はてなキーワード: 水本ゆかりとは
前のバージョンだと「知らんなぁ」って返してきてたのに最新バージョンだと
もっともらしい嘘を並べ立てるようになった。
△△(さんかく さんかく)は、日本の女性声優です。1996年3月14日生まれで、神奈川県出身です。身長は156cm、血液型はB型です。
△△さんは、2015年に『アイドルマスター シンデレラガールズ』の水本ゆかり役で声優デビューを果たしました。その後も、『あんさんぶるスターズ!』(小宮恵那役)、『鬼滅の刃』(手嶌葵役)、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』(カリスティナ・ルート役)など、様々なアニメ作品に出演しています。
1.水本ゆかり役は「藤田茜」だし、藤田茜は水本ゆかりがデビュー役ではない。
2.小宮恵那は「あんさんぶるスターズ!」ではなく「Just Because!」の登場キャラクター。
3.手嶌葵はそもそもアニメキャラじゃなくて実在する歌手。ゲロ戦記のテルーの唄が有名。
当然、鬼滅の刃にも登場しない。
4.カリスティナ・ルート に一致する情報は見つかりませんでした。
これ、前のバージョンまでは「ネットには直結してないから検索したりはできんのや、だから知らんもんは知らん。すまんな」って帰ってきてたのに、今のバージョンでは平気で嘘をつくようになってる。
https://anond.hatelabo.jp/20221010174954←groupB
あの子は強い、どの子は弱いって話をするから、そういうのダメな人は回れ右でヨロ。
未ボイスの群雄割拠、なぜか固まった蒸機組、ちらほらと見えるCG候補と波乱に見えるが、予想を立てたら案外他グループと変わりない傾向になったな、というのが印象。
俺の予想が保守的なだけやもしれぬ。
というわけで予想。順不同。
TOP5:岡崎泰葉、辻野あかり、神谷奈緒、北条加蓮、佐久間まゆ
TOP15:工藤忍、赤城みりあ、依田芳乃、宮本フレデリカ、輿水幸子、島村卯月、水本ゆかり、白坂小梅、高峯のあ、中野有香
グループA,Bの結果を見るに、人気の子が声なしの子を「連れてくる」効果はかなり弱いと思っていて、結局のところ、その子自身の人気が最後は物を言うんじゃないかなぁ、と思っている。
蒸機組もそうなんじゃねえかなあと思って、超悩んだ末に斉藤洋子を圏内から外した。
あとは小春のボイスによってダークホースに浮かび上がってきた成宮由愛も悩んだ末に外した。ボイスが揃うことの知名度が、ちと足りてないんじゃないかなぁ……
まあ、予想は固くなってしまったが、各自思い思いにボイスがついて欲しい子に投票するラウンドになりそうなので、そこは大いに楽しみにしている。
7月ぐらいに(Stage for Cinderellaの抽選が終わって予選Aグループが始まる前に)twitterでデレステキャラソート(https://odenpa.com/sgsort/)の結果を公開している人を検索して、個々人のキャラソートの上位20人に挙げられたアイドルをカウントして、キャラソート52件で飽きたので集計を終えた。
久川颯
久川凪
依田芳乃
三船美優
佐城雪美
夢見りあむ
黒埼ちとせ
白菊ほたる
ナターリア
乙倉悠貴
白雪千夜
西園寺琴歌
的場梨沙
結城晴
辻野あかり
喜多日菜子
望月聖
梅木音葉
砂塚あきら
関裕美
高峯のあ
まず最初に言いたいのは「Yellow Yellow Happy」も、それを歌っているポケットビスケッツにも何も悪い感情はないということ
とても素晴らしい楽曲であり、カバー曲としてアイドルマスターシンデレラガールズの世界に送り出す決断をして頂いたことには大きな感謝をしている
私は椎名法子Pだ
ドーナツをこよなく愛しドーナツを目指すドーナツアイドル椎名法子のPをしている
SSRの2周目が950日近く来なかったり、楽曲参加が3曲と少なかったり、4年以上ソロ曲がもらえず7th千葉では出演したCuアイドルで唯一自分のソロ曲を歌えなかったりとコンテンツへの不満も多少はあるが
8年連続総選挙圏外という結果も理解をして一応楽しくゲームをしている
先日アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ4周年の1つの目玉としてカバー曲10曲の実装が予告された
さらに7th千葉で「Yellow Yellow Happy」をメロウイエローが歌うと予告され、楽しみな反面不安な要素もあった
Yellowという名前以外彼女たちがこれを歌う理由がわからなかったからだ
原曲を聞いたことがある人はわかると思うが、「Yellow Yellow Happy」はボーカルの千秋さんのとても力強い歌唱とそれに合わせた歌詞によって人気を博した曲であり
女の子たちが等身大の可愛さを作ろうとする楽曲「Kawaii make MY day!」を歌うメロウイエローとはかけ離れた曲である
シンデレラガールズのカバー曲はジュエリーズ1~3の時からそのアイドルの名前やモチーフに合わせたシャレや20代後半~30代の男性が好むようなチョイスが多く(最近は楽曲提供したゆずのカバーも増えてはいるが…)
そもそも「Yellow Yellow Happy」のYellowも黄色人種、肌の色を歌ったものと言われておりメロウイエローのイエローとは全く関係ない
9/13、「Yellow Yellow Happy」がスターライトステージにプレイ曲として実装された
感じたのは大きく3つ
・結局Yellowという名前の共通点以外なぜ歌っているのかわからない
・メロウイエローにも水本ゆかり、中野有香、椎名法子どれにも全く合わない歌詞
・メロウイエローに寄せた可愛さも原曲に寄せた力強さもどちらも感じない中途半端な歌唱内容
・結局Yellowという名前の共通点以外なぜ歌っているのかわからない
なぜこの曲を歌わせたかったのだろうか
Twitterではこの曲をリクエストしたPが数名見られたがどれも理由は不透明で
そもそもこの3人にカバーさせるなら有名どころでもperfumeだったり
女性ボーカルバンドをカバーするならチャットモンチーやSHISHAMOだっている
結局20代後半~30代の男性が好む名前をもじった懐メロカバー曲を出したかっただけであり、メロウイエローのことを考えて選曲したわけではないと思えてしまう
・メロウイエローにも水本ゆかり、中野有香、椎名法子どれにも全く合わない歌詞
力強い恋の歌だが「別にモテたい訳ではない」メロウイエローにはあわない
どの歌詞も3人を思い起こさせるようなものや彼女たちが成長したのかもしれないと深読みできるものはない
歌唱パートだって「食べまくって」に法子を合わせれば彼女を知っている人ならほぼ納得するだろう、これが良いと言っているのはとても安直である
・メロウイエローに寄せた可愛さも原曲に寄せた力強さもどちらも感じない中途半端な歌唱内容
今回の最大の問題
原曲の力強さもメロウイエローの可愛らしさも感じないヒドイもの
そもそも原曲のキーが中野有香はともかく、椎名法子水本ゆかりには全く合わないものであり
少なくとも2人の本来のボイスは失われているように感じた
これでは必死に演技をしてくれた声優さんがあまりにも可哀想である
カバー曲であるわけだから、原曲のキーやテンポ、力強さを捨てあえて可愛さ全振りにしてメロウイエロー本来の可愛さを魅せてもよかったし、
今までのメロウイエローにはないとても力強い歌唱を魅せて新たな一面を覗かせるのでもよかった
もしこの曲を中野有香1人でカバーしたら評価は全く違うものになっていただろうし、力強い声が特徴的な日野茜や堀裕子、星輝子や松永涼が歌っていたら、
歌詞の泥臭さを表現できる夢見りあむが歌っていたらもっと良いものになっていただろうとも感じた
上の3つ、どれか1つだけでも理解できればよかった、でもそうではなかった
彼女たちの魅力を引き出せると判断された楽曲は本当に「Yellow Yellow Happy」しか届かなかったのだろうか
これを書いているときにTwitterでは「Yellow Yellow Happy」がトレンド入りし様々な感想が見受けられるが
懐かしいだのイントロが泣けるだのばかりで、メロウイエローが歌っている意味を見出してる人はほとんどいないことがとても残念であり悔しい
やっぱりこの曲を椎名法子にそしてメロウイエローに選曲したことは納得いかない
メロウイエローは「みんなでステキになりたいな、ひとりよりもずっと楽しいから」であって
決して「もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい」ではないのだ
ただでさえ人数が多くお鉢が回ってくる機会さえ少ないコンテンツで法子とメロウイエローの貴重な歌唱が、何一つ魅力が伝わらないこの1曲で費やされてしまったことが残念でならない
運営さんはアイドルファーストを訴えているのであればカバー曲の選曲からもっとアイドル達のことを考えてほしい、歌わせてやったからいいだろ文句を言うなというのが透けて見える
懐メロを出して懐かしいと言わせてなにかアイドル達のためになったものはあったのだろうか・・・・・・
こんなことを言ってはなんだが、もし「Yellow Yellow Happy」カバーでメロウイエローに興味を持った人がいるならぜひ同ゲームに実装されているKawaii make MY day!を聞いてほしい
第八回シンデレラガールズ総選挙の中間結果が発表された。立場により色々と思うことはあるだろうが、個人的にはこの結果に快哉を叫びたい。まだ界隈も捨てたものではないかもしれない。
というのも、デレステとモバマスの合同選挙が始まって二回目、前回の第七回の結果とは裏腹に、未ボイス勢が改めて大躍進を遂げてきたからだ。
また、中間時点での圏内に初めて入ってきたキャラがなんと7人もいる。所謂今年追加された新アイドル勢から圏内入りを果たしてきたのは夢見りあむと久川凪の2人で、あとの5人は時期にばらつきこそあれど、デレステ稼働以前に登場したキャラクターであり、その中でも比較的古株のキャラだ(7人送り込んで2人を総選挙圏内入りという可視化できる形で『当ててきた』新アイドル勢も恐ろしいが)。
すなわちCD圏内に未ボイスのキャラクターを、あるいは結果が可視化される発表圏内にそれまで圏外だったキャラクターを送り込むことで、なんとか出番のスポットライトをより多くのキャラクターに、ユーザー側が与えようとしているのだと。モバマス内の暗黙の了解が成立していた第五回、第六回の頃のように。
7人の新キャラの中でもぶっちぎりでトップを走っているのは当たれば大爆発間違いなしのとんでもなく尖った個性を持つ夢見りあむであり、そして彼女には声がついていない。デレステの「声持ち曲持ちイベントコミュ持ち」の4人の中では久川凪が入ってきたのみで、彼女もまた当たればリターンが大きそうな尖った個性の持ち主である。
「声持ち曲持ちイベントコミュ持ち」で、更に総選挙開催とほぼ同時期に異例のSSR同時実装になった黒埼ちとせと白雪千夜はCuの中間圏内に入らず(彼女たちの場合個性の尖り方が久川姉妹よりも更に挑戦的であった面があるのは否定できないが)、代わりに池袋晶葉、西園寺琴歌、水本ゆかりの3人が初のCu圏内入りとなった。
アニメボイス勢のゆかりはともかくとして、晶葉や琴歌はSSRこそ実装されているがそのスキルは平凡な恒常のそれであり、その他にデレステ内で目立った展開があった訳でもない。Coの松本沙理奈に至っては、ユニット票という強力な支援を得られる若干特殊な立場ではあるものの、デレステ4年目にして未だにSSR未実装の、『新アイドルにSSRの先を越された』キャラクターである。だが彼女たちは圏内に入ってきたのだ。デレステとの合同選挙で、だ。
相対的に新ボイス獲得キャラが少なかった第七回から一年、シンデレラガールズの界隈のP、もとい人気投票に参加するようなユーザーの内訳がどう動いたのか、一ユーザーの自分にはわからない。
声や出番という『副賞』にあまり価値を置かず純粋に人気投票として選挙に参加するようなライトなユーザーはここ一年の界隈のごたごたに辟易して去ってしまったのかもしれないし、あるいはそういったライト勢の票が流れ込んでのりあむのいきなりの躍進なのかもしれない。
しかし、とにかく、中間初圏内が7人である。そしてボイス圏内入りしたキャラクターも、現時点で4人、全属性で新規ボイス獲得の可能性が見えている。
シンデレラガールズのコンテンツ側の運営が、キャラクターのCVや出番事情をどう制御しているのか。それも知るところではない。
この一年、コンテンツに悲観的な増田たちがお気持ちを表明してきた通り、既存キャラのボイス獲得に際しては及び腰なのかもしれない。CVを得たところで、出番の奪い合いがそこで終わるわけでもない。
だが、もしそうだったとしても、結局のところこの総選挙という祭りに参加するようなユーザーの多くは、そんなこと知ったこっちゃないのだろう……と、自分は今回の中間結果に希望を持った。
じゃあ単純に数絞っていこう。
安部菜々、輿水幸子、島村卯月、一ノ瀬志希、前川みく、佐久間まゆ (6名)
乙倉悠貴、小早川紗枝、三村かな子、櫻井桃華、宮本フレデリカ (5名)
道明寺歌鈴、椎名法子、中野有香、早坂美玲、水本ゆかり (5名)
神谷奈緒 、橘ありす、速水楓、森久保乃々、二宮飛鳥 (5名)
アナスタシア、多田李衣菜、新田美波、塩見周子、白坂小梅(5名)
鷹富士茄子、川島瑞樹、三船美優、佐々木千枝、上条春菜 (5名)
赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、堀裕子、日野茜、諸星きらり (5名)
卯月「……うん? もう2年も前の話ですよ?」
愛海「いえね、島村さんの結婚式? 披露宴? なんかそういうの話なんですけど」
卯月「そうですね、さすがに事務所のみんな全員とはいかなかったですが、愛海ちゃんはラジオ一緒にしてますし。っていうかなんで2年前の話するんです? なんか2回目の結婚式したと誤解されそうで嫌なんですけど」
愛海「あの席」
愛海「あの席の配置なんなんです?」
愛海「覚えてらっしゃらない! 覚えてらっしゃらないと申します?」
卯月「えー」
愛海「はっきり言いました、島村さんははっきりと『私が全部プロデュースするからプロデューサーさんは黙っててください!』と言いました。言質をとっています」
卯月「はあ。じゃあもう覚えてないですけど、私が決めたんですかね?」
愛海「それで、その席の配置、五人がけのテーブルにあたしと誰がいました?」
卯月「覚えてないですよお」
そしてあたし、棟方愛海」
愛海「悪意あるでしょ」
卯月「もう始まりからここまで愛海ちゃんの意図がまったくわからないです。
何が言いたいんです?
それに、今更ですよこの話。
2年も前の話をなんで今……さ……」
卯月「違いますよ! わざとじゃないっていうか、かりにわざとだとしても、悪意なんてないですよ!
そもそも、どこかに誰かを配置しなきゃいけない以上、こういう偶然はあるものです!
だいたい……」
愛海「なんです?」
卯月「その…… いやほんと、本当に本当に悪意はないですからね。こういうことで愛海ちゃんを弄るの大嫌いですから」
あたしの席全員、それぞれの担当プロデューサーと付き合ってる子だったじゃないですか!」
愛海「偶然のわけないでしょ!」
卯月「それに、それがなんで悪意なんです?」
愛海「周りのみんなですよ、周りの。
そのね、この四人って言ってみれば事務所のうちうちのメンバーは知ってたわけですよ。
プロデューサーとお付き合いしてることを」
卯月「まあ、目敏い人はそうかもですね」
愛海「そんな中にあたしを放り込んだんですよ?」
卯月「えー、もうなんか被害妄想入ってません? 誰も何も思ってないし、だいたい気づいてませんよ」
でもね、あの四人と披露宴という場で一緒にいることの辛さ」
卯月「これ、シリアスな話してます? なんかコメディでこの話するの若干ポリコレに違反してるような」
もうね、もうね、四人が四人とも、自分のことのように喜んでいるわけですよ。
そして何よりね、いつかその先に自分もいることを思い描いているわけですよ。
愛海「せめてヘゴれや! いやもうね、あの空間にいたあたしのアイデンティティクラッシュ」
愛海「そのね、色々考えるわけですよ。
先進的な渋谷区(美波さん談)に感謝する方向もあるなあとか、けど特定の相手を見つけると縛られてしまうよなあとか、いやでもそうやっていつまでもフラフラしていたらいつか本当に一人になってしまうぞ、とか」
卯月「考えたらいいじゃないですか。みんなそうやって大人になるんです」
愛海「ううううう……」
卯月「で、二年間悩んで答えでました?」
愛海「でないです……」
卯月「繰り返しますけど、悪意なんてないですし、愛海ちゃんに何か当てつけてやろうなんて思ってません」
愛海「今夜もー」
今年もお盆がきて、夏真っ盛りのこの時期
昨日、一昨日とSSAでシンデレラガールズのLIVEがあって多くのシンデレラPが参加されたかと思います。
その日、私はSSAにもLvにも参加することなく、最近はシンデレラガールズをどこか遠くのことのように感じています。
その理由を説明する前に私のことと担当について少しお話したいと思います。
私は涼宮星花さんというバイオリンが得意で何事にも挑戦していくお嬢様アイドルを担当しています。
みなさんも彼女のアイドルに対しての前向きな姿勢や可愛らしい表情を見るとプロデュースしていきたくなること間違いなしだと思います。
涼宮さんは西園寺琴歌さんと水本ゆかりさんの3人でノーブルセレブリティを、栗原ネネさんと大和亜季さんでヘルシーサバイブのユニットに属しています。
ついこの前、モバマスで涼宮さんが上位のイベントもあり、私も張り切って走りました。
さて、そんな涼宮さんはまだボイスはなく、総選挙でも50位圏外と、担当としてはどうにか50位圏内へ目に見える形で結果がほしいもどかしい思いをしているところです。
そんなところが、私のP業の現状になります。
デレステが始まってから、デレマスを盛り上げていく主体がモバマスからデレステに移ってきました。
デレステの3Dは振付は非常によくできていて私も担当のおねしんを見て涙を流してしまったほどです。
さらに、モバマスではなかなか進まなかったアイドル同士の掛け合いやユニット曲を含めた新曲発表など勢いは凄まじいです。
ですが、私はこのデレステについていくのが難しいなと感じています。
デレステは音ゲーという性質上どうしても声付きがメインになりますし、イベント、ガシャ含めて声付き、声なしの差は大きいです。
デレステというゲームでは涼宮さんをプロデュースできないという問題があります。
次にライブについてです。
ライブの曲目や演者の関係がデレステに大きな影響を及ぼすようになってきました。
担当をプロデュースできずあまり触ることのないデレステがライブのメインになってくると知らない曲やユニットがでてきてついていけない気がしています。
そんなこんなでデレマスについていけなくなりつつある弱小Pでした。
と、ここまではなんでデレマスとの壁を感じているかを冷静に言葉を選んで書いてきましたが、ここからは率直な気持ちを書いていこうと思います。
ここまで、読んでくれた稀有な方はどうぞ最後までお付き合いください。
765、876、ミリオン、シンデレラと多数の声優(女性)さんがアイドルマスターに関わっています。
正直、歌って踊れて容姿も良くてキャラクターのことを大事にしてくれる人材が残りどれほどいるでしょうか。
理想ではシンデレラガールズ全キャラクターにボイスがついてほしいです。
それを夢見るべきなのも分かります。
でも、それは現実的な話ではないですし、声付きの中でも個人曲がなかったりと格差が生まれています。
声付き同士でもその格差に悩まれているPは少なくないと思います。
ノーブルセレブリティだと涼宮さんより西園寺さんのが声つく順番が先だろというのも分かったうえで声が欲しいです。
その西園寺さんでも50位圏内ではないという高い壁があります。
地道に周りに魅力を伝える活動をしろという意見も分かりますが、そんな正論で殴られる気持ち分かりますか。
総選挙で500人いたら50位入れると聞いたことありますが、モバマスのアクティブ5万人程度の1%も集めないといけません。
183人のアイドルがいて、超人気キャラもいるなかでも1%。不可能でしょ。
それでも、個人にフォーカスされなくても、個人曲がなくても構いません。