はてなキーワード: 寒中見舞いとは
年賀状を出すこと、受け取ることを楽しんでる人は年賀状を毎年やればいいが
自分は文通をするくらい手紙がすきで、はがきを送りあう文通もやっている。でも、年賀状はやっていない。年賀状をもらったらポストカードで返信する。
今年はクリスマスカードを文通相手から何枚か受け取ったが、体調を崩してしまい、子供も体調が悪くなったので今年は一枚もクリスマスカードを出せなかった
今年は年明けに冬っぽいイラストのはがきを出す予定だが、それは一月半ばになるのかもしれない。もしかしたら年内に返信するかも
しかし、文通は自分の生活を優先してやるものだから、いつはがきを出してもいい。時期を気にしなくてもいい。
給食マスクと聞くと、小学生だった時の担任のM先生を思い出す。
M先生は30歳前後の女性で、2年間自分の担任だった。小学生ながらに「この先生ちょっとヤバイ」と思っていたので、M先生について思い出せたエピソードを客観的に書いてみる。別に変じゃないエピソードもあるかもしれない。もう自分では何が普通で何が異常なのかよくわからなくなっている。
給食当番は、家からマスクを持ってこないといけないルールだった。M先生は、マスクを忘れた生徒を怒り、黒の油性マジックで顔にマスクを書いた。口の周りに大きな四角を、それから耳まで紐の部分を書いた。さすがに四角を黒で塗りつぶすことはしなかったが、四角の中に大きくバッテンを書いていた気がする。そしてそのまま生徒を下校させた。
授業参観の前日、M先生は「明日は授業参観なので、みんなで1本ずつバラの花を持ち寄りましょう!教室が華やかになりますよ」と言った。「反対の人は手を挙げて」と言うので手を挙げた。手を挙げたのは自分だけだったので理由を聞かれた。「今月のお小遣いがもう残っていないので買えません」というと、「自分で買えなんて言ってないわよ、みんな親御さんに買ってもらいなさい」と笑った。帰宅し、母親とバラを買いに行った。田舎だったので町に花屋さんは1つしかなく、バラはもう売り切れていて買えなかった。
M先生が結婚した。相手は他校の教師らしい。結婚式準備や新婚旅行で何日か学校を休んだ後、生徒の家にハガキが送られてきた。二人が肩を組んでいる幸せそうな写真入りで、「私たち結婚しました」と書いてあった。母親が苦笑していた。
ある日、M先生の発案で、授業間の10分の休み時間がおしゃべり禁止になった。最初の何回かはみんな守らず、ひそひそとおしゃべりをしていたが、M先生がついに本気で怒った。その次の休み時間、本当に誰一人声を発しない、静まり返った教室となった。するとM先生は「なんか誰もしゃべらないのって気持ち悪いわねぇ!やめましょやめましょ!!」と笑い、そのルールは一日でなくなった。
やんちゃな男子3人組がいた。何か物が壊れていたりすると「あの3人がやったに違いない!!!」と騒ぎ、3人を呼びつけ怒っていた。3人は反論せず呆気に取られていた。
やんちゃな男子3人組のひとりが何か悪いことをしたらしく、M先生に怒られていた。M先生は、「先生の言うことは絶対なんです!先生が死になさいと言ったら死ななくてはならないんです!今すぐあのベランダから飛び降りなさい!」と言っていた。※ちなみにその男子は先生の話を全く聞いておらず、いつものようにケロっとしていた。その後落ち込んだりとかはしていなかったと思う。
M先生の親族が亡くなった次のお正月、父親が「M先生は喪中だから、年賀状ではなく寒中見舞いを出しなさい」と言ったので、その通りにした。学校が始まると、M先生に年賀状を出してしまった生徒が集められ、「あなたたちはとても失礼なことをしたのよ」という旨のことを怒られた。寒中見舞いを出した自分も一緒に怒られた。親に報告すると、母親が「だから寒中見舞いも出す必要なかったのよ、余計なことはしなくていいのよ!」と父親と喧嘩していた。
2年間、平日は毎日顔を合わせていたから、他にもたくさんあるはずだけど、これしか思い出せなかった。もう20年くらい前の話なので、印象に残ったことしか覚えていないし、詳細も確かではない。ただ、もうすぐクラス替えというタイミングで、「来年も先生が担任がいい人~?」と自ら生徒に聞き、誰も手を挙げなかったときのことは、今でも鮮明に思い出せる。
松の内もとうに過ぎて久しいけど、
一体何時になったらと思ってたでしょうけど、
なんかこれでやっと晴れ晴れ年明けって感じ。
とりあえず原価わってでも回して運用している方がましなのかしら?
昨晩は1部屋ブッキングだけにぶっ込んで予約したところにステイ泊まったのよね、
新しくできたばかりのそのホテルは、
ツインを独り占めで2000円代とか!って
激安で快適に過ごせたところはよかったわ。
でも近所のお寿司屋さんはオフシーズンならぬお寿司ーズンよろしく、
夜でも賑わってたからジャパニーズスシの人気は不動のものよね。
せっかく夜の街をお寿司でもと思ったのに。
でもまた新しく知恵付いちゃったから、
オフシーズンのホテルに格安で泊まれるってお利口さんになったわ。
オフシーズンならではのシティーライフをちょっとエンジョイ!って感じよ。
平日帰りたくないときとか前もって予約ブッキングをぶっ込んで見たいところね、
でもやっぱり意外と意外で、
時間夜持て余しちゃうと何もすることがないからボケッとしてることが多いのよね。
パソコンとかまた持ち込んじゃったりなんかすると、
これいつも家でやってることと同じじゃん!って、
旅先で何もしないただいつものノートパソコンで違うところから同じところを巡回するという、
でもあの海外でよくある
思いもよらず天井からしゃばっと水を浴びてしまったことはここだけの話しにしておくわ。
うふふ。
朝食プラスすると宿泊代を超えちゃうから朝食代が高くてビックリだわ。
こういう仕組みだったのねって。
お茶パック持ってきたのでジャスミンティーホッツウォーラーにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
実家で未使用はがき(切手に交換できる)や切手をたくさん見つけたのでお手紙を書きたい欲がすごい沸いてくる。
はがきで参加する懸賞とか興味あるけど興味はあっても懸賞はがき出さないや。
暑中見舞い、寒中見舞いも送らないのではがきを使うときがない。全然ない。
お仕事の関係で営業はがきを送ることはあっても、プライベートで年賀状、喪中以外ではがきを頻繁に送るような人って少ないよね。手紙好きな筆まめとかファンレター書くのが好きな人だよね。しかも、手紙やファンレターを出すのが好きな人が、短文しか書けないはがきを出すシチュエーションってだいぶ限られるよね。あ、ラジオのなんかのリクエストではがきを出すとか?
年賀状をやめたら私のなかではがきという存在がビミョーになってしまった。郵便物好きだからはがきも使いたいのに……
2019-01-04
年が明け、2019年が始まった。早速有名人たちのご報告が飛び出している。
僕は昨年いっぱいで声優オタクをやめてライトなファンとなったのだが、やめる前からこのことは記事にしようと思っていた。
上手く、綺麗に、見やすくまとめようと思ってたんだけど、気持ちの整理がついていないのでごちゃごちゃで分かりづらい文章になると思う。それでも書きたいので書く。
ちなみに僕のざっくりとしたオタク略歴は、ゆるゆり ⇒ 七森中ごらく部 ⇒ 大久保瑠美さん(以降大久保さん) ⇒ 青春学園GirlsHigh↑↑(以降ガルハイ) ⇒ 原紗友里さん(以降原さん)という流れ。
※オタクの定義は人によると思うけど、僕が思う声優オタクというのは、出演番組へのメール投稿、出演イベントへの参加、ファンレターを送る、プレゼントを贈る、イベントや舞台出演時に祝い花を贈る、年賀状や寒中見舞いを送る、グッズとかCDを積む、などをやっている人。
ご報告が怖すぎた
ご報告と言っても色々。この場合は、熱愛報道後の声明、結婚、妊娠、出産など。
声優として、人間としてを超えて、異性として好きになりすぎてしまった。
推しのペットになりたいとか気持ち悪いことを考えたときもあったが、目の前で推しとその恋人とのセックスを見せられたら生き地獄だなと思った。
大久保さんならFateやFGO(違いは分からない)、原さんならアイマス、デレステ、デレマス(違いは分からない)。
推しが出ているので、当然アニメや関連動画番組やラジオ番組を視聴した。ライブビューイングにも参加したものの、全く共感できなかった。
関係ない別のコンテンツなのにFateとかアイマスのことを持ち出すオタク達が嫌だった
僕の好きな歌で「好きになれないものを見つけたら わざわざ嫌わなくていい そんなもののために時間割かず そっと離れればいい」という歌詞があるのだけど、こっちが離れているにも関わらず好きになれないものが目についてしまうので、とても不快だった。
ファンサービスが少ない
お渡し会、ハイタッチ会、サイン会など、直接触れ合ったり話せる機会。いわゆる接近。事務所の方針とか本人の好き嫌いとかあると思うけど。そもそもアイドルではなく声優なのでやらなくてもいいのかもしれない。でもどうしても接近が多い声優と比べてしまう。
原さんは朗読劇や舞台の時の物販に立ってくれる時くらい。会うたび好きになってしまうので逆に全くない方がいいのではとも思ったがそれも悲しい。大久保さんは接近は皆無。
ファンレターやプレゼントや祝い花を撮影して自身のブログにアップすることがほぼ無い。事務所の決まりなのかもしれないけど。そういうファンサービスをやってくれる声優のオタクが羨ましかった。
単純にお金を使いすぎたし、その見返り(お礼とか)を求めすぎた。
この世に推しが存在しているだけでありがたいという境地には達せなかった。
この人よりも自分の推しの方が凄いのに何で?推しを出せよ推しを、ということが多くなりイライラすることが多くなった。
観たい!聴きたい!送りたい!から、観なきゃ…聴かなきゃ…送らなきゃ…という義務感に駆られるようになった。
自分の理想を押しつけてしまい、以前は全て肯定していた推しの意見に対し、批判的な考えに至ることが増えた。
今思えば、始めてメール投稿をして声優オタクになるきっかけとなった番組、ガルハイが終わった時点で声優オタクはやめるべきだったのかもしれない。でも急すぎて辛かったので難民と化し半ば惰性で推しを追ってしまった。
声優オタクを始めてからやめるまで約3年ちょいだった。飽き性の僕にしては続いたほう。
他の番組のノリがイマイチ合わないときが多々あった。まりえさゆりのオフラインセッション(以降オフセ)もそう。なんなんだよシンデレラ一門って。
単独でのラジオ番組もしくは動画番組があればまた違ったかもしれない。大久保さんはあるけど。
推しを増やせなかった
2次元⇒2.5次元ときたので3次元オタクになるのかと思ったが興味が湧かなかった。
探せば他にも出てくるかもしれないが、大体こんな感じ。こうして書き出してみると、独りよがりでどうしようもないクソキモオタっぷりが浮き彫りになったなー…。
いやらしい言葉を盛り込んだメールや軽めの下ネタが採用されなかった。
そういうノリの番組がもう無いのだからしょうがないのかもしれないが。誰か達成したら教えてください。メールじゃないけど、随分前にオフセで原さんがバイアグラという単語を口にしたときは驚いた。
大久保さんは自分からそこそこ話していたこともあったと思う。原さんは謎が多かったがすでに実家暮らしではなく一人暮らしっぽい。誰かあぶりだせたら教えて下さい。まあもしやばいこと言ってしまってもカットされるか。今となってはどうでもよいことだけど。たとえ恋人と同棲していても。
イベントに行くのは主に東京だったので、それ以外の全国各地に新幹線や飛行機などを使って行ってみたかった。
今思いつくのはこのくらい。達成できたことに関しては、これまでのまとめで書いたと思うので割愛。
グッズについて
駿河屋に売り払った。安心買い取りを依頼したのだが、見積もり依頼時に出てこない商品は全て詳細を調べて手入力した。向こうとのやりとりも含めてくっっっそめんどくさかったものの、その甲斐あってかそこそこの値段になった。部屋も片付いたし金に困っていたので助かった。
何より推しの名前で検索したときに表示される商品の件数が増えて達成感があった。
0円のものや買い取り不可のものは近所のブックオフに持ち込んだ。とてもスピーディーだった。
2018年末に発表された、原さんとアパレルメーカーとのコラボアイテムについては買うかどうか迷っている。
現状と今後について
番組を観ないなど、他界覚悟で推しに関する情報をなるべく遮断し、推しのことを考えない日々を送っていたら、推しへの尊さが減ってきてだいぶ心が楽になってきた。いずれ太陽と地球くらいベストな位置まで離れてその距離を維持したい。
オフセのおまけ放送おふしかいにて、原さんが「そのコンテンツを思いっきり過剰摂取すれば卒業出来るよ」と言っていたのが印象に残っている(この回はオタク卒業というテーマだった)。確かに僕は過剰摂取したのかもしれない。
応援される側からすれば、ファンなんてただの数字でしかないし赤の他人なので、熱狂的なオタクが10人いるより、ライトなファンが100人いた方がいいんじゃないかと思う。例えばだけど。熱量ありすぎると向こうも怖いだろうし。
嫌いになったり飽きたわけではないので、ライトなファンとして番組を観たり聴いたりしていきたい。
今後もしご報告が来ても、推しが恋人と心を通わせて気持ち良いセックスが出来ているならそれでいい、と心の底からお祝いできるようになりたい。
さて、空いた時間で何しようかなー(晴れやかな表情)。
わかる。それでも寒中見舞いを送ってくれる人がいるけど、うれしいよね。
本当は帰りたくなかったのだが仕方がない。
くだらない理由で親の顔を見ないなんてと思う方もいるだろう。
タイトルにも書いたが現在29歳年収350万円の微々たる収入の都内に住む会社員だ。
彼氏は7年もいない。
にもかかわらず
「誰かいないの」
むこうも何を話していいか判らないのだろう
母親から聞いただろう私が嵐ファンだというきっかけだけを頼りに話しかけてきて
くれる。
「嵐のコンサート私もいってみたーいチケット余ってたらちょうだーい」
しかし今はとにかく嵐が見たい、何者にもジャマされず見たい。
今のような勤務ペースで働くことは出来ないだろうから自由になるお金は減る。
29歳で小デブで顔は10人並、なんの努力もせずに玉の輿にのって
やりたい放題の結婚ができるとはいくらなんでも思ってはいない。
だが嵐ももう30代だ、一番好きなメンバーはずっと付き合っている女優が
いると眉つばではあるが噂がある。
していない現在の状態のままだと応援できない気がする。
それが私のジャニーズ卒業の好機になるだろうが、何年先か判らない。
その頃には私も30なかばか40過ぎだろう出産リスクはおろか結婚相手も
まず見つからない。
そうこうしているうちにこの危惧通りの結果になるだろう。
私の人生にどこに分岐点があったのかわからないまま思考を停止し、寒い部屋で
旧友からの赤ちゃんがうまれました写真つきの年賀葉書に寒中見舞いの返事を
書こうと思う。