はてなキーワード: カップリングとは
claude3 opusにも放り込んでみた。なるほどねえ…
このスレッドでは主に以下のような内容が話し合われていました。
全体を通して、ラウダのキャラクター性や行動への批判、およびそれを正当化するような制作側の姿勢への不満が目立ちました。
以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。
ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。
また全体としてキャラクター描写や人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。
以上のような内容が、水星の魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。
全体として監督の考え方や作品の方向性に違和感を覚える人が多い印象でした。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてラウダの描写や監督の価値観への違和感、作品の倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。
また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてキャラクターの尺や描写の問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図と視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。
また、一部のアンチによる自演や荒らしが問題視されている様子も伺えました。
以上のような内容が議論されていました。
全体として特定の荒らしやアンチによる組織的な活動が問題視され、作品や制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。
https://anond.hatelabo.jp/20240216163351
この投稿にもある通り、水星の魔女界隈では「スレミオが公式だなんて認めない、スレッタはグエルと一緒にいた方が幸せになれるはず」「ラウペトが公式だなんて認めない、ラウダはグエルと一緒にいた方が幸せになれるはず」とキャラの幸せを勝手に決め付ける人がとても多いよね。
こういう人たちはスレッタやラウダの幸せのためと言いながら、本当はグエルのケア役をスレッタやラウダに求めているところが共通していると思う。
スレミオとラウペトの関係性の描写が完璧だったとは言わないけど、自分は本編を最終回まで見て普通にスレミオとラウペトがカップルとして成立したと感じたし、スレッタはグエルよりもミオリネと、ラウダはグエルよりもペトラとの方が良い関係を築けていると思った。
グエルとスレッタの関係性にも、グエルとラウダの関係性にも、もっと言えばグエルのキャラクター自体にも、あまり魅力を感じなかった。
シーズン1のグエルのスレッタへの態度には問題がたくさんあった。けどまだストーリーの前半だったということで、ここでは詳しく言及しないことにする。
シーズン2の17話でグエルがスレッタに告白するシーンが評価されているようだけど、個人的にはそんなに良いシーンとは思えなかった。
視聴者視点ではグエルが父親を誤って死なせてしまったり地球に拉致されたりと壮絶な経験をしたことを知っている。でもスレッタはそれを知りようがないんだよね。久しぶりに会って、その間どうしていたかもわからない人にいきなり告白されても困るだけだと思う。
グエルはスレッタに告白しないで、自分の心の中だけで恋にけじめを付けてほしかった。
しかもグエルはスレッタのことを大切だと言っておきながら、この後スレッタの意思を確かめることなくミオリネと共謀してスレッタからエアリアルを取り上げてしまう。そしてその結果、プロスペラによるクイン・ハーバー襲撃事件が起こる。
スレッタからエアリアルを取り上げたのはミオリネの提案だから、ミオリネの方により責任があるとは思う。それでも提案に乗ったグエルにも責任はあるはずなのに、襲撃事件についてミオリネばかりが落ち込んで、グエルは特に後悔している様子がなかったのはどうかと思ってしまった。
ミオリネがこの後スレッタと和解できたのはシーズン1からスレッタと過ごしてきた時間があったから、それにスレッタに対して悪かったという気持ちを示したからじゃないかな。申し訳ないけど、そのどちらもなかったグエルをスレッタが選ぶ理由はないと思う。と言うか、そもそもグエルはスレッタへの恋は諦めて恋愛よりもジェターク社を守る道を選んでいるし…
ミオリネはスレッタのことを搾取してばかりだからスレッタはミオリネよりもグエルとの方が幸せになれるはず、という意見もよくわからない。シーズン1でミオリネがスレッタの実技試験を手伝ったり、インキュベーションパーティーでスレッタを助けたりしたのはなかったことになっているんだろうか。
次にグエルとラウダの関係性について。
シーズン1の印象では、この兄弟は確かに仲は悪くないけど二人とも相手の気持ちを考えずにお互いを傷つけ合っているなと思った。
ラウダはグエルのためを思ってとは言え、グエルを父であるヴィムの思惑に従わせようとする。グエルはヴィムの横暴さも悪いとは言え、ラウダの心配をよそにヴィムの言いつけを破り続け、ついには誰にも行き先を告げずに家出して行方不明になってしまう。
この二人にBL人気があることは知っていたけど、血が繋がった実の兄弟なのに「公式カップルだ、結婚だ」と言っている人たちの気持ちは理解できなかった。
と言ってもこれだけすれ違っているからには、シーズン2ではこの兄弟は和解するのかな?と思っていた。
ところが、シーズン2でもグエルとラウダはすれ違い続けた。
地球から戻ってきたグエルは、ヴィムを死なせてしまったことも、今までどうしていたのかということもラウダやジェターク寮の仲間たちに話さなかった。それに、ラウダに代わってジェターク社の新しいCEOになったグエルは会社や仕事の詳しい状況をラウダや仲間たちに共有していない様子だった。
正直、実の弟や寮の仲間たちに対して冷たすぎない?と思ってしまった。ヴィムを死なせてしまったことを言いだせなかった、自分がいなかった間ラウダに苦労をかけたからもう苦労をかけたくないと思った、というのもわからなくはない。でも、ラウダも仲間たちもそんなことを望んでいないと思うんだよね。
その後、グエルは緊急だからとラウダに理由を説明しないままダリルバルデを運ばせてシャディクと交戦し、結果的にではあるけどシャディクがノレアを解放して学園でテロが起こり、テロに巻き込まれたペトラが重体になってしまう。
ミオリネとグエルはスレッタに対して良かれと思ってエアリアルを取り上げたけど、それはスレッタのためにも作中世界のためにもならなかった。それに加えて、グエルはラウダに対して良かれと思って会社のことを一人で引き受けたけど、それはラウダのためにも作中世界のためにもならなかった。
本当に見ていてしんどい展開だった。途中まではグエルとラウダに和解してほしいと思っていたけど、もういいよ…という気持ちになってしまった。
この後、シュバルゼッテに乗ったラウダがグエルと交戦し、一応誤解が解けてグエルと和解したような展開が23話にあった。そして24話(最終回)でラウダがペトラと一緒にいてグエルからは離れていたことが、グエルとラウダのカップリングを支持していた人たちから猛烈に叩かれた。
主に「頑張って会社を立て直しているグエルから離れるなんてラウダは酷い」「あんなにブラコンだったラウダがグエルよりもペトラを選ぶなんて納得できない」という内容だったと思う。
何度も言うようだけど、二人がカップルとしてではなく、兄弟として仲良く一緒にいるエンドを期待したというのなら理解はできる。でも自分は先にラウダを突き放したのはグエルだと思う。ラウダはそれでも追いすがろうとしたけど、父を死なせたのが実はグエルだった、しかもそんな重要なことを隠されていた、となると、もう前と同じ熱量でグエルを慕い続けるのは無理があるんじゃないかな。
それにラウダとペトラの関係性について描写が不足していた(特にラウダ側からペトラへの気持ち)のは事実だと思うけど、ラウダがCEOだった時にペトラが会社でラウダを手伝っていたということは、この二人は苦しい状況を共有して一緒に乗り越えようとするくらいには信頼関係を築けていたということだよね。これはグエルとラウダの関係性よりよほど健全だと思う。
グエルからはラウダと苦しみを分かち合おうとか一緒に頑張ろうという気持ちが感じられない。ラウダはグエルに「兄さんを支える」と言ったけど、それは一方的なもので、グエルの方はラウダに助けてほしいとか側にいてほしいと思っているように見えない。これならラウダがグエルと一緒にいる必然性はない。
「相手に対して良かれと思ったことを相手の意見を聞かずに勝手にやる」「重要なことを相手に話さない」「苦労を相手と分かち合おうとせずに一人で背負おうとする」というのは、パートナーとしては致命的だと思う。スレッタやラウダがこの状態のグエルと一緒にいて幸せになれるとは思えないし、グエル本人も幸せになれるとは思えない。
「家出してバイト生活を送ったり、父を死なせてしまったり、地球に拉致されたりと普通じゃない経験を色々した割にそこから何か学んだ様子もなくこの有り様? 『グエルは成長した、真の主人公だ』と言われているけど、一体どこが?」という失望感が大きい。何度も描かれたグエルの受難描写に何の意味があったのかわからなくなってしまった。
グエルが本編で大変な目に遭っていたのは本当だし、もっと報われてほしかった、誰か寄り添ってくれる人がいてほしかったという感想もわかる。
ただ、それにはまずグエルが相手の話をちゃんと聞いて、自分のこともちゃんと話して、相手と喜びや悲しみを分かち合えるようになる必要があると思うんだよね。
グエルとスレッタ、グエルとラウダのカップリングが公式になるべきだと主張している人たちがそう言っているのを見たことがない。「グエルは大変だったんだから、グエルが何も話さなくてもスレッタ(ラウダ)がそれを察して寄り添ってケアするべきだ」と思っている。エスパーでもない限り、そんなの無理に決まっている。
そうは言っても、「グエルはスレッタに片思いしていたけど、適切なコミュニケーションが取れなかったので振られてしまったしその後顧みられる場面もありませんでした」「グエルにはラウダという弟がいるけど、適切なコミュニケーションが取れなかったので危うく弟に殺害されかけたしその後破綻はしていないながらも距離のある関係性になりました」というのは、メインキャラの顛末としてあまり後味が良くなかったのも確かだと思う。
個人的に見たかったのは、「グエルがミオリネと一緒にスレッタからエアリアルを取り上げてしまったことを謝り、失恋はしたけどスレッタの良き友人知人として味方に加わる」「地球から帰ってきたグエルがラウダや仲間たちに父・ヴィムを死なせてしまったことを打ち明け、ラウダたちもグエルにヴィムの思惑を押し付けてしまっていたことを謝って和解する」というような展開。
どうしてこういう展開にしなかったのかと言えば、多分「グエルにはあくまでスレミオの当て馬でいてほしかった」「ラウダがシュバルゼッテに乗る展開にするためにはグエルとラウダのすれ違いが必要だった」からなんじゃないかと思う。
水星の魔女のシーズン2について、キャラがストーリーのために無理やり動かされているみたいで生き生きしていない、操り人形のようだ、とよく指摘されているのはこういう部分だよね。
ある意味グエルも脚本の被害者で、公式サイドはキャラのグッズを売ったりして儲けたいという気があるならもう少し後味の良い結末にした方が良かったんじゃないかな。
それにしても、一部の過激なグエルファンたちの「グエルは今のままで完璧で変わる必要はないので周りがグエルに合わせてあげるべき、作中キャラの誰もグエルを恋愛相手に選ばなかったのはおかしい」という態度には本当に辟易している。
上にも書いたようにグエルは(特に恋愛的パートナーとしては)そんなに完璧なキャラじゃないし、仮に完璧なキャラだったとしても作中キャラや視聴者全員から好かれるわけではない。
もし水星の魔女の続編が作られたとしたら、グエルが相手ときちんと対話して一緒に頑張ることができるようなキャラになっていてほしいなと思う。もうグエルの独断専行に他のキャラたちが振り回されるところは見たくないよ。
趣味垢で子育ての話をしている人をよく見る。そこで感じた苛立ちをここで吐き出したい。私個人の意見というより愚痴だから、反論されても「そう思う人もいるんだな」って思うだけです。
私のいる界隈は趣味で漫画や小説を書いてる人が、pixivとかエブリスタとかに作品をあげている。
中には即売会に出ている人もいる。
子育てをしながら同人誌を作ったり、即売会に出ることについては何の問題も無いと思う。
子供がいることを隠せとも言わない。
でも、旦那との行為を赤裸々に呟いたり、子供の写真を載せたり、子供とよそのお子さんでカップリングを作って妄想してる人は気持ち悪い。
あと、「締切前なのにチビたんが寝てくれない!」やら「習い事したいって言われたけど原稿時間が無くなるからなぁ」やら「町内会のバス旅行に行きたがってるけど、参加費2万なんて無理!」やら、子供より自分を優先している人が目につく。
そのくせ自分たちは装丁に凝ったり、無料配布したり、即売会の安くはない参加費をポンと出し、アフターで焼き肉食べてご満悦なのは呆れる。
R18の同人誌を山積みにした汚部屋写真を晒して、子供は慣れてるから大丈夫って呟いてみたり、子供の写真付きで「家族サービスだるい~早く帰って原稿したい」などと呟いたり、それに対して周りの人たちも「分かる~!」
って同調するのが信じられない。
締切って何?
それで生計立ててる訳じゃないし、見たところ、商業デビューしてる人はそんな呟きしていない。
創作活動の邪魔をしてくるなら、相手すべきは子供だろう。あなたが夢中で創作してる姿は、子供にとっては「スマホ見てて自分を見ない親」と同等だ。だから、気を引く行動をとるのではないだろうか?
あなたの本が子供を裕福にさせる莫大な利益を生んで無い限り、どんなに作家を気取ってみても「趣味」なんだよ。
産んだんだから、できる範囲でやりたい事をやらせるのは当たり前だと私は思う。
知人は商業をやりながら、子供を育て(Xでは呟いてなかった)、即売会にも出てたけど、「やりたいことはだいぶできたし、私の性格だと執筆に集中しちゃうと子供を蔑ろにしそうだから」って言ってプツリと活動を休止した。印税は少しずつ入ってくるらしい。
今は目が回るほど忙しいけど、定時のある仕事をしながら、子供がやりたいことを応援するのが趣味なんだと言っていた。
そうしろとは思わないし、趣味を楽しむのはいいと思うけど、産んだんだから覚悟を決めて、出費の優先順位を考えなよ。
ネグレクトだよ。
親の資格無いって。
おそらく誤解がある。
頭のおかしいクレーマーは女性オタクの中でも極めて少数派である。男オタクと女オタクでクレーマーの比率に差があるかどうかはデータがないからわからない。ただはっきりと言える両者の大きな違いはクレーマーに対する対応である。
男オタクの場合は攻撃されたら反撃する人が多い。それが頭のおかしいクレーマーなら皆が集まってタコ殴りにする。ちょうど元増田のようにだ。
一方、女オタクの場合は攻撃されると黙ってアカウントを消し泣き寝入りする。周りの人たちも鍵をかけて閉じこもりクレーマーには触らないようにする。そうしてまともな人は去りクレーマーだけが残り村を乗っ取ってしまう。
女性オタクの棲む暗い池、その沼の主のことを我々は「村長」と呼んでいる。
長文お気持ちコメントと当て擦りで村のルールを作り、自分の気に入らない人間は村八分にして虐めて追い出す。まともな人間は虐めに疲れて村を去る。村長のいる界隈は衰退の一歩を辿る。
村長は新入りに対して教育を行う。お気持ちルールを押し付け従わないものは村八分にする。
女オタクのちょっと困ったところは「強そうな人には逆らわずご機嫌を取り始める」ところである。自分が虐められたくないからなのか何なのか、とにかく攻撃的な人ほどその村の村長になりがちである。
もうひとつ、困った存在は「正義の学級委員長」タイプの人である。お気持ちルールから外れた人を探しまわり匿名コメントサービス(ましゅまろ)でかたっぱしから攻撃をしかける。彼らは村長のファンネルと呼ばれることもある。本人の自認としては界隈の治安を守るためにやっているらしい。このタイプの人は公式に突撃をかけることもある。ある意味村長よりも迷惑度が高い。
念のために言っておくと全ての沼に村長がいるわけではない。多くの場合、マイナー沼には村長はいない。基本的にマイナーな程平穏である。
ただし、1匹でも村長が迷い込むとダメだ。多様な生態系は失われ沼は壊滅状態になる。ブラックバスのようなものである。
最後にまとめよう。
女オタクにとってもクレーマーは迷惑である。ただ、彼らと戦う術を知らないだけだ。
女オタクは村を燃やされるたびに地下に潜り息を潜めて生きてきた。彼らの処世術は逃げること、隠れること、我慢することだけである。
だからこそ自分たちの内に怪物が生まれてしまった場合の対処法がわからないのだ
ただ息を潜めて生きていくだけである
id:drylemon 女性はとにかく「トラブルを起こさない」「悪目立ちしない」を傾向として感じる。まともな人ほどそっと身を引く。あと事前に予防線張りまくるけど、それが一定数を得ると空気を読みすぎる勢によりルールと化す。
このコメントに深く頷きました。配慮がその界隈のルールになっていくのはまさにそうですね
女性オタクは主にカップリングで勢力が分かれますが、男性オタクは性癖で勢力が分かれています。
発端の増田のように巨乳派と貧乳派が対立しているし、眼鏡キャラのメガネを外すとメガネスキーが突っ込んできます。
性癖にはさまざまな勢力がありますが基本的には住み分けて共存しています。これは女性向けでも同じですね。
男性向けにも厄介クレーマーはいますが彼らは1人で突っ込んできます。群れで行動しません。創作者はブロックで対応できます。この辺りが大きな違いを生んでいる気がします。
AxBを読んで BxA にしてほしいと文句を言っているのが元増田の主張になります
改変版:
AxBが苦手
悪いけどオエってなる
まあ楽しいんだろうね
(コメント:うまく変換できない文は除外しました。カップリングよりも女体化等の方がしっくりくるかもしれない?)
上の主張を二次創作者ではなくて 公式の方に文句を言っているというのが元増田です。
「公式が解釈違い」と騒ぐ人はクレーマーの中でも相当なハイレベルだと思います。
Xの炎上を見ているとハイレベルな人ばかりが目立ってしまうのかと思いますが、
普通の女オタクは炎上には触らず発言しない人が多いです。実はクレーマーはごく一部で大多数の人は普通の人なのです。
女オタクがカップリングの受け攻めや地雷という解釈違いに激しく怒り、被害者感情を燃え上がらせてクレーム突撃することから、自衛のためルールが細かくなったという投稿。
https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
腐女子に限らず、ジャニオタの同担拒否だとか、ホスクラや地下アイドルの被り拒否等、とにかく枚挙に暇がない。
もちろん男オタクにも解釈違いで円盤をたたき割ったり反転アンチになるような輩はいるが、絶対数として女オタクの多さには敵わないだろう。
以上が正しいという前提で、なぜ男女でこうも違いが出るのかという分析をしたいと思う。
結論から言うと、男はほぼ全数がインターネット上で怪しいエロサイトを徘徊した経験があり、そこには想像を絶する程に騙し広告や詐欺へ誘導・コンテンツの詐称が多いため、必然と地雷耐性がついたという話だ。
多くの女子は知らないだろうが、男が見るエロサイトのカオスさは完全に常軌を逸している。
インターネットという広大な地に降り立った際、多くの男は最初に興味を持つのはエロだろう。開き直るようで本当に申し訳ないが、こればかりは仕方ない。
興味を持つ歳からして、幼く、金もなく、決済手段も無い少年リンクがたどり着くのは、AVを転載している海外の違法サイトだったりする。
こうしたサイト、あるいはサイトにたどり着くまでの道程として、とにかく騙しや詐欺が多い。
この動画を観たければこのリンクに飛び、そこからまた飛び、飛び、飛び、飛んだ先に何もないやん等というのは当たり前である。ただサイトのPV稼ぎや広告のインプレッション稼ぎに使われるだけで、エロに駆られた少年の期待を打ち砕くひどい仕打ちだ。
動画広告においても、YouTubeの「動画を見たければ広告スキップ」なんてもんじゃない、動画を再生しようにもそもそも画面におけるその動画エリア全体が動画に見せかけた1枚の広告そのものであり、クリックした瞬間3つも4つもアホみたいなとんでもないウインドウが飛び出てくる。
なんなら、そもそも動画そのものに中国語の広告が編集されてぶっこまれている。再生したら「あひょんづーちぃまよォ!」(適当)などとわけわからん音声を聞かせられるし、そうした誘導の行きつく先がまた更なる広告の入り口でしかなかったりする。無限ループはこんなにも身近にある。
更に、数々の騙しの海を搔い潜って得た動画が、おい全然サムネイルと違うやんけというのは日常茶飯事だ。
というかサムネイル通りの動画などほぼ無い。騙されるのがベースである。
想像してみてくれ。ただ動画を再生しようとしただけなのに、会員登録が完了したぞ住所も把握したぞ解約したければ9万払えさもなくば家にエロ封筒送ってやるからな!と脅された少年の気分を。
こう言っちゃ悪いが、カップリングの前後がどうとかの地雷のレベルじゃない。その時は死だ。死の気分を味わう地雷だ。
他責しようにも転嫁する場所が無い。恥ずかしいものを観ようとして騙され、そもそも金を払った客でもないし、なんなら18歳未満禁止の柵を超えたのは愚かな自分自身だ。そもそも、クレームを入れようにもサイトが外国語だぞっつー世界だ。
そうした経験を以て、男は広いハイラルの世界に解き放たれていく。
こうした、騙しだらけの世界を掻い潜りながら目的のコンテンツにたどり着くという経験を日常的に送り、その延長線上にインターネット人生が広がっているならば、チンポの1本や2本や3本ごときでクレームを入れる人間に育つことがあろうか。
他を燃やすな、自を育め。お前はお客様ではない。広大な地で自分で選び集め拾い戦う、勇者だ。早くハイラルに来い、女オタク達。
彼氏の元カノがADHDで、自分の話したいことを一方的に猛烈喋る子で、中村春菊などの一次創作BL、ヒプマイツイステなどの二次創作BLがどう良いかという話、それと夢アンチの話を一方的に聞かされてたらしく
私は私で元彼にエロゲをやることとエロ漫画を読むことを強要されていたから、彼氏の話を聞くのが共感できすぎて楽しいし、私の強要され話に解像度高く「わかる」してもらえるのも楽しい
私は元彼の前から学校で腐女子にハマっているカップリングの話を猛烈に聞かされることがあったから、自分は「聞き役という役割」だと思っていたけど、会話ってキャッチボールになると楽しいな
相手の話を聞いてレシーブするのが楽しいし、レシーブしたのに対して相手が私の話を聞いたうえでのレシーブがまた返ってくると楽しい、会話って楽しかったんだ…
彼氏も私も、男性向けと女性向け両方のあるあるネタを薄く広く知ってる状態になってるから、レシーブできるネタの幅がお互いに広くてそれがめちゃくちゃ楽しい
彼氏、元カノには一方的に話されて聞き役しかしてなかったようだけど、彼氏の話って面白いじゃんと聞いてて思う
あと私はカードゲームについての話を元彼から聞かされるのが本気で苦痛すぎてカードゲームの話題は完全に拒否していたけど彼氏はNG無しで元カノの話を聞いていたようで凄いなと思う
見てたら「男オタは男キャラを勝手に同性愛者にして男同士をくっつける腐女子を馬鹿にするけど、お前らだって男女のキャラを勝手に異性愛者にしてカップリング組むキモい奴らだろ」って言ってる腐女子がいた。
しかし、私は知っている。お前らは例え公式が男女でカップリングを組んでも「公式が勝手に言ってるだけで界隈の解釈の方が強い。公式が異端」と言い出す頭おかしい連中であることを。そうやって、私の好きなカップリングを破壊して、男同士でくっつける暴虐をありとあらゆる場所で働く連中であることを。
私は全部知っている。私は全部知っている。
※この投稿は、ストレスの限界により自分の好き嫌いで他人を叩かずにいられなくなったTS工口嫌いが書いてます。
一昔前の美少女育成着せ替えギャルゲーアプリを、一昔前からずっとやっている。というか、確かな愛着と惰性とチリツモの課金惜しさでやめられずにいる。愚か。
サ終してないのが不思議なくらいアクティブ数は少ないけれど、多分回収出来るコスト以上のことは切り捨てる省エネ運営で、細く長く続ける方針のようだ(なので大小様々な問題点には手が回らず一生改善されないままだろう)
システムが一昔前なのはまあ良いとして、ジェンダー、恋愛、萌えキャラ観なんかは二昔前からアプデされていない。
平成末期の時点で既に違和感のあった台詞の数々は、令和の今やコンプラ的にアウトまみれだと思う。
コンプラ的には問題はないけど、育成する美少女が発することが出来る語彙は「はわわ☆」「べ、別に!」の頃で時が止まっており、最早生きた化石だ。
でもアウトな部分の修正や語彙の追加も多分もう一生ない。
そんなゲームだけど、何故か腐女子ユーザー層がそれなりの数いる。
育成する美少女アバターに版権男性キャラの名前を付け、顔のパーツをそのキャラに寄せるプレイスタイル。なんならプレイヤー名もカップリング相手(複数アバター持ちなら総攻/総受君?)の名前だ。
これが本当にキッッツくて、目に入る度にガン萎えする。
ブロック機能はあるが、自分を相手から見えなくする意味合いの方が強く、オープンな場で相手アバターが表示されることは防げないようだ。
主人公を男女選べるタイプのゲームで、両者のキャラ造形を比較するような観点でならむしろ楽しい。
ただこれがいかがわしい話になると、途端に気色悪く感じる。身体だけでなく思考も変化…というか劣化してしまうタイプ(白○化)だと嫌悪感は更に増す。
このゲームのにょた層は、この気色悪くなる要素が全部盛りだから嫌いだ。
永遠に二昔前の粗製乱造ハーレムラブコメみたいなテンプレ言動しか出来ない美少女アバターを、それより遥かに頭の中身の詰まった版権男性キャラと見做して遊ぶの、グロテスクで見ていられない。元ネタが有名どころばかりで理解出来てしまうのも辛い。
テキスト全飛ばし派だとしても、パステルカラーでメルヘンな服を着せてあざとい表情をさせたり、可愛いポーズでぐぬぬ顔をさせてる画像を投稿してるんだから、やっぱりあの層はそういう連中だ。
物好きしかやらないゲームで更に物好きな遊び方をしてる中に、多少まともな例外なんていない可能性の方が高い(いたらごめん。こちらの目に入らないようにしてくれてて本当にありがとう)
現在、ランダム表示される他のプレイヤーたちのアバターをパス無しで評価しまくらなければならないイベントの最中であり、そういうのを漏斗で流し込まれており辛さが爆発した。報酬が良いのでスルーも出来ない。頼むから、ブロックというかミュートさせてくれねえかな…。
タイトルそのまま
8年ぶりぐらいにあるカップリングにハマって二次創作を見だしたんだけど、BL二次界隈のエロ描写がどぎつくなってて驚いた
昔もエロ有BL二次っていっぱいあったけど、少女漫画の延長みたいな描写が多かったのに、今のはDLsiteとかFanzaとかの男性向けエロの表現をそのまま流用したような表現が多い
昔から男性向けのエロ表現をBLに持ち込む人はいたけど、それがかなり一般化してしまってる
昔のストーリー推しのエロゲみたいに、エロシーンになったとたんに誰これ?みたいなキャラ崩壊を起こすようなのばっかり
エロが過激化したから悪って言いたい訳じゃなく、それ本当に心からこれがエロいと思ってやってんの?ってのが気になる
男性向けの作家は自分の興奮する表現を突き詰めた結果、ああいう作風になっただけなのに、その表層をかすめ取って「エロい表現」として記号的に使ってる感じがしてイヤ
「ネットやってるのは男ばかり」
こんな感じだったんだろうな。
あの頃の2chは男はとにかくどんなスレでも汚いしもネタを書き散らし、書き込みしたのが女だとわかるとめちゃくちゃ叩いていた。精神だけ体育会系オタクが女と韓国を叩きまくり、現実非現実問わず「◯◯ちゃん犯したい」等と書き散らしオタクの絆を確かめ合っていた。
元増田は当にそのど真ん中にいたのだろう。
最近になっても「ネットに女が増えた」等と書き込んで昔を懐かしむ男はいるが、女は昔からいたけど性別隠してただけだ。バレると罵倒してきて話ができなくなるから。普通にアニメや漫画の話をしたいだけなのに、女は恋愛にしか興味がないバカまんこ、どうせ男同士のカップリングを妄想しているんだろ、と絡まれ叩かれる。面倒だから男のフリして書き込むしかない。
種映画に感じる物足りなさ、パイロット一人一人の深掘りみたいなのがもっとされてほしかったんなって思った
アニメリアタイしてただけだし、他メディア展開まで追いかけてるわけじゃないから、アニメとして出されてる内容しか知らない人間には、映画一本じゃ足りない…!一人につき一本だしてくれ!!今回キラ回だったんなら、アスラン回やシン回やマリュー回もくれ!!なんならクルー一人ずつの回もくれ!!!!
アニメしか見てないから、漫画や小説があるのも今回のネタバレ考察してる人たちのTwitter見るまで知らなかった(そういう展開のされ方があるという認識がなかったし、とかに追いかけていたわけではない)当時のアニメイトすらない田舎の中学生には入手ハードルが高いんだよ…!!!
カップリングなんてもう20年近く経ったらなんだって良いから公式の提示する最強のカップルもっとください!!!!おねがい!!!!!