はてなキーワード: MMD杯とは
>楽器のパートが各々の映像とシンクロしてる感じ、と言いたかった
…言うたな!( ̄ー ̄)ニヤリッ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11813740
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13663706
動画の種類
Youtube・・・成金がひたすら金持ち自慢してるだけ 注目あつめるためだけの嘘サムネ 詐欺タイトルデカ文字 テレビの真似事
ニコニコ・・・今となっては陳腐でも、 MMD杯やMADなどその当時なりに最先端の映像技術や面白さを追求していた 映像技術では比べるべくもない
動画の種類
Youtube・・・5分10分の動画だけ 商品レビューが大半 子供が喜ぶので派手な効果音をいれまくって変顔()をしまくりましょう
ニコニコ・・・教養系や考察系など普通に30分の文字動画をいくつでも見てられる 商品レビュー() なんてなかったし あってもだれも見ない
Youtube・・・テキスト垂れ流しニュース動画が数万数十万再生される
ニコニコ・・・そんなもの見向きもされない 再生ゼロコメントゼロで終わり
Youtube・・・なにもなし 注目あつめるために犯罪やいたずらしたりとかのクズが増えただけ
ニコニコ・・・・淫夢などのネットミームの遊びのプラットフォームとして機能 数々のスラングや名言が生まれる
youtube・・・ゴミ糞 ただひたすら糞 タグに意味ない なにかを検索すると「似たような文字列を含む再生の多い動画」が表示されるゴミカス
ニコニコ・・・・事細かく設定できる、がタグで見たい種類の動画だけをピンポイントに見続けられる というかタグで巡回するだけ 文字検索なんてしない
youtube・・・検索機能が実質的に存在しない為、初投稿者やビギナーの動画は存在しないのと同じ 本田翼とか芸能人はニュースやプレスリリースで視聴者をリンク誘導してから参入
ニコニコ・・・・登録者数なんて概念がない 誰が投稿したかなんて見ないし気にもしない 誰が投稿したから伸びるとかもない 動画の面白さそれ自体しか見られない 初投稿する奴とベテランが同じ土俵で評価される 先述のタグ機能で
Youtube・・・ただひたすら無差別目的に動画を再生させてCMを再生させて金を稼ぐのが目的 動画の質よりも動画を投稿する頻度のほうが大事
ニコニコ・・・先述のタグで 自分の動画を見たい層に見せるのが目的 それ以外の層に再生されるコメントされる必要がない カネは一切絡んでないし、絡んだやつが人気になったり注目されることもない
Youtube・・・企業の宣伝、ステマ、それから報酬もらったYoutuberなどが大半 なにかを宣伝する、なにかを売る、どこまでいってもただひたすらそれだけ 人気とされる投稿者は全てそう
ニコニコ・・・なんの利害もないアマチュアが、自分の動画を、見たい層に見せるのが目的 ただそれだけ それで面白い
Youtube・・・コメントにlike/dislikeがあるが、有名人がコメントしたらlikeが多いとかそんなもの likeが多いと上に表示される 「here is an english comment your are looking for」とかいう意味不明なのに使われたりする
ニコニコ・・・ニコるというコメントを評価する機能があった 誰が言ったかなんてまったくどうでもよく コメントとしての面白さだけが追求されていた
youtube・・・投稿者が自由に設定できる 数秒きざみにCM設置して1分の動画見るのに1分以上のCM見させたりとかも可能
ニコニコ・・・・youtubeほど多くない 最初と最後にちょっとあるだけ
総括
2015年あたりまでは日本国内では圧倒的にニコニコのほうが勝っていた
Youtubeに比べてよく動画の重さシークできなさが引き合いにだされたが、それらを補って余りある魅力によって
Youtubeがタダで使えるにもかかわらず、年間6000円払う有料会員を250万人も擁する世界最大の課金動画サービスだった
特にオタク界隈ではニコニコ発のネタが殆どでYoutuberなんて空気でただのロダ扱いだった
Youtubeでニコニコの転載動画が再生数万数十万いくことはあっても
ニコニコでYoutubeの転載動画が注目集めたり話題になることはなかった
見ての通り最初に技術者が作ったサイト自体の機能性でYoutubeを突き放して何年間も人気だった
https://www.youtube.com/watch?v=kX_LmAXYB2I
マイナー電子音系ですけど落ちついたしっとりさもある曲です。心の手の届かないところを撫でられる感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=hg4yM6dF1XI
https://www.youtube.com/watch?v=XGZkRbQSMms
上とは逆にこのリスト多数派のキュンキュンピリピリスピード電子音系。
少し離れていたので薄めですf(^_^; ボカロムーヴメント自体はだいぶ落ちついて、ある意味パターンが出切っちゃった感がありますが、一時の低迷から最近は抜け出して作者や再生が戻ってきてるみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=URl7NLO95BI
https://www.youtube.com/watch?v=XogSflwXgpw
https://www.youtube.com/watch?v=bn_1jPIJEaM
15年はあまりボカロ聞いていなかったのですが、これはリズムが気持ちよくて好き
https://www.youtube.com/watch?v=JA9LNnzrhZ8
いかにもシンセっていう人工的な曲ですが、それが気持ちいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=wP1uQNueWXA
ボカロに対抗して作られたフリーソフトのUTAUで作られたかっこいい作品。UTAUは調声難しいんですが、白虎野や銀輪以上の人間っぽさ。作者はアメリカ人の女子高生!!。
https://www.youtube.com/watch?v=TYy09Hy8Qwo
椎名もたさんの中からはこれかな〜。これ聞いてると私は変拍子好きなんだなって感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=A3nnfVyaY7g
GoogleのCMにも使われた共同創作の繋がりをテーマにした曲ですが、今回はyoutubeでなくニコニコと合わせた二次創作版を。こっちのがボカロの「みんなでつくった奇跡」感がよく出てます。
誰かの作品がどんどん誰かの創作に繋がっていく姿を3Dソフトで可視化した動画です。繋がれる時代に生きてる凄さを感じられます。
https://www.youtube.com/watch?v=Dx9m4jpocAc
初期の超有名曲のリメイクにボカロ関係の創作に関わってた人たちがみんな参加して作られた合作動画。なんか卒業制作に感じられました。
海外の作者が増えたり、メディアに普通に登場したり、曲から小説や舞台までスピンアウトしたり、一般社会的にはボカロの露出が1番増えた時期です。初期からのファン的には奇跡が日常になっていった時期。リスト見るとこの辺りから私の聴き方がかなり偏ってきてますね。
https://www.youtube.com/watch?v=Q49pd_sBJPc
ボカロから出身してレコード大賞のアルバム部門受賞したハチさんの代表曲。
https://www.youtube.com/watch?v=7YuFO4hq4Sc
https://www.youtube.com/watch?v=vphp8tTquqw
https://www.youtube.com/watch?v=AUWdtRZ9sh0
https://www.youtube.com/watch?v=pyzgN2DL4fY
ピノキオPの代表作の1つ。歌詞が深いです。「おまえの母ちゃんマッシュルームマザー」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/net/1449441224/727-n
727 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2016/01/17(日) 18:32:17.84 ID:2eC7MjR0.net
2013年冬開催第10回MMD杯総合優勝の動画はマイリスト工作
http://i.imgur.com/PUbtUWz.jpg
812 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2016/01/20(水) 00:33:35.66 ID:0Pyt7T5v.net
ルール違反のこれ>>727を容認したのはそういうことだったんですかね
813 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2016/01/20(水) 06:31:39.45 ID:7OEH4crH.net[1/5]
本当に繋がってたならな
814 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2016/01/20(水) 07:34:15.69 ID:ZJ8A2dow.net[1/5]
本スレのリークによれば杯運営代表者はニコニコ本社に直接出向いて挨拶するのが望ましい
何故直接出向く必要性があるのか良くわかんねえな
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JTB、社員に公明党支援を要請 創価学会から依頼受け - 選挙:朝日新聞デジタル
http://web.archive.org/web/20141209150030/http://www.asahi.com/articles/ASGD94QJDGD9ULFA00K.html
旅行大手のJTBが、14日投開票の衆院選で、公明党に協力するよう求める文書をグループ2社に送っていたことが分かった。 公明党の支持母体の創価学会から依頼があったという。
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・台北漫画博覧会2013アイドルマスターミリオンライブステージ開催! | JTBエンタテインメント
http://www.jtb-entertainment-academy.com/pro/?p=4280
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THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
https://pbs.twimg.com/media/CBHQBXiVEAA2XZI.jpg
協力
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星野康二とは (ホシノコウジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%BA%B7%E4%BA%8C
http://web.archive.org/web/20080113230456/http://www.soka.ac.jp/news/sun/Sun19/soyukai.html
自宅を事務所にして仕事をしているけど、どうにも私生活が不規則になってきた。
仕事が捗らないとかそういう訳ではなく、単純に人として堕落していっている感じがする。
多少自覚はあったけど、女性の友達に「何か前よりだらしなくなったよね~」と言われたのはキツかった。
お盆が開けたら、パーテーションで区切って複数の人が入っている共同オフィス?の下見に行く。月3万円と安く備品も使い放題だし。
外部の目があれば規則正しくなるだろう。少なくとも仕事中にいきなりマスかいたりはしない。
ただ、心配なのはセキュリティのこと。貴重品は置かないって感じなのかな? PCどうすんだろ? ノーガード?
すごく久しぶりにニコ動見たら、MMD杯が開催中なのかな? 沢山動画が上がってた。
ランキングからいくつか動画見て、「マッチョ売りの少女」が面白かった。
自分のやりたいこと好き放題詰め込んでいてピュアな感じがして良かった(内容は全くピュアではないが)。
表情が凄くまさに魂魄実装済みという感じだった。また、画面構成、展開や魅せ方などが良く、最後まで飽きない。面白い。
最後は急な展開と詰め込み感があったが、短い話数(3~4巻くらいかな?)ながらも中々楽しむことができた。
終始、サエちゃん怖すぎである。こういうのは顔が怖いとかよりも、何をしでかすがわからないところが怖い。まあ顔も怖いんだけど。。何か血出てるし。。
あと、超能力は少し突飛だったなあ。何でもありな感じになってしまった。それも最後には…。
チャンクロの他作品はあまり追っていないなあ。面白いのあるのか探してみようかしら。
もう片方のチャンピオンタップは良作揃いだと思うが、不定期連載が多すぎるのが難点。
作品ごとに定期的な更新スパンがあるのかもしれないけど、ぱっと見わからん。
今、コンスタントに更新している中で面白いのは、ニャロメロン氏の作品と魔法少女サイト(これも期間開きがちではあるけど…)、クロマチくらいかな?
ニコニコ静画で連載中の「きのらちゃんみなごろす」が面白かった。
作者のエログロのフェチ加減が非常に濃くて人を選ぶ作品だと思うが、パワーが凄い。
一手間違えると、即、死、のような極限感がよく表現されていて、作品に引きずり込まれる。
プロットにこだわり過ぎてつまらない作品を描くより数億倍良いんや!
20160823追記:
4つくらいの投稿がまとまったと捉えてくれ。まあ察するとか無理な話だ。
今はどこのカラケーも事務所批判一色なので、まとまった意見を書けるこちらに書いておきます。
最初に言っておきますが、当職は14回MMD杯で恒心を知った所謂新芋です。もともとなんJを見る人間ではありませんし、ニコニコ動画における淫夢などの”例のアレ”系を知ったのすら比較的最近ですので、多くの教徒と感覚がズレていると思います。もし事務所さんがこれを読んで、くっさいホモガキに援護され不快に思ったらすみません。
証明はできませんが、当職は事務所さんとは一切Twitterなどでコンタクトを取ったことはありません。今から書くことは全て自分の意見です。
まず、Dのニコ生コミュの件に関しては、ここでは言及しません。というのも、当職はDのキャスをあまり見ていませんでしたし、生放送のコミュにも申請していませんので、wikiで得られる以上の情報を持っていません。
そもそも、教徒の方がどれほどコミックマーケット及びコミケと関連の深いサブカルに関し造詣があるのか当職はよくわかりませんが、恒心以外の界隈で、これほどまでに「コミケにサークル参加しただけで界隈全体からバッシングされる」ジャンルを当職は見たことがありません。あと、コミケに参加するために匿名掲示板の住民の承認(理解)が必要なジャンルも初めて見ました。普通、同人活動ってもっと自由なものですよ。(コミケのルールの範囲で)自由に創作したり物を作ったりして、その頒布物を通して同じ趣味を持つ人と交流するのが一般的なコミケの楽しみ方だと思います。特に中小サークルはそういう傾向が強いでしょう。嫌なものは見なければいいし、どのような物を出すのかはサークルに一任されていますから、逆にジャンルの多くの人がサークルに文句をつけることは(そのジャンルのアンチでなければ)普通はしません。大事なことなので二度書きますが、サークル主が匿名掲示板の住民の機嫌を伺って参加不参加を決めたりすることは一般的ではありません。なんJでどうかは知りませんが、コミケ(というか同人界隈)では一般的ではないんです。
あと、どうも教徒の方の多くが音楽事務所さんのサークルをコミケにおける「恒心教の代表」のような捉え方をしているような気がするのですが、そのような捉え方も一般的でないと言わざるをえないと思います。コミケはあくまで”個人”の表現を発表する一つの場です。企業ブースに宗教として出したのなら、”ジャンルの代表者”になるのかもしれませんが、個人ブースの裁量はサークルに一任されています。何が言いたいかというと、教徒が「恒心教の代表者」として事務所さんのサークルを扱い、事務所さんの同人活動に口を挟むのは一般的ではないことだということです。
当職も、冬コミの頒布物の値段を相手によって変えていたというのが本当ならそれはいけないことだと思いますが、はっきり言って叩くには根拠が薄すぎるのではと思います。もともとアンチがたくさんいるわけですから、事務所を陥れようとする人が値段を偽って報告することも考えられますし(何を思ったか事務所との会話を録音してニコ動にあげたらうっかり自分の顔をセルフ開示したうえに本垢丸出しで引退したTwitter教徒もいたみたいですね)、頒布物が捌けないことを理由に途中で値段を下げるのは特に中小サークルでは十分にありえることでは?と思います。夏コミ後の引退撤回の件も、取り立てて叩くようなことではないですよね。まあ釈明のブロマガ書かないのはどうかと思いますが。サークル主として批判があればしっかり説明するのが常識的な行動でしょう。
ところで、事務所のTwitter垢に明らかにコミケについてまともに知らないであろうウンフェ垢が見当違いなリプをつけていたのを見て思ったのですが、教徒の中にコミックマーケットや関連の深いサブカルをよく知っている方はどの程度いるのでしょうか。もしそのような知識もなくなんJ的な感覚で事務所叩きをしているのだとしたら、某伊藤君ではありませんが視野が狭いと言わざるを得ないと思います。コミケにはコミケの常識があります。なんJや匿名掲示板の常識を押し付けるのは視野が狭い以上の何者でもないですよね。
・2012年3月、2ちゃんねるのなんでも実況J板にて活動していた固定ハンドルネーム八神太一が炎上し、なんJ民によって個人情報を特定される。
・八神は弁護士に相談。弁護士は書き込まれた個人情報の削除、書き込み主のIP開示請求を行う。
・しかしIP開示を行っただけでは何の効力もなかったため炎上は収まらず、次第に弁護士自身も誹謗中傷のターゲットにされていく。
・弁護士に対して殺害予告を行う。現在では予告数は150万件以上にのぼる。
・「遊戯王カードジェネレーター」に誹謗中傷内容を含むカードを作成する。
・サジェスト汚染(検索候補に意図的にネガティブなワードを表示させること)を行う。
・「AKB指原の元カレが八神太一である」というデマをTwitterで拡散。ニュースサイトに取り上げられる。
・自動作曲システムOrpheusで誹謗中傷内容を含む楽曲を作成、サイトは一時閉鎖に。
・アクセス解析ツールが仕込まれた偽のラブレターを弁護士に送り、IPを特定する。
・弁護士のイラストが印刷されたシール、通称尊シールを町中に貼る。
・法律事務所を偽ったTwitterアカウントが児童ポルノ動画を複数ツイート。
・日本ダウン症協会広島支部の公式サイトが改ざんされ、弁護士の中傷コピペが載せられる。
・弁護士への殺害予告が書かれた内容に変わる偽装gifを作成し投稿。2ちゃんまとめサイトが騙され、この偽装gif画像をまとめ炎上する。サイト管理人は弁護士に謝罪。
・@Wikiが何者かによってクラックされ管理者の情報が流出。パスワード再発行画面を改ざんし、弁護士のイラストを載せる。
・2ちゃんねるのAnarchy板にて、弁護士へ殺害予告の書き込みをした派遣社員が脅迫容疑で逮捕。この騒動における唯一の逮捕者。
・弁護士の父を偽ったTwitterアカウントが「息子がAKB川栄を刺したようだ」とデマを投稿。3万リツイートされニュースサイトに取り上げられる。
・10円玉硬貨に弁護士事務所の宣伝シールを貼り付けた通称カラコインを多数流通させる。
・毎日放送(MBS)の公式サイトを改ざん、弁護士のイラストを載せる。
・アニメ「ハイキュー」「ソウルイーターノット」の公式HPを事務所の宣伝内容に改ざんする。
・UVERworldのファンコミュニティサイトの管理パスワードを入手し乗っ取る。
・2ちゃん自動まとめサイトに弁護士への殺害予告や八神太一の個人情報が載るよう工作活動をする。自動まとめサイトは炎上。
・2ちゃんまとめサイトをハッキングし、訪問者にランサムウェアをダウンロードさせるよう改ざん。弁護士が身代金の支払いを要求するような内容であった。
日本人をターゲットとした初のランサムウェアであり、大きく報道される。
・八神太一の所属する大学のゼミを特定。「バラされたくなければ謝罪動画を投稿しろ」と恐喝。
・八神太一の家にコオロギ60匹、弁護士事務所にゴキブリ500匹を送り付ける。
・Twitterの連携機能を利用し、大量のアカウントを乗っ取り弁護士への殺害予告を行う。
・弁護士のMMDモデルを作成しニコニコ動画で行われてた第14回MMD杯に参加。工作を行い表彰台を独占する。
・MMD杯の記事を書き換えた艦これファンの個人情報を特定、Yahoo!アカウントをハッキング。
・Twitterで行われていた「艦これ版ワンドロ」にグロ画像や弁護士画像を投稿し、企画を中止に追い込む。
・宝映テレビプロダクションのHPが改ざんされる。
・大量のカッターナイフが入った封筒を弁護士事務所に貼りつける。
・弁護士を偽ったアカウントがドラゴンクエスト10で詐欺を行い、合計700万ゴールドを複数人から騙し取る。
・弁護士を偽った人間がオンライン麻雀ゲーム天鳳のサーバーを落とす。
・グーグルマップの地図表記を多数改ざん。弁護士事務所や八神太一の家、皇居や原爆ドームなど。大きく報道される。
長年にわたって二次創作活動や同人活動を牽引してきた「東方」ジャンルが、ここ1~2年という短期間に信じられないほどの壊滅的な衰退を迎えている。
それに代わるように破竹の勢いで急成長しているジャンルが「艦これ」だ。
今や男性向けの同人活動に携わる者で知らぬものはいないほどの一大ジャンルとなった艦これ。
なぜ艦これは東方をかつての地位から引き摺り下ろし、自ら「ポスト東方」の地位に君臨することができたのだろうか。
Twitterなどを利用して常に最新のトレンドを肌で感じている人には今更説明するまでもないと思うが、かつて東方の二次創作が強かった各所コミュニティの現状を簡単に説明したい。
より詳しい情報は、先行する綾瀬なずな氏やありらいおん氏他の実測データや考察を参照してほしい。
pixivの「東方」タグ閲覧数は艦これが登場するまでは毎日平均約300万閲覧あったが、2013年10月頃を境に減少に転じ、1年半経過した現在はその半分程度の約150万閲覧まで落ち込んでいる。
イラスト投稿数ベースでの落ち込みは更に顕著で、すでに2013年9月を境に投稿数が半減し、一度わずかに復調したものの下落傾向は続く一方である。
それでも昨年下半期までは東方の投稿ペースは艦これのそれよりも多かったがそれも年明けを境に完全に逆転し、今では一週間当たり約1000件ほど東方が艦これを下回っている状態だ。
かつて東方の人気爆発に一役買ったニコ動でもこの傾向は変わらない。
ニコニコにおける東方の衰退は実はもっと早くから始まっており、2010年をピークに投稿数は減少の一途をたどっている。
そこへ「艦これショック」が襲来したことにより東方は壊滅的な打撃を受け、2013年には月に5000件あった投稿数がおよそ2000~3000まで減少するという事態となった。
閲覧数でもこの傾向には変わりなく、直近のMMD杯では東方の投稿作品数は艦これの2倍以上あるにも関わらず、再生数を稼いでいるのは艦これ作品ばかりという惨状だ。
同人誌即売会でもやはり衰退の影響は色濃く表れている。
東方同人誌即売会の象徴的イベントだった例大祭は、艦これの登場を機に参加サークル数が5000→4300→3800と約2割ずつ減少しており、東方の集客力が顕著に低下していることが分かる。
コミケはもっと悲惨で、かつて2700スペースあった東方も今ではわずかに1800に満たない規模まで減少し最早破滅したも同然だ。
その他、東方を支えた地方のオンリー即売会も前同割れや定員割れ、中止などが相次ぎ、かつての繁栄の象徴は今や衰退の象徴へと成り下がってしまった。
その他、創作とはあまり縁がないが、2ちゃんねるやふたばちゃんねるなどの匿名掲示板でも、東方の話題は驚くほど少ない。
東方を支えたかつてのコミュニティはまさに総崩れという有様だ。
一方で、東方の衰退に反比例するかのように爆発的に伸びているのが艦これだ。
pixivでは今や投稿数・閲覧数ともに常に東方を上回る状態で、今もまさに増え続けている。
参考までに、ここ1ヶ月の東方と艦これの作品投稿数を下に示すと、
・1/25週 東方:3291 艦これ:4241(東方-艦これ=-950)
・2/15週 東方:3941 艦これ:5214(-1273)
とその差をどんどん広げつつあることが分かる。
ニコ動も同じで、今や艦これ作品は常に総合ランキングの上位に数作品はランクインしている常連となっている。
先ほど述べた直近のMMD杯についても、艦これでは10万再生を越える作品が10あるのに対し、東方はわずか6作品に留まっている。(2/21 20時時点)
コミケでは、初登場依頼参加サークル数が1200→2300→2500と爆発的な成長を遂げており、去年の夏にはついに東方のサークル数を越えてしまった。
オンリー即売会も数多く開催され、週に一度は全国のどこかで即売会が開催されているという盛況ぶりだ。
直近の東京蒲田で行われた即売会では一般参加者が道路にまで溢れ出るほど参加し、警察が出動するほどの混乱を見せた。
その他、TwitterではNHKのつぶやきビッグデータに艦これの話題が何度も登場して取り上げられるなどしており、匿名掲示板やブログでの話題性も非常に大きくなっている。
東方の衰退を尻目に、艦これは今まさに流行の最先端を行くジャンルなのだ。
このように「ポスト東方」の名を縦にしている艦これだが、なぜ艦これの二次創作は東方を蹴落としてここまで発展したのだろうか。
艦これはブラウザゲームではあるが、総勢100名を越えるキャラがそれぞれに個性を持つという丁寧な作りになっている。
キャラを量産するだけで個性に重きを置かなかった某アイドル育成ゲームの二次創作がイマイチ流行らないのが、個性が重要である何よりの証左だ。
またキャラごとにボイスがついていることで、キャラへの個性がより把握しやすくなり親近感が湧きやすくなっていることも創作意欲を掻き立てることに一役買っている。
アニメで更にキャラの個性がはっきりしたことから、今後も創作はよりやりやすくなっていくだろう。
他の作品とは異なり、運営が明確に「同人活動を許可する」宣言していることで、グレーゾーンというものが存在しない。
「黙認」の影にびくびくと怯えながら創作を行う必要はなく、気楽に好き勝手に創作できるのである。
また、分かりにくい上にほとんど意味のないような薄っぺらい設定で雁字搦めになっている東方と違って、艦これには大きな枠組みこそあれどストーリーになるような設定はほとんど設けられていない。(一部の東方ファンはこれを「単に設定がないだけ」と罵っているが実に残念だ)
東方にあるような設定の解釈を巡る面倒な争いから解放されて、二次創作者は東方よりもより自由な創作を行うことができるのである。
加えて艦これには他の作品に顕著な閉鎖性や排他性がなくしがらみが全くない。
よく「東方と艦これは似ている」という論調を聞くが、これは誤りで(金剛の服装が霊夢の丸パクリだとかそういう細かい点は除くにしても)東方とは完全に逆方向の作品なのだ。
そして、東方がすでに賞味期限を迎えていたということも無視できない。
これは東方の衰退とは反比例して艦これが伸びているという点を見れば分かりやすい。
数年前までは東方に飽きていても二次創作者たちには移動先がなかったことを考えれば、艦これという選択肢が示された途端に移動したのも頷ける。
東方から艦これに移動したサークルは少ないというデータもあるが、これは完全に誤りで実際には東方もまだ気休め程度に触りつつ艦これをメインに活動しているサークルが多いだけである。
尚、独自の計測では東方サークルの実に9割以上が艦これとの二足のわらじであった。
大方の予想と一致すると思われるが、東方がこのまま衰退に向かって近い将来に完全消滅するのは間違いない。
東方wikiが毎年実施しているアンケートの結果によれば、10代及び20代前半の東方ファンはほとんどおらず、既存のファンがそのまま歳を食っているだけであることが分かる。
PSVitaで東方の同人ゲームが販売されるという予定はあるが、いずれにせよ話題性に欠け、東方の衰退を引き留めるだけの影響力は全くない。
活発なファンは艦これに移り、新規のファンはおらず、老人だけが残るジャンルに未来がないのは歴史が証明している。
減少ペースを見るに、早ければあと1~2年で東方はネット上で話題になることすらなくなるだろう。
最早立て直しは不可能であり、平たく言えばオワコンということである。
元々の人気が高かったところにアニメ化というキャッチーな戦略が功を奏し、ファンは増え続ける一方である。
当然、二次創作に流れる層も増えてくる。
おそらくアニメ2期、劇場版も予定されているだろうし、あと数年は話題に事欠かないだろう。
かつて艦これのオンリー即売会は振るわないと言われ続けてきたが、その中でじっと耐えてきた艦これサークルの忍耐がついに勝利したのだ。
更新□ 15時→16時→17時→18時→19時→20時 (増加) [加速] ■アイドルマスター 毎時 再生
01位→ 1281→1285→1276→1417→1582→1825 (+243) ~[+78] 【第14回MMD杯本選】M@STERPIECE LIVE!! 765PRO ALLSTARS+【合作】
更新□ 15時→16時→17時→18時→19時→20時 (増加) [加速] ■アイドルマスター 毎時 マイリスト
01位→ **43→**42→**41→**37→**33→**47 ~(+14) ~[+18] 【第14回MMD杯本選】M@STERPIECE LIVE!! 765PRO ALLSTARS+【合作】
更新□ 15時→16時→17時→18時→19時→20時 (増加) [加速] ■アイドルマスター 毎時 コメント
01位↑ **40→**51→**47→**36→**22→**26 ~~(+4) ~[+18] 【第14回MMD杯本選】M@STERPIECE LIVE!! 765PRO ALLSTARS+【合作】
更新□ 04時→05時→06時→07時→08時→09時 ~(増加) ~[加速] ■毎時 再生
25位↓ *828→*694→*670→*891→1276→1223 ~~(-53) ~[-438] 【第14回MMD杯本選】M@STERPIECE LIVE!! 765PRO ALLSTARS+【合作】
更新□ 04時→05時→06時→07時→08時→09時 ~(増加) ~[加速] ■毎時 マイリスト
01位→ 2039→3496→3161→3035→3165→*306 (-2859) [-2989] 【第14回MMD杯本選】M@STERPIECE LIVE!! 765PRO ALLSTARS+【合作】