はてなキーワード: クリアとは
今、私は妊娠初期でお腹に命が宿ってくれたことはありがたいことなのだけれど妊婦は色んな制限があることに驚いている。
寿司も駄目。市販薬も駄目。生肉駄目。アロマセラピー駄目。ナチュラルチーズも駄目。なんか色々駄目。ストレスも駄目。
妊婦が食べない方がいいと言われている食べ物は意外とたくさんあってビックリ。回転寿司に行けないのがキツイ。
妊婦になると子宮系の臓器が膨らむから腸が圧迫されて便秘になりやすい。
妊婦が痔になるのはよくあることだと思うんだけど、私もさっそく切れ痔になってしまいました。泣きたい!排便がつらい!
しかも妊婦は気軽に市販薬を使えないから病院行きだよ。夜が明けたら人生初めての肛門科に行きます。
やっぱり妊婦、母親の本当の苦労をこれから実体験していくんだなーと思うと、これらをクリアしていった世間のお母さんはスゴイ。
子育てが終わって「ガハハハ!」と豪快に笑っている強かなおばちゃんたちも妊婦のときにはつわりでゲーゲー苦しんでいたのかもしれない。
私は妊活をして望んで妊娠したので、「自然分娩痛そうで怖い」と思いつつも色々この状況を想定していたんだけど妊婦の苦労はやっぱり想像以上だったよ。つわりがつらい。
「私妊娠しててつらいのよ!!」と過剰にアピールする妊婦様はいるけれど
子供が生まれたら言葉が通じないか弱い生き物を育成する苦労生活が待っている。
どうか妊婦たちには優しくしてあげて欲しい。
それより何より、ブコメの論調の厳しさにうんざりとしている。服装に関して、別にジャージだの平生の着の身着のままでお見合いに行こうって誰も考えてないと思うんだよ。
就活だったらさパンツスーツもありじゃない? 近年、ことさらにスカートで行くことを求める方が頭おかしいんじゃない? って感じじゃないすか。
でも元記事のブロガーさんは「パンツルックはやめろ、スカートを履け」「紺だカーキだのオシャレな色使いは求めてない。ダサピンク上等」くらいのことは別記事で言ってるんだよね(多少意訳はあるが)。
決して「小綺麗であればそれでいい」とは言っていない。
であるとしたら
友人と会う時だって、家でごろごろしている素の自分よりは格好も態度も整えて行くけど、友人をだまし討ちしているとは思わないだろう。
場に合った服装や振る舞いをしましょうというプロトコルの問題で、中身を偽れとは誰も言ってないんだよ。そんな認識だから結婚したいとも思えないんだろうけど。
なんていうブコメはまるで見当違いもいいところだと思う。「そんな認識だから」ってなんだ。
いや、ほんとに、消耗する人は消耗するんだよ。スカートを履いて、可愛らしく、“女の子”らしく……そういう服装をすることがさ。(わたしはコスプレ感覚で結構楽しめてしまうんだけど)
それは瑣末な問題で、けれど象徴的な問題でもあるんじゃないか。すり減らすものをすり減らさなければたどり着けないもの、それが「結婚」なら、と絶望してしまう人をこき下ろしていいとは決して思えない。
寝る前に確認してみたら、なんかはてブトップで扱われててブルってる(しかもなぜか「仕事・就職特集」)。
10bkmそこそこで胃に来てしまう、隠キャ系アカウントがこちらでございます。
・元記事のブロガーさんを間違っているとは思わない。相手はプロなんだし見てきてる数が違うから、それが真理なのだろうなあ、とは思ってる。大元の女子会増田に対しては「綺麗事言ってて腹が膨れるのか」とも思う。その門をくぐろうと言うならばそれなりの覚悟が必要だろう、というマッチョイズムはわたしの中にもある(映像の世界で10年も生きてるとそうなる)。
ただ、この記事の元増田の人がブクマであまりにも叩かれてて不憫に思った(穏当な文調だしそこまで叩かれるような内容ではないだろうと思った)のと、そういう風に思ったことを忘れないようにしておこうと書いた、だけのつもり、が…。
元増田についたブクマの目立つものが服装に関することだったので、「(元増田は)別にジャージだの小汚い格好も“ありのままとして受け止めて”って書いてるわけじゃねえのになあ,、なんでそこに固執するんだろう」と思い、そこばっかりを軸として(主に批判的なことを)書いているけれど、自分(増田)自身について言えば服装は本当に瑣末な問題だと思ってる。ただ、それを瑣末な問題だと笑って流せない人間もいるぜ、ということにも触れてはおこうと思った。そして一事が万事、というのか「結婚」というコアから最も遠いところにあるこの(元増田が問題にした)「服装」だったり(女子会増田が問題にした)「女子会を断つ」という、人からすれば「どーでもいい与太話」が「婚活」というアクティビティ全体のありようを象徴しているような気がした(ここに、非当事者のわたしの偏見が大いに混ざっていることは否定しない)。
【再追記(3/7 02:50)】
『それが「結婚」なら、と絶望してしまう人をこき下ろしていいとは決して思えない。』の「こき下ろす」主体が曖昧だからああだこうだ言われるのかなと思い付け加えると、
この主体は「某仲人さん」のことではありませんよ。(事実、女子会増田のことをこき下ろすでもなく、こんな記事を書いている。http://urx2.nu/pGVS)
だから、あのブログは結婚相談所の仲人さんが仕事で書いてるんだってば。あの人は結婚という目標を持ってくる人の目標を達成させるプロなの。人生一般の話とか結婚願望ない人の幸せの話とかしてないの。わかる?
元増田に付いたブコメ。こんなん、控えめに言っても「こき下ろす」としか表現できないのでは?
「婚活」って、それを商材として働いている人、そのサービスを利用する人、だけが当事者ではないと思うんだよ。「結婚」っていう目的それ自体は、どんな道をたどるかは人それぞれにして、誰にも関わる可能性がある(増田自身は結婚願望云々の以前に諸事情あり難しいので「非当事者」だと思っているが)。人生一般と「結婚」って、どこからどこまでがどう、ってそこまで明確にゾーニングはできないよ。だから、元増田のように「疑問なんだけど〜」くらいのノリで「婚活」「結婚」を話題にするのも全然、アリだと思うんだ。むしろもっとやれ。
それを一方的に萎縮させかねないようなブコメを問題にしている。
【再追記(3/7 07:00)】
kuzudokuzu んー追記を重ねる人は、やっぱり個人的にちょっと自尊心が大きいようだなと感じてしまう。
確かに尊大なポンコツだとは自分でも思う。ご指摘は当たっていると思います。
けれど、それ以上に「不明瞭な思考・感情を言葉にしたい」という欲望が強すぎて、あとから湧いてくる言葉を継ぎ足し継ぎ足し何度も調整を繰り返してしまうのだと思う。
そんなご指摘もあり、これ以上は書くまい、と思っていたけれど、
最後に個人的にお礼を申し述べたいブコメがあったので、それだけは書いておきたく公共のリソースをさらに浪費する。
(あとで個人のブログに書くとしてそこは超どマイナーブログだから、やはりこの場で書いておきたいのだと)
naqtn 言葉数多く「~ではない。でしょ?」と否定と同意の求めは言うが、自分の主張「~である」とその論理の提示「~ならば~なので」がクリアーにされていないがゆえに不本意な応答を受け、結果無益に対話が崩壊してる
おっしゃる通りです。自分自身、今朝方読み返して「0点だな」と思った。自分の主張が文頭に来てないから、何が争点なのか全く理解できない破綻を起こしているのだと思う。
◯「この記事の元増田」(http://urx2.nu/0aYS)に対しての賛同を述べたかったということ(ブクマでやっても良かったけど、100字にまとまりそうになかった)と
□それに対するブコメ(主に人気の方に表示されるものだけど)に対して「いやいや、それは当たってないし、そもなんで(元増田が)そんな攻撃されなければならないのか」というブーイングを送りたかった
ということにある。
なので元記事のブロガーさんに敵意があるわけではないし、その主張に関しては概ね賛同する。これは、自分自身のプロ観とほぼ一致するからだ。顧客のニーズに対し全力でそれを叶えようとする姿は控えめに言っても誠実さがある。
そう思っている片方で、割り切れない思いもある。これは社会生活一般における極私的な自分の心情。
それで、この文章で試みたことは「そう。正しい--とはいえ…ね」という自分の心情の中にある「…ね」という非常にもやもやしたところを「言葉」という舞台に引きずり出すことだったのだけど、それは完全に悪手だったと反省している。
まずそれは、自分の個人的好奇心、探究心をベースにしたことで、主張「◯」とも「□」とも関連しない。その道筋も荒くて丁寧ではない。だから論として非常に不明瞭なものになり、全体の破綻を招いた。盛り込むべきではなかった。
果たして、当初の目的を叶えることはできたのだろうか。それだけが気がかり。
私は結婚願望はない(これは自分がマイノリティ寄りの人間であることや、自分の両親を見て感じたことに起因するので)けれど、だからこそ結婚したい人というか一般の考えとか感覚を知りたかったというか疑問に思っただけです。読みなおしたら口悪すぎるな。気を悪くさせてしまったらごめんなさい。そもそも結婚願望わからない人間が首を突っ込むもんじゃなかったね。思いかえせば就活のときも適合するのに苦労しまくったから社会生活に向いてない。
などと気を揉む必要はない。好きなこと言って、好きなように生きようぜ。と伝えたいだけだった。
実践ベースです。つまり、反復と訓練の話です。技術・ノウハウ・考え方の話ではない(多少はあるが)
そういうやつは死ぬほど転がってるので、インターネットを探しましょう。
1000%偏見だけど、多分、増田見ている人達は理論については充分に学んでいて、というか学びすぎていて、その矛盾とかが気になっちゃうんだけど、完璧な理論とか存在しない(恋愛はだいたい定性的な、もっと言うとお気持ちの話なので)と割り切って、多様な人がいるなあくらいで抑えといて、目の前の人に集中するほうがいいと思う。
訓練には体力が必要です!
恋人がいないだとか、童貞だとか、ダメ男ばっか好きになるとか、友達がいないとかそんなことはあなたの価値に一切関係ないし、そういうことをわざわざ言ってくるやつは相手しなくていい。
だからなんだよ、うるせえな。
そういうメンタリティが最も大切である。あなたはあなたのことを大切にしてくれる人とだけ関わるべきで、個々の対応に感謝することはあれど(たとえ親でも)不快だと思えば、距離を取ってそれなりの対応をするべき。
よく寝ろ。具体的な方法は無限にある。Google先生に聞こう。なんでこんな投げやりか?俺ができてねえからだよ!教えてください!
よく食べろ。よく食べる人は魅力的だ。
ただし、ジャンクフードは身体の健康を代償に心の健康を保つもの。上手く使っていこう。
最低限の衛生として、人に会う前には風呂に入れ。何日間連続で入ってなかろうが俺は知ったことではないが、人と会う前だけは入っとけ。清潔感って言う言葉は嫌い(私がキモイと思う人が無理、の言い換えに過ぎないから)だが、風呂に入ると気持ちいいし、汚れも落ちる。入って後悔する風呂なし、心に刻んで入ろう。
他にもファッションとか髪型とか爪切れだとか、無限にあるが、そんなことより健康だ。健康になったらその後でインターネットで身だしなみについて調べよう。
ステップ0ができないなら、病院にいって薬もらおう。お前は恋愛とかしてる場合じゃない。友人とか親に連絡して病院行け。頼むから。
最も仲のいい友人と飯に行く。
いつも誘ってるやつといつも行くところに行こう。
ここでやることは大きく2つ。
1つは、事前にイメージを持っておくこと。どうしたら楽しいか、どういう話を好むか、どんなメニューがあるか(おすすめか)。
もう1つは、実際食べに行ったとき、誰かがやらなきゃいけないけど、誰がやってもいい仕事を積極的にやると、本番での練習になって良い。ドアを開けるとか、水を注ぐとか、店員さんを呼ぶとか。失敗しても特に何も無いし。むしろ相手がやってくれたときにタイミングよくありがとうっていうことの方が大切かもしれないので、できなかったらできなかったでその練習だと思おう。
あとは、ありがとうを過剰だと思うくらい(理想は相手がしてくれたことすべてに)言うことと、小さいこともごめんなさいということを気をつけると1,000,000点!ぶっちゃけありがとうとごめんなさいちゃんと言える人ならそれだけで付き合っていいと思う。かなり難しいよ笑
飯行ってくれるやつがいない?それじゃあ家族と行こう。家族と仲が悪い?そうか。そこに便利な箱があるじゃろ?インターネットの人は怖い?
分かった。分かった。お前の言うこともよく分かる。俺と飯を食おう。TwitterのIDをブコメに載せておいてくれ。(俺もインターネットの人間ですが、、笑)
仲のいい友人数人と遊ぶ
こっちの方がハードル低いけど、会の成功に自分が与える影響が少なくなるので、運ゲー要素が強い。仲のいい友人同士ならそのへんをうまくクリアすることが多いけど。(お互いの得手不得手がわかってるので)
ここで大切なのは企画立てた人をいかにサポートできるかなんだけど、自分で企画することがないとどこがつらいのかとか分からないから、両輪で進めていくとよさげ。
これはなかなかにつらい。やること決めて、必要なこと洗い出して、日程決めて、必要なもの揃えて、メンバーに呼びかけて、etc……
クソめんどくせえけど、結局人と付き合うことってそういうことだと思う。
仲のいい友人と1対1で遊ぶ
これは上の2つを応用することでうまくいくと思う。
今度は相手がどういう気遣いをしてくれたかに着目すると参考になって良い。
ただ注意点として、相手の気に入らないポイントとか、気遣いできねーなコイツとか、そういうこと思っちゃって無理になるかもだよね笑
まあそういうの(どうやって折り合いつけていくかとか)も含めて訓練だよね。
モテそうな(同性の)友人と1対1で遊ぶと勉強になるよね〜。マジで。え、惚れそう……ってなるもん(なった)
ここで異性とのデートで使えそうなコースでかつ普通に楽しいところ(映画とか)にしとくとマジで勉強になる。モテる人ってそういうとこも行き慣れてるし、気遣いすご〜ってなる。なによりこのステップまでたどり着いたあなたならその気遣いのすごさに気がつける。訓練をしたものにしか分からない境地というものは何事にも存在する。多分。
ようやく異性と関わる段階です。いや、前のステップの相手が異性でもいいんだけど、ここからは絶対に異性でなくてはならないので。
合コンとかはやめろ。マジで。あれを企画・集客・成功させられるやつ、そもそも恋人に困らない。誘われたら行ってもいいかもしれない。が、失敗しても落ち込まない。勉強になったなあくらいの気持ちで。
1回でも異性と話せたらOK/事務的なことでもOK/ありがとう・ごめんなさいをちゃんと言う
この辺りを意識しつついこう。
このステップは3回くらいやるといいと思う。繰り返すうちに話せる異性ができる(一緒に仕事する人がランダムに選ばれると仮定すれば何回かは異性になると思う)し、仕事する姿に好感を持ってくれる人が現れると思う。ここでいう好感というのは性的な魅力ではなく、人間的な魅力というやつ。ここで勘違いして死なないようにしよう。俺は死んだ。
まずは友人、いや仕事仲間になるんだ。信頼を勝ち取りに行くことがここの目標。
それは絶対的な数の話なのか、恋愛対象になる人がいないという話だろうか。後者ならば大丈夫だ、話すうちにあれいいじゃんと思うことがあるし、このステップの目的は恋愛ではなく、異性とコミュニケーションをとる、信頼を得ることなので、大丈夫。
とりあえず騙されたと思ってこのステップをやってくれ。
前者ならば、ここまでで築いてきた友人に紹介を頼むと良いと思う。あなたが心身ともに健康であり(ここ重要)、人間とのコミュニケーションに問題がないことがここまでのステップで証明されていると思うので、紹介する人も安心して紹介できるとおもう。
ステップ5の打ち上げ的なやつがいいかも。まあ5と6は順序が適宜入れ替わる可能性大いにある。
プライベートとかそういうのはいい。やめろ。聞かれたら答えよう。気になることも今回は質問するのをやめろ。次回のために取っておけ。オタク、だいたい質問がキモくなってしまうので……ただ相手が聞いてきたことは相手も聞いてほしがってることがあるので、そこを上手くつくと(相手が)楽しい会話になると思う。
ここでの会話は内容よりタイミングを重視する。
情報交換型のハイコンテクストコミュニケーション楽しいのはわかる。いわゆる「オタクコミュニケーション」なんだけど。俺も好きよ、そういう会話、パタポン2の体験版でレア装備全部2個とるための効率いい方法について話したりしたいし。でもね、それいきなりやられて盛り上がるのかなり難しいし、まずきっかけを掴めないと思うんだよね。ミッキーマウスの顔が変わる話を専門用語もりもりで急に振られたところを想像してみてほしい。
けど!どっちかは無理することになると思うんだよね。ミッキーマウスの話する側はなんだコイツ分かってねえなって思うし、される方は知らねえよってなったり、タイミングを掴むだけのゲームになりがち。
ただ、そういうのが評価される場所は必ず存在し、共通の文脈が存在する場所で王になると自然と恋人ができるという構造はある。
その戦略の方がここ見てる人なんかは正直向いてると思うけど、そのルートはちょっとまだ体系化できてない&応用編にあたるのでまた今度、、
話戻すと、つまるところ会話はリズム&謎解きゲー。タイミングよく相手の言って欲しいことを伏線を回収しながら言うゲーム。相手の言葉・表情・服装・持ち物から情報・感情を引き出しつつ、タイミングよく(これが大切)なんらかの入力をする(正しい反応でなくても良い、「できる女のさしすせそ」みたいなやつはまさにそれ)と、よさげな出力が返ってきます。
ここまで来れたら、3人くらい一緒にご飯食べてくれる人できると思う。
その人たちと上の反復と訓練の成果を発揮しながら、ご飯食べに行こう。
上手くいけばそのまま恋愛に発展するかもしれないし、そこそこ上手くいけば恋愛相談に乗ってくれる貴重な異性になるかもしれない、最悪でも縁が切れるだけ、あと2人ご飯行く人いると思い直して、やっていこう。まあ最悪な感じになったら、追撃して最悪を更新しないようにその日は早く寝ようね……
あとは友人に聞くなり、そのあたりに転がってる恋愛マニュアルを読んでやっていってください。この先は応用編です。うまくいくよう祈ってます。
恋愛はコミュニケーションの最終系だ、という仮定のもと、この文章を書きました。
なので、残念ながら、すぐには結果はでないと思います。1年とかかかるかも。自分は3年くらいかかった。あらゆるステップふっとばして、いきなり告白して振られるみたいな状況から、ちゃんと人間とコミュニケーション取れるところまでになって、恋人もできたよ。
この論の肝は失敗が前提であるというところです。転んだときのダメージを最小限にしつつ、前のステップを上手く利用することで復帰しやすくすることで、試行回数を稼ぐ。結果、反復することによる洗練と経験値効率のパワーアップが期待できると思う。
もしかしたら、途中でどうしようもなくなって、立ち止まるかもしれない。消耗するよね。わかる。そのための健康。ダメだと思ったら、すぐにステップ0に戻ることが肝要。
あとは、ステップの途中までしかいけなくてもそれはそれで人生充実してない?と思うわけで、ナンパとか恋愛工学に手を染めて結果なにも残らなくてマジで二進も三進もいかないとかになるのを防ぐという点では優れてると思うよ。時間当たりの効率はクソかもしれないけど、、
これ読んでやってみようって人いたらうれしいな。がんばっていきましょう。
【追記】
友達がいないという人、ステップ0の健康をやったのちに、私が友達になるので、なんらかの連絡手段用意してくれたら連絡するよ
友達を利用するのは〜とか踏み台に〜って言ってる人は、とても誠実でいい人だと思う。たしかにそう受け取られなくもないかもね。
考え方を変えて、利用しようが、踏み台にしようが、ちゃんとコミュニケーションを取ろうとして、結果として相手に気持ちよくなってもらえるなら、それでいいんじゃないかな?
よーやくクリア
6はぶっちゃけると5よりは良かった
でもタクシュー求めてる人間にとっては相変わらずコレジャナイ感のある残念な出来だった
いやほんと5よりよくなってたのよ
全部で5話あるけど5話以外は眠くなったりしなかったし、むしろそこそこ楽しめてた
でも5話がなんか駄目だったなー
途中で何度もやめたから4話までのペースからプレイ効率ががくっとおちた
スカートめくりたい
うまいことオドロキもリストラできたし、次回作は時間戻してたくしゅーでやりたい
ココネちゃんって笑顔でダンガンロンパの江ノ島盾子にそっくりなんだよな
テレテレしてるモーションは好き
サイドテール?を手で何度もなでてるモーション
あと昼寝リアもかわいかったな
逆裁はかわいい女の子も地味に目玉なのにそれがいないってのはなー
すげー読みづらくて目がすべるすべる
たった二行なのにね
一度やったらもういいかなって感じだなー456は
いや4はもしかしたらもう一周くらいしてもいいかもってのはあるけど
56はもう二度とやんないと思う
6は割と評判がいいらしいけど、ぶっちゃけ5よりマシレベルでしかない
6をほめてる人はタクシューにこだわらない人なんだろうな
タクシューのテキストセンスに魅了されてしまった人間からしたらたえられんわ
ゴーストトリックでも久しぶりにやるかなー
キャサリンフルボディ。
購入してプレイしたことを証明したくてamazonのレビューに投稿したらamazonのレギュレーションに反するとかで掲出されなかった。
日曜日に6時間もかけてせっせと書いたのにのらなくて超ショック。
まあ、性器だの肛門だのセックスだの書いたからか。それともジェンダー書き込みはamazonさんNGなの?
どちらにせよ、書いたのが無駄になるのが嫌なのではてなさん初投稿。
誰か読んでくれることを祈る。
___
エンディングまでのネタバレまで書いているので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。
セクシャリティに関して語りますので、性的な用語も書き込むと思いますので、その点もお許しください。
以下の感想は私の主観に基づくもので、全ての同性愛者やトランスジェンダーの方がこのゲームに対してそう思うというものではありません。
ですが、プレイした結果、私はこのゲームのシナリオはとても差別的だと思ったし、私(とプレイを傍らで見ていたパートナー)はアトラスのゲームが大好きな者として、とても悲しく思いました。
レビューでは主にどこが差別的だと感じたかに関して書きますので、シナリオへのレビューが主になります。パズルゲームとしてのレビューをご覧になりたい方は他の方のレビューをご参照ください。ちなみに本編パズルよりラプンツェルのほうが私は好きです。
リンとの恋愛を成就するルートでクリアしました。(初回は恋人ルートだったので、たぶん、リンルートかと思います)
最後まで一緒に見ていたパートナーはとても悲しい思いをしました。主にどこに感じたかというと、リンは同性愛者として描かれていますが、その描かれ方にとても差別的なもの、同性愛者へのステレオタイプな偏見を感じたからです。
詳細を書いていきます。ここからネタバレが沢山書いてあります。
リンは記憶喪失でヴィンセントと出会い、寄る辺がなくヴィンセントに世話になり、親しくなっていき、惹かれあっていきます。
リンは自分のことをワタシと呼称していて、どうやら記憶喪失ではあるものの、自分のセクシャリティに関しては自覚があったようです。なので、自分が同性愛者というか、ワタシというからには自分がトランスジェンダーと認識していたのでしょう。
その上で、ゲーム中盤でリンは男性器がついていることをヴィンセントに目撃されます。
コミカルな描写の上で、リンを拒絶し、リンを押して転倒させてしまう、というシーンがあります。全編コミカルな映画ならまだしも、真面目なトーンのキャサリンのようなドラマなら、欧米ではこんなシーンはもう流せないですよね。日本は遅れてるな、こんなシーンがあるなんて、と思いました(同性愛者は自分のセクシャリティを隠して異性愛者に近づくものだという偏見ですよね。そんな同性愛者は今時いないと思うんだけど)。強い違和感がありました。
ゲームを徐々にすすめるにつれて、これは製作者の偏見で、つまり差別なんじゃないか、と少なくとも私たちカップルはこのシナリオがとても差別的だと思いました。感じたことを書いていきます。まとめる能力がないので、ちょっと支離滅裂かもしれません。その点はお許しください。
リンはその後、ヴィンセントの前から姿を消すのですが、その後電話で「私、受け入れられてると勘違いしちゃってました。ごめんなさい」とヴィンセントに言います。このセリフにすごく違和感を感じました。
エロ目の携帯写真を送ったりして気を引き、明らかな恋愛の眼差しを向けていたにも関わらず、リンはヴィンセントに自分のセクシャリティを語りませんでした。何故だろう。普通、言うよね?なんで言わないの?と疑問に思いました。恋愛なんですから。ヴィンセントが同性愛かどうかなんてわからないんだから。意思の疎通を図ると思うんです。意思疎通しないで恋愛しないでしょ?自分が恋愛対処か相手に確認とるでしょ?リンのしたことはヴィンセントへの不義理であり確かに謝罪するべきかもしれません。けど、そもそもになんで謝罪するようなことになってしまったんでしょう?なんで、自分のセクシャリティを言わなかったんでしょう?
違和感はまだあります。「(男性であることを)受け入れる」っていう言葉が私にはわかりませんでした。私はパートナーに人間としては受け入れてもらってますが、恋愛としては受け入れる入れないではなくて、私とパートナーにとって同性を好きなことは当たり前のことで受け入れる入れないということではないのです。だって両方とも同性が好きなんですから。
そういった、リンのセクシャリティはなんなのか?意思のようなものはなんなのか?が物語ではこの時点では明かされなく、そして最後まで明かされないというか、存在しないように思います。
なので、このあたりから先ほど書いた「同性愛者は自分のセクシャリティを黙っていて、異性愛者を騙して寄ってくる」という作り手側の偏見からも、このゲームでは偏見によって物語がつくられているのではないか?と感じはじめました。
ヴィンセントはその後、リンを選ぶべきだと仲間から促される形でリンを選びますが、その選ぶ理由がとても希薄です。ヴィンセントはダメな自分をリンは受け入れてくれた、と言いますがその程度で異性愛者であった彼がリンとの恋愛を選ぶことはとても抵抗があります。ヴィンセントはバイセクシャルでだったということでしょうか?多くの同性愛者は異性愛者が恋愛をするように自然に同性を愛していると思います。
あと、全編にわたってエロというか性愛が凄く大切かのようにゲームで表現されていますので、ヴィンセントはリンと付き合うということは、リンとセックスをするということかと思います。が、セックスのシーンはリンに限ってのみないように思えました(他のルートであったらごめんなさい)。ヴィンセントのセクシャリティを確認し、リンのセクシャリティを確認し、どうお互いがセックスするのかということがリンのルートにはありません。男性同士のセックスにも多様性があると思うので一概には言えませんが、通常は肛門による性器の接触かと思いますが、ヴィンセントはリンとの行為ができるということなのでしょうか?リンに限っては出来る、ということでしょうか?リンが口内による行為を求めたらヴィンセントはできるということでしょうか?セクシャリティとかセックスってそういうお互いのしたいことの調整だと思うんですが、この流れの恋愛の上でそれがヴィンセントにできるとは思えませんでした。
セックスを題材にしているゲームなのに、リンだけセックスがぽっかりと抜け落ちていて、それが凄く凄く違和感があり、偏見というか、差別を感じました。恋人に関しては初夜のシーンすらあるのに。
描写したり言ったりしたら世の中の多くの人は引くんじゃないか、とか、そういう同性愛の性を描くことがグロテクスと感じているかのような、そんな空気をこのゲームからは強く感じます。リンのセクシャリティを軽んじている感じをとても受けます。そういったことを異性愛と同列に扱えないならばこのゲームのテーマと反するので軽々しく同性愛を扱わないで欲しかったです。
ここから先は同性愛者としての感想というよりは、個人的なことがらなのですが、その後、リンは様々あって人間ではないということが判明します。それが判明したときの私のパートナーは絶叫して泣き出しました。パートナーは親兄弟に同性愛を理解されず、化け物、人間じゃない、宇宙人だ、などと散々と言われてきて、ようやく都会に出てきて自分と同じ同性愛のコミュニティに入り、平穏を取り戻しました。そんな彼女が、このゲームの終盤にリンが宇宙人であることを知ったときの悲しみはとても深かったと思います。大好きなゲーム会社のゲームからすら、同性愛者は人間扱いされないのか、と、泣きました。
そのほかにも、記憶がもどったら一人称がボクになったり、宇宙人のお兄さんたちと再会したさいに、女装をしている理由もお兄さんたちが好きな格好をさせていた、という理由で、それもリンのセクシャリティのなさを感じ、強い違和感を覚えました。
あと、お兄さん宇宙人の容姿がお尻のカタチなのも同性愛をテーマにしているリンルートにおいて悪趣味だなと思いました。
映画の「モールス」のように恋愛対象が性別を超えた性器の存在しない者で、それとの恋愛ということであれば納得できたのですが、そこにセクシャリティが絡むと、全てがチグハグになり、製作者の偏見が全面に感じられて極めて不快に感じられました。
アトラスのゲームはPSPのペルソナ3とvitaのペルソナ4、真女神転生4とファイナルをプレイしたことがあります。ペルソナ3と4は特に、社会に馴染めない悩みを抱えた若者たちにより添い、共に歩んでいく弱い人間によりそうような優しさがあり、とても好きでした。こんな感情をゲームから得られるなんて思っていなかったので、本当にアトラスという会社はすごいゲームを作る会社だと、大好きになりました。プレイステーションの3も4も持っていないため、ペルソナ5はプレイできていませんが、アニメは見ていて、同じような優しさを感じるので、やっぱり好きなだなぁと思い、vitaでこのゲームが出たので買いました。ですが、このゲームにはそういった優しさは一切感じません。同性愛者をただゲームのネタのセンセーションな一部として扱っているような感じと、製作者の偏見が全面に出ていて凄く残念です。
リンのみならず、ゲームの本筋ではないですが、エリカとトビーの関係でのエリカの扱いがトランスジェンダーへの偏見というか不理解を助長する扱いをされていると同様に感じました。
とくにトビーがエリカとのはじめてのベッドインをバーで報告するシーンのセリフで、「経験がないからわからないけど、なんか入れた時に違和感あったんだよね」というようなセリフがありましたが、ゲームを終えて考えてみるとエリカはトランスジェンダーとして劇中では扱われているので、まるでトランプ大統領が話すような最低なトランスジェンダーへの差別ギャグのようだったんだと気づき極めて不快でした。
私の疑問はエリカがトランスジェンダーで性転換を行なっていたとしたら、性転換後の女性器であることを言うでしょうし(セックスに潤滑オイルのようなものが必要なはずなので)また、アナルセックスをするならば男性器はまだついているということでしょうから、ベッドインした段階で気づくでしょうし、性器がついていることが不快で除去したとしても、はじめてのセックスといえど女性器と肛門を間違えるとかありえないし、エリカが男性器がついているなら、豊乳手術をうけて胸を作っているのはどうしてなのかとか、よくわかりません。エリカという人のセクシャリティが極めて不明瞭でかつ、エリカもまた自分のセクシャリティを恋愛相手に共有していないことに強い違和感を覚えますし、エリカへの扱いはこれ以外にも一つ一つが彼女の存在を軽んじていて、オヤジギャグのネタのために存在させているような偏見と不快感を感じました。
私自身はLGBTの権利を声高に主張するようなことはしたことはありません。(そもそもに私はLGBTというくくりも好きじゃないです。)が、同性愛者としてまた一個人として、お金を出して買ってプレイしてとても不快な思いをしたので、その不快を書き込む権利はあるはずだと思って書いていたら長文になってしまいました。読んでいただきありがとうございます。
グラブルで今やっているイベントがホント嫌悪にしかならないイベント。
何が嫌いかって、ベリアルっていうキャラが吐き気を催すレベルで不愉快だったりする。
普段でもそこらじゅうに不要なくらいにアダルト的なニュアンスのものがばらまかれててうんざりなのに
ゲームやってても卑猥な言葉をべらべら並べてて、サイゲームスに不愉快を感じた。
このイベント以外は不快な要素っていえば、どんどん容量の増えてるガチャくらいなんだけど、
イベントに関しては、このベリアルが出てるだけで不快。キャラが表示されているだけでも不快になってるくらい。
イベントはそこそこクリアすると自分で目標にしてるので、キャラ表示は仕方ないので我慢してるけど
音声は常にカットすることにした。そのせいでPTの声が聞こえない事が辛い。
ベリアルがいなければ、こういう事も起こらなかった。
考えるだけで、イライラしてくる。
そもそも、ゲームにこんな風に怒るようなことはなかったんだけど
こうあからさまに不快セリフを吐かれたせいか、今のイベントと今週新たに始まる続編イベント中はイライラが止まらなくなりそう。
なんで一般向けゲームなのに、卑猥なセリフをべらべらと流すのかが信じられない。頭おかしいんじゃないの、サイゲームス。
続編イベントもさっさと終わらせて、このイベント自体を目に映らないようにしないとグラブル全体が嫌悪の対象になりそう。
あー…イライラする。
1つの長めなストーリーがあって、エンディングを見たら終わりというタイプのゲームね
エンディングまで来たら達成感に包まれて楽しめたな~って感慨に浸れた
今はそんなことなくて、ゲームの仕組みが分かってきた中盤あたりから「はよ終わらんかな……解放されないかな……」って気持ちが先に出てきちゃう
そういう自分に気づいてショックを受けて、なんでこんなことに、と分析してみたらある事に気づいた
「ゲームを『履修する』」ってことが目的になってるんだと。「楽しむ」じゃなくて「履修する」
噛み砕いて言うと、
自分がこのゲームをやった事実を得たい、って動機でゲームをやるようになっちゃったたんだなって
振り返ってみると最近やったゲームはアンテやらDDLCやら、みんなやってるからやり始めたものばっかりだったよね
動機が外に向いちゃってて、そりゃ心から楽しめるわけないわなって納得してしまった
マインクラフトをやっている。
マイクラは楽しいゲームだ。どんな遊び方をするかで性格が出るのも楽しいし、完全クリアなどというものは存在しない。
俺がマイクラと出会ったのは大学生の頃だ。先輩がパソコンでプレイしていたのを見て興味を持った。マイクラというゲームの名前は知っていたが、思ったより四角かった。
先輩は俺が興味を持ったのを知ると、喜んですすめてきた。先輩はクリエイティブモード(建築とかに向いているほう。ジブリの再現とかはこっちでやってる)で建築をするのが好きだったので、当然クリエイティブモードをプレイさせてもらった。
一人称視点に慣れていなかったし、グルグル動き回るので酔った。
よくわからないのでダイナマイトでその辺を爆発させまくっていたところ、先輩に止められて、俺のマイクラデビューは終わった。
その後、暇なときにスマホ版のマイクラがあるのを知って購入し、サバイバルモード(探検に向いているほう)でプレイし続けて今に至る。
俺は洞窟探索や地下をひたすら掘り続けるのが好きだ。建築はとりあえず拠点もどきを作っただけだ。地下で鉱石を探し回り、強い武器を創り、また地下に潜る生活をしている。
マイクラのプレイ動画はその辺に溢れているので、やったことがなくてもマイクラを知っている人は多い。俺の友達のAくんもその一人だった。
俺は当然喜んですすめたし、絶対に面白い、と断言して一緒にサバイバルモードで冒険した。まずは木を切る→石を掘る→地下に潜り鉄を探す、というところまで一緒にやった。
Aくんは突然出てきたスケルトン(遠隔攻撃してくる敵)に打たれまくったり、ゾンビに襲われまくったり、爆発に巻き込まれたり、高いところから落ちて死にまくった。
「向いてねーわ、これ」
何度か死んだあと彼はそう言い、マイクラをやめた。
それからしばらくして、Aくんにマイクラで家建てた、と報告された。
立派な家がそこにはあった。城とか、城下町とかもあった。コンビニもあった。地下の牢屋には村人とスケルトンが幽閉されていた。Aくんは町を作っていた。
こんな感じで、世界は上手く回ってるんだろうと思った。
病気が一向に改善の兆しがなく、引っ越しして住環境を改善して社会復帰を目指すことを決意し、役所に申請したんだけど、一問い合わせ、一申請ごとに、一週間待ち。勿論結果はこっちからきつく急かすんだけど、急かして急かしてそっから更に2~3日後と言う具合。
役所と不動産業者の休みは噛み合ってないし、大家は土日休みのところもあるから、とにかくどっかのところで誰かがおらず問い合わせが放置される。
医者への病状照会は2回行われて、2回とも病院からは翌日には到着するよう出してるはずなのに、役所内でぐるぐる回って発送から5日経っても手元には届いてないと言う有様。
結局、物件決めてから1ヶ月半かかってようやく昨日物件の審査までクリアーになって、やっと引っ越しの段取りだと思って不動産屋に電話したら「一ヶ月待たせるなんて常識がない」っていきなりブチギレ出して電話ガチャ切りされた。
こまめにメールで連絡してたし、役所仕事だからいちいち時間かかること謝ってたのにね。
役所は役所で「仕方ないですね」で謝罪の言葉一つないし、そもそも担当のケースワーカーは電話してもでないし折返しって伝言してもかかってこないし、折り返さないまま帰るしで、あまりにひどいのでその人の上司に出てきて貰ってようやくこのざま。
つくづく生活保護ってのはどう扱ってもいいゴミみたいな存在なんだなぁと悲しくなった。
少なくとも10年はサラリーマンとして真面目に働いて税金収めてきたのに、パワハラと労働環境の悪さで身体壊したら自己責任とか切り捨てられてまともに相手もされなくなる。
昼飯に食ったセブンの豆乳坦々スープが美味かったので家で真似して作ってみることにした
材料は何だろうか
そもそも坦々って何だ?
坦々とつくものと言えば昼に食った坦々スープ、そして坦々麺である
共通点は赤い色、そして辛みだ
では何がこの赤さと辛さの原因か?
従ってキムチではないだろう
どうやら坦々の赤くて辛い要素は豆板醤が正しい気がする
坦々スープとは豆板醤を使ったスープに違いない。これで赤いと辛いはクリアした。
次に具材だが、これは入っているものをそのまま真似すれば良い。
これで方針は決まった
豆乳坦々スープとは、豆乳を中華スープで割って豆板醤を入れて具材を煮ればできる
豆板醤と中華スープの素は家にあるから、豆乳、もやし白菜、春雨は気分じゃないからパスして、
家に帰ったら調理開始だ
まず鍋に油を引いて鳥もも肉を炒める
ニンニクを炒めて香りを出すところからやろうかと思ったが、仕事帰りで疲れてて面倒なのでパス
あとでスープに丸ごとニンニクを放り込んで気持ち香りをつけることにする
適当に煮込んだら灰汁が浮いてくるので灰汁を取る
野菜に火が通ったら中華スープの素と塩、ニンニクを入れて味付けだ
一煮立ちさせたら火を止めて、白ごまを振りかけ完成だ
食べてみた結果、辛すぎた
どうやら豆板醤を入れすぎたらしい
食えないこともないが、まだまだ改良の余地は十二分にありそうだ
特に、肉をミンチにする、ニンニクをみじん切りにして香りをしっかり出す
この辺をやるともっとコクが出て美味いのではなかろうか
また挑戦したい