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はてなキーワード: 主人公とは

2024-08-12

anond:20240809233028

朝ドラウォッチャーから気に入らなくても全話見る派なんだけど「虎に翼」は序盤でこの社会ひっくり返してやる!女同士で連帯して頑張るぞ!って感じの空気出しときながら主人公が真っ先に名誉男性化して男性様の妻の立場恩恵を余すことなくいただいて、都合が悪いとき文句言う、ただし名誉男性特権は頑として手放さない。そして家族にその態度に苦言呈されると「家族に怒られちゃいましたww」仕草(まるで森喜朗…)できっちり名誉男性やるの様式美領域にきててまぁまぁウケるんだよな。

結婚しないと信頼得られないからねwwこれが「賢い選択」wwで結婚するの、さすがにモデル人生に合わせて結婚するとしてもこんなひでえやり方ある?!と思ったよ。

名誉男性的な主人公なんていくらでもいるけど、女性の権利立場みたいなものを掲げて最初評価が高かったから落差がきついんだよね。

モデル人生なぞる必要がある(どこまでなぞる必要あんの?名前まで変えてんのに?)とはいえ、こんなクソバ名誉男性に仕立て上げるとか脚本家もしかしてモデルの人のこと嫌いなんすかね?!って思っちゃうね。

CYBERPUNK2077の主人公性別を選べて、男主人公場合異性愛女性のパナム同性愛男性ケリー恋愛できる

主人公20代ほどの若者だが、色々あって数十年前に死んだ極左テロリストキアヌ・リーブス人格チップを読み込んでしま脳内キアヌと同居することに

この世界では高度経済成長から2077年まで日本が成長を続けアメリカ日本企業に支配されているディストピアである

極左キアヌは闇の日本企業アラサカと戦い、その中で恋人オルト(女性キアヌノンケ)をアラサカに奪われた

オルト現実の肉体は死んだが電脳空間人格データが残された「サイバーゴースト」になり、ネット空間を統べる女王となった

キアヌは最終的にアラサカに捕まるも、キアヌを利用すればサイバー女王オルト接触できるかもしれないとキアヌもまた肉体的には死に人格データだけ残されていた

キアヌ武器だけではなくギターでも戦うロック歌手であり、ケリーはそのバンドメンバー

ケリーキアヌの死後にはソロ歌手として大ヒットしていたが孤独を抱えていた

寝るだけの男はたくさんいたが、彼が真に愛していたのは、ノンケキアヌだった

主人公キアヌは反発しながらもやがて仲良くなり、「仲間の多くが現代では死んでいるが、生きてる奴に会いたい」というキアヌの夢を主人公は叶えることにした

突然ケリーの自宅を訪問する主人公、当然ケリーは怪しむ

だが、ケリーからすれば見知らぬ若者のはずの主人公が奏でるギター音色は確かにキアヌのもの

音楽生業にするケリーは、「数十年前に死んだ仲間が若者の体に宿って会いに来た」という荒唐無稽現実を受け入れた

キアヌを完コピできる謎の大型新人」として一夜限りのバンド再結成したりと交流するうち、惹かれ合う主人公ケリー

燃え盛る豪華クルーズ船の中でケリーは妖しいダンスで誘惑し、二人は炎をバックに結ばれる

キアヌは二人が結ばれる様子を主人公脳内で見物するハメになり、複雑そうに振る舞っていた

結局、中にキアヌいるかケリー主人公に惚れたのではないか

本当に主人公のことが好きなのか?とプレイヤーも複雑な気持ちになった

例えばパナム出会いから結ばれるまでにキアヌの大きな影響はなく、キアヌは色々コメントはしてくるがあくまでも主人公とパナム恋愛

でもケリーキアヌの影が濃すぎる

お前が抱かれたいのは俺じゃなくキアヌなんだろ?とちんちんシナシナにならないのだろうか

2024-08-11

ゴジラ-1.0 鑑賞しましたがクソでした。

CGはすごいが演出日本映画らしい。

力が入ってるのは分かる

コネでたくさんの賞を取れたのも分かる

演技が臭すぎる。

俳優喜怒哀楽の激しいヒステリックな演技をするし、ボソボソ話すから字幕が無いと何言ってるか分からないシーンがある。

「このままでは、と#&□△◆■!?」

まあこれは日本映画ならよくあることだ。

初っ端から違和感を覚えるシーンが続く。例えば、小型の船でゴジラから逃げるシーンでは戦艦が来たからと停船する。なぜ停まる?逃げ続けろよ。なにをボーッと戦いを見てるんだ?

あと、船で移動したことがある人は分かると思うが、あんな会話ができるほどエンジン音は小さく無い。

ゴジラ東京破壊するシーンでは、ビルの隙間に主人公を押し込んだら爆風から助かるが、そんなわけあるか。建物が吹き飛ぶ威力だぞ。

殴るシーンは殴る演出しかない。殴られた人は痛みを感じないゴム人間なのかな。本当にひどい。昨日殴った相手の所にノコノコと来る橘さん

戦いの準備シーンでは「ほら、いい顔してるだろ」と言う。労働者にいい顔もクソもあるか。机上の空論にもほどがある。

会議ではみんなを集めてから線を引くパフォーマンスをするな。

また、「船に乗せてください!」と言う部下に対して、離れてから「この国はお前たちに任せた」と言うが、本人に言え。

深海魚浮上シーンでは謎にガイガーカウンターの音。どこで鳴ってんの?

ゴジラが突然近くに来たシーンは笑ってしまった。「おい、あれ!」「もうこんなところに!」じゃねえ。誰かにちゃんと見はらせとけ。

戦闘機からの連絡でプライベートな話をして、応答がなかったシーンでは「無視してる…!」笑わせんな。

そもそもゴジラ上陸する理由が分からない。戦闘機1機に誘導される程度の動機なの?

CGは本当にすごい。きれいだし迫力があって見応えがある。

ゴジラを目の前に撤退を進言する操縦士、それはさっき見た。人間が戦いの前に怯んだ表現はそれしか無いのか?

ゴジラが水中に引き込まれるシーンがあった。

えっ?ゴジラって立ち泳ぎしてたの?

「やったか?」と言うの3回目なんだが。死亡フラグネタネットで広まっていて、監督はそれがよほど面白かったのかな。

援護の船がたくさん来るが、ご都合演出過ぎないか?その曳航ロープの結合に何時間かると思ってるんだ?あとどこから来た。

光線を吐くポーズをするゴジラに、戦闘機特攻するシーン。

特攻待ちしてくれるゴジラさん優しい。

パラシュートで降りてくる敷島。それに驚く人々。みんなの目は節穴なの?

最後にみんなが敬礼

誰?誰への敬礼?え?敬礼意味が異なる世界線なの?

もしかして敷島死ぬはずだったけど、続編を作るためにシナリオを変更した?

そんなことをしてるからこの程度の映画ができるんだよ。もっと映画作りの勉強したら?

後藤正文さんはフェミニズム界隈についてどう思ってるんですか?

ASIAN KANG-FU GENERATION のボーカル後藤正文さんが美少女アニメぼっち・ざ・ろっく!』に言及した。

8月11日に『ぼっち・ざ・ろっく!』のアニメ公式がX(旧Twitter)に後藤正文さんのコメント投稿している。

また、過去には自分のブログでぼざろに言及したことがある。

それに対する私の感想はこうだ。


あなたフェミニズム界隈についてどう思っているんですか?


後藤正文さんは、ぼざろに登場する主人公名前の由来になっているとはいえ好意的言及できる立場ではないだろう。

まず、後藤さんは左翼で有名な人だ。特に反原発運動に関しては顕著で、日本共産党投票していることも明かしている。

一方で、日本共産党フェミニストとつながっている。フェミニスト美少女アニメを「萌え絵」を呼んで蛇蝎のごとく嫌っており、性的搾取非難している。

事実、官民問わず美少女アニメとのコラボフェミニスト糾弾して炎上する事件が後を絶たない。

そんな風潮で美少女アニメ好意的コメントをするのは左翼に対する背信行為ではないかと思う。

anond:20240811193704

増田という映画を知っていますか?と言いたいところですが、このような映画はありませんね。

しかし、ちょっと別の映画に目を向けてみましょう。例えば「グラン・トリノ」という映画をご存知でしょうか?

クリント・イーストウッド監督・主演を務めるこの作品は、韓国戦争退役軍人で、妻に先立たれ、独り暮らしウォルト・コワルスキーという老人が主人公です。

ウォルトは、口が悪く、偏見に満ちた性格で、隣人との関係もうまくいっていません。

しかし、彼が隣人のモン族少年タオ・ローと出会い友情が生まれることで、彼の生き方は大きく変わります

彼はタオに生きる意味価値見出し、最終的には自らの命をかけて彼を守る決意をします。

増田ウォルト人生も決して順風満帆ではありませんでした。彼も孤独偏見に満ちた日々を過ごし、過去のさまざまな出来事に苦しんでいました。

しかし、人との出会い交流が彼を変え、人間らしい感情や新しい生き方を取り戻すことができたのです。

人生は厳しいものですが、何か新しいことに挑戦し、他人と関わることで、自分自身を少しずつ変えていくことができるかもしれません。

価値だと思っているその人生、もしかするとまだ見ぬ価値が隠れているのかもしれませんよ。

増田、どんなに孤独でも、どこかに手を差し伸べてくれる人や、あなたが手を差し伸べるべき人がいるのかもしれません。

同じ日々の繰り返しに見えても、新しい一日が必ず訪れます。そしてその一日はまた新たな可能性を秘めているのです。

どうか諦めず、少しずつでも前向きな一歩を踏み出してください。

さよならさよならさよなら

anond:20240811193004

増田という名の方にお伝えしたいのです。ご安心を、私は映画を通じて何度も生き延びる術を学んできた淀川長治です。

キャスト・アウェイ」という映画を知っていますか?トム・ハンクス主人公のチャック・ノーランドを演じ、彼は飛行機事故無人島漂流してしまます最初絶望の中で生きる術を探しながらも、やがては自然の中での生活適応し、サバイバルの知恵を身につけるという物語です。この映画が教えてくれるのは、どんなに絶望的な状況でも人は生き延びる力を持っているということです。あなた経験と同じように、最初は辛く、もがきながらも、少しずつどう振る舞えば最悪な結果を回避できるかを学んでいくんですね。

増田さん、あなたもこれまで様々な経験をし、その度に学びと成長を遂げてきたことでしょう。人生は確かに困難な時期もありますが、その中でどう自分を守り、前に進むことができるかを知っているあなたなら、これからもきっと生き延びていけると思います映画世界でも人々は困難を乗り越えて成長していく姿が描かれているように、あなたにも素晴らしい未来が待っていると思います

さよならさよならさよなら

2024-08-10

虎に翼、どうにも主人公とその恋人恋愛全然キドキしない。何が悪いのか?なんだっけ、あのアイドル男性だったり、今度大河の主役やるまぁ普通っぽい俳優だったり、今は岡田将生だけどどの人も全然。サブの轟(異性愛者じゃないらしい)とよねの方がまだどうなるのかなってどきどきがある。その前の前の植物学者のやつ、神木隆之介浜辺美波はすごいよかった。でもあれだってゴジラ映画で共演してそれまでも何度も共演してるほど相性が良い、観ててすごくどきどきさせてくれる組み合わせだからこそだったのかもしれない。植物学者は妻たったひとりだが虎に翼は3人も相手の男がいるのにどれもなんか…へぇ…みたいな感じになる。大河ドラマも観てて、主演の吉高由里子柄本佑の組み合わせは、民法ドラマの時に初めてみてやべーすごいどきどきするーって感じで、大河ドラマでみてもやっぱり素敵だなと思う。舞台平安時代だし髪も格好も違和感あるはずなのに引き込まれる。虎に翼の伊藤紗莉にも、こんなしっくりくる素敵な組み合わせが!?みたいな相手役がいるんだろうけど、いまのところなんか違ったみたい。

虎に翼があんなにも気持ち悪いのは「都合のいい夫くん」がキモいだけで魅力-100%から

いやマジでなんであんキモイキャラ作れるんだろうなと不思議でならんのよね。

エロ漫画AVに出てくる都合のいいエロメイドエロ執事と同じような存在でしょ。

虎に翼がそういう性欲処理コンテンツやその一歩手前のオカズ昼ドラならともかく、ヒューマンドラマをコンセプトとしてたじゃん。

少なくとも途中まではね?

そこに唐突に「妻にとんでもなく都合のいい夫くんが現れ、とんでもなく都合がいいことだけを言ってくれる」とかマジでキモすぎるだろ。

たとえばヒーロー映画主人公が落ち込んでいる時に、自由ヒモをさせてくれる巨乳美人献身的ヒロインが突然現れて、その献身的な甘やかしで主人公が復活する話が30分ぐらい続いたら、それまでがちゃんとしてればしてるほどに「え・・・なにこの映画キモ・・・」ってなるじゃん?

それが唐突に挟まってくるのがマジでキモいんだよね。

なにアレ?

つうかフェミニストの人はああいう「女に超都合がいい男って最高ですよね」みたいなの出されて怒らないの?

それともあれは何らかの皮肉だと解釈して受け止めているのかな?

あれをそのまま「最高の夫!理想的必要ときだけセックスして、いい感じにATMしてくれる夫が私も欲しい!」とあこがれの目で見てるフェミニストもいるのか?

だとしたら失望以外の言葉はないなあ・・・

BANANAFISH 読み切り 感想

読み切り無料公開で読んだ。

本編はアニメで見た。

その過去読み切り

読み切り作中の一つのエピソード醜悪すぎて驚いた。

主人公変態に連れ込まれ犯される。

連れ込まれる瞬間を監視していたくせに助けもせず成り行きを見守っていた登場人物がいる。

その登場人物は何が起こるかを察していた。

これから主人公がどのような目に合うのかをしっかりと確実に認識した上で見逃した。

さらに見逃しただけではない。

コトが終わるまで外で待機していた。

加害者が出て行ったことを確認してボロボロ主人公のいる部屋へ行く。

被害に遭ったばかりの主人公はおそらくそ登場人物にもヤられると思ったのかパニックを起こす。 

すると近づいて抱きしめてTrust meと言ってんの。

お前は世界で最も信用したらあかん人物だろ。

何言ってんだと思った。

後日、主人公がまた加害者に絡まれてると前回は傍観者に徹していたその登場人物が現れて「この子に手を出すな」と加害者を脅す。

え?

それ主人公が連れ込まれる前にやればよかったよね?

なんで?

やれるのになんで前はやらなかったの?

考えてみると主人公はとても警戒心が強いか自分を信用させるための手段だったんだろうな。

一回目は被害に遭わせて直後に優しくすることで懐柔。

二回目は目前で助けることで信用させる洗脳

そんな話なのに被害に遭うのを見逃した件を追及されない。

見逃した本人も反省することも罪悪感を抱くこともなく読み切りは終了。

すっごいもんを昔の少女漫画は描いていたんだな。

主人公IQ高い天才なので何であのタイミングでその登場人物が入って来れたのか。

次の時は助けたのか。

のちに悟ったよな。

してもらえなかったことを逆恨みする性格ではないし大人に対する期待と信頼を持ってない主人公にとってはやっぱりw程度の出来事だったろう。

こんなにも爽やか風に大人エゴ計算高さを描かれたことでさら醜悪さが目立つ話だった。

立ち回りで人間印象操作など容易いことを見せてくれた話。

それにしてもひでーな。

まともな大人存在しない。

主人公大人を信用しないのも当然。

そう思わせるための読み切りなのだろうか。

anond:20240810085518

いや、おかしい事をする女性おかしいって正しく書いてるんじゃない?

だっておかしいもん主人公

仮面ライダーファンって要求レベル低すぎん?

放送してるやつ3話くらい見させられたけど幼稚すぎん?

どいつもこいつも学芸会より酷い演技してるしw

主人公裏声みたいな声とか聞くのきっついわ

変身シーンもアホくさいしね

これが傑作レベルらしいのやばいでしょ

anond:20240810005714

一人の人間紆余曲折矛盾しているのは当然なんだけど、問題はそうした自己矛盾対応する主人公葛藤煩悶が、ドラマの中できちんと繊細に表現できているかどうか、ということ。


本来は、こうした矛盾のもの主題として、主人公がそうせざるを得なかった当時の社会リアルに浮き上がるような演出をすべきなんだけど、最近朝ドラ物語基本的な筋が立身出世成功譚なので、矛盾成功に向けた歩みの中の一エピソードみたいな扱いになってしまいがち。

8月第2週。今期視聴予定アニメのうち14本見終わり最新話を見始める

小市民推理としては面白いのかもしれないが人物の語り口が気持ち悪すぎる。キャラに魅力が無い

逃げ若は普通に面白い

サクナヒメ、可愛い性格や喋りが良い。ゆっくり育成

(関係ないがリアルでもコメ不足とのことで、高騰してたり売り場から消えてたりするようだな。でも今年は確実に豊作であり、米どころである当地の超早生は既に収穫された

今年は梅雨ガッツリだったので水も豊富。まあ、去年の渇水レベルであっても一応耐えたけれども。やっぱりお空から降ってくる水こそ稲に潤いを与えて成長を促すよな

これから秋にかけて良いコメが潤沢に出回るだろうから暫くの辛抱である。ただ、今まで来なかった台風連続して襲ってきて稲が被害に遭ったりすると…なあ)

ダンジョン中の人ナチュラルボーン異世界粛々と仕事をこなす主人公が良い

異世界すーすく、別に切る理由も無いのでこのまま見ると思う。アクションがすっトロイ感じがする。でも、板野サーカスみたいなのが普通だと思っているのが異常なのかもしれない

異世界失格、絶望せずに最期まで見れますように。たぶん大丈夫

ラーメン赤猫、個人的に今期1、2を争う良作

エル痩せ、たぶん痩せない

ばいばい、アース古典的な感じのアニメ

異世界子育て、子煩悩主人公。強い双子

戦国妖狐、これも古典的普通に見れる。1期の悪役?が2期の主人公。素直で性格良し

NINJA KAMUI、ネトフリでやりそうなアニメ。心に傷を負った主人公

黄昏アウトフォーカス少女漫画BL

現代誤訳芸人脚本声優コント巧い。実写パート主宰二人の生態が明らかに。ツダケンはいつもイケメン

モリアーティー、確かに異世界転生?してるみたいなのでタイトルに偽りは無い。よく分からんけど、まあ続けて見る

以上だが、小市民の視聴継続不安が残る

2024-08-09

anond:20240809170711

これの何がキモいって、主人公の寅子は当初散々結婚批判的で見合いを断って逃げ続けてきたんだよね。それは結婚することで女性地位が危ぶまれからなんだよね。

家の中で男と息子ちゃまのために家事だけしてる飯炊き婆にさせられかねない時代。そんなのはおかしいと声をあげて戦っていたはずが結婚してない人間は信用がないとされて責任ある仕事を任せてもらえないしこれは今後のキャリアのための賢い戦略wとか御託を並べて手近にいた男と結婚

まずこの時点で思想も行動もクソ。これまで家父長制に反対してきた前フリなんやったんや。

そんで急に結婚相手の男にときめいたとかでセックスして出産

もう意思がブレブレ。手のひら返しすぎてちぎれそうだ。

ここまでこれば分かるだろうがこの女、たまに良いことを言うだけで、家父長制を利用しときながら自分のことは棚上げで気に入らないときだけ社会批判する二枚舌。

ただの名誉男性フェミニストっぽく仕立ててるだけなんだな。

ひっでえのがもう法曹界には戻らねえみたいな態度で出ていったくせにちゃっかり初の女性判事になり、戻らねえ宣言した相手に「いま裁判所で働いてて(笑)宣言相手は貧しい家から必死勉強して頑張って来たものの(おそらく)試験に不当におとされ弁護士資格も持てずになんとか食いつないでる身。

なんかもう見てられねえよ

結局男とセックスしたがる女じゃなきゃ朝ドラヒロインにもなれねえし、歴史に名を残すこともできねえってことなんだよな。

朝ドラ主人公再婚が本当に気持ち悪くて無理。

このドラマってXで目立つフェミニスト人達からはとかく絶賛されているけれど

みんな当たり前のように主人公立場で見ていて、主人公の娘については都合の良い舞台装置扱いに何とも思わないんだな。

シングルマザー再婚恋愛に関して、「ママだって女」とはよく言われるけれど

それを言ったら「娘だって女」だよ。

母親と知らないおじさん(それも奥さんを亡くしたばかりで複数の子持ちの!)の再婚に際して

嫌だとか気持ち悪いと言った意思を持つ事すら許されず、再婚を後押しする役目を担わされているのが本当にグロテスク

母親再婚に対して都合の良すぎる亡き父親手紙を読み、亡き父の代弁者となって、精神的な親子逆転っていうかヤングケアラーになってる。

それを娘が自ら進んでやってるように描いているのがさらに酷い。

でも絶賛なんだよね。

となりのトトロの、サツキ母親入院というほんの一時期の間家事や妹の世話を担わされていた事についてはヤングケアラーと大騒ぎしたのに。

親の恋愛再婚の後押しという、家事なんかよりも遥かに大人びた判断能力要求される役割をやらされてる事についてはヤングケアラーとか言わないんだ?

母が再婚したらその男との関係は一生続くのに?

つくづくXで目立つフェミニスト人達って、父親と娘の利益対立ならば娘側に立ってまともな事が言えても

母親と娘の利益対立になると娘も一人の女性であり保護されるべき子供だって事を忘れて

娘に平気で母親ケアをさせて何とも思わないよね。

2024-08-08

今まで見た中でひとがった正直アニメランキング

殿堂入り

5億年ボタン 菅原なんとかのショートショート

原作者が作ったアニメ

マジで早く原作者〇ね。

って今でも最終回思い出すと呟きたくなる

SSS

けものフレンズ2

たつきうんぬん抜きでゴミ以下なんだよ全てが

SSS

シャニアニ(一期)

pixiv二次創作見返したらアニメより百倍内容あって泣いた

SS

蜘蛛ですがなにか?

作画ストーリー意味不主人公がかわいくない。

ピーチボーイリバーサイド

アニメとして成立してないし、時系列順に見たけど…つまんなぁ

S

PJMASKS

朝にやってた子供向けアニメ子供騙しにもなってなかった。ただひたすら退屈だった

おでかけ子ザメ

いい話と見せかけて冷静になると「これ…何が面白いの?」となる

ていうか都会編以前はつまらない

話もありふれてるし

A+

まえせつ

最終回に全く似てないNONSTYLEが出てくるとこだけは面白い

anond:20240808014840

なんかそもそも男のサポートに徹し捕まったらおとなしく助けを待つ、そんな一歩下がって男を立てるようなピンクを育成する学校で、主人公ライバルとして出てくる「古き良きピンク」を目指してる頭よさそうなピンク候補が(名前や外見からして)外国人高身長で理知的で悪く言えばキツそうな『強い女』の外見してるのはどうなの?と思ったな(個人的には超好みだけども)

なんかそういう世界って男より背が低くておっとりしてて優しそうな女の方が理想ピンク扱いされそうじゃない?

あと外国籍ってのもマイナスに見られそうじゃん。そういう世界で本気にピンクになりたいと考える賢い女なら名前を変えるとか髪を黒に染めるとか思いついてやっててもいいと思う。

主人公もおっとり癒し系とは程遠いかキツイ女が合格して学校に通うこと自体はいい。

主人公ありのまま自分で、レッドを超えるピンクになりたいという設定だからもちろん世間ピンクイメージ迎合する必要はない。

でも「古き良き理想ピンクを目指す」というキャラ設定なら、たとえ内面几帳面委員長キャラであっても、外側はか弱くて優しくて癒し系の女に擬態しそうなもんだけど…世界観とキャラ設定乖離が気になってしまった。

賢そうなキャラから余計に「冷静なデータ女ではピンクになれない」って気づきそうなもんだけど。

特撮オタクがキレてる「桃の園」

「桃の園」は戦隊ピンクを目指すヒーロー養成学校舞台漫画だ。

主人公は活発な少女レッドのように活躍したい願望を持つが、

学校では「女はピンクしかなれない」 「ピンクレッドを立てて前に出るな」といった厳しく古いジェンダー規範押し付けられ苦しめられる。

そんな周囲のモラハラに負けず奮起する主人公……という話で、

「はあ?イエローホワイトだったりピンク以外のカラー女性ヒーローはたくさんいるんですけど?」 「ピンクが怪人にとどめを刺しちゃいけないとか何それ?女性リーダー戦隊もあるんですけど?」 「というか男のピンクもいるんですけど」と特撮オタクが大激怒している。


まり知られていないのだが、「桃の園」は「設定さん。」というバラエティ番組元ネタで、芸人たちの大喜利や与太話を元ネタ漫画を作ってみませんか?という企画からまれ漫画である

YouTube公式チャンネルで視聴できるのだが、番組内では「戦隊ピンクの座を奪い合うヒーロー養成学校『桃の園』 」というお題から話を膨らませている。


番組内でホワイト存在にはしっかり言及しているので、作り手側は女性ホワイト存在ちゃん認識している。ひとつ戦隊に2人女性がいることについても触れている。

女はピンクしかなれないというのは「あくまでこの世界ではこう」というだけなのだが、番組知名度がなさすぎてそこが伝わっていない。

番組ファンに捧げる漫画のつもりなのかもしれないが番組視聴者より特撮オタクの方が多かったのが最初の残念ポイントである


また、番組では「ヒロインポジションを狙う女性たちのキャットファイトもの」もしくは「センターポジションバリバリ活躍する好戦的ピンク」の2つのストーリー案が出ていたが、

漫画化にあたりそれを合体させたことにより、「レッドのようにセンターポジション活躍“したいのにさせてもらえない”ピンク見習い」になってしまい抑圧ターンが長く胸糞な印象になってしまっている。


ライバルキャラについても番組内では昔の少女漫画世界名作劇場に登場するような意地悪な少女を想定していそうだったが、

漫画版で出されたライバル歴史規範を重んじる生真面目な女性になっている。

彼女の語る歴史というのは「ピンクレッドの引き立て役」というものであり教師陣もピンクはそうあるべきだと教えている。


番組で想定していた「桃の園」では、登場人物たちは「ピンクなんだから女らしく立ち回るのが正義」と思い込み

自ら進んで古いジェンダー観に沿い、あざとくおバカなふりをしたりとどめをレッドに譲ったりする、

そんな計算高い女たちの熾烈な争い……というニュアンスがあるように感じたが、(バラエティ番組におけるママタレント枠の椅子の取り合いのようだ)

漫画版ではそれが失われボーイッシュでありたい主人公ジェンダー規範押し付けられるはめになっている。

一番噛み合っていないのはこの辺の設定だと思う。

ドロドロした女の戦いではなくさっぱりした格闘娘を主人公に据える路線で行きたいのなら、やはりライバルフェミニンぶりっこ女で行くべきだった。

ピンクヒロインポジションなのよ!私みたいに女性らしく振る舞うのが正義なのよ!先生方やレッド様もきっと私を評価するはずよ!などと豪語するものの、

実際は「女らしい方が良い」というような評価基準はなく、

しろ学校から戦闘ヒロインである主人公の方が高く評価されぶりっこライバルざまぁされる……みたいな展開の方が自然だったと思う。

どうしても「学校側も古いジェンダー観を支持している」設定でいきたいにしても教師陣も一枚岩ではなく主人公の味方をする派閥があるとか……

まあまだ1話目だから2話3話と話が進んでいけば飲み込みやすストーリー展開になっていくのかもしれない。


特撮カクレンジャータイムレンジャーくらいしか覚えてなくて(偶然どちらも女性リーダー存在である)、

漫画の内容には少々違和感がありつつ怒りを感じるほどではなく

しろ全てが芸人のせいにされて差別的中傷を浴びていることの方が気になっている。今後をゆるく見守っていきたい。

anond:20240808000912

続き

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた

配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話ピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。配信時の私もこんな感じだわ。1話から3話、5話〜のEDカバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー。4話はオリジナル。どこまで本気なんだこれ。主人公女性VTuber)が色んな女の子女性VTuber)を攻略していくギャルゲーみたいになってきてる。このアニメマイクって音量が不安定でわざと自宅で宅録配信してる感じを演出してるんだろうなあ→最後まで見た。全12話。面白かったというよりも興味深かった、Interesting的な面白さで見てたかな。1話あたりは最初書いたとおりゲラゲラ笑ってたんだけどね。最後ライブの曲はダイヤモンドダスト。『空気中の水分が *氷結* してキラキラと陽の光を反射しながら降る現象のことですね』ということで氷結ストロングでも買ってこようかのう。

菜なれ花なれ

自分的にはアニマエールチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の好きを共有したり、夢を仲間と目指したり、青春を歩む物語大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白い。EDはなんだかケツメイシさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とED「with」作詞作曲ゆず北川悠仁。→最後まで見た。全12話。最終話が急ぎ詰め込み過ぎという感じが大いにあったけど、青春群像劇にはこういうシーンいるよなってことをやってくれたのでよかった。最後のそれぞれのその後を少し描く余韻もあったのがうれしい。

真夜中ぱんチ

吸血鬼動画配信、めざせチャンネル登録者100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている。4話は最高に泣きました。→最後まで見た。全12話。最初から最後までブレずに動画配信を軸にストーリーが進んだ。時代だね。それにしても最後まですごいスピードで駆け抜けていったな。面白かった。

天穂のサクナヒメ

甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件きっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作ゲームチェンソーマンやBIRDIE WING1期、古くはエヴァの時もそうだったけど、テレ東地上波オンリーBSもなし)のやつはテレ東系が映らない地域人間には辛い。それでいてアニメ話題になると全国で放送されている体で情報番組とかで取り上げられるから以下略愚痴)今の時代配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的テレビ放送しか見ないのよね。ということでAT-Xで見てます。→最後まで見た。全13話。最後EDにヤナト田植唄・巫で締めたのは原作ゲームプレイヤーに方々は嬉しかったんじゃないでしょうか。日本農業新聞など色んなところとコラボした割には稲作シーンが少なかったのが寂しかたかな。この尺では仕方がなかったとは思うけど。いつか別枠で稲作に特化した作品をやって欲しい。百姓貴族みたいな感じで。

かつて魔法少女と悪は敵対していた。

魔法少女と悪の参謀ラブコメ。15分アニメ原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀さんが逆にかわいい。→最後まで見た。全12話。魔法少女魔法かけられたのかな。見ていて幸せになる。15分アニメだけどちょうどいい時間だと思う。フ★ッキン魔法少女の出番が少なくて残念な気持ちはあるけれど白夜とミラだけずーっと見てて「これでいいか」と最後までストレスなくニヤニヤして見てた。

狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF

前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人。→最後まで見た。気持ちのいい終わり方でよかった。1期2クール目終了、第2期制作決定。

異世界失格

職業作家先生が、女性心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移自分転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。先生はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。「はぁ、傑作が書けない・・・死のう」先生が傑作を書く時、まさかユニークスキルが発動する!脱力主人公の意外なステータスとそれに振り回される仲間キャラクター。面白いじゃないのこれ。→最後まで見た。全12話。続きそうな終わり方。絶対に続編出て欲しい。個性的キャラクタドタバタ冒険劇、まだまだ見たい。

下の階には澪がいる

韓国制作青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい。色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外アニメ基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニーピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画テレビアニメ自分の中では別かな。澪はホント面倒くさいな。まー主人公も面倒くさいんだが。東京ラブストーリーを思い出すくらい面倒くさい。→最後まで見た。全12話。結構好きだった。『ただ、恋愛タイミングなんだ』こんな台詞があったけど、ホントこの物語はコレよね。真珠先輩・・・。あと紗羅は四角関係になるかと思いきや、影が薄かったなぁ。原作ドラマ)ではどんなだったんだろう。

グレンダイザーU

リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBS昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。元を知らないけどすごくテンポが速い気がする。え、ナイーダもう?うーん、え?カサドも?うーん。主人公デューク気持ちもやさしいを通り越して弱いし。戦闘はもうヒカルがいればいいでしょ(暴論)これなら昼ドラみたいに恋愛ドロドロした話にした方が私は面白いかも(異論は認める)と書いてたらホントにそんな感じになってきて笑った。→最後まで見た。全13話。敵も味方も重要そうなキャラクタがあっさり倒されてうーん、って感じになった。主人公デュークフリードは嫌い。久しぶりかも主人公が嫌いなやつw。最終話Cパートで続編がありそうな感じで終わったけどどうなるんでしょう。ここまで行ったらやってください。見ますよ。

異世界ゆるり紀行

異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気最近だと「異世界もふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。→最後まで見た。全12話。ゆるかった〜かわいかった〜特別おもしろいという訳ではないがストレスなく見れた。

恋は双子で割り切れない

双子姉妹と幼馴染の男の子中学高校3人の恋物語番組情報に『初恋こじらせ系双子ラブコメ!』とあるがそのとおり。ナチュラル感情で動く姉。ロジカルに考え動く妹。それにちょっと振り回されてる感があり「純(男の子)の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てるが。とはいえ、このくらいの歳の頃は自分の事で精いっぱいだものね。EDアレンジ曲が1話にいきなりくるのは珍しい気がする。→最後まで見た。全12話。これどうすんの。

ATRI -My Dear Moments-

原因不明の海面上昇によってほぼ崩壊している島にユニーク美少女ロボットと幼馴染と、島に残った人たちと暮らすお話。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。と思ってたけど、4話あたりから好きになってきた。OP乃木坂46ED22/7。2話以降の最後エンドカードが出るんだけど、鉄腕アトムマジンガーZコラボしてたりして面白い。ED楽曲に関しては22/7計算外 #19(8月24日放送回)で実際にナナニジバンドファンの前で演奏をしたのが印象的だった。出来も雰囲気学園祭レベルだったけど楽しそうでなにより。第10話と最終話CMなしとな。→最後まで見た。全13話。最後ED原作ゲーム主題歌か。いい終わり方だったと思う。少し寂しいな。それぞれの70年後をもう少し見たかったけど、それは欲張りか。

負けヒロインが多すぎる!

主人公の周りに恋愛成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが。主人公を中心に負けヒロインの皆様が文芸部に集まりキド文芸部状態に。第3話は最高ですね、いやー最高ですね。酒飲みながら3回は見ましたね。想っても仕方がないのに、言っても仕方がないのに、それでも溢れ出る感情というのは・・・いやー青春ですね。あの特殊リボンのつけ方が5話で判明する。EDの入りがいいアニメは良アニメEDヒロインによるカバー楽曲使用される。1話~4話はhitomiのLOVE2000。5話~7話はKyleeCRAZY FOR YOU。8話からYUIfeel my soul11話のED最後小鞠に振り向き笑顔にさせるシーンを追加するのは凄いよかった。あーその11話も3回は見た。どのマケインも魅力的なんだけど小鞠回は熱が違う気がする。→最後まで見た。全12話。今期の中で一番心動かされたアニメだったかもね。

戦国妖狐 千魔混沌

戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として仲間ができるようで嬉しく思った。「弟子にしてください!強くなりたいんです!」真介と千夜の旅に父親を亡くした月湖がつきまとう。その姿に真介はかつての自分を重ねる。ハッキリと時間の経過と人物の成長(ビジュアル的にも)があるのって意外と少ないのよね。まぁ1クールアニメほとんどなので尺的に難しいだろうけど。1期(世直し姉弟編)見ていない人にはおすすめしない。

この世界は不完全すぎる

VRゲームデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなったデバッガーが主人公。ひょんなことから仲間になったNPC女の子と、この世界で生きていこうと決めていた元同業者と共に、デバッグの力を悪いことに使うやつらから攻撃から避けながら世界のあらゆる事象を調べ旅する。主人公が愚直にデバックを続ける姿を見てヒロインも一緒の行動をするのが微笑ましい。芋っぽさもかわいい主人公ハガは左利き。→最後まで見た。全13話。これ続きあるよね?絶対あるよね?じゃないとこのアニメは不完全すぎる。

小市民シリーズ

米澤穂信という名前を見ると「氷菓」あたりを見ていた人は「あ~はいはい」となるのかもしれないけれど、私は生憎見ていないので・・・アニメを見れる時間的余裕ができたのはここ6年くらいなので)なんというか、クセのあるアニメだなと思った。頭がいいイケメン主人公美少女の二人が高校生活で起こる、ちょっとした事件 の謎に挑む ちょっとした青春ミステリー。→最後まで見た。全10話。小佐内さん怖い。2期(栗きんとん事件ボンボンショコラ事件)へ続くらしい。最近の怒涛の岐阜県アニメに感化され岐阜に行きたくなってきた。

デリコズ・ナーサリー

8月7日から放送開始ということで、他と比べて遅れて放送開始です。本放送から3週特番がありましたが、そちらは見てません。タイトルに「ナーサリー」という言葉があるのでお子さんがいるかたは察するかと思いますが、保育の話です。高貴な貴族の吸血種が子育てイクメン)するとういう意外性を楽しむアニメ。一応、吸血種を狙った謎の連続殺人事件を追うという根幹となるストーリーがあるが、育児の方がメインっぽい。本放送前に事前番組を4回もやって本放送6話やって、それ以降は副音声ありの再放送。元々そういう編成だったのかもしれないけど、知らない視聴者からすると、まるで子供相手翻弄、振り回されている気分だよ

視聴継続断念

モブから始まる探索英雄

ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の初期武器殺虫剤サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェと探索を続ける。しか武器殺虫剤って・・・大日本除虫菊アース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンサーバントの子がメインになってきて学校同級生の話は必要なのかと思うところがある。5話、6話辺りでダンジョン外の話が上手く噛み合わないのであればやめようかな。7話のオープンキャンパス回がちゃんちゃらおかしくて普通なら視聴断念入りなんだけど、一周回って見続けようかなと思ったが、8話で断念。やっぱりダメだった。

ばいばい、アース

獣人世界に唯一 "人" として生まれ主人公自分ルーツを探す。私が気にしすぎなのか、場面が急に変わったりしてダイジェストを見ているのかな?と思う時がある。他にも思う所があって5話まで見てやめた。私は止めてしまいましたが、7話から主要キャラは大体そろったっぽい?あとラブコメ要素も出てくるので、ダメじゃない人には盛り上がってくるかもしれませんね。

NieR:Automata

1クール目はアニメ制作で色々あったがなんとか完走した。今回は15話まで見て、まあ私はここまででいいかなと。分かる人にとってはこっからなんだろうけど。ゲームやっている人は以後も楽しめるのかもね。

魔王軍最強の魔術師人間だった

主人公魔王軍の強い魔術師人間だということを隠しながら魔族と人間共生を目指す。うーん。5話まで見てやめた。

キミと僕の最後戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season

ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメは急にギャグを入れて来るときがあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。などと書いていたら5話以降放送配信延期となった。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?

突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまう。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らない。っていうか五種族大戦自分世界人類勝利したはずなのにこの世界では負けてますやんか。何か分からんけど仲間になった五種族混血っぽくてワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類が勝つため一緒に戦うぜ的な話。「キミと僕の最後戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。4話のこの展開で何もワクワクしなかったのでこれ以降も楽しめないと判断

多数欠

多数決で多数の方が欠になるデスゲーム的なアレ。私は基本デスゲーム向いてないんだと思う。3話まで見て断念。

よあそびぐらしっ!

こういうのは合わないだろうなと1話見たけどやっぱり合わない。

神之塔 -Tower of God- 王子の帰還

1期を見てない。

夜桜さんちの大作戦

どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。

シンカリオン チェンジワールド

どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。

FAIRY TAIL 100年クエスト

FAIRY TAILを全く見てないのでここから始めるのは断念

2024夏アニメ 途中感想 追記最後まで見た感想

そろそろ夏アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。今シーズンより前からやってたのも含まれる。

配信オンリーは見てない。あとテレビ埼玉CBCテレビなど一部地域しか放送していないアニメも見てないです。

アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい

今期も面白いのが多い。オリンピックも見てたら忙しすぎる。書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます

今のところ継続視聴中

SHY

世界各地のヒーロー活躍する。主人公日本女の子ヒーロータイトル通りシャイ性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う。小手先で生きてはなりません。心で生きるのです。→最後まで見た。全12回(第13話〜第24話)。

僕の妻は感情がない

家事をやってくれるロボット家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話。相手ロボットというのが特殊だけれど、いい温度日常アニメだと思う。→最後まで見た。全12話。すげー面白かった。マモルテンションの高さ好き。ATRIもそうだが、今期は家族としてのロボットとの向き合い方について考えさせられる時間が多かった。いやそんなの去年「AIの遺電子」でやったでしょ?と言われればそうなんだけど、あっちは割とシリアス濃くて考える準備をして見てたのよね。こちらはコメディで楽しく見てたら急に真剣にならなくちゃいけなくて、そういうのが逆に(?)リアル空気だったかもしれない。

推しの子

特にないです

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

アーリャさん、主人公ロシア語からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生女の子主人公実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。前から思ってたけど、アニメって "生徒会" の発音統一しないよね。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。6話のEDカバーというよりコラボかも。生徒会での活動がマシマシになってきてからはあまり好きではない。→最後まで見た。全12話。終業式での生徒会役員あいさつで終わったので「え、中途半端じゃね」と思ったらSeason2決定。よかった。最後EDカバーではなくオリジナルだった。

義妹生活

両親の再婚同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。日常で感じたこと、起こったことにに対し多様な考え方、可能性で語り深堀をすることから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いをネガティブに抱く視聴者いるかもね。原作者がXで長文解説してるけど読んでない。人選びそうな感じだけれど私は好きよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左というのは珍しい(3話や6話など) 第5話の劇中劇「蒼い夜の隙間」普通に見たいんですけど。10話で少しOPが変わる→最後まで見た。全12話。クセのある純愛劇だった。BGMは今期アニメの中で一番好きかも。すごく丁寧に感情言語化するし、割とキーパーソン藤波夏帆が終盤に出るので時間足りないんじゃないかと思った。"すりあわせ" とか言葉勉強にはなった(言葉自体ではないよ)。面白かったですよ。

ラーメン赤猫

猫が経営するラーメン店が舞台お話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑からお店を助けるスカッジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。→最後まで見た。全12話。泣くアニメじゃないのに最後泣きながら見てた。おじちゃん年だから涙もろいのよ。もうずっと見てたい、思ったより好きだったんだなぁ。2期期待しとります。

俺は全てを【パリイ】する 〜逆勘違い世界最強は冒険者になりたい〜

めちゃくちゃ強いのに「自分能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公とその強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュディスコミュニケーション戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き。物理攻撃だろうと魔法だろうと猛毒だろうと種族の壁だろうがパリイする、パリイオリンピック開催中。→最後まで見た。全12話。面白かったが、、戦闘以外にもパリイする意外性に慣れてきてからは展開に予想ができるようになったのがね。回を追うごとのワクワク感は私の中では新米オッサン反比例してた。

黄昏アウトフォーカス

男子校映画部を舞台とした恋愛物語BLです。回によって焦点(フォーカス)をあてるキャラクタが変わっていくのか。1〜4話は映画カメラ担当と、そのルームメイト高身長イケメンの話。5話から7話は部長とナマイキ後輩の話。8話からはまた別の組み合わせ。割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある。OPED好き。→最後まで見た。全12話。どいつもこいつも二人きりになったらすぐイチャイチャするなw そんなグッとくる内容ではなかった。12話でよく3組カップルやったなと思ったくらいかな。

女神カフェテラス

1期で終わったものかと思ってた。最終話子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ。女の子5人とハーレム状態だったのが10人とハーレム状態になる話。倍だぞ倍。祖母たちの店を継ぐというストーリーなので祖母の話が出てくる。特に秋水あみ)の祖母の話に関しては私にも私のことが分からなくなった100歳を超えた祖母がいるので、ぁぁ、最近お盆田舎に帰って会ったなぁ、やはり私のことは分からないまま・・・自分と重ねて見ていた。・・・が、すぐにそれをぶち壊すほどの下ネタがやってくるのがすごい。→最後まで見た。全12話。これで終われないでしょ、3期を待つ

先輩はおとこのこ

学校では女装かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。誰にでも誰かに言えない悩みがある。息苦しさの中でも理解のある友人と楽しく遊ぶ様子が癒しだわ。「魔法少女マジカデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』隠しきれない表に出る悩みを持つ人、話せない隠れた悩みをもつ人。何が本当の気持ちで誰が救ってくれる?→最後まで見た。全12話。あー好きですね。すごく好きですね。最後は見ていて泣きながら拍手してましたね。この世界が上手くいっているのは全て"まこと"のお父さんのお陰な気もしますね。出来過ぎでしょ、このお父さん。ありがとうだよ。

2.5次元の誘惑(リリサ

リアル女性より2次元女性を愛す漫研部長主人公。新入生として現れたコスプレしかエッチ恰好)好きな女の子と幼馴染で現役人モデル女の子とのドタバタコメディラッキースケベなこともたまにある。先輩はおとこのこと同じく、好きなものを好きと通すその姿は美しい。7話で実はガチヲタで元コスプレイヤーの先生顧問になるのだけど、先生主人公との掛け合いが面白い。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。校長先生いいなぁ→秋も引き続き

新米オッサン冒険者、最強パーティ死ぬほど鍛えられて無敵になる。

OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか・・・と思ったけど4話で実質0話の話。今の時代リカレントやリスキリングで再出発する人も多いので、いいテーマではないでしょうか。EDの「夢を見るには遅いなんて心無い誰かの声に―」という歌詞作品にあってていい。「アンジェリカとの試合来年じゃなくてよかったな」9話の粋な戦い方めっちゃ好き。→最後まで見た。全12話。実は1話見た時には期待してなかったんだけどすごいよかった。続き作ってくれないかなー

異世界スーサイド・スクワッド

海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クイン破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。と見てたけど7話で目が覚めた。OP布袋寅泰EDは私も好きです。→最後まで見た。10話で終わりなんだね。続きがありそうに終わったが、さてさて2期はあるのだろうか。

疑似ハーレム

距離縮まるの早くない?っていうかその過程描写少なくない?原作4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。これ付き合ってるでしょ、っていうかこれもう付き合って(略)ニヤニヤが止まらない。→最後まで見た。全12話。すげーよかった。最後拍手したわ。なんだろう、私の場合ちょろいんで、"面白い"基準ではどの作品面白いになるんだけど、これは満足感が凄く高かった。上手くまとまってるし、映画にもできそう

逃げ上手の若君

動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉STYLE!!ちょいちょいメタフィクション入れてきたり、鎌倉時代にはない現代の何かに置き換えて説明してくれるのが面白い演出が多彩で見てて飽きない。すごいねこれ。→最後まで見た。全12話。面白かったというか凄かった。

現代誤訳

偉人名言を使ったコントアニメ。前半アニメパートと後半には実写ドキュメンタリーパートがある。シリーズ構成ハライチ岩井アニメパート脚本ハライチ岩井ザ・ギース尾関、相席スタート山添、空気階段かたまりしずるのKAƵMA、マヂラブ野田など、芸人がやってる。アニメパートはそんなにアニメアニメしてなくてFlashアニメみたいな感じ。まあ、絵より音声の方がメインな気もするので。→最後まで見た。全12回。面白かった。たまにでいいんだけどこういうのいいな。アニメだけじゃなくてドキュメンタリー超電導会議)も、あれこれ意見の出し合いをしたり、セリフ表現方法を直前で変えたり、ドキュメンタリーなんだけどバラエティっぽく編集されてたので楽しく見れた。

エルフさんは痩せられない。

ぽっちゃりエッチな15分アニメ放送/配信局によっては規制の度合いや、放送の尺が違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音もお太りになっているのか、音割れがすごい→最後まで見た。全12話。いつもどおりの話でそのまま終了。15分verだとダイエットの参考にはならないですねw

ダンジョンの中のひと

ダンジョン運営する側になった主人公ダンジョンの仕組みを学びながら共に運営するモンスターたちと共同居住しつつ行方不明の親父を探す。可愛い顔してやることエグイ最後まで見た。全12話。ベルかわいいというか怖い。あと衣装デザイン簡素アニメ化する際には楽だったろうなと思った。

転生したらスライムだった件

会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からOPももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き。などと見ていたら恋戦争勃発となった。65.5話「閑話:ルミナスメモリーズ」は地上波では放送ないのでご注意ください。今回は過去に登場した色んなキャラクタが登場してまさに祭りですね。66話では私の好きなヨウムミュウランのセットが出てきたのでニコニコながら見てました。さて武闘大会が始まるがラッキーマン勇者がどうなるか→最後まで見た。相変わらず面白いな。第4期も待ってます最後(72話)に『この番組は、2024年9月5日(木)に完成したものです。』とテロップが出たのはベルヤード男爵役の山本格が出てたからなのであろう。

烏は主を選ばない

12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響があり15話の放送がかなり遅れたのが残念だった。今回の黄金の烏編は前回と少し毛色が違う様子。真の金烏とは何か、山内の外側にはなにが→最後まで見た。20話で終わっちまった。色々分かってきたけど話数的に物足りない感じ。続きやってくださいお願いしま

ザ・ファブル

原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる。→最後まで見た。宇津帆一派との戦いまでか。結構面白かった。続きもやってほしいな〜

しかのこのこのここしたんたん

あかねこ、おしのこ、しかのこ。奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う。ニコニコと相性が良さそうだったけど放送開始時にニコニコが落ちてたね。→最後まで見た。全12話。最後の方は見てても全然笑ってない自分に気がついた。ネタ豊富なんだけど私にはハマらなかった。

キン肉マン 完璧超人始祖編

0話クソ助かる。私は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ。→最後まで見た。全12回(0話〜11話)。今更面白く感じるのかね、とか思ってたけどテンポもよくてホントに思ったより楽しめた。続きSeason2は来年1月

杖と剣のウィストリア

魔法至上主義世界なんだけどまともに魔法が使えない落ちこぼれ主人公が剣で成り上がる話ですかね。すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。実はEDがちょくちょく変わってる。→最後まで見た。全12話。ハリーポッターダンまちといった印象。まぁ「ダンまち」は仕方がないのだが。どちらも面白い作品なので当然面白いし、アニメーションはすごかったね。続き待ってます

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

クラス全員が異世界召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。主人公が使えるスキルパラライズからポイズン100%決まると分かったので、FF6のバニッシュ→デスみたいに楽々攻略できちまう。→最後まで見た。全13話(1話12話+総集編)。正直1話を見てこれはないなと思ってたけど面白かった。何がそうさせたんだろう。一気にレベルアップが気持ちよかったのかな、パラライズからの追加属性魔法での敵の仕留め方が斬新だった?気持ちよかった?ポイズンで倒すのは分かるんだけどバーサクやダークで倒せるのは公式サイトを見ても分からなかった。でも続編もやってほしいと思う

魔導具師ダリヤうつむかない

過労死して異世界転生。転生先では前世記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップルフェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは。余計なお世話だろうけど「もったいないなあ」と思った。→最後まで見た。全12話。キャラデザ好きだったし面白かっただけに残念だったなー。原作ファンはどんな感じで見てたんだろう。ダンスシーンはコミックMFブックス)の10巻表紙のやつですね。

 

書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます

2024-08-07

じゃあ「黒人トランスジェンダーデブグリーンリーダーかつ主人公戦隊ヒーロー」を挙げてみろよ

なーにがカクレンジャータイムレンジャーだだよ。

どれも主人公で一番目立つのレッドで男じゃねーか。

例のアレ

ボケっとしてるかわいいモンスター略してボケモンと人間共存する世界10歳の男の子けが相棒ボケモンをキャプチャーボールに入れて冒険に行くことができて女の子男の子サポート役としてなら冒険についていくことができる、そんな決まりに反発する女の子漫画が出て

ポケモン好きからは「主人公が男だけなのは昔だけで今は改善されてる!」「女はサポート役とかそんな設定無いんだが!?」って猛反発食らってる感じかな

モンスター人間共存するよくあるファンタジーですよくあるファンタジーものの中でこの作品はそういう設定なだけでしょって言ってもモンスター名前モンスターボールで捕まえたりバトルしたりできる設定からどうしてもポケモンが思い出せちゃうからポケモンはそんなんじゃない、と言いたくなってしまうというか

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