はてなキーワード: 活動休止とは
https://anond.hatelabo.jp/20200924204657
これを読んで、増田の訴えたいことはともかく、確かに懐メロ番組とかの影響で、
昔のアイドルはみんな歌がうまかったみたいに思い込んでいる人が多いよな~と思ったので
アイドルオタの間で特に言及されがちな人、個人的に下手だな~と思った人の中からめぼしい所をピックアップしてみる。
(中にはアイドルか?って思う人もいるだろうが、一応全員アイドル物のオムニバスCDに入ってたりしてるんですわ)
URL貼りまくると投稿できないんで、どうしてもこれはって奴だけURL付き。
下手だけどみんな味があって良いので、気になるアイドルがいたら色々聞いてみて欲しい。
ブコメで結構言及されていた浅田美代子と、わざわざ触れなくても名前が出そうな超メジャー所(松本伊代とか)は省く。
(追記:2)起きたら結構伸びててビックリ。他の名前を挙げてくれてる人、入れるか悩んだ人ばかりです。彼女らも味わいがあって良いよね。
「元増田は人気アイドルでの話だろ」ってのも絶対突っ込まれるだろうなと思いつつ、やりたかったんだ許して。(人気アイドルでも伊藤つかさ、菊池桃子とか結構言われてる子がいたよ)
2代目コメットさん。「私は音痴だから」と歌手活動を早々に切り上げて女優の道へ。
https://www.youtube.com/watch?v=xwb7rDmDNzE
第3回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ。なんと作曲が浜田省吾。
現:柳ユーレイの嫁。歌番組では、いつもサビで声を裏返すのがお約束。
作詞松本隆、作曲財津和夫と、松田聖子の「白いパラソル」と同じメンツなので曲は良い。
今も女優として活躍中の彼女。ルックスが抜群で人気だったため、シングルは10枚も出すことに成功。
https://www.youtube.com/watch?v=i336PP8A7Jo
もはやレジェンド。北原佐和子らと「パンジー」というユニットを組んでいた。
https://www.youtube.com/watch?v=iUKjBfFD3EE
ルックスの良さで人気があったため、シングル10枚、アルバム5枚となかなか健闘した。
「第2回東大生が選ぶアイドルコンテスト'81」優勝からのデビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=4d7Wjid672E
わりと有名なこの曲。映画効果のおかげで、実は20万枚も売れている。
https://www.youtube.com/watch?v=TlfmtegfCXI
映画「ゴジラ」(1984)挿入歌。「Follow me」が有名だけどあえて初期の曲を。
ご存知おニャン子クラブエースのソロデビュー曲。4週連続1位とバカ売れした。
後にアニメ「愛の若草物語」のOPに新曲が起用されるが、視聴者からクレームが殺到し後にOPが変更されたという噂。
おニャン子クラブ会員番号25番。スケバン刑事Ⅱで袱紗を投げてた人。(当初は主演の予定だった)
初めてオリコン1位になった曲なのだが、B面におニャン子クラブ全員で歌う「会員番号の唄」を収録していたため、オタはそのカラクリを知りつつ歌番組を見ていた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ef-OKelZQ-Q
おニャン子クラブからの派生ユニット。歌い出しの音程が毎回違うと話題に。
後に2ndシングルが少年隊の新曲を抜いて1位になり、レコード会社が激怒したという話。
今でもタレントとして活動中。ウィスパーボイスのようなそうでないような独特の歌声。
ルックスの良さのおかげで人気も高く、日本レコード大賞新人賞も受賞。シングルも22枚、アルバム10枚以上と好成績。
ほんわかした見た目だが、ホームシックと摂食障害からの活動休止中に妊娠が発覚し、僅か10ヶ月での引退と壮絶なアイドル人生を送った。
ご存知国民的美少女。楽曲は作詞:来生えつこ、作曲:筒美京平と一流の布陣。
懐かしのセクシー女優だが、一応アイドルとしての活動歴もあるので。
色々お騒がせだった彼女もアイドル時代が。父親の喜多嶋修プロデュースでデビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=DTbn99UQpGg
知ってる人は知っている「全てが間違っていて全てが正解」と評される衝撃の名曲カバー。
はじめて増田になる。
この気持ちを書くことをとても迷った。それでも、たとえ匿名と情けない状態でも言いたくなったのでどうか怒らないで読んでほしい。
BUMP OF CHICKENのギター直井さん(以下チャマ)の不倫報道についての私の個人的な気持ちだ。
ラインニュースでチャマの不倫を見た私は、まさか文春砲があのBUMPに!くらいの気持ちしかなかった。
正直どうせ嘘か、そこまで問題になるとはないだろうと軽い考えで記事を開いたのを覚えている。
しかしその気持ちは記事を読むにつれて薄れ、心の底からチャマを嫌悪した。
家庭があることを浮気相手が承知した上で不倫関係に及ぶことがある。
それは「私たちはこれから家族を苦しめますよ」という同一認識を持ってお付き合いを始めている。だからこそ不倫は人を故意に傷つける行為であり、慰謝料の支払いや世間体が悪くなることも覚悟の上でお付き合いをするものだと私は考えている。
そんな覚悟を持って、人を愛するなんてすごいなとある意味一目置いてしまう。もちろん、そんな考えなんて一ミリも考えずに、ダラダラと甘い蜜を啜りたい一心な人ばかりというのもわかるっているけれどね。
だってそんな覚悟があるならさっさと離婚して一緒になりなよとも思うから。前提として私には不倫は理解できないものであった。
被害者は知らぬうちに不倫相手にされていて、一歩話が進めば結婚詐欺になったのではと思う。
もしこの被害者が私のような考えの持ち主だとしたら「自分が人を傷つけていた」事実に悩むのも無理ないと彼女に心から同情した。
チャマは家庭がありながら、そのことを隠し被害者の女性を騙している。妻子がいることを突きつけられたら、被害者の女性を小馬鹿にし別れを告げたとかかれていて、しかも被害者の女性の両親にまで会っていた。
女性の両親と食事をするって相当親密な関係だと思うし、妙齢の女性であれば結婚の意識もあったのかもしれない。そしてそのような状態であることを周囲も微かにわかっていて、被害者は彼女だけではない様子…
週刊誌の記事だし、ここに書かれていることが誇張された内容であることを祈っているけれど、はっきりと言って人として最低の行いであり倫理観が欠落している。
チャマからすれば短絡的な行動なのかもしれないけれど、しっかりと一人の女性の人生を弄んで、故意に陥れていた。
また、周囲もそのような状況を容認していたとなれば彼の周辺環境全てが真っ黒に思えてくる。集団でゲームのように陥れていたのでは?と、悪いように考えることはいくらでもできてしまうものだ。
もし、自分がそんな行動を起こされたら相手のことを「あんな人間に引っかかるなんて運が悪かった。次は気をつけなきゃな〜」なんて軽く思えるだろうか。
自分の価値を踏みにじられ、自尊心を傷つけられたのに、その男は今も笑ってその音楽は街中に響く。
そんな状況に耐えられるだろうか。
…こんなの私の憶測で、全部妻子がいると知っていて初めから週刊誌に記事を売ることが計算だったのかもしれないし、本当のことなんてわからないけれど、私は彼女の起こした行動を責めるなんてできない。
彼女が心優しい人だった時、きっと彼女はこの記事を出そうと出さなかろうと悔やみ、悲しみ、自分のことを責めたと思う。
そっと声をかけたい。
お疲れ様でした。これから素敵な人生がありますように。前を向けますように。
私にとっての涙のふるさとを一緒に探しに行ってくれて、心が荒む時、どうしようもなく迷った時、一緒に泣いてくれるバンドだった。
これでもかとつらいことや、理不尽で、どうしようもならないことが、この世の中にはたくさんある。きっと被害者にとっては今回のことはそれに当てはまるだろう。それでも泣く場所をくれて、楽しませてくれて、元気に前を向くように促してくれるのが音楽で、私にとってそれはBUMPの音楽だ。
そうは言っても今回のことを受けて、BUMPの曲を聴いて傷つけられる人がいる。
このことの被害者はチャマの家族や不倫関係にあった女性達だけじゃなく、メンバーやスタッフ、ファンにも及ぶ。きっとファンだって彼らの曲を聴いて苦しくなる人が出てきてしまう。…きっと私がまだBUMPの音楽を好きなことは、彼らの音楽がそういった人たちへ届く機会を増やすだろう。
背中をさすってくれた手が、他の人の心を殴って傷つけていたと知って戸惑わない人はいない。
それで嫌いになったって仕方ない。それでもやっぱり好きなら、それも仕方ないことだ。
Twitterでは、不倫相手が雑誌に話をしたことが気に食わないだとか、バンドマンなんだから女関係だらしなくて当たり前だとか、これで活動休止したらどうすんだ、なんて相手の女性を逆恨みするかのような発言が見えるけれど、悪いのはチャマだ。因果応報。彼女を叩くのはお門違い。
そして、このくらいのことでファンをやめるなんて本当に好きだったのかと、人の好きの度合いを測ろうとする人の多さも解せない。
好きだからってなんでも擁護するのはおかしいし、それは盲信するただのやっかいな信者だ。なんでも許される神様をつくろうとしてるだけ。
私は同じ人間として、彼らのことが好きだ。好きだからこそ許せないこともある。人それぞれの物差しがある。好きの度合いだって個人差だ。
反省するべきなのはチャマ本人だけ。活動休止、残念だけど私は少しほっとした。お咎めなしで帰ってこられても受け入れられないと思っていたから。
しっかりと自分を見つめ直してほしい。
CDだけ買う、配信だけ買う、ライブだけ行くってしていたんだけど、
最近調子良さそうだから(叩かれても・揶揄われても活動休止してない)
ここに至るまでなにをやらかしてたのかな?ってふと気になって5chで見たらドン引いたwwwwww
このくらいなら他のミュージシャンにもいると思うので書くけど
ファンクラブの会費集めているのに4年間CDリリース無し、6年間ライブゼロ な時期がありました
これ以外のことをかくと特定余裕になるので控えるけど
これに加えて色々やらかしている人についてきたファン、一緒に仕事してくれた関係者じゃぞ?
それに対してお前wwwって思いました
このミュージシャンは前世で信者の命と関係者の命でも救っていたりするのかな?って皮肉じゃなくてマジで思いました
そんくらいドン引いた
けど活動が活発になってよかったです
楠栞桜の炎上についてあまりにも注目度が高いために、注目を集める目的で事実確認の取れていない情報を憶測で流布している人が多く見受けられます。
担降りブログの代わりにここに綴ろうと思う。どうしても匿名のほうがいい。
花男のころから嵐が好きだった。そのときは松潤が好きだった。今は大野くんが好きだ。
でも私は箱推しだった。嵐が5人で楽しそうなのが1番好きだった。
去年の活動休止の一報は寝耳に水であり、それから目の前が真っ暗になったようだった。
毎日泣いた。
絶対に嵐を後悔しないように2年間推そうと思った。
去年の終わりから、とある別のジャニーズのグループにぞっこんになった。
今まで全く他のグループには見向きもしなかったから、自分自身も嵐以外のグループを好きになったことに衝撃だった。
余りに好きで、とうとうファンクラブに入った。
このグループが好きで、今オタ活も楽しくて、嵐はゆるゆると推すぐらいになっていた。
この感じなら年末にちゃんと嵐と一時的にお別れできるなと思った。
最近、私が推し始めたグループのファンと、嵐のファンが少しばかりいがみ合っていることがある。
その詳細は関係ないから説明しないが、私はそれで、初めて「ファンの印象」のせいで嵐が少しだけ嫌いになった。
嫌いになったというのは語弊かもしれない、とにかく「面倒くさい」と感じたのだ。
そのときに私が引っかかったのは、「Team ARASHI」という文言だった。
私の好きなグループは、ファンダムに名前こそ付けないものの、「team」のあとにグループ名をつけることで、メンバー自身やファンダムや彼らに関わった関係者を呼んでいて、ファン側も、私達がその呼称のくくりに入ることを理解している。少なくともこの呼称を去年にはメンバーから発信されているのも確認した。メンバーもファンも一丸となっていこう、そういう意味が付されていたと記憶している。
嵐のファンダムには、正式な呼称がない。一時期、アルバム名から取って「アラシック」と呼んでいたがメンバーがこれを否定、「アラシアンズ」という呼称が数年前にメンバー発信で作られたが、浸透しているかどうかはあまりよくわからない。
嵐のファンダムの呼び方には「チーム嵐」というのもどうやらあるようだ。どうやら、というのは私はファン活動をしていてあまり聞いたことがない呼称だった、という意味である。調べてみると、公式発信かどうかはわからなかったが、どうやら「ある」ことは確認した。多分公式発信だろうとも思う。しかし声高に「私たちはチーム嵐だ!」とは今まで言ってこなかったように思う。
そもそもVS嵐で嵐側が「嵐チーム」と呼ばれることから、混同しやすいのもあって浸透しなかったのだろう。
嵐が海外デビューしてから、一部の(本当に一部の)嵐ファンが自分たちを「Team ARASHI」と呼ぶようになった。
そしてその人たちの活動が、実を結び、本人たちにまで声が届くようになった。彼らが「Team ARASHI」という呼称を使っていることも含めて。
そして、嵐のメンバー自身が、「Team ARASHI」と発言するに、今日、至った。
どっちが先とか、どっちが正しいとか、そういう議論をしたい訳ではない。したくない訳でもないけど。
もやもやした。腹が立った。悲しくなった。
後輩グループのファンといがみ合って、後輩潰しをしているような嵐ファンの空気が嫌だった。
teamを声高らかに叫んでいたのは、こちら側だったのに、拡散力の大きいグループが使い始めたら、もうそちらのものになってしまう。
なにより、彼らが今、必死こいてファンに呼びかけて活動しているように見えて、滑稽に見えて、あの国民的であり堂々のトップであった彼らはどこにいってしまったのだろうと、悲しくなった。
思えば、去年のデビュー日の会見から、嵐は私の全く知らないものになってしまったな、と感じることが多くなった。
メンバーは、ずっと、ついてきてほしい、と言っていた。
でもごめんなさい、私はついていけなかった。
ビルボードのランキングを上げたくて、去年の11月から私が応援しているグループのファンは活動を始めていた。
嵐のファンは、大体今年の6月ぐらいから目立って活動を始めていた。
そうしたら、最近私の周りの嵐のファンから、「今までこっちがずっとビルボードの対策活動してたのに向こうがそれを奪った、乗っ取った」と言われてしまった。team表記も、文句を言われた。
ジャニーズで先に始めたのはこっちだ。ノウハウを取っていったのはあなたたちだ。でも私達もK-POPグループのファンからノウハウをもらったから責めるつもりはない。でもその言い草はないだろう。実際、去年発売の『BRAVE』というシングルは同週発売の『馬と鹿』にビルボードランキングで惨敗で、それでもあまり活動に熱心にはならなかったのはそっちだろう。
なにがいいたいのかわからなくなった。
少し前にグッズを捨てた。
円盤も、もう売りにいこうと思う。
嵐の5人には、今も幸せになってほしいとは思う。間違っても不幸になってほしいとは思っていない。
私はもう積極的に嵐を見ようとは思わない。昔は嵐が好きだった。私は確かに嵐が好きだった。
でも今は嫌いだ。
高校生から推し始めたKpopアイドル。最初は顔一緒じゃん。ってバカにしつつ気付いたらPVも観て、グッズも買い込んで、イベントにも通い始めてた。
繰り返して、やっと理想的かつ、いくつになっても推せる子を見つけたと思った去年の秋頃。
元々ジャニーズを推してた事もあり、きっとこのグループは脱退解散などなくおじさんになっても某ジャニーズ気象系グループのように活動するんだろうなぁ〜…と心の片隅で本気で信じていた。
5月下旬、新曲発売の予告動画(Teaserと呼ばれるもの)が公式YouTubeから出され、SNS上のヲタクは湧きまくっていた。私ももちろんウキウキしてた。コロナ禍とはいえ、オンラインで新曲発売のイベントは行われるし、早く発売日当日にならないかなぁ、推しは今日も自撮りを上げてくれるかなぁと。
6月初旬、多くのKpopアイドルがファンサイトとして利用する韓国の検索エンジンサイト(ペンカペ)から通知が来た。推しが活動を休止することが告知された。
ここで理由は言わないが、まあ誰が見ても悪いのは推しだった。でも、日本のアイドルだったら活動休止して謝罪して、活動復帰するだろうなぁという内容だった。(私個人の感想)
その日のSNSは地獄だった。海外ファンの擁護意見。韓国のファンの脱退推奨運動。おかげで推しの名前はトレンド入りした。こんなことでトレンド入りするなんて不名誉すぎるだろ。日本と比べて、韓国は1度の過ちですら許さないという傾向がある気がする。特に芸能人とか有名人。このまま活動休止からの兵役かなぁと考えていたら、まさかの脱退。活動休止発表からたった数日で脱退告知。もし、1億円払うから脱退告知された日に戻ってと言われても絶対戻りたくない。
その日私は何も食べれなくなり、眠れなくなった。このまま消えちゃいたいなぁとすら考えた。このままではまずいと思い、翌日に病院行き、薬をもらった。たかがアイドル1人が脱退で、こんな事になるなんて今後の人生が思いやられる。
「推しはいればいるほど元気の源だよ。」のようなことをキティちゃんが言っていた気がする。推し脱退のXデイからもうすぐで3ヶ月経つ。今はかつて推しがいた同グループの他メンバーを推しつつ、他のKポドルも推している。新しい推し達の顔の良さとパフォーマンスのおかげで、今は元気に過ごしている。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 88 | 14723 | 167.3 | 31.5 |
01 | 70 | 11802 | 168.6 | 23.5 |
02 | 26 | 3104 | 119.4 | 36.5 |
03 | 12 | 3018 | 251.5 | 150 |
04 | 7 | 2388 | 341.1 | 51 |
05 | 29 | 4128 | 142.3 | 54 |
06 | 23 | 1426 | 62.0 | 46 |
07 | 37 | 1874 | 50.6 | 28 |
08 | 82 | 5584 | 68.1 | 26 |
09 | 94 | 7114 | 75.7 | 47 |
10 | 114 | 20496 | 179.8 | 50 |
11 | 142 | 10963 | 77.2 | 34.5 |
12 | 185 | 13174 | 71.2 | 29 |
13 | 127 | 11544 | 90.9 | 39 |
14 | 121 | 12142 | 100.3 | 46 |
15 | 98 | 7628 | 77.8 | 31 |
16 | 142 | 19139 | 134.8 | 44 |
17 | 165 | 21475 | 130.2 | 45 |
18 | 143 | 10550 | 73.8 | 41 |
19 | 124 | 18857 | 152.1 | 49 |
20 | 192 | 13189 | 68.7 | 31 |
21 | 292 | 22785 | 78.0 | 29 |
22 | 161 | 9291 | 57.7 | 28 |
23 | 127 | 16243 | 127.9 | 57 |
1日 | 2601 | 262637 | 101.0 | 36 |
猫ひろし(5), ラッキーマン(6), アメリカ国籍(11), 広告表現(3), 乗車拒否(4), 招待制(4), チューバ(3), アイキャッチ(10), 二冠(4), タクシー会社(8), 公共広告(4), ガイドライン(37), Vtuber(33), ラブライブ(15), V(16), 救急車(11), 将棋(19), 国籍(10), スカート(19), 妊婦(12), 公共(17), ポスター(43), 短く(10), ジャンプ(19), 配信(26), 宇崎(20), 組織(22), 広告(26), 泣き(12), 資格(14), 表現(55), ブクマ(26)
■妊婦のタクシー乗車拒否やめてほしい /20200821173622(24), ■で、親のせいにして勉強しなかった事をいつか後悔できたら良いね。 /20200821050056(14), ■木村一基の不撓の闘い /20200821014256(13), ■痴漢を撲滅できるアイデアがある人って実はいないんじゃない /20200821100343(12), ■手持ち花火ってどこでするの? /20200820215250(11), ■今更だが萌え絵ポスター問題について話したが噛み合わなかった /20200821154452(10), ■某Vtuberが活動休止になって、やっと呪いが解けた /20200821002646(9), ■GoToキャンペーンの代案ってあるのか /20200821035535(9), ■正解などない読書感想文の、正解と言える書き方 /20200820204626(9), ■お気持ち構文 /20200821145056(8), ■ときどき増田で出てくる kko ってなんだ /20200821222432(7), ■この日本語の意味が分からない。誰か説明して欲しい /20200821000902(7), ■オタクの人間関係千切っては投げ(腐女子のお気持ち長文の時間だ) /20200821161445(7), ■大阪なおみって /20200821132130(6), ■エビフライのポテンシャル /20200821085618(6), ■ /20200820113000(6), ■anond:20200821172205 /20200821173252(6), ■キャバクラの面接に行った話 /20200820174805(6), ■歯医者の意識が高くて怖い /20200821183524(6), ■お前ら将棋のルール 知らんだろ。 /20200821202410(6), ■この時期になると柿フライが店頭に並ぶようになって嬉しい /20200821140402(6)
楠栞桜活動休止かー。
人気Vtuberなんてファンもアンチも厄介な人が多くて、膨大なストレス抱えてそうだから匿名掲示板での書き込みくらいでここまで責められているのが異常に感じる。
5ちゃんなんてみんな好き放題書き込んでる場所なんだから情報の価値なんてゴミみたいなもんで、今回の件なんて問われる罪なんて不法投棄くらいのレベルだと思うんだが、皆さん潔癖でいらっしゃる。
Vtuberの中の人に清廉潔白さなんて求めてないんだよなあ。ただ楽しい配信をしてくれればいいだけで。他のVだってストレス多そうだし表では言い返せないんだから、5ちゃんとかでストレス発散してる人とかそこそこ居そうだけどねえ。
別にそれで元気に楽しい配信してくれるならそれでいいことだし。彼女は運悪くnoteの不具合で特定されてしまったってだけで。
素直に謝ればいいのに不誠実だって批判もあるけど、前世の経緯が経緯だから強力なアンチもいるので謝ったら許してくれるっていうのも甘い気がするんだよなあ。あと、すべて包み隠さず正直に話したら前世の話も関わってくるし、そうなるとアップランドを契約解除になったときにどこまで話していい契約になってるかも不明だしね。あとあまり赤裸々に話ちゃうとVtuberとしてのRPを崩すな勢が怒りそうだし、簡単じゃないよね。
なんか考えれば考えるほど解決しなさそうでうんざりだ。幻滅したなら観なくなればいいだけだと思うんだよね。清廉潔白な人達の正義棒で人の楽しみを奪わないで欲しいんだけど。彼女人生棒に振るほどの罪は犯してないと思うんよ?
バーチャルナントカには更々興味はなかったがゲストが某大人気プロ雀士だったから、某麻雀ゲームの生放送を見てみた。
そこそこ面白かったけど某女のバーチャルユーチューバーが酷かった。
プロを下の名前で呼んだりバカにしたり、とにかく失礼だった。(とても『ずっとファンだった(本人談)』人間の態度ではない)
手牌覗いてんじゃないかとも思っていたが、それは現在本当に疑われているようだ。草。
それからというもの、麻雀の生放送には興味を持ったがそいつの出てる番組は見なかった。
そのVtuberのファンには悪いが、正直「あぁ、やっと楽になったな」と思った。
(ここから先は話が分かる人用にしか書かないけど、許してほしい。)
去年の12月の彼女たちの華やかな復活には正直興奮したし、投げ銭も少しだけ投げた。
けれど、「話し合いの決着が結局ついてないこと」だったり、「他の10人の子たちが口をそろえて批判していたこと」が引っかかって素直に推すことができず、距離を置き始めた。
よく考えればあの騒動に関しては何も解決していなかった。このまま脳死で応援することは簡単だったけど、それだといつかまた同じことが起こってしまうだろうな、と思ってた。
残された10人の子たちに降りかかる誹謗中傷や、目に見えて下がっていく同時接続数を見て心が苦しくなった。
彼女たちに全く落ち度がないかといえばそうでもないが、一度は心から愛してた彼女たちの凋落を見守るのは心苦しかった。
そのうち、「なんでこの子たちはこんなに苦しんでいるのに、あの子は人気を集めているんだろう」と思うようになった。
自分でも歪んだ嫉妬心からの感情だと分かっていたけど、どうしてもそう思う気持ちを拭いきれなかった。
一方がたくさんのファンに囲まれ、たくさんの投げ銭をもらい、いろんなVtuberとコラボをしているのを見て、本当に心が苦しくなった。
やっぱり素直に応援できなかった。
日の目を浴びないでほしかった。
そして例の炎上、そして今日の事実上活動休止ツイートを見て、すとんと心が軽くなった。ずっとずっと心を苦しめ続けていた呪縛みたいなものが消えうせたように感じた。
あの騒動の本当の原因は何だったのか、おぼろげながら真実らしきものを知ることができた。
多分、自分の気持ちに整理がついたところでもうあの残った10人の子達の配信を見ることはないだろうけど、やっと前を向いていけるような気がする。
とりあえず今はホロライブを見ているが、もうあんな騒動は二度とごめんだから感情移入しすぎないように距離を測りながらVtuberとは付き合っている。
最近炎上している麻雀系Vtuber楠栞桜だが、ついさっき投稿された活動再開ツイートの内容があまりにもツッコミどころ多めだった件について。
明日は22時からいつも通りFall Guysします( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
一位とりたい、、、
まずあなた2日前まで自分と同じIPアドレスで5chに書き込みしているような人がいる環境にいたんじゃないのか?
ゲーム実況してる場合ではないんじゃないのかと個人的には思う。(配信者的には逆にアリなんだろうか?ここら辺の価値観がよくわからない。)
誰かわかってないのに配信して大丈夫?って心配してくださる方もいらっしゃるとは思いますが、警察の方含めすべて専門の方にお任せすることに家族で話して決めました。
警察等にお任せすることに決めたのと、解決する前に活動を再開するのは関係ないのではないか?というか何をお任せしたのか全く分からない。
さらに本当に警察にこの件について通報したのなら、PC等の周辺機材は証拠として警察側に回収されるんじゃないだろうか?
少なくともIPアドレス乗っ取りみたいな話が出てるのなら、これまで使ってきた機材は安全性が低く使えないのではないのか?それなのに配信はできるのか?
あくまで実害が出ないと動くのは難しいらしく、デマなどを流して誹謗中傷しているのは書き込んだ方ではなく第三者の方が多いです。
このツイートが個人的に一番意味がよくわからなかった。まず、「実害が出ないと動くのは難しい」とあるが、
と、簡単に思いつくだけでもこれだけ被害を受けているように思えるのだが、これは「実害」ではないのだろうか?(しかも8/14の配信関しては第三者も絡んでるため、楠栞桜個人だけの問題ではない)
さらに、「あくまで実害が出ないと動くのは難しいらしく、デマなどを流して誹謗中傷しているのは書き込んだ方ではなく第三者の方が多いです。」とあるが、
「実害が出ないと警察は動けない」ことと、「デマなどを流して誹謗中傷しているのは書き込んだ方(いわゆるec)ではなく第三者の方が多い」ことのつながりがよくわからない。
なぜこのベクトルの違う2つの事実を1つの文に収めたんだろう?おかげで読みにくかった。
なのでしばらくは音質とか、出来ないゲームとかもあるかもしれませんがご了承ください……!
本当に安全性を求めるなら事件解決まで活動休止すべきではないのか?
少なくとも「書き込んだ人に対しては書き込み内容や私への被害などをまとめて、対処を決める」までは配信活動すべきではないんじゃないのか。
ここの部分がどうにも強引に活動再開するように読めてしまう。邪推だろうか。
鬼退治アニメ人気で同じ歌の同じサビを一方的にしょっちゅう聞かされてうちで踊ろう現象のように飽きまくったんだけど
あの人にしても一時活動休止してて復活した名前がカタカナの人も「人気女性アニソンシンガー」と呼ばれる人が歌ってる映像を見るとだいたいキンキン高音なのは何故なのか
・オーディションの段階で決定権のある偉い人がキンキン高音好き
とか?
昔で言うと必殺技を出すのにめちゃくちゃ長い詠唱があったハイレグ女戦士主人公ラノベ原作アニメの主題歌を歌ってた人気女性声優と当時の人気女性アニソンシンガーもキンキン高音だったけど
今は本当に区別がつかない上に耳がキンキン高音に耐えられなくなってきた
歳を取ったものだ
スノトラで命を救われた方の沼落ちブログを読んで、私も命救われたしな…と思い、私もスノトラに対する気持ちをアウトプットしようと思いました。
嵐担なので地に落ちるまでの嵐に関するお話が長いです。
全体的にちょっと長めかもですがご容赦ください。
2019年1月27日、日曜日だった。私がその報道を見たのは確か18時ごろだったと思う。LINEニュースの速報だ。嵐が活動休止するのだという。
私は嵐が好きだ。担当は松本潤くん。彼のビジュアルから入ったものの、好きなところは数えきれず、ストイックさや直向きさ、とても可愛らしいところ、でも魅せ方をしっかりわかっているところなど挙げたらキリがない。
潤くんとの出会いは遡ること19年前。当時小学2年生だった私のクラスではみんながみんな嵐が好きだった。
そして、シャーロキアンの母の影響でミステリーが好きだった私は当然のように金田一少年の事件簿も好きだった。
レンタルビデオ屋に行けば専らディズニーか堂本剛の金田一を借りていた。
そうして二代目実写版金田一少年を見た私は、人生の生きがいに出会う。
しかしながら、それ以降は好きな芸能人を聞かれると、ほぼ毎回松本潤と答える程度で強くは追っていなかった。
追っていなかったものの、嵐が出ていたならばテレビは見たりしていた。
そんな私が、中学卒業から高校1年にかけて何のきっかけでもなく松本潤に強い感情を抱くようになる。中学では、松潤のこと好きだなと思う程度だった女が、ある日突然、嵐の大ファンになるのだ。こわい。親も驚いたと思う。
今考えると当時の嵐は10周年に向けて動いており、私も世間の熱気に当てられたのかもしれない。
それ以降は嵐が出ていたならばリアルタイムで見ていても録画をし、円盤に焼き、雑誌はほぼ全て買い、切り抜きしてファイリングし、ジャニーズショップにも足繁く通った。
また、当時はK2やA2、N3と言った掲示板全盛期でもあり、登下校時には毎日のように掲示板を見て楽しんでいた。アタス子とか覚えてる方いますか?
そうして、青春を嵐と共に過ごした私は事務所担寄りのオタクへと変質し、生き甲斐は松本潤、ひいては嵐となった。
時は過ぎ、高校卒業、大学入学、大学卒業を経て上京、就職、転職をし、嵐にめちゃめちゃ注力しているわけでもないが、やはり生き甲斐は潤くんであった、2019年1月27日。私は目の前が真っ白になった。
その頃にはもう嵐が大好きで仕方がなく、彼らがステージの上でキラキラした衣装を身につけて歌っているの見ると反射的に泣く程度にはクソデカ感情が育っていた。
あの日はちょうど埼玉での泊まり込みの出張最終日で翌日の朝に帰京し、事務所作業の予定だった。
出張中の移動は主にレンタカーなので、休憩に立ち寄ったセブンイレブンの駐車場で私はあの速報を見た。その日の仕事は22時半頃までだったが常に泣きそうな中、ふと緩んでしまうと泣いてしまう状態で仕事をした。
仕事が終わり、宿泊先のホテルに入った途端、封を切ったように、涙が出た。
その日は日曜日。翌日は月曜日である。つまりNEWS ZEROに櫻井翔が出るのだ。
最早、どうしたらいいのかわからなかった。人はショックすぎることがあると頭が真っ白になるというのは本当なんだと体感し、また泣いた。
一人で過ごすことはできなくて、28日の夜には私用で上京していた友達に、ZEROまでの時間、飲みに付き合ってもらった。
そして泣きながら見たZEROで櫻井翔は言ったのだ。有働さんに「復活はあり得ますか?」と聞かれた櫻井翔は答えた。「あり得ます。」と断言した。希望だと思った。
翌29日はちょうど仕事が休みだった。朝起きてまた泣いた。ボーッとつけていたワイドショーでその類の報道が流されまた泣いた。あの3日間は生まれた時以来、人生で一番泣いた日だったのではと思う。
私はやば目のオタクなので、潤くんが結婚した時など、嵐に関してショックな出来事があってもダメージを軽減しようと、常からイメージトレーニングをしていた。例えば、潤くんの婚約発表、披露宴、結婚記者会見、おそらく50年以上先にはなるだろうが一番辛い告別式などである。
ただその中で何よりも想定していなかったことが活動休止であった。嵐として5人が並ぶ日が来なくなるなど、微塵も考えていなかったのである。
そこから私の虚無の日々が始まる。多くの方もそうだろうが、私は辛い時には音楽を聞いたり、推しを見たりすることが多い。
しかし、今その辛い原因は他でもない私の生き甲斐なのだ。潤くんを見たところでまた泣いてしまう。嵐の曲を聞いたところでまたさらに泣く。
後押しして欲しい時にはファイトソングを聴き、辛いことがあればHappinessを聴いた。夏を感じた日にはSummer Splash!を聴き、気持ちの整理がつかない時には、感謝カンゲキ雨嵐を聴いた。
嵐によって開けられた穴は、他では代替えできないほどに大きなものだった。
嵐がSNSを始め、サブスクを解禁した時もそれはそれで嬉しかったが、やはり辛かった。
2021年なんてこなければいいと思ったし、もう全てがどうでも良かった。
嵐が活動休止する2020年12月31日までは前を向いて生きようと思っていたが、それ以降は本当にどうなろうが、どうでも良かった。
いくら櫻井翔が明言してくれたところで、希望があったとしても、やはり不安は拭えず、生き甲斐が例え一時的であっても無くなることの恐怖が強かった。
日を追うごとにその感情は強くなり、2021年以降の自分が全く想像できなくなった。
この頃は本当にたくさんの人に心配をかけたと思うし、ジャニオタでもないリア友からLINEやリプをたくさんもらった。今思うと、とてつもなく申し訳ない。
そんな風にカスみたいに生きていた時でも嵐がテレビに出ていれば当然見る。そうやって見ていた、あれからちょうど10ヶ月後の 2019年11月27日。その日放送のベストアーティストで私は天使に出会う。
当時、Jr.について詳しくは知らないものの、ジャニオタの端くれとして1月にSnow ManとSixTONESがデビューするらしいというのは知っていた。が、しかし私が知っていたのはSnow Manはラウールという単語のみで、 顔と名前が一致していたのは、B.I.shadowであった SixTONESの松村北斗と髙地優吾のみであった。
そんなほぼ無知な私が見たのは、D.D.のコココガチャで魅せ方をよく熟知した、金髪の、足の長い子だった。一目で目を奪われた。こんな子がいたのかという衝撃は凄まじく、やっとラウールという名前と顔が一致した私は、個性的な9人のメンバーに引っ張られ急転直下のスピードでSnow Manに落ちていく。
当時のSnow Manはデビュー前であり、未来があって、輝きに満ちていた。
楽しいと思った。嵐が決めたことや嵐を決して否定するわけではないが、後ろを向けば期日が見えていた推し事と、先が続いているような感覚を得られる推し事はやはり大きく違った。
もし、嵐が出ないのであれば見ることができないと思っていた2020年のカウントダウンコンサートも、それ以降の歌番組も、Snow Manが出るならば見ることができると思った。
全く見えなかった私自身の未来も同時に見えたような気がした。
そして友達に誘われ、Snow Man目的で見た素顔4で私はまた出会いを果たす。
私はディズニーが好きでパークに行きたくて上京した。そんな女なので当然ミュージカルも好きである。そしてTravis Japanの夢のHollywoodは非常にツボな曲であった。
楽曲と衣装が好きだなあと思いながら見ていた夢ハリで、センターの子がいきなり「みんなで一緒に〜!!」と会場に向けて煽り始めた。煽ること自体はおかしくもないが、その煽りの後に続いたのはコールアンドレスポンス等ではなく、タップダンスであった。タップダンスを!?みんなで一緒に!?!?と私は大層混乱した。混乱しながらもこれがきっかけでTravis Japanのダンス動画等を見るようになる。
今の時代は非常に素晴らしく、ジャニーズJr.のオリジナル楽曲でさえもYouTubeのジャニーズJr.公式チャンネルに上がっていたりする。しかも定点カメラのダンス動画だって上がっているのだ。すごい。
そこで私はTravis Japanがダンスに特化したグループだということ知った。
統率の取れたシンクロダンスや、ジャンルの幅広く取り入れられている振り、そしてしっかりと身についている歌唱力や、耳に残る歌詞に心奪われた。
そして来たる外出自粛期間。例に漏れずテレワークとなった私はTravis JapanのYouTubeの動画を全て見た。第一印象が「みんなで一緒に〜!」だった宮近海斗くんは時々ボケるのが可愛らしい、ダンスばりうまなリーダーだと知った。他にも才色兼備でたまにボケるのがまたかわいい川島如恵留くん、何をしてもかわいい上に自分で「俺かわいいから」と言って憚らない七五三掛龍也くん、顔が小さく手足が長いのにヒモ気質な中村海人くん、ボケ役なのにリアコ枠でふとした時にとてもかっこいい吉澤閑也くん、独自の感性をしっかりと持っているかわいいお顔の松倉海斗くん、魅せる時は魅せるのにちょっとおバカでかわいい松田元太くん。
そして思う。私、この子たちはちゃめちゃに好きだわ…と。
ところで、ジャニーズはブログをやっている。会員登録をし、月額料金を払えば所属タレントのうち、ブログが開設されている子のものは全て読めるのだ。ありがたい。
そこで嵐やSnow Manのブログを読んでいた私は、当然のようにTravis Japanのブログ、とらまるを読むようになる。
Travis Japanは甲乙つけがたいほどに7人全員が好きだと思ってしまい、いわゆる箱推し状態である。なのでとりあえず全員のブログを読む。当たり前である。
ブログを読み進めているうちに、川島如恵留くんの文面に興味をそそられるようになった。
如恵留くんの展開するアイドル観、勉強観、その他全てにおいて、人間として尊敬に値すると強く感じた。
さて、皆様は7月27日現在の最新の定期更新分は拝読済みだろうか。
最新の定期更新分で如恵留くんはこう書いている。
「貴方が辛い時に、生きていきたいと思える理由の一つに、僕らの存在が力になれたら」
それを読んだ時、ラウールやSnow Manに会えるまで2021年なんてクソだと思っていたこと、Travis Japanに会うまで全てがどうでも良いと思っていたことを、恥じた。
また、如恵留くんがそう言ってくれるなら2021年以降も生きようかなと思った。
結局生き甲斐だった嵐の穴は大き過ぎて、ひとグループじゃ埋められず、Snow ManとTravis Japanのふたグループに出会うまで埋め切ることはできなかったけれど、私は今とても楽しく生きているし、来年以降も楽しく生きることができるのだろうなと思う。
ラウール担として恥ずかしくないよう、ずっと二の足を踏んでいたダイエットにも取り組むようになったし、如恵留くんを見習って勉強をしようかなという気持ちにもなっている。
アイドルって本当にすごい。
私はきっと来年もアイドルを追うことができるのだろう。本当に楽しい。
アイドルによって開けられた穴はアイドルによって塞ぐことができるのだと体感した。
今現在も嵐、Snow Man、Travis Japanともに色々なことがあるし、このご時世、グループの存続に関して全く持って問題ないなんてことはなく、薄ぼんやりした不安を抱きながら日々を過ごしているけど、スノトラの16人に出会えるまでのことを考えると、なんてことはないなと思う。
毎日が楽しく、笑顔で過ごせる。私は今日もアイドルに生かされ、明日もアイドルのことを想うのだ。
嵐に色々あってから本気で死ぬことも考えたが、本当に生きていて良かったと思う。ありがとう、Snow ManとTravis Japan、そして嵐。本当に大好きです。
・人間として真っ当になれ
とか何様~~??って話だよな~~~!!
お前は素直に「そうなのかも。。」とか思っちゃうかもしれないが
ああいうのは老いた人の古臭い固定概念か願望だ。共感力ゼロで偉そうなこと言いたがりのマウントマンだ。
俺がマッチングアプリで会ったなかには、男から3股かけられてたけど大恋愛だった~という女(モデル経験者のハーフ美人。フラれた)もいたし
人間的に真っ当じゃなく空っぽのままで恋愛してる奴なんかゴマンといる!!
結局いつだって結論は試行回数だ。高望みするなら別の要素もあるだろうけど。
それにしても、オスとしての魅力がない問題、わかるわ~~!
俺もちょうど今同じ壁にぶち当たってるかもしれんわ。最近はへこたれたのとコロナもあるので活動休止中だが。
①②はほんと効果あると思うから、MPがあるときにどんどんやっていこう。
俺の周りのモテる男は、大学時代なら相手が喜ぶイジリを心得ている奴で、社会人になってからは話してる輪の中の空気を良く&面白くする奴かな。。
最低限週に一回、1時間以内に射精するとして、あとはエロいことをあまり考えないようにする
これは根拠があまり無く、宗教的・スピリチュアルな側面もあるかもしれんけど
毎日義務的にオナニー=ギムニーし続けるのも疲れてきたしね。いい歳なんだよ。俺はブロッコリーが好き。
たぶん、「オスとしての魅力」のうちには「女にそこまで執着しない」というのがある気がしていてな。
「人間一般に対して普通に気遣いをもって接するけど、女性に対して変にガッツいた感じのない、なにか尊敬できるポイントのある男となんか波長合う」って感じなんじゃないかと想像している。
「人間一般に~」は「コミュニティの中でリーダー的な支持を集めていて」だとさらにポイント高い気がする。
その意味では、(別に女性がいなくても)なんらかコミュニティに入って多くの人と関わることはいろんな意味で効果ありそうだな。
俺もなんだかんだ偉そうだったらすまない。ブクマカはうるせえけど気にすることはないぜ!ってことが言いたかった。
増田はこれからだ。いいところ行けるぜ。風鈴を鳴らして待っていてくれよ!!anond:20200724163613
一連のZOCの騒動、大森さんの「ルッキズムが才能に勝つのが許せない、本当に悔しい」というインスタでの発言が引っ掛かった。
不透明なすべての事実において真偽のほどがどうであれ、大森さんの根底にあるのは"才能で許されたい"という感情なのではないだろうか。
絶対彼女から大森さんを眺めている1リスナーとしては、彼女は直情的に音楽をつくっている人間に他ならないと思うし、今回の騒動において「大森靖子はプロデューサーをやるならもっと大人になるべきだった/完全に外になるべきだった」みたいな意見を見たけど、これはまったくの的外れだと思う。
これは仮説だけど、彼女はアイドルをやりたかった。アイドルという年齢とルッキズムがものを言うクソクソ構造の中で、ちゃんと支持されて、自分も納得のいくものができる構造。楽曲作りのセンスと、限られたスパン内でアウトプットしていくためのアレンジャーの人選。ZOCの楽曲(特に「断捨離彼氏」「SHINEMAGIC」あたり)の歌割りから楽曲としてのキメの巧みさ、各メンバーに振られたソロ曲の的確さを見ても、コンポーザーとしての大森靖子は完璧だったと思う。
だから外に回ればよかったじゃん、って話かもしれないが、そうはいかない。プロデューサーというのは冷静に全体を俯瞰しなければならないし、たぶんチーフの役割は彼女に向かない。お飾りに徹することができればいいが、おそらく彼女は自我が強すぎた。またはスタッフが役不足だったか。大森さんのことは好きだけど、今回はちょっと擁護しかねる。
ただ、そもそもZOCの良さは、メンバーのクセの強さとリスナーを離さない楽曲の強さだとも思っていて。戦慄もかてぃも人気あるけど、音楽と衣装はただの可愛さを強化する。アイドルはそこがすごいんだ。大森さんは自身が生粋のドルオタで、かつ自分のグループであるからこそ、余計に渾身の曲が作れたんじゃないかなって。当事者意識って大事だよやっぱり。自分も人に楽曲提供とかするけど、自分が歌う曲へのモチベーションって違うもの。
だから大森さんはZOCのメンバーである必要があった(それに、単純に楽曲を聴いていても、声質的に大森さんがアクセントになっていて明らかに上手い。アイドルソング結構聴くけど、でんぱでいうえいたその歌のうまさみたいな、声のバランサーとしての役割も絶大だよね。LADYBABYとか曲云々以前に声が厳しかったとこあるもん)。でもメンバーって言ってもさ、こんだけプロダクションに携わっている人間がいたら同じ立場で接するとか無理だよね。そういうの気にしなそうな子たちだけど、年齢差もあるし。昔、自分もバンド内の格差で揉めたことが何回かある。やっぱりソングライターと、それ以外には圧倒的に差が生まれる。そしてそれは人気と比例しない。
騒動のコメントなどを全部チェックしたわけじゃないけど、きっと私が見た以上に誹謗中傷と賛美の両極端が飛び交っているんだろうな。そして大森さんは戦慄派の「かなののがかわいいから」「おばさん」「ブス」などのコメントに、改めて傷ついたんじゃなかろうか。ミスiDとかゴリゴリに逆説的な搾取構造で正直ウケるけど、それでも若さとか、ルッキズムとかを許したくてZOCをやっているのに、彼女自身が「才能によってアイドルとして互角に扱われている」と感じていたメンバーと差を付けられることに、耐えられなかったんじゃないのか。
私自身はそう思う。キチガイアが出た時、この人は本当に愛であり、肯定の歌をうたう人だと感動した。過激な側面も肯定したいがための不器用さだと信じた。いまもそう思っている。
でも、だからこそ、その繊細さで、ギリギリのバランスが重なって奇跡的に生まれたZOCが、こんな形で活動休止になってしまったことが悲しい。
同じことの繰り返しになってほしくないけど、大森さんの音楽の作り方と渇望される構造がある限り、女の子たち(とそのファン)は何度も消費され、互いに本気で傷つけ合い、それで病的にお金が動いてくんだろうな。
昨日の音楽の日、とにかく最高だった。
と言うのもここ最近、テレビやネット配信でそこそこ長い尺のメドレーをやってくれることは確かに増えたんだが、基本Love so sweetやhappinessと言った認知度の高い曲。
つまりは万人受け狙いの定番曲を含んだメドレーが多く、別に嫌いなわけじゃないんだけど、ファンとしてはなんだかなぁと言う気持ちが否めないまま12/31へ向かっていた。
そんな中、昨日大トリで出てきた嵐。
どうせ定番曲とReborn、そしてカイトだろうなぁ…と勝手に予測を立ててたんだが、それが良い意味で裏切られた。
「ハダシの未来」「PIKA★★NCHI DOUBLE」「カイト」
思わず声が出た。
え、PIKA★★NCHI DOUBLEやってくれるんですか?マジですか?え?
こんなとこに常駐してる人間だから涙腺なんてものは枯れ果て、年中水不足のような状態なんだけど、女がむやみやたらに発狂したりする感情がこの時初めて理解出来た。
PIKA★★NCHI DOUBLEはファン人気が非常に高いシングル曲。
しかし同時に嵐の中で一番″売れなかった″暗黒時代の象徴でもある曲(それでも14万枚売れてるんだけど)
勿論ファン人気が高いだけあってライブでもそこそこやってくれた曲ではあるんだけど、外周回ってお手振りやファンサ用の曲にほぼなっていて、まともなパフォーマンスを見れる機会は少なくなっていた。
そんな″名曲″をまさかこの2020年にテレビで、しかもダンスパフォ付きでやってくれるとは…
ファン向けの曲であればYouTubeとかのネットでやるのが主流なんだろうけど、ここに来てテレビで、しかも一音楽番組の大トリでやってくれることに本当に感動した。
なんかもうそれだけで最近あった嫌なこととか全部吹っ飛んだし、一曲が齎すパワーってすげぇんだなぁと。
「限られた愛と時間を両手に抱きしめる」
「せめて今日だけは消えないで」
こんなの今歌われたらグッと来ちゃうよね。
淡く儚い青春を歌った曲が、今はこうして活動休止へのカウントダウンとリンクする。
なんて良い曲なんだろうと再認識出来たと共に、コロナ禍だろうと最後までグループとしての「嵐」を応援しようと心に決めた。
たとえ今だけと分かっていてもね。
分かる人には分かるかもしれないし、そうでもないかもしれない。ただ吐き出す。うまく眠れない。
好きだったアイドルグループがいた。好きだった。大好きだった。
2番めに好きだったメンバーが抜けた(厳密に言えば活動休止でありこの時点ではまだ脱退してない。まあその後するけど)。
メインボーカルだった。彼女以外にメインボーカルが張れるとはこれっぽっちも思えず、そのまま急速に冷めてしまった。夢からも覚めてしまった。楽しく追うことができなくなって、それ以降全く見るのをやめた。
つい昨日知った。話題に上がったのはもっと前だったけど、完全に情報を追ってない(その界隈からは完全に手を引いていた)ので、まったく知らなかった。
知らぬ間に、またメンバーが抜けてた。
しかもその原因が元・最推しだった。ネットに転がってる情報を信じるとするならば、推しが完全に悪い。泣きそうになった。
あんなに大好きだったのに。
はじめの脱退で、大好きだったグループは死んでしまった。それは思い出として悪くはない。
でも、二度も三度も死んでるなんて知りたくなかった。なんで開いてしまったのだろう。なんで深追いしてあれこれ調べてしまったのだろう。
知らなかったら、まだ綺麗な思い出でいられたのに。
デビュー以来ずっと応援してた推しの子がいます。いました。います。どっちだろ。
その子はとある事情で去年からしばらく活動を休止してたんだけど、私はそうした事情を知らず、「ひっそりと引退しちゃったのかな……」とさびしく思っていました。
ところが先日ツイッターで復帰の告知があったことを偶然知り、私は欣喜雀躍したのです。
引退してなかったんだ……! 本当によかった……!!
そしてついに今週、心待ちにしていた復帰第一作が出ました。
ワクワクしながら作品紹介を見た私は、掲載されている情報を見て愕然としたのです。
「え? キャラが、変わっている……?」
推しはもともと清純派で、ウブなJKやJD、ややサイコな不思議ちゃんの後輩、みたいな役どころが多かったんです。
グーにした手をあごのあたりに持ってきて「ウフフ」って笑うようなカマトトな仕草をしてもまったく違和感がないタイプ。国民の妹タイプ。
ところが復帰作のサンプル画像には、両方の乳首から母乳をビュービューほとばしらせている推しがいたのである。
「母乳モノかーい!」
俺は叫んでいた。
とある事情=妊娠・出産からの復帰ということで、かつて奥ゆかしくピンク色でともすれば陥入がちだった乳首は、今や堂々としたお母さんのそれになっていた。でかいし茶色い。
驚いたのは、体の線が活動休止以前とそう変わらないこと。プロ意識の高い彼女のことなので、復帰にあたってきっと血のにじむような努力でコンディショニングをして、妊娠出産の影響を払拭したに違いない。
大きすぎず小さすぎず、私の手のひらにちょうどフィットしそうなジャストサイズの乳房とまろやかな質感までが妊娠前とあまり変わらないのは不可思議ですらある。
人妻カテゴリに華麗な転身を遂げたかつての推しを、私は今後も推していくことができるのだろうか。
それは私が決めることではない。
息子がはっきり答えを出してくれるはずである。
ただの愚痴
タイトル通り、あんさんぶるスターズ!新規が7月のラビッツシナリオ読んでくっそつまらんなと思った話です。
女オタク同調圧力社会の中、ツイなど名前の見えるところでは決して言えないけどめちゃくちゃつまらなかった。未読シナリオのスキップ機能付けてほしい。
まず、あんスタは女性向け男子高校生アイドル育成ゲーム。月2回のシナリオイベントでユニットごとに各アイドルたちを掘り下げていくスタイル。
7月上旬のイベント対象は2年生中心で「可愛い」が売りのRa*bits(ラビッツ)という4人組ユニットだった。モチーフは兎でライブ中に両手で耳作ったり半ズボンで踊ったりいわゆるショタっぽい子たち。
色々省略するけどメンバー4人のうち1人が大学進学を機にアイドル活動を休止していて、その間は残る3人でソロ活動・ユニット活動を継続していた。そろそろ大学生活にも慣れたので夏休み突入に合わせて活動再開することになり、せっかくだし復帰ライブを大々的にやろう!という話になった。
しかし所属事務所の都合で満足な資金や準備人員が用意できず、計画したライブは中止に追い込まれていた。
そこで、彼らが考えたのが「他のアイドルに資金提供をしてもらう」こと。
ユニット結成当時は人気もなく、対バンライブ中に客が帰るなど色々大変な体験をした彼らだったが、めげずに他のアイドルのバックダンサーをしたりスタッフの手伝いをしたり小さなライブにも全力で取り組んだ結果、今ではファンからも他のアイドルからも愛される人気アイドルになっていた。
そんな僕たちなら、きっと手を差し伸べてくれる人がいるはず!
うん、分かるよ。
その流れは理解できる。
キャラ1「どうしよう…ぐすぐす」
キャラ2「そうだ!俺にいい考えがある!」
→暗転
→ライブ当日
キャラ2「♪~♪~いや~みんな資金援助してくれたしファンはクラファン手伝ってくれたし無事ライブ開催出来てよかったな!それもこれも俺たちの日頃の行いが良かったからだな!えっへん!」
普通こういうのって、四人そろって先輩アイドルに頭を下げに行って、その先輩の口から「お前たちには沢山助けられたからな」みたいなお褒めの言葉をもらって「僕たち頑張ってきてよかった…!!」ってなるんじゃない?
ジャニーズで言うならデビューしたての新人がマッチさんとか木村拓哉の楽屋で直接お願いするところだよね?それによって他人から自分たちへの評価も分かるしお願いされる側のキャラの株も上がる良いシーンになるはずだったよね??なに一行で片づけてるの???
百歩譲ってこれがフルボイスなら、ちょい役でキャラ数増やすの大変っていう裏事情あるかもしれないけど汎用パートボイスを文頭でちょろっと流すだけのゲームなので…
会話中心でゲームシナリオ組み立てるの大変かもしれないけど、あまりのやっつけっぷりにびっくりした。
その後のシーンも、良い子だから俺たちは評価されたって自画自賛してみたり、自分の都合で活動休止していたキャラを不自然にべた褒めしてみたり、なんか…読んでて凄く虚無だなって思った。
そもそも私がこのラビッツというユニットが苦手というか、高校2年生身長170センチ近い男たちが「寂しいのでぎゅ~ってしてください♡」って発言するのなかなかホラーだなって思う。
音ゲーからあんスタを知って時系列順に過去イベントをちょっとずつ読み進めながら、初期のイベントは結構楽しいな~と思ってたのに、量浴びると積み重なった違和感から目が離せなくなっていく気がする…
何のこだわりか知らないけど台詞中の漢字をむやみにひらがなにするのとか、「うわ~スマホが鳴ってるぜ!誰かから電話がきてるんだぜ!」とかイチイチ口で説明するのとか、シナリオ読んでると文字読解力が下がっていく気がして怖い
あと、あんスタってどのシナリオも、全体が10話構成だとしたら1~2話くらいでとあるキャラが悩んでいる描写、3~7話で「どうしたの?一人で悩まないで!何かあったら相談して!僕たち俺たち仲間だもんね!」して、悩みを解決するための具体的な行動は無いまたは文字通り「相談」することで解決した上で8~10話で「いや~解決して良かった!」って事後ライブシーンして終わりって組立が多すぎて飽きる
そのライブシーンが「エピローグ」って名前なのも気に食わない。こっちはアイドルのライブシーンを見るためにプレイしてるんであって勝手にエピローグにするな!って見る度いらっとする
結局何が言いたいかというと、キャラデザや性格付けは悪くないのに、シナリオ側の文章力と見せ方でつまらなくなっちゃうゲームだなということです。
もちろん嫌いなところばっかりじゃなくて、過去シナリオ読む中で好きなキャラはいっぱい出来たよ!!
プレイ前、傍から見てる分には、女性向けゲームの中では超人気作だからもっと質のいいシナリオなんだと勝手に思ってたから期待値からの落差が凄い。素材は良いのにな~残念
コロナの前まで、色々なアーティストのライブや音楽フェス、作品のリリースを楽しみにして、自由に使える所得と時間のほとんどを音楽に費やしてきた。「推し」と言えるアーティストやクリエイターも何組かいた。
ところがコロナでの活動休止や制限を余儀なくされている彼らが発信する言葉に含まれる選民意識が、数ヶ月で耐えられる限界を超えた。
まず始めは、音楽や演劇などの文化への手厚い支援を求めて声を上げながらも、別の産業を軽く見たり、和牛券を揶揄したりオリンピックに反対したりと別の分野への補助に反対していると、なんて自分勝手なんだろうと呆れてしまったことだ。
中には、社会や理解のない人は精神性が低いといい、文化が消えるだの消えれば社会のレベルが下がるだの言う人までいた。文化はそれだけではないのに。
事業の存続性や生活の困窮なら、産業に関係なく理解できたものを。アーティストは仙人のように霞を食って生きているふりをしなくてはいけないのか?
そして東京都知事戦だ。
どの候補も、支持できるところと支持できないところ、その政策の裏で起こりうる問題(そのお金を徴収するために誰が苦しむのか等)はそれぞれあった。
これは勝手な推測だが、選挙に行った都民のうち、少なくとも複数のメディアに触れて情報を収集していた者は、候補者の政策や思想を、すごく良い・良い・悪い・すごく悪いのように評価して、総合点で投票する候補を選んだのではないか。
しかし、自身の支持する候補選ばれなかった人々の中には、当選した小池さんを含めた他の候補に入れた人々を、社会についてきちんと考えていない人として扱ったり、社会が未成熟だと天上から嘆いたり、差別主義者などと決めつけ危険視する人もいた。
小池さんに投票した人を「素直な人」だと分析する記事もバズったが、記事の内容もTwitterで同調する人も、「愚鈍な人」と扱っていると感じた。
そんな的外れな指摘は無視すればよいが、好きなアーティストが何人も含まれていたために無視しきれなかった。アカウントのフォローをやめると、音楽についての話が聞けなくなってしまう。
意見が違うことは人ならば当然だ。それは違いであって優劣ではない。
そして、個人もアーティストも関係なく、社会問題や政治について考えを持って言及することは良いことだと思うが、他人を下に見ている意見は、その対象に自分が含まれなくても見聞きすると不快になる。
普段は、様々な立場で暮らす人が、ありのまま、平等に快適に暮らせることを願い、思想や表現の自由を主張していている人だと、失望すら感じる。
ダブルスタンダードになってしまうことは人ならば誰しもあるので、それ自体は責められない。
しかしあなたたちは一体、何様なのだ。なぜ愚かだとか差別主義者だとか思われながら、あなたの作品を聞いて活動を応援し続けなくてはいけないのか。
ただの日記なので乱文誤字脱字は見逃してほしい
推しが飲酒運転をした。免許取り上げになった。彼は活動休止になった。グループは活動が延期になって、期待されていた新曲は思ってもみなかった形で更に注目された。
彼は私にとって一緒に花道を歩きたい推しだった。付いて行くだけでも楽しいけど、この子は幸せにしたいって思った。こんなのは思い上がりで私なんていなくても彼らが幸せになれるとは頭でわかっていたけど、それでも幸せにしてあげたいという気持ちでファンをしていた。推し彼のグループはみんな才能も魅力もあって私達ファンの期待を超えるグループになれると信じていた。
期待が大きすぎたみたいだ
きっとこんなに悲しいのは私が彼らは私の期待通り期待以上のグループになると信じ切っていたせいだ。ファンのエゴだと思う。裏切られたのではなく私が間違えた。
人それぞれ頑張り方があると思う、私は自分の中では頑張っていた。絶対に今以上に大きくなるグループだと思っていた。具体的に言えばアイドルに興味がない友達にグループ名を言ってもなんとなくは分かってもらえるそんなグループ。
新人デビュー2年目でこんなことを起こしてしまった彼が、私が期待していたようなグループのリーダーに彼がなれるのか、なれないと思う。
聞いてすぐ怒りしかなかった。涙も出なかった。
私が怒ったって何も変わらないのは知っているし私なんかよりお金と時間をかけてずっと悔しいファンがいるのも理解する。それでも怒りはこみ上げてきた。私は怒った勢いで振替公演のチケットをすべて譲った。事務所の発表から30分もなかった。友人にファンをやめるというラインを送った。その一時間後涙が止まらなくなった悲しかった、ひたすら悲しい。
乗り換えてやるって思って友達と電話をしながらも彼の名前でパブサをしていた。乗り換えるならミュートワードに入れればいいのにずっと彼の名前で検索していた。
どんな意見を見ても共感できなかった。早く戻ってきてほしいというハッシュタグを見たときは嫌悪感でいっぱいになった。脱退の2文字を見たときはしょうがないと口で言いながら泣いていた。ファンクラブは退会の最後のボタンが押せない。でも愛してるよなんて言えない。自分を責めすぎていないか心配してる反面、泣いて反省してすぐになんて戻って来るなと思う。
泣きつかれているのに夜眠れなかった。
事件を知ってから約24時間が経った。体感時間は本当に長すぎたチケットを譲ったのが3日前のように感じる。
年齢層が若くて疎まれがちではあったものの、明るくて活気のある雰囲気だったファンダムはそれこそダムが決壊したように崩れてしまった。新曲発表に向けて築かれていた結束感は一瞬でなくなってしまった。
考えたくもないのに彼のこと以外考えられない。彼の歌う曲は聴けていないけど彼以外のアイドルの曲も聴く気になれない。
どうやったら私は彼に背を向けて去ることができるのだろう。どうやったら私は彼を許して待って、愛することができるんだろう。