はてなキーワード: HTTPSとは
🐈びっくり。
メルマガ停止とかクーポンコードは省いてます(誰か踏んだら気の毒なので)
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FROM
gpcxyxc103★pmiorcjltmgcpzeoskaq.jp
あてさき(誰?)
ネコチャンのメルアドじゃないよ
本当のお母さんです
”I am your real mother” ワカリマスカ? ニホンゴムツカシイネ ワタシハアナタノオカアサンデェース センキューhttps://(なんかやばそうなURL)
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割引額:3,000円 アマギフでください
クーポン:なにそれ
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X(旧ツイッター)で、「掛け順」などとして2024年11月現在も活発に議論されている「かけ算の順序」について、重要と思われるコンテンツを選んでみました。
歴史的に重要であること、現在も閲覧できることを基準にしました。公開当初からURLが変わっているものは、現在の参照先にしています。
それぞれに解説を書く才能はなく、省略しています。いくつかに補足をつけています。
初出URLはhttpsではなくhttpでした。はてなブックマーク(b:id:entry:28308384)のコメントと合わせてお読みください。
作成は2002年です(宮城県教育研修センター 平成13年度 長期研修員(B・C・D)研究報告書)。2011年末に、(Wikipediaでない)Wikiで取り上げられたと記憶します。よく参照されるのは「表4 計算の意味の理解」です。
ちなみに今は落ちない、倒れない工夫がされてるペンケースたくさんあるよ
htmlタグのdata-entry-eid属性に書いてある数字である。はてなブックマークエントリー情報取得APIでも取得できる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/{エントリーID}/comment/{ユーザーID}
あるいはユーザーのブクマ一覧中のブクマにアクセスする以下のURLもある。
https://b.hatena.ne.jp/{ユーザーID}/{日付}#bookmark-{エントリーID}
ところがこのエントリーIDは1つのエントリーに複数存在する可能性がある。
たとえば以下のブクマページ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1211910352128279184
エントリーIDは4760262558153474272である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262558153474272/comment/{ユーザーID}
しかし一部のブクマのURLは以下のようにエントリーIDの部分が異なる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262556542860384/comment/{ユーザーID}
ブクマページはエントリーIDを使ってアクセスすることもできる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/{エントリーID}
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262558153474272
別のエントリーIDらしきものでも同様にブクマページにアクセスできる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262556542860384
つまりエントリーIDは複数存在するようだが、ブクマページやAPIで取得できるエントリーIDはただ1つである。
4760262558153474272はエントリーIDとして取得できるが、4760262556542860384はブクマページを探してエントリーIDとして使用しているブクマを見つけることでしか取得できない。
何かが修正されたときにエントリーIDが変わることがあるのだろうか?
「はてなブックマークエントリー情報取得API」でエントリーIDと各ブクマのユーザーと投稿日時を取得して、これを使って「はてなスターカウントAPI」でブクマが得たスター数を取得する場合、通常は以下のURLでスター数を取得できる。
https://s.hatena.com/entry.json?uri=https://b.hatena.ne.jp/{ユーザーID}/{日付}#bookmark-{エントリーID}
ところがエントリーIDが異なるブクマは当然個別のエントリーIDでないとスター数を取得できないので、はてブAPIだけでは情報が欠損する。
別に細かくなく公式で言及のあった話でしっかりと伝わったのでタイトルは誤りでした。
ブクマするURLにパラメーターが付いているとエントリーIDが変わるということだそうです。
ご教示ありがとうございます。
計算機科学は、情報の理論的基盤から実用的な応用まで、広範な領域をカバーする学問です。以下に、計算機科学の主要な分野と、特にネットワークに関連するトピックを体系的にまとめます。
プログラミングパラダイム: 手続き型、オブジェクト指向、関数型、論理型など。
プロセス管理: CPUのスケジューリングとマルチタスキング。
機械学習アルゴリズム: 教師あり学習、教師なし学習、強化学習。
深層学習: ニューラルネットワークによる高度なパターン認識。
ネットワークは、情報の共有と通信を可能にする計算機科学の核心的な分野です。
OSI参照モデル: ネットワーク通信を7つのレイヤーに分割し、それぞれの機能を定義。
プレゼンテーション層: データ形式の変換。
アプリケーション層: ユーザーアプリケーションが使用するプロトコル。
TCP/IPモデル: 現実のインターネットで使用される4層モデル。
リング型: 各ノードが一方向または双方向に隣接ノードと接続。
IP(Internet Protocol): データのパケット化とアドレッシング。
TCP(Transmission Control Protocol): 信頼性のある通信を提供。
UDP(User Datagram Protocol): 信頼性よりも速度を重視した通信。
ルーター: 異なるネットワーク間のパケット転送とルーティング。
IDS/IPS(侵入検知/防止システム): ネットワーク攻撃の検出と防御。
VPN(仮想プライベートネットワーク): 安全なリモートアクセスを提供。
SDN(Software-Defined Networking): ネットワークの柔軟な管理と制御。
IoTプロトコル: MQTT、CoAPなどの軽量プロトコル。
SNMP(Simple Network Management Protocol): ネットワークデバイスの管理。
ネットワークトラフィック分析: パフォーマンスとセキュリティの最適化。
ネットワークオーケストレーション: 自動化された設定と管理。
AIによるトラフィック最適化: パフォーマンスの向上と障害予測。
マイクロセグメンテーション: ネットワーク内部の細かなアクセス制御。
『コンピュータネットワーク』 アンドリュー・S・タネンバウム著
『ネットワークはなぜつながるのか』 戸根勤著
Coursera: 「コンピュータネットワーク」、「ネットワークセキュリティ」コース
edX: 「Computer Networking」、「Cybersecurity Fundamentals」
IETF(Internet Engineering Task Force): ietf.org
IEEE Communications Society: comsoc.org
W3C(World Wide Web Consortium): w3.org
遠隔で見てみると、不正アプリがずらり、
もはや板型の持ち運べるマルウェア
まあ聞いている気がしなかった。
買い物系は、ネットスーパーアプリと食品デリバリー以外はいれないよう念を押した。
その年の冬
実家に行ったらパーティーでもするのかってくらいのプラ食器が山積みだった。ああやっぱり。
パソコンからっきし、この前までガラスマだった人がどうしてこうなっちゃったんだろう。
この時ばかりは
このECサイト/アプリは今のあなたが使うにはハードルが高い、海外通販のお作法を教えるからきちんと話を聞くか、アプリを消して、もう買い物しないでほしいとお願いした。もうやらないと言っていた。
今朝LINEが届いた。
"無料商品を5点をもらえるように、招待を受入れてくれませんか?超最新ショッピングアプリの○○○○は現在、皆様に無料ギフトをプレゼント中!
https://(略)"
そんなに https:// って見かけるかな?自分の中ではほぼ見かけなくなった気がしてるけど。。。
Web ブラウザも随分昔から https:// を省略して入力できるようになってるしな。
一般の人には縁のない話になるが、技術的には「無くす」ことはできない。
例えば HTML の中では
(1) <a src="https://example.com/some/page">...</a> (2) <a src="http://example.com/some/page">...</a> (3) <a src="//example.com/some/page">...</a> (4) <a src="/example.com/some/page">...</a> (5) <a src="example.com/some/page">...</a>
この 5 つはそれぞれ明確に意味があり、現実としてもよく使い分けられているから。
特に Web 技術者として働きながら (3) の意味が分からない人は、このあたりを勉強しなおした方がいい。
「現在のページが http: であれば http: のままで、現在のページが https: であれば https: のままでアクセスせよ」という意味。
まさにこの増田のページの HTML にも <iframe src="//www.googletagmanager.com/...."> という URL が使われていたりする。
URI(Uniform Resource Identifier)
URL(Uniform Resource Locator)
大雑把にはそんな感じ
よく、「URIって呼べよ恥かしい」みたいな人いるけど、そっちが恥ずかしいです
例えば、下記のようなURLがあったとして
https://test:testpw@hogehogefugafuga.jp/index.html:8080
① スキーム
② オーソリティ
//test:testpw@hogehogefugafuga.jp/index.html:8080
ポート :8080
hogehogefugafuga.jp にアクセスしますよぉ、提示した情報でというもの
インターネットを作った人は全世界の人が使うようになる前提で、ややこしいhttp://を決めたのかなぁ?
こんなに使われることになるくらいならもっとシンプルなものにしてた可能性が高かったんじゃないかなと技術脳ゼロの自分は思ってしまうわけです。
すげぇシンプルです
これ以上シンプルにするって逆にどうやるの?
例えばメールサーバーには、「mx」や「mail」などのサブドメインが付きます
これに対して、webサーバーを示すサブドメインとして「www」を使ったわけです
すげぇシンプルです
家を整理してたら大昔の雑誌が出てきたんだけど、インターネットが流行り始めてた時期のものだったみたいでいろんな広告にデカデカと「http://www.なんたらかんたら.net」 みたいなURLが記載されてて、わー懐かしいと思ってたのね。
けどよくよく考えたら令和になった今の広告やら名刺やらにもhttps://って載ってたりするな、ということに気が付いて、なんだかちょっと不思議な気持ちになった。この表記思いの外長寿じゃない?
インターネット出始めの頃ってhttp://www.っていう部分がいかにも一般向けのことは考えずに作った仕組みです感があって、仮っぽいというか生っぽいというか、良くも悪くもちょっと怪しい感覚があって、まあそのうち仕組みも整えられるだろう位に思ってたんだけど、検索エンジンが出てきてもなおhttp://は生き残り続けてるわけだ。
インターネットを作った人は全世界の人が使うようになる前提で、ややこしいhttp://を決めたのかなぁ? こんなに使われることになるくらいならもっとシンプルなものにしてた可能性が高かったんじゃないかなと技術脳ゼロの自分は思ってしまうわけです。このまま行くと自分が死ぬ時までhttp://は(正確にはhttps://だけど)生き残り続けそうな気がする。人類にとっての腐れ縁感。
件名:母より
本文
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になってしまいました。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで大変心配しておりましたが
このメール送信を知って以来、息子も少し明るくなったようです。
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
送信者の母より
https://〇〇〇〇
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● 2,000円割引券 ●
割引コード:65BCF2YE4Q3
コード期限:2024/8/18
※おひとり様一回限り
※通常版のみご利用可能
※他のコードとの併用はできません
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解除→https://〇〇〇〇
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ちゃんと書こうぜ
javascript:(()=>{let r=location.href;r=r.replace(/(https:\/\/www.amazon.co.jp\/).+?(dp\/..........).+?$/,'$1$2');navigator.clipboard.writeText(r);})()
私は熟女モノとか人妻モノは眼中にないのですが、なぜだか最近そっち系の作品が多くて閉口しています。
しかしFANZA側の検索システムはNOT検索できるようになっていません。そこで、検索結果から除外できそうなものを除外するブックマークレットを作ることにしました。
さいわい近年は内容の概要文をそのままタイトルにしたような作品ばかりなので、タイトルに含まれるキーワードで除外が簡単にできそうです。
「熟女」とか「五十路」のような単語を含む作品を非表示にしてしまえばよいのです。
javascript: (() => {
const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;
const q = '#list>li';
document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}
});
})();
javascript:(()=>{const r=/熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;const q='#list>li';document.querySelectorAll(q).forEach(l=>{if(r.test(l.textContent)){l.remove()}})})()
このブックマークレットで、検索結果に含まれる熟女系作品の数を1/3くらいにまで減らすことができます。
ブックマークレットとは、ブックマークにURLではなくJavaScriptを登録して、閲覧中のページ上で自分(やほかの誰か)が作ったプログラムを実行できるしくみのことです。普通のブックマークと同じようにブックマークバーなどに並べておいて、クリックひとつで呼び出すことができて便利です。
①まず、どこのページでもいいので(今読んでいるこのページでもよい)ブックマークをひとつ作り、ブックマークバーなどの呼び出しやすいところに置きます。
②できたブックマークを右クリックして「編集...」を選びます。
③「名前」欄は、自分にわかりやすい名前に変更します。でも「FANZAフィルター」などあけすけな名前をつけると、誰かに画面を覗かれた時に困りますよ。
④「URL」欄に、上記したプログラムコードを入力します。ただし上記のコードは私向けのキーワード選定になっていますので、ご自身の好みに合わせたキーワード選定をしていただければよいかと思います。/単語1|単語2|単語3/
のように記述してください。
ふつうのソースコードと、改行・インデントなどを省いてミニファイ(最小化)したもの、どちらをコピペしても大丈夫です。
⑦このブックマークレットを起動します。すると、瞬時に検索結果が減ります。
キーワードだけが異なる複数のブックマークレットを登録しておいて、場面に応じて使い分けるなどの工夫もできるでしょう。
上記のスクリプトが何か悪さをするようなものではないことを説明するために、また、JavaScript を学習し始めたばかりの人のために、このシンプルなスクリプトの解説をします。
javascript:
URLの種類を示すスキーム名です。一般的なURLは https:
や mailto:
などで始まりますが、javascript:
と書くと、これに続くコードがプログラムとして実行されます。
(() => {
// 処理
})();
ここからが JavaScript です。まず処理全体をくるむ大きなカッコと最後に付け足された () は、自己実行無名関数という形式です。今回のブックマークレットは変数を含みますので、実行するページに元々ある変数たちとバッティングしないようこのようなかたちにします。
const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;
除外したい単語を羅列した正規表現です。個人個人で設定が変わる部分なので、編集しやすいように切り出しておきました。
const q = '#list>li';
フィルター対象とするHTML要素群のクエリーセレクター文字列です。検索結果に一覧表示される、個々の作品要素を選択します。FANZAがシステム改修を行うと変わってしまう可能性がある部分なので、メンテしやすいようにここだけ切り出しておきました。
document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
// 処理
});
クエリーセレクター q
に一致する要素 l
ひとつひとつについて反復して処理を行います。
if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}
もし要素 l
内のテキストが正規表現 r
と一致していたら、要素 l
を取り除く、という処理です。正規表現 r
はキーワードの羅列ですので、テキストの一部にキーワードのどれかが含まれていたら一致したことになります。
もう7月だ。
7月といえば、年に3回ある(3月場所、7月場所、11月場所)「増田のやべーやつ番付」の時期だ。
しかしながら、番付の中身はどうせほぼコピペになるだろうことは想像に難くない。
例えば、前回の3月場所の優勝者である字下げ増田の紹介文がこれだ。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
『かつての安倍botや低能先生』とか、もはや誰それと言いたくなるくらいに昔の人だ。
初見の人は当然として、ここ数年ほど増田に入り浸っている人ですらわからない人もいるだろう。
4年も前に行われた2020年3月場所の紹介文をコピーしているだけだから、わからないのも当然だろう。
ttps://anond.hatelabo.jp/20200320181836
4年も前の紹介文を流用するのではなく、新規に書き直すべきだろう。
少なくとも、初見の人でも字下げ増田の投稿を読んでもらうために、「延岡」と検索することで字下げ増田の投稿をある程度カバーできることを説明すべきだろう。
さらに、字下げ増田を見分ける方法として、トラバでのタイトルを「anond:~」表記ではなく「https://~」とURL全文表記を使っていることも書くべきだろう。
それから前回の2024年3月場所の頃はやたらと小便小僧増田に絡むことが多かったから、そのことも説明文に入れるべきだっただろう。
もっとも、ここ数か月の間小便小僧増田はほとんど活動していないから、今さらな話だけれども。
前回優勝者の字下げ増田だけではなく、他の番付増田の紹介でもほとんどをコピペで済ませただけのお粗末なものだ。
それも、活動をしていないやべー奴(例えば、オールアンラーッキーデイズ増田)を番付そのままに据え置きするほどにいい加減なものだ。
最近だと「性欲強き者」が活動休止しているけど、どうせ何の言及もなしに番付据え置きにすることは予想される。
そんな低品質な番付一覧を義務感で投稿するくらいなら、勧進元(やべーやつ番付の主催者)は引退した方がいいだろう。
それか年に3回も開催する必要はないだろうから、年に1度だけにするのもいいだろう。
どうせここ数か月で目立ったやべー奴の登場などもないのだから。