2017-06-08

無職雑記

無職になってもうすぐ1年くらいになる。社会人としてそんなのダメだとは思ってる。休職の期間を自分の中でも普通のことだと捉え始めている。こんなのはダメだとわかっている。

ももういい子ちゃんはやめてやばいあの人状態になろうと思う。

いい子ちゃんじゃない自分は、いつ休んだって少し体調が悪いくらいで早退したって罪悪感も何もないサイコパス

今までは何かにつけてやって当然でしょレベルがあったけれども、

それをもっと下の水準に下げてやれば当然エネルギーレベルに余裕が出て生きていけるのではないか

それが自分の数十年かけてやっと見つけた生存戦略なのかなあとも思った

何ににも罪悪感を持たない自分

できないことはできないんだもの

しょうがなくない?

できていた自分がすごいんだ

自分にはエネルギーの相対量が少ないのだ。

みんなよりずっとずっと少ないエネルギーでやりくりしなきゃいけないのだ。

誰かのたらればで、誰かの普通の水準で俺は生きていけないのだ

生きていけたとしてもそれは自分意識化で生存できているとは言えないのだ

今すぐにでも寝たい

怠惰自分に戻りたい

怠惰だったか

怠惰であったことは今まであったのか?

怠惰であるのか?

そもそも怠惰は罪であるのか?

からない

力がない

何に力があって何に欠損があるのか

その辺りがわからない

自分には欠損があるのか?

自分には力はあるのか?

からない

力が入らない

眠い

人に興味がない。

どうすれば生きていけるのだろうか・

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