それはな、「女」はガチに人間じゃなかった時代というのが確かにあって、
例えば貢物と称して隣村に送り出される、ということがリアルだったわけだ。
フェミニズムでは、そういう傾向が近代にもあったという指摘をして、トロフィーワイフとかいう概念もそこで出てきた。
なんで「人間として見る」はフェミワードとして広まるんだけど、
そこでツイフェミたちは、フェミニズムに疎いので勘違いしてしまったんだよね。
「人間として見る」ことを、対等の価値のある存在としてみるとか、意思を尊重してもらうとか、自分が幸福になるとかと勘違いしてるんだ。
たぶん人権概念と悪魔合体しただろう。ただでさえ人権概念あやふやなとこがあるのに。
俺が思うに、実際の社会ってやつは、人間のことは寧ろぞんざいに扱う。
女はモノだったけど、男は兵士であり肉壁であり消耗品だったんだ。
「女としてではなく人間として見て」ってよく聞くけれど、全く理解出来ないんだよなー それって「女」を「人間」じゃないと思ってるから出てくる発想なんじゃないの? 女は人間だろ...
それはな、「女」はガチに人間じゃなかった時代というのが確かにあって、 例えば貢物と称して隣村に送り出される、ということがリアルだったわけだ。 法律的にも、妻が夫の所有物扱...
そもそも人間扱いの定義をしてくれないことには無意味なバズワードでしかない
ディードリット「私はエルフである前に女なんですからね!」
パーン「今は人間の話をしているんだ!」