はてなキーワード: 規則とは
自宅を事務所にして仕事をしているけど、どうにも私生活が不規則になってきた。
仕事が捗らないとかそういう訳ではなく、単純に人として堕落していっている感じがする。
多少自覚はあったけど、女性の友達に「何か前よりだらしなくなったよね~」と言われたのはキツかった。
お盆が開けたら、パーテーションで区切って複数の人が入っている共同オフィス?の下見に行く。月3万円と安く備品も使い放題だし。
外部の目があれば規則正しくなるだろう。少なくとも仕事中にいきなりマスかいたりはしない。
ただ、心配なのはセキュリティのこと。貴重品は置かないって感じなのかな? PCどうすんだろ? ノーガード?
すごく久しぶりにニコ動見たら、MMD杯が開催中なのかな? 沢山動画が上がってた。
ランキングからいくつか動画見て、「マッチョ売りの少女」が面白かった。
自分のやりたいこと好き放題詰め込んでいてピュアな感じがして良かった(内容は全くピュアではないが)。
表情が凄くまさに魂魄実装済みという感じだった。また、画面構成、展開や魅せ方などが良く、最後まで飽きない。面白い。
最後は急な展開と詰め込み感があったが、短い話数(3~4巻くらいかな?)ながらも中々楽しむことができた。
終始、サエちゃん怖すぎである。こういうのは顔が怖いとかよりも、何をしでかすがわからないところが怖い。まあ顔も怖いんだけど。。何か血出てるし。。
あと、超能力は少し突飛だったなあ。何でもありな感じになってしまった。それも最後には…。
チャンクロの他作品はあまり追っていないなあ。面白いのあるのか探してみようかしら。
もう片方のチャンピオンタップは良作揃いだと思うが、不定期連載が多すぎるのが難点。
作品ごとに定期的な更新スパンがあるのかもしれないけど、ぱっと見わからん。
今、コンスタントに更新している中で面白いのは、ニャロメロン氏の作品と魔法少女サイト(これも期間開きがちではあるけど…)、クロマチくらいかな?
ニコニコ静画で連載中の「きのらちゃんみなごろす」が面白かった。
作者のエログロのフェチ加減が非常に濃くて人を選ぶ作品だと思うが、パワーが凄い。
一手間違えると、即、死、のような極限感がよく表現されていて、作品に引きずり込まれる。
プロットにこだわり過ぎてつまらない作品を描くより数億倍良いんや!
20160823追記:
4つくらいの投稿がまとまったと捉えてくれ。まあ察するとか無理な話だ。
x=6x8/5x7
a=7x9/6x8
b=5x7/4x6とすると
a<x<b
それぞれにxをかけて
7x9/6x8 x 6x8/5x7<x^2<5x7/4x6 x 6x8/5x7
9/5<x^2<2
3√5/5<x<√2
これ使って10x12x14x16x18x20x22x24/9x11x13x15x17x19x21x23のおおよその値を求めるって平成17年地方上級の問題なんだけど
考え方はよくわかるんだけど
aとbはどっから出てきたのとかほんとに6x8/5x7の方が7x9/6x8より大きいのとか(問題文だから間違ってるわけないんだけど)そういうところばかり気になってしまう
というかやってる意味は分かるんだけどこの分数とか解き方に名前とかないの?
あと1/2<2/3<3/4みたいに分母と分子が大きくなるほど数も大きくなるのはわかるんだけどこれに規則性とかないんだろうかとか
どうでもいいことばかりきになってどうしようもない
国立大の附置研(生物系)でポスドクをやっている。次の仕事が見つかったら可及的速やかにアカデミックの世界から離れたいと思っている。以下に記す文章はただの愚痴であって、研究者全体に一般化できるような話ではない。また、多くは、既にポスドク問題とかその辺りで語られてきたことでもある。しかし、何度語られようともこの業界が抱える問題はそのまま何も変わっていない。この状況が続く限り、私のようなポスドクが何度も何度も似たような文章を書き残して消えていくことになるのだろう。とにかく、今はもう我慢ならないから、駄文ではあるけれども書かせてもらう。
これ以上この仕事を続ける気が無くなった理由は二点ある。1)職務内容と待遇のギャップ、2)職務内容と自分がやりたいことのギャップの二点である。
附置研の予算で雇用されている契約職員である。給料は時間給で払われていて、勤務日数によって異なるが、額面で約20万である。手取り16-17万程度。勤務時間は週30時間となっているので、社会保険と厚生年金に入れる。賞与無し・昇給無し。任期は、一年ごとの更新で、最長三年となっている。給与に関して言えば、学生の頃よりも入ってくる現金の量は減った。学生の頃は様々なるところからかき集めてきた奨学金が月20万円ほどあった。入ってくるお金が減ったのは、税金とか保険とか年金のためであるが、社会人になった途端使えるお金が少なくなるというのはかなり心にくるものがある。
同じ仕事をしているポスドクでも、お金の出所によって待遇が全く異なるということはよくあるのだが、うちの研究所では、同じ研究所の予算からお金が出ていても、採用のタイミングによって待遇が異なる。私より早く採用されていたポスドクは、年収が100万円ほど高い。後何年か経ってから採用されるポスドクも、私より100万円高い給料で雇われるはずである。この辺は細かい規定があるのだが、ここでは説明しない。担当するプロジェクトは違うとはいえ、立場は同じであるし、業務の内容に本質的に差が無いのにこの差があるのは相当にやる気がそがれる。
休日等はどうか。私は、同じような分野の研究者としてはかなり甘々な環境に居るとは思う。しかし、それでも平日は平均で11時間ほど研究室に居る。休憩を除けば、一日当たり4時間の残業である。しかし、これは全く管理されていないので、全てサービス残業となっている。研究室に生き物が居るので、休日は実験が無くとも出勤する必要がある。この辺りはどこの研究室でも、博士後期課程の学生とかポスドクの仕事である。これがあるので、完全な休日(研究室に全く行かない日)は年間で10日程となる。これも全く管理されていない。休日に出張が重なった場合は、さすがに事務の方で処理する必要があるので、代休を与えられる。しかし、それは出勤している日に、「今日は代休取ったことにしておきます」と言われるだけのものである。そして、どんな計算をしたのかわからない日当700円が振り込まれるのだ。代休は実質使えないため、この700円は土日分の賃金の全てである。
この待遇で雇っておきながら、ボスはポスドクが出ていくということを全く考えていない。この程度のお金さえ与えておけば、ポスドクは任期満了までここに居ると確信している。やめると言い出したらまず間違いなく強く慰留されるだろうし、それがやめるための一番高いハードルになっている。私にはまったく理解できないが、世の中には無給ポスドクというのも居るらしいし、保険や年金に入れるだけまだ恵まれた方であるという話もある。だから、普通の研究者というのは上記の待遇をごく普通だと考えているのだと思うし、不満を言うのは私の甘えかもしれない。しかし、自分の価値はそんなものなのかと思うと悲しくなってしまう。
生きていくのに足りる程度のお金をもらえて、自分の好きなことができるという職場であれば、それでも来る人はいるだろう。そして、多くの場合、研究者がネットで愚痴を吐いたときに、「でも好きなことをやっているのだからいいのでは」、「小説家や芸能人を目指すのと同じであるのに研究者だけ特別に問題視するのはおかしい」「研究の傍ら副業でお金を稼いでこないのは甘え」というような話が聞かれる。だが、現実には研究者というのはサラリーマンである。「好きなことで生きていく」というのとはだいぶ様子が異なる。
私が雇われているのはあるプロジェクトを遂行するためであり、その内容はまさに私が強く興味を持っているものなので、私の仕事がそのプロジェクトを進めることだけであればまだ納得できたかもしれない。しかし、今の私の最優先の仕事は別のプロジェクトである。それは、お金のために魂を売ったような爆死プロジェクトで、お金を取ってきたあとしばらく放置されていたものだ。お金を集めるためにいろいろなところに妄想を書いて送っているため、研究室は処理しきれないテーマを抱えることになる。そして、それはポスドクとか学生とかに適当に振られる。そのうちの一つが私のところに落ちてきたのである。このプロジェクトは締め切りが近く、しかも白紙であるため、優先的に処理せざるを得ない。また、「この分野のこと何も知らないけど、大学院入りました。これから実験頑張りたいです!」とキラキラした目で語る学生の指導もしなければならない。教員でない人間に一から育てる仕事を振って良いのかとも思うが、頼まれたのでやるしかない。これも相当な労力である。それから、土日は出張が多い。自分が興味を持っている分野の学会に参加するのであればいいのだが、実際には、政治的な理由で行われる研究会に政治的な理由で参加するというようなものである。好きな実験のために土日出勤するのであればいいが、何の対価も無く興味のない話を休日に聞くというのは精神を疲弊させる。概ね週末の20-30%はこれでつぶれる。
この愚痴で強調したいことは、研究者(特に下っ端の)というのは自分の好きなことをやって生きているようなものではなく、サラリーマンなのだということだ。だから、研究者を特別視することなく、サラリーマンとして考えてほしい。上記の待遇が企業において問題になるのであれば、我々の場合にも同じ程度に問題になってしかるべきである。公的機関であるにも関わらず、労働者との間に自分たちで定めたルールを全く守る気がないのは何なのだ。超過勤務に関する規則など何のために定めたのだ、一円も残業代を払うつもりが無いのに。これだけ人を馬鹿にした態度を取って、ルールをないがしろにする組織や、そこに属する人が科学に対してだけは誠実であるとどうして信じられるのか。
もうこの国は科学技術立国などという題目を掲げるのをやめたらいいのではないか。この問題は少なくともこの10年ほど全く進展が無いように思える。大学院生やポスドクの犠牲のもとに研究成果をあげる、というのが国の方針なのだとしたら今の状態が正しいのかもしれないが、私にはそこまで出来ない。
結論:一週間くらいでなんとかなった。
金曜の夜から飲むのをやめ、土日は引きこもり、月曜日は無理やり起きて会社に行った。
支障はあまりなかった。
という話をダラダラと書いています。
まぁ自分語りをさせてくれ。
睡眠薬の世話になって4年半。
はじめはエバミール半錠だったのが最終的にはマイスリー5mgと を飲んでいた。
併用して鬱病の薬 サインバルタ30mg飲んでいたが、こちらも止められた。
が、これは急激に止めたというより、飲むのを忘れるときがちょくちょくあり、それなりになくても大丈夫なのではと思ったから緩やかに止めていったというのが正しいのだろう。
鬱病であると診断されてなんの疑いもなく飲んでいた睡眠薬だったが、
脱ニートして(というか大学卒業後)働き始めてから規則正しく6:30に起きなければならなくなり、無理やり起きると薬が残っていて強烈な眠気がくる、というのが問題だった。
睡眠薬をグッドミンから変えたばかりで、やっぱり合わないのか…と思ったが
効かないような気も少ししていたし、効果が半減する時間になれば目がさえる時すらあったからだ。
悩んだ結果、「一度飲まずにいよう」と思ったが、土日に試せば眠れず、「やっぱり睡眠薬は必要なのだ」と思うループ。月曜日に眠れない/起きられないのが怖くて、睡眠薬に手を出してしまった。立派な依存だ。
そこで目に留まったのが、「睡眠薬を5日で止めた」という知恵袋のノート。
麻薬と同じで断薬すれば良いのでは、実際私も云々と詳しく書いてあったが、記憶に残ったのは「5日」
5日我慢すれば良いなら…と三連休が近かったので決行することにした。
やけだったかもしれない。
が、今となってはよかったのだと思う。
とある週末の記録
…案の定、眠れない。
眠れないので、撮りためたアニメを見たり、動画サイト見たり、ツイッターしたりする。
眠い。結局最後に時計を見たのは4時くらいだったと思う。そこから記憶がない。
…そしていつも通り6:30に自然と起きる。悲しい。
開き直ってご飯を食べ、またベッドでごろごろする。
土曜夜、一応23時には部屋を暗くする。眠れるはずもなくアニメ。してたら寝落ちしていた。
しかし6:30に起きる。
昨日眠れなかった分寝ようとはしないらしい。私は社畜か。
土曜日に眠れなかったぶんか、日曜日は細切れで寝る。寝られる時に寝なければ。
日曜夜、3夜連続の薬無しに挑む。
月曜日が多分一番辛かった。
まぶたは開けられないのに寝付けない。挫折と思われたが正直薬を手にするのも面倒だった。
買い置きの菓子パン(目を閉じていてもなんとなく袋を開けられたら食べられる)も底を尽きる。
起きられないかもしれない不安とか、逆戻りするんだろうかとか諸々。
起きてる時間は解脱症状についてぐぐりまくり、この最中だ抜いてる最中だ耐えろと念じていた。
最後になんとかアラームの確認をし、眠れないとぐずつく自身と戦う。不安もあるのか、4時を確認した覚えがある。
火曜日朝。
…6:30起床。
身支度もほどほどに、家を出た。
その日は仕事中に寝ることもなく、定時退社。
そして、帰ってほぼすぐに眠くなった。
お風呂だけはと入ったが、髪を乾かすのもそこそにエアコンつけてバタンとベッドに倒れた。
若干の寝付けなさはあったが、30分以内には寝ていた。相当疲れがきたのだろうか。
少なくとも30分ほどの動画をラジオ代わりに聴いて寝たが、後半の覚えがない。
水曜日、すっきり目覚める。
途中覚醒もなし。カフェオレドーピングはしたが、ほぼ問題なく勤務。
時折眠くなったが、トイレで3分突伏したりシュレッダーかけたりしてしのいだ。
そして定時退社(ありがとう周りのみんな)(優しい会社です)(なお定時退社のツケをいま払ってます残業代おいしー!!!)
ご飯を食べ、お風呂に入る余裕あり。しかし眠い。23時に暗くして、24時ごろには寝たのではないだろうか。
人間、寝る力は備わっているというが復活してきたような気がする。
いつも通り起床。5時ごろ一度覚醒、のち寝むれた。奇跡かと思った。
眠さはつきまとうものの、睡眠薬が残っているようないまにも寝落ちそうなのに寝られない…という感覚ではない。
もしかしてこれ、単に寝不足でねむーい…なのでは…と仕事中なのにちょっと嬉しくなった。トイレで突っ伏す。
72パーセントカカオのチョコが良いらしいと聞いて午前中に投入。少し楽になった。
6:30起床。
…もしや、これはもう成功したのではないかと感激する。寝辛さは若干のこるし、眠いは眠い。
ただ、睡眠薬を片手に唸る夜の方が辛かった。
飲んでも眠れない辛さに比べたらこちらの方が圧倒的にマシである。
わりとすっきり過ごせた。
この1週間お世話になったもの
1位 カフェオレ
セブンのノンスウィートを愛飲。現在はコスト減のため、ペットボトルのアイスコーヒー+牛乳となっている。
時間がない朝でもコンビニで買って飲めるのは助かった。多分薬代より安い。…そんなことはないか?(計算したくない)
2位 アニメ
撮りためを引っ張り出してBGM代わり。内容を覚えているため耳で聞いても脳内で映像再生余裕でした。
3位 菓子パン
片手で食べられる。汚れない(あまり)。頭を使わなくても安全に食べられるものを用意する必要がある。本当ならばタンパク質とかそこら辺とったほうが良いのだけど数日は気にしなくて良いと思う。
何かお腹に入れていたほうが眠れる、と思うので買っておくと良いと思う。引き籠もろう。
カップ麺はお湯を沸かさなくてはいけない=火を使うのでNG。虚ろな目で食べられるものを。
その他
周囲の協力。
働いているならば早出なし残業なしが難しい人もいるかもしれない。
正直後半、職場に行く必要性で起きて、寝るために体力を使ったおかげもあると思う。 引きこもり時代はこれがない。そして眠れない悪循環とあった。
最後に。
これは独断で行った睡眠薬断ちである。本来ならば医者と相談して少しずつ減らしていくべきである。実際結構辛い5日(以上)であった。
大手を振ってこれを推進しようとは思わない。
しかし、もし不眠で薬が手放せなくなっている人が、この文を読んで少しでも役に立ったと思ってくれたら嬉しい。
そりゃ
・瞑想(30点)
をしたり顔で教えてこられても困るだろ
ヨガはやらなくてよし!とか言われても
こういう前提条件をクリアするコストと実行コストを全く考えないチャートをどや顔で提出されても反応に困るつってんの
なぜそんな分かり切ったことを現代人の大半ができないのか(瞑想は要らんけど)
その間を考えずに勝手に一人でジャンプしてこうすればいいって最初からジャンプできるコストを用意できるやつ前提って冒頭に書けって話
セルフサービスの店に「大した手間じゃないんだから食器の上げ下げくらいしなさいよ」と気軽に言えば、現場は死ぬよね。そりゃ、客は自分のことしか見えてないから、その1名のことであれば手間はかからないけれど、サービス提供側はその視点で動いていない。「より良い店にするために提案するのが悪いことなの?」って言われても、その提案を判断するのにだってコストはかかるわけだ。
これは何も顧客からだけじゃなく企業組織内でも全く同じことが起きる。「よりよい業務にするために改善しよう!」とか平気で言う人。そうやって気軽に「組織を改善すればいい」とかいうけれど改善には莫大なコストがかかるんだよ。お金がかからない規則面の改変だとしたところで、それを周囲に説明して理解をしてもらい同意を取り付け運用してメンテをするのは、どんな些細なことであれ気が遠くなるほどかかる。
たぶん本当に気づいていないんだろうけれど、気軽に改善を求める人は、その改善コストを絶対に払わないよね。そしてそうやって上積みしたコストを周囲に要求することが、ブラックな組織を作り出すんだわ。
農業やらテクノロジーがこれだけ発達しているのだから,効率や生産性だけを追求するのは,そろそろやめるべきだ.
こういうのは自分でコスト出して自分の所属組織を全部「改善」してからいってほしい。借金の連帯保証金みたいなものに周囲を巻き込まないでほしいんだよな。
すぐに人を嫌いになってしまう。わかる人いるかなーと思いながらこれを書いている。
とは言っても嫌いになったままじゃない。逆に唐突にすごく好きになってその子とたくさん遊びたくなったり、おそろいのものが欲しくなったり、大好き!という気持ちが爆発しそうに(ほんとにそんな感じ)なったりもする。でもその一方で、例えばずっと幼稚園から一緒でお互いに親友と思っている子でもときどき鬱陶しくなる。ひどいときは今ならこの子が死んでもたぶんなんとも思わないな(実際そんなケースないからほんとにそのとき死んでしまったらどう思うかはわからない)なんてひどすぎることを考えたりしてしまう。
気分屋?情緒不安定?とも違う気がする。ほんとに唐突にそれはやってくる。その子に嫌なことをされたとか、自分に嫌なことがあってイライラしてるとか、逆に相手がイライラしてるとか、そんなことは関係なく、突然やってきて、気持ちがめちゃくちゃに冷めてイライラして、殴りたくなったりする。
16年間生きてきて、何度も何度もこの感覚?は何人にもあったけど、やっぱりときどき唐突で、規則性がない。この子に対してはないな、って子もいる。でもその子たちにもどれだけ考えても共通性とかないし、そういう子は少なすぎる。じゃああんまり話さない子は大丈夫じゃない?っていうとそんなこともなくて、話さなくても存在を知っていれば、面と向かって話したことのないクラスメイトとかでも、いきなり嫌いになったり、逆にすごく話してみたくなったり、友だちになってみたくなったりする。これはなんなんだろうか?男女も関係ない。同性の女の子のほうが若干多め?でもそれは女の子の知り合いの方が多いからな気がする。
嫌いな人はもちろんいる。好きな人ももちろんいる。嫌いな人はもちろん嫌いな人のままだ。好きな人をときどき尋常じゃないくらい嫌いになってしまう。尋常じゃないくらいさらに好きになったりもする。ほかの人はこんなことないのだろうか?
スキンシップを自分から取りに行っているほど好きだった子も、ある日その子からハグしてくれたらなんだか気持ち悪くて、あ、これ来たな、って思ったけど一緒に行動している子だから離れられない、なんてこともあった。嫌いな時はとことん嫌いなので一緒に行動するのも苦痛だ。なんだこれ。どこかに同じような人いないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20160727210546
上記を書いた者です。
その翌日からこの土日含め休暇にしてもらいましたが、胃痛や吐き気がひどくなるばかりです。
その中で皆様のコメント、大変参考になりました。
まずうちの会社は小規模なため、コンプライアンス室や相談窓口がありません。
症状がもっと軽い時に社長(上司の上はもう社長になってしまう)に相談しましたが、話は聞いてくれたものの、翌日「みんなで飲みに行こう!」とメールが来て、この人に相談しても無理だなと思いました。
体調、特に胃が痛い事も伝えてあったのでとてもびっくりしたと同時にがっかりしました。
そして裁量労働制の為、みなし残業で幾分か乗せられている程度で一般企業の様な残業代としては支払われません。
そんな会社に就職したお前が悪いと言われればそうですが、業界自体がほぼ裁量労働制で仕事自体は好きなので残業代に関してはあまり気にしていません。
修正指示が入っても次の日にやろうというアドバイスがありましたが、それでは期日に間に合わないのです。
修正→残業→上司と二人だけになる→上司突発的に思いつく→修正・変更
の負のループでした。OKをもらってかなり早く仕上げても期日直前に修正がきます。見直してるうちに気付いたということは誰しもあると思いますが、その対応を当たり前とされても困ります。(修正指示は何故か終業後に行われます)
追加修正は期日延期してもらわないと無理だと伝えると反抗と捉えられ「こんな修正もつらいと思ってるの?」のお説教です。このお説教が1時間、ひどい時は3時間に及ぶので修正作業に耐えた方が早く帰れる可能性が高いのです。
・セクハラ、パワハラの認定や裁判は時間とお金と精神力がすごくかかる
とのことでした。
休業規則があるか確認はしていませんが、先日同僚が留学を理由に休業を打診したら「前例がない」と断られたと言っていたので、規則があってもどうなるかわからない感じです。
同僚達は「あの上司こわい」とか「セクハラされた」「時代錯誤」「きもい」とか言っていましたが、一致団結してなんとかしようという雰囲気ではありませんでした。
普段私ほど関わらないからたまに何か言われても軽い火傷ですむからだと思います。
(ただ私に対しての対応にはひどく怒っていました)
上司は「ファッションや体型にも遠慮なく突っ込んじゃうのが許される俺」という自己認識のようですが、女性陣は「きもい」「ありえない」の連呼でした。
退職し、少し休んで体力を回復し、転職するしかないと考えています。
みなさんのコメントを読んで「私が悪いわけではない」と思えただけでも救いです。
※無印3話の客がいないパターン、デレマス3話の成功するパターンは外す。かといって単に失敗するパターンは後味悪いので不可。とすればこれしかないぜ。あと善子誕生日おめでと。
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曲ができたので、果南と花丸に名前だけ借りて5人として申請書を提出する千歌たち。
「そんなの横暴です!」
「そうだよダイヤ。生徒会長が規則を守らなくてどうするの」と休学明けの果南。
「ぐぬぬ…では一週間後にライブをなさい! そこで生徒の心を動かせれば認めなくもないですわ」
「その挑戦、受けて立ちます!」
「そんな高級なものうちの学校にはないよぅ。東京の学校はいいなあ」
「ないものねだりしないの。体育館のステージでいいんじゃない?」
「そうだねー」
そこへ花丸が様子を見に来る。ルビィもくっついてくる。
「名前貸した手前、裏方くらいなら手伝うずら」
「助かるよ~。あ、ちょっと通しでやってみるから見てくれる?」
初めて見るライブに感動して拍手する花丸。しかしその後ろでルビィがジト目で考えこんでいる。
(う~んいくら初心者とはいえ、このレベルじゃ今のスクールアイドル界では通用しないよぉ。それに体育館でやるって聞こえたけど、ステージの狭さをちゃんと考慮に入れてるのかな?)
「ルビィちゃん、何か気になる?」
「ピギィ! なな何でもないですぅ!」
一方ルビィも家でこっそり踊っていた。
(ここは私ならこうするかなぁ…)
「ルビィ? 何してますの?」
「ひっお姉ちゃん、何でもないよ」
そして花丸は善子にメール。
登校のきっかけが欲しかった善子は、そこまで誘われたら仕方ないわねーとか言いながら制服の準備をする。
ライブ当日。衣装に着替えてステージの幕から恐る恐る首を出すと、体育館は満員だった。
「え…こんなに…?」
「あ、あの、ここまで大勢集めなくても…」
「ハァ!? お客が多くて文句を言うとはどういう了見ですの!」
「い、いえ文句とかじゃなくて、もちろん嬉しいんですけどっ」
と過去への伏線を張るダイヤに、近くで聞いていた果南も複雑な顔。その向こうには謎の金髪が。
「わ、私もこの衣装恥ずかしくなってきたよ~。やっぱり迷彩服の方がよかった…」
「だだ大丈夫! 何とかなるよ!」
そしてとうとう始まったライブ。
しかし案の定、緊張により動きは鈍く、さらに舞台の狭さから互いに激突し、千歌が舞台下に転げ落ちてしまった。
(一瞬でも期待した私が愚かでしたわ…)
善子も呆れ顔である。
「あ、あはは…」
苦笑する花丸の隣で、ルビィがぶるぶると震えている。
(こんな…こんなんじゃ…。
キレたルビィが壇上に駆け上がりマイクを奪い取る。
「エヘッ、みんなビックリした? ここまではちょっとした演出です!
ピンチから逆転するのが真のエンターテインメント! ライブの本番はここからだよぉー!」
「ル、ルビィちゃん!?」
何の取り柄もないと思われていたルビィは、実はステージ上で豹変するタイプだったのだ。
「は、はいずら」
ルビィ+2年生のライブが開始。ルビィのスクールアイドル知識を生かした的確なリードにより、何とか最後までやり遂げたのだった。
「ピギャアアアアア!」
我に返り真っ赤になったルビィは一目散に逃げていった。
「はー、何とか助かったよ。後でルビィちゃんにお礼言わなきゃ」
と、3年生のモブがライブの感想を言いながら歩いてきたので、思わず隠れてしまう。
「あのルビィって子、ほんと可愛かったわね」
「水泳部の渡辺さんもさすがの運動神経よね。ナショナル級だもんね」
「あの曲、転校生の子が作ったんでしょう? さすが東京の人は違うわね」
仲間が誉められていることを嬉しがる千歌だが、千歌自身の名前は出てこない。
「あと一人誰かいなかったっけ?」
「そういえばそんな子もいたわね」
千歌の目から光が失われていく。
それを拾い上げたのは別の3年生だった。
「諦めちゃう?」
「え…?」
「スクーゥアイドォルをやりさえすれば輝けるなんて、そんな甘い話があるわけないわよねぇ。やっぱり普通は普通、μ'sにはなれないって諦めちゃう?」
千歌は涙目になりながらキッと睨み付ける。
「あ、諦めません! 今は無理でも、もっともっと頑張れば、私だって輝ける時が…」
「シャイニー! その気持ちはGoodよ。でも気持ちだけじゃ無理無理。タクティクス、戦術がないとね」
「せ、戦術?」
ぽかんとする千歌の頬に、冷たい缶が押しつけられる。
「ひゃあ!」
「私は3年の小原鞠莉」
「あなたの身柄、私のビジネスセンスに任せてみない? 悪いようにはしないわよぉ~?」
怪しく笑う鞠莉で次回に続く。
現在無職(前の職場の上司とそりが合わなくて辞めた。世の中にはこんなに合わない人がいるとは思いもよらなかった。この人のことが嫌いというわけではないのがみそ。向こうがビルの屋上から見てるとしたら、自分はビルの下から見てるというか、向こうは北から見てるけど自分は南から見てるという感じ)。
いろいろというほどいろいろしてないけど、ちょこちょこ手を出す。(そしてぱっと飽きる)
飽きっぽい、というよりは移り気というか気分屋というのが正しい気がしている。
だから、ある時にやってみて、面白いと思っても気分で別のことに興味ができればそっちに向かう。
しばらくすると、落ち着くのかまた戻ってきたり、別の物に行ったりする。飽きている、というわけではないから割とすぐに戻ったりする。
ついでに言えば優柔不断。欲しい本があったりすると、悩む。酷いと2hとかざらに。
欠点とか上げ始めたらきりがない。の割に良いところを上げるとなると悩む。欠点はいい点の裏返しの場合があるのは理解できるけど。
車の運転は嫌い、ボケーッとしていることが多いから気づいたら車が交差点を通過している時がある、車線が変わっていることがある。
非常に危ない。自覚している。だから車は持ってない。乗るのは仕事の時とかにどうしてもなくの時。
バイクは風が直接当たる所為か、ボケーッとすることがないので乗ってる。
私には私の意見があります、あなたにはあなたの意見があります。
たぶんお互い最終的には納得できないと思いますので、お互い関わらないようにしましょう。あまり議論をしたがらない。やってもネットぐらいか。
記憶力が怪しい。
たぶんだけど脳の機能じゃなくて、記憶の仕方に問題があるのかなという気はしている。
別の事を考えていたり、ボケーとすることが多いので、単純な行動について記憶に残らない。
一番問題なのは、人の名前と顔を覚えれない。芸能人とか聞いても誰?ってなる。ドラマの女優の名前とか聞いても誰だろう?ってなる。
まあ、そもそもドラマ系はあまり見ないが。アクション系ぐらい。
誰に似ている?とか聞かれてもいまいち思い出せない。見たら思い出す。
これは興味が薄いせいだろうけど。
たまに変な考えを起こす。
いまだに厨2病を患っている。
事なかれ主義、長い物には巻かれよう。
あまり考えずに行動を起こす、後で後悔する。
かと思ったら考えすぎて手遅れになったりする。
いろいろある。
直そうと思っても、一晩寝たら忘れてる。
また、明日じゃなくて、忘れてる。
それを直す努力をしない。
正直、ニートの考えだと思う。
だめだなこれ。
逆に良い点はというと。今一思い浮かばない。
ほんとにこれになってそう。
真面目と言われたことはあるけど、自身が真面目とは思わない。
ばれなきゃなんとやら、で規則破りなんかさんざんやってる。
真面目に見せてるだけだしな。
私というものを支える大きな柱がない。
なんなんだろう自分。
ただそれだけ。
なんと自宅に居る時間は5時間だけ?継続してたらデスマーチよ。
法律守って作業者が自宅に9時間いられるようにマネジメントするのがお仕事。
(鎮火の初動は、終電まで働かせといて健康管理は自己責任とか言う人の排除から)
というわけで、みずほ銀行が最近また話題になったので、振り返ってみよう。
で、記憶に新しい2011年の東日本大震災システムトラブルの影響で、
システム刷新して再発防止するぜ!というのが2012年スタートの話。
みずほコーポレート銀行にみずほ銀行が吸収合併されて、
はい、クソメンドクサイですね。
しっかし、この合併って超ややこしくて
とか並べると、ウワー関わりたくね-って判るでしょ。
今のみずほ銀行は、旧みずほコーポレート銀行なので、旧富士銀行なのね。
法人格(法律上の会社人格)も、SWIFTコード(世界的な銀行識別番号)も、旧富士銀行のを使ってる。
でも、日本国内で使う統一金融機関コードは、旧みずほ銀行で、旧第一勧業銀行で、旧第一銀行なのね。
なぜなら、旧第一銀行の統一金融機関コードは0001で、旧富士銀行が0003だから。
しかも、元みずほコーポレートたる興銀は企業向けメインで、元みずほ銀行は個人向けがメイン。
AKBと宝塚歌劇団が合併したみたいなもんスよ。そりゃ一歩も引かないわな。
という政治的決着を経て、
外向けに儲かってるところは興銀の日立
(全銀システムはそもそも開発保守をずっとNTTデータがやってるんで、そこしかやるところがないという)
そして三菱東京UFJ銀行の開発はちゃんと終わりました。あそこも無茶やりました。
旧UFJは派閥抗争で完全に疲弊しきった所を、天下の三菱御三家、東京三菱銀行が救済しました。
だから、旧UFJ系(日立)は「実利で残した」という形で、東京三菱側(IBM)が完全にコントロールしてた。
主導権が完全に旧東京三菱側にあるので、旧UFJ(旧三和銀行)がなんか言っても鼻で笑われるレベルね。
つまり、クライアント(依頼主)側の命令系統がキッチリしてるかどうかが全て。
家を建てる時にさ、大工と左官職人と配管職人とガラス屋と設備屋が居るから完成しないとか、無いでしょ。
それぞれの職人にそれぞれの指示をして、結果として一つの建物ができるのはそんなに珍しく無い。
(もちろんちゃんと連携しとかないと穴空いてないから換気扇付けられんとかあるんだけど)
だもんで、日本IBMのプロジェクトマネージャーに全権委任して、組み直せば終わるよ。
みずほ銀行内の揉め事は、全部林さんがOK/NG決めて、IBMのPMが采配して進める。
要は、クライアント(依頼主)側の意思統一ができていないのが一番の問題。
これは、ベンダーがーとか多重請負構造がーとか、そういう問題じゃない。
第一勧業銀行と富士銀行と日本興業銀行の合併が終わってないのが問題。
(外面の話じゃなくて、内部的に一つにまとまってるかってことね)
自社もまともにできてないのにSIとか臍が茶を沸かすぜ。
みんなコダワルねぇ。
ヤヤコシイということだけ判ればエエのに。
とするじゃろ
/*合併前の法人格リスト 第一勧業銀行, 富士銀行, 日本興業銀行*/
社名変更(みずほ銀行, 吸収合併(吸収合併(第一勧業銀行, 会社分割(富士銀行, 富士リテール)), 吸収合併(新規設立(みずほ統合準備銀行), 会社分割(日本興業銀行, 興銀リテール))))
社名変更(みずほコーポレート銀行, 吸収合併(富士銀行, 日本興業銀行))
社名変更(みずほ銀行, 吸収合併(みずほコーポレート銀行, みずほ銀行))
第一勧業銀行が第一銀行から来てることは知らなくて良いなんてコメントは甘い甘い。
日本では古いほうがエライ。それは実にシンプルに帰属意識や誇りに結びつく。
今をときめく日本銀行よりも第一銀行(第一国立銀行)の方がエライのよ。
よしもと新喜劇とAKBと宝塚歌劇団が合併したみたいな話に例えると
「じゃあそれで」
「えぇ……」
「しないだろJK」「含めるに決まってるだろ?」「千秋楽だけ生花は衣装扱いで」
「えぇ……」
「どうかな?公演の日取りは決まってるけど」
「「「おおむね順調です!」」」
(三行で正確に知りたいってのは業腹ってもんだ)
そこから連想して、「イケメンが好きなんだろうな」なんて思うのは容易いと思います。
某青い鳥をしていると「派手でうるさそう」「アニメに否定的な人が多いんじゃないの?」とか、ジャニオタの中でも「このグループのファンは学生ばっかり!」「あそこのグループのファンはマナーが悪い!」なんて言う人も少なからずいると思います。
私は〝ジャニオタ〟と聞くと「きちんと学業なり仕事なりをまっとうしている人」というイメージを持っています。
1年間でCDシングル2~3枚出して、CDアルバムも1~2枚出して、DVDも出して、コンサートだってあるし。
雑誌だって毎月出るし、年度末にはカレンダーも出るし、写真集だって出てくる。
CDも初回AだかBだかいっぱい種類があって、収録曲全部聴きたかったら全部買うしかないなんてこともしょっちゅう……っていうか毎回それです。
コンサートに行くにしたってまずチケット代、その手数料、交通費、グッズ代、コンサートのために新しく買う洋服代。
1グループでこれですよ、書いてて嫌になるほどお金が飛んでいく趣味なんですよね。
だからこそ、きちんと仕事をして収入を得ている人、バイトをこなす学生なんかが多いと勝手に思っています。
テストでいい点取ってお小遣いもらったから普段買わない雑誌も買っちゃおうかなとか。
なんていうか、少なからずリア充してる人の趣味なんじゃないかなぁ、と。
ここで言うリア充は恋人がいるだけではなく、現実の生活が充実しているという意味も入っています。
私もジャニオタです。
後述の事によってグループの印象を悪くしたら申し訳ないのですが、ジャニーズWESTが大好きです。
むしろ逆と言った方がいいのかもしれません。
今大学生なのですが、授業は満足に出られず、精神科と大学の学生相談室と教務課と担当教授の研究室を行き来する毎日です。
原因は私にもよくわかりません。今病院の方でテストや検査を受けている最中です。
毎日「ああ今日も授業に出られなかった」「どうして私は周りの人と同じことが出来ないのだろう」「なんで大学に入ったんだろう」「いや就職したってこんなんじゃクズすぎて即クビだな」と考えます。
色々な方に手助けしてもらい、なんとか留年退学休学は免れそうというのが救いでしょうか。
「休学した方がいいのでは?」という意見も聞くのですが、そこは私だけでなく実家の問題も関わってくるのでとりあえず4年間で大学を卒業するということが私の人生の最善となっています。
まあこんなんで大学卒業したって一般的な社会人になれるとは全く思っていないのですが。
一人暮らしということもあり自己嫌悪に陥っても慰めてくれる人はいません。
実家から通える大学に行けよという声が聞こえてきそうですが、一人暮らしもまた実家の規則なので許してください。さらに言えば同じ県内に住むことも許されていないのです。
実家の人は私の現状を知っているのですが、それでも私を家に連れ戻すなどせずに、一人で病院に行き一人で暮らし大学を卒業しろと言いました。
だって今の私ただの金食い虫じゃん。これほどまでに生産性のないクズを私は知りません。
それでも、ジャニオタなんです。
ジャニーズWESTが好きで仕方がないのです。
ジャニーズWESTを知ったときも私は不登校モドキでした。(公式用語で言う不登校の定義には入っていませんでした)
初めて見た時は衝撃でした。
彼らが映るテレビの画面だけが、鮮やかな色彩を放っていました。
まぶしいほどの笑顔をカメラに向ける彼らに、一瞬で夢中になりました。
それから私は貯めていた貯金をジャニーズWESTのために使うようになりました。
もう何が楽しくて生きてるのか分からずただ機械的に起きて食事を摂り眠る生活をしていたのですが、彼らのファンになってからは違いました。
「来月CDが出るんだ。それまで頑張ろう」とか「今日は音楽番組に出るからちゃんとやるべきこと終わらせて早く帰ろう」とか、前向きに物事を考えられるようになりました。
毎日ゴロゴロしてる私がキラキラな彼らを見るのはなんだか罪悪感を覚えるな、と思ったゆえの行動でした。
そうしたらそれまで全然できなかった友達が、急にぶわっと増えました。
「なーんだ、私普通に生きられるじゃん!」と、思っていました。
私のこの症状は一過性じゃないって、忘れてたんです。
ある日突然学校に行けなくなり、しばらくしたある日突然何事もなかったかのように学校に行けるようになる人でした。
ジャニーズWESTに出会って学校に行けるようになったのも、もしかしたらその時期と偶然一致していたからかもしれません。
それでも、それに気づいたときには私の中ではもうジャニーズWESTが神格化されていました。
「あの時、学校に行けるようになったのはジャニーズWESTに出会ったからなんだ」
「私にとってジャニーズWESTは命の恩人なんだ」
今でもその思いは拭えません。
ああ、そうですね、去年天使の衣装を着る曲がリリースされたのですが、まさにそんな感じです。
『 そんじゃみんな ノルか?ソルか?
任せときなさい! 』
『 ちょっと待った、迷った時
オレを信じろよ 』
仕事を頑張っている彼ら。
家に引きこもりな私。
こんな奴がファンなんて嬉しくないだろうな。
学校にも行けない、バイトでお金を稼ぐことも出来ない、ファンレターひとつ送る勇気もない。
それでも彼らのファンでいることはやめられない。
今は、パスワードにしても、個人情報にしても、漏洩を完全に防ぐことを期待するのはムリ。
漏洩やトラブルに発展しても、他への影響をなるべく減らすために、「同じパスワードを使わない」「メールアドレスを使い分ける」ことが大切。
この心がけは、PC利用の、一般人向けに、最低限やった方がいいことをまとめてます。
サポート切れのOSは使わない。Windows UPdateを行う。
Adobe Readerは自動アップデートに設定し、最新のものを利用する。
Flash Playerは… Flashを使うブラウザ(IE)と、使えないブラウザ(Chrome)にわけて、艦これや刀剣のようなFlashゲームをするときだけIE、それ以外はChromeというようにブラウザ自体を使いわけた方がいいと
自分にとって重要なサービスでは、すべて別々の推測できないパスワードを利用する。
オンラインバンク、Google ID、Apple ID、Facebook、twitter、Dropboxなど
パスワードは、適当にキーボードに打った規則性のない文字列(10文字以上が望ましい)を紙の手帳にメモして、その手帳は大切にする。その際、途中の一文字(あらかじめ共通のものを決めておく)だけは書かないでおく。(万が一紛失した際のリスクを下げるため)
それでパスワードは基本的にブラウザやスマホに覚えさせて、毎回入力しなくてもすむようにしておけばよい。
パスワード管理ツールを使うなら、「1PASPWORD」とか「LAST PASS」のような有名どころを使う。
参考記事はこちら。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/060800125/
どうしても覚えなきゃいけないログインパスワードは、自分にしかわからないものを設定。萌えカプ名+その誕生日とか、イメソンの歌詞とか。
あと、二段階認証を利用できる場合(Gmail、Apple IDなど)は設定しておいた方がよい。
ネットでオークションとか、不特定の人と金銭のやりとりをする場合は、専用の口座を作っておいた方がいいです。
犯罪行為に巻き込まれて、口座がロックされてもダメージが少ないように。
Gmailなどのフリーメールアドレスを複数取得して、下記のように使い分けます。
・知り合いとのメールでのやり取り
メールアドレスは、オタク活動と、プライベートなど、「これとこれは、結び付けられたくない」ものがあるなら、必ず別のものを利用する。
メールの添付ファイルは開かない。どうしても添付ファイルを開く必要があるなら、送付していた相手にメール以外(電話、LINE、Twitter、skypeなど)で「本当に送った?」と確認してから。
メールのURLは、クリックして開かない。どうしても確認が必要であれば、お気に入りか、検索した該当サイトから行く。
例:あなたのAmazonのアカウントが停止されました。詳細は→URL
→ブラウザを開いて、Googleでアマゾンを検索。そこからログインを試してみよう。アカウント停止なら、メッセージがでるはず。
外に持ち出すなら、ロックをしよう! 4桁数字でもないよりマシ。その場合も、推測されやすいものはやめよう。
古いAndroidは、買い替えた方がいいと思う。今なら、2年より前のものは、新しいのにしよう。
「設定」→「セキュリティ」→「暗号化をする:ON」と、「提供元不明のアプリのインストールを許可する:OFF」は必須
iOSは、最新のバージョンにできなくなったら、買い替えよう。
スマホのランサムウェアの原因は、「フリーのアダルト動画プレイヤー」が多いし、
安い中華androidとか、最初からいろいろと仕込まれていたりします。
アプリでも、開発費も運用費も、配布に利用するサーバ代もお金がかかるので、そのお金に見合うだけ儲けてなさそうなものには警戒すること。
・母体に資金力あり、そちらのサービスのおまけ(MSとかGoogleとか)
私は長年欝の症状で苦しんでいます。
今年の4月に状態が良くなってきたのでとある会社に障害者枠で就職いたしました。私が配属された課は忙しいものの雰囲気が良く、初めて働く私のこともよくフォローや教育してくださる楽しい職場でした。
しかし二ヶ月がたった頃、私の鬱の症状が悪化し会社に出社できず、生活もままならない状態になってしまいました。課の皆さんに迷惑かけていないかという不安、出社したいのにそれが出来ない自分への失望、働けないことを責める親からのプレッシャーでどんどん欝は悪化していき「死にたい、死にたい」と考える日々が続きました。
そして、出社できないまま一ヶ月が経ち上司の方から面談をしたいので会えないかという連絡が来ました。
私は解雇の話だろう、会社にいけていないし課にも迷惑をかけているから仕方ないと思いました。
面談の日、待ち合わせの場所に行くのは憂鬱で自暴自棄になりそうでした。
そして、面談で休暇日数とそれに関する規則のことを説明され、このままだと休むこともできなくなる、そしてタイムリミットは今月中だという事を伝えられました。
私は「ああ、予想通り退職を勧める話だ、辛い話を言わせてしまい申し訳ないな、親は怒り狂って私を責めるだろうな」と泣きそうなりながら聞きいていました。
だけど、話の続きは予想と違いました。
「よく考えてあなたが元気になる選択をして欲しい。課のこと、仕事のことは考えなくていい。私たちはあなたが元気になってほしい。元気になって仕事が一緒にできるのが最高だが、無理して続けてまたあなたが苦しんで欲しくない。もし辞める選択をしてもあなたが元気になるなら誰もあなたを恨んだりせずむしろ喜んでくれる。辛い時かもしれないけれど、どうしても規則でタイムリミットがあるのでよく考えて欲しい。」
と話されました。
私は話を聞いて泣いてしまいました。私の回復を願い応援してくれていることがとてもとても嬉しかったのです。
今思うと職場に行くのが怖く思っていたのでしょう。でも、その恐怖はなくなりました。
私は久々に本当に久々に「生きたい」と思いました。たとえ辞める事になっても元気になって生きよう。そして、何時か恩返しをしよう。生きていればそれが出来ると心の中から暖かいものが湧いてきました。
私はまだ選択を悩んでいます。しかし、心のモヤは消えて清々しい気持ちでいます。
私はまだ生きたいです。
ネットコミュニティが段々と息苦しくなるのは同調圧力ゲームを喜々として進行していく人間たちがいるからだ。
彼らの好きな物は3つ「独特の言語体系」「外来種の排除」「言葉狩り」。
彼らはよろしくニキーとかですけおとかの独特の訛りを好んで仲間意識の高まりを味わいつつ別のコミュニティの言葉を使った人間をアフィアフィ言いながら追い立てて自分たちの楽園を守ろうとする。
ゾンビ映画の中盤に出てくる閉鎖的な避難所を思わせるその状態を彼らは楽しんでいる。
何故そんな物が楽しめるのか、それはそこが彼らにとって初めて仲間意識を感じることが出来る空間だからだ。
多少過激であっても生まれて初めての自分達の手で生み出した人との繋がりに酔いしれる彼らは気にも止めない。
それどころかもっと刺激をと同調圧力を強め規則を厳しくし訛りを気持ち悪く進化させていく。
その空間にいられるのは同じようにそこでしか仲間といったモノを感じられない生まれついてのコミュ障だけである。
その姿を見てふと思い浮かぶものが有る。
彼らもまた独自の言動と強烈な仲間意識そして外部への攻撃性を触媒に社会のはみ出し者同士の生暖かい交わりを味わっていた。
はっきり言おう。
承認欲求を満たすためだけに奇行を繰り返すなんて人間のすることではない。
樹液に群がるカブト虫と何も変わらん。
だが彼らはそんな自分たちに誇りを持ってしまっているのだからタチが悪い。
そして彼らは今日もどこかのネットコミュニティで仲間意識という蜜を得るため自分たちの住む樹を切りつけるのだ。
私には今のはてなもまたその舞台になりつつあるような気がしてならない。
今はまだ独自の言語体系を持つ程度で済んでいるがやがて言葉狩りが始まり自分たち以外のコミュニティから来た人間を排除するようになる時が来るのかも知れない。
そこでの体験したことを書き留めておく。
午後10時チェックイン。その日蒸し暑かったこともあって、すぐにシャワーを浴びた。
男女の喘ぎ声が聞こえるではないか。
不規則な甲高い女性の声。何を言っているのかわからなかったが、低い男性の声。
頭の中がパニックになった。
若い人なのか?聞いていいのか??なんて恥ずかしいことしてるんだ??覗けたりするのか?
いろいろな疑問と感情が出ている。
でも体は正直だ。下半身は固くなってきている。
部屋に戻りテレビを見て落ち着かせようORこのまま相手のフィニッシュと自分のフィニッシュを合わせよう
https://www.youtube.com/watch?v=sakuUskNiQ8