2024-04-12

anond:20240412061835

絶縁してる人を親とは呼ばない。

私の親は明確に基礎疾患があるため継続して治療である

体力が無いため家には蜘蛛の巣がかかり、背の高い人物がいないため電球もまともに替えられていない。

裏庭に放置された使わない洗濯機テレビ等のモニター類は誰かが捨てるべきだが誰もその役割を担おうとはしない。

ごみ収集所に捨てたようだが戻ってきたスプレー缶、枯れたままの盆栽自分けがその様子や不便さに触れている。鼻血を出せば救急車を呼び、父はその事すら知らない。なのに出ていけ、と居住権を奪われる。更には罵倒の数々を記憶していない。

世の中には、親がパーキンソンを患っている人もいる。

職業選択の自由とはなにか?自分選択肢は何処まで許されているのか?家庭と言う不都合を抱えていた芸能人も少なくない筈だろう

年のせいなのか元々の呆けなのか治療可能かも進行していくかも不明相談すべき所には相談した。

貴方のように、「共感できない」「理解できない」と突き放し離れていく人はごまんといた。

そりゃ同じような家庭はそう存在せず関わらないのが無難だと判断される

何回説明を繰り返しても、苦しみは過小評価され、無視される。一部だけを見て全体を知ったような気になられても。

記事への反応 -
  • 我が家はもう何年も両親が別居状態で生活を共にしておらず母側が頼りたい通院時にだけ自由に父を頼る、そんな日常が当たり前になっている。 15年前までは4人で暮らしていたがいつの...

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