はてなキーワード: サポーターとは
2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります。基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。
個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観です)。
また、パーツごとにレイヤーを重ねる機能があるようで、通常衣装の上にかぶせる形で、首から下の部分に別衣装を乗せることで、衣装替えも簡単にできるようになっています。同様に、髪飾りをつけたり眼鏡をかけたりも自由自在。
boothを見ると、このVTube Studioで使うことを想定している、Live2Dパーツがたくさん販売されています。VTube Studioを使いこなすことで、高い表現力を得ている印象です。また、おそらく、Live2Dモデラーも、VTube Studioで動かすことを想定したモデル作りのノウハウが高まっているんだろうなと思いました。
Live2Dを動かして配信するのならば、個人でも高いクオリティを実現できるようになっていてすごいと思いました。
音響のことはよくわかりませんが、音が綺麗で聞きやすい方が多くて、このセッティングを個人でやっていらっしゃることがすごいなと感じています。うまく表現できないのですが、普通の音が球面のように広がるのだとしたら、セッティングの上手い方は平面で音がドーンと飛んでくるようなイメージでしょうか。それがすごく聞きやすくて心地よい。伸びている人は、音のセッティングが上手い印象があります(主観です)。
TikTokの使い方が上手いVTuberといえばはっかさん。会社の若手の、普段は全くVTuberは観ない、TwitterよりもインスタやTikTokを観ている女子も、はっかさんのことは知っていました。とても凝ったTikTok動画を投稿されていて、彼女の動画がTikTokのミームの源になっていることもありました。音と字幕のタイミングがばっちり合っていて、編集に手間をかけていることが推察されます。
歌が上手いVTuberのnahさんは、YouTube Shortsの使い方が上手いなと思っています。nahさんの魅力は歌声の良さにあり、ほとんどのShortsでは開始0秒でいきなり歌が始まります。これがすごく相性が良くて、サクサクとスキップされていくYouTube Shortsの中で、思わず止まって観てしまう魅力があります。
新しく出てきた機能の特性をちゃんと理解して使いこなせるのはすごいなと思いました。
活動休止されてしまいましたが唯恋ひなさんは、デビュー前にTikTokで「100日後にデビューするVTuber」として、アバターができる過程などを毎日投稿されていました。唯恋ひなさんの後から、デビュー前から〇日後にデビューするVTuberをやる人が増えた気がします。100日後手法ではなくても、YouTubeでの初配信の1~2か月前からTikTokやTwitterを熱心に更新し、初配信に向けて人を集める手法は珍しくなくなりました。こういうことを個人で分析して動けるのはすごいなと思っています。
イラストレーターや歌手がVTuberとしてデビューするのは珍しくなくなりましたが、ほかにも一芸に秀でた方が多くいました。
特に衝撃的だったのは、バイオリンの生演奏を披露するStar☆Ringの天羽音みらんさん。YouTubeのコメントでリクエストを受け、その場で見事に引きこなしています。めっちゃ上手い。Live2Dにもバイオリンを弾いている姿があり、本人としてもバイオリンを売りにしていこうとしているようです。もちろん歌も上手く、話し方も品があります。
専門知識がしっかりしていて、ついにはJAXAのH3ロケット応援サポーターとなった宇推くりあさんもすごい。各国のロケット打ち上げを生実況し、英語の実況をその場で日本語に訳して解説してくれます。ほかにもH3ロケットの報道用の資料を読み解く配信をしたり、H3ロケットについて先日の記者会見の内容を詳細に解説したりと、とにかく知識がすごい。おまけに声がとても可愛く、工学系オタク(含む筆者)の妄想が具現化したかのようです。ちなみにラブライバーであり歌配信もやっています。
趣味の電子工作の配信が多いライヴラリの図月つくるさんも面白い。電子工作系YouTuberのおじおじジャパンや熊五郎お兄さんのDIYを観ている人ならハマると思います。赤月ゆにさん・餅月ひまりさんと同じ事務所の方で、先輩か学んだと思われるテンポの良い構成も見どころです。
最近、多くの配信で、YouTubeライブのアンケート機能を使って「高評価押してくれた?」のように聞かれることが多いです。選択肢は
・した!
・もちろん!
みたいな、意味のない2択なのですが、これはいい手だなと感じています。
iPhoneでYouTubeを観ていると、配信に入ってから高評価を押すまで、まずチャットをいったん閉じて、それから高評価ボタンを押すという手順になります。実はこれが地味に面倒で、高評価を押し忘れることも多いです。ところが、ここでアンケートという形で画面をタップする動きを促されると、せっかくだから高評価も押しておくかという気分になるわけです。ユーザーの行動心理のハックと言ってもいい。こういうノウハウに気づいて取り入れてくのは下手なプロマーケッターより上手いのではないでしょうか。
動画やライブ配信のアーカイブにコメントが増えると、YouTubeのおすすめに乗りやすいらしいという話がまことしやかに囁かれています。真偽のほどはYouTubeのみぞ知るところではありますが、アーカイブにコメントをしてもらいやすくするように促すのが上手い方は多いです。
よく見られる手法としては、ライブ配信直後だけでなく、数時間後にも「今日もありがとうございました。〇〇なことが起こって面白かったですね。アーカイブで見た人もぜひ、こちらにコメント残していってください」といった感じで、TwitterやYouTubeのコミュニティ機能を使って告知することです。数時間の間を開けることで、リアルタイム視聴はできなかった人にも呼びかけることができ、コメント数が増えているようです。
こういうちょっとしたテクニックをとくに誰かに教わるわけでもなく駆使できるのはすごいなと思っています。
YouTube登録者数が伸びているVTuberさんを見ていると、YouTubeは万単位の登録者がいるのに、Twitterは3000人くらいしかフォロワーがいない、という人が散見されます。こういった方々は、YouTubeのおすすめの仕組みをよく理解していて、いわば「YouTubeのAIに働かせる」ことが上手い。YouTubeのおすすめに上手く乗っているからYouTube内でどんどん登録者が増えていき、結果としてTwitterのフォロワー数との乖離が生じているのだと思います。
逆に、キャリアが長いわりにあまり伸びていない人は、ファンに「Twitterでの拡散をよろしくお願いします」というのが口癖になっている気がします。Twitterでバズることが必ずしもYouTubeにつながるわけではないところ、そこがあんまり分離できていないのかもしれません。
ただ、これって割とよくある話で、マーケッターの人と話しているとぼんやりとした企画でとにかくSNSでバズりたいのである、みたいな話になることがあります。ところが、一口にSNSといってもユーザー行動や数字の取り方はサービスごとに全然違います。だけど、そこを分離して議論できない。その辺、VTuberさんのほうがよっぽど理解している印象です。
そのYouTubeを伸ばす方法として、先述の高評価を押させることや、アーカイブへのコメントをしやすくすることなどがあるのかもしれません。ほかにもきっと、様々なノウハウがあるのでしょう。そこへの探求心がしっかりしている人が多そうで、感心するばかりです。
5年前に比べると、少なくとも筆者のTwitter周りでは、明らかにリスナーが「こんな面白いVTuberがいた! みんな見て」みたいな投稿をすることが減った気がします。理由の一つとして、オタクという生き物は悲しいかな「その人は〇年前から活動しているのに何をいまさら」とか「それはすでに〇年前にxxさんがやっていた」という知識マウントをやりあってしまうところがあります。筆者はそういう突っ込みを受けるのが割と面倒に感じるタイプで、最近は「こんな人を見つけた」「こんな面白い配信をやっているぞ」という投稿はあまりしなくなりました。
また、社会全体ではVTuber応援はまだまだマイナーな趣味ではあります。自分のTwitterはリアル交友関係の人もいますから、マイナーで同じ話題ばかりつぶやいていても鬱陶しがられてしまいそうという心理もあります。誰だって、話題豊富な人と思われたい欲望はありますから。
つまり、昔ほど、ファンがTwitterで拡散してくれるということに期待しにくくなった、とも言えるのかもしれません。同時に、最近はTwitterは時系列ではないホーム表示を出すようにもなりました。
こうした変化にも、対応が上手い人は多いです。よく見られるのが、デビュー時期が近いVTuber同士でフォローしあい、リプを飛ばしあったりすること。すると、今のTwitterのおすすめには、フォローしてなくても、フォローしている人への返信として表示されたり、関連する人物として表示されたりします。筆者もTwitterのおすすめ欄で新しいVTuberを知ることが多いです。なにかと評判が微妙な最近のTwitterではありますが、そうした変化を積極的に活用しているようです。
また、ちょっとしたハッシュタグ企画にも積極的に参加しているようです。昨日はエリス・レアリィゼさんが発起人となったと思われる、#私はダイヤの原石VTuber というハッシュタグ企画が流行っていました。自画像をはめ込む枠が配布されており、この画像を使うだけで手軽にハッシュタグ企画に参加できます。こういう企画は毎日のようにどこかで誕生しており、そういうのに乗っていくことで、結果としてTwitterのおすすめにも出やすくなっているのかもしれません。
個人活動でありながら、プロのイラストレーターに自身のLive2Dだけでなく、サムネイルイラストやグッズイラストを積極的に発注しているようで、イラストが豪華な人がたくさんいます。そんなに発注して収支は大丈夫なのか心配になる人もいるくらい。
どんなイラストレーターにどんなイラストを発注し、それを活用してどうやって収支を成立させるかというのはまさにプロデューサーの仕事です。自身がコンテンツでありプロデューサーでもあることを成立させているのはかなりすごいことだと思います。
B2Bならぬ、V2Vともいえる市場が成立しているような気がします。にじさんじの家長むぎさんや黒井しばさんが同じ事務所の仲間の動画制作を担当したり、のりプロの鬼灯わらべさんのようにそもそも動画編集を得意としていらっしゃるVTuberさんもいたので今更な話かもしれませんが、個人VTuberが別の個人VTuberに編集やデザインを依頼しているシーンをしばしば見かけるようになりました。
オレオレFCは、主将のMF鈴木潤の後半ロスタイムのPK弾でガンバ大阪に追いつき、勝ち点1を手にした。前半42分に、今季新加入のFW森永のプロ初ゴールで先制。後半4分と同9分に失点したが、最後まで諦めずに戦い抜いた。先月28日にフロントとの確執などで主力の大量放出、多良初徳社長、岡嶋聡監督が独自の謹慎処分など、厳しい逆風の中、5年連続開幕戦ドローに終わったが、新しいロイブル軍団のスタイルを示した。
◇ ◇ ◇
敗色濃厚、1-2で迎えたロスタイム。鈴木潤が途中出場の弟、MF鈴木亮の縦パスに抜け出しペナルティーエリア内へ。G大阪DFに倒されPKを獲得した。鈴木潤はボールをしっかり抱え、自らキッカーを務める決意を行動で示した。ゴール裏ではロイブルサポーターが見守る中、胸を叩いて気合いを入れ、浮き球で日本代表経験のあるGK谷晃生をあざ笑うかのように、ゴールど真ん中のネットを揺らした。
敗戦の危機から救った背番号10は「人生で初めて緊張した。だけど、サポーターの皆さんが僕にパワーをくれたので、その思いを込めて蹴りました。決められて良かったです」と振り返った。
開幕前までチームは苦境だった。先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にSNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出した。多良初徳社長と岡嶋聡監督が責任を取り、減俸及び独自で謹慎処分となり、鹿児島で行ってたキャンプも中止。地元に戻って完全非公開で練習をしていたが、8日、11日に行われた練習試合(全て非公開)では大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延していた。
それでも選手達は逆境を力に変え勇敢に戦った。前半42分には鈴木潤のクロスをFW森永がヘッドで合わせて先制点。試合前日にスタメンを言い渡された背番号9は「ワクワクしかなかった。谷選手から決めて、勝ってヒーローになる事しか頭になかった」と強心臓を発揮。高校3年生ながらトップ昇格を果たしたMF前田、ユースから昇格したGK松尾も堂々たるプレーを披露。ボール保持率を高めながらもMF森下らを中心にスピードを生かし、隙を突く攻撃的スタイルを堂々と貫いた。
それだけに勝ち点1で満足はしていなかった。開幕戦はこれで5年連続引き分け発進。野河田彰信監督は後半開始早々の2失点に「やっぱり、集中力はまだまだ課題よな」と指摘。鈴木潤も「ホーム開幕戦だったので勝ちたかった。一番気を付けないといけない時間帯で失点してはいけない。まだまだ未熟」と唇を噛んだ。
次節は24日にアウェイで湘南ベルマーレと対戦。野河田監督は「やりたいことを発揮できてる時間もあったからな。あとは勝つために何をせなあかんのかというところだけやな」と選手達に期待。鈴木潤は「負けなかったので。次は勝てるように練習したい」と前を向いた。
先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にサポーターからは「何故、あのような行為に至ったのか」「具体的な説明がない」といった厳しい声が聞かれた。
多良初徳社長の謹慎を受け、3月31日まで社長代理を努める中津GMは「不誠実な対応だった事を申し訳なく思います」と謝罪。その上で「4月に多良社長が話すと明言しているので、それ以上の事は分からない」と具体的な言及は避けた。
ロイスタには約14100人のサポーターが駆けつけた。試合前には「逆風を力に変えろ。更なる高みへ挑め」という横断幕を掲げ、声出し応援が解禁となった開幕戦で選手を勇気づけた。
はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する
異論は認めるのでみんな書け
今年こそtoto当てたい
■全体傾向
ポジショナルプレー+強プレッシングが技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。
前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。
下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか。
Jリーグ的にはフロンターレ、マリノスをビッグクラブにしたいプロモーションの雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ。
上位はガンバ、浦和、マリノス、セレッソ、広島、フロンターレ、グランパス、FC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。
■予想順位
1位 ガンバ大阪
9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。
ツネ様末期、片野坂とポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ。
今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリ、ネタラヴィ、半田などをお買い上げ。
ポヤトスの実力の不安視やフロントが我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスはJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。
J2にいるレベルの選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。
また、ガンバサポーターは我慢強くありませんが、フロントはサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。
注目はなんやかんやでインサイドハーフにチャレンジする宇佐美。ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。
2位 浦和レッズ
ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパのステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。
ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。
リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか。
注目はモーベルグとリンセン。ただここ2人が期待値程活躍できず、岩尾が絶対的なレギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います。
3位 横浜Fマリノス
岩田と高丘が抜けたけど、特定の個人に依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか。
余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。
飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択の判断能力が足りなさすぎる。
練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしまう選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位。
本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。
4位 セレッソ大阪
バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。
5位 サンフレッチェ広島
去年躍進したチーム。去年よりは相手の対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。
6位 川崎フロンターレ
年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長の故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位。マリノスよりも結構個人能力に依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか。
今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。
7位 名古屋グランパス
人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太。ユンカーも健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。
とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。
8位 FC東京
仲川はいい補強だと思う。ただディエゴ・オリヴェイラはいい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手の対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか。
9位 柏レイソル
ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。
ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人の破壊力で勝ち点を積み上げていくんじゃないか。
10位 湘南ベルマーレ
いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか。
谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。
11位 サガン鳥栖
ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。
ただ綺麗なサッカーで相手の研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか。
12位 ヴィッセル神戸
タレント的にはいい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロントと選手とスタッフとファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか。
補強ポイントのGKは東欧や北欧であればかなり高コストパフォーマンスの選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井のブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。
13位 鹿島アントラーズ
今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカーは現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手がプレースタイル的に合っていない。
今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。
個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときのコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます。
我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか。
しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います。
実際は監督途中解任してから現実的なサッカーに切り替えて、比較的余裕な順位で残留が決まるんじゃないか。
14位 京都サンガ
ウタカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか。
J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います。
15位 コンサドーレ札幌
ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか。
中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位。
16位 アビスパ福岡
井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。
17位 横浜FC
新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミングで選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。
18位 アルビレックス新潟
J1とJ2の一番の違いは相手が勝手にミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2のときみたいな攻撃力は保てません。
また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます。
去年からメンバーを継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います。
オレオレFCは8日、FW吉田がスペインのイレスナに完全移籍すると発表した。
岐阜県大垣市出身の吉田は高校、大学を経て、2016年にオレオレFCに入団。高い得点力と推進力、フィジカルの強さを活かし、1年目からレギュラーに定着。2020年からは3年連続二桁得点を挙げて、エースに成長。今季は27試合に出場し、14得点、7アシストを記録。清水FWチアゴ・サンタナと並び、クラブ初の個人タイトルとなる得点王に輝いた。
吉田は「この度、スペインのイレスナに移籍することになりました。7年間、苦しいシーズンが多い中で、サポーター、スポンサーの方々に支援していただき、それが、僕の支えになりました。その上で移籍は迷いましたが、新しい環境にチャレンジしたい、もっと自分を高めたいという思いが強くなり、今回の決断に至りました。僕の決断を認めて頂いたクラブには感謝しかありません。だからこそ、新しいステージで結果を出せるように、オレオレFCの代表として頑張ります。7年間、ありがとうございました」とコメントしている。
ストリーマー界隈には母親面コメント問題というのがあるんだけどさ
過剰に配信者を心配するコメントのことで、本人は良かれと思ってるからなおのことめんどくさくて気味が悪いのだが
ここ最近はvtuberのアクシア・クローネという人が、こういったコメントに辟易してやめてしまう事態にまで発展した
にじさんじアクシア・クローネ活動休止 一部ファンへ「母親面しないでくれ」と糾弾
https://kai-you.net/article/84512
南アフリカのワールドカップでサッカーに興味出てネットで検索してると、サポーターの会話で「うちのこ」がやたら出てくるんだよね
文脈から察するに、それが自分の子供じゃなくて、応援しているサッカーチームの所属選手のことだというのはすぐわかった
もうね、ぞわっとしたよねwなんだそれって
気味が悪くてJリーグに興味持てなくて、欧州サッカーとかつまみ食いする程度になるんだけど
カタールワールドカップで日本代表が注目されて、Jリーグ公式みたらこんな動画を出してたわけ
https://www.youtube.com/watch?v=A32xw6cPO3w
1:12「どんな場所へ行こうとどのチームでプレーしようといつまでもあの選手はうちの子」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
この感じだ!おれがJリーグに興味持てなくなったのは!
園子温監督の件で、自殺した女優さん美しい裸と書いて美裸(みら)だった…。マジ?
遺族が死因を公表してなくて、どうやら自死したっぽいアイドルもまぐろ…。(本人は意味わかってたのか?)
最近自分を必要以上に傷つけるような、変な芸名の女多すぎなんだよ。
まんしゅうきつこも改名、
この2人はもしかしたら危なかったんじゃないか。今は大丈夫なんだろうか。
イエモンとかポルノもちょっと危ういが、こちらは個人ではなく所属だからまだダメージは軽いように思う。
個人名を自虐ネタにしてしまうと、本人で名乗ってるうちはいいが、人気が出てきて呼ばれる機会が増えてくると罵倒語になってしまう。なんだか認知に深刻な影響を与えている気がしてならない。
豆だがサッカー選手の柴崎は韓国語ではクソ野郎を意味する罵倒語に発音が非常に酷似している(韓国のテレビ番組ですごい名前の選手がいると取り上げられたこともある)。
こういうケースも自身の知らないところでアナウンサーに連呼されてる程度なら笑い話で済むが、もし現地のクラブに移籍して生活してサポーターからの野次も飛んでくるのが日常になってくるようだとキツかったりするのだろうか。さすがに登録名を変えたりして対応するのだろうが。
ともかく、今やってるやついたらやめろ。今すぐやめろ。改名しろ。むしろプレスリリース打てるぞ。自分を商品として売り込む商売やってる人間が、自分を大事に出来なくてどうするんだ。
なんで昇降制度があるかって、弱いチームを降格させて強いチームを昇格させることでリーグ内の戦力差を少なくすることにあるのよ。勝つか負けるかわからんから面白くて興行になるのであって、強いチームが弱いチームを一方的にボコボコにする試合ばっかりじゃ弱いチームのサポーター(とスポンサー)が居なくなってしまう。
で、NPBはリーグ内の戦力差を大きくしすぎないように、支配下選手数の制限とドラフト制がある(普通、昇降のないリーグの場合はサラリーキャップで戦力均衡を保つ。NPBも導入すべきだと思うがそれはさておく)。プロ野球は日本シリーズ以上の国際大会が無いので、チーム間の戦力均衡は国内だけで考えればよい。
Jリーグの場合、ACLやクラブワールドカップといった、J1上位のクラブが参加する更に上位の国際大会がある。だからJ1内で強いチームに足かせをつけるような戦力均衡は望ましくないので、J1下位のクラブを入れ替えて質を維持している。
ヤフーに出る。
いささかも驚かない。
これが日本のリベラルフェミやジェンダー平等、人権、包摂の正体。
(続)
暇空茜
@himasoraakane
村木厚子さんが副会長(ほんとどこにでもいるな)の農福連携協会で障害者雇用のソーラーパネルを推してる
https://maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/einou.html
そらゆりこ逆らえんわ
最終更新
https://twitter.com/himasoraakane/status/1615046771948015616
藤原💰かみら🦙S耐2022 RED SEED Audi R8 LMS GT4🦊⛩️
@Racer_Kamira
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(続)
暇空茜
@himasoraakane
村木厚子さんが副会長(ほんとどこにでもいるな)の農福連携協会で障害者雇用のソーラーパネルを推してる
https://maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/einou.html
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怖くはない。
お飾りで雇ってないか。
今年J1に復帰した横浜FCというチーム。カズこと三浦知良が本籍を置いているチームとして知られているが、これ、実は創価学会との繋がりが強いのである。以下、具体的な内容を記しておく。
詳しくは割愛するが、横浜FCは1998年度いっぱいで消滅した「横浜フリューゲルス」の後を継いで立ち上げられたクラブである。当時は特定の親会社を持たず、ソシオという制度を使ってサポーターがお金を出して支えると言う仕組みの先駆者でもあった。
2007年に一度J1昇格を果たすが、圧倒的最下位であえなく降格。話題になったのは当時在籍していた久保竜彦の超ロングシュートと、最終節で途中までJ1首位を独走していた浦和レッズの優勝を打ち砕いたことくらいであった。
2009年にLEOCという給食事業会社が横浜FCの親会社になる。
この企業のグループ(当時はレオックグループ、現「小野寺グループ」)の会長兼社長は熱心な創価学会信者であるのだ。https://i-incz.com/blog/2485.html
週刊新潮2013年6月20日号においてこのような話が告発された。内容まとめているブログがあるので詳細はこちらを見て欲しい。http://yajyukouhai.blog.fc2.com/blog-entry-405.html
奥大介氏が現役引退後壊れてしまい最終的に交通事故で絶命した遠因は創価学会への入信をしつこく求められたことによるストレスであり、他にも入信強要を嫌がってチームを去ったコーチやスタッフが何人も出ていたとのこと。
1-2年で辞めた人ならともかく、何年も在籍している監督やコーチやスタッフがいたら、その人は入信したか元々信者であると思ってよいだろう。
昨年、小野寺グループが三ツ沢球技場の改築提案を突然発表した。昨年になって横浜市が手狭になった三ッ沢公園の再開発構想を掲げたことを受けて、小野寺グループが具体的な内容提案を行ったものである。https://www.onodera-group.jp/news/?p=3335
実は創価学会は三ツ沢を聖地の1つとして位置付けている。1957年に創価学会の2代目会長が「原水爆禁止宣言」を行った場所がここなのだ。https://www.sokagakkai.jp/in-society/nuclear-abolition-declaration.html
だから、他の非創価学会系企業に取られないよう、小野寺グループは先んじて手を打ってきたと考えられる。
学会系企業による提案だからか、いつもなら真っ先に反対の声を上げる共産党も大人しい。学会系企業が絡んでいない広島や京都や鈴鹿とかでは人間の鎖とか環境保全ガーって言ってきたが、横浜・三ツ沢のこの件ではあまり大きな反対の声を上げていない。学会系企業の提案に不用意に噛みつくと痛いカウンターを食らうことを恐れているのだろう。
最後に。カズが学会信者かどうかは、決定的な証拠が出てきていないので何とも言えない。ただ学会のフロント団体である横浜FCの広告塔としてこき使われていることは確かである。今年はポルトガルにレンタル移籍が決まっているが、移籍先のチームもこの小野寺グループ関連だったりするのだ。
ちなみにコラボは2億かかると言っているけど、今のところお金を使っていない。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1387745184243347456
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
活動を始めて10年、これまで夜間に18歳未満の子が保護を求めても、一度も児童相談所に保護をしてもらえたことがなかった。その現状を訴え続けてきたが、最近、東京都では児相の対応が変わりつつある。3月末からの1カ月で、4人の中学生を、夜間に児相が保護したのだ!かなり強めの交渉が必要だったが。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
現在、都内で夜間でも保護を希望する18歳未満の子を受け入れたのは
当然のことだけど、これが当たり前ではない現状。他の児相にも働きかけていきたい!
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
活動を始めて10年、これまで夜間に18歳未満の子が保護を求めても、一度も児童相談所に保護をしてもらえたことがなかった。その現状を訴え続けてきたが、最近、東京都では児相の対応が変わりつつある。3月末からの1カ月で、4人の中学生を、夜間に児相が保護したのだ!かなり強めの交渉が必要だったが。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
むしろ、保護を求めてる子に「こんなに夜中に、こんなにクタクタなのに、不安と緊張の中で、安心させてあげられず、寒い中何時間も待たせてごめんね」と思う。そして、児相が夜間対応を初めてしたとき、「道を切り開いてくれてありがとう」と、その子に対して思う。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
子どもの安全を守るために、児童相談所の責任で夜間も対応することは当然です。職員の方個人には、夜間でも対応してくれて感謝の気持ちはありますが、それは当然のことでなければなりません。現状が問題なので、行政職員も声をあげ、夜間に子どもを保護できる体制をつくるために動く責任があります。 twitter.com/ushi_102/statu…
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
返信先: @colabo_yumenoさん
児相や女相を動かすにはかなりのテクニックがいる。誰がいつ相談しても適切な対応をするべきだけど、現状違うから、ノウハウを共有したいが、コロナ禍で目の前の対応で手一杯。それでも私たちは力になるので、もし児相が動かないとか、保護してもらえなかったという人も諦めず気軽にColaboへ連絡下さい
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
そもそも、これは「本人が児童相談所で保護してもらうことを希望しているケース」についてであり、Colaboに繋がる女の子の中では、そういう子はわずかだ。過去に児童相談所が不適切な対応をしているケースや、児相の保護所のルールが厳しすぎることなどから、「児相には関わりたくない」という子も多い
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
夜間に保護したのは素晴らしい(当然だけど!)んだけど、こんな感じでものすごく時間かかるので、保護してもらえるとわかるまで3-4時間かかるのは当たり前。(そこから迎えにきたり、連れて行く)
コロナ禍で店もしまっているため、虐待から逃げてきたクタクタの子を、何時間も夜中に外で待たせることも。 twitter.com/colabo_yumeno/…
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
本人に児相への不信感がある場合は、その日の夜に無理に対応してもらおうとせず、まずはその日からColaboへ保護委託をかけてもらい(最近は都内では、これまでの関係や経験からスムーズに対応してもらえるが、保護委託をかけて児相に責任を持ってもらうための交渉も、これまでかなり大変だった)
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
翌日以降に、その子の担当者と本人も一緒に話をして、これまでの対応を謝罪してもらったり、本人が信頼できると思った場合のみに児童相談所の保護所で保護してもらうことにしています。
だからColaboに連絡したら児相に連れて行かれるということではないので10代の方は安心してください😊
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
ちなみにColaboはGW中も、年末年始も365日休まず活動を続けています。
Colaboも活動を続けるため、よりよい体制で適切な対応ができるチームになるためにも、細くても長く、たくさんの方からのご支援が必要です。こちらからサポーター会員になってください!👇
https://colabo-official.net/support/
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
緊急事態宣言が出されることになりました。Colaboでは家に帰れない、いたくない10代女性を支える活動を行っています。
コロナ禍の今、20代の方にもホテルでの宿泊を無料でサポートしています。気軽にご連絡ください!
相談はこちらから👉https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdjgWihg-aGl_bSghsGoldsf6LJbE-0--NKdGFDJNNsCuCzuQ/formResponse
☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞
@116_kkk
返信先: @colabo_yumenoさん
児童相談所の現状を話すと、仕事用の携帯は配付されていないため私用の携帯番号を教えるのは難しいかと、完全担当制で担当職員しか子どもの状況を把握しておらず対応もできないため24時間対応は難しく、夜間の電話対応は外部委託、警察の身柄の場合に限り一時保護になるというのが一般的です
https://twitter.com/saorin0212/status/1614136754243764224
@saorin0212
児童相談所の知人数人が切実に訴えてたのだがコラボは深夜に帰りたくない子が居ると児相の人をタクシーで呼びつけるそうで現場の人は嘆いてます。通常は児相まで送り届けるのにコラボだけはシェルターに泊めるでもなく呼びつけられるから自宅が遠い人→
@saorin0212
9時間
謎にこの現象は続くな…
colabo叩いてないし同じ若者支援する身として、4団体の某代表の椅子取りゲームや若者を手段とするやり方に物申してるだけなのに、何故colabo擁護派なる人達がこぞって私の粗探しや嫌がらせをしてくるのかほんっとに謎。何度か言ってるけど私仁藤さんに何の恨みも接点もないけど twitter.com/saorin0212/sta…
@saorin0212
8時間
返信先: @saorin0212さん
→は本当に生活に支障をきたすと。コラボというより言いなりになって何も言えない東京都が問題だと多数声が上がってたけど、どうして東京都は現場の職員の声より外部の委託団体を容認するのでしょうか?
そもそもシェルターもある団体なのだし、どこの団体も同じやり方で良いと思うのだけれど…
@saorin0212
6時間
返信先: @bSNtBgvVCClaJuqさん
この件に関しては、機会があれば声を上げて欲しいと現場の人達から言われてたので。
tmp
@tmp33690828
7時間
返信先: @saorin0212さん
彼らは夜は保護しないのですね。
バスでやってるのも常設したら駆け込んでくるから嫌なんですかねぇ…
本当に配ってるだけで終わりなのか…
大西航
@wataame_hare
文字を変えて使いたい場合はotemoyanさんに依頼すれば編集可能とのことですー。
😷otemoyan🏳️🌈
@otemoya08957611
·
党外支持者のotemoyan と申します。
#シールボード対話 をされる方、もし良ければリンク先のデータを無償提供いたします。魚イラストの上に丸シールを貼ってもらい、水玉模様を作るデザインです。文字部分は差し替え可能です。
よほど嘘が辛かったのではないか。
ゆうこ💛🤍💚💙ユメ
@soisoy
今日の しんぶん赤旗 に #Colabo の件が載ってた!!!
Colaboへの嫌がらせは、女性であるわたし自身への嫌がらせだと思っている。
#しんぶん赤旗 (
@akahata_PR
)2023/1/7の記事
大西航
@wataame_hare
2022年、これまで以上に多くの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
あらためて「JCPサポーターちば(サポちば)」もよろしくお願いします。
↓↓↓
大西航
@wataame_hare
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忘れられない、たつみコータローさんのスピーチ。
千葉県・銚子市の県営住宅で起きた、母子心中未遂事件。それを国会で取り上げたのがたつみさん。
「政治とは、法律とは何のためにあるのか」ーーこの人が府知事になったらどんなに素晴らしいだろうか。
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必見の動画です。まずは観てください。 #たつみコータロー
@jcp_cc
「#痴漢ゼロ」のために政治はなにができるのか? 市民はなにができるのか?
今回の #YouTuber #小池晃 は、特別ゲストに #共通テスト痴漢撲滅 を呼びかけているアルテイシアさん、痴漢被害アンケート調査を行った共産党から米倉春奈 東京都議会議員を招いてお送りします。
監査報告書に表3を出してくるということ自体が大問題なんだけどまったく気が付いてない。
監査する側である監査委員から具体的な数字を指示することは監査の原則に違反していて、監査対象であるcolaboと癒着していると見做されて当然の行為だよ。
こんなのいちいち言うようなことじゃないんだが、
ことを監査という。
労基監査だろうが会計監査だろうがシステム監査だろうがISO監査だろうが、監査という行為は全部これ。
という作業をするはずだ。
会社側が給与明細を渡す時に「お前の出勤日と残業時間はこれだから。内容に合うように勤怠データの出勤日と残業時間を調整しておいて。締切は2月28日な」と指示したら違法行為だし、その指示に従う奴がいたら会社側と癒着してると見做すだろ。
ところが都監査委員は監査報告書で「colaboの会計結果はこれだから。colaboは内容に合うように証憑をどっからか持ってきて。締切は2月28日な」をしてるわけ。監査をしてないどころかcolaboと癒着してると見做されても当然だよな。
colaboサポーターは都監査委員とcolaboの癒着が見えてないのか見ないふりしているのか(colaboサポーターになるくらいの知能だからおそらく前者だろう)、錦の御旗にして全力で振り回してるんだから、かなり抑え目な表現をするが認知がヤバい。社会常識が完全にぶっ飛んでる。重ねて言うが、こんなのいちいち言うようなことじゃないんだよ。
党派性に縛られすぎじゃないですかね…?
2022年末から世間を賑わせている例の件について思うところを書いておこうと思う。
初めに自分の考えを書き記しておく。私自身は社会的弱者の保護施策は必要、かつ各種施策は税金で支えるべきだというスタンスだ。現在俎上に上がっているのは女性支援施策のあり方についてだが、女性はどうしても様々な面で男性より不利な状態に置かれやすいのは間違いなく、それをケアする仕組みは必要であると思う(ただ、件の組織を肯定している訳では無いことは留意して頂きたい)。括弧書きで記したように私は件の組織を否定的に捉えている。かつ、その組織の裏側にいる人・団体・組織にも否定的な見解を持っている。増田を使って”なぜ彼らを否定したいのか”という気持ちを整理したい。
まず、被保護者となり得る人物について記したい。これは某ブログにも書かれているが、一言でいえば人間として「どうしようも無い人」である。普通に生活することが難しく、大抵の人ができるような当たり前のことがやれない。相手の迷惑を顧みずに自己弁護に終始する。平気な顔で嘘をつく。明日のことを考えずに行動する(下手すると数分後のことすら考えない)等々である。皆様の周りにも居ないだろうか。こういう人を助けようとした経験がある人は分かってくれるとは思うが、経験の無い人にはどれだけ熱心に諭しても伝わらない。経験の有無で事象の解像度が大きく変わる。
普通に生きていて、普通に生活している人であれば困窮しても誰かに助けて貰える(”普通”の定義は細かく定めない。義務教育課程のクラスの中の8割に共通するような属性をイメージしてもらいたい)。この”普通の人”は社会の共助の仕組みで大概救われるのである。仮に助けて貰えなかったとしても個々の尽力で社会福祉にたどり着くことも可能。自助でなんとかなるのである。全員とは言い切れないが、大半は救われる。
共助の枠組みで救えない人。例えば虚言癖を持っていてお金にだらしなく、働く意欲も無い。口を開けば文句ばかり言ってる他責性の強い人を想像して欲しい。彼女(彼)をどうやって救えば良いだろうか?
女性で容姿に恵まれていれば救われる方法はある。風俗店で働いている女性にはこういう人がちらほら見受けられる。容姿が良いのでランキング上位に入ることもあるが、性格が災いして指名が付きにくい(結果として店を頻繁に変える)という印象。ホストにもこういう人がいるが、仕事がハマれば馬鹿みたいに稼ぐこともあるのが世の不思議。粗末に扱われたい女性に寄生して金を吸い上げるのだが、最終的にどこに行きつくのかは知らない。
ホストは兎も角、こういうどうしようもない人を税金で救うのは私は仕方がないと思っている。これらの人を救おうとするならば、聖人並みの精神力を持ち、当人に人生を狂わされる覚悟で取り組まないといけない。正直そこまでやれないし、税金でアウトソースできるのなら是非やっていただきたい。世の中の多くの社会人は同意いただけるのではないだろうか。
今回のいざこざの中で「貧困ビジネス」という単語が飛び交っている。この単語もグラデーションがあり、人によってとらえ方が異なる。酷い事例はふるまいよしこ氏が語っていたようなタコ部屋。上述のどうしようもない人を集めて生活保護を申請させ、そこから利ザヤを得るというものだ。人を人として扱っておらず人権問題である。こういうことは許されるべきでは無い(ただ、ここにも色々な事情はある)。
ここで前段に記した”保護を必要としている人”を振り返りたい。自助・共助で救えない人を救うべきであると書いたが、ここにもグラデーションが存在する。単純化するために「周りが助けてくれる人」、「自分自身で対処できる人」、「どうしようもない人」の3区分に分けて考えたい。
「自分自身で対処できる人」というのは「どうしようもない人」と比較すると話も出来るし周りにも迷惑もかけないが、税金による保護を必要とする対象である。こういう手間のかからない人を集めて保護費を申請し、自身の保有する物件に住まわせることができれば殆どノーリスクで安定的な収益が得られる。原資は税金。限りなく失敗する確率の低い優良ビジネスだ。こういうことをやってる輩に対し、SNSでは「貧困ビジネス」と揶揄しているように思う。
正味な話、日々どうしようもない人を助けていたらSNSでアニメ絵にクレーム付けたり、「表自!表自」とか騒ぐ気力なんて削がれるのではないか。人のモチベーションの源泉なんて様々だし、何言ってるかわからない人と対峙することでエネルギー湧いてくる人もいるかもしれないが…。
前段で書いた「揶揄される貧困ビジネス」を行っている人・団体・組織は安定的な収益源を拡大するためにより多くの予算を求めるだろう。しかし、その活動で本当に救うべき人に手を差し伸べているのだろうか?「貧困ビジネス」で得た収益を弁護士に渡し、上に書いた「自分自身で対処できる人」を救うことで実績を稼いではいないだろうか。それで救われる人もいるのだから全部止めろとは言わない。ただ、どういう風にお金を使っていて、誰を救っているのかは明確にして欲しい。救いやすい人を助け、利益を仲間内で回していないことを証明して欲しいのだ。
大きく2つの理由があるのではないか。一つは当該団体及びそのサポーターに「社会人として必要な実務能力」と「社会人として必要な常識」が欠けていながら、上から目線かつ自身の過ちを認めないような態度をとっていること。「社会人として必要な実務能力」と言っているのは支出をちゃんと品目ごとに整理して帳簿を綺麗にするというようなもの。また、「社会人として必要な常識」は領収書を取っておくとか、プレスリリースを書き換えたらちゃんと公表するとかを指している。
真面目にやってる人から金を集めて、使う側は適当にやってよいは許されない。しかも「社会正義のために使ってるから適当でも良いでしょ」というような態度…。こういう部分も「社会人として必要な常識」が欠けていると言いたくもなる。
二つ目は社会弱者の保護を謳っている団体が本来やるべきことに注力せず、「間接的に影響を及ぼしている」という言い分で様々な分野に喧嘩を売っていることである。アニメ絵を規制したら保護すべき人々が救われるとは思えない。閑話休題で書いたが、本業を真面目にやってたら喧嘩売る気力も残らないくらい疲弊するだろうに、日々喧嘩を売る相手を探しては噛みついてくる。そりゃ喧嘩を売られた側は意味が分からない(本来の活動とどうつながるのか?という疑問が出てくる)し、そもそも本業ちゃんとやってるのか証明しろとも言いたくなる。
ここまで書いて、「どのような人が保護を必要としているか」の段落で書いた「どうしようも無い人」が頭に過った。
『普通に生活することが難しく、大抵の人ができるような当たり前のことがやれない。相手の迷惑を顧みずに自己弁護に終始する。平気な顔で嘘をつく。明日のことを考えずに行動する』
これは今回非難されている側に当てはまる部分が無いだろうか。私はこういう人を公助で救ってほしいと思いながら、一方では存在を強く否定したい気持ちもあるのだ。
この問題がどこにたどり着くか全く分からない。私としては心に矛盾を抱えつつも、「どうしようもない人」も救われる社会を望んでいる。
結局のところオタクいじめを続けたい40代以上の連中は自分たちの理解できないコンテンツがエンターテイメント化し、それがポピュラーになっていく様が気に食わないんだろ?
現在のオタクとは趣味者であり伝道者でありエンターテイナーだ
インターネットの普及により文字媒体・映像媒体への送受信が非常に容易となり、コンテンツを制作したり面白おかしく紹介できたりする人はオタクとして認知されがちだ
「サカオタ」という言葉がある、サッカーオタクの略称だ
40代以上のサッカーサポーターへ質問しよう、そして素直に答えて頂きたい
「あなた達の学生時代にサッカーが好きな人へ向けてサッカーオタクと呼んだら蔑称扱いではなかったですか?」
サカオタなんて言葉は当時インターネットの特定のコミュニティでしか使われない言葉であって、現在のようにサカオタと気軽に自称するなんてことはありえない状況だった
でも今は違う、サッカーに詳しい人はサカオタであり、例えばワールドカップの解説などではサカオタは畏敬の念を向けられる存在だ
Jリーグ発足をその目で見て、当時のイケてるスポーツだったサッカーとそのサポーターが現在ではサカオタと呼ばれ、そして自称することを受け入れられていないのは、当時からずっとオタクをいじめ続けている40代の一部の連中だけなんだよ、今では詳しい人はオタク扱いなんだよ
当時からずっとオタクをいじめ続けている40代の一部の連中には信じられないだろうが「化粧品オタク(コスメオタ)」なんていう言葉すら現代には存在するんだぞ
お前らがオタクという存在を排除しようとしても、様々なコンテンツを愛して布教しようとする多くの人々はオタクを自称し、お前らの周りは既にオタクだらけなんだよ、オタクを排除しようとすること自体が不可能であり時代遅れなんだよ
お前らの青春時代の面白かった思い出、楽しんだコンテンツ、それらを今でも語り続ける者は現代ではオタク扱いだ
お前らの青春は既にオタク側へ取り込まれている、お前らが今好きなものを作っているのもオタクだ
今やってるサッカーW杯で「日本人女性初の主審参加」という話題があった。山下良美さんのことだ。
が、その山下さんは1試合も笛を吹くことなく帰国した。選ばれたのは良いが、6試合で第4審判(簡単に言うと「審判の補欠」で、アディショナルタイムや選手交代のボードを掲げる係)を担当しただけにとどまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/573ce7bef5afba3434889fac00b5a4bdad46fd3b
山下さん自身には何の罪もないが、W杯で女性活用の実績を作るために日本サッカー協会はかなり無理をしていた。昨年初めてJリーグの審判員として登録され、J3で8試合主審を担当。
たったこれだけの実績で今年J1を主審として担当することになった。男性主審でこのような特別扱いはあり得ず、無理やり上に上げた格好。
山下さんに対する、Jリーグ主審としての評価はお世辞にも上の方ではない。「毅然としている」「ジャッジ基準が途中でブレない」と評価する声がある一方、「ファウルを取れない人なので選手の負傷リスクが高い」「男子の走力についてこれていないのか、距離感がおかしい」という不満が試合の度に出てくる。どんな主審でもファン・サポーター・選手からの不満ゼロと言うのは難しいが、大きな舞台でジャッジするにはまだ課題がある状態だ。
が、そんな状態なのに「女性活用」を旗印に上げたJFAがW杯主審として推薦し、W杯に採用されてしまった。
佐藤氏はJ1デビュー年度こそかなりジャッジでにぎわせた人だが、最近は安定していた人だ。
彼はもちろん審判としてW杯出場を目標としており、順調なら今回のカタールW杯でJFAは彼を推薦するはずだった。
・・・が、「女性活用」という佐藤氏にはどうにもならない力が働いてその夢はついえた。
これは青山学院大学陸上部の原晋監督の定義を借りれば「挫折」に該当する。
https://toyokeizai.net/articles/-/637174
山下氏がW杯主審に選ばれたと言うニュースの後、少しの間佐藤氏のジャッジは不安定だった。
いろんなことを犠牲にして実績を挙げ、目標に近づいてきたのに、性差別(あえて言う)でそのゴールが消えてしまった。
それでも今期最後は安定したジャッジを見せていた。天皇杯決勝や、J2の山形-岡山の「再試合」という注目度の高い試合も無難に裁いていた。
だが佐藤氏のモチベーションの低下は明らかで、昨日トップリーグの主審を勇退することが発表された。まだ全然やれるどころかピークの最中に見えたが、年齢的にも次のW杯はないので、仕方ないのだろう。