一般に、無限に反射する素材はないし、箱の内部に空気などが入っているので、内部の空気や箱、そして電球の部品そのものに光が吸収され熱になる。 箱の熱は、外の空気に伝導して空...

△△△＜教えてあげるよ！ジャジャジャジャーン♪

電球に外部からエネルギーが供給され続けるってことと解釈する。 電球や配線などは十分小さく無視できるとする。 壁を作っているの光の反射率が100%なら、無限に光子（光の粒みたい...

増田の言うような装置を使って増幅した光がレーザー光線になるんやで

たぶん箱の内部で反射した光の電球に帰ってくる量がどんどん上がって、電球を壊すところまで行くのが一番早いだろうけど、もし電球が異常に頑丈で壊れなかったとしたら、最終的に...

箱の内側や中に詰まってる気体に熱として吸収され、外部に熱として漏れ出ていく。 100%反射はあり得ないので、いつかはそうなる 100%反射するなら中でずっと反射し続ける

E=mc^2 で、エネルギーと質量は等価であるから、 光子エネルギーが大量に蓄積されると、そこに物質が出現する。

ほぼ太陽やん。 吸収があればいつかは熱変換されて宇宙に放射されてきえていくんだけど、 100％反射に近い状態が原子炉やね。放射線も電磁波やしな。

横でごめんなんだけど、鏡の向こうの灯りの眩しさの仕組みもよく分かってなくて、箱の内側6面に鏡貼ってあったら6倍の速さで箱の内部に光が満たされたりするんです？

箱が100％反射する素材でできてたら、箱の中はいつか光の粒子みたいなので満たされるの？ 光を粒子と言ってる時点でこいつわかって言ってるだろ感がすごい

全反射で光を溜め続けることができたら、光の圧力を使った爆弾ができるな。