はてなキーワード: 麻酔とは
座った状態で眼圧検査でもするかのような機械に顔を突っ込まされ
口が開いたままで固定された。口を閉じれないように何か入れられた気がする。
再度口の開きを固定されたと思ったら「麻酔」を4~6本打たれた。
1本目から大号泣。「あ"----!」と叫んでるのに、さらに数本打たれた。
その時は口の感覚が完全になくなり、凄く怖かった。
次に行ったところは、テレビドラマで見るような手術室みたいなところだった。
完全に手術される、怖い怖いと恐怖でいっぱいになり、思い切り暴れまわった。
それから今に至るが、歯ぎしりが多く、歯が尖ってきて舌を傷つけていたので
渋々歯医者に行くことになった。
Googleマップでレビューが4.5以上と物凄く評価が良い所で、初診でも予約できるので決めた。
問診表に必要事項を記入し待っていたら、呼ばれた。
最初にレントゲンを撮った。ぶんぶん回るレントゲン機械面白かったけど
猫背だからか時々背中が当たって痛かった。あと中腰辛かったわ。
その後すぐ、個室の部屋に案内された。
コロナうんぬんではなく、元から個室みたい。凄く良い環境だった。
院長先生がすぐにきて、口の中を色々確認後、歯を削ってくれた。
肩や手の力抜いて大丈夫ですよ~、すみませんね~と何度も何度も言われた。恥ずかしい。
結局、虫歯が4個もあった。大体18年ぶりくらいだからな、そんなもんかな。
歯医者嫌って全然行かなかったし、歯磨きサボったこともあるからだろう。
今週も行く予定だけれど、今までのトラウマ感は少し減ったかもしれない。
痛くないことを祈る。
最初の病院で断られた理由は、恐らく母親の精神状態が思った以上に悪くて適切な麻酔や入院措置が施せないからだと思います。そういう患者を受け入れてこなかったのでしょう。又聞きなので確かではないものの、少なくとも手術を断らざるを得ないほどに病院側に受入体制がなかったのは事実です。コロナもあるでしょうが。
二番目の病院はそういう患者にも対応でき、診断でも治ると断言しているとのこと。そこでは父親の障害を考慮して、これ以上の自宅介護をさせないようです。それにはとても感謝しています。自分や兄弟よりも父親に甘えている母なので、父親への負担は見た目以上に大きいのです。ですからとにかく母親を父親と引き離しつつも安定しているところで専門スタッフに見て貰わなければなりません。
母親は耳も良くて頭も意外と働くのですが、最近は特に足腰が極端に弱って排泄もままなりません。そして精神状態はかなり悪い。予定では、精神病棟に入って安定したら手術をし、一般病棟を経て特老にいくことになりそうです。その手続きの多くを病院側がしてくれるのは助かります。
今わかっているのは、自分の家族は家庭内介護に不適格だと言うことです。兄弟はコロナ禍での多忙を極め、父親は身体的不自由さと持病を抱え、自分は物理的・心理的な距離がありすぎる。何も出来なかった自分ですが、せめてもと母親の入院の際には車で送り届ける予定です。
ただすごく怖い手術だったので、後進の覚悟のために記憶が新しいうちに書いておく
手術を受けることを前提に診察を予約
最初に精密検査をするので検査の3日前からコンタクトをつけないように指示を受ける。
目の検査ってこんな機械あるんだなと感心する程度に何個も検査を受ける
多分6個くらい
ここで手術の予約をするが、流行っていたので1.5ヶ月先になった
どうにもコンタクトで目の形が変わっていると具合が悪いらしい。
ハードコンタクトは7日前、ソフトコンタクトは3日前から装用しちゃダメ
3日前からは毎日6回2種類の点眼を行う、起床時、朝食後とか細かく書いてあるが3時間ごとと解釈し
なお2種類の目薬は5分間隔を開けるのが地味に大変
検査後は待合室で待機しながら定期的に瞳孔を開く目薬などをさして瞳孔の開き具合などをチェック
手術着に着替えて手術室に通される
手術着は別に脱ぐわけではなく、襟カバー前開きのポンチョ、シャンプーハット、ハットを額に固定するテープという感じ
手術台は大体歯医者さんです。
消毒と言われ目を閉じた状態で両目まぶたの上からクマが出るあたりまで、イソジン的な匂いのなにかと、その後もう一つ薬液でビタビタにされる。
目玉の部分だけ穴が開いている布を被される、まぶたを開いた状態で固定するテープや、何らかの固定具をつけて目が開いた状態で固定される。
(生理食塩水とか、涙に代わるなにかかもしれないが、執刀医が「水!」というと横から誰かがかけてたか先生に手渡していたので私の中では水)
なおここから先は目のピントが合ってないのと専門用語が分からないので主観である。
なにかの薬を眼球に直接塗られる、麻酔で眼球そのものに感覚はないが、眼下など押された感触でそう感じた。
ここまでが多分消毒等の準備でここからが本格的な手術
「3つの光のうち左側を見てくださいね」の指示が出され麻酔の目薬や同行を広げる目薬などをドバドバ透過する。
このときの視界は水をちょんちょん垂らしている水面を真下から裸眼でぼやっと見ている感じ
目薬の容器的な物、光、落ちてきた目薬の波紋が見える。
完全に 無感覚と言うことはなく、少ししみるなと言うような感触はある。
目薬は比較的に説明してくれたが「切りますよ」は1回も言われなかった。
手術本番中は時折「光を見て」「上 /下/左/右を見て」と言う指示にしたがい
触られる感触、いろんな種類の目薬とうかに耐えていると20分くらい耐えていると「あと瞳孔閉じたら終わりですねー」と声が掛かる
が…ここからが長かった。
「あれ?引っかかってる」(ん?道具の手入れがなってないのでは?)
「瞳孔閉じないな」(あ、引っかかってるの僕の瞳孔ね!)
から始まり瞳孔を閉じる薬をたぶんスポイトかなんかに3ccずつ吸い取って次々刺しても瞳孔が閉じない
「3ccで吸ってるよね?次のやつから5ccにして!」「…7cc!」
少しは感覚あったりしみたりするのでこの時間がかなり苦痛でした、多分手術そのものと同じ20分くらい
その前に機械の入れ替えと言うことで15分ほど時間が空きました。
トラブルで疲れましたね?と言う気分です。
ミスされても困るので充分休んで欲しいところ
なおこのとき目を瞑って休んでてねと言われたのですが、その前に見た天井が手術前より少しだけ鮮明に見えたことを覚えています。
あと異物感がすごい状態でもありました。
同じ流れのところは飛ばすとして、消毒が終わったところで、こちらには乱視矯正があるので
多分医療用のマーカーで眼球にポチポチッとされたと思ってます(見えてないので主観)
そして手術本番、怖いとは言え右目で一度体験したのでもう大丈夫よと思っていたのもつかの間
ある目薬を入れた時点で視界がだんだん暗くなり
物の輪郭だけが見える圧縮動画のデコード失敗のような視界になり
最終的に真っ暗な中に何かうごめいているような、まぶたを閉じたのと同じ状態の視界になりました。
一時的に視界消えるなら、言ってよ!失明かと思って怖いじゃん!
と思っていたのですが、その後の一言で私はさらに凍り付きます。
「!!!!!!!!!!!!!!???????????????」
え?見えてるのが正常なの?全然見えませんけど?
「すみません、真っ暗です何も見えません」
手術中初めて口を開いたのがこれ
「あ、じゃあねもう少し下を見て」「もう少し右」と見えないこともあるような
誘導をすかさずしてくれたのでなんとか精神状態を落ち着けました。
その後も見えるように見えなかったりを繰り返し
やはり、全然瞳孔が閉じずに瞳孔閉じる薬をバシャバシャやって、長めの手術となり左目も終了です。
手術後は目の上の布を剥がされて、消毒液まみれの目の周りを拭いてもらいます。
手術中湯水のようにかけられた目薬ですが、歯医者さんのような手術台で目薬をドバドバかけるとどうなるか?
排水機構もあるのでしょうが頭を伝わって頭の後ろは結構濡れています。
まずはシャンプーハットの上から外側の水分を拭き取り、シャンプーハットをとって際を拭きます。
私の場合は目薬大量投下の影響かシャンプーハットの内側もぐっしょり濡れていましたが、ここは拭き取ってもらえませんでした。
※このあととても後悔します。
一通り手術着を脱ぐと回復室で休憩です。
手術室を出るときに時計を見たところ2時間か3時間経過していました(視界がはっきりしなかったのと、精神状態で短針の位置の記憶が微妙)
1時間で再びトイレに行ける当初の予告からすると少なくとも2倍の時間が掛かっていたことになります。
保護めがねをかけ、リクライニングチェアに横になって回復を待ちます。
なかなかの恐怖体験をしたこともあり、正直ショック状態になっていた私はてが真っ白になり
なお回復中はドバドバ投下された目薬が口まで(涙腺から?)流れてきて味が気持ち悪いのと
朝から指示されていた絶食ですでにおやつの時間にもなろうという感じで空腹にもなり
追い打ちのように濡れた後頭部が気化熱で冷えて頭痛まで襲ってきて吐き気につながり大変な状態でした。
2時間ほど休憩と言われ、時折追加の目薬を入れられ最後に簡単に診察をして手術日は終了
帰りの視界ですが、この人近視ダナという感じの見え方
絶食でもうダメだったのでタリーズでパスタを食べて帰りましたが
メニューを見るためにかなり持ち上げたりとそこそこ苦労しました。
前日のスマホ充電に失敗していたり、待ち時間でバッテリー使い切ったこともあり。
電車に乗れずタクシーで帰宅08:30に家を出て16:00の帰宅でした。
そこまで良くなっていない視界に慌てては居ませんでしたが
この時点で外側の周辺視野が遮られている感じで消えているのが不安な状態です。
また異物感が続いています。
なお病院で渡された保護めがねは長時間かけると痛くなってきたため
それよりかなり保護面積の大きい花粉用サングラスを家ではつけることとしました。
くらいけど快適…一週間つけ続けるのでクリアversionを追加発注しました。
手術当日は1時間おきに目薬をさすのですがこれが4種類になり
5分だと大変だよね2分は開けてと言われたので、起きている時間の1/6を点眼で過ごしました。
なお、なるべく目を閉じて過ごしてねと言われたこともあるのですが。
ショックからの回復のためベットの上でほぼ無為に過ごしていました。
スマホもテレビもダメな時間どうしよう?と悩んでいた自分は何だったのか
左目は真っ赤、右目もそこそこ赤い
翌日検診で視力を測定 左 1.5 右 1.0 まで回復、体感でもかなり見えています。
なお手術前は両方 0.08だっけかな? コンタクト度数-3.75にて矯正視力1.2でした。
昨日心配していた周辺視野も右側は大分回復左側はまだと言う状況
異物感は減ってきていますが、まだまだある
目の赤さは全然引きません
今日は通院もなく、心の余裕も取り戻しつつあるので有り体に言って暇である。
心の余裕は取り戻したのに、目が疲れることはしてはいけない
異物感は日に日に軽減されて行っている。
視野が狭い感じは右側は完全に回復した、左側は小さくなっている感じがない
何故昨日の診察でこのことを聞かなかったのか後悔している。
流れ作業のような診察に口を挟む暇なく流された結果ではあるが…明日の診察では聞こうと決意
今日から美容室で髪を洗ってもらうことが解禁されている。※仰向けに洗ってもらえる目に水が入らないところ限定
手術後びっしょり濡れてから3日洗ってない髪は、油でギトギトである。
行きつけの美容室には事前に話を通してあり、カット&ブローを昼過ぎにお願いする。
洗髪後すぐに枕と枕カバーをコインランドリーに突っ込んで洗濯、油ギトギトの寝具をすっきりさせてゴロゴロできる時間を長めにとれた。
全休にしなくて本当に良かった、暇で死んでしまう。
仕事は術後2日後からデスクワーク、3日後から力仕事が解禁されている。
プログラミングの仕事は目が疲れる行為なので一週間禁止されているような気がしないでもないが
さて午前の診察、視力検査と眼圧検査をして簡単な問診で終了だ。
流れ作業で流されそうになったので、無理矢理視野が狭くなっていることを質問する
メスを入れたところと見えなくなっているところが一致していて、右側は既に回復していると言うこともあり
手術跡の箇所であると判明、時間と共に治っていきいつの間にか透明になって回復するとのことだった
と憤りながら目薬がなくなりそうなので、追加を受け取り、帰宅
左の赤目はまだまだ真っ赤っか、右は大分白くなった
次の診察は術後7日後だ
さて7日後検診、視力・眼圧を測定し医師の検診と問診を受ける。
まだ左目の端に見えない領域が少しあるのでそのことを聞いてみるが「原因になりそうな所見は見られない」とのこと
やや不安になるが、スポーツでもやらない限り問題にならない周辺視野領域なのでまあいいかな
相変わらず視力教えてくれない感じだったので「視力いくつでしたか?」とやや強引に差し込んだところ 両目とも1.5との事だった、見えるぞ!!!
すがすがしさが半端ない
公衆浴場・プールなど安全とは言えない水にはまだ入れないし激しいスポーツは禁止だが生活の制限は大分なくなった
目薬は1日4回に減ったが3種類でまだまだ面倒な日々が続く
目には手術後の違和感が残っていて、ゴロゴロした感じがまだのこっている、裸眼で最高!!!というには目の違和感が消えていないというのが本当のところ
目の赤みはまだ何かあった???と聞かれる程度には残っている
次の検診は術後1ヶ月なのでしばらく先
目の違和感は日に日に薄くなっているが、14日経ってもまだゴロゴロした感じがあり、裸眼最高!!!には届いていない
赤みは大分減っている、もしかすると術後の赤みは全部引いたかもしれないのだが、花粉症で赤くなっている疑惑もあり完全に白くならない
逆に言うとその程度の赤さで他人になにか言われることもない赤みだ
さて7日後検診で保護めがねを外して気がついたのだが、ハローがかなり強く出ている、夜の街頭に光の輪が見える感じだ
ハローは日数経過により右目は消えていって14日後には右目は気にならないようになったが左目のハローは強く残っている。
左と右でレンズが違い、乱視用のレンズでハローが出ているのではないか?と言うような気がする。
ハローはレンズの眼圧対策のホールが原因らしいので治らないかもなー…
書いている時点で術後4週間を過ぎた。
一つ変わって気がついたのがピントを合わせるのに慣れてきた感じがすると言うこと、術後間もない頃はピントを合わせることになれていなくて目が覚めて目を開けて見えるようになるのに時間が掛かったのと少し目が疲れた記憶がある。
メガネをかけたり外したりしたときの感覚と言えば分かってもらえるだろうか?
この感覚がじょじょになくなり何か物を見ていても目が疲れなくなってきた。
治っていないこととしては
ハローは左目に相変わらず見えている、左目の視界がほんの少し狭いのも治っていない。
それとコンタクトレンズに汚れがついてちょこっとぼやける、みたいな感じが続いている
常にぼやけるのではなくて汚れがついたときにぼやける感じ
これは瞬きを何回かしたり目をこすったタイミングで治るのだが、裸眼の時ってこんなことあったっけ?と不思議に思っている。
コンタクトはもうつけていないのに…目に直接汚れがついてぼやけている???何か不思議な感触だ
一ヶ月検診がもうすぐあるが、予約の関係で検診は5週間のタイミングとなっている。
予約の関係で5週間目となった一ヶ月検診
視力を測って眼圧を図って、問診と診察をして終了
両目1.5だった、2.0となるレンズは選択しないようで、1.5で視力が安定すれば100点とのこと
追加の目薬はなく、目薬は使い切っていたので治療としては終了で、後は数ヶ月おきの経過観察
次回は2ヶ月後で術後3ヶ月検診だ
状況としては先週と同じで特筆することがない
つづく
もともとズボラで歯磨きも毎食ごとにしているわけではなかった。
それでも虫歯は一本もできなかった。せいぜいC0が一箇所くらい。唾液がたくさん出る体質だからかもしれない。
大学に上がったところで矯正を始めることにした。前歯二本がちょっと大きめで出っ張っているから、それを直したいと思ったんだ。
兄弟も世話になっている矯正歯科へ行くと、インビザラインを猛烈に薦められた。
ちょうどセールをやっていたらしい。
別室に案内されて熱心に勧誘された私は、インビザを試してみることにした。
めっちゃ後悔している。
そもそもインビザなんて芸能人くらいしかやるメリットはないと思う。
ワイヤー矯正の方が治りが早いし、症例の蓄積もあるし(だって○野七瀬まだ治ってないじゃん)。
どんだけ長いんだよインビザ。
生まれてはじめて虫歯できたし、ふざけるな。しかも何箇所も。目立つところに。
しかもC2だぞ。C2。今日かかった歯医者で「麻酔必要ですね~」とか言われたぞ。
ふざけんなマジで。
予約取れないから十日後まで未治療の虫歯とともに暮らすんだぞ。は?
食後すぐにせっせと磨いたし、歯間も手入れした。
それがC2大量発生。は?
ちなみにインビザやってるのは上の歯だけです。下の歯はいたって健康です。
正直インビザはじめた当初から歯間が若干黒くなってるな~とは思ってた。
でも自由診療だから下手に金取られるのが怖かった。ただの問診と受け渡しだけで毎回五千円取られるんだぜ。
虫歯ですとか言った暁には損するに決まってる。そう思い込んでたから、自分からは言えなかった。
矯正の定期チェックのとき、誰も何も言わなかったから、大丈夫なのかと思っていた。甘かったね。
マウスピースへの移行が決まってようやく「え、なんでこんなに虫歯あるんですか?治療したほうがいいですよ?」と言われた。
もっと早く言ってくれればこんなに悪化しなかったんじゃないか?
インビザのせいでストレスかかりまくりだが、今更やめられない。
クソが。
おひさ。
このダイアリー、使い慣れてないから変なところあったらごめん。
初めまして。
読んでくれてありがとう。
.
時に、タイトル通りまた尻の話。
前の日記振り返れるのかどうか分からないから簡単に説明すると、
22歳女、学生、19の時からケツを肛門科に見せまくってる痔主。
「粉瘤腫」と呼ばれるやつで、肛門の周囲で存在感を発揮するしこり野郎を局部麻酔(痛すぎ泣ける)で、切開して、とっちめた。
それが11月末の話。
.
そして、改めましてあけましておめでとう。
立ってても歩いててもしこりが存在感を発揮しまくってて、痛いです(まだ我慢できるよ、長男じゃねえけど)。
.
何回も何回も切開するの辛いし、いい年齢しといてすっげえ泣けるから、本当に気をつけてるし、
ちゃんとデリケートゾーン用のボディウォッシュも買って、毎日洗ってたし、
お腹壊さないように普段からお腹壊すようなもの食べないようにしてたりするのに、
2ヶ月でしこりできましたね。
もう嫌だわ。
.
ワタクシ事だけど、来月国家試験受けるんだよな。
もうケツに爆弾仕掛けられてて、別の意味で人生終わりのカウントダウン始まってる。
.
ケツの神様がいるなら、
知らない人にケツを見せる恥ずかしさったらねえよ。
慣れたけど慣れねえよ。
.
私がごりごりちゃんとした女だったら恥ずかしさで死んでただろうよ。
.
みんなも、尻大切にな。
マジで命脅かされるぞ。
そろそろ終わろうとしている。
足掛け4年、治療期間でいうと3年間。掛けた金額は年収2年分。
肝心の原因は省くが、私たち夫婦はクリニックに行ったら「自然妊娠は限りなく難しく、さまざまなレベルの治療のうち、一番最後の一手『顕微授精』しか取れる手はありません」と言われた。
「顕微授精」とは、卵子を体内から取り出して、精子を1匹、針で注入して受精させる方法だ。まさしく試験管ベイビー。手術も伴い、1回1回の治療が高額なのが特徴だ。
0.00002%~0.00007%くらいだ。
数学が苦手な私でもわかる。
これは天文学的数字だ。
ハッキリ言って、その事実だけで十分に打ちひしがれる。
私たちも打ちひしがれた。
でも、打ちひしがれてばかりでも年を取るばかり。今が、人生のうちで一番若い。
私たちも、そして私たちの卵子も精子も、どんどん年を取る。治療に取り掛かるなら早い方がいいのだ。
いくつかの不妊専門クリニックを訪ね、とあるクリニックで早速、顕微授精のための治療を始めた。
流れは主に以下。
①月経が来たら、受診し治療計画を立てる。この時、ホルモン補充のための服薬や注射のスケジュールも組む。女性ホルモンをあの手この手でガンガン入れて、本来1か月に1個しか取れない卵子を大量生産する。
②クリニックの方針によって、その都度予約しての院内注射か自己注射を選ぶ。(高くても自己注の方が、圧倒的な気楽さが私はあった)
③再び指定の日に受診し、卵子を包む袋が増えているか、大きさなども測り、採卵手術の日を決める。予定通りの大きさ等になってない場合は、ここで何回か受診をして様子観察を繰り返す。(これが仕事のある身には辛い。そんなカンタンに予定を開けることなどできないのだ。)
④採卵手術の日が決まったら、指定の時間に病院に行き、手術を待つ。麻酔は使うクリニックと使わないクリニックがある。使い方さまざま。針を打つ箇所にに限定的に使うところもあるし、希望により静脈麻酔を使うところもある。
(手術自体は10分程度だから、あまり強い麻酔を使って麻酔が覚めるまで院内で休憩しても、お互いあまりいいことがないのだ。)
毎回50万近く払って、私が得たもの。
孫悟空の頭のわっかを締め付けられるようなひどい頭痛。吐き気。脂汗。気持ち悪さ。
ただでさえ、当時はフルタイム勤務と土日の家業の手伝いで疲れがたまっていた。
夫も夫で、こんなに副作用がひどいとは露ほどにも思わず、「土日は休ませてくれ」とお願いする私をずいぶん怠け者扱いした。
今は時が進み、治療期間の私を放っておいた方がいいと理解している。
また、ホルモン補充の注射が自己注射に切り替わったので、夫が見てる前で注射の儀式。
注射の針を見せては、「これをお前にぶっ刺す!そしたら、具合悪くなって私みたいに布団から離れられなくなるんだからな!笑」と脅している。
ちょっとかわいそうだけど、仕方がない。
採卵手術は採卵手術で、手術中の気絶を経験。
採卵手術では、ながーい針をあそこにぶっ刺して、子宮から卵巣まで貫通させる。で、針をぐりぐり動かして、卵子を吸い取る。人によって痛みの差があるらしいが、私は最初の手術で意識を失った。
採卵後には。ホルモン補充により卵巣が膨れ上がり、1週間絶対安静。1日3回ウエストを測り、腹水がたまらないか確認する。尿の出が悪くなったり腹囲が大きくなったら、即連絡。
注意書きが山ほど書かれた紙を持たされて、疲労困憊で帰宅する。
この症状は「OHSS(卵巣過剰刺激症候群)」といい、ホルモン補充療法の一番の副作用だ。
悪化すると、血液が濃くなり電解質の異常が起こったり血栓症を引き起こすこともある。
私は安静だけで、事なきを得たが、本当に色んな事が辛すぎる。
以上の症状は毎回ではなかったが、私を打ちひしがせるのに十分だった。
実際、無理だった。たびたび仕事に穴をあけ、仲間のフォローを受けながらも、フラフラだった。
でも、不思議なことに治療の回によっては、全然大丈夫なこともある。
だから、元気な時は体調もいつもどおり。
「次もこのくらい大丈夫だといいな」と思うし、でもひどい時は目が当てられないくらい体調が悪くなるので、自分でも自分の体調が読めない。
説明すればするほど、自分の状況が克明になるし、人に言われるまでもなく「この治療を続けても、授かれるのか?」という難問にぶちあたる。
近距離に住む義両親に打ち明けたのは、今からほんの数か月前だ。毎週のように会っているけど、絶対言いたくなかった。
ガッカリさせるのも嫌だし、気を使われるのも嫌だ、不妊の原因を話すのも嫌だ、今月は治療だというのも嫌だ、詳しい治療の結果を話すのも嫌だ、全部が嫌だった。
それでも、打ち明けたのは「もう治療を終わらせよう」と思ったからだ。
0%と0.00002%~0.00007%の間には、毎回体調を奪われるような副作用と数十万円のお支払いが待っている。
考えれば考えるほどバカのようだし、実際バカにならないと、こんなこと続けられない。
そして、バカなりに色々考えながら、3年間治療に取り組んできた。
ドクターに相談しながら、治療の順番を変えたり、今できる最善を尽くしてきた。
0%と0.00002%~0.00007%の間には特に何もないようにも思われたし、
今吸っている空気から二酸化炭素だけを素手で取り出すのと同じくらい、困難があるようにも思われた。
そして、今この文章を書いている。
この3年間、不妊治療について何か書こうなんて夢にも思わなかった。
でも、「書こう」と思ったのは「治療を一旦卒業する」ことを決めて、振り返ってみると、
「あぁ、なんだ。私ってすごい頑張ってきたなぁ」と思えたからだ。
私はこの3年間ものすごい困難と向き合い、あるのかないのか分からない0%と0.00002%~0.00007%の間を、行ったり来たりしながら、歩いてきた。
私たちは、治療の度に1つか2つの受精卵を冷凍しながら、ここまで来た。
液体窒素で冷凍された卵たちに、特に何の思い入れもないが、得られた結果といえば、
このいくつかの受精卵。
私の親族には、「妊娠悪阻」で長期入院歴を持つ者と、「子宮外妊娠」を繰り返した者がいる。
私もそうなるかもしれないし、ならないかもしれない。でも、なんだか確率は高そうだ。
こういう分かりきった結果をや推論、不安を重ねながらも、1回1回の治療を着実に積み上げてきた。
そんな中で、言った本人は心配しているつもり。だけど、心をえぐられるような言葉にも出会った。
ありがとう、うっせー死ね。もう既にホルモン補充で独特の太り方をしているよ。
「妊娠したくて治療を頑張っているかも知れないけど、産んでからの方が大変だからね。」
ありがとう、うっせー死ね。あんたんとこも不妊治療したからって、土足で踏み込んでくるな、ばーか。
むしろ、宇宙に放り投げる。二度と地球に帰ってこないように、大気圏で燃え尽きて死ね。
こういう黒い気持ちになることもある。
一人で打ちひしがれて、誰にも当たれない。相手も悪気0%だ。
無茶を承知で治療を継続しているから、涙が出てくることもある。
それが辛い3年間でもあった。
そろそろ最後の採卵手術を迎える。
この3年間で得たもの。
それは、副作用、期待薄な結果、それでも向き合い続けながら、生活を構成する全てに中途半端になりながら生きてきた証。
こんなことを言うのは大げさだけど、今までやりたいことは努力でほとんど叶えてきた。
行きたかった高校、大学、海外留学、取りたかった資格、それを活かした仕事に就いてきたこと。
でも、この不妊治療ばっかりは、体調・仕事・休養・家業・金銭などなど生活の根幹をなすことがら全てが思うようには進まず、身体もメンタルもボロボロになった。
倒せないものがあること。
努力が何の成果にも結びつかないこと。
それでも、それに向かって進んでいくこと。
そういう今までにない道のりを味あわせてもらった。
別にありがとうを言うつもりは毛頭ないが、この3年間はそれを味わい尽くした期間だった。
カルビ・ハラミ・ホルモン・シマ腸・・・思い浮かべるだけで美味しそうだ。
さあ!全部終わったら、5年ぶりに鶯谷園行くぞ。
(断っておくが、鶯谷には鶯谷園だけのためにしか行ったことがない。)
そう決意すると、
あぁ、よだれが出てくる。
5:30 起きる
↓
6:50 家を出る
↓
8:00 新橋到着
↓
↓
8:15 問診票書く
↓
8:15 内視鏡同意書って何?そんなん書くの?まるで手術じゃない? (ちょい不安)
↓
8:45 血液採取とか、血圧とか色々終える。そろそろ胃カメラくるか・・・?
↓
8:50 胃カメラ開始。「麻酔を喉に溜めておいてください」って何?こうで良いのかな・・・
↓
8:56 なんか舌に麻酔来てる感・・・喉じゃないけど良いのかな・・・
↓
8:57 胃カメラ開始。
ちょ!ちょ!すげぇ喉に来てる!俺麻酔効いてない!完全に麻酔の使い方間違えた!
↓
9:00 よだれすげぇ出てる・・・胃にはカメラ入ったっぽい。1分が1時間くらいに感じる・・・
「楽にしてくださいねー」って声がかかる。ありがたいけど、全然楽に出来ない。100%喉に麻酔効いてないしね・・・
↓
9:03 ようやくカメラ抜かれたけど、すごい汗かいた。これ外出たら完全寒い。
↓
↓
9:20 ようやく人間ドックが終わった・・・寒すぎるのと、トイレ行きたいので虎ノ門ヒルズへGO
↓
9:40 年末の孤独のグルメに出てきた平五郎へ到着(空いてない、けど満足)。トイレ行きたいのに虎ノ門ヒルズはスルーしてしまった。
↓
9:50 虎ノ門ヒルズでトイレ。だいぶ寒かった。人が閑散としてるなー。
↓
↓
10:40 池袋到着。東武のユニクロへGO、ルームスリッパ(ミッキーのやつ)を買う
↓
10:45 東武で北海道フェアやってる(←ユニクロにあがるときチェックしてた)ので行ってみる。
↓
10:50 「お一人様5箱限定。じゃがぽっくる」を、迷わず5箱買う
↓
11:30 最寄り駅ついた。人間ドックでドミノ・ピザの割引券1000円分もらってたのでドミノ・ピザへ
↓
不細工は、不細工というだけで金がかかる。もはや不細工のみが『ブス税』という名の税金をかけられていると言っても過言ではない。
いや、勿論美人でも金をかける人はかけるし、不細工でも全く金をかけない人もいるのは承知の上だ。
ただ、美人だけど身綺麗ではない人と、不細工で身綺麗ではない人とでは、圧倒的な差がある。何故なら、美人は身綺麗にさえすれば美人になれるが、ブスは身綺麗にしたところで"スタート地点からちょっとマシになったけどまだマイナス"にいるからだ。造形をまともにして、やっとゼロ地点(人間)に立てる。
美人のマイナス要素は足し算だけど、不細工のマイナス要素は掛け算だ。
--------------------
こんなことを考えたきっかけは、つい先日、何となくTwitterを眺めていた時に偶々見た『とあるレイヤーのアンチのツイート』が原因だ。
その某レイヤーというのが、虚言や暴言などで度々炎上などを繰り返している界隈では有名な害悪(元)レイヤーらしい。
過去のやらかしを一通り調べたので如何に非道かはよく分かったが、それはそれとして、その人物の造形を何人かのユーザーが内輪で嘲りあっている内容に違和感を覚えた。
私は決して善人ではないので『人のことをブスと笑うのは良くないと思う!』とかではない。違和感というよりも"心当たりがある"という方が近かった。
その人の造形を弄る時に主に話題になっていたのは『横顔が(顎があまりにも小さすぎて)目も当てられない』という内容だった。
実は私も随分前から顎がないことを気にしており、昔通っていたメイク教室で相談したことがあった。その時に担当してくれた人に「顔が浮腫んでるだけなので、毎日フェイスマッサージすれば大丈夫ですよ」と言われたので、それを今の今までずっと信じ、毎日欠かさずではないものの定期的にマッサージなどをしていた。
初めて『アデノイド顔貌』という言葉を知った。
まさかまさかと思いつつも調べてみた。専門家ではないので判断に迷ったが、口を閉じた時に"梅干し状のシワが顎にできる"と書いてあったので鏡を見た。私も口を閉じると皺ができる。目の前が真っ暗になった。
対処法も調べた。どうやら大人になって直す場合は、歯列矯正か整形手術をしなければいけないらしい。
人生の中で人に自慢できる数少ないことが『大病や怪我などで入院及び手術をしたことがない』私にとって、とても絶望的な内容だった。麻酔も歯医者もだが、なにより体にメスを入れることが一番怖い。
昔Twitterで『女性が自分の容姿を異様に気にし出すのは、小学生(思春期?)あたりで男子にからかわれたせいだ』という論を見かけたことがある。私も小学生の頃、ブスすぎて男子から虐められた経験があるので良くわかる。しかし大人になってもなお、当の女性たちから容姿について貶されることがあることも、もっと話題になってもいいと思う。
実際に私に向けられた言葉ではないし、彼女たちは私の存在すら知らないことというのはわかっている。でも「口に出さないだけでそう思われてるんだな〜」と思った。「横顔カワハギに似ててブスだなー」って。
もしかしたらメイク教室の担当の人も本当はそう思っていたけど言えなかったからああいうしかなったのかな?と考えて、なんかとても悲しくなった。人なんて表面どころか深く付き合っても内心何考えてるのかわからないし、私も誰かに本音をあまり話さない。だからこそ確かめようがなくて、余計に刺さる。
マスク常備じゃなかった頃に行った何処かの店の店員さんも思っていたかもしれないし、道ゆく人や、同級生や、友達や、同僚も思っていたのかもしれない。人の目が怖くなったのは久々だった。
整形すれば早いじゃん?なんて言われそうだけど、前々からその為に貯めてたならまだしも何百万なんて即金で払えるわけないし、前にも描いたけど手術とか考えるだけで怖い。
某霊長目クリニックが68800円で6回髭脱毛出来て、7回目から3年間100円で受けられます!っていうからやっす!って思ってカウンセリング行ってきたんだよ。
そしたら頬もみあげと首はまた別料金で、麻酔代金も別料金、その挙句、7回目から100円っていうのは平日の11:00~15:00までしか受けられなくて、その時間制限を解除するには20000円払う必要あんだってよ!んなの大半の会社員無理じゃねえか!!!
んで、見積もり見ておったまげたね、合計300,000円超えてた。お前、当初大文字で掲げてた68.800円ってどこ行ったんだよ。
ただ女性スタッフがマジで美人ばっかりだから、これ見栄はって契約しちゃう奴いるんだろうなぁ。俺は「持ち帰って検討します」って伝えて家帰ってパンフレットと見積書ゴミ箱に捨てて女性スタッフ思い出しながらおかずにして抜きまくったわ。年末になにしてんだろなほんと。
髭脱毛経験者ってどこで髭脱毛してんだ?俺はステマ扱いしないから経験者いたらどこでやったのか聞かせてくれ。
それじゃ、楽しみに待ってるぞ。お前ら、よいお年を。
主に子豚や仔牛で、牛はデカイので鎮静されている(それでも抜かれる瞬間はぶもぉーーーと断末魔の叫びを上げている)が、豚は小さいしどうせ家畜なので(ペットだと麻酔するらしい)ひょいと持ち上げて逆さにして施術者の膝の間に挟んで股をおっ広げてそのままサクッとやる。
ピギィーピギイイイイイ!!!!とすごい悲惨な声で叫び、豚舎中の豚もピギイイイイイと呼応して悲しい声を上げる。
術式は簡単で、タマタマのあるところを探り当てて刃物(剃刀とか爪切りとか)で皮に裂け目を入れ、そこから暗い紫色の睾丸をむりっと押し出し、ビヨーンと引っ張って繋がっている管(精索?)をチョンと切って、もう片方も同じようにしたら消毒して終わりだ。
牛はタマタマもデカイので、根本を結紮してから切り落とし、中にぎゅぎゅっとしまっている。
結紮せずに、ビョーンと手で引っ張ったところをタマタマの根元を挟みドリルでグイングインと捻転させて捻り切る方法もあって、なるほどなあと感心した。
必死こいたyoutuberがその場で刺身にして食ったりしていたが、わりとそういうのはどうでもよくて、手際の良さや生き物の体の仕組み、やられる動物の辛そうさとかに見入ってしまう。
vio脱毛は麻酔クリームしとけば一瞬で終わるけど、しみとりレーザーは痛みがしばらく続く。
ビリビリと顔が熱を持ってる感じ。
でも、素晴らしい効果。
今回2度目だけど、今回も変わるといいなぁ。。
抜歯や麻酔注射はさすがに痛いが、昔ほどではないし、大事になる前に受診すれば、痛みの伴う治療は避けられる。
私の問題は、口の中に溜まった液体で、溺れることだ。
自分の涎と、あとはエアモーター的なものが回るときに潤滑+冷却のために水が出るのだろう。
鼻呼吸が出来る普通のひとからすれば「なにいってんだこいつ」と思われるだろう。
私は鼻中隔変形とか言うのか、外から見ても少々鼻が曲がっており、穴に指を突っ込めばはっきり判る程度に、隔壁が片側にポコっと飛び出している。
そのせいだと思うが、鼻がよく詰まる。
狭いほうの穴だけ詰まるなら、広い方でリカバーできそうに思うが、鼻としてはひとつなので、鼻が詰まるときは両方詰まる。
つまり鼻呼吸が苦手だ。鼻の調子が良ければ問題無いが、詰まれば口に頼るしかない
またモーターが回っている間は、水を吸う管を入れることにより排水してもらうが、
バキュームされずに溜まり続ける少しの液体でも、喉を塞ぐのは充分だ。
結果、鼻も塞がれ、喉も通らず、安楽椅子の上でもがき苦しむ。
呼吸を止めて頑張り、耐えきれなくなったら手を挙げて、治療を中断してもらう。
が、頻繁に中断してもらうのは心苦しい、というかメンドクセー患者だなと医者に思われるのも嫌だ。
耐えきれなくて、溜まった水を上に向かって吐き出したことがある。