はてなキーワード: リクエストとは
ウェブマスター オフィスアワー 2019 年 10 月 02 日 メモ(※所々抜け漏れあり)
https://www.youtube.com/watch?v=bBurTQBqhS0
11/25 Webmaster Conference Tokyo:今週か来週の早い段階で情報を公開する予定
最新情報への対応や常に変動するランキングに対応させるためのもの
「何かまずいところがないだろうか?」という視点でサイトに着手するのは不要
客観的にいいのか悪いのかを知るために定期的なユーザーテストの実施とか、
お互いにレビューし合う習慣を付けるとか
品質評価ガイドラインとかE-A-Tとかは個人的には見なくても良いと思うが、
Q.RankBrainにおける更新性や更新の有無による効果はあるのか?
A.オフィスアワーでランキング要素の可能性について言及するのは難しい。言えることはコンテンツの内容を改善してくださいということだけ。もし、更新性が影響すると言ってしまうとみんながそっちに走ってしまうので。
Q.被リンクではページランクとドメインランクのどちらを重要視していますか?
A.ショートアンサーとしてはどちらでもありません。
仮にドメインランクが重要ですと言ったら何が起こるでしょうか?オールドドメインの買い占めが発生してしまうでしょう。
例えばコンテンツの質を見るに、Wikipediaに関連リンクを貼られるとかそのくらいの影響力があるのかなどを見てみると良いでしょう。
筆者注:
【図解】グーグルのリンク評価20の原則【2019年版】(前編#1~#10) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/e/2019/09/30/34042
初心者必見!SEO対策の基本を5分で完全解説【2019年最新版】
https://emma.tools/magazine/seo-basics/
↑これら記事とか?
A.Googleのアルゴリズムも完璧ではないので、アップデートで再評価される可能性はある。
メインのクエリでユーザーが自身のサービスが頭に浮かぶような存在になれるかどうか。
Q.robots.txtでブロックしていないURLなのに、カバレッジでrobots.txtでブロックされていますというエラーが出る
A.色々確認中ではありますが、私が調べた範疇では問題ありません。Search Consoleのフィードバックも送ってください。その際、スクリーンショットだけではなく、テキストで問題点も添えてください。
Q.サイト内画像をサムネイルとして表示したい。Googleが推奨する方法がありませんか?
A.特にそのやり方については公開はしておりません。Googleが良いと思った画像だけを採用します。
強いて対策を言えば、画像のヘルプを参考に画像の情報をGoogleに伝えるようにしてください。
A.確認しましたが、Search Consoleに表示されています。
タイムラグがあるかもしれませんがDisallowされていませんか?確認してみてください。
Q.HTTPSのSearch Consoleは追加した方が良い?重複コンテンツになりますか??
A.追加した方が良いです。
重複コンテンツによって、起こるのはどちらかのコンテンツが上位表示される可能性があるということ。
共倒れになるということはありません。
そのクエリで頭に浮かぶくらいの存在になっているかどうかです。
Q.セパレートURLにおいてMFI後のcanonicalURLの設定について
正規化とは同等のページ内容のURLが複数あるからこそ行うもの。
canonicalよりも、リダイレクトでやってみてはどうでしょうか?
Q.検索パフォーマンスのデータの収集開始タイミングはいつから??
A.基本的には登録前のデータも取れるはずですが、違うケースもあればフィードバックで教えて下さい。
Q.Search Consoleのプロパティへの表示について、所有者として確認されてから6日経ってもプロパティに表示されていません
A.何らかの判断で時間がかかったのだと思います。通常は数日ですが、遅れたのは新規サイトであることが要因である可能性があることです。なにか不具合ありましたらSearch Consoleへフィードバックをぜひお願いします。
A.かなり困っているご様子ですので取り上げましたが、当フォーラムでは対象外の話題ですのでウェブ検索フォーラムへ送信願います。
Q.max-image-preview robots meta の値を確認するには?
A.まだ反映されていないのでもうちょっと待てば反映されます。
Q.Search ConsoleのタイムゾーンについてPTからPSTとPDTに切り替わりますか?
A.切り替わります!!
Q.ドメインを変えずにサイト名だけを変えると検索順位はどう変わる?
A.サイト名ほど大きな要素を変えてしまうのは影響すると思います。
どういうサイト名に変えるのかも重要。ユーザーにとってわかりやすくなるとかであれば、長期的には有効になるかもしれません。
Q.max-image-preview でlargeを設定するとDiscoverに表示されやすいと聞きましたがAMP対応しているだけでDiscoverに表示されやすくなりますか?
A.AMPでもmax-image-previewでlargeでもどっちでも対応可能です。
Q.クロールエラーが特定できない件について、1月のオフィスアワーにてホスティング会社に相談してみては?との回答で、のち、6月に検証中とのことでしたがあれからいかがでしょうか?
A.あまり気にされなくても良いです。ただ、間違ったエラーが表示されないようにするためにエンジニアも調整中ではあります。
こういうエラーに気づかれましたらSearch Consoleのフィードバックをぜひお願いします。
次回は10月後半か11月前半の予定です
・遅漏ではない
遅漏は最悪。まんこ傷める。たまに遅漏を長くイケるタイプだと勘違いしてる男がいるが早漏の方が200%マシである
女性側からのここ触って欲しいというリクエストを淫乱だ!とか、俺のテクに文句を言うな!とか、ひん曲がった考え方をせず淡々と受け入れている
ちんぽ挿れたまま体位変えるのが上手い。ちんぽが短い人は不利かも
・ガシマン、乳揉みしない
ガシマンも乳揉みも痛てーんだよ。AVのあれは男のための演出。前戯は乳首とクリトリスを優しく触ってくれや
AVで男が喘ぐのウザいと思ってるからか黙ってる男多いけど、私にとっての男の声はそそるサウンドなんですよ。濡れる。
AV見ててもいいけどあの価値観をリアルなセックスに持ち込もうとしたり、変にプライド高い奴はマジでダメだからそこんとこよろしく
風俗嬢に説教するおじさんというのがいるらしいけど、客に説教する風俗嬢というのも確かにいる。
仕事論から人生論へと話は続き、プレイ時間のほとんどが説教で占められる。
60分を90分にしたところでチンコをいじられる時間は変わらず、説教が延びるだけ。
昔から私は口下手で、聞き役にまわることが多かった。
学生時代やってたパート先でも先輩パートタイマーから仕事論や人生論を延々と語られた。
仕事終わりに先輩の奢りで飲み屋で聞かされるなら喜んで聞いただろう。
話の内容は先輩がこれまで酷い目に逢ってきたこと、そしてこの先君も酷い目に遭うだろう、君は俺みたくなるなよという内容で、聞いていて辛かった。
先輩が“40代”で、“男性”ってところと私が“年下”だからこの関係になってしまったのだと思っていた。
そもそも来て早々にプロフィール上は51歳だけど実際は48歳という逆サバを読んでいることを明かしてきた時点でチェンジすべきだった。
しかも年齢しか見ないで指名したんだろうという突かれてほしくないポイントを突いてくる。
「うちの店40代多いけど、50代は少ないでしょ。本当の歳だと選んでもらえないんだよね。お兄さんだって48だったら呼んでなかったでしょ」
「そんなことないですよ……」
私は彼女の妊娠線を指でなぞりながら彼女の話に表向きは同調していたが、
「いずれは51歳になるんだから今からその年齢を名乗っても問題ない」
と語る嬢の謎理論には詐欺られたという思いしかなく、私のテンションはだだ下がりだった。
その後、彼女は己の仕事論について語り、仕事への向き合い方からその姿勢は性風俗業とそれ以外の業種に違いはなく、通じるものがあることや若い頃はいい加減な気持ちで働いていたこと。そしてそのような姿勢であったためにかつての雇用主から数々の罵詈雑言を浴びせられてきたこと(普通の雇用主はキャストをよいしょして気持ちよくさせるらしいが、彼女はどこの雇用主からも怒られてきたらしい)。しかし今考えばそれを言われても仕方ない。そのくらいいい加減な仕事をしていた。あのとき言われたからこそ気づけた。今の自分があるのはあの酷い言葉の数々があったからだ。だから君も上司から叱られても我慢しろ。気づかせてくれているんだ。頑張れ。と話が続いた。私は他の嬢みたくエロい話とか普通の話がしたかった。
「風俗をもっと気軽に利用してほしい。夫の相手ができない奥さんが、夫に行かせるような感じになればいい。奥さんができないことの補助として風俗を利用してほしい」
私は彼女が自腹で買ってきてくれた差し入れのミニペットボトルのお茶を飲みながらそれを聞いた。同意も否定もせず、飲んでいた。
「こういうの(差し入れ)初めてでしょ」と言われ、これは正直な話初めてだったので、そう答えると、彼女は客への思いやりが大切なのだと、客の心をつかむための手の内を客である私に明かしてくれた。
そして自分はとてもテクがあり、気の利く上玉であると自画自賛し、そこには他の嬢をくさすことも付け加えられていた。
私はこの手の話が一番嫌いだ。
その場にいない人を反論できないことをいいことに一方的にくさして、自分を良く語る人間が大嫌いだ。
(職場の上司もそのタイプだから説教を聞いていることが苦痛だ)
とはいえ今からチェンジする度胸もない私は、本音を押し殺し、「合コンのさしすせそ」でその場を合わせてしまった。
ハズレの嬢だってことはわかっていたけど、それが楽しくなってしまっている自分がいた。
けれど後になってみると、言いたいことも言えなかった自分に自己嫌悪している。
いざプレイが始まり、乳首舐めに対する私の反応の良さから嬢はずっと私の乳首を責め続けた。
しかし実際のところ玉舐めや玉噛みの方もしてほしかったので、リクエストを出してみた。だが一舐めされただけで終わってしまった。これには大変不満が残った。以前呼んだ嬢は自分の体にも玉袋があればいいのにと言うほどの玉袋好きだったが、私が袋毛の処理をしておらず、大変申し訳ないとの反省があった。そこで毛むくじゃらだった袋を舐めやすくするために痛い思いをして陰毛一本一本をピンセットで抜いたおいたのだ。抜いた毛穴からは血が滲み、肛門に近い側を抜くときは体勢がきつく苦労した。だが、それらは報われなかった。
プレイ時間の大半が嬢のお説教で占められてしまったので、短い時間で出来るだけ強い性的興奮を得るために大好きな逆ごっくんをお願いしたが、「やべえの来たな」とドン引きされてしまった。以前呼んだ嬢から「飲みたがる客は多い」と教えてもらっており、割と一般性癖なのかも思っていたのに。こちらの思いとしては、口内発射された精液を嬢が口に含んだまま、嫌がる私に無理やり口移しすることが理想なのだが、私が嫌がる前に嬢が引いてしまっては興ざめである。
さらにフェラも口内発射もNGときた。仕方ないから手で抜いてもらい、それを手で受け止めてもらい、手から口へ垂らしてもらうことにしたが、なんとも味気ない。
終わったら手についた精液を洗いに浴室へ駆けていく嬢。ベッドの上に残される私。
嬢が去り際に「疲れたでしょー」と言っていたが、私は疲れておらず、まだしたかった。その声は小さく、彼女へは届かなかった。
その後も「こんなに気持ちいいの初めてでしょ」とか「乳首責めてほしくても今まで言えてなかったんじゃない?」と言われたが
本音はNOだ。あの店にはもっとテクのある人がいるし、これまでにも乳首責めのリクエストはしてきた。
「毎回呼ぶ人を変えているのは、本当に気持ちよくしてくれる人を探してたからじゃない?」と言われたが、いろんな人としたかったからで、お気に入りを探していたわけじゃない。というかそういう情報が嬢に流れていることにビビってしまって、とにかく本音は言えなかった。
全てYESで答えた。今後呼ぶことは無いし、この場限りだし、嫌な空気にしたくなかったから。
思えば、あらゆる人間関係においてこうやって本音を言わず、我慢して、意見を言うことから逃げてきた。
今に始まったことじゃない。こんな間違いをずっと繰り返してきた。
嫌な思いを抱え込み続け、それに慣れ、そのうち自分が嫌な気持ちになっていることにすら気づかなくなっていた。
自分は平気だと、嫌な気持ちになんてなっていないんだと思い込んでいた。
けれどそれは確実に溜まり、ある日爆発する。
嫌な気持ちになった場面や言葉が、思い出そうとしているわけでもないのに次から次へと浮かび上がっては襲いかかってくる。
あのとき嫌な気持ちにさせられたのに、空気を悪くしたくないから我慢してしまった。今ならこんなふうに言い返せばよかったと思うのに。次同じことがあったら言い返してやろう。本当にできるのか?場の雰囲気、会話の流れを断ち切ってまで言えるだろうか。そもそも嫌だってことに気付けるのだろうか。後から思い返して、そこでやっと嫌なことだったと気付くくせに。
一人で勝手に不満を膨らませているだけの自滅野郎。それはわかるけど、わかったところですり減ってしまった心が回復するわけでもなし。
誰と会っても嫌になる。誰もが傷つけてくるから誰とも関わりたくない。
そうやって部屋にこもり、連絡を絶ち、周りに心配をかけてきた。
こんなこともう終わりにしたい。
そう思っている。
なのに繰り返してしまう。
周りの人たちは言ってくれた。「もっと言っていい」「本当の気持ちを話してほしい」と。
でもそれができない。我慢しすぎて、自分の本当の気持ちが何なのかさえわからないから。本音ってなに?
逆ごっくんだって本当は飲まされたいのに飲みたくないふりをして嘘をつく。どこまで本音を押し殺しているんだ。自分に失望する。
人の愚痴を聞くときは何も反論せず、相手が話したいだけ話してもらう。それを最後まで聞こうとする。
説教でそれをしてしまうと「こいつ本当にわかっているのか?話聞いているのか?」となってしまい、説教が終わらない。
違いがわかったところで、相手の話は最後まで聞かないとって思ってしまって、長々と叱られる。心の体力が削られ続ける。
削られても仕方のないことをしたのだから耐えるしかないと言い聞かせ、じっと耐える。
子供のころから母の愚痴を聞くことに堪え続けていたので、耐えて聞くことに慣れてしまったのかもしれない。
私の軽口が、母が過去に親から受けた虐待の記憶の地雷をうっかり踏んでしまい、止まらない愚痴を聞くことが多かった。
あの時も地雷を踏んだ自分が悪い、自分は酷い目に遭った母の話を聞かないといけない役目なんだって思いがあった。
聞くのを止めて、その場から逃げてしまえばいいと言う人もいるかもしれない。たしかに学生時代に相談室のカウンセラーから「お母さんにはカウンセラーがいるんだからその人に任せればいい。あなたはカウンセラーじゃないから。その役目はしなくてもいい」と言われたことがあったけれど。しかし酷い目に遭った話をしている人にそんなぞんざいな態度をとれるだろうか。俺にはできなかった。
自分でも思うけど、人との接し方を間違えていると思う。
けど愚痴を言い終えた人から感謝されたり、信頼されたり、心の深いところにある思いを明かしてもらえたりすると、この姿勢も悪くないのではと思ってしまう。人の役に立っているのではと思うと、こんな生き方も間違っていないではと思うことがあり、変えられずにいる。
聞くことが良い場面と、その逆で自分の思いを伝えないといけない場面もあるのだろう。だけど言わないといけない場面はいつだって怖くって、尻込みして言えないまま。言えなくて、苦しくなって、自滅してを繰り返してばかり。
やっぱり言えるようになりたい。生き方を変えたい。
校長先生からの依頼で来月、全校生徒の前で講話を話す事になった。
内容に対する先生からのリクエストは、働く事に対する「根性論!」
中身を考えてるうちに、今の子供達に伝えたい事で学校では教えてくれない事は次の2つ!
1つ目が「何とかなる!は大抵、何とかならない!」
2つ目は「現状維持では大抵、維持出来ない!」
少し斜め上を目指そう!
皆さんは何か良い格言を持っているでしょうか?
まず初めに申しあげますが、私は露出狂の性癖を持ってはいますが路上でいきなり他人に見せるなどの犯罪行為に関しては一切否定しております。
私は物心ついたころから露出行為に興味があり、本やインターネットで露出についての見聞を深めては
「私も太陽の日差しの下で裸体を曝け出したいものだなあ……ポワワ~ン」という思想を拗らせ続けていた。
露出行為は見られるかもしれない、本来衣服を纏うべき人間が無防備な格好になることに興奮点がある。
別に部外者に見られたくはないし、見せたくもないのだ。理解者相手ならまだしも、部外者に見せたい人はただの迷惑な犯罪者であろう。
私は己の性癖が一般からすれば鼻を摘ままれるようなものであることを理解しつつ、露出行為に思いを馳せていた。
高校を卒業し、満を持してガラケーを手に入れた私は、己の裸体を写メってはネットにアップする娯楽を覚えた。
ネットで裸体をアップする行為は今でこそこの言葉も死語になりつつあるが、2ch(今は5chですね)では女神行為と呼ばれている。
野外で全裸になる等の過激な露出行為には憧れこそあるものの、明らかに公共の場での露出行為はしょっぴかれる可能性がある。
妥協としてではあるが、室内やトイレの個室で真っ裸になる程度でも意外と「露出してる」感は味わえるものだ。
安全地帯で露出行為を働く以上、すぐ傍に居ない(つまり安全な)ネットの世界の人間たちにオーディエンスとなってもらいたいという発想は自然であろう。
日頃冴えないクソモサ女であろうと、素人の女にタダで裸をアップさせることに必死になるオーディエンスは
一生懸命に私を褒めそやしてくれる。褒めそやすだけではなく「乳首接写してよ」「寄せてみて」などのリクエストも送られてくる。
ノープランで裸を撮り続けることにも限界があるので、ある程度リクエストをこなしつつあくまで自分が興奮する姿勢を撮ってはアップ撮ってはアップ、
ちぎっては投げちぎっては投げしていると段々スレが盛り上がってくる。
一人で室内で全裸写真を撮りまくっては晒している哀れな女に対しての温かいコメントで溢れる。
「どこ住み?今すぐやりたいw」 ←めんどくさいのでこういう時は大体北海道です。と言うと会話が終わる。
「おっぱい綺麗だね」 ←やった~
などだ。私は恐らくかなり素人女の裸を拝むためにやいやい言う男のモノマネが上手い自信がある。
様々なコメント、下出のものもあれば高圧的なものもあるが一番許せないのはこれだ。
「ま○こ見せろ」
コラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コラコラコラコラコラコラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刑法第175条 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、
又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする(第1項)。
に違反するじゃろがーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自慢ではないが私は今までの露出行為で一度も局部にモザイクをかけ忘れたことはない。(ほんとに自慢じゃねえ)
万が一に備え元画像にモザイクを掛け、保存し、その画像をまたコピーしたものをアップしている。
それもこれも私が露出行為を働きながらも犯罪を犯したくないという強い意志に基づいているからだ。
それをインターネットの前で悠長に素人女の裸を待っているだけの男がま○こ見せろだと…?恥を知れ!!!!!!!!!!!
私のY字開脚のモザイクの向こう側をお前の想像の翼で掴み取れや!!!!!!!!!
しかしこの無修正性器見せろプレッシャーは、本当にすごいのだ。
気を抜くと二言目にはモザ無しはないの?wである。しかも拒否すると異様に彼らは粘るか、クソ女などと怒るのである。
おい、この私が極度の努力を費やしエロマンガやAVから学んだ卑猥なポーズを一人でセルフタイマーで撮り(無様)
一生懸命にアップロードしているというのに……性器にモザイクがあるという一点だけでそんなに…そんなに無に帰しますか?私の全裸。
古よりAVモザイク除去グラス等が売買されるなど、人々の性器への熱意は私もわかっている。わかっているのだが…。
性器見せろ問題はまあいい。よくないがいいとして、次にむかつくのがこれだ。
「欲求不満なんだねwち○ぽブチ込んでやりたいw」
はあ~~~~~~~~~~~~~~!?!??!!??別に…?なんで露出行為の快感が性行為の快感に統合されなきゃいけねえんだよ……。
私は己が実際に野外露出を行い逮捕されたくはないので代理として露出モノのアダルトコンテンツも一生懸命に購入しているのだが、
そこで許せないのが露出行為がチ○ポの登場により一点セックス!大団円!~完~でまとまってしまうことだ。
露出行為をしているような女は欲求不満→聖なる剣ことチ○ポで成敗!!大満足!!!のシナリオが明快であることは否定できない。
だがそれでいいのか?せっかく誰かに見つかるかも…!?というスリルで興奮するアドバンテージがあるのに、なんでもかんでもチ○ポで話を終わらせるなよ。
見つかって…レイプされちゃった……と思ったらそれは露出狂の女の子の妄想でした…チャンチャン オチは許す。
なんでみんなそんなにチ○ポで話を強引に纏めていくんだよ。許せねえ。
twitterでも鍵をかけた上でエロアカウントを運営しているが、
DMに来るのは「モザ無しないん?笑」「こんなになっちゃったよw(無修正チ○ポ添付先制攻撃)そっちもま○こ見せて」
「ち○ぽ見たくない?」などばかりだ。
なんでなんだよ。私は身体の約90%ほどを晒しているというのに…ただ一点股間にモザイクをかけているだけだぞ。
なんで勝手に無修正珍棒を送付してきて無修正ま○こと等価交換しようとしてるの?
許せねえ……………………なんだそのみすぼらしい撮影アングルは。せめて礼儀にお前も全裸になって己のブレードが一番映える構図で撮影し送付してくるのが礼儀ではないのか?
自分たちのチ○ポにどれだけのパワーや価値があると思っているんだ…?
私が思うにエロコンテンツにおいてはメイン消費層が圧倒的に男性であるため、コンテンツ内でチ○ポがお呼びではないということはそうそうないのだろう。
お呼びじゃないのよチ○ポは(飾りじゃないのよ涙は)
どのような女体をも切り開くたった一つの絶対的正義、それがチ○ポであると。
ネットで素人女の裸体を見て盛り上がるような層はそういったエロコンテンツにしっかりと浸っているであろうから、
欲求不満女=チ○ポに激弱!!!!!という発想にがっちり繋がるのではないか?
俺ならセックスで露出行為やめさせてあげるよ笑などの無礼千万なDMも来たが、露出狂だって言ってるだろ。
チンポは露出に勝ち、あまつさえ矯正できるという過剰なチ○ポ&セックス優勢思想……
私のほとんど曝け出した全裸はモザイクの向こう側の性器に勝てないのか?
チ○ポは全てのアダルトコンテンツにおけるキラーカードなのか?
うんうん悩んでいる間にも罪を恐れぬ若人たちはネットで元気いっぱいにモザイクなしの性器を公開しているのだが……。
そんなことを考えていたら3連休が終わった。
昨日、上のボウズたちがいない間に、一番下で幼稚園の娘と、マリオメーカー2を遊んだ。
娘はまだまだゲームが下手で、いつも兄貴たちが遊んでると○○ちゃんも入れてー、と参加するが、
当然全く足手まといにしかならず、兄貴たちに邪険にされて泣いている。
だから、初代マリオの1-1以上にシンプルかつ基本を押さえたコースを作って、
これで練習して少しでも上手になれば…と思って始めたところ、
意外に上手にクリアして、手ごたえを感じたのか、「もう一回やろう!」と
ニコニコしながらリクエストしてくれたのでお父さんは嬉しくなり、
その後同じコースを40回くらい繰り返してクリアすることになった。
後半慣れてくると、クリアがどうのというより、地下にちびマリオじゃないと通れない
(いや、しゃがみ歩きすれば通れるけど)横穴を掘って10コインを埋めた場所を
「ここはベッドね」「ルイージはここで寝ててね」などとだんだんに人形遊びのテイとなり、
ルイージはまだ寝てて、と言われるとおれは穴の中でしゃがんで寝たふりをし、
しばらくすると娘の「たいへん!寝坊しちゃった!社長が怒ってメールしてきてる!」
というセリフを号令に、「急いで朝ごはん食べなきゃ!」と言ってはキノコを取り、
「遅刻だ遅刻だ急いでー!」とゴールを目指すという、謎の寸劇を繰り返し遊んだ。
ハッキリ言って殆ど拷問に近い接待プレイではあるのだが、楽しそうに寸劇を繰り返す
娘の顔を見ていると、お父さんはついつい、嬉しくなってしまうのだった。
ちょっと前に二次の字書きが絵師に表紙を頼んだ話を読んで自分も思い出した話。
少し前に長年付き合いのあった絵師との縁が切れた。
ことの発端は私だから仕方ない話なのだけど、ずっと心の中に燻っているものがあったので匿名者の日記として吐き出してしまおうと思う。
私と彼女との出会いは前ジャンルに遡る。所謂マイナーCPというやつで全盛期をとうに過ぎたジャンルで細々と小説を投稿し10年過ごした場所だった。
彼女からの熱い感想メールをもらったことが切っ掛けでメールのやり取りをする仲になった。投稿した小説の感想やイメージイラストをくれたりと、当時ネット上のみで小説を投稿していた私にとってはとても貴重で有難い存在でありモチベーションをあげてくれる人でもあった。
しかし段々と交流が続くにつれて彼女に対して心に引っかかることが増えていった。私は基本的に他の字書きさんや絵師さんとの交流もない引きこもりで、イベントやオフ会も参加したことがなく10年もの間投稿を続けいていたにも関わらず、知り合いが全くといっていいほどいない状況だったので、彼女から聞くことが創作人口の少ない界隈での全てだと思い込んでいた。
私が○○さんのお話好きだなと言うと「あー…でもあの人さ、他の書き手さんから嫌われてるんだよね」とネガキャンが始まる。そう言われてしまえばお話を読む際にどうしても書き手さんの印象が脳裏に過り素直に本を読めなくなった。そういった流れが何回か続き少し疲弊し始めていた頃。
ある時、彼女に小説内容のリクエストをしてもらった。日頃、イラストや感想を下さる感謝の気持ちを込めて此方からお願いした形だ。彼女はとても喜んでくれて俄然やる気になり彼女の希望した内容で小説を投稿した。けれどあれだけ感想をくれていた彼女からの反応は一切なし、むしろリクエストしたことすら忘れているのかと疑いたくなるほどこの件はスルーされてしまった。折角書いたのにという気持ちと虚しさで心が折れつつも「書いたよ」と連絡すると、少し時間をおいて「あー…あれか」という反応。どうやら彼女のリクエストには添わなかったようだった。
その件が引き金になり「人に媚を売るような小説を書いてはダメなんだな」と、今までそのCPが好きで小説を投稿していたものが、誰かの反応が欲しくて、感想がもらいたくて投稿しているという自己承認欲求の塊のような自分に嫌気がさして小説を書くことが嫌になってしまった。
小説からも彼女からもジャンルそのものからも距離を取りはじめた頃、SNSが普及し始めた。久しぶりに連絡が来た彼女から登録しなよと言われるがままSNSのアカウントを開設したものの、有難いことにフォロワーさんが徐々に増え以前よりも交流が出来るようになった。それが嬉しくてSNSでよくコメントを投稿していたところ、連絡が取りやすくなったからか彼女から頻繁に連絡がくるようになった。
DMで届く内容はオフでも活動する書き手さんへの愚痴が主だった。「あの人とオフで本を作ったり、プライベートでも仲良くしてるんだけど段々と失礼な態度をとられるようになった。ある日急にSNSをブロックされた。なのにアチラは私のアカウントを監視していて文句を言いまくっている、ひどい」という相談事もあり私は私なりに親身に話を聞いていたと思う。
ただ私には彼女がいう突然ブロックされたという言葉には違和感があった。彼女は割と積極的に交流をする方なので多方面で付き合いが多いのだが、とにかく物忘れがとても多くまた人にマウントをとりたがる節があった。彼女はイラスト絵師でもあり、字書きでもありグッズ製作をしたりと活動内容が多岐に渡るのでオフでのノウハウがあり、それを人に吹聴するところがある。私のようにオフド素人の人間に指南をするのが楽しいようでもあった。そういった面で人を不快にさせてしまうところがあったり、物言いが直接的で逆鱗に触れてしまい縁が切られるということが何回か続きジャンル撤退を考えているようだった。
私はとめなかった。ジャンル撤退には人それぞれ様々な理由がある。二次での交流で嫌気がさして撤退する人も少なからずいるのは分かっていたので、そうなってしまうとジャンル愛も枯渇してしまうのも納得だったからだ。
私は私で別件でジャンル愛が枯渇していた。そんな時に今のジャンルに目移りしてしまった。
そのジャンルは全盛期を迎えていて活気づいていた。私は一番人気のCPに傾倒し、久しぶりに思うがままに小説を投稿し続けることが出来た。その熱意なのか投稿した小説がランキング入りを果たしたりと嬉しいことが重なり益々現ジャンルにドハマリしてしまい前ジャンルのアカウントを閉じてしまった。
心機一転、自ジャンルで新しいお仲間さんとワイワイしていた時、見慣れたアカウント名と特徴的な絵柄が私の小説をブクマしていることに気付いてしまった。
私は新しい名前、アカウントにも関わらず私の小説をブクマしてくれた彼女に嬉しくなってしまってついつい自分から声をかけてしまった。
苦い思いをしたにも関わらず懲りない人間だなと今は痛感しているのだけれど、新天地でも出会えたことに盛り上がってしまいジャンル愛が勝って初めて彼女から「表紙描くから本を作ってよ」という言葉に頷いてしまったのだ。
はじめてのオフ活動にやる気になりWEB上で書いた投稿作に書下ろしを加えて本にすることにした。
彼女と何度も連絡を取り合い表紙の進行なども聞きながら書下ろし部分の調整をしていると、彼女から一枚のイラストが届いた。
とても美しい大好きなCPが手を繋ぎ歩いている原風景。私はその美しさに感動して何度も賛辞のコメント送り、表紙の二人を思い浮かべて小説を書き続けた。
しかし数日後その素晴らしいイラストが別の字書きさんの本の表紙になったことを、その字書きさんのSNSのコメントで知ることになった。
私に見せた表紙案といって送られてきたイラストがSNSで投稿されている。
私は何も聞いていなかったので内心かなり取り乱しショックで何も手につかない状態だった。彼女がその字書きさんを神のように崇めていたことも知っていたし、絶賛していたことも知っていたけれど本の表紙を頼まれていたことは知らなかったので「どうして言ってくれなかったのか」という勝手な思いに苦しんだ。そんなこと彼女が私にいう必要なんてない。けれどじゃあ何故、表紙案といって私に送ってきたのか。
結局、私の本の表紙は全く違うものになった。私は最初に見せてもらった表紙案をかなり気に入ってしまったので、その表紙を見ることが少し悲しかった。何よりその表紙は私の小説のシーンに一度も出てこない場所で私が小説の中で着せている恰好ではない装いの二人の日常的なシーンで「なんでこの表紙なんだろうか」と思ってしまったのだ。
とても丁寧に描いてくれた表紙だということは分かっている。けれどCPの二人よりその場所を目立つように描かれた表紙が好きになれなかった。それでもいい顔をしたい私は彼女に有難うと謝礼を振り込み、菓子折りを送った。
本は有難いことに完売した。再販も希望してもらえたが私の事情で出来なかったので悲しいことにオークションでかなり高額に転売されてしまった。
「オークションで買わないで欲しい」とSNS上でコメントをすると「再販しないお前が悪いんだろ」と匿名で何通もお怒りのメールをもらってしまった。
私は自分の自己満足で本を作った。一度もオフ活動をしたことがなかった私にとって誰かに表紙を描いてもらい本を作ることは夢の先のことだったから。
でも本を作るということはそれで終わってはいけないのだと痛感した。「なんで再販しないのか」というDMに心が折れてしまった。
一度に何十万と支払う本の制作にはリスクがありすぎる。私はしがない主婦なのでそんな大金を一度に使う趣味に気が引きてしまう。
結局、どうしても欲しかったけれど買えなかったという方になけなしで手元に置いておいた1冊をお譲りすることにした。その方は私がとても敬愛している書き手さんでSNS上でお付き合いのある方だった。
そのことは伏せて現ジャンルで活動を続けていたある日、彼女から連絡があった。以前私が大好きだった表紙で本を出された字書きさんに「突然ブロックされ、縁を切られた。ひどい」という内容だった。
私は以前にもこんなことがあったな、と前ジャンルのことを思い出していた。
こんなニッチで複雑な感情が絡み合った世界だから同じCPが好きだからといってウマが合うとは限らない。解釈が違えれば逆CPより地雷になる人がいる世界。
最初は仲良くやれていても上手くいかないこともある。付き合いがプライベートにまで進めば仕方ないことかもしれない。
長いこと二次創作を続けていればこういうことは起こりうる。私は彼女を慰めながら色んなことを考えるようになった。
一番大事なのはジャンルを好きでいられること、そのCPを好きでいられること。
好きなことをする為に始めていることで大元を嫌いになるようなことをするくらいなら、人付き合いは一定の距離があっていい。そう思うようになった。
深く関われば関わる程、悲しいことも増えていくくらいなら私はSNS上のお付き合いだけでいい。
彼女のように活動の幅を広げる度に誰かと衝突し縁を切り、ジャンルを嫌いになりそうと言い出すくらいなら。引きこもりのままで構わないと。
彼女は頻繁に私と会いたいと言い出していたが、結局一度も会うことはなかった。
10数年つかず離れずを繰り返し、彼女の私生活からジャンル内のごたごたを時には夜中の2時3時まで付き合って聞いたりもしたけれど彼女の顔を見たことは一度もない。
そんな時間を過ごし、一定の距離感を持って付き合いを続けていたある日。
彼女に私が最後の1冊だった本を手放していたことがバレてしまった。自分から言ったのだけれど、それが彼女の逆鱗に触れてしまった。
「この10数年間付き合いを続けて来たけど、貴方と私は会ったことがない。だからニュアンスは違うのかもしれないけれど、貴方が最後の1冊を手放したというその不躾な態度は、創作者である私のプライドを傷つけた。許せない、涙がとまらない」ということだった。
私はその一言に物凄く腹立たしさを覚えた。彼女に全く同じ感情を抱えたことがあったからだ。「前のジャンルでさ、リクエストした内容も忘れたけど誰かから頂いた小説内容が超地雷でさ、あの解釈はないわって思ったんだよね」と送った相手(私)に堂々と言った(物忘れの多い)貴方にめちゃくちゃ傷つき凹んだことがあるからだ。その時私は面と向かって言われていないからニュアンスが違ったのかもしれないって思うようにしてやり過ごしたのに。
山ほどあった言いたいことを飲み込んで「ごめんね、こういう思いをした相手とずっと縁を続けていてもいずれまた嫌な思いをさせてしまうかもしれないから、もうお互い連絡をとることはやめよう」と伝えた。
「泣くほど嫌な思いさせられた相手となんか趣味で繋がる必要ないよ」と「どんだけ私が謝ろうと、言い訳をしようと貴方は納得しないだろう」旨を告げて連絡手段を断つことにした。
彼女に今までのお礼と好きな創作を続けて欲しい。今回は嫌な思いをさせてしまったけど、貴方の素敵なイラストの表紙の本を今後も楽しみにしていると告げてブロックした。
きっと私次第で彼女との縁を続けることは出来たのかもしれない。
でも毎回聞いていた彼女の「突然ブロックされた、縁をきられた」という連絡を思い出してしまったのだ。
なんでだろう。ブロックした人の気持ちが分かってしまった。怒りよりも悲しみよりも先に「疲れた」と思ってしまった。
「ずっと本当はわだかまりがあった相手ではないか。SNS上では仲良し、大好きアピールを続けていたけど、本当はずっと思うところがあったじゃないか。それをずっとないことにしていい顔をしたい自分の自尊心を尊重してしまった結果がこれなのではないか」と気がついた時に、私は自分の至らなさを実感した。
彼女は時折、激しい自己嫌悪と承認欲求で鬱に近い状態になっていた。幼少期のトラウマを切々と語り今の人生への疲弊を漏らしていた。
感情の起伏が激しく、よくSNSの呟きを全部消したり、鍵をかけたり、いなくなったりしてた。
きっと今日もどこかで誰かに私にブロックされた時の愚痴を言っていることだろう。
もう誰かに振り回されてジャンルもCPも書き手も嫌いになりたくない。
そのためには「相手に何かを求めない」「自分の為に小説を書いていることを忘れない」「好きでいられる為に最良の選択をする」ことを忘れないようにしよう。
新たに興味の出てきたジャンルに見慣れた名前と絵柄があったので自戒を込めて。
まぁもう二度と連絡をとることはないだろうけど!!
もう3年くらい前のことだけど、レズ風俗を利用したことがある。理由は単純で、今まで男の人を好きになったことがなくて、女の人に片思いばっかりして、自分がそっちなんじゃないかと不安に駆られたから。あと単純な好奇心。当時19歳で、彼氏がいたけどそんなこと伝えるはずもなく。風俗だから浮気じゃないでしょ的な軽い考えで、まあもしなんか言われたら別れればいいかとかクソみたいなこと思いながら予約を入れた。
最初はなんとなく、住んでいる都道府県内で検索をかけて、ラインから予約ができるお店で、なおかつ、男性向け風俗の片手間でレズ指名オーケーなものではなく、レズ特化型のものを探す。適当に指名ナンバーワンのお姉さんを2時間予約した。あんまり覚えてないけど、歳上高身長の女の人が好きだったので凄く楽しみだった。ちなみにお店の人とやりとりするためにわざわざ新しいラインアカウントを入手した。家族や友達と繋がっているラインでそういうやりとりするのは凄く気が引けた。確か一週間前くらいに予約を入れたので、そこから毎日ドキドキが止まらなかった。
当日は午後に友達と会う予定もあったので、午前中に念入りに髪の毛と体をいつもより高いシャンプーとボディソープで洗った。その後にお世話になる風俗店が所有しているマンションの一室みたいなところに向かってセックスする予定だった。ど変態なので「このあとセックスする」と思いながら仲のいい友人に会うのは凄く興奮した。
友達と別れて、マンションの最寄駅に着いた。予約の1時間前。事前に持ってきた歯磨きセットやリステリンで、これでもかというほど歯を磨く。ペットボトルの水500mlを無理やり喉に押し込んで、キシリトールガムを噛みまくる。とにかく口臭とかで引かれるのが怖かった。人生初のセックスだったので。
お店に電話をかけながら、道のりを支持してもらいつつマンションに向かう。インターフォンを鳴らすととても女性らしい安心する声で反応があり、緊張マックスになる喪女。
部屋に入ると作りは1Kで、大きなベッドが部屋の真ん中にあった。照明はオレンジがかっていてなんか落ち着く雰囲気だった。
ど緊張しながら、お金を払おうとすると、終わった後でいいと言われ、慣れていない緊張感丸出しで一緒にシャワーを浴びる。その時夏前で自分が全剃りだったことを思い出して気に病んだが、優しいお姉さんはそんなことはあまり気にしていない様子だった。慣れてらっしゃるのね。お姉さんの優しい手つきで胸や股を洗われると、腰が動きそうになるけど恥ずかしいので必死に耐えた。
シャワーを浴び終わって体を拭いてもらって、なにか特別なリクエストはあるか聞かれる。多分もうバレてると思うけど、男とも女ともセックスしたことがないから慣れさせてくださいというと、お姉さんは笑った。美人さんだ。
最初に2人でベッドに入って大人のキスをする。ディープキスは彼氏と何回も経験済みだったけど、好きでないにしても相手の性別が変わるだけでこんなに安心と興奮を覚えるのかと自分でもびっくりした。キスの後にぎゅーって抱きしめられて胸が当たる。お姉さんの胸は巨乳と会うわけではないけれど、美乳だった。
「自分がネコかタチかとかわかる?」って聞かれて、今日はネコを体験してみたいと伝える。お姉さんはちょっと性的に微笑むと、私を仰向けに寝かせて、胸を舐めながら耳を手で弄ってくれた。処女だったのでめちゃくちゃ気持ちいいというわけではないけれど、なんだかもぞもぞするけれど謎の安心感があった。
でも愛撫が本格的に耳になると、ゾクゾクするような気持ち良さで、自分でオナニーするときに耳なんていじらないから、気持ちよくてどうにかなりそうだった。「ん」って感じの喘ぎ声が自然と出たのにお姉さんは「気を遣って感じたフリはしなくても大丈夫よ」って笑っていたので本当に気持ちいいと伝える。そうするとしばらく耳を攻めてくれて、その間も性器のあたりを手で撫でられる。舐めても大丈夫かと聞かれて、嫌じゃなければお願いしても良いですか?とめちゃめちゃ下からになる喪女。
初めて舐められる感覚は、クリトリスがじわじわとした気持ち良さで、ずっとしていて欲しいような、物足りないような感じ。指を挿れてほしいけど、処女だから痛そうだと理性が止める。オナニーすることある?って股の間から聞かれてめちゃくちゃ恥ずかしかったけど、良くすることと、でも中になにも入れたことがないと伝えると、お姉さんはゆっくり穴の中に舌を入れてきた。そこから怖くなってこれ以上は無理だと思ってそのあとはずっとキスしたり裸で抱き合ったり、好きな女の子の話とかをして時間は終了した。服を着て、お金を払ってマンションを出る。
帰りの電車に乗ってる時もさっきの官能的な空間を忘れることができなくて、家に帰ったらパンツがえらいこと濡れてた。多分もう男の人とは付き合えない。彼氏とはすぐ別れ話をしてしまった。
まず最初に言いたいのは「Yellow Yellow Happy」も、それを歌っているポケットビスケッツにも何も悪い感情はないということ
とても素晴らしい楽曲であり、カバー曲としてアイドルマスターシンデレラガールズの世界に送り出す決断をして頂いたことには大きな感謝をしている
私は椎名法子Pだ
ドーナツをこよなく愛しドーナツを目指すドーナツアイドル椎名法子のPをしている
SSRの2周目が950日近く来なかったり、楽曲参加が3曲と少なかったり、4年以上ソロ曲がもらえず7th千葉では出演したCuアイドルで唯一自分のソロ曲を歌えなかったりとコンテンツへの不満も多少はあるが
8年連続総選挙圏外という結果も理解をして一応楽しくゲームをしている
先日アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ4周年の1つの目玉としてカバー曲10曲の実装が予告された
さらに7th千葉で「Yellow Yellow Happy」をメロウイエローが歌うと予告され、楽しみな反面不安な要素もあった
Yellowという名前以外彼女たちがこれを歌う理由がわからなかったからだ
原曲を聞いたことがある人はわかると思うが、「Yellow Yellow Happy」はボーカルの千秋さんのとても力強い歌唱とそれに合わせた歌詞によって人気を博した曲であり
女の子たちが等身大の可愛さを作ろうとする楽曲「Kawaii make MY day!」を歌うメロウイエローとはかけ離れた曲である
シンデレラガールズのカバー曲はジュエリーズ1~3の時からそのアイドルの名前やモチーフに合わせたシャレや20代後半~30代の男性が好むようなチョイスが多く(最近は楽曲提供したゆずのカバーも増えてはいるが…)
そもそも「Yellow Yellow Happy」のYellowも黄色人種、肌の色を歌ったものと言われておりメロウイエローのイエローとは全く関係ない
9/13、「Yellow Yellow Happy」がスターライトステージにプレイ曲として実装された
感じたのは大きく3つ
・結局Yellowという名前の共通点以外なぜ歌っているのかわからない
・メロウイエローにも水本ゆかり、中野有香、椎名法子どれにも全く合わない歌詞
・メロウイエローに寄せた可愛さも原曲に寄せた力強さもどちらも感じない中途半端な歌唱内容
・結局Yellowという名前の共通点以外なぜ歌っているのかわからない
なぜこの曲を歌わせたかったのだろうか
Twitterではこの曲をリクエストしたPが数名見られたがどれも理由は不透明で
そもそもこの3人にカバーさせるなら有名どころでもperfumeだったり
女性ボーカルバンドをカバーするならチャットモンチーやSHISHAMOだっている
結局20代後半~30代の男性が好む名前をもじった懐メロカバー曲を出したかっただけであり、メロウイエローのことを考えて選曲したわけではないと思えてしまう
・メロウイエローにも水本ゆかり、中野有香、椎名法子どれにも全く合わない歌詞
力強い恋の歌だが「別にモテたい訳ではない」メロウイエローにはあわない
どの歌詞も3人を思い起こさせるようなものや彼女たちが成長したのかもしれないと深読みできるものはない
歌唱パートだって「食べまくって」に法子を合わせれば彼女を知っている人ならほぼ納得するだろう、これが良いと言っているのはとても安直である
・メロウイエローに寄せた可愛さも原曲に寄せた力強さもどちらも感じない中途半端な歌唱内容
今回の最大の問題
原曲の力強さもメロウイエローの可愛らしさも感じないヒドイもの
そもそも原曲のキーが中野有香はともかく、椎名法子水本ゆかりには全く合わないものであり
少なくとも2人の本来のボイスは失われているように感じた
これでは必死に演技をしてくれた声優さんがあまりにも可哀想である
カバー曲であるわけだから、原曲のキーやテンポ、力強さを捨てあえて可愛さ全振りにしてメロウイエロー本来の可愛さを魅せてもよかったし、
今までのメロウイエローにはないとても力強い歌唱を魅せて新たな一面を覗かせるのでもよかった
もしこの曲を中野有香1人でカバーしたら評価は全く違うものになっていただろうし、力強い声が特徴的な日野茜や堀裕子、星輝子や松永涼が歌っていたら、
歌詞の泥臭さを表現できる夢見りあむが歌っていたらもっと良いものになっていただろうとも感じた
上の3つ、どれか1つだけでも理解できればよかった、でもそうではなかった
彼女たちの魅力を引き出せると判断された楽曲は本当に「Yellow Yellow Happy」しか届かなかったのだろうか
これを書いているときにTwitterでは「Yellow Yellow Happy」がトレンド入りし様々な感想が見受けられるが
懐かしいだのイントロが泣けるだのばかりで、メロウイエローが歌っている意味を見出してる人はほとんどいないことがとても残念であり悔しい
やっぱりこの曲を椎名法子にそしてメロウイエローに選曲したことは納得いかない
メロウイエローは「みんなでステキになりたいな、ひとりよりもずっと楽しいから」であって
決して「もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい」ではないのだ
ただでさえ人数が多くお鉢が回ってくる機会さえ少ないコンテンツで法子とメロウイエローの貴重な歌唱が、何一つ魅力が伝わらないこの1曲で費やされてしまったことが残念でならない
運営さんはアイドルファーストを訴えているのであればカバー曲の選曲からもっとアイドル達のことを考えてほしい、歌わせてやったからいいだろ文句を言うなというのが透けて見える
懐メロを出して懐かしいと言わせてなにかアイドル達のためになったものはあったのだろうか・・・・・・
こんなことを言ってはなんだが、もし「Yellow Yellow Happy」カバーでメロウイエローに興味を持った人がいるならぜひ同ゲームに実装されているKawaii make MY day!を聞いてほしい
表紙絵描く人の気持ちはわからんけど「自身の作品」ではなく「他人の作品のお手伝い」という感覚に近いのだと思う。
作者・依頼者のリクエストしてこない部分に関してはその人の好きそうなものを推察するしかなく、推察する手段として格好の素材が「過去の作品群」であり、仕上がりが過去の作品群と似通ったイメージになるのは必然であるはず。
まぁ、文章から得られるイメージなんて十人十色なんだから一発でオーケーでるなんてこの人は私に絵の出来栄えなんて期待してなかったんだなって、絵師のほうからも失望されてると思うわ。
私は母親の事が嫌いだ。
私の母親は貧乏な家庭で育ち、小さな事から自分や他の姉妹の身の回りの事を全てこなしていた苦労人だ。母親に弁当を作ってもらったことは1度もないらしく、他の母親らしい事はしてもらえなかったと何度も語っていた。母親はそんな祖母の事を嫌い、自分の子供には親らしいことをしてあげたいと言っていた。
その言葉の通り、小学生の頃から大人になった今も弁当を作り続けてくれた。冷凍食品を使いたがらず、ほぼ手作りだった。
そんな母親を誇りに思っていたし、私は家庭に恵まれていると思っている。
裕福な家庭生まれ、家に帰ればご飯が用意してある。リクエストすれば好きな料理を作ってもらえる。洗濯物を洗濯機に入れるだけで、帰ってくる頃には綺麗に畳んである。綺麗な部屋で寝れる。とても幸せな事なんだろう。
私はいつまでも子供ではいられない。なんでもかんでも親を頼っていた私はいつの間にか自立出来ない大人になっていた。
ご飯の支度を手伝っても「私が1人でやった方がはやい」と母親は笑いながら言う。洗濯物を畳んでも「畳み方が違う。しまう場所が違う」と言われ挙句の果て「普段やらないからわからないか」と嫌味を言われる。
「私出来るよ」と言っても「お母さんがやった方がはやいから」と断られ、「手伝うことある?」と聞いても「何も無い」と言われ続けた結果、私は何も出来ない子になっていた。
コミュ障を拗らせ摂食障害にもなったし、就職活動にも失敗し心療内科にも通っていた。
今も就活を続けているが電車に乗るだけで目眩を起こす。自分の長所が見当たらず履歴書が書けない。志望動機なんてお金が欲しい以外にあるのだろうか。
何よりも世間に出ていく事が怖い。環境が変わることが怖い。家族という小さなコミュニティですら役に立たてない私が、社会に出て何が出来るのだろう。そんな考えが頭を過ぎる。
そんな私に母は言う。
「もっと真面目に就職しなさい。2、3件面接行った程度で就活してるなんて言うな。他の子は100社くらい受けている」
ごもっとだ。
数件落ちただけで落ち込む私のメンタルが弱すぎる。気分転換に趣味に没頭すれば、ただの遊び回ってる就活生にしか見えない。だからそう言われても仕方がない。
そんな事はないが、そう見えてもしょうがないのかもしれない。
1度心療内科に通っていた事を母に打ち明けたが、「あんたのは甘え」と一蹴された。母親にとって現代型鬱は「甘え」なのだから、そう思われても仕方がない。私が過食嘔吐しているなど知る由もないのだから。知っても甘えだと言われそうなので、絶対に言わない。結果は目に見えているから。
断っても弁当を持たせるせいで外食する友達と昼食が食べられず大学生時代はほぼ便所飯だった事も、人の気を引くために浪費しまくりクレカで借金を作った事も全部墓場まで持っていくつもりだ。
誰が産んでくれと頼んだ。こんな世界に生まれたくなかった。私みたいな思いをさせるくらいなら子供なんて作らない。私みたいな子を、母親みたいな子を産みたくない。だから絶対に子供は作らない。
題名の通りだ。嫌いな若手俳優がいる。嫌いなら見なければいいというわけにもいかない。何故なら推しと共演ばかりで推しはそいつの事を崇拝しているし、たまにコラボ配信もしている。
なんならそいつ(以下A)の単体配信でも舞台の大事な情報を話したりするので推しの情報を一早くキャッチしたい身として単体配信にもいったりする。
なお配信も舞台でも話さないのでAは私の事を知らないであろう。
Aはなんというか、ファンの事ばかり考えている。それ自体は良いことだと思う。しかし度が過ぎているのだ。
ファンと言っても10人いるかいないかの数、それらを本当に大事にしている。良いと思う。しかし本当に「ファン」として見れているのか?
私から見たら「自分に惚れてる女」として見ているようにしか見えない。
舞台後のチェキの距離感がまじで頭おかしいのもある(まあそういう人は割といるよね)
人数は10人もいない程度だ。男は自分1人、あとは全員ファンの女。
お前、仕事は?
配信でこんなことを言っていた
「みんなにお返ししたいな オフ会しよう」
なぜお返しがオフ会になるのだ?
それに対してAのファンが言った
「舞台でお返ししてください」
ことあるごとに皆大好き!と言うのはわかる
「みんな独り身だよね?」
それを聞いてどうするのか?
本当に気持ちがわるい
もう私はAに対して「女にちやほやされたいだけの男」という認識しかない
ファンを大事にして一緒に俳優として高みを目指していく。そういうのが全く感じられない。
また、なぜここに書き込もうかと思った最大の出来ごとが起こった。
90分1万円
本当のスタジオで2人きり
先日この内容がツイートされた。
1万円払えばAが自分好みの服を着て2人きりで撮影をさせてくれるらしい。
ファンが払うのは1万のみ
Aは言う
「お金のことなんて気にしないで!僕がみんなとやりたいだけだから!」
私は思う
それをしてAの俳優業に何か得があるのか?
アイドルの子も撮影の練習にもなるし、その様子をお偉いさんが見てスカウトする。
それはまさにWINWINだ。
そして1対1の撮影会だ。
そして確実にAの赤字だ。
何がしたいんだろう。
本当に何がしたいんだろう。
自分の事が好きな女にちやほやされたいだけなんだろう。
俳優好きな女の「好き」なんて、ものすごく儚いというのも知らないのだろう。
Aは決して若くはない。
なんだかもう、嫌いを通り越して哀れになってきた。
幸い私の推しは他の安定感のある俳優兼演出家の人とばかり舞台に出るようになっている。
脇役が多いがそちらの現場は本当に安定してて忙しくも楽しそうだ。
早くAと縁を切ってくれますように。
うちの父が祖母(父の実母)を旅行に連れて行くことにしたらしい。祖母はほとんど足腰が自由にならず、車椅子生活である。おまけに認知症がひどくて、何かを説明してもほとんど理解できず、何度も同じ質問を繰り返す。
それに祖母は元気だった頃に世界中ほとんどといって良いぐらいの場所をあちこち旅行していた。今さらまだ行きたいところがあるのだろうか。
宿はバリアフリーで、空港まで送迎してくれるとのことだが、目的地はあまり観光すべきところもなく、健康体ならともかくほとんど歩けない人が見に行く場所があるのかという感じである。
おまけに私と一緒になかなかハードな海外旅行をしてきたばかりの母も連れて行くという。母は歳のわりには元気で健脚な部類に入るが、いくら国内一泊二日とはいえ、ただひたすら祖母の面倒を見に行く旅が楽しいとは思えない。
一時間のフライトではあるが、小さい飛行機に乗って行くという。車椅子の老人を連れて行く旨は伝えてあると思うが、祖母が乗り慣れている飛行機に比べたらかなり頼りないと思う。
父は、家族の思惑にお構いなく、自分の行きたいところやたまたま見つけた安く行けるところに行こうとするところがある。身障者が安く泊まれる宿のパンフレットを持っていたので、それを見て思い付いてしまったのではないかと思う。祖母が「家族でどこかに行きたい」とリクエストしたならやむを得ないが、自己満足のために皆を引っ張り回すなら止めてほしい。
私と母が旅行しているときに家で留守番していたので、「今度は自分がどこかに行きたい」と思ったのかも知れないが、どうも釈然としない。
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そして地元の常連客を大事にしたい と店主は常日頃から考えていた
常連客:ここの店主 実験的にそういうサービスやりたがるんだよ
店内の音楽をリクエストに沿って流したり 備え付けのテレビで動画サイトの映像も見れるようにしたこともあったらしい
店主:思いついたことは何でもやるってスタンスですね お客さんの要望にも可能な限り応えてます
その内の一つが 店内の本に栞を挟んでおけるサービスだったんだとか
読んでいる途中の本や 後で読みたい本などがあった場合に栞を提供してくれるらしい
店主:いつ頃だったか そういうことをやる人が出てきて それに感化されて他のお客さんたちも真似していった感じです
そうして自然発生的に 客たちは栞を介して感想を共有する文化をつくっていき 店主はそれに応えていった
――この星形シールは?
店主:栞に貼って使いますね 他人の感想に「いいね!」と伝えたい時に使う人が多かったです
――ああ なるほど この星に書かれたアルファベットは そのお客さんの名前からとってるんですか
常連客:誰かに認知されてるって互いを意識させれば 栞に変なことを書こうとする奴もいなくなるだろって寸法だな
みんなで一つの本を読むという 地元のブックカフェならではのサービスだ
――つまり このカフェは店主とお客がみんなで作っていったんですね
店主:それはさすがに過言です
――あ そうですか……
ディレクターのコメントは この町の住人たちに全然ハマっていない模様
――それにしても 聞いている感じだと中々に良さそうなサービスと思ったんですが やめちゃったんですか
店主:実際 これでお客さんは増えて 当時は嬉しかったですけどね……
常連客:まあ サービスの数や種類に比例して 身勝手なヤカラも増えたんだな
店主:サービスの選別は客の選別 その側面があることを当時はよく分かっていなかったもので
――あらら……
――ランキング?
店主:星型シールあるでしょ それが多くのお客さんに貼られた栞は表彰されるんです
常連客:それで変な権威付けができちまって 一部の客が居丈高になったんだよ
――ああ それでトラブルが起きたと
末期になると コーヒーや本を読むことが目的じゃなくなってる人まで出てきたんだとか
店主:本の内容そっちのけで 自分の主張を書いているのとかありましたね
――まさか 栞で?
店主:そう 栞で
――でも この紙に書ける文字数 そこまで多くないですよね
店主:なので違う栞を 別のページに挟んで それに続けて書くんですよ
――栞に書くことに固執しすぎでしょ
常連客:そんなんだから 本に栞がビッシリ挟まっている状態になって キショいのなんの
憩いの場である筈のカフェで 居心地が悪くなってしまっては本末転倒
店主:自分の栞に 自分で星形シール貼ったりする人もいましたね
常連客:一つの栞にたくさんシールが貼られてるんだが よく見てみたら それやったの全部同じ奴だったりな
実家で未使用はがき(切手に交換できる)や切手をたくさん見つけたのでお手紙を書きたい欲がすごい沸いてくる。
はがきで参加する懸賞とか興味あるけど興味はあっても懸賞はがき出さないや。
暑中見舞い、寒中見舞いも送らないのではがきを使うときがない。全然ない。
お仕事の関係で営業はがきを送ることはあっても、プライベートで年賀状、喪中以外ではがきを頻繁に送るような人って少ないよね。手紙好きな筆まめとかファンレター書くのが好きな人だよね。しかも、手紙やファンレターを出すのが好きな人が、短文しか書けないはがきを出すシチュエーションってだいぶ限られるよね。あ、ラジオのなんかのリクエストではがきを出すとか?
年賀状をやめたら私のなかではがきという存在がビミョーになってしまった。郵便物好きだからはがきも使いたいのに……