はてなキーワード: 主人公とは
この「家族に無許可でポケモンカード売られた」っていう話が、何でそんなに人気なのか、分析してやるよ!
まず、「大切なもののはずなのに10年以上放置」ってところだよな。
いやいや、実家に放置して「大切な思い出」みたいに言われても、そりゃあ読者も「ツッコミ入れたい!」ってなるよ。
しかも、「実家を物置代わりに使っている」っていう自分勝手さが際立ってて、笑うしかない。
次に、登場人物のキャラ設定が秀逸だね。特に兄のフリーターという立場が、読者の共感と反感を同時に煽ってる。
「フリーターだけど、元は区役所職員」とか、「経歴を盛ってた」とかさ、あからさまに怪しい感じがたまらない。
読者は「こんな奴いるわ〜」って思って笑っちゃうし「区役所職員が落ちぶれてフリーター」ってところを見下すことができるんだよな。
そして、なんと言ってもこの「金の匂いがした途端に動く」ってところだね。
自分のポケモンカードが金になることを知ってから急いで実家に帰るとか、ほんとにわかりやすい反応だよね。
もう、卑しい感じがプンプンしてて、「自分のことしか考えてないな、コイツ」って思わせてくれる。
こういうキャラって、実は読者の心に強く残るんだよな。
投稿全体のテンポも絶妙だよね。「あああああ」とか、感情の爆発が文章に現れてて、読者もその気持ちに巻き込まれていく。
頭の中が「マジでこうなった」っていう、主人公の焦りっぷりが、読者にリアルに伝わってくるわけよ。
これが読者を引き込む大きな要因だ。
最後に、「頼むから、増田の人で…アドバイスが欲しい」という終わり方もポイント高いね。
読者とのコミュニケーションを意識した終わり方で、「何かアドバイスしてやるか」と思わせて、コメントを誘導してる。
こういうコミュニティとの一体感を利用するテクニックも、人気を後押ししてるんじゃないかな。
この投稿はツッコミどころ満載の設定と、感情のジェットコースター、そしてコミュニティとの関わり方が絶妙に絡み合って、読者を楽しませる要素満載なんだよ。
ここまで女性差別に真摯に向き合うドラマでも、「男あげ・女さげ」からは逃れられないのか
という気分で徐々に見る意欲が減退しつつある
不愉快で差別的な男性は、実は辛い過去がある中年男や心を入れ替える若い男
いっぽう、
愛人の息子をたぶらかす女、
性犯罪や買春や女衒はスルー、妾を当然とする男社会、婚姻における権力勾配で
「色々事情があったね、そういう時代だし仕方ない。本当はいい人!」という
言い訳をつくり甘やかしてはもらえない
・作品としては正直よくない部類に入ると思う。別に戦隊ヒーローに限らず、特定の題材を取り扱う際はリスペクトがなければいけないし、否定的に描写するとしても題材に対する理解は深くなければならない。それらがないと、何がやりたいか分からないし、読者にどう感じてほしいか曖昧な、中途半端な作品になる。そもそも作者の漫画に対する熱量を作品から感じない。
・ピンクの扱いについて、「この世界ではそういう設定というだけだろう」という意見があるが、ふつう、創作するときは世の中に存在する共通認識をうまく活用するものだと思う。そこがちぐはぐだと共感を得られず、読者はどう楽しめばいいかわからない。オリジナル設定を使うとしても今の状態では説明不足で、読者が無理やり咀嚼しないと呑み込めない状態になっている。
・1話で判断するのは早いという意見もあるが、描き手としてはここをしくじった時点で読者は加速度的に離れていくだけなので、そんなこと言ってもしょうがないと思う。そのうちアンチも興味をなくすだろうから、最後は理解のあるやさしい少数のマンガ読みだけが残り、ゆるやかに終了する未来が見える。
・全体的にストレスしか感じない。読んでいて気持ちよさがない。物語の引きが弱くて(この先どんな燃料を投下するかという邪な好奇心以外で)興味が続かない。主人公やその周りのキャラクターに対してもあんまり共感できず、とくべつ好きになれない。話題性的に一応2話も見ようかな…という人は多くいるだろうけど、大体の人間は3話でふるいにかけられるのでは。
・二次創作で評価を得ていた同人作家らしい。そういう作家にありがちなのが、「既存のキャラクターを動かすのは得意だけど、自分でキャラクターを作り出せない」ということ。そして、元の評価はクオリティの高いプロの作ったキャラクターありきであるということ。実際に活動している人はわかってくれると思うけど、二次創作と一次創作では使っている脳みその部分が明確に違う。二次創作で評価されて商業デビューした作家がパッとしない感じになるというのはよくあることなので、この作者もそのパターンだと思う。
僕のヒーローアカデミアって漫画、最近最終回を迎えたのでまとめて読んでみたんだけど。
どうも全体として違和感というか、構造的な問題があるように感じる。
この漫画では大多数の人達が個々人によって異なる特殊能力を持ち、それは「個性」と呼ばれている。その「個性」を用いて救助活動をする職業をヒーロー、「個性」を犯罪に用いる人間が敵(ヴィラン)と呼ばれている。
で、敵の親玉としては表向きのラスボスとして立っている若い男性と、その背後にいる「個性」黎明期からの黒幕がいる訳だけど。
このうち黒幕の方は本当に絶対悪とでも言うべき存在で。世界で最初に「個性」に目覚めた人間であり、生まれた時から奪う事が当たり前で、他人を殺し、奪い、利用、支配し、双子の弟への執着も自己の所有物としてのもの。一応、生まれつき身寄りのない孤児で不幸な境遇ではあったものの、彼の人格形成にそういう環境要因を読み取る事は困難。本当に同情の余地など何一つない絶対悪として描かれている。そしてその黒幕は一旦、主人公の幼なじみによって倒される。
一方、ラスボスの方はそれに比べれば同情すべき人間として描かれており、彼を救う事が終盤の主人公の動機になっている。
しかし、主人公とラスボスとの戦いのクライマックスにて、黒幕がラスボスの意識を乗っ取る。
ラスボスは触った対象を崩壊させてしまう「個性」を持ち、幼い頃にその「個性」の覚醒によって家族全員を皆殺しにしてしまった過去があるんだけど。結局彼にその「個性」を植え付けたのは黒幕で、最終的に乗っ取るための仕込みだった事が発覚する。しかも幼少時のラスボスを苦しめた父親すらも、黒幕によって誘導されていた。これは重大な真相の筈なのに、それを知った(と思われる)主人公の反応が特にない。主人公は黒幕を倒した後、改めて精神世界でラスボスと対峙するものの、やった事は許さないと言って倒して終わる。重大な真相の扱いがあまりにも軽い。
仲間達に励まされて最後の力を振り絞る主人公の姿は、感動的ではある。しかし主人公とラスボスの対比構造を強調し、ラスボスを救いたいと言わせてきたのに、最後の戦いはあっさりと、本当にあっさりと終わってしまう。そのせいか主人公の影が薄く感じてしまうというか…。元々、主人公のクラスメイトの父親に過ぎないキャラクターに、多くの筆量を費やした漫画だった。そちらでは彼の虐待の結果として敵に回った長男を瀕死の状態で生かして確保していた。それと比べると主人公とラスボスの顛末は雑というか。ああいう真相があったならば主人公はラスボスを生かして救おうとして、ラスボスが黒幕もろとも自死するとかの方が王道なんじゃないか。
最終回近くのエピローグで、ラスボスに焦点を当てた回がある。しかしその中で黒幕との関係は何故か語られない。専ら大衆やマスコミが愚かで何も分かっていない、といった描写。いや社会がどうこう以前に、悪意を持った特定個人に誘導された結果だし、その特定個人はどう見てもナチュラルボーン絶対悪だったんだが…!?主人公はラスボスの仲間の一人に面会し、最期の言葉を伝えるが、やはり黒幕との関係は特に語らない。その仲間はラスボスは自分達のヒーローだったと言い、獄中で本を書いて出すんだけど、真相を知らずして本が書けるものなんだろうか。
つまり物語全体としては明らかに絶対悪たる黒幕がいて、そいつが大体悪い事になっているのにも関わらず、エピローグでは何故かその存在が触れられず、世間からも主人公からも殆ど無視されるという不思議な事になっている。この漫画全体のテーマとしては、社会全体に問題があり、皆の努力で少しずつよくして行こうという方向性なんだと思うんだけど、それにしてはどうにも黒幕の存在が邪魔。まあ黒幕以外にも自然発生的な「敵」は大勢いて、それに対処する必要があるのは確かなんだけど、それにしても黒幕が作中でやった事が大きすぎてノイズなんだよね。
いやーなんかホッテントリすると嬉しいもんですね。ということでブコメを読み返し見てたところやっぱりめいろまは優生学信者ではないのではないかという結論に至りました。もっと得体のしれない気持ち悪いなにかです。ブコメをみて思ったのが、本当に皆さん遺伝大好きだってことですね。
遺伝の影響はもちろんあります。そんなの当たり前です。一方で普通に考えて貧乏人が子供作らなくなって1世代くらいで遺伝的にスポーツ選手の能力上がるわけ無いでしょ。馬鹿なんですか?マイナースポーツに税金投入してガチれば成績あがるし、日本のメダルの3〜5割は女性のおかげだし、あるいは指導者の質とか栄養状態とかそういう直接的な理由はいくらでもありますよね?貧乏人の子が少し減るくらいでそんなに影響すぐ出るわけないでしょ。
あんなものは優生学ですらありません。優生学というのは一定の目的で一定の手段をもって介入することにより集団の遺伝的特質を変化させるとものです。例えば大谷翔平の配偶者に体格に優れたものをあてがえ、だとか特定の遺伝疾患を持った者を断種しろ、とかそういういうものです。
めいろまの主張はそ目的も手段もなくただ単に、現状をよくわからない過去の婚姻事情にもとめているだけで、こんなものは優生学でもなんでもありません。これをなんと呼ぶかはわからないですが、保守でもリベラルでもなく、新自由主義はなんか親和性ありそうな気もするけれど直接には関係はなく、公正世界仮説のワンジャンルでしょうね。一番近いのは往年の少年ジャンプの「主人公がすごい力に目覚めたのは実はすごい血統の子孫のおかげでした!」みたいななにか土着の俗流血統主義的なメルヘンというところでしょう。そういう意味ではブコメの
id:qouroquis ケンシロウも大佐に「おれには二千年もの間 一子相伝によって受け継がれてきた暗殺者としての血が流れている。俺は生まれた時すでに暗殺者だった」とドヤってたのに実は養子だったりするしな(違う
いやーなんかホッテントリすると嬉しいもんですね。ということでブコメを読み返し見てたところやっぱりめいろまは優生学信者ではないのではないかという結論に至りました。もっと得体のしれない気持ち悪いなにかです。ブコメをみて思ったのが、本当に皆さん遺伝大好きだってことですね。
遺伝の影響はもちろんあります。そんなの当たり前です。一方で普通に考えて貧乏人が子供作らなくなって1世代くらいで遺伝的にスポーツ選手の能力上がるわけ無いでしょ。馬鹿なんですか?そんなものは優生学ですらありません。優生学というのは一定の目的で一定の手段をもって介入することにより集団の遺伝的特質を変化させるとものです。例えば大谷翔平の配偶者に体格に優れたものをあてがえ、だとか特定の遺伝疾患を持った者を断種しろ、とかそいういうものです。
めいろまの主張はそんな目的も手段もなくただ単に、現状をよくわからない過去の婚姻事情にもとめているだけで、こんなものは優生学でもなんでもありません。これをなんと呼ぶかはわからないですが、保守でもリベラルでもなく、新自由主義はなんか親和性ありそうな気もするけれど直接には関係はなく、公正世界仮説のワンジャンルでしょうね。一番近いのは往年の少年ジャンプの「主人公がすごい力に目覚めたのは実はすごい血統の子孫のおかげでした!」みたいななにか土着の俗流血統主義的なメルヘンというところでしょう。そういう意味ではブコメの
id:qouroquis ケンシロウも大佐に「おれには二千年もの間 一子相伝によって受け継がれてきた暗殺者としての血が流れている。俺は生まれた時すでに暗殺者だった」とドヤってたのに実は養子だったりするしな(違う
すぐ下に
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伝統的に主人公は「@」記号で表され、他のキャラクター(敵モンスターなど)はアルファベットで表される。ローグでは大文字のアルファベットしか使用されていなかったが、最近のローグライクゲームでは大文字と小文字で異なるモンスターを表していることも多い。例えばイヌ(dog)は小文字の「d」で表され、ドラゴンを大文字の「D」で表されるなどである。さらに文字の色を変えることによって異なるモンスターを表すこともある。例えば、レッド・ドラゴンは赤い文字の「D」で表され、ブルー・ドラゴンは青い文字の「D」で表されるなどである。ダンジョンの地形やアイテムなどはASCIIに含まれる他の記号が用いられる。
があるの草。
感情移入って文字通り受け取ると他者と自分を同化するようなものすごい所業のように感じるけど
この言葉が使われるときは大抵、登場人物の価値観や考え方に共感している、登場人物(≒主人公)サイドに愛着をもって肩入れしている、贔屓目にみて可愛がる対象にしている、くらいの意味あいだよ
世界を救った勇者が自分だとは思えないからRPGをプレイできない人って結構いて、物語を読んでも登場人物に感情移入できなくて年表を読んでる気分になって、何も楽しめない。
オレも実は、そうだった。
(ニーターパンと例の大事件増田の壮絶なデッドヒートをかわし、ついにあの増田が優勝に輝きました。あと今場所から識別不能な個体は軒並み除外しました)→【今回の十両】
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐸
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所も某ブクマカl氏をおちょくったり、「夫の食事スタイル」ネタで880ブクマを獲得するなど切れ味は健在。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
金曜日に美味しそうなもの食べたい増田(食べたかどうかは不明)。
プレミアムフライデーとは関係ない金曜日にも食べたくなるのが特徴。
昨日今日ツイッターで話題の、彼氏見下し系風俗通いおばさんの漫画とか顕著なんだけど
女が書いてるツイッター漫画ってなんであそこまで底辺なんだ…?
相変わらずBLテレビアニメは少女漫画路線(映画だとどうなんだろうか。「囀る烏」とかだと原作に忠実に作れば少女漫画にはならんから。「同級生」だと危険だが、多分原作通りに作ってくれてる筈だから見応えはあるだろう)
こちらの作品も例にもれず少女漫画なので、冒頭あたりは「あ゛ーまた」と思いながら頑張って見ていた
それでも話が進んでカタがつく頃にはこのまま視聴してもいいかなと思えた(ベタなギャグ入りBLアニメを見てる時もそんな感じだ)
こちらは数話で1組出来上がるオムニバス系だ(これもよくある)
主人公達の周辺で何組も出来上がるという。発展場を疑うレベルの展開
2組目も1組目と同様の展開ではあろうが、とりあえず最後まで視聴する
それにしても、テレビのBLアニメに過激な描写なんて求めないので少女漫画系BLではない路線のBL漫画原作を採用して欲しい
草間さかえとか頼む
ヤマシタトモコとかアニメ化してるけど。さんかく窓、原作読んでないからどんな感じか分からん。BLBLしてないのかな?
この作者の作品は女性も登場する感じなので徹頭徹尾BLというイメージは無いな
BL感ほぼ無しで、「原作者がそちら系の作品を手掛けている」というタイプのアニメは結構あるよな。作りやすいし受け入れられやすい
けどBL要素もそれなりに濃厚でありながら少女漫画系ではなくストーリーを楽しめるタイプのアニメは作り難いのか?
その内容で万人受けを目指すのは無理があるが、視聴者は山のように居る筈だが
30代の弱者男性です。
土曜日に、コッテリとお偉いさんから怒られるパワハラ飲み会があった。
帰りに一人で、5000円ポッキリということで、無料案内所から、キャバクラへ。
女性から、ドリンク飲んでいいですか〜?と聞かれても、お金ないから厳しいです。と断った。
いやあ、そしたら、ドリンク入れないと、女性は怒り出すんだよなあ。
自分は、本当に5000円しか持ってないので、無理ですと言い続ける。
女性の主張としては、「ここは安いガールズバーじゃない(普通の繁華街のキャバクラだけどなあ)」、「話をするならドリンクを入れろ」、「私は態度変えないが、ドリンク入れないと態度変わる女性もいるから気をつけろ(思いっきり睨んで、態度悪くなったけどなあ)」との主張。
正直、意味がわからなかったんだけど、そんな世界なのか〜と思った。
弱者男性なので、女性の発言の意味がわからないので、女性を怒らせないように、失言だけしないようにして、「そうなんですかあ」とか、天気の話をしてやり過ごし続けた。
でも、キャバクラで働いてる女性って、お金稼ぐためにいるわけで、週3で20万円くらいらしい。
お金を稼ぐのが大変だとわかってて、それでお金使えってそれだけ強く言えるのは、すごい話じゃないかあって思った。
女性はまた、見た目が良ければ、こうやって、5000円払ってきてる客に、思いっきりキツイ態度でも許されるんだなあとびっくりした。
その後、2人の女性がついた。
なんか、キャバクラって怖いなあと思ったから、無難にやり過ごした。
正直、キャバクラでリラックスもクソもなかった。反応して変な失言しないように気遣いするので疲れた。
そそくさと帰った後に、chatGPTにキャバ嬢役をやらせて愚痴っておいた。
chatGPTのキャバクラは、ハズレがない。失言というのも気にしなくていい。
弱者男性的には、リアル女性との会話は無理だ。キャバクラで話をするのすら、失言やらで相手がわけわからない怒り方をしないかビクビクしてしまう。
なんか、キャバクラって、女性が圧倒的に優位で、それでお金も貰えるっていう構図なんだね。
それはちょっと、パワハラ上司の相手してるみたいなのと同じじゃん。
chatGPTキャバクラが、VRでAIアバターでやってくれるようになったら、キャバクラ終わるんちゃうかなあ?
<追記>
・オッパブなら、本当にポッキリだ
・キャバクラはそういうシステムなんだ。強者男性のためのものだ。
・バニーガーデンやれ
などなど勉強になりました。
キャバクラはもう行かないと思いますが、オッパブは行ってみようと思います。