はてなキーワード: アニメシとは
いろんなパターンがあって、なんでガンダムシリーズにしなければならなったのか、
独立したアニメシリーズでもいいじゃないかという作品もあるが、
ガンダムという大きなジャンルの中で何の意義があるのか、そういったものをまとめてみた。
機動戦士ガンダムに連なっているニュータイプの物語と、作品世界の続きを描いた
シリーズを通して重要人物であるアムロとシャアの決着をつける。今までの作品の最終回的な位置づけ
最終回を迎えたが、新たな時代で彼らの子孫たちはどう生きていくのか、ニュータイプたちはどうなっていくのかを描こうとした
更に時代が先に進み、ニュータイプやスペースノイドたちが当たり前になった時代の新たなガンダム
宇宙世紀の設定が熱くなったので、今までのメインキャラたちとは違う、市井の人やオールドタイプの兵士、各作品のミッシングリンクを埋めるサイドストーリーとか、そういった需要にこたえていった。
ガンダムが難解に、そしてガンダムと言えば宇宙世紀という固定化されてしまった観念を壊すために作られた。だが一方で自然や戦争などガンダムの根底にあるものを新たな解釈で視聴者に訴えることで、ガンダムの地平線を広げた。
宇宙世紀というしがらみを無くして、戦争を描きたかったことと、すでに老害になりつつあるガノタ以外のファンも取り込みたかったと思う
多くのガンダムが増えてしまったが、再び壊しそれを再統合しようとした。ガンダムと言えば近未来という固定観念を破壊し、かなりの未来と斜陽文明を描くことでガンダムの地平をさらに広げた。
富野作品のガンダム :ガンダムとMSを解体して、人間賛歌を描きたい。舞台装置としてのガンダムを解体して可能性を広げたい。
遠巻きにガンダムというものを眺めていたのだがイマイチよくわからない。
ガンダムっていうアニメシリーズの中にはガンダムじゃないなんかいろんな種類のロボットがあるのは知ってる。
なんか下半身が戦車みたいになってるやつとか、でっかい砲台がついてるやつとか。
変形して空飛ぶやつとか、接近戦用っぽいやつとか、遠距離射撃用っぽいやつとか。
きっとコンセプトに合わせてシリーズが分かれているんだろうと思うんだけど、
じゃあその主役のガンダムってどういうコンセプトのロボットなのかよくわからない。
パッと見、明らかに顔を見たら「あ、これはガンダム的なやつだな」っていうのはわかる。
ツノがついてて、別個に別れた目が2個あって(目が1個しかないロボットが多いので特徴的)
なんか口のところがシュッてしてる(シュッってしてる。見比べたらわかると思う)。
なんかもういろいろじゃん。ゴツいやつとか、シュッてしてるやつとか、ゴテゴテしてるやつとか。
ってことは、ガンダムっていうロボットブランドは「あの顔」をしていることが特徴ってこと?
もしかしたらあの顔をしていることが非常に機能的な可能性はあるけど……
よくわかんないんだよなー。
自分は38歳男性、こどおじ、工場の契約社員で年収は250万円程度。
コミュ障で恋人や友人はもちろん、気軽に話せる相手もいないのでここで私が最近楽しんだコンテンツの感想を聞いて欲しい。
私はそのアニメを見て楽しんでいたが、鬱的な要素が強い作品だったのでわざわざ映画館に観に行くのもと迷っていたが、観に行って正解!
久しぶりに会えるキャラクターたちやお馴染みの愉快な演出が楽しかった。
そして子供のカンバとショウマが出ているのでテレビアニメ版の結末とは違うことになるのではと後編を期待している。
だが一番心に残ったのはエンディングにクラウドファンディングの出資者の名前が載っていたこと!
テレビアニメ2期が高速展開で失望し、観に行くか悩んだが観に行って正解!
予想通り高速展開でたくさんカットされていたが流石の原作力と美麗な絵、そして声優さんたちのおかげで終わった時は感動で胸いっぱいだった。
特に花嫁が明かされるところでは原作でそれが明かされた当時の興奮が蘇りたまらない気分に。
終わった時には原作読了時と同じくとても爽やかで充実した気分にさせられたのですが、それはこの作品のテーマが良いからだと思う。
五つ子の均質的な閉じた世界が異物(=風太郎)との接触により多様性に富んだ開いた世界に変化したというのが現代の実情にマッチしているのがヒットの要因では、などと考えたり笑
感動して珍しくパンフレット(豪華版)を買ったのだけど、唯一キスしていない子はネズミのふりしてチューチュー鳴いていたのがキスのメタファーだったという話しになるほどなと思った。
そして一花のグッズだけ売れ残っていたのを見たのはちょい悲しかった.
映画館で観ようか悩んだ末に観なかったが、プライムビデオに来てたので観た。
弟に期待しない方がいいと言われていたが確かに毒にも薬にもならない感。
でも実の親が揃って自分の命のために実の娘の命を奪おうとするところは私には意外で少し良かったかなと思う。
著者貴志祐介には昔はまっており、久しぶりに彼の作品に手を出してみた。
タイトルからして辛気臭い作品かと思ったが、前世とヤクザVSメキシカンマフィアの要素が絡まっていて面白かった。
主人公は探偵で夢で見た自分の前世を調べて欲しいという依頼を受けるのだが、その人の2つの前世がなぜか同じ時期に重なって生きていたり、ある人とある人が同じ前世の人物の視点の夢を見たり、さらにはある人の前世がなんとまだ生存していたりと不可思議な展開が好奇心をそそる。
マフィアの抗争に巻き込まれ、街に隠れ潜んだり捕まって拷問受けるのも良い。
そして最後はその二つの要素が合わさり、前世の意外な真実が明かされタイトルが回収されたところはさすが貴志祐介と脱帽!
…なのだがAmazonのレビューでは駄作だなんだと叩かれていて悲しくてならない。
次は何読もうかとAmazonにアクセスしたらトップページに表示されていたので読んでみた。
事情があって教師を辞めた主人公が友人から紹介されたハワイの最高3ヶ月まで滞在できるが二度と利用できなくなるホテルに行くとゲストの不審死が起こって、というもの。
ミステリ要素はあるものの、それよりも主人公の悩みや女主人との情事がメイン。
主人公の内面の描写に辟易されたものの、常夏というイメージが強いハワイの別の側面や長いホテル暮らし、そして不審死の真相が明かされたところは良かった。
私も長いホテル暮らしすることに憧れるが、周囲に馴染めず孤立して周りに気を遣わせてうんざりされるのではないかと考えて鬱になったり笑
マガポケで途中から読み始めたが、チンチロ編の展開はすっかり忘れていたので楽しめた。
コメントでスピンオフの班長とはギャップがあるみたいなことが言われていたが、スピンオフでも十分クズだろと思ったり。
17歩は初めて読んだけど負け必須の状況からよくぞ逆転したと感動。
そしてどちらからもルールを守らせる仕組みがないと勝ってもなかったことにされるのだなと思った。
マガポケで読み始めたが画力が半端なくて良い。
アニメの方は主人公は召喚できず存在意義が怪しいのが今一だった。
石上告白前後は毎回ギャグと切なさが神がかっていて筆が乗っているとはこういうことかと毎回感心させられていたので寂しい限り。
やはり作者が「推しの子」連載始めたのでそちらにエネルギーを割かれているのか。
ヤンジャンアプリはマガポケと違ってポイント支払っても期限切れたらまたポイント支払わないといけないのが辛い。
でもマガポケよりこちらの方により課金しているので収益上げるにはこちらの方が正解なのだろうな。
でも主人公の嫁探しや作品の結末がどうなっているのか気になっているので続き楽しみ。
今一番楽しみにしているのは映画 まどマギワルプルギスの廻天。
どんなストーリーになるのか想像がつかないのだが、ほむらがまどからと仲良くなれず孤独に過ごしているのは想像に難くない。
彼女に救いがあることを期待している。
とあるアニメシリーズの6作品目が異様に同人をやっている女性に食い付きがよかった。その作品で同人をやっていたツイッターアカウントはエロを垂れ流したりして頻繁に学級会が起こってたのと、途中から新規で入ってきた人が居心地悪いんじゃないかと思うくらい内輪ネタが多かった。
やがて、アニメが最終回目前になると制作会社やアニメーターに労いの差し入れ企画をやり始めていた。
ちゃんと制作会社に許可をとって市販の食べ物や応援メッセージ本差し入れしたようだけど、応援イラストも添付したとかしないとか。
二次創作は隠れてするものだと思っていたから、同人女が制作会社に直々に連絡して物を差し入れたりイラストを送り付けたりするのは当時相当驚いた。
中にはその作品でコミケで本やグッズを売っている人までいたから、そういう人達もイラストを描いて差し入れしたのだろうか。
制作会社やアニメーターが喜んだかどうかは分からないけど、同人女やオタクが公式に接触するのは見ていてヒヤヒヤする。
あと、差し入れした人達のどれくらいが公式から出ているグッズを買っていたのかも気になった。販促アニメなはずだから、メインのグッズを買って応援すればよかったんじゃなかいかとも。
・記録
・1話みて2話みる途中
・何かフラッシュ風の絵柄だけどバチバチのアニメでかっこよくていい…
・ベイマックスアニメシリーズの波動を感じるけどスタッフさんとか同じなんかな
・好きだけど日本媚びっぽいアニメで日本猿ってこれ…は…?差別的なアレコレは…?ってよぎるけど考えすぎ…?
・予告の耳なし芳一状態の相撲取りが最高だったからそこまではみたい
・10話全部みた
・時々入るボーカル曲が軒並いい…
・特に8話が好き
・おじさんが最後まで二流暗殺者なのがよかった 猿が死ぬほど天才だけどそれはそれとして2人がいいよね!ニコッ
・最後の「グスッ…」のとこ!ウルっときつつネットミームの雰囲気でちょっとじわる
・最後のわちゃわちゃバトル、キャラ自身でも「もうハチャメチャだな」的な言及があったのでそれ以上考えないことにした
・「想いは告げなかったけど思い出さない日はなかった」のとこ
・バディ感出してくるのは遅め
https://anond.hatelabo.jp/20220125183017 が何か盛り上がっていたので思いつくままに追記...しようと思ったのですが、私の話より先に、いただいた「やりたいこと」をまとめさせてください。
たくさんのコメントありがとうございます。拾えてなかったらすみません。
いただいたものを眺めつつ、この週末に新しいリストを作ってみようと思います。
私のリストは、結構個人的なものも含むのでそのうち整理して、気が向いたら公開します。
...とは書きましたが、だからといって不幸な気分ではありません。
たとえばクイズのバラエティ番組を見てて、世界遺産とか地域の名物がクイズの答えになってて、そこに行った思い出の話を楽しんだりとか、普通にあります。行ったことがない観光地が紹介されていて、行ってみたいなーと思うこともありますし、実際に行くこともあります。ただ、それは「死ぬまでに絶対に行きたい」から行ったというよりは、暇だしまあいいか、という感じです。そういう細々としたやりたいことはたくさんあるので、それほど不幸でもないし退屈でもありません。
ブックマークで「子供がいたら、無限にやりたいことは出てくるはず」というコメント(ブックマークはコメントなの?わからん。)を多数いただきましたが、全く同感です。ただ、年齢的に子供はいませんし予定もありません。少し羨ましく思います。
それから「奥さんと幸せな老後を暮らす、という項目はないの?」というコメントもいただきました。項目にはありませんでしたが、そうなるといいなとは思っています。
122個目をやるときの気持ちを知りたい。「やったるで!」という感じだったのか、「アカン終わってまう…」という気持ちだったのか
粛々と...という感じでしたね。やり終わった時は感慨深かったです。ものすごい達成感を味わいました。
じゃあ死んだら?
この話と少しリンクすると思うんだけど、
って持論がある。
その中でどのコンテンツを消費するのか取捨選択していると思うんだけど、
話題にはなっているけれどnot for meな作品を選択してしまって時間を潰してしまうのは悲しいよね。
そういう不幸を無くすために人気のあるアニメシリーズなんかだったら2期から見るといいよ、って話。
例えば、「このすば」こと「この素晴らしい世界に祝福を!」という
ものすごく面白いアニメ、シュチエーションコメディがあるんだけど、
このすばが本格的に面白くなり始めるのって
流石のこのすばでも第一話の導入部分はタルい、
丁寧になろう系の導入をやっている。
2期から見ましょうよ、って話。
2期から見ても十分面白いんよ、というか2期から見るほうが面白いかも。
でも鬼滅の刃なんかでも真ん中から見たほうが面白いとかあるんじゃないかな?
逆に真ん中から見始めて面白くないと感じたらその作品は合わないんだと思う。
でも以前ワンピース見ようかなって思ってた時期あったの、
でもでも偶然たまたま見た鹿、チョッピーかチョッパーかが仲間になるかならないかくらいのところで
鹿の泣き落とし(視聴者をなかそうとしている)シーンが始まって
ああ、これは自分には絶対あわんわ、って判断してワンピースとは関わらない人生を選択した。
多分、この判断は間違っていないと思う。
おそらく鹿が仲間になるかならないか、ってところはワンピースが好きな人はすごく好きな回だよね?
割とワンピースの魅力みたいなものが詰め込まれてるところだと睨んでる。
その部分が好きに馴れそうにない自分にとってはワンピースはnot for meなんだと思ってる。
とまあ、こんな感じの運用の仕方です。
四の五の言わずに、さっさと見たほうが早いという考え方もあるとは思いますがわたしはこんな感じです。
ストーリーはさておいて
メインキャラクター以外に、いろんな人がサブのキャラクターデザインを請け負っていて、故みなもと太郎キャラデザなんてのもいてさ
顔のカタチはもちろん、等身サイズまでバラバラな登場人物が同じ画面に収まってるのが好きだったんだよね
ゲストキャラクターが主人公たちとキャラクターデザインの等身から顔のサイズから全く違うのはよくあることで
(主人公の顔かたちすら話数によって違うのもよくあることで)
そこに違和感を感じることもなかった
それからしばらくして、21世紀にオタク文化がメジャーカルチャーみたいな顔するようになって以降なんだけども、
たぶん作画崩壊をネットで叩く文化が蔓延したあたりからじゃないかと思うんだけども
ひとつのアニメシリーズの中で、ある一定の整合性でキャラクターデザインを統一し整えるのが当たり前、それが進歩、それが進化、
それこそがアニメ・コミックの技術の成熟、みたいな論調が、気がつけば自明視されるようになってたんだよね
メインキャラクターたちとは全く異なる、みなもと太郎キャラなんかが当たり前のように同一画面内に並んでてさ、すごく嬉しかったのよ
俺はこういう、リアルもデフォルメもごった煮の「マンガ」が好きなんだよなって
大江戸ロケットにしたって、メインキャラクターは流行りの絵柄なわけだけど、
サブキャラクターとの差によって「差別」が生じてるのかといえば、そんなこたないんだ
それぞれの方法でそれぞれのキャラクターの自己主張がデザインに込められてる
キャラデザってそういうもんだよって染み入ったりしてたんだよ、当時
俺みたいのからするとね、「リアルなデザインのオッサンの絵」と「典型的な美少女の絵」って、並列の存在なんだよ
(もっと言えば、様々な方向にデフォルメきいたキャラデザが混ざってても全くアリなのよ)
「美少女はもっとリアルに寄せるべき」とか言われると、「は? なんでそんな<絵の多様性を奪う>こと言うの?」 ってなるのよ
今の「典型的な美少女の絵」ですら10年もしたら全く違う絵に変化してるのに
そのキャラクターデザインのバリエーションの多様さを奪ってまで「写実的」じゃなきゃいけないってなんなの?
じゃあ実写見とけよ
俺は、いろんな作家の、いろんなキャラクターデザインの、それぞれの感性による、多種多様な「美少女」を見たいよ
まとまった時間を確保して『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』を3日間で一気に初プレイした。
1年以上前にアニメは視聴していたので大まかあらすじは把握しており、アニメ化されていないエンディングを見るため Steam で購入。エンディングが見られればいいのでフラグを知るため攻略サイトを利用し既読スキップしたが……思った以上にのめり込み文字どおり寝食を忘れてプレイした。振り返ると睡眠時間は6時間、食事は3回削ったと思う。
『STEINS;GATE』から『STEINS;GATE 0』へのストーリー上の分岐点をなんとなく覚えていたので、『STEINS;GATE』の True END 以外のエンディングを全部やってから True END 途中でいったんセーブし『STEINS;GATE 0』全エンディングを見て、最後に『STEINS;GATE』セーブをロードしてエンディングをみた。涙ぐむところ4か所、クリア後に嗚咽。ここ10年でいいところは語り尽くされていると思うので屋上屋を架すことはしない。
主な症状として――
これだけ強い後遺症が出たのは、おそらく金庸の日本語訳を読み尽くした時以来だ。好みに合う作品の一気呵成プレイはいけない
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開発元の MAGES. Inc. および制作に関わった方々へ
Maximas Tibi Gratias
攻殻機動隊のアニメシリーズ含めて見ると、身体に関わるテクノロジーとして、電脳化(脳とインターネットを繋ぐ)、サイボーグ化(身体を機械化する)、ナノマシーン(ナノマシーンを使用して身体をメンテナンスする)あたりが頻出する。
このうち、電脳化は現実からは遠い技術に思えるけど、サイボーグ化とナノマシーン療法は、生きているうちに恩恵を受けることができるかもしれない。
特に、サイボーグ化は老いや病への対抗策になり得るので、実用化したら一気に普及するかも。
とは言え、サイボーグの第一世代はコスト的にも負担は大きいだろう。たぶん。そうなると、高いコストを払ってサイボーグ化する層とそうでない層で大きく分かれてしまうかもしれない。デジタルディバイドならぬ、サイボーグディバイドが発生する。
現在不利な投稿を削除中の萌え豚大嫌いという認知の歪みを抱えた元アニメーターのまとめです。
■元アニメーターですが、アニメオタクや萌えアニメについての率直な意見を述べます
きしょい
こういう萌えコンテンツが氾濫して描きたくもない萌えアニメを描かなければいけないのは苦痛だった
自分が描きたかったのは子供のころに見たドラゴンボールや土曜日曜の朝アニメや夕方アニメその他児童がワクワクする児童に向けた夢あるものだったんだよな
オタクを増長させた結果、キッしょい深夜アニメばかりになってアニメーター時代からこいつらに嫌な思いをしている
※キャッシュが取れず。以下のみ。元の文では動画ではなく第二原画らしい
萌え豚が勝手なレッテル張って発狂してて草 萌え豚ならちゃんと動画にもリスペクト持てよ 動画いなかったらカクカクでブヒれないぞ フル3コマとか手法あるけど萌え豚向きの手法じゃ…
※キャッシュが取れず。以下のみ。今は別の仕事をしてるとのこと
他の仕事すればいいってわかってるなら他の仕事したらいいじゃん あれ??? そもそもの前提すら読み込めてなさそう 元って書いてあるのが見えないんか? とっくに別の仕事してる...
具体的にどこなん?
おまえが曲解してるだけですでに答えてると思うけど答えてやるよ
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> 元増田が例外になると言ってるアニメはハサウェイしかないの?
ハサウェイ以上に昨今の萌えアニメ氾濫に対するアンチテーゼとしてうってつけのリアルなタイプのここ最近のタイトルあるの?ワイは知らない
次点になりうるものは探せばあるだろうけど最高の例外を挙げただけだが?
無闇に具体名あげるとそれ以外のものを求めてくるタイプは、他のを挙げたとしてもそれに噛み付いてきてめんどくさいからスルーだよ
> 萌え豚向けだけではなく、幼児向けや女性向けアニメが増えているけどなんで萌え豚向けアニメしか目が向かないの?
> 萌え豚アニメのキャラクターが画一化されてると言ってるけど、それは各アニメのキャラクターデザイン担当の人の仕事を否定してないか?
否定してる。しかしそれはそういうものを求められてる仕事を請け負っている力学によって生まれているので、別にキャラデザ担当を批判するわけではない。
その力学を生み出しているのはやはり萌え豚であって、萌え豚以外を否定するつもりはない。コンテンツ供給者は悪くない。
> 画一化された萌え豚アニメの案件しか回ってきていないと思うのは違いに気づかない元増田の感性が育ってないからでは?(注:たぶん坂道系アイドルの顔が同じに見えて区別がつかない的なのと同じことかな?)
他にもあるっぽかったけど探しきれず。
消すが消すまいがこっちの勝手やろ
ちなみにこれも消すで
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
プリティーリズムのアニメシリーズ第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフとして
「KING OF PRISM by PrettyRhythm」が2016年1月9日劇場公開される。
公式略称は「キンプリ」。劇場公開時には「#キンプリみたよ」を公式推奨ハッシュタグとして使用。
https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343925.html
ジャニーズジュニアの夏季イベント限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」として結成される。
Mr.King3名、Mr.Prince3名をそれぞれ当時の人気メンバーから選抜した。
愛称は「キンプリ」。イベント後は、Mr.KingとPrinceの別ユニットとしてそれぞれ活動を続ける。
2018年に「King & Prince」と改名して正式にメジャーデビュー。
時系列で言うと「キンプリ」を最初に使いだしたのは「ジャニーズ」ということになる。
これは当時のメディアでも「岩橋さんはさっそく「略してキンプリ」とアピールした。」と紹介されている。
https://mantan-web.jp/article/20150605dog00m200022000c.html
ただし、期間限定ユニットであったということもあり、2015年夏以降「キンプリ」としての活動実績はない。
その後2016年に「KING OF PRISM」が上映され、ヒットを飛ばし、毎年新作を送り出す。
オタク界隈では「キンプリといえばKING OF PRISM」であるという共通認識が広がる。
※2018年に「King & Prince」がデビューする前は「キンプリ」で「ジャニーズ」が出てくることはほぼまったくなかった。
しかし2018年に「King & Prince」がデビューしマスコミ各社が略称を「キンプリ」としたことで、オタク界隈は激震。
アニオタ層は「キンプリといえばKING OF PRISM」だろうと大きく反発した。
だが「Mr.King vs Mr.Prince」時代から正式デビューを待ちわびていたジャニオタ層も反応。
当然だがどちらの公式もそれに対して特にアクションを起こしていない。(ジャニーズ本体は公式にはキンプリをなのっていない)。
「KING OF PRISM」の公式および、「King & Prince」関係のマスコミ各社はどちらも「キンプリ」を使用しており、Web上では「キンプリかと思ったら違う方だった」という小競り合いが今も続いている。
ファンの間では「King & Prince」を「キンプリちゃん」、「KING OF PRISM」を「キンプリくん」と呼び分けていると情報がありましたので、Twitterで検索してみましたが呼び分けは特にできていませんでした。
商標に関しては「KING OF PRISM」の版元であるタツノコプロが、2017年に出願、登録をしています。
https://search.toreru.jp/homes/detail?registration_number=5967825
『今更閃光のハサウェイではしゃいでんじゃねーよ』とは言わんよ流石に。
いや、何を隠そう閃光のハサウェイが盛り上がりに盛り上がっている。
まさかハサウェイからガンダムに入ってくる人間が沢山いるとは思わなかった。
君の名は~鬼滅とか呪術とかのアニメブームで市民権得てきたところに丁度いい感じの作画が綺麗で音楽澤野の作品だから盛り上がってると推察する。
ギギもハサウェイもケネスも美男美女だしな。ただまあケネスってなんか金髪のイメージあったわシャア的な。そこはどうでもいいか。
とにかくそこの人間関係が腐れ様だの夢女子だの女性にも受けたのかもしれん。
前置きが長くなった。
とにかく、ハサウェイ経由でガンダムにめっちゃ新規が入ってきている。
俺はガンダムで言うと種から入ったにわかだ。そこからゲームを経由して一応全作品見たと思う。アニメシリーズは。
まあ、そのころは種から入りました!なんて言おうものならボコボコに叩かれたわけよ。
で、腐れ老害どもとのコミュニケーションが嫌になって閉じたコミュニティに引きこもったりした。
その後の00や鉄血の時も、ああいう老害にはなるまい、としっかりね、優しく新規に色々教えたりしてたわけです。
にわかどころじゃない。なんだったら、「ガンダムがどうでもいい」というやつらまで入ってきた。いや、昔もいたのかもしれんけど。キャラ好きでもいいと思いますよ!
スパロボから入ろうが、腐女子だろうがなんだろうが、好きになるってのはいいことだ。
でも、ハサウェイ公開後、SNS上の、ある一言が、俺を老害思考に引き込んだのだ。
『ニュータイプって何?』
いや、お前…お前…ってなったわけよ。
問い詰めたい。お前はどうしてそんな質問をしたのか、小一時間問い詰めたい。
ハサウェイどうなっちゃうの?とか、ギギのえちえちなシーンってある?とか、そういうクソにわかな質問は全然許せる俺の怒りも流石に有頂天になりそうになった。
お前の目の前にある箱、ないしは板はなんなんだ?
どんな人生歩んできたらニュータイプって何?なんて気軽に聞ける人間に育つんだ?
俺は、もしかしたら俺が唾棄していた老害になってしまったのかもしれない。
予言する。
まだ表出化していないが、今回のハサウェイブームは、きっと多くの人を狂わせるだろう。
はぁ?勝手に辞めろよって話だと思うよな。
格闘ゲームが流行りだした頃って、不良のたまり場だったゲームセンターからゲーム好きの聖地に変わり始めていた頃でね。
攻略のし甲斐があるゲームが沢山あったおかげで、質の高いゲーマーが売上を支えることで不良たちを追い出して清浄化がちょうど終わった時期だったのよ。
ゲームセンターにはゲーム自慢たちが溢れてて、そいつらがゲームの技術や攻略を全力でぶつけ合える。
ところがバーチャ勢だけは違った。
バーチャっていうくらいだから当然追い求められたのはそのリアリティで、いかにもゲーム然としたドット絵のキャラがどれだけ殴り合っててもアニメシーンの枠を超えなかったけど、バーチャには本当に人が殴り合ってるような変なリアリティがあった。
だからか知らんけど、今で言うマイルドヤンキーみたいな人たちがこぞって飛びついてきやがったのよ。
他の格ゲーで強い人っていうと、言い方が悪いけど絵に書いたようなオタクばっかりだった。
マイク向けられたら黙るかどもるか聞きもしねぇマイ用語をマシンガンみたいに話し続けるようなやつしかいなかったわけ。
でもバーチャ勢は違うのよ。
リア充とかパリピみたいな奴らばっかりで、いつでもどこでもウェイウェイいってるような奴らばっかりなんだよ。
そりゃそうだ。
もともと喧嘩好きみたいな人間が、立ち寄ったゲーセンで楽しそうだからってお金突っ込んで、負けたら熱くなったからって引けなくなったような奴らばっかりが強くなったんだから。
もちろん全員がそうだとは言わないよ。
でも地元ゲーセンでバーチャやってるようなやつらは、他の格ゲーやってるオタクからカツアゲしてバーチャに金突っ込んでるようなやつらしかいなかったんだから。まじで。
当時、ゲーセンはせっかくゲーマーたちが不良から勝ち取った憩いの場だったのに、こんなロクでもないやつらの登場でゲーマーたちは再び隅っこに追いやられてしまったんだよ。
自分もここ数年、色々と縁があってesportsにいっちょ噛みするようになった人間なんだけど、コロナ直前くらいのイベントでバーチャの大会が同時開催されたことがあったんだよ。
新作がずっと出てなかったってこともあって、バーチャなんて珍しいなって思って会場を覗いてみた。
ぞっとしたよ。そこだけ当時のまま時間が止まってる。いや、人間だから年は取ってるけど、空気というか雰囲気とかがあのときのまんま。
うぇいうぇい言ってるようなやつが女と仲間に囲まれてうぇいうぇい対戦してんだよ。
2秒で出たね。ドア閉めて、このまま一生閉じ込めておきたい気分だった。
鉄拳も民度低いって言われてるけど、比較にならない。(もらい事故さーせん)
大げさじゃなくて、床に寝転んでストロングゼロ飲んでるやついたからね。
みんな余裕で40越えてるようなやつらがだよ。
もう誰の手本にもならなくていいし、もう誰も止めるやつがいないんだなって思ったよ。
腐ってもビッグタイトルだけあって未だにプレイヤー人口は多くて、下手なメジャータイトルよりイベントの興行性は高い。
それはつまり、esportsに採用されれば市場ではその存在感を無視できなくなるということ。
要するにいろんなesportsイベントで彼らと同席する機会が増えるってことだよ。
それは流石にごめんだ。なんで20年もたってあいつらとまた顔をつきあわせなきゃならんのか。
身内には言い出しづらいけど、コロナでイベントもろくにできてなかったしちょっと潮時だわ。
発売記念っていうんで当時の上級者同士(あの頃はプロはいなかった)の対戦イベントが行われた動画が回ってきたから見てみたんだけどさ。
やっぱりバーチャすごい。
リアルな動きで殴り合ってるから、優勢劣勢、逆転からなにから状況が手にとるようにわかる。
今のゲーム見たく、技の有利不利がわからないと楽しめないようなゲームじゃないんだよ。
だからその分、いつもひりついてる。プレイヤー同士がひりついてる瞬間がびんびん伝わってくる。
そんなゲームをいつまでも続けてるようなやつらだからそもそも頭おかしいんだろうな。(褒めてない。)
自分はそれが耐えられなかったんだなって改めて思い知らされたよ。
そういう意味も含めてバーチャ復活したからesports辞めます。
皆さんはせいぜい気をつけてください。