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はてなキーワード: 迎え酒とは

2024-04-19

明け方まで飲んで、そこから寝て15時頃に起きて、迎え酒してからパチンコに行って閉店まで粘った後にローカルチェーンの居酒屋で閉店まで飲んで今帰ってきた。クッソみたいな休日。なんか没頭できる趣味でも欲しいけど、40にもなった独身おっさんが今更自分探しとか考えるだけでサブイボでる。

このまんま肝臓壊すまでアルコールにまみれてそのまま死ぬんだろうな。どうでもいいや。

2024-03-24

もう日曜終わり…?

金曜日にしこたま酒を飲んで、土曜の夕方に目が覚めて迎え酒して、起きたら今。しかたないので今から飲んで寝る。

酒を程々にしてパチンコにでも行くんだった。週末を無駄に過ごしてしまった。

2023-08-05

[] そのななひゃくよんじゅうご

トマーッス

 

本日日本においてはタクシーの日、ハコの日、ハードコアテクノの日ハコボーイ!の日、山ごはんの日、裏ゴーヤの日となっております

世界ビールの日というのが8月の第1週の金曜日にあるのですが、まぁそれは昨日のことですね。

こういう、ある月のある週のある曜日記念日存在していることはよくありますので、注意深く観察しておきましょう。

何かしらのキッカケになるかとかは知りませんが、その日の記念日を知ってるのか知ってないのかで多少はちょーっとは会話のボキャブラリーみたいなのが増えるのか増えないのかはわかんないですけれども、多少の豊かさに繋がればいいかなぁと思っております

昨日が世界ビールの日なら今日世界迎え酒の日だ等とほざいても許されるかもしれません。何にもないけど酒が飲めるぞ。

 

ということで本日は【俯瞰的視点いか】でいきたいと思います

俯瞰的視点いか俯瞰的視点ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2021-12-31

[]2021年末にプレイしたゲーム覚え書き

まとまった時間を確保して『STEINS;GATEシュタインズゲート)』『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』を3日間で一気に初プレイした。

1年以上前アニメは視聴していたので大まかあらすじは把握しており、アニメ化されていないエンディングを見るため Steam で購入。エンディングが見られればいいのでフラグを知るため攻略サイトを利用し既読スキップしたが……思った以上にのめり込み文字どおり寝食を忘れてプレイした。振り返ると睡眠時間は6時間食事は3回削ったと思う。

STEINS;GATEからSTEINS;GATE 0』へのストーリー上の分岐点をなんとなく覚えていたので、『STEINS;GATE』の True END 以外のエンディングを全部やってから True END 途中でいったんセーブし『STEINS;GATE 0』全エンディングを見て、最後に『STEINS;GATEセーブロードしてエンディングをみた。涙ぐむところ4か所、クリア後に嗚咽。ここ10年でいいところは語り尽くされていると思うので屋上屋を架すことはしない。

クリアして48時間以上経過したが喪失感シュタゲロス)に悩んでいる

主な症状として――

これだけ強い後遺症が出たのは、おそらく金庸日本語訳を読み尽くした時以来だ。好みに合う作品一気呵成プレイはいけない

シュタゲロスを緩和するためにどうすればいいか考えた

雑感

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開発元の MAGES. Inc. および制作に関わった方々へ

Maximas Tibi Gratias

2019-04-18

anond:20190418113547

迎え酒が最悪なのはよく知られた話。

医者も言ってたぞ。

肝臓負担が大きくなるのは理解できるだろ。

2018-04-23

かに僕の文章を好きだと言って欲しいときに僕の語ること

最近、新しいパソコンを手に入れた。

影のように冷やりとしたそれは、彼女が僕にプレゼントしてくれたものだ。

「進級祝いに」と彼女は言った。

僕はほんとうは留年をしたのだけれど、そのことには触れなかった。

いくら真実を言っても、人はどこにもいけないのだ。

そうして、僕は彼女と寝た。

この無口な新しい同居人に慣れるためにも、これからは、鳩時計のように定期的に日記を書き続けていきたい。

そんなわけで、僕は時の淀みの中ですぐに眠りこもうとする意識ビール煙草で蹴とばしながら、この文章を書き続けている。

ここで文章が終わってしまうのは、いかにもハンバーグの下に敷かれたスパゲッティのようで、味気ない。

自己紹介も兼ねて筆を進めて行きたいと思う。

僕の性別男性、歳は二十代前半、大学生をしている(授業にろくに出ずに籍だけを置いている人間大学生と呼んで良いのであれば)。

僕の不徳の致すところにより、これから先数年は学生身分を続けなければいけないことになっている。

単位から逃げられないし、逃げるべきではないのだ。

僕は、文章を読んだり書いたりする事が、春の熊くらい好きだ。

もっとも、僕の作文能力や長文に対する集中力は、近年流行った短文型SNSにすっかり毒されてしまっているみたいだけれど。

それに対して、言語を介さな思考というものには、滅法弱い。

図や数式といったものを、そのまま扱って思考することが出来ないし、スポーツをするときも、身体の動きを文章理解しないと再現できない。

言葉を介さな思考をするくらいなら、ボールベアリング歴史とか、ウクライナ鉱物資源分布状況とか、そんな話をしていた方が、まだましだ。

なんとも生き辛い脳の性質をしている。

文章であふれた場所は、冷えきったビールと同じくらい好きだ。

疲れている時は、幼稚園児が春の昼下がりに書いたような文章に浸り続けるに限る。

Twitter最高、Instagramなんて「クソ喰らえである

大学になる前の憧れは、モノ書きになることだった。

もう少し今よりも若者らしい服を着ていた頃の僕にとって、大学生とは、ヒマな時間を腐るほど持て余し、自らの趣味に没頭するものだった。

から大学生になった自分は、上質な文章に触れ続け、いつかは自分自身で上質な文章を生み出すようになると信じて疑わなかった。

しかし、実際の大学生は、勉学、部活動やその他の雑務(そう、そこにはもちろん、女の子と寝ることだってまれている)に忙殺されてしまものであり、とても自らの趣味を極める余裕などないのである

少なくとも僕には、デレク・ハートフィールドの墓を見つけるよりも難しい。

この話を聞くと、趣味時間も十分に取れないほど勉学や部活動に熱中することが出来て幸せではないか、と考える人もいるだろう。

オーケー、いいかい?

「忙しいという感情は充実の証明だ」

そのように考える人間は、思春期ハムスターみたいに、回し車を回し続ければ良い。

きっと、焼きたてのパンを日だまりで食べている人のように幸せになれるだろう。

忙しさというものは、時間を圧迫するだけではなく、ヒトが自由時間創造的な行動をする気力を奪う悪魔なのだ

今日からの僕は、隠し味を入れたパスタのように一味違う。

このはてな匿名ダイアリーという戦場で、忙しさという悪魔に打ち勝って、自らの創造性を再獲得するのだ(僕がかつて創造性を持っていたかはともかくとしても)。

これくらい文章を書くと、生まれて初めてパソコンに触っても、丑三つ時のコウモリのように自在タイプすることができるようになることが分かった。

今日は、この辺りで筆を置きたいと思う。

(そろそろパスタが茹で上がった頃だ。)

これからは、気が向いたら何かしらのテーマを持った文章を書きたい。

二日酔い迎え酒をしながら書いたようなこの文章にも、ブックマークしてくれると嬉しく思う。

anond:20180422154919

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170222182459

迎え酒で酔いが回ることで、二日酔いの辛さを感じにくくなると聞くけど、ウソなの?

迎え酒が足りなかっただけじゃないの?

 
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