はてなキーワード: 兵士とは
半分は同感だが
人気が出なかったのか途中から完全に
それと余談だが
ゲートに対する不満はわかりみが深い
何十年か前のアジアでは戦車と機関銃と火炎放射器フル装備の米軍に
真に軍事を理解してるってのはそういう非対称性まで視野に入れて
「降伏してくれない敵」を相手に自分がただの殺戮者になってしまう
気まずさとか兵士の罪悪感までも描くことだよ
米占領軍兵士とドイツ人の母親の間に生まれた元サッカー プロのジミー ハートウィグは、ドキュメンタリー「シュヴァルツェ アドラー」(Amazon で 4 月 15 日から)で発言権を持つ国民的選手の 1 人です。66歳のハートウィグは、ドイツサッカー協会の統合アンバサダーを6年以上務め、2019年からはフェアプレーのためのDFBアンバサダーを務めている. 家庭の感覚、人種差別、社会統合の助けとなるサッカーについてのインタビュー。
SZ: 「Schwarze Adler」は、あなたがブンデスリーガの選手として成功を収めた後、多くのネガティブな経験をした後、何年も経って公開されました。その後、何か大きな変化はありましたか?
ジミー・ハートウィグ:逆です。今はさらに悪化しています。グローバル化が進んだ今でも、この国には、見た目が違うからといって、他人に嫌悪感を抱く人がいます。そして、この狭量性がある限り、『ブラック イーグル』のような映画をもっと上映しなければなりません。人種差別はなくなったわけではなく、よりサブリミナルになっています。
https://www.sueddeutsche.de/kultur/fussball-rassismus-jimmy-hartwig-interview-1.5263472
https://www.instagram.com/p/ClWfK6mobub/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
・5段階評価:4
・あらすじ
シェスを舌戦で引かせた上で、フォレスティアや水上都市の面々が援軍に駆けつけたことで辛くも勝利するのだった。
・印象に残ったセリフ
敵であるレオニードを昔は希望だったと言い切るシャノンの台詞。
レオニードもユーディルとは異なるだけで王の資質を持っていることが良くわかる良いシーンだった。
・印象に残ったキャラ
レオニード。
散々シナリオでもシステムでもドラゴンの恩恵に預かってきただけにプレイヤーとしては納得し難いけど、確かに支配者でもあるなあ。
・感想
ドラゴンによる支配を良しとしせず、人間が人間を支配すべきと言う価値観の元戦うレオニードが格好いい。
格好いいだけにそれを希望と言い切るシャノンにも納得で、敵ながら悪い奴じゃないのがよく伝わる良いシナリオだった。
最後にはファルエスがもう一人の兄弟を引き連れて奇襲を仕掛けてくる展開で次章へ続く。
「第13章闇より還りし者」
・5段階評価:1
・あらすじ
封印されていた第五王子ベベットが黒いマナを使いドラゴンを従えどこかへ行ってしまう。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
特になし。
・感想
特に話が動いておらず、ベベットとファルエスが手を組んで何かを始めたことがわかるだけ。
感想の書きようもないなあ。
「第14章動乱の王都」
・5段階評価:3
・あらすじ
ラキシがジェノサイドモード超えたガンエデンモードになることで、ゼシアの元にたどり着いた一行。
モルトメサイアはユーディルが身体を差し出せばゼシアを解放するという。
さらにゼシアを逃したところをネデウに襲われて再びゼシアを奪われてしまう。
・印象に残ったセリフ
ゼーナ「ゼーナ——なんて、どうでしょうか。」
・印象に残ったキャラ
エミュール。
憎めない奴だなあ。
・感想
当面のボスだったモルトメサイアがあっさり吸収され、更に新キャラネデウとその部下たちも現れと、新しい展開がスタートした感じ。
ただ、モルトメサイアとの戦いがスッキリしてないし、ラキシの新能力も雑魚敵にしか使ってないし。
なんかどうにも乗り切れてない展開が多い。
ただ、ゼーナが自身の名前を名乗るシーンは挿入歌と綺麗な背景のおかげで感動できた。
「第15章光を覆う影」
・5段階評価:2
・あらすじ
ネデウとその部下アギトたちとの戦いの中で、ユーディルは自分の出生の秘密を知る。
王家の人間でないことを知りながらもゼシアを救出しようとするが、叶わずネデウに連れていかれる。
・印象に残ったセリフ
ジュリエッタ「そ、それは……。ついお姉様のことが頭をよぎってしまい……。軽率でしたわ……。」
敵に捕まった時に思わずエルフィリスの名前を読んでしまうジュリエッタのセリフ。
・印象に残ったキャラ
アヤハとオトハ。
僕はこういう年端の行かない小さい女の子が、成人男性を罵って男性が負ける展開が好きなんだ。
・感想
ネデウと部下のアギトたちが揃い、ユーディルの主生の秘密は明らかになるなど、新しいシーズンの幕開け感。
ただ、まーたゼシアを救出するのかあ、感もあるので悩ましい。
ゼーナの励ましでユーディルが元気を出すところはよかった。
「16章新しき絆、進むべき道」
・5段階評価:4
・あらすじ
ネデウと戦うため北へ向かう一行だが、聖城ではユーディルが魔神そのものであるという噂が蔓延っており、一触即発の情勢。
噂を流した元凶がいたが、根本的には国家の運営が上手くできていないことがあった。
そこにレオニードが食料、水、家財の修理などを手伝ってくれ、さらにユーディル達の決着がつくまで統治を手伝ってくれることになる。
今度こそ心置きなく北へ向かうのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
レオニード。
普通に優秀だなあ。
・感想
さあ新しいストーリーだ! と生き込んだところで急に一息入れる展開。
ただ、王族として民を統治するというのがユーディルの本懐であることを踏まえると、確かに今の敵と戦ってばかりの情勢は良くないのも納得がいった。
レオニードが急に出て来て手伝ってくれたという解決方法は唐突だし無理矢理感あるけど、こういうエピソードがあること自体が、システム部分はバトルが主軸のスマホゲームらしくなくて面白かった。
・5段階評価:4
・あらすじ
グラムスの貧民街を豊かにするため武力だけでない様々な活動をするガトフに感銘を受けるランサーヴ。
彼の決意によりアギトを倒し、妖精国へ足を踏み入れる一行だった。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「誰かを助ける時は、長い時間をかけて、対話や行動で、信頼を得ることこそが大切なんだ」
散々イベントで人助けをして来ているが、ああいう例外的なものじゃなく、生活に根ざした根本的な苦悩を助けるときの教訓を得たユーディル。
・印象に残ったキャラ
シーラ。
・感想
前話に続き政策とは? みたいな主人公が王様だからこそのエピソード。
食糧だけじゃなく自立するための教育が必要など、やりたいことがよくわかる。
ただ、悲しいかなバトルがシステムの基盤にあるスマホゲームなので結局は武力なのがなあ。
けど好きは好きなシナリオ。
「18章妖精たちの森」
・5段階評価:2
・あらすじ
妖精の森へ向かう道中で、リュカとナームが新たな力に覚醒する。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
ナーム。
・感想
リュカとナームのお当番回で二人のフェスバージョンの誕生の経緯のお話。
ただ本当にそれだけで、キャラのやりとりも良いと思えるところが薄く、覚醒したなーって感じなだけ。
「19章秘されし真実」
・5段階評価:3
・あらすじ
ナームは記憶を消して王家に送り込まれており、彼女の目や耳を通うじてユーディルを監視ししていた。
そしてユーディルの正体はモルトメサイアの肉体から作られた人造人間だった。
・印象に残ったセリフ
タルタロス「王は烏合など必要としない。王は絶対にして唯一なのだ」
アルベリウスはそうじゃなかったと思うけど、タルタロスにとってはそうなんだね。寂しいね。
・印象に残ったキャラ
ユーディル。
悩むタイプの主人公だけに、自身の正体を知っての落ち込みがかわいそう。
・感想
ユーディルの正体が明らかになり、そしてコレまたメーネの采配が絡んでるのが、根が深い。
仲間との繋がりの描写はありつつも程々で、設定開示のコーナーが長く、お話としては普通な感じ。
「20章聖なる樹」
・5段階評価:3
・あらすじ
聖なる樹を登る中、亡くなったはずのアルベリウス、アローラスの思念体と出会う。
ゼシアはイリアと過ごした日々、ネデウの言う真実のために結界を解く。
・印象に残ったセリフ
アルベリウス「正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しくするためにな。」
その結果300年続く王家が生まれたんだから、確かに正しいなあ。
・印象に残ったキャラ
アローラス。
戦いばかりで父親らしい描写がほとんどなかったけど、微笑ましい家族のシーンがあって良き。
・感想
ネデウがバハムートと契約していることがわかり、サイゲ世界お馴染みの世界の創造みたいな話になってきた。
死んでるキャラが思念体で復活するのはちょっとご都合的だけど、家族の話は好き。
「21章二柱の造物主」
・5段階評価:3
・あらすじ
エリュシオンの目的は人間から可能性という未来を消して全てを管理することだった。
ネデウとユーディルはエリュシオンを否定するために一時的に共闘する。
そこにゼシアがイリアと共に介入し、ゼシアもバハムートと契約を果たし、一時的ではあるがネデウの目的を妨害する。
ネデウの思惑はバハムートの力を借り全人類が竜化の力を使えるように世界を改変することだった。
その過程で亡くなる人のことを考えユーディルはネデウと対立する。
・印象に残ったセリフ
メーネの育て方が良かったんだなあ……
・印象に残ったキャラ
メーネ。
1ミリも登場してないんだけど、メーネがイリアを好きだったから、ここに辿り着けた感が凄くて。
・感想
イリアとメーネが好きなので、たった一言だけど、イリアが血の繋がりよりも大事なことをユーディルに教えるところすごい良かった。
メーネ偉大すぎる。
・5段階評価:3
・あらすじ
物語の発端たるアローラスがモルトメサイアを復活させた原因はネデウをバハムートから解放するためだった。
それを知ったネデウはユーディルと手を組むことになった。
・印象に残ったセリフ
ヴァルクス「お前たちが救うと口にする、力なき者。その、ひとりひとりの顔が見えているのか?」
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
若干蚊帳の外で置いてきぼりなのかわいそう。
・感想
ネデウと和解してアローラスが消えて、物語はセイクリッドロストへ続くと言った感じ。
かなり大きな節目なのだけど、どうしてもアローラスが好きになれないまま終わってしまった。
王子達も悲しんではいるけど、あっさりしててそりゃさすが王族だなあといった趣。
・5段階評価:4
・あらすじ
そこにエミュールが救出に現れる。
諦めることの才能を発揮したエミュールによって一旦の窮地を抜け出すのだった。
・印象に残ったセリフ
今までのダメダメなエミュールが遂に覚醒したことを、エミュールのセリフではなくモブの兵士から伝える良いセリフ。
・印象に残ったキャラ
エミュール。
今回の主役。
・感想
エミュールが遂に覚醒して全員を助けて、ユーディルの背中を押す。
今までの色々なしょうもないイベントシナリオなでもひっくるめたエミュールのダメさがあったからこそな良いシナリオだった。
特に名もなきモブの兵士がエミュールを陛下と言いどこまでもついていくことを宣言するところは、今までの紆余曲折があったからこその、シンプルなセリフながら遊んできた人には意味が出るいいシーンだった。
・5段階評価:3
・あらすじ
五大竜とバハムートとエリュシオンの関係値が高まって強くなった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
シーラ。
今回の主役だけあって可愛いシーン多かった。
・感想
ようやくネデウとも仲良くなって来たし、もう終わりなのが寂しくなってもきた。
メインストーリーはあと二話、イベントストーリーも同じくあと二話。終わるんだなあ。
「25章人と竜の契約の証」
・5段階評価:4
・あらすじ
ゼーナの因果を断つため、ユーディルが魔神王となった世界へ向かう。
モルトメサイアを倒すも、魔神王ユーディルは、はじまりの人に操られていた。
ゼーナは自身の兄を倒す。
・印象に残ったセリフ
ゼーナ「ああ……! はい、私です、兄さま! ゼシアです!」
ゼーナがゼシアを名乗れる唯一の相手との再会。
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
頑張ったなあ……
・感想
若干置いてきぼりだったゼーナの完結編。
アギト編とかネデウ編の前にこれをやるべきだったのでは? 感もあるっちゃあるけど、ちゃんとやってくれて満足。
破滅の未来から来たもう一人のゼシア、改めゼーナというアイデンティティが、ゼシアと名乗るところは泣けた。
「26章ドラガリアロスト」
・5段階評価:3
・あらすじ
絆の力と可能性の力でゼノスを倒す。
再構成された世界で再会する二人、記憶はないはずなのに何故か涙が……
・印象に残ったセリフ
空っぽであることを肯定しながら前に進んできたユーディルの行き着いた言葉。
・印象に残ったキャラ
みんな。
・感想
大団円。完結でした。
血筋とか立場で始まったユーディルの冒険が、それでなく人やドラゴンとの絆で実在性を持って肯定される。
ドラガリアロストらしさが最後の最後でちゃんと綺麗に畳まれ……
いや、ロキとか、悪魔とか、結社とか、十二竜氏とか、プリコネコラボのドラゴンの姉とか、なんか結構ほったらかしなような……
まあでもユーディル、ゼシア、ゼーナ、ネデウの関係性についてはやりきったのかな。
楽しかったです。
「オペラハウスの怪盗」
・5段階評価:1
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
(ユーディルを演じる)ラピス「自分の立場に苦しめられたら、誰だって逃げたくなるさ」
メインがユーディルの立場が揺らいでいるエピソード中なので、普通に一理あるなあと思って読んでた。
・印象に残ったキャラ
ローズ。
表向きは歌姫、裏は怪盗。もう少し詳細が知りたいなあ。
・感想
ローズとラピスが同一人物、というサプライズ的な展開をするには、流石に文量が足りてなさすぎる。
「どうやって誘拐を実現したのか?」が謎として提示されながら検証や議論をするパートがないのもイマイチ。
面白くなかった。
・5段階評価:1
・あらすじ
伝令兵のノエルの活躍で一矢報いるも根本的に腐敗した上層部のいるスヴェニトラではどうしようもない。
ヨアキムは革命を起こし支配体形を変えるため、シェスから銃を仕入れる。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
・感想
キャラクタストーリーで展開していたスヴェニトラ国のストーリーで、ヨアキムが革命を決意する重要なエピソード。
なのかもしれないけど、流石にどの子も持ってないのでストーリーがわからなかった。
流石にスヴェニトラ国の紹介ぐらいはあってもよかったんじゃないかなあ。
上層部が腐ってるから国家転覆させて革命するって言う話も、その腐った上層部の具体例がないとよくわからないし。
そのために銃を個人的に輸入するのもヤバいし、なんか怖い話だった。
・5段階評価:3
・あらすじ
プリコネの世界からやってきたペコリーヌと一緒に敵を倒したぞ。
・印象に残ったセリフ
ペコ「……そうですね。きっと、これで永遠にお別れってわけじゃないと思います。」
自社コラボなだけにこの後神バハでも一緒の世界に行くし、もしかしたらまだ続くプリコネ側で実装されるかもしれないし。
リトルノアが復活できたんだし、プリコネも二作目だし、ウマ娘もアプリ出せたし、サイゲの諦めの悪さは知ってるから。
また会えるといいな。
・印象に残ったキャラ
ペコリーヌ。
毎回思うんだけど、プリンセスストライクってゲームのシステム的にはそういう技じゃないよね。
・感想
プリコネとコラボしてペコリーヌとイチャイチャするだけのおはなし。
こういうのは気を衒うより、真っ直ぐなのが良いと思うし、普通に楽しめた。
・5段階評価:4
・あらすじ
傭兵で無茶な任務を実行するヴィクターと、世間知らずなクリスタリアのリリィ。
ユーディルの指示で二人がコンビを組み帝国兵と戦いながら、星竜祭を楽しみにしている集落を救っていく。
・印象に残ったセリフ
モブ帝国兵「ああ、悪い…… 働きすぎかな。各種イベントの度に、聖城のやつらと戦えって命令されてさ…… シクシク。」
・印象に残ったキャラ
リリィ。
リリィはいつもかわいいの。任天堂とサイゲームスを代表するキャラなの。
りんりんりーんりりぃですーなの。
・感想
かわいいリリィの横に強面のおじさんをひとつまみ入れることで、リリィのかわいさが引き立つ良いシナリオだった。
短いながらも登場人物が少ないからしっかり纏まっててるし、妙にメタい帝国兵や、リリィに振り回されるヴィクターなど、コメディ要素も多めで良き。
「新春陰陽役」
・5段階評価:1
・あらすじ
セイメイは自身の命をかけてドウマンを倒そうとするが、クズハの献身を受け、生きることを選ぶ。
・印象に残ったセリフ
セイメイ「うるせえな。来ないとは言ってねえ。用があったら…… 来てもいい。」
・印象に残ったキャラ
ヨシツネ。
お婆さんだけど戦う時は若返る。
さらに不死の肉体を捨てるために暗躍していて、主人公たちを裏切る気も満々。
・感想
毎年恒例十二竜氏シリーズ。今回は陰陽師のセイメイと普段はお婆さんだけど戦う時には若返るヨシツネの話。
全く乗り切れなかった。
嫌味ったらしいが、根はいい子のセイメイと彼を慕うキツネのクズハという組み合わせも、敵のドウマンとのやりとりも、色々と読み応えがありそうなのに、全く引っかかりを感じず薄い味だと思ってしまった。
イーロン・マスクウェルがマックの女子高生とTwiterでSDGsについて次のようなテレパシーを交換しててなるほどと思った。
できる!2人にならずとも人間を減らし虫を食べればよいのだ!
すでに日本は達成しておる!生活保護制度はどんな人間にも死ぬまで医療と介護を提供するぞい!これを第三次世界大戦に勝利して世界中に広げるのじゃ!シン大東亜共栄圏の設置を足がかりにすれば、不健康は罪とする社会も作れよう!
4 質の高い教育をみんなに
できる!質は価値判断なので人による!薬物をみんなが摂取した上で自然から森羅万象を学ぶのじゃ!
平等は価値判断なので人による!その意味ではジェンダーという概念が生まれた瞬間からジェンダーは平等じゃ!
安全は価値判断なので人による!要は水やトイレで即死しなければよいのじゃ!
8 働きがいも経済成長も
捨てることならばできる!全世界が独裁者による共産国家となればよい!保障することはできん!社会には必ず働き手としての無知蒙昧や弱者が必要じゃが彼らの多くは働きがいがない!
既に何度も達成しておる!次は第三次世界対戦で勝つために核融合炉と無人攻撃機の開発を進めるぞい!もちろん陸地の征服のためには兵士も必要じゃ!産めよ増やせよ人工子宮(女性の体についているかどうかは無関係じゃ)!
できる!不平等は価値判断なので人による!無知のヴェールを被ったときに見える格差原理、機会均等原理では国ガチャ親ガチャも公正じゃ!
責任をとったというのは価値判断によるのじゃ!責任を認識して生き、必要に応じて発言を撤回するだけでよい!
14 海の豊かさを守ろう
既に達成しておる!これも価値判断じゃが人間がいようといまいと海は常に豊かじゃ!
15 陸の豊かさも守ろう
既に達成しておる!これも価値判断じゃが人間がいようといまいと陸は常に豊かじゃ!
16 平和と公正をすべての人に
できる!みんながやる気を出して協力すれば目標達成だぞい!
MTGの新エキスパンション、兄弟戦争を諸君はもう楽しんでいるだろうか。今回は総括ではなく前ドラフトについて自由に書いてく。
戦略的話はない。
パワーストーンで意外にも試作なしで出てくる茶クリや起動能力など案外手空きにならない後ろよりデッキが動ける一方、白赤や白青のマルチは十分に低マナクリーチャーで人を殺す力がある。
ちゃんと組めばそれらはやりたいことができるデッキができるはずだ。
ただ、青黒のセカンドドロー系はうまく活かせる気がしない。しいて言うならどちらも赤と組んで犬や再会でサブシナジーとして見たほうがいい気がしている。
アーティファクトに目が行きがちだが、アンコモンのマルチもちゃんと強力だ。いやとても強力だ。マルチを拾うことは普段より意識したい。
やはり単純に見て強い白青、白赤は部族やアグロをやる動機だ。早めに取れたらそちらに流れるだろう。
特に白青兵士部族はアンコかレアがないと打点は厳しいだろう。タッチ赤で白赤マルチを獲るのもいい(赤自体はあまり兵士兵士していない)
タッチと言えば単純にアドを獲って行く強さは白黒と黒緑だろう。リアニと有利交換を内臓した良クリーチャーだ。どちらも4マナ以上の黒がらみなので、黒を触るなら未開地などでタッチしやすいし、青黒が微妙なので自然、黒の相方は白赤緑でメイン色になりやすい。黒赤アンコもサクリシナジーを度外視して終盤のエンドカードになる起動能力だ。
マルチが取れないと辛いものの、白青はレアだがウルザからアーティファクト軸に逃げられるという保険もあるはあるし、順応する自動機械という部族ロードも別枠であるため、マルチから入る前提はあるものの少しだけ手を出しやすい印象だ。
白のよくある11トークンを出すコモンは4マナ31と少々重いわりに打たれ弱い。蘇生持ちで数は出るが、蘇生3点パンチはスルー圏内か。
etbで+1カウンターを乗せるコモンも534飛行とサイズは主力なものの兵士のanother限定とクセがある。(545飛行になれたら強すぎか)
どちらも同様の強いコモンがあった環境から+1マナでオマケが付き後ろ寄りになってしまっている。
ではその手前を担当する兵士はというと…白の素直なクリーチャーは314lifelinkである。
コイツを見たときは頭を抱えた。マナレシオはどう見ても青の防御的クリーチャーだ。lifelinkはこいつを育てて殴れという開発からのメッセージと考えても一回り大きく2/5ではプレイヤーには届かないだろう。
兵士用装備と合わせて34lifelink+ロードとみてようやく一人前という印象だ。
今のところは344のダブルタップに悩んだり青の果敢飛行を取ったほうが絶対にいいと確信している。
とにかくコイツを見た瞬間兵士はダメだろうと思ってしまうほどのクリーチャーだった。実戦の中で評価が覆ることを願いたい。
最後に。マナカーブの最後を6マナ4体生成ソーサリーにするか問題。アンコだけど…普通の茶ファッティの方がロードを除去られたあとを考えるとよさそう。白青レアが取れた場合は条件が達成できるのでこちらでといったところか。試作の色が合わなくても本来のコストは無色なので赤や緑試作でも最後のレースで差を付けられるだろう。
続いて各色を軽く
だいたい兵士部族で話しきった。除去が確定からレンジストライクになりコンバットトリックも心もとない。
墓地回収にパワーストーン生成、徴募と支える力が強くサポートのサブ色と見ている。
しかし、544蘇生持ちは別。個人的に兄弟戦争のトップコモン扱いしている。
蘇生をブロックしなかったら4マナで6点の差が生まれるし、小粒でブロックされても盤面とライフで差がつく。
素出しで一枚交換2点ゲイン、蘇生スルーで6点レースと見ると8点の差がつく。
環境のタフネス5以上は非アーティファクトで青・黒が弱く、アーティファクトの青・赤はややクセがありアンタップにマナがかかるためすれ違いに強く出れそうだ。仮想敵は緑のファッティ・試作群となるか。除去の狙いを定めゾンビアタックしつつ飛行を添えれは勝てるのではと踏んでいる。
やりたくない。
コモンはコイロス鳥とキャントリハサミ、カウンター、ギリで飛行付与、millサイクルボーラスの占い師はプレイアブルだと思えるが…。青を濃くする理由は見当たらない。
鳥とカウンターをつまむだけでよろしい気がする。
(マナだけみると7マナはよく到達するので323、2ドローも悪くないとは思っているが使える機会がまだこない)
確定除去あるし強いんじゃない?(ハナホジ)
1マナの超常的耐久力とリアニがあるので試作を踏み倒せる色。
211墓地回収や423millディガー君が消耗戦に強く、蘇生持ち墓地掃除アリ。
悪くない効果持ちの熊は居るし、サクリで育つギタクシアンは蘇生に加え未開地でもOKとわりと丸まっている。
憤怒鬼は弱いんじゃないかなぁ。蘇生もちでも4マナ22に仕事はないと思う。モグラでよくない?
個人的に全体ナンバー2コモンは323成長持ち。墓地クリ3枚というダムドっぽい条件で勝手に育つのは強いと思うよ。コイツとモグラに除去があれば2マナ以下の質が低くなってもなんとかなる気がしてくる。
なんとか場を泥沼にするいやらしい立ち回りができれば強そうな色だ。
いつもオマケ扱いのアーティファクト破壊が輝くセットだ!とはいえモードなし3マナソーサリーと無難な性能で白と緑の間に挟まりてぇ男になった。
1マナゴブリンは事前にサクリが必要と、蘇生とは相性が悪いが未開地や再録のガラクタ、彩色などないこともなく、再会がエンチャントになってサクれるのもうれしい。
インスタント・ソーサリーが優秀なのでそれらをチラつかせつつダメージを稼ぎ、トランプルや全体強化で押し切るかミノタウロスでいやらしく圧をかけたい。
ミノタウロスは戦えるサイズかつサクリ台なのでコントロール奪取も普段より採用しやすいだろう。
青赤ヤンパイに行くならインスタント・ソーサリー、白赤に行くならトークン生成と蘇生、黒赤に行くならサクリ台と再会。と、取るべきカードがはっきりしているのでピックに迷うことは少なそうだ。
パワー is パワー!!
置物破壊2種に格闘2種とこんなにヤル気なセットって最近あったかな?巨大化を添えて……。
ただ444みたいなワガママボディは控えめになった。
とはいえサイズで困ることはなさそうだしワガママさはガイアがモリモリなのでパワープレイは健在だろう。お前団結でも害悪ガイアしてなかったか?なんだそのキーワード群は。各色に失礼だよね。ゲームブレイカー♡
765の6点ゲインが染み入りすぎてあっちょっとアグロ泣く。4マナ333点ゲインでお漏らしもクセになってんだよね。ホスピタリティ。
mill系とマナクリが弱く感じるしフォグは計算が面倒すぎたりでダダ強色ではないけれど、パワーの裏で意外とニタリとするいやらしいプレイングができたりする色である。
ウルザ作業員はないかなぁ。アンコファッティと飛行置物だけで。飛行置物は薄い空をソーサリー回避しつつ殴りきれる性能がある。なんで素で11もってるんすかねぇ?
色の強さは個人的傾向を含め青が最弱で続いて赤。白黒が同じくらいでちょっぴり緑が抜けている印象。
無色を絡めた単色も試してみたが、どうにも各色アンプレイアブルが散りばめられていて支えきれない。
ちゃんと強い2色でまとめたほうが勝てるだろう。
青は弱いがそれ以上に空も薄く地上が止まりやすいので伝統の白青フライヤーで殴りきるのは普通にあるよ!
コンバットトリックの警戒が薄くなりがちなのは気楽でいいかなぁ。
楽しさで言えばわりと長考しちゃうパワーストーンがらみとやっぱインスタント・ソーサリーより置物はダメだと思う再録やっこらでそんなーに。かな。団結よりはシナジーがわかりやすくてピックはやりやすいかもね。
いろんなパターンがあって、なんでガンダムシリーズにしなければならなったのか、
独立したアニメシリーズでもいいじゃないかという作品もあるが、
ガンダムという大きなジャンルの中で何の意義があるのか、そういったものをまとめてみた。
機動戦士ガンダムに連なっているニュータイプの物語と、作品世界の続きを描いた
シリーズを通して重要人物であるアムロとシャアの決着をつける。今までの作品の最終回的な位置づけ
最終回を迎えたが、新たな時代で彼らの子孫たちはどう生きていくのか、ニュータイプたちはどうなっていくのかを描こうとした
更に時代が先に進み、ニュータイプやスペースノイドたちが当たり前になった時代の新たなガンダム
宇宙世紀の設定が熱くなったので、今までのメインキャラたちとは違う、市井の人やオールドタイプの兵士、各作品のミッシングリンクを埋めるサイドストーリーとか、そういった需要にこたえていった。
ガンダムが難解に、そしてガンダムと言えば宇宙世紀という固定化されてしまった観念を壊すために作られた。だが一方で自然や戦争などガンダムの根底にあるものを新たな解釈で視聴者に訴えることで、ガンダムの地平線を広げた。
宇宙世紀というしがらみを無くして、戦争を描きたかったことと、すでに老害になりつつあるガノタ以外のファンも取り込みたかったと思う
多くのガンダムが増えてしまったが、再び壊しそれを再統合しようとした。ガンダムと言えば近未来という固定観念を破壊し、かなりの未来と斜陽文明を描くことでガンダムの地平をさらに広げた。
富野作品のガンダム :ガンダムとMSを解体して、人間賛歌を描きたい。舞台装置としてのガンダムを解体して可能性を広げたい。
GP01の名前が有名。ガンダムのOVAである0083(初代ガンダムの3年後)の主人公機。新型開発計画において初代ガンダムのネームバリューやコンセプトを図々しくも借りて「ガンダム開発計画」と名付けたプロジェクトの1号機。ガンダムだ。
ガンダムシリーズの2作目。古い。
作品ごとに新型が登場し大抵の場合はその中に1体はガンダムがいる。つまり作品の数だけガンダムが増えると言っていい。ただし「多くのものが知らないモブ兵士達による戦い」が舞台だと主人公機がジムタイプだったりする。
ガンダムの量産型廉価版。ガンダム開発時の歩留まりたパーツをかき集めて作った一級品のパチモノ。陸上でしか戦えない上にコアファイターで脱出も出来ない。ジムよりは遥かに強いが使ってるパーツが規格落ちなのでガンダムには劣る。兄より劣る不出来な弟というだけでガンダムだ。
セガサターンのゲームの主人公機。陸戦型ガンダムをベースにした改造機。当然陸戦型ガンダムよりは強い。特殊システムを搭載する関係上頭部パーツが一新され、アンテナのないジムっぽい外見になってしまっている。青いジムと呼ばれれることも多いが、ガンダムだ。
OVA08小隊の主人公機。元は陸戦型ガンダムだったが、一度大破したあとにジャンクパーツやジムのパーツを組み合わせて大幅改修された。Vアンテナをへし折られた代わりにつけたアンテナのせいでこちらもちょっとジムっぽい頭にされてしまっているが、ガンダムだ。
Zガンダムに登場するリック・ディアス(γガンダム)。上記のガンダム開発計画で得た技術を基に開発され、素材にはガンダリムγなるガンダリウム合金のパチモノを使って作られたMS。γガンダムという名前であっがパイロットであるシャア(クワトロ)が別の名前にしろと要望したことでリック・ディアスと改名された。元々ガンダムなのだから当然のようにガンダムだ。
閃光のハサウェイに登場するライバル機体。主人公機Ξ(クスィー)ガンダムの兄弟機。原作の小説では必死にガンダムでないことをアピールしていたが、いつの間にかオデュッセウスガンダムなるガンダムがペーネロペーユニットを装備した機体という設定になった。こうなってはもうガンダムだ。
閃光のハサウェイの主人公機。「Ξガンダム」の読み方はクスィーガンダムとされるのが一般的だが、映画のハサウェイの発音だと「クシー」である。ただ「Ξ」を変換したいだけなら「くさい」と打つのが一番楽。くさいガンダム。ペーネロペーと違いこちらは最初からガンダムだ。
Ξガンダムのパイロットであるハサウェイ・ノアはブライト・ノアの息子。一年戦争の出世頭の息子という立場でスクスク育ち、悪名高きカツ・コバヤシに匹敵する調子こき男となる。今では立派なテロリスト。親の七光りが強すぎると人間歪むものである。決め台詞は「人の犯した過ちはマフティーが粛清する!」
なまじ知識があると「フルアーマーダブルゼータ」と呼んでしまうのだが、これで「ファッツ」と読む。ガンプラの雑誌企画「ガンダム・センチネル」にて登場。外見はほぼ白一色のフルアーマーZZ。ただし装甲はパージ出来ない上に色々とお安く作られており変形も出来なかったりと色々劣る。ZZのハイメガキャノンの1.5倍の強さを持つハイパーメガカノンなるクソデカ武器を持っているのが特徴だが、それを発射するだけの装置とさえ言われることも。なにより凄いのが頭にハイメガキャノンは付いているが見かけだけのダミーということ。一見するとガンダムにしか見えないコイツが実はガンダムでないというのが、ガンダム認定のややこしさを加速させる。コレジャナイ。
SEEDに登場するガンダムは起動させるとOSに「General Unilateral Neuro - link Dispersive Autonomic Maneuver」だったり「Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex」の当て字が表示される。これが表示されるかどうかがSEEDにおけるガンダムかどうかの切り分けである。外伝に登場するスターゲイザーは名前こそガンダムではないがOSには「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation」が表示される。ガンダムだ。
「目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!」というセリフがクロスボーンの作中にある。初代ガンダムの角がアニメでは白なのに、何故か黄色く塗られていることが多いというネタも混じっていると思われる。どっちが正解なのかについては「最新の映像作品が正史」というルールに従うの無難。
最新作「水星の魔女」のヒロインの父親。自分の都合で「ガンダムだ」「ガンダムではない」を使い分けるとされる。この増田のような話題になったら「ガンダムだ」「あれはガンダムではない」をとりあえず言ってみよう。面倒くさい人達が早口で解説してくれるかも知れないぞ。
劇場版ガンダムWエンドレスワルツの名台詞「五飛、教えてくれ……俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ……ゼロは俺に何も言ってはくれない……教えてくれ、五飛!」が混じっている。ゼロはウィングガンダムゼロのこと。ちなみにガンプラやゲームでよく登場するウィングガンダムゼロカスタムという機体は存在せず、プラモやゲームで利便性のために使われている「あだ名」のようなものである。劇場版のウィングガンダムゼロはアニメ版のウィングガンダムゼロと「設定上」同じ機体なのだ。あくまでカメラ映りが滅茶苦茶よくなりすぎてベツモノに見えるだけの同じ機体である。「再現VTRにおける演技者が違っても歴史上の事実は変わらない」といった解説がよくされる。平行世界のガンダムWではストーリー全く一緒だけどガンダムに羽が生えているんだなと理解しよう。まあ漫画でいつの間にかキャラの体が伸び縮みしても体重・身長の設定は変わらなかったりするし創作物はそういうもんだよ。ガンダム認定もそういうもんだよ。
相手を厳選し過ぎている、弱者男性を見下しすぎている、とでも言うべきか。
ぶっちゃけ、そのせいで少子化が起きているのではとさえ思える。
女性側の反論はだいたいこんな感じで、これは一見正しいと思う。
正直、疑わしいと思っている。
「自分より優れたオスでなければ、認められない」
「お金持ちの男が好き=他より強いオスがいい」
この図式。
女性の評価基準が「相対評価」であることに、とても引っかかっている。
そして都合がいい事に、女には全員必ず、若い時期がある。
コミュ障、ADHD、障害持ち、などなど不利な条件があっても「若い女」であれば選ばれる可能性が十分ある。
一方、女の本能である「稼ぎがいい=強いオスが好き」は相対評価である。
男性の成功度、収入などを尺度に、上から順に並べていけばピラミッド状になる。
そのピラミッドの真ん中より上が好ましいということだ。
ピラミッドの下層の奴らは皆消えろ。女性たちはそう思っている。
男の全員が「稼ぎがいい=強いオス」になれるわけではない。
終身雇用は崩壊しており、うだつの上がらない男は生涯低収入のままの可能性は高い。
だからだろう、まるでどの株が今後上がるのか見定める株主さながら、
外れくじを引かないよう女性たちは慎重すぎるほどに男性を見定める。
特定のオスばかりに人気が集中し、下位のオスは存在すら許されない。
また少子化というものは、実はまだ日本が元気だった時代、バブル期以前から始まっていたという。
ベビーブームなどあったものの、時代を通してみると基本的に合計特殊出生率は、戦後以降ずっと右肩下がりである。
http://jsasa.org/paper/42_6.pdf
つまり、今のように不景気だから、金がないから少子化が進むのではない。
自分の意思で相手を選べず、強制圧で結婚・出産する状況があった。
女性自身が稼げるようになったことで、弱者男性にすがってまで生きる必要性は消失した。
そして「収入ピラミッド下位の男など不要」「自分以下の男など不要」と弱者男性にNOを突き付けた。
結果として婚姻数は激減して少子化が進んだ、というのが真相だと思っている。
これが少子化の原因の全てだとは思わない。
ただ、女性の社会進出が進んでいる、先進国のほぼ全てで少子化は進んでいる。
手厚い社会の補助があり、妊娠出産の不安が少ない北欧やフランスですら、少子化は進行している。
やはり少子化の加速は、女の本能がかなり絡んでいるのでは、と思わざるを得ない。
女性の社会進出、発言力が強まった現在、少子化についてちょっとでもおかしな発言があれば政治家は即失脚する。
特に間違ったことを言っていなくても、女性心理を傷つける発言はできない世の中になった。
もう男側で打てる手はないのだと思う。
世界が少子化によって滅ぶかどうかは、女性の意思次第なのでは?と、最近思うようになってきた。
ちなみにこれは想像だが、強い男にもっと富を与えた上で重婚を許可すると、少子化は解消するのかもしれない。
1人の強者男が3人、4人の女をはらませ、3家庭4家庭を同時に支える。
無茶苦茶に聞こえるかもしれないが、女性の本能が最も満足できる真の形はコレかもしれない。
もしくは今の婚姻制度のままで行くなら、強者男の家庭では女が3人産むのは当たり前、4人5人産むのも珍しくない、という世界に導くか…。
つまり、女性の本能を納得させる形をとことん追求しようとすると、
従来の家庭制度ではやっていけないという事を言いたい。
困ったことに、女性の本能が「相対評価」なものだからそうなる。
「男性の成功者、上位●%のみOK」という条件を出されてしまうと、評価基準をクリアできない男が必ず出てきてしまう。
一夫一妻制である以上、女性が子づくりしても良いと思えるような、本当に望む強いオスは、さっさと誰かのモノになってしまう。
「強いオスの供給不足」に陥っている、それが女性側から見た現状なのではないかと思う。
またこれは、意図的に「白馬の王子様」を作り出す教育でもある。
これを実践するためには、女性自身が自分たちの本能を理解し、わずかながら本能にあらがってもらう努力が必要だ。
結論から言うと「もっと深い性教育を実施、若い奴同士で安全に盛りあえ」だ。
紳士的な態度、共感力、育児や家事への積極的な参加なども考慮される。
仮に収入に目をつぶったとしても、それでも「ロクな男がいない」と嘆いている女性は多いはずだ。
まだ思想が凝り固まる前から、若年層の段階でお互いの利害関係を確認しあう。
肉体的、精神的に互いが別の生き物であることを理解し、互いに理解しようと努力する。
男が女に望むこと、してほしい事、されたらいやな事。
女が男に望むこと、してほしい事、されたらいやな事。
正しい性知識を得た上で、性病リスクの少ない同年代だけで安全に盛り合うのがいいだろう。
男に場数を踏ませて、最終的に「とりあえず中身だけは、白馬の王子様」を作り出す。
しばしば、男は兵士、女は城に例えられる。
「攻め入ったことのない兵士は情けなく、攻め入られたことのない城は立派である。」
男の収入に格差が無い、まだチャンスがある若年者の段階なら、女も拒否感が少ないだろう。
女と付き合う事で、初めて分かる事が多すぎる。
若いというだけで選ばれる可能性がある女と違い、特に強みのない一般男性となると、恋愛市場ではかなり不利だ。
よって、こうした教育を通じて、一人でも多くの男を戦力として迎えたい意図がある。
少子化は「危機的な国難」なのだから、このくらいやったっていいだろう。
娯楽にあふれた現代、わざわざ嫌な思いをしてフラれる覚悟で女に飛び込みたい男は減少している。
積み上げられた条件を山を見て「じゃあ別にいいっすわ」と、戦意喪失しているのが男の現状ではないかと思う。
わき道を見れば、お手軽に性欲を解消するものはたっぷりと揃っている。
別にわざわざ、女が提示する面倒な条件を潜り抜ける必要はなくなっている。
教育の力によって女に深い理解を示す男が増えてくれば、収入以外の面でパートナーとして選ばれるケースも増えるだろう。
よって、年収以外の部分、紳士的な態度、共感力、家事や育児への積極的な参加について教育したい。
女性側でも、女性の本能の赴くまま、気に食わない弱者男性を徹底攻撃するのをやめて欲しい。
むしろ攻撃すればするほど、男側の気持ちは折れて、ますます女性に愛想を尽かすだろう。
もっと現実を見た上で、互いに妥協する道筋を検討してもいいのではないかと思う。
そうすれば、もっと互いに選ばれる可能性が高まるのではないだろうか。
ずっと悶々とした思いがあった。
自分の利益だけを主張しあい、いがみ合う様子はとても醜く、とても悲しかった。
あれこれ自分の思いをつづってみたが、
実際の所、お金を若者に集中させるだけであっさり少子化が解消するのかもしれない。
国を挙げて補助を手厚くすれば、すべて上手くいくのかもしれない。
もしくは、弱者の淘汰が今後も進み、世の中は美男美女だけになり、余り物がいなくなる。
そんな未来もあるのかもしれない。しかしそこに到達するのに何世代かかるのだろうか。
その間、見捨てられた者達の心はどうなる。
また、美形遺伝子しか存在しないという遺伝的な偏り、多様性の拒否は本格的な絶滅が見えてくる。
不要と思われた遺伝的性質が、後々思いもかけず必要になる事もあるのではないか。
私は、できるだけ多く者たちに、幸せをつかんでほしいと願っている。
お前はいらないと言われ、誰からも選ばれず一人寂しくこの世を去っていくのは、あまりいい事だとは思えない。
しかし、結婚適齢期の男女アンケートで8割以上の者が、いつかは自分も結婚を…と望んでいるデータがある。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001wmnj-att/2r9852000001wmt0.pdf
なんだかんだ言っても、やはり「誰かに愛されたい」のが人の本能なのではないか。
私は日本に生まれてよかったと思っているし、日本はいい国だと思っている。
しかし、このまま人が減れば今の日本の素晴らしい思想、伝統は徐々に消滅していくだろう。
日本を愛しているからこそ、このまま少子化で日本が消滅してしまうのが勿体ないと思ってしまう。
子どもを大学まで送れる確かな財力がある強者グループと、考えなしに子づくりをする少々難ありのグループだ。
ただし収入面を見つめると子供を大学まで送るには厳しい…という先見性を持っているがゆえに動けないグループだ。
日本のごく当たり前の人々が子孫を残せない状況、やはり間違っているとしか思えない。
そして人口不足に困って、海外から貧しく子づくりに積極的な貧困層を連れてくる…。こうなるとドイツと同じだ。
最初こそ低賃金で働いてくれるかもしれないが、その2世3世は「なぜ同じ日本育ちなのに、自分たちだけ不当に扱われる?」と怒り狂ってくるぞ。
しかも、そういう層は日本の難ありグループよりたちが悪いだろう。
災害が起きたとき、我先に物品を奪うようなことが起きるに違いない。災害時に行列なんて作ってくれないだろう。
それはな、「女」はガチに人間じゃなかった時代というのが確かにあって、
例えば貢物と称して隣村に送り出される、ということがリアルだったわけだ。
フェミニズムでは、そういう傾向が近代にもあったという指摘をして、トロフィーワイフとかいう概念もそこで出てきた。
なんで「人間として見る」はフェミワードとして広まるんだけど、
そこでツイフェミたちは、フェミニズムに疎いので勘違いしてしまったんだよね。
「人間として見る」ことを、対等の価値のある存在としてみるとか、意思を尊重してもらうとか、自分が幸福になるとかと勘違いしてるんだ。
たぶん人権概念と悪魔合体しただろう。ただでさえ人権概念あやふやなとこがあるのに。
俺が思うに、実際の社会ってやつは、人間のことは寧ろぞんざいに扱う。
女はモノだったけど、男は兵士であり肉壁であり消耗品だったんだ。
■はてブ(はてフェミ)が余りにも思考能力が欠如した脊髄反射すぎる…
ゆきと on Twitter: "生物学的に言えば、女性が大切に扱われる要因すなわち性的資本は「生殖」のためにあるわけなので、生殖をしないのに大切に扱われるポジションは保持したい、という昨今の女性の風潮はちょっと筋が通らないとは思うんですよね。"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/6yhsdsiswmcd/status/1586440744092717056
「非人間的だ」「男が大事にするか大事にしないか判断するのが当たり前だと思ってる」「生物学よくわからんのに言っちゃう」「男性も大切に扱われるべきであるの方向には絶対に行かないの、どうして」「女性だから大切に扱われるって具体的には何があんの?」等々、スター集めてる上位ブコメだけ見ても非難轟轟である。
フェミ垢がやらかしてはてブで話題になるといつも「公人でも著名人でもない個人のツイートなんてほっとけよ。集団リンチだ」とか言ってる連中が、なぜかここではダンマリだったり積極的に”集団リンチ”に加担してるダブスタはいつもの事だから置いといて。
ここでツイートの趣旨に反発するブコメを書いてる人、そのブコメにスターつけてる人たちが過去にどんなブコメを書いたりどんなブコメにスターをつけてたか見てみようか。
つい先日の「25~35歳という女にとって大事な年齢」のブコメ欄を見ると…?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221027184935
「生殖に適した年齢という意味で事実なので」「しかし実際女は30歳位まで」「 生殖しやすいという意味で大事なんだろう」「市場価値があるというのは客観的な事実だからなぁ」
あれ?あれあれ? まったく正反対の、生殖能力のある若い女性の価値が高いのを認める肯定的なブコメばかりがスター集めて上位ブコメになってますね。どうなってんの?
しかもこちらのほうは女性を年齢で区切って価値を認めてるという点でより差別的なのに、なぜか肯定的ブコメばかりスターを集めてる。
さらにもっと「女性の価値は生殖能力にある」をあからさまに認めるブコメが集まった事例がある
「フェミは18歳~60歳♂を徴兵するウクライナ政府に対してどういう意見なの?」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220227203228
「はてブってそういう場所だったの!?はてフェミってそういう人たちだったの!?」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220523134001
ウクライナ政府が男性のみ出国禁止・国外避難禁止を課したことへのはてブの反応に疑問を呈する増田である。
上位ブコメは増田の疑問に肯定的なブコメがスターを集めてるが、すべてのブコメを見てみると、男性だけが本人の意に反して徴兵される男女差別性に対して、
「女性は子供を産めるから」「女性は新しい兵士を作る役割があるから」「女性は子供を作るのが役目」だから徴兵されないのは仕方ない、当然だという、もう最初の叩かれてるツイート真っ青の、女性の価値を生殖能力に認める扱いを国家権力が行うことを肯定的に見て積極的に擁護するブコメが、よりによって普段フェミっぽいIDから多数書かれている。
なんだこれ。「産む機械」じゃねーか。それでいいのかよ。
最初のツイートでスター集めたブコメ「男性も大切に扱われるべきであるの方向には絶対に行かないの、どうして」って、この反応見ると笑っちゃうよね。
男性が安全な国外に逃げたいと言ってるのを国家権力が意に反して危険な場所に留めさせたり、さらに本人の意に反して男性だけ強制的に戦場に送り込んで他人を殺したり殺されたりさせる徴兵制に対して「男性が戦争して国を守らないとしかたない、女性は子供を産むから…」と肯定的に扱う連中が、ここではシレッと「男性も大切に扱われるべきという方向で主張したらー?」てブコメにスターつけてんのよ。
どんな恥知らずなの。
「不倫相手女性のダメージの大きさを主張する」とか「徴兵制が女性に課されない理由」とかの、一見表面的に女性にとって得になる事例で「生殖価値で女性を認める」のなら、その裏にある差別性や真意は気にせず支持しちゃう、思慮無し脊髄反射のバカばかりなの?
個別ブコメIDやスターつけたIDを提示すると、アンチフェミのやらかしには上のように個人をあげつらい喜々として”集団リンチ”を実行してる人たちが、フェミのやらかしに言及した増田に対しては「増田でIDを出すのは規約違反だ!違反申告した!」と突然良識ぶるダブスタを発揮して封殺しようと嫌がらせしてくるので個別ブコメやスターつけたIDを張ることは出来ないが、各自確認してほしい。
あまりのダブスタ、思慮浅い脊髄反射の能無しっぷりにびっくりするから。
☆追記
id出すの規約違反なんだっけ。そこの認識なかったわ。本当にそんなダブスタの奴多い?
はい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4726911928721872003/comment/Yw7ArI2