何が言いたいの?
○朝食:朝マクド
○夕食:ピーマン、人参、ほうれん草、手羽先、うどんを味噌で煮たもの。
○調子
はややー。
ひっさびさに、休日と晴れの日が重なってくれたので、洗濯をさっさと済ませてからは、ひたすらにひたすらに散歩! 散歩! 散歩! 散歩! 散歩!
グーグルマップによると、10km歩いたみたい。
あ、あれ? これだけ? 久々だから、あんまり距離感がわかってなかったけど、まあ途中でお昼ご飯食べたり、ブックオフ寄ったりしてたから、こんなもんか。
○グラブル
すっかり忘れてたけど、撃滅戦ですね。
ゼノイフ武器もゼノサジ武器も全部持ってないので、かなり頑張らないといけない……
かなりっていうか、これはさすがに無理じゃないか? とはいえ、ここが頑張り時っちゃ頑張り時なんだよね、ゼノ武器は強くて戦力がかなり上がるし、なによりゼノイフ斧はメイン武器としても優秀で、四天刃以外の優秀なメイン武器ってほとんど持ってないから今回は頑張りたい。
スケジュール的には、来週の土曜日までだけど、明日中にある程度の目安は付けられるよう頑張ろう。
(ただまあ、こういうの僕めちゃくちゃ苦手なんだよね。数をこなす周回ゲーは好きでも嫌いでもないんだけど、期限を決められて周回ゲーをするのは、割と真面目に嫌い。なんていうか、多分仕事の予定があまり自分では立てられない勤務形態だからだと思う。はあ…… やだやだ、やっぱやめようかな、朝からグラブるの)
すいみん
社会不適合者のオタクなので、会社で働ける気がしないため、家で働く仕事がしたいなと思って漫画を描いている。
一応プロを目指していることになるのかな。ダメ人間だから実家に寄生しながら同人誌作りつつ、投稿用の漫画を描く。
持ち込みに行けば、面白くないと言われるし、友人に見せれば面白くないと言われる。
自分でも分かっている。なんとなく何がダメなのか、何が足りないのか。直そうと頑張って他人から貰ったアドバイスを活かしたつもりで新しい作品を描くけど、やっぱりおもしろくない。
今日も新しい漫画が完成した。友達に見せたら、やっぱり面白くないと言われた。
友人は悪くない。だって面白くないから。率直な意見を言ってくれるのは正直ありがたいし、大事な友人だ。
でも、やっぱり面白くないと言われるのは辛い。電話を切ったあと大泣して今もこれを書きながら泣いている。
漫画家になりたいっていう強い意志を持っている人は、ちゃんと相手の意見を聞いて次に活かそうって前向きに考えて、また漫画を描けるんだろうな。
私は無理だ。否定されるたびに1時間ぐらいずっと泣いて、しばらくメソメソして、創作意欲をなくす。
三ヶ月ぐらいはそんな感じでやる気をなくしてぐったりしているけど、やっぱり諦めきれなくてまた描き始める。
才能面でも、メンタル面でも向いていないんだろうなということは分かる。
分かるけど、そんなことをダラダラ続けて五年ぐらい経ってしまった。
こんな調子だから一年にオリジナル漫画を2~3作品しか完成させられないし、諦めたほうがいいなあ。
でも諦めたら就職しなきゃいけない。無理だ。
どうすればいいんだろう。ODしたくなってきたなあ。
ネット以前の時代だったら歌詞の一部で曲名がわかるなどありえないことだった
これかこれかこれかとレンタルを繰り返して何年も要して結局発見できないことも多かった
多くの疑問も直球で答えを得るのは難しい
このあいだいろいろあって数年間憧れてた人に認識されてるって知ったんですよ。
ネット上でしか知らなくて、繋がってもいないんですけど、なんだか知られていたわけです。ここ詳しく書く気ないので好きに想像して。
そこからは嬉しさと恐怖がもうないまぜ。
多分わかる人にはわかるだろうけど、わからない人にはまっっっっっっっったくわからない感覚だと思うんですが、憧れてる人、好きになった人にはなるべく自分の存在を知らずに一生を終えてほしいなって思うわけなんですね。
なんで?そこから交流持てるようすればいいのでは?って思う人もいるとおもう。それに関してはすごく健全で健康的な思考だなって思う!ある程度の自己肯定感を持っているひとなんじゃないかな。
でもさぁ、自分っていう存在を、知られれば知られるほど嫌われるものだと思ってるんですよ。何をやってもダメで、人をイラつかせるんだと思ってるんですよ。
こんな一ミリも価値のない人物なんて、憧れの人の世界に存在してほしくないんですよ。
なんかもう人生やり直したほうが早い気がしてきた。
生き残ったもん勝ちですよ