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はてなキーワード: 村田沙耶香とは

2023-12-06

anond:20231206145304

そもそも困るという感覚がわからない。何言ってんだオメーみたいな。日本セクマイごっこするのに困るの?

英語圏の某アセクコミュニティー性嫌悪恋愛疲れも受け入れてるからそこできゃっきゃやっとれと案内してあげると親切だと思います

 

Asexuality

https://www.asexuality.org/

 

割と日本腐女子・生きづらいオタ女子が言いそうな発言とかも突っ込まれことなく、

穏やかにやりとりしてる(自分のアイディンティーなんて自己定義するものからそれはそう)ので

ニコニコできるんじゃあないでしょうか?

 

たとえば『コンビニ人間』がAVENにアセクシャルとしてあげられていて草生えましたわ

I recently read 'The Convenience Store Woman' by Sayaka Murata (English translation)

 

It's a quirky, funny and quick read. I would even recommend it to people who don't like reading, if I thought the story/character/quirkiness would interest them. I'm actually going to give a copy to a friend as a gift.

The central character also appears to be aro and ace.

ーーー

最近読んだ村田沙耶香の「コンビニの女」(英訳版)

 

風変わりで、面白くて、あっという間に読めてしまう。読書が好きでない人にも、ストーリーキャラクター、奇抜さに興味を持ってもらえると思えば、薦めたいくらいです。実際、友人にプレゼントするつもりだ。

中心人物もアロとエースに見える。 

 

Asexuality and Asexual Characters in Books & Comics - a Collection

https://www.asexuality.org/en/topic/122643-asexuality-and-asexual-characters-in-books-comics-a-collection/page/5/

2023-09-28

anond:20230928003027

わかる…

あれをASDだと思ってるのって当事者じゃなくて家族とか周りの人だよね

外形的にそう勘違いさせるものがあるのはわかるけど発達目線で見ると発達だけではああはならんと思う

村田沙耶香のほかの作品読んでも思うけど、天然でやってるように見えてちょっとつっこむと思想的な確信犯なのがわかるから、単に脳のポンコツの我々とはなんか違う

2023-09-12

anond:20230912020909 anond:20230912140649

LGBTQA+っていう生物はいません

LGBTQA+はキリスト教の枠組みの延長の話。宗教がまだ地域コミュニティ絶対の影響を持つ国や地域なら、

こういう種類の人間もいる、この人物は神の教えに背いてはいない、神はミスおかしはいないを積極的に明示していかないと、

家族と絶縁どころか地域全体から村八分、なんだったら自称伝統を守る人から物理攻撃を喰らう危険性があるので、

マイノリティの身心の安全を守るためにLGBTQA+を浸透させるは大切なことなんだね

 

元増田(anond:20230912005213)もキミも興味はないと思うけどいちおうアセクシャルコミュニティサイトURL置いておきます

 

Asexuality

https://www.asexuality.org/

 

割と日本腐女子・生きづらいオタ女子がいいそうな発言とかも突っ込まれことな

穏やかにやりとりしてる(自分のアイディンティーなんて自己定義するものからそれはそう)ので

元増田(anond:20230912005213)も浮かないんじゃない?

 

コンビニ人間』がAVENにアセクシャルとしてあげられていて草生えましたわ

I recently read 'The Convenience Store Woman' by Sayaka Murata (English translation)

 

It's a quirky, funny and quick read. I would even recommend it to people who don't like reading, if I thought the story/character/quirkiness would interest them. I'm actually going to give a copy to a friend as a gift.

The central character also appears to be aro and ace.

ーーー

最近読んだ村田沙耶香の「コンビニの女」(英訳版)

 

風変わりで、面白くて、あっという間に読めてしまう。読書が好きでない人にも、ストーリーキャラクター、奇抜さに興味を持ってもらえると思えば、薦めたいくらいです。実際、友人にプレゼントするつもりだ。

中心人物もアロとエースに見える。 

 

Asexuality and Asexual Characters in Books & Comics - a Collection

https://www.asexuality.org/en/topic/122643-asexuality-and-asexual-characters-in-books-comics-a-collection/page/5/

2023-07-20

他の増田にもあったがパートナーができた時点で弱女じゃなくなるので難しい

と思ったが、元増田があげた『コンビニ人間』がAVENにアセクシャルとしてあげられていて草

I recently read 'The Convenience Store Woman' by Sayaka Murata (English translation)

 

It's a quirky, funny and quick read. I would even recommend it to people who don't like reading, if I thought the story/character/quirkiness would interest them. I'm actually going to give a copy to a friend as a gift.

The central character also appears to be aro and ace.

ーーー

最近読んだ村田沙耶香の「コンビニの女」(英訳版)

 

風変わりで、面白くて、あっという間に読めてしまう。読書が好きでない人にも、ストーリーキャラクター、奇抜さに興味を持ってもらえると思えば、薦めたいくらいです。実際、友人にプレゼントするつもりだ。

中心人物もアロとエースに見える。 

 

Asexuality and Asexual Characters in Books & Comics - a Collection

https://www.asexuality.org/en/topic/122643-asexuality-and-asexual-characters-in-books-comics-a-collection/page/5/

anond:20230720165243

2023-04-03

anond:20230403163506

探偵警察医者消防士とかなら小説ネタになりそうなことが日常にたくさん起きそうだけどさぁ

ごく普通会社員とかだったら自分生活の中にネタになりそうなことはたくさん起きないよ

他人面白いネタを次々と提供してくれたらいいけども

西加奈子さんとか村田沙耶香さんとか想像力豊かなのも才能なんだろうね

常に想像力爆発させられるタイプなら書き続けられるけども

ずーーっと頭の中の想像力を保つのは難しい

2021-12-01

美人作家の良書が読みたい

急に、美人作家の方が書いた本が読みたくなりました。好きな作家は下記です(好きな順・敬称略)

津村記久子

村田沙耶香

山田詠美

綿矢りさ

恩田陸

松村栄子

綿矢りささんは美人ですね。本谷有希子さんは何冊か読みましたがあまり合いませんでした。川上未映子さんは何故か食指が動かないです。

美人作家の良書が読みたい

急に、美人作家の方が書いた本が読みたくなりました。好きな作家は下記です(好きな順・敬称略)

津村記久子

村田沙耶香

山田詠美

綿矢りさ

恩田陸

松村栄子

綿矢りささんは美人ですね。本谷有希子さんは何冊か読みましたがあまり合いませんでした。川上未映子さんは何故か食指が動かないです。

2021-01-19

anond:20210118221456

村田沙耶香さんの「消滅世界」っていう小説では

夫婦間での性行為近親相姦として禁じられていて、そういう相手は外に作った恋人とするもの、という世界観で面白いのでもしよかったら読んでみてください

恋愛的な感情がなくても子どもをつくらなくても

一緒にいて居心地がいい人なら夫婦や一緒に生きていくパートナーにはなれるんじゃないでしょうか

今のパートナー希望考慮する必要があるけれど、お互いで話し合った上でならお店を利用したり別で恋人を作ったり、養子シリンダーを使って妊娠することもできるし、そもそも結婚しなくてもいいかもしれませんね

結婚という形にとらわれずに生きたいものですが、この時代のこの社会の"常識"のようなものがあるなかではなかなか難しいですよね…

2020-08-17

不思議な余韻を残す小説

本はあまり読みません。

強いて言えば昔読んだポールオースターの小説を読み終わった後に、不思議な余韻が長く感じられた事を覚えています

田辺聖子短編などにも(少し種類の違う)独特な余韻が残ります

最近だと村田沙耶香も気に入りましたが、やや非現実的過ぎるなと感じました。

ふっと終わってしまうような呆気なさがあり、あまり大袈裟ではない。

それでいて不思議に余韻を残す。

そんな小説が読みたいです。エッセイも好きです。

曖昧すぎてそんなもの自分で手当たり次第に読むしかないと言われたらそうですが

作家などほとんど知らないので誰でも良いので教えて欲しいです。

2019-11-12

油断していただけなのに炎上しました

anond:20191110185048

油断していただけなのに。


かに、大きい釣り針だと自覚しながら投げましたよ?

突然文章は4行目から丁寧お気持ち文体になるし。

文章からおっさん臭さが消えていない文章ですし。

そもそも文章なんて世間一般以下の増田なんですもの


それでですね、書いた直後は少しは粘ってみましたよ。

コメントを書いてくださる有難い増田に返信したりしましたけど。

0ブクマ、3コメント

半日以上たっても動かなかったから、まあ釣れないでしょうね、と思っていたわけですよ。

話題性で攻めたけど文章が凡百なら伸びないのが分かっただけでも大きい、精進しようって。


炎上してるって気づきましたよ。ええ。

ちょうどエントリからも消えていたタイミングアクセスしていたらしく全く認知してませんでした。

何をどうしたら750ブクマまで行くんだ。こんなにコメントが付くんだ。どちらもあえなく自己ベスト達成ですよ。

こんなハリボテの文章炎上するなんて、未だに信じられない。

何故ここまで炎上したのか、誰か教えてくださるのであれば幸いです。

いや本当に理解できないので。


追伸.同様の題材を扱った作品など皆さん挙げて下さっているので興味がわきました。


マクロス

ガルフォース

ヴァンドレッド

ティプトリー短編小説

セイバーマリオネットJ

・『鉤十字帝王』(ヒトラー

・『アダムの裔』(小松左京

・『アレフ』(佐藤史生原案徳永メイ)

村田沙耶香作品

・『三文未来の家庭訪問』(作者未調査

・『ラブ・シンクロイド

・『水晶制度』(笙野頼子

・『アマノン国往還記』(倉橋由美子) などなど


これに関しては感謝しかありません。今度読んでみます。本当にありがとうございます

あと「男根」「男根運動」と略称名をつけてくださった方。爆笑してますありがとうございます

2019-08-06

淡々としてリアルな感じの中高生主人公恋愛小説

あったら教えてほしい

エロでもそうじゃなくてもその辺はどうでもいい。村田沙耶香の『しろいろの街の、その骨の体温の』とか、椰月美智子の『体育座りで、空を見上げて』とか、そういう感じの

お願いしま

2019-07-02

anond:20190618201336

先日ツイッターでこの記事が流れてきて読み、ずっと心に引っかかっていたので筆者さんが読まれることがあるかはわからないですが、一人の異性の立場から気になったことを書かせていただこうと思いました。

大きなお世話と思われるかもしれませんが、筆者さんを批判するつもりも、書かれてあることに対する怒りでも、男性批判でもありません。

>昔は女が憎くてたまらず(それなのに優しくされたくてたまらず)ネットで女叩きをしていた。

「女」と書いてありまずが女性にもいろんな人いますよね。

筆者さんをかつていじめた「女」や、「弱者男性」が「敵」とする「女」以外にも社会には女性存在しています

ネット上や現実世界で、女叩きをしている人が叩く女性上記以外の女性であることが多いように思います

自分危害を加えられたわけではない、“ただ自分が憎い「女」”という性が当てはまる、叩いたところで自分危害は及ばない、自分が傷つくことのない相手を選んでいませんか。

憎い「女」を叩くことで、「弱者男性」と近い立場にある女性(いじめを受けた、容姿に恵まれない、男性危害を加えられたことがある、貧困ギリギリ生活をしている…)を傷つけているかもしれません。

(坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのかもしれませんが)

「優しくされたい」「支え合う女」

とはどういうものを望んでいるのでしょうか。

自分と近い価値観を持っている相手と話をして、相手自分理解して欲しいのか。

お互いに尊重しあえるような相手と、支え合いながら生涯を共に生きていきたいのか。

自分にとって都合のいい、自分の心を癒してくれて、自分を認め受け入れて生活面でも性的にも望むことをしてくれるアイドルのような若くて可愛い美少女を求めているのか…

結婚も無理、俺を受け入れてくれる女はいないし

とありますが、

恋愛」や「性欲」を一旦置いて、日常で関わる女性を「女」ではなく自分と同じさまざまな内面もつ一人の人間として向かい合うことで、

また筆者さん自身女性社会に対する考え方や認識を少し変えてみることで

結婚」はわからないですが、受け入れてくれる女性出会えるかもしれません。

おっさんおっさんを助けるわけがないだろ

おっさんが嫌がるおっさん」を女性は嫌がらないのでしょうか?と、疑問が湧きました。

>男は怖いから女に救ってもらうしかない

とありますが、女性も、男性は怖いです。

「男が怖がる男」も怖いですが、「男を怖がる男(筆者さんや女叩きをする男性)」も

多くの女性は怖いと思います

(私自身低身長なので性別わず小学5年生以上なら襲われたら負けると思うので

他人は基本年齢性別わず怖いです)

男同志関係が築けていたなら、多分女なんてどうでもよくなる。

でも男に刃向うのは怖いから、女を叩くしかないんだよ。

女を叩いてる時間、そのコミュティだけは同性の強い肉体を持つ仲間がいるんだ。

「女叩き」が女性を叩く男性間の共通言語というか、コミュニケーションツールとなって、それをしている間は気持ちが繋がることができるんですよね。

それは他の趣味などで代用することはできないでしょうか。

「敵」を攻撃することで繋がる関係じゃなくて、もっと前向きで明るい関係を、同性とも作れたほうが筆者さんの気持ちにも将来にも良いような気がします。

>男は怖いが男を怖いと言ってはいけない気がした

男性同士の関係というもの自分には分からないのですが

男が怖い男性はたくさんいると思うので、現実で言うのは相手を選ぶと思いますが、ネットSNSで誰かを攻撃するためではなく、自分自分と同じ気持ちを持っているかもしれない他人のために、素直な気持ちや考えたことを吐露することはどんどんしたらいいのではないでしょうか。

憎しみを、他人攻撃する原動力にするのではなく、自分を含めた将来の社会のために使えたらいいなと思います

ただ愚痴りたいだけでしたのなら本当に余計なお世話でしたが…

余計なお世話ついでに、本読みませんか?

本の世界負け犬(この言葉は好きじゃないけれど)のために書かれたものや、

世間の言うところの負け犬が書いた本が古今東西山のようにあります

文学なんてなんの役にもたたない、と思われるかもしれませんが、自分と同じようなことで悩みながら生きてきた人を世界中の様々な時代に見つけることができるかもしれませんし、自分以外の人間視点世界を見ることができます

それによって今までとは違う価値観が生まれるかもしれないし、少しでも筆者さんが生きてゆく力となるかもしれません。

図書館利用できますし。

差し出がましいのですが少しだけ筆者さんに私が勧めたい本を…

・整形前夜(穂村弘)

・蚊がいる(穂村弘)

・もうおうちへかえりましょう(穂村弘)

・プリズン・ブック・クラブ コリンズ・ベイ刑務所読書会一年

 (アンウォームズリー)

彼女たちの売春(荻上チキ)

・七つの人形恋物語(ポールギャリコ)

消滅世界(村田沙耶香)

殺人出産(村田沙耶香)

もの思う葦(太宰治)

・おとなの小論文教室。(山田ズーニー)

・生きるとは、自分物語をつくること(河合隼雄小川洋子)

・お砂糖スパイスと爆発的な何か

 不真面目な批評家によるフェミニスト入門(北村紗衣)

短歌があるじゃないか(穂村弘東直子沢田康彦)

・フィフティピープル(チョン・セラン)

・愛なき世界(三浦しをん)

三島由紀夫レター教室(三島由紀夫)

銀の匙(中勘助)

二十日鼠と人間(スタインベック)

・見える光、見えない光(朝永振一郎)

オーランド―(ヴァージニアウルフ)

・妻を帽子とまちがえた男(オリヴァーサックス)

洗礼ダイアリー(文月悠光)

・臆病な詩人、街へ出る。(文月悠光)

秘密友情(春日武彦穂村弘)

長々とすみません

2017-04-29

コンビニ人間』を読んだら自分を見失った

だけの被害妄想フィルターありのただの戯れ言

村田沙耶香氏の著作コンビニ人間』を読んだ。

普段本を読まないが、人に「これすごいわ」と薦められた。いつも読み終わった本を私に紹介してくれる人なのだが、ここがこうすごい、と毎回ネタバレを引き連れて薦めてくるのがこの一冊に対してはたった6文字だけだった。ただそれだけの理由だ。

自体については、人によって受け取る感情が全く違うんだろうな、としか私には言えない。私の中にはすらすらと読めた爽快感反吐が出そうな世間えぐみが残った。

少し私自身の話になる。周りの人が何を楽しんで何を嫌うのかが小学生の時からずっと分からなかった。楽しいことを合わせようと思ったら「○○、楽しくないならやめていいんだよ」と声をかけられたし、嫌いなことを合わせて嫌いな事をした人に対して冷たく接していたらいじめっ子と評されるようになった。

今も人とのコミュニケーションは苦手だし私自身を知った人はいずれ離れていくと思っている。でもそれが嫌いな訳ではない、離れていってほしくないから印象を良くするためどんどんコミュニケーションが化けの皮をまとっていく。どう対処するべきなのかは分かっていない。

そんな人間だ。

話は戻る。

そんな自分、「世間一般には受け入れられないだろう自分」とこの本の主人公が重なって、暗い感情でびっしり心を埋め尽くされた。改めて自分欠点だと思っているその痛い所をつつかれた気になった。

そのまま持ち主の手元に返すことになり、私は感想の一行や二行を本のお礼として(なるかは別として)…と思っていたのだが、本を手渡した時、

「どう?身につまされたでしょ?」

と言われたのだ。

身につまされたって、他人に対してわくわくと返事を待ちながら使う言葉なのか?

この内容に対し私が身につまされると思っていたということは、私は彼女にとって「普通からズレている人」という括りだったのだろうか?

まりこれを読んで自覚しろと思いながら私に薦めたのか?

些細な言葉だけど、少なくとも繊細でネガティブに傾いていた私にとどめを刺すのには十分な一撃だった。

彼女血縁者のひとりで、昔から私がどう振舞ったら害がないのかだったりを相談してきた人だったので、まさか彼女がこの本でいう主人公の妹、だとは思っていなかった。

なんだ、私は『こっち側』に勝手に引き戻されようとしていたのか、と思った。恐ろしいほど本を薦めてきた彼女に対する興味を失った。

色々な視点の私が笑う。この人も私を向こう側に線引いてたんだね。私はやっぱりおかしいんだ。さすがに考えすぎでしょ馬鹿みたい。あの人も同調こそが普通だと思ってるタイプだった、残念。でもどれが正解かは分からないし、どれが間違いなのかも分からないし、どれが普通の考えかなんて見当もつかない。つけたくない。

ただただ自分他人と違うことを痛感させられた。

誰か、私のどこがおかしいのか教えてほしい。

2017-02-05

今回の芥川賞

amazonの伸びを見ているんだが

又吉直樹火花」1291レビュー

村田沙耶香コンビニ人間」399レビュー

に対して

山下澄人「しんせかい」14レビュー

って、出たばかりとはいえ少なすぎて格差社会を感じる。

2016-12-21

紅白歌合戦

司会者よりも歌手よりも曲目よりも審査員の予想をするのが毎回一番頭をひねるので

ここに書いてみる。選考理由は省略。五十音順

市川染五郎

伊調馨

内村光良

大谷翔平

黒田博樹

ケンブリッジ飛鳥

豪栄道太郎

柴咲コウ

新海誠

村田沙耶香

あと考えられるのは唐沢寿明松友美佐紀あたりかな。

 
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