はてなキーワード: 雑記とは
午前5時、凍った雪を革靴で踏みしめて仕事へ向かう。
道には僕一人。と思いきや反対側から向かってくる人がチラホラといる。
昨夜帰宅を諦めた人が始発で帰ってきたのだろうか。
向こうは向こうで、こんな時刻にスーツにコートで駅に向かう僕を電車の混雑を避けてこんな時間から出社する社畜だと思っているだろう。
雪かきに向かうのだ。
遠方に雪かきしに行くのにいでたちが普段通りなのは、午後に都内で打ち合わせが控えているからというのと、この程度の積雪なら革靴でも平気だからだ。
行き交う人にはそれぞれ事情があるもので、まさかこんな格好の僕が午前中を雪かきに費やすとは誰も思うまい。
同様にすれ違う彼らも帰宅難民ではないのかもしれない。
しかしこの歳になって、深夜帰宅、仮眠をとって出勤をやるとは思わなかった。
いつになったら楽な仕事ができるのだろう。
たぶんそんな日はこないことは分かっているのだけれど。
本部長が言うには、「これをすることで社会の役にたっている」という実感を持って働くことで、モチベーションが大事だとかなんとか言われました。
平社員にそう考えさせることが管職の仕事で、モチベーションのなんたらかんたらとか。
ああ、就活していたときは、そんなことを考えていました、なんて思い出しました。
あれから十数年あまり、そんなことは微塵も考えなくなりめした。
いまや収入にも何となく満足し、自分の仕事のやりがいとか、社会的必要性とか考えなくなりました。
そんな話は百も承知で、僕らはやっぱり「仕事の意義」とかいう曖昧なニンジンを鼻先にぶら下げられて働かされているんだなあとしか思えません。
不毛です。
あ? 私小説? どうせ、実生活で体験の幅が狭い作家が、どうでもいい身辺雑記を延々と書いた文学のことだろ? くっだらねぇ。
というふうに自分は思っていた。
で、私小説をいくつか読んでみた。
食わず嫌いの先入見は、まちがいだった。
なにが面白いか。
私小説は、主人公が馬鹿で、下衆で、これでもか、これでもかというほどに生活がどんどん下降していくさまが、ある種爽快なほど露悪的に書いてあること、
そしてこれが事実であるかもしれないという期待を読者に抱かせながら、虚実入り混ぜて物語が展開されること、
ではないかと思う。
主人公が失業して貧困に陥ったり、男女関係で泥沼にはまったり、酔っ払って人に迷惑をかけ、誰からも相手にされなくなっていくごとに、読んでいる側としては、変なカタルシスを感じてしまうというか。
で、ネット上で有名になって、お金も欲しいという人は、もっと私小説的な文章を発表してけばいいと思う。
ネット上で炎上してきた(している)話題は、当事者を主人公にして、私小説仕立てにしてみると、もっと面白くなりそうなものばかりだ。
ネット上の有名人が、ネット以外でブレイクすることを妨げているのは、彼ら(彼女ら)が、小賢しいことだ。
小賢しいとは、自分の失敗や品性の低さを指摘されると、取り繕ったり、反論したりして、自分を分相応以上に賢く見せようとするということだ。
こうすることにより、彼ら(彼女ら)は、いっそう小者に見えてしまう。
コンテンツとして自分の価値を最大化したければ、大正、昭和の私小説作家のように、あるいは現代の西村賢太のように、卑小さを卑小さのままに、破綻を破綻のままに描き出し、そのことから生じる業を生きるほうが、じつは戦略としては賢いかもしれないのだ。
サッパリ自著は売れないながらも、昨年の彼の税務署への申告額は、小説関連の収入と、作家の肩書あっての各種アルバイトで、それでもx千x百万円になっていた。汚ねえ身なりをしているからと云って、そう容易く浮浪者を見る目で眺めて欲しくはないのである
これをフィクションと受け取るかどうかは、読者次第だろう。
炎上芸人は炎上芸人のままで終わる必要はない。もっとコンテンツとしてのポテンシャルがある。金銭的に報われる可能性がある。自分の人生をコンテンツとし続けることの業を生き続けるだけの覚悟があれば。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000984/card3212.html
「近所の借金がうるさくて仕様が無いので、どこかに行つて書いて来るつもりだ。……大洗の方へでも行かうと思ふ」と言い残して主人公は東京を出て茨城に行き、知人のつてを頼って旅館に逗留するが、そもそも宿代を持ってきていない。知人が何とか融通してくれるだろうと最初から当て込みながら、居座る。
知人は当然のことながら激昂し、旅館からは宿代をつけにしたまま追い出される。
有り金がないまま次々と宿を変えながら茨城をさまよう話なのだが、最初はちゃんとした旅館だったのに、しだいに宿のグレードが下がっていって、最後はドヤ街の宿のような木賃宿で弟の送金を待ちながら、身につけたものをどんどん質に入れて裸になっていくところが笑える。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000249/card49655.html
馬鹿で不細工で貧乏であることに強い劣等感を持っている主人公の中学時代を描いた作品。恥ずかしい過去を思い出して悶絶するときのシーンはとくに秀逸。
「あツ、あツ」と、私は奇妙な叫び声を発して下腹を抑へた。両手の十本の指を宙に拡げて机の前で暴れ騒いだ。
「何を気狂ひの真似をなさるんです。えイ、そんな気狂ひの真似する人わたし大嫌ひ」
私淑していた葛西善藏の気狂いっぷりを書いた『足相撲』もあわせて読みたい。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000249/card1337.html
ミハイル・バフチンがカーニバル文学と読んだドストエフスキーの作品のように、これ以上ないほど気まずく不謹慎な破綻の場面を職人的な巧みさで書ききるようになった著者の近年の作品はすべて必読。
現在大学に通って二年になるが、友達がまあいないこといないこと。知り合いと辛うじて呼べる人を含めて漸く両手で数えられる程度。
原因はわかっている。自分から行動することを怠ったから。大学なんて自由度が高い分自分から行動しないと本当に知り合いが出来ない。それを分かっていながら全然行動しなかった、もとい行動できなかった。(それを差し引いても知り合いの無さ具合は酷すぎるとは思うけど)
さみしがり屋で人と関わりたいっていう気持ちが誰よりも強いくせに、それ以上に嫌われることが怖くて、人間関係が面倒で。その他諸々も合わせて自分の中で正当な理屈に仕立て上げて逃げてきた。その結果がこれだよ。あーもヤダヤダ。死にてえわ。
1. 雑記ブログ不利。企業のオウンドメディアも順位を上げており、誰が作ったのかわからない医療サイトも上位に位置しているのが見られる。私のサイトも雑記ブログはPVが半分程度に減ったが、スピンオフで作った特化ブログはPVが増えた。Googleの言う権威性・信頼性は何かに特化しているかどうかによって求められているのかもしれない。
2. アフィリエイトタグが入っているから順位が下がったというわけではないように思う。上述の私のサイトは雑記ブログ、特化ブログいずれに同じアフィタグが挿入されているにも関わらず明暗を分けたからである。
3. ドメインは関係ない(おそらく)。検索上位に.jp、.comドメインが依然として混在しているため。
4. 健康・医療分野以外にも影響あり。例えば、これまで検索1位だったラノベの感想ブログはAmazonと出版社に上位を奪われ、3位や4位に甘んじているのが見られる。「○○ 感想」と検索すれば感想を記した個人ブログの記事がヒットするが、ただ単に「○○(本のタイトル)」だけだと権威性・信頼性のあるとみなされているAmazonや出版社がヒットするようになっている。
5. Google Booksも順位を上げている。検索ワードに対して信頼性のあるサイトが該当しない場合、Google Books内の本文が検索でヒットするのが見られる。その検索ワードに対して誰がその小説の情報を求めているんだ。これはユーザーエクスペリエンスを損なう検索結果であると思われるので、早急に対処されると思われる。でなければGoogle検索から人々が離脱するおそれがある。
周知の通り、12月6日、Googleが医療・健康分野での前代未聞の規模でのアルゴリズムの変更を実施した。結果、検索結果は大波乱、私が運営するサイトのサプリメント記事も順位を大きく落とし、打撃を被っている。
・個人ブログやキュレーションサイトによる不正確(と判断された)記事の大幅下落(アフィサイトは軒並み下落)
・キーワードによってはAmazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況
・サプリメントで言えば「サプリメントラボ」という運営者不明の謎サイトはなぜかあまり打撃を受けていない模様。
全てのアフィリエイト記事が情報の正確さに欠けるというわけではないと私は考えている。私が執筆した記事もきちんと調べ上げた上でエビデンスに基づいた情報だけを掲載していたつもりだ。だけど、Googleに不正確だと判断されてしまったら順位は下落する。
今後、何が起こるのか。アフィリエイトに未来はないのか。私なりの推測を書こう。
Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況はユーザーにとって好ましい状況だろうかと考えればそうではないだろう。従って、これまでと同様、大幅に下落したサイトも幾分かは順位を上げてくる可能性がある。但し、すぐに元の順位に戻るということはないだろう。3位だったサイトがアルゴリズム変更によって30位になり、7位に落ち着くとかそんな感じだろうか。
健康・医療系のキーワードは参入障壁が高くなると予測される。但し、ピンチはチャンスという考え方もあるので、具体的にどうなるのかは不明である。
Googleは特に健康・医療情報においては権威性のあるサイトを上位表示すべく画策している。但し、一般(情弱)ユーザーが権威性を求めているかというと、そうでもないような気がする。彼らが求めるのは「わかりやすさ」だ。
今回のアルゴリズム変更に伴って発表されたGoogleの声明の中に「医療従事者はウェブで情報を発信する際、専門用語ではなくわかりやすい言葉を使い給え(大意)」というものがあったが、これはユーザーが権威性よりも「安直なわかりやすさ」を求めていることを理解していることの証左であるように思う。アフィリエイターではなくれっきとした医療従事者に「正確且つわかりやすい」記事を書いてくれとお願いしているのである。
但し、Googleの言う「権威性」「専門性」がアルゴリズムの中でどのような仕組みで判定されているのかは知る由もない。我々素人でもコツを掴めば権威性を身につけることができるのかもしれない。
とは言え、権威性と正確性を持ち合わせる医療従事者が「正確且つわかりやすい」記事を書くことにすぐさまリソースを割くとは思えない。となれば、Google検索結果はこのまま行けば「Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況」が続くか、「難しい言葉が用いれられたわかりにくい記事(現時点での権威性のある記事)」が検索上位を専有することになるだろう。
これはユーザビリティの低下を意味する。少なくとも「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーにとってGoogle検索の魅力はなくなるだろう。探してもすぐに欲しい情報(わかりやすい情報)が見つからないからだ。
となると、一般ユーザーのGoogle離れがじわじわと起こる可能性もある。この辺はGoogleのジレンマと言うべきところだろう。「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーは安直に買い物をし、安直に広告をクリックするからだ。安直にクリックされた末に成果に繋がった広告によってGoogleは利益を得ている。
エビデンスに基づく正確な情報を掲載すること。雑記ブログよりも専門ブログを運営すること(「サプリメントラボ」の例)。権威性のあるサイトに発リンクすること。
Googleが上司だ。上司の顔色をうかがって仕事をするのは生産性が悪い。であれば、書きたいことを好き勝手に淡々と更新し続けることが精神衛生上良いと考えることもできる。
検索エンジンで探しても詳しい情報が出てこないキーワードや、情報がうまくまとまっていないキーワードはまだまだたくさんある。それらを狙っていく。言わばゼロからイチを生み出す作業なので競合を意識する必要が殆どないのは魅力的だが、収益に繋がらなそうなキーワードが大半を占めるであろうことが予想される。
自分のブログもあるけど一日5人くらいしか読んでないし、せめて増田として構ってもらいたい。
はてぶください。
追記
https://anond.hatelabo.jp/20171128113345
https://anond.hatelabo.jp/20171128115707
男女ネタ書くときあるんだけど伸びて50ブクマなんですよね。200ブクマはなかなか厳しい。
これ追記のやり方あってなかったらすみません
追記の追記
https://anond.hatelabo.jp/20171128124906
あなたも構ってくれる優しい人ですね。ありがとう。実は病気で入院していて病院から出れないので構って欲しかった構ってちゃんです。
https://anond.hatelabo.jp/20171128125553
はてなブログにライフハック雑記ブログ増えすぎて朕はガッカリじゃ
追記の追記の追記
https://anond.hatelabo.jp/20171128171505
優しいかよ。具体的なアドバイスすぎて耳キーンなったわ。ネタ帳はたしかにいいかも。頭ん中で「あ、これ書いたらどうだろう」ってネタが浮かんでもちょっと時間経ったら忘れてたりするからね。
光属性ネタ書きたいけど日常が闇属性というか、水属性なとこあるからちょっと頭捻ってみる。ブログで自分という個人に意見してくれる人がいて嬉しいってことはあるんだけど、内容について話したいときは増田のほうが良いわ。というのもやっぱりブログだと互助さんがいるんだよね。「参考になります」と言われてもあんま嬉しくない。互助さんというか同期ブロガーだから暗黙の了解でブクマし合うみたいなの、疲れちゃったんだよね。
ていうかこんな構ってちゃん増田にコメントくれる人いて本当にありがたい。ありがとうございます。
引き続きトラバがあったら時間あるときお返事させていただきます。あなたは何属性の増田ですか?
22:30
アファーマティブ・アクションを行っているノルウェーですら、あまり女性は変わっていないようだ
男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ KYの雑記ログ http://crossacross.org/ky/Tradeoffs+among+gender+equality+and+birth+rate
女性が男性より経済的な優位性を持ってたとしても、男女の関係ってそんなに変わらないと思う。
ノルウェーの福祉は子育てに手厚く、例えば育児休業にはほぼ1年間の所得が丸々保障されますし13、シングルマザーの支援も手厚く貧困率はアメリカや日本より大幅に低くなっています14。これらの制度を総体として見た時、子供に対する手当が月2~3万、シングル親の場合にはその倍が支給されるという市議会での調査もあります15。親になった人にとっては、非常に子育てしやすいと言えるでしょう。そのためノルウェーの出生率は高く維持され、今でも2.0近くあります。一方で無子率は決して低くはなく、45歳無子率(最新の1965年生まれコーホート)は男性で22.9%、女性で12.5%ほどになっています16 17 18。これは、ノルウェーの男性の10.4%は離婚や不倫により事実上の一夫多妻となっており、その分結婚できていない男性がいて、それ以外に12.5%の子供が持てない男女がいるという構図になります。また1940年生まれコーホートでの45歳無子率は男13.9%女9.5%と4.4%差であったのに対して、この男女差は年々拡大する傾向が見られます。
さてこの事実を、「女性は自分より年収の高い男性とした結婚したがらない」という風潮と合わせて考えてみましょう。Science Nordicの指摘によれば男性が収入が低く結婚を戸惑っているうちに逃げられるとの話でしたが、逃げた女性は所得のあるバツイチ男性と結婚するなり不倫したりすることになります(養育費を天引きされるので、再婚も不倫も所得が無いと無理でしょう)。その場合も、離婚や不倫によってシングルマザーとなった女性には税金により十分な手当てが支払われます。
ということでここ10年のノーベル文学賞受賞者の受賞理由をご紹介します。
ドリス・レッシング 「女性の経験を叙事詩的に描いた。懐疑と激情、予見力をもって、分裂する現代社会〔分断された文明〕を吟味し、題材にした」
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ 「新しい旅立ち、詩的な冒険、官能的な喜びの作家であり、支配的な文明を超越した人間性の探」
ヘルタ・ミュラー 「韻文の濃密さと散文の率直さをもって疎外された人びとの風景を描き出している」
マリオ・バルガス・リョサ 「権力構造を明確に描き出し、個人の抵抗と反抗、挫折を鋭く描写した」
莫言 「幻覚を伴ったリアリズムによって、民話、歴史、現代を融合させた」
VALUというのに興味が出たのだけど、例えばある人のVALUを私が買い占めたら、その人の人生を私が決めていいことにはなるだろうか?
金に困ってる若者のVALUを買い上げて、誰も就きたがらない仕事に売り飛ばす、まさに人身売買、個人の証券化。
それが出来たらなんと便利なことか。
しかし、それは出来ない。
例え、youtuberのVALUを買い占めたところで、売り上げのいくばくかを貰えるわけでも、youtubeで自分の宣伝をしてもらえるわけでもない。
堀江貴文氏はその辺の感覚流石で、ホリエモンカードというものを出していた。
プロ野球チップスの発行数は、公式のアナウンスを信じる以外にないが、ホリエモンカードはブロックチェーンで売買履歴が押さえられているので、水増し発行がないことが担保されている。
強みはそんなところしかない。
それは公式も言ってる。
身近なところでも、例えばそのうち、オンラインゲームのアイテムの売買に使えるんじゃないかと思う。
発行枚数や売買履歴の改竄が出来ないならば、運営も個人間取引に寛容になれる。
ブロックチェーンで発行数されたアイテムの決済もまた、ブロックチェーンの暗号通貨。
ブロックチェーンはそういうところから広まっていくしかないんじゃないかと思う。
例えば、本当にさっきの例が起きたらどうなるだろう?
youtuberのVALUが買い占めたらとして、買い占められたyoutuberが「あれはネタ、なんの強制力もないし、俺は何1つ従わない」と発言したら?
それは至極当然の発言だとしても、騒ぎになる。
課金しまくったオンラインゲームが停止するくらいの意味でしかないのだが
、VALUに群がった当人たちは投資のつもりだったりすると非常にまずいことになりそうに思うのだ。
あなたはファミリーレストランを経営しています。
店内のイスの数は20脚です。
客呼びスタッフが30人店内につれてきました。
席がありません!!!!
みたいな馬鹿なことをやってないで、さっさと自分たちが抱えられるタスクの量を把握しろって話。
例え話にするとこんなことする馬鹿な経営者はいないだろう、ってなるのに実際はめっちゃいて
例えば工数見積の段階で怪しいのにOK出して炎上してるプロジェクトとかもう
「あ〜たぶんその頃になったら席あいてると思いますし、体調悪くなって休むスタッフさんもいないと思うんで、いけますよ!」
ってことだからな
全体の業務量を抑えるか、新しく店員を雇ったり店を拡張したりして、沢山受託しても回るようにするかしろ。
業務量を減らすと売上が〜とかあると思うが、そもそもちゃんとした働かせ方をして、ちゃんと回らない(収入より支出の方が多い)のであれば
そもそものビジネスモデルが破綻してる。お前経営者向いてないのでやめるか、改善しろ。
売上問題も、無駄を削減したり、付加価値の高い仕事をしたり、改善策は沢山あるから是非とも頑張って欲しい。
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①業務の一連のプロセスに無駄があって、その結果、他の時間が圧迫されてるってケース
→個々の従業員の能力向上(質)(=余暇時間の増大により予期せぬ知識の出会いを増やす(Connecting the dots))
無職になってもうすぐ1年くらいになる。社会人としてそんなのダメだとは思ってる。休職の期間を自分の中でも普通のことだと捉え始めている。こんなのはダメだとわかっている。
でももういい子ちゃんはやめてやばいあの人状態になろうと思う。
いい子ちゃんじゃない自分は、いつ休んだって少し体調が悪いくらいで早退したって罪悪感も何もないサイコパス。
今までは何かにつけてやって当然でしょレベルがあったけれども、
それをもっと下の水準に下げてやれば当然エネルギーレベルに余裕が出て生きていけるのではないか。
それが自分の数十年かけてやっと見つけた生存戦略なのかなあとも思った
何ににも罪悪感を持たない自分
できないことはできないんだもの
しょうがなくない?
できていた自分がすごいんだ
みんなよりずっとずっと少ないエネルギーでやりくりしなきゃいけないのだ。
誰かのたらればで、誰かの普通の水準で俺は生きていけないのだ
生きていけたとしてもそれは自分の意識化で生存できているとは言えないのだ
今すぐにでも寝たい
怠惰であったことは今まであったのか?
わからない
力がない
何に力があって何に欠損があるのか
その辺りがわからない
自分には欠損があるのか?
自分には力はあるのか?
わからない
力が入らない
人に興味がない。
どうすれば生きていけるのだろうか・
30代男、10代の頃から定期的に風俗を利用している。全国だいたい回ったと思う。
30分3,000円のバケモノから130分140,000円のいい女まで各ジャンルは体験している。
ちなみに、俺は控えめに言ってもイケメン。
アダルトビデオでも本番じゃなくて腋舐めシーンで抜いてるくらい。
ツルツルの無味無臭の腋じゃないとだめで、あとはブスもだめ。
■第3位
タイトルと、最近ガサでお店がなくなったといえば分かる人には分かるかな。
生中3回戦の店。
ここは別の女の子に入ったときに、上がり部屋でたまたまお見送りが終わって引き上げてくる女の子を見かけてしまった。
あまりにもかわいいからボーイさんに名前を確認して、翌日指名してみた。
近くで見てもやっぱりかわいくて、腋を舐めたいと思った。
服を脱がせたらベットに押し倒して、腋フェチ宣言をしてから両腕を持ち上げてみたけど、特に嫌がる様子はなかった。
一発目は腋を舐めながら中出しした。腋は若干苦かった。
二発目は特別な椅子を使ったプレイで、特筆すべきところはないので省略。
三発目は鏡の前で立ちバック、両腕をバンザイする形で鏡について、また腋を舐めながら中出しした。
この子は最後まで俺のフェチに付き合ってくれたし、最後までエロい女を演じていた。
話しても頭の良さを感じたし、すごいいい娘だった。
翌月に予約しようと思ったらもうこの娘はいなかった。
■第2位
用事の帰り、通り道にラブホ密集地帯があって、その付近のコンビニにタバコを吸うため立ち寄った。
その近辺はデリヘルの待機所があるんだけど、おそらくデリ嬢と思われる女の子がこちらの方に歩いてきた。
ものすごく可愛かった。
声をかけて「どこのお店?」って聞こうかと思ったけど、さすがにやめといた。
その日の夜に、ふと今日の女の子をデリの情報サイトで探してみようと思った。
でも記憶を辿っても、その娘の服装は覚えているんだけど、具体的な顔が思い出せなくて困った。
当日の写メ日記を片っ端から確認して、それっぽい子は見つかった。ちなみにこのレベルの女の子がいるお店は限られてるので、事前にある程度は絞り込まれた状態。
遅い時間ならいけるそうなので、早速予約してその時を待った。
女の子が着いてドアを開けたとき、思わず小声で「よっしゃー」とつぶやいてしまった。
実は昼間にあった女の子かどうかは未だにわからないけど、努力してよかったと思える綺麗な女の子だった。
ちなみに昼間コンビニにはいったかもしれないし、いってないかもしれないそうだ。
その子はプレイ前に丁寧に爪をきってくれた。普段だったら「時間稼ぎしやがって」と思うところだけど、その日は不思議と心地よかった。
プレイが始まるとまず驚いたのが肌の綺麗さ。
こんなに白くて全身すべすべなのはあまり見たことがなかった。腋も快く舐めさせてくれた。
シルクのような肌触りの美しい腋で、このレベルの腋はそうそう出会えないだろう。味がしなくておいしかった。
この子は追加料金で最後までさせてくれるスタンスだったので、腋をなめながらハメるというベストポジションでフィニッシュした。
■第1位
綾瀬はるか似(おっぱいは小さい): 地方都市のJK系デリヘル
JKの制服でプレイする、"基本的に"脱がないし手コキだけの店。可愛い子が多いのでよく利用していた。
ある日お店のHPを見ていると体験入店の女の子が目に止まり、なんとなく気になって予約してみた。
しばらくして女の子が到着し、ドアを開けるとそこにはびっくりするくらい可愛い子が・・・
年齢はたしか19っていってたかな。セーラー服に全然違和感がなかった。
女の子(以下はるかちゃん)がお店に電話している間、スカートの中を覗いてた。
で、プレイが始まるとまずはお店のルールどおり俺だけ全裸ではるかちゃんは制服のまま手でしてくれる。
とりあえずおっぱいタッチのオプションを追加。だけど服の上からだそうだ。
ここまでがお店のルール上限界。もちろんそれで帰る気はさらさらないから、いろいろ交渉してパンティー一枚にした。
服を脱いだあと彼女が笑顔で抱きついてきたときにぐっときた。それから「...チューしようか」って言ってくれてさらにぐっと来た。
その後フェラから69の体制になったときに、パンティーをずらしてみた。
「い、いいの?」だって。そりゃ喜んでむしゃぶりついたよ。味がしなくておいしかった。
それから俺が上になって腋を舐めようとしたら、ものすごく拒否された。
お○んこはいいのに腋はだめな女の子が多くていつも不思議に思う。なんでだろ?
どうしてもってお願いして腕をあげさせたら、すべすべのきれいな腋だった。
"嫌がる女の子の" + "ツルワキを" + "舐める" という、俺の3大チンピク要素を満たした瞬間だった。
最後に「今日でお店はやめるんだ。お兄さんが最後のお客さんでよかったよ。一番かっこよかった。」と言ってくれたのが印象的だった。
また会いたかったけど、その後二度と会えることはなかった。
■雑記
時間がある時だけでOKだよ!!「ランキング」の応援ポチや「はてブ」のポチをして、みんなでアクセスUPを目指しましょ(´∀`)ノそして、全員で、カテゴリー上位を独占しましょ!!
ttps://blogcircle.jp/commu/1099
今回はブログサークルで応援行為をしているユーザー・ブログを晒してみる。
うさちゃんねる
ttp://usachannel.info/
はてなid:taku181
お得節約・稼げる-とくろぐ-
ttps://matsuko-minimum.info/
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はてなid:spica2017
はてなid:miyuuji
はてなid:smaruru
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はてなid:HASHIQRE
まるのブログ
あずきちライフ
ttps://azukichi.com/
はてなid:pyuna
猫ヶ洞池本舗
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★隠れた日本酒・銘酒を求めて、鉄道でGO!!【呑み鉄兄貴】作
はてなid:goo884556
mogblog - family challenge -
ttps://inakadaisuki.com/
はてなid:mog_1116
これで全体の5%にしかならない。続きはまた今度。
いわタワーのいわたさん、
自分は結構ファッションが好きなんですが、いわたさんがオシャレに感じたことはないです。
もちろん、ファッションは色んな系統があるし、好き嫌いあるし、そんなことを踏まえた上で平等な目で見てもやっぱりオシャレに感じない
なぜかと考えたら、
どんなオシャレに着こなしても、まわりのロケーションでダサく見えるのをもう少し考えた方が絶対にいいと思う
ファッションが好きなら、ブランドのルックが何故あれだけこだわってるか知ってるはず
あと、ブランド古着で働いてたからブランドについて知ってると言ってたが、ブランド古着で働くぐらいの数のブランドを知ってる人間はごまんといる。
あと、雑記ブログみたいにしている時点で、ファッションについてあまり興味ないもしくは知らないみたいな人をターゲットにしていると思うのですが、
結構バカにされるような感じのブログになってしまってると思います。
ファッションブロガーといえば、海外のかなり稼いでいるモデル級の人をイメージしてしまうので、やはりそれと比べてしまう
とは言っても、日本ではアメーバとかそんなんがうじゃうじゃいるイメージなので、日本のファッションブロガーはそういうことなのかも
間違いなくバカ。
まず、お前も普段、有名ブロガー以外が書く雑記ブログなんて読んでないじゃん?
じゃあなんで、お前はその魅力のない雑記ブログを貴重な休日を費やしてやってるの?
そもそも、なんで1つのサイトにバラバラのユーザーを集客しようとしてるの?
ターゲットが定まってないって、ビジネスとして終わってるんですけど。
え?ビジネスじゃなくて趣味?じゃあ今すぐ全ての広告を外したら?
なんでわざわざ、ネットリテラシーの高い層=広告に騙されない層を集客しようとしてるの?
アドセンスの貼る位置をどれだけ変えても誰もクリックしねえよ。
もしお前に本当にセンスがあれば、とっくに人気サイトになってますけど。
て言うか、お前気付いてないけど、感想じゃなくてあらすじを書いてるだけみたいになってるよ?
■アドセンスで儲けようとしてるやつ
わざわざ労力が必要で、儲かる金額の天井が低い高難易度の方法で儲けようとしてる真正のドM。
なんでわざわざ茨の道を歩いてるの?
何百記事も書いてて儲かってないやつとか、お前どれだけ無駄な努力してるんだよ。
一般人に向けた記事を書いてるのに、萌え絵がヘッダー画像のサイトとか気が狂ってるとしか思えない。
はてな界隈の有名ブロガーでも何人か思い当たるけど、母数がデカいサイトでそれやったらどれだけ損してるか自覚ある?
その気持ち悪い絵が相当な数のユーザーに嫌悪感を抱かせてる自覚あるの?嫌がらせが趣味なの?
■運営報告してるやつ
アフィリエイターとかブロガーをターゲットにしたサイトじゃないんだよね?
サイト内の人気記事にデカデカと運営報告記事が表示されてるんですけど。
なんでお前らは、金を落としてくれる人に不信感を抱かせる記事を書いて
1円も金を落とさない人ばっかり集客してるの?人の気持ちを想像できないの?
「参考になりました」
「やっぱり検索って大切なんですね」
wordpressのインストールの仕方が理解できないって正気か?
で、なんでお前らのアイコンは路上アーティストが書いたみたいなセンスの無い二次絵なの?
典型的なダサイ結婚式のウエルカムボードみたいになってるけど、ネタ?
この話の続き
systemd-nspawnに移行した
以下詳細とか雑記
docker commitもdocker diffも使わないし、要らない
要らないだけならまだしも、aufs、overlayfs周りでトラブル可能性がありむしろ邪魔
イメージの差分管理はファイルシステムの層でやるのが素直でコンテナ管理にくっついてるのに違和感がある
Docker特有の機能をフルに使ってる奴ならまだしもコンテナ動かすだけなら何使っても変わらねーよw
Docker Hub からイメージダウンロードしてtarで解凍すりゃ良いだけじゃねーか
composeだって容易にコンバート可能だし、composeで何が起きるかわからない状態で本番運用とか口にしないで欲しい
実際systemd-nspawnの今でもベースはDocker Hubから拾ってきてるし、Docker使ってる奴との受け渡しも問題ない
やりかたは runc.io のGetting startedでも見れば?
Docker hubでよくわかんねーイメージ落とすときに、出所がクリアになるってメリットだけだなこんなん
取り急ぎansibleでセットアップは済ませてる
コンテナにしたからプロセス管理は違う方法でやります→supervisorで云々→めんどくさいだろ!
じゃあ1プロセス1コンテナにしてマイクロサービスにします→本当に便利それ?管理できる?
ログの管理は?logrotateは誰がやる?データボリュームはどこにする?みたいなアホみたいな検討し始めたときに俺は会議室を出た
「いや今はこれが主流で流行ってるから便利です」みたいな事言ってるバカが居て殴りたくなった
「毎週、毎週swarmが壊れたバージョンアップで再起動だのと余計な仕事増やしやがって、いつまでDocker社のβテストに付き合うつもりだクズども」
とは言えないので
「今の状況は前よりも運用負荷が高い状況みたいなので、systemd-nspawn等のシンプルなものに代替できないか検討してほしい」
と言ってなんとか説得
(結局半分以上は俺が対応したが)社内のクリティカルな部分のDockerは全部廃棄した
普通に起動して、普通に終了できる。コンテナの中なのにそれを意識しないくらい普通に起動する。
aufs,overlayfs等の差分管理しなければそれに付きまとう問題もない(overlayfsとか使うこともできる)
自動起動も設定もコマンドもコンテナ内だから〇〇しなきゃダメみたいなやつが無くなって、ものすごく安定してる
Dockerも--privilegedつけてinitからrunすればいいって?糞不安定だし、権限多すぎだろ?capabilitiesを適切に設定しろだって?
一生やってろバーカ
結局のところ本当にこれ便利になったんだっけ?って聞かれて理由を言える奴じゃないと何をやってもダメってことが分かった
これはDockerに限らず全部そうだと思う
QiitaとかにあるDockerでこんな素晴らしくなったよって記事の大半は本質を見失った馬鹿記事
楽になるどころか厄介事を+1してるだけ
とりあえずこっちはDockerのゴタゴタに振り回されなくなって良かったよって話
主人公の名前を自分で好きなように設定出来るゲームにおいて、主人公に自己を投影しづらい空気を感じてしまう。
要点は以上です。
以下はもう少し噛み砕いた、匿名じゃないと吐き出すのに躊躇ってしまうような雑記です。
雑記というか、愚痴、もしくは『こうなら良いな』を書いた夢女子お得意の夢妄想と言った方が適切かもしれない。そんな感じの内容が続いています。
論文のような、人に理解させる為の文章を書くのは自分には向いていないと思っているので、自らの書きやすさを重視して長年慣れ親しんできた夢小説を書いている時の調子で書きました。故に冗長な文になっていますので、時間の潰し方を探している方はどうぞ。
昔から夢小説が好きで、必ずというわけではないけど、夢主人公=自分という形で夢小説を読むことがよくある。
そんな私は、設定は関係なく、たとえ自分との共通点が皆無だとしても、夢主人公は自分だとして読み進めることが出来た。
他人の夢小説の読み方にさして興味を持ったことがないので正否は定かではないけれど、もしかすると自分は夢女子の中でも異端な方なのかもしれない。なにせ見た目があって、性格が濃くて、性別が違って、種族さえ違ったとしても、夢主人公のことを自分として読み進めていく事が出来るのだから。
そもそも二次創作自体『もしこうだったら』とか『こんなことがあるかもしれない』とかそういったものを描いているのだから、『自分がもしこういう人間だったら』という前提を頭の中に用意して夢小説を読むことは何らおかしなことではない筈である。
夢小説は、個を表す記号であるところの名前を自分にして読むことが出来る。たとえどんな人物像が充てがわれていたとしても、名前変換という機能が付いている限りそれは『もしこうだったら』の姿が描かれた自分として読んでも許されるのだと思っている。
名前が自分の中での重要なパーツなのだろう。親から貰った名前である、この先名前が変わる事なんて結婚以外にはそうそうない筈だ。
世の中には当然同名の人が沢山いるけれど、それでも自分の名前が私という個を表す要素である事に違いはない。
そしてそんな私は、昔からゲームの主人公の名前も自分の名前だった。兄弟がいたので、セーブデータの判別を付けやすいように各々の名前を使用していたのが癖になっていたのかもしれない。
ゲームの中では、主人公が自分の選択したように動くし、自分の選択に合わせて仲間も成長する。自らに呼応するように変化する世界で、名前だって同じなのだ。主人公は紛れもなく自分だった。
そしてその楽しみ方は、今でも変わっていない。
私が今現在主に活動しているジャンルは、キャラクターを育成していく女性向けのソーシャルゲームだ。キャラクター達が自分の選択に一喜一憂し、会話を重ねて親愛度を上げていく。主人公の名前を好きに変えられるから、私は今まで通り自分の名前を呼んでもらっている。
ゲームの中でキャラクターと恋愛関係に発展する事はないけれど、そこの部分は自分で創作すればいいし、単純に仲間として、友人として、先輩として、後輩として、自分の好きなキャラクター達に慕われるのは楽しくて仕方がなかった。
そのジャンルで二次創作を始めたのも早かった。サイトを立ち上げて、そこに夢小説を載せた。夢主人公の設定は様々で、ゲームの主人公だったり、また別の女の子だったりもした。
このところ夢小説は昔に比べて他の二次創作と同じように衆知されていると感じていたし、ゲームの主人公受けというジャンルが一定数以上の人気を誇っていることも知っていたので、私はpixivにも作品を載せた。名前変換が必要な部分は表現を変えて、主人公の名前は一切出さないようにした。
pixivだと手軽に操作が行える機能が沢山あるので、サイトに夢小説を載せるよりも人の反応が貰いやすい。そんな中で私が貰った反応の一つに、タグがあった。自分で付けた作品タグの他に、相手キャラとゲーム主人公のデフォルトネームでのカップリングタグが付けられたのだ。
作品に夢作品だとの注意書きもしていたけれど、主人公の設定はゲームの主人公に準拠したものだったので、単純に検索しやすいように付けられたものなのだろうと私は認識した。そちらのタグが付いていた方が閲覧数は多いし、反応を貰える事は素直に嬉しいものだ。その後は自分でもそのタグを使用するようになった。
タグの他作品は自分が好んでいる夢作品と何ら変わりはなかったので、私はそちらの方も楽しんだ。pixivには名前変換機能が無い。それ故に殆どの作品でゲーム主人公の名前はデフォルトネームのままだったけれど、ゲーム主人公は=で自分なのだという前提が公式の名前変更機能で示されているし、脳内での変換は容易である。他のサイトの作品は粗方拝見させていただいていたし、占いツクールの作品も同様であったので、読んだことのない作品の宝庫であるpixivは最高だった。
その内Twitterの方にもpixivから飛んできたフォロワーが増え、こちらからもフォローして仲良くなった方も増えた。良いことばかりだと思った。
フォロー数が増えると、当然目にするツイートも多くなる。RTも同様だ。何気なくTLを覗いていた私の目に入ったのは、こんな内容のツイートだった。
「主人公受けでゲームの主人公に自己投影していると思われたくないし、そんなつもりで私は書いていない」
まあそういう考えの人もいるよね、と流し見していたけれど、そのツイートをRTした人が続けていた、
というツイートが引っ掛かり、気になった私はツイート検索をした。それからが駄目だった。
そんな内容のツイートがいくつも見つかった。相手はこちらの事を知らないだろうに、自分の事を名指しで言われているような気がして、私は身勝手にも傷付いていた。
そういうツイートをしている人は決まってデフォルトネームの主人公を可愛がっていたから、私はデフォルトネームの主人公が自分の中から乖離してしまうような、そんな恐ろしさを感じた。彼女には確かにデフォルトの名前が存在しているけれど、システムで名前を好きなように変更出来る彼女は、何にでもなれる存在であるし、何より私自身なのである。どうしてそれがキモいのだろう。
乙女ゲームを始めとした女性向けジャンルでよく見るタイプの主人公。見た目があって名前が用意されていたとしても、名前は自由に変更出来るのだから、そこに自己を投影するのは悪い事ではない筈。というかその為にある機能なのに、そのジャンル内で楽しんでいる人が何故それを蔑めるのか。
「私はゲームの主人公ほど可愛くないし、こんな風にはなれない」
思うのは結構だけど、それを根っこから否定し他人にアピールするのは何故なのだろう。刺々しい言葉でそう言われると、まるでそうしている人間を否定されたような、喧嘩を売られたような気持ちになってしまう。
必ずしも相手に悪気があったとは思わないし、相手側の独り言をこちらが見てしまっただけに過ぎないのだけれど、夢小説はただでさえ二次創作の中では砂をかけられ続けてきたジャンルである。多少過敏になってでも自衛しなければ、楽しくて続けているはずの活動により傷を負ってしまいかねないのだから許して欲しいと思うのは我儘だろうか。
それ以来私は、他の方の書いたキャラクター×ゲーム主人公の作品を読んでいない。ゲーム主人公ちゃんかわいい勢とも関わりを絶ってしまった。自分の作品には未だにそのタグを付けたままだけれど、もう少し自分の中で整理が付いたら、今まで通り他の方の作品を見るなり自分の作品からタグを外すなり出来ると思う。
もっと精神を鍛えて、作品で殴り飛ばせるよう力を蓄えておくことも必要だろう。というかマジで心無いこと言うツイッタラーみんな鍵掛けてくんねえかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私も鍵掛けてサイトに引きこもるか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!!!!!?!!!?!?!?(怒りが再燃してきた顔)