注射針がうまく刺さらなかったせいで腕の神経が損傷し、日常生活に支障をきたしている。
事故が起きたのは数日前であるため、まだ症状の固定はしていないと思われるが、このようなことが自分の身に降りかかると思っていなかったのでまだ困惑している。
私は法律のことをほとんど知らず、このような事態になった際にどのように行動をとればよいか分からず日々ストレスがたまる一方である。
過去に発生した似たような事例を調べてみたところ、治療に関わる費用は相手が全額負担してくれるが、慰謝料は支払われないそうだ。
故意ではないし過失もないのは分かるが、怪我をさせたことに対する補償はないのにその痛みをただ我慢しなければいけないのは非常に腹が立つ。
また、このような事例は非常に稀であり、休業損害に関わる手続きの方法も調べても良く分からない。
法テラスに相談し、今度弁護士に相談できる機会を設けて頂いたため、幾分かは気が楽になったものの不安は残っている。
私は大学院で法律とは全く関係のない領域について学び研究をしており、これからもずっと技術一辺倒で勉強していきたいなと考えていたのだが、不測の事態によって自身の知らない領域に足を突っ込まなければいけない事態に陥ったことで自身の知識不足をひしひしと感じている。
深層学習全く関係なくて草 アスペ?
注射でも麻酔でも メチャクチャ割のいいバクチやる? 「やります」 って上でやってんだから 医療過誤ない限り慰謝料出るわけねえわな