは評価しようぜ。な?
ちらっと出してさ、視聴者からは「もっと出して!」って言わせるくらいがちょうどいいんだよ。
シンクロ次元を去る時に、空を見上げる遊星の後ろ姿がちらっと映る、みたいなさ。
前にも書いたけどARC-Vのキャラだけで十分魅力あるキャラはたくさん作れたと思う。
下手に出して新しいストーリーに無理やり絡ませたらさ、そりゃキャラもぶれる。
最初にジャックが遊矢に「ひとりよがり」って言ったときは「よく言った!」って思ったけど、後々の展開がね…。
ジャックどうした?おかしくなったのか?いやジャックは元からおかしいな。いやそうじゃないわ。
柚子がピンチの時の次回予告で明日香が出てきた時は本当にワクワクした。なお
微妙だなあとは思ってたけど、これ最終回で沢渡とのデュエルで流れたらめっちゃ興奮するんだろうなあとか思ってた1クール目。
ユーゴ登場シーンは軽い騒ぎだったなあ。期待に胸が膨らんだよ。
一番好き。
シンクロ次元回の初回のナレーションからのイントロのワクワク感は忘れない。
ランサーズにニンジャいて「!?!?!?」ってなったのもいい思い出。
沢渡はかなり良い活躍して、遊矢とユーゴは戦うんだろうなあって思った。
曲は神です。人気あるよね。わかる。好き。
曲は(ry
良いデュエルもあっただろ?それを思い出させてやる。
ARC-Vで初めて「おっ」て思ったデュエル。時代遅れのXセイバーだったとはいえ、アニメにあるまじきガチ展開をする刃と、新テーマで迎え撃つ権現坂。「コロコロキャラみたい」とか言われつつも「俺は本当に強いぜ」って言ってガトムズ並べてくる刃かっけえ。
最後は引き分けに持ち込んでその後は不思議な師弟関係に繋がったりと、文句なしのデュエル。
黒咲のRRは見てても楽しいし(なんだかんだでランクアップ楽しいよね)、素良の文句無しのクズっぷりも◎。
ガチのかっこよさとネタが混ざり合った黒咲こそ天然物のデュエリスト。
前半戦の素良との決戦って感じ。
素良を笑顔にさせたいと思いつつもオッドアイズリベリオンを出してしまうという自分の葛藤…でもないか。
これは引き分けの有効な使い方だと思ってる。素良との和解は後々、ハッキリ決着をつけて…となればよかった。
なんだかんだで盛り上がりはすごかったデュエル。
スピードロイドの展開と、クリアウィングの効果をうまく使うユーゴのデュエルは実際面白い。
そんないいデュエルじゃねえって?まあそこは月影好きだから許してくれ。
デュエル内容自体はそこまででも無いんだけどAカード取り放題とかいう無双を見せたニンジャを評価したい。
最後は「本当は勝ってた」風に負けたけど…それならニンジャの勝利は別の機会にちゃんと見せて欲しかった。
このころは「シンジは改心していって、シンクロ次元での簡易な遊星的ポジションなんじゃ?」とか思ってました。なお
遊矢が「模倣じゃなく、ペンデュラム召喚がオレのデュエルなんだ」って気づいた(おせえよ)
ジャックが良い意味で笑顔を見せてたり、このデュエル自体は個人的には評価高い。
基本的にモンスターデザインは毎シリーズ全部無条件に好きなのでノーコメント。
セルゲイのDホイール合体とか、明らかに視聴者に「お前らこれやっときゃ喜ぶんだろ?」っていうのが透けちゃうとしらけると思います。
シナリオ作る人はバクマンの「シリアスな笑い」を読んできて欲しい。
ワクワクを思い出すんだ!
どうも皆さん。もうすぐ春ですね。
しかしなんだこの寒さは。
私の心には木枯らしが吹いている、ゴーゴーうねりをあげながら。それはもう力士も吹っ飛ぶほどの勢いだ。立っていられんよ??必死よ必死!取り乱す行司達。落ち着いて行司達。
さて、そんなわけで春の朗らかなハミングが日に日に近づいてくる今日この頃、私は失恋したというわけだ。
突如聞こえる柏原芳恵の大絶叫。
落ち着いて姉さん。
脈なし。完全なる脈なし。
だから私は買いました。
そう、ディルドを。
初めて買った、ディルド。
そんな人は安易な気持ちで検索するのはやめよう。知らないままで、良いんだよ。
たくさんのディルドがニョキニョキと棚から伸びている。その中の一本をグッと、それはもうグッともぎるように手に取り、レジへ持っていった。店員が美人で大興奮。人生のスパイスってこのこと?
揺らすとブルンブルンとしなるボディ。
しばらくはこいつが私のパートナーだ。
ちょっぴり微笑む行司達。
春はもうすぐそこだ。
1の完全版だった
1買わなけりゃよかった
普通の無双と違ってプレイヤーがいるからプレイヤーに対する反応もあってよかった
メッセージと音声が終わらないと閉まってる扉開かなかったりクリアにならなかったり
あとプレイヤー切り替えは低難易度ならいいけど高難易度だと自分以外の武将が弱すぎて結局使わない
あと敵誘導しろっていうミッションなのに操作できないモブ武将が勝手にそいつ殺しちゃうのがほんとやめてほしかった
どうしようもないやんそんなん
私の場合はwifiがあればどこでも働けるので、大概、マックかスタバ、ファミレスか最近はコンビニのイートインにも出没。
ほとんどの人が兼業でやるコーチ職を私は本業にしたので、面談相手との時間との時間調節も苦ではない。
(暇なくせに、時間はきっちり指定。でないと時間がバラバラになって大変)
給与は地方で実家暮らしするには十分な金額。一応、家庭教師のバイトもしてるし。
贅沢はしないけど、古着屋で服買ったり、たまに旅行したりと身の丈な生活。
どの職場でも人間関係に悩んできた。ブラックあり、いじめ、パワハラなど、人間不信で鬱になりかけた私に今の人に会わずに出来る仕事は本当に天職!
(ずっと接客業だったんだけどね)
ストレスが無く時間もたっぷりあって、でも友達も彼氏もいないのが無念。
でもお陰で、ダイエットが出来た。
ずっと太ってて気にしてたけど、ストレスで過食に走り続けた私が、三食栄養バランスを考えた食事をとり、毎日一万歩歩いてエクササイズも取り入れる健康的な生活を始めて4ヶ月で7キロ減。
顔の輪郭と、眼の大きさが明らかに違うし、デニムも10CM位細くなった☆
それでも一人ライフは快適。
実家暮らしだけど、事情あって家では存在が抹消されてるので(苦笑)下宿人か座敷わらし状態。
ストレスだったけど、割り切ったら楽になった。
最近、弟の18年ものの中古車を5万円で譲り受けて、うれしくて乗り回す日々。
丘の上のカフェや海にいって読書したり、ものを書き散らしたり。暖かい季節は浜辺で仕事することも。
後は図書館で本借りたり、本屋で立ち読みしたり、モールで服みたり、古着屋で服買ったり、菜の花見に行ったり、新しいカフェを探したり、今度百均素材でイヤリング作ろうと思ってる。買うと高いし。
一番の楽しみは、古着とユニクロでそろえた服で毎日のコーデを作ること。流行を追うより、定番服を着回しながら、小物で自分の個性を加えるスタイルが好き。
誰にも見せるわけじゃないので、本当の意味で自由に好きな服をきている。
かわいい小物を持つようになったのもフリーになってから。職場でなめられないようにシンプルなものしか持たなかったけど、今は猫柄やらカラフルな文具やら、自分の好み爆発。クリアのPVCバックの中に入れてわざわざ見せびらかしながら持つのも楽しい(笑)
冬にバケツ型かごバックを持つのも新鮮。質のいいファーがついていて、大人が持っても上品。でも、コンサバな地方都市では目立つんだよな。みんなすごいカゴ見てた(笑)ショップの店員さんも凝視してたし。
ほぼ100%毎日、一人だし。
家庭教師で中高生やその親と話すのが数少ないコミュニケーションの場というね。
糞親に「ひきこもり」呼ばわりされたけど、一理あるかもなぁ。
コーチ職で食べていけるし、新しい生徒と関係を作るのが面倒で。。
ホント今までのフリーになるまでの生活が地獄だったから。二度と戻りたくない。コーチ職はだから真面目に取り組んでる。
37歳独身。
婚活始めるには遅いけど、時間に余裕もあるし多少は痩せたから、するべきなんだろうが。。。
やばいと思いつつ、今が本当に幸せで、これがずっと続くことはないと知ってるから今はこの状況を楽しみたいというか。
結婚線ないみたいだしね(苦笑)
老後の積み立てと年金はしっかり払っておこうと思ってる次第。
…そんな毎日を過ごしてるんです、はるねえさん。私が平日昼間からマックに入り浸ってるの、カウンターから心配げに見てるのは気づいてますが、大丈夫ですから!
※はるねえ:大学時代マックバイトでお世話になった女性。大人になって古巣のマックでまだ勤務していた彼女に再会。挨拶を交わすくらいの関係。