はてなキーワード: ケッタとは
個人的に「ケッタマシーン」という言葉が好きなので勝手に使わせていただいている他県民です
学生時代に貴県出身の友人が居りまして、彼女から教えて貰いました
あなたの様に家族を乗せて移動する必要があると運転も已む無しですね
公共の交通機関がもっと発達しているならばそれほど困らないのですがね
(日本版ライドシェアもタクシーに毛が生えた様なものな上に安全が担保されない気がしますし、そもそも首都圏でしか使えないですしね)
他の方々が言う様に、必要に迫られたら恐ろしくても運転するしか無いと思います
自分の様に「歩いていける職場、子供居ない、親は自分で運転してる」という条件が揃って初めて運転しない自由を選択出来るんだと思います
ケッタという方言から同県住みと推察したが、マジで車なしで生活できてる?人殺すリスクの話とかは自動運転待ちとかは完全同意だけど、それでも自分の車がないとどこ行くにも不便だから運転しないという選択肢を考えたことがない。うちは小さい子供3人いるから尚更だが。
普通に生きている場合「人を殺してしまう可能性」は限りなく低いが
しかし自分の様に「大人の殆どが免許と車を持ち運転している」田舎住みなのに運転していないと大変不便な上に奇異な目で見られる
(そんなわけあるか。お前らド阿呆に出来ることが出来ないわけねーだろ。つーか、お前こそ運転すんなよな。危ねえ
ほんと増田の言う通り「よく平気で運転してんな。どういう神経してんだ。この下手くそが。歩行者用の信号が青に変わってるのに交差点に突っ込んで来るんじゃあねえよ。この人殺しが」と思う)
東京の様に「免許保有率50%」なんてところに住んでるなら別に運転する必要無い。身分証だってマイナンバーカードで事足りるから免許も要らない
でもほんと、自分は人殺しになる危険性を無視してでも免許取って運転するかな…と思い始めている(冬場はタクシー使ってたけど、やっぱり高いしな。夏場のケッタ移動は日焼けと疲労が辛いし。電アシでも辛い)
総ての車が自動運転になったら自分も車乗るんだけどなあ(自分の運転技術とかの問題じゃなくて、他の奴等の無法な運転が自動運転によって制御される世界であることが肝要)
午前中に墓参りに行ったんだけど墓場が砂漠みたいで、自分の墓標が立ちそうだった
自分は基本的に夏が好きなんだが、今年は過去に類を見ない熱さだと思う
例年は真夏でもケッタに乗ってその辺ふらついて写真など撮っていたのだが
今年は日中に外に出ようという気にならない。仕事に行くだけで精一杯。休みの日は日中ずっと家に居る
移動は全て夜だ
せっかく「砂浜で昼寝しよう」と思ってポップアップテントとか買ったのに、全く出番が無い
海行ったら死ぬ
我が家の2匹の猫もいつもはエアコンを嫌って廊下とかで寝そべっているのだが
今年はエアコン漬けになっている
異常気象かな
なんか、「地球はこれから間氷期に入る」とかなんとか数年前から言われてた気がするんだけど
なんだったんすかね
「社会人になる年齢で免許持ってない」って田舎都会に限らず奇異な目で見られる印象だったけど(否、田舎は免許持ってないと「異常者扱い」かな)
結構な年いってる芸人さんで「免許持ってないです」って人が多くてびっくりする
なんでなんだろう?
取るタイミングを逸したのかな?
芸能人なら誰かしら乗せてくれる人居そうだし
吉本は居ないだろうけど、他の事務所とかだと「付き人」とか居るもんね
付き人じゃなくても後輩とかさ
そんな感じだから「今更取らなくても」って思ってるのかな
芸人に限らず都会在住だと「免許無い」大人多いのかな?→各都道府県免許保有率ランキング見てみたら東京47位だった。57.6%@2021年
本当に免許無くても生活に困らないんだろうなあ。余暇活動がちょっとだけ不便とかあるだろうけど
キャンプ行きたい…って思っても車無いとやっぱなあ。アウトドア系は装備が多いから公共の乗り物だと辛いものがある。車保有してる仲間が居ればいいけども
電アシケッタ使用してるけど限界がある。というか「50km移動」とか出来ないし。あと、荷物そんなに積めないし。天候に左右されるのもキツイ。日焼けもツライ
ちょっとだけ都会に買い物に行こうと思うと交通費すげえかかる。50km移動でも面倒臭えから特急とか乗るし
…免許を取るか都会に移住するかしないと死ぬ(そもそも田舎に帰ってくる気は無かったから免許取らなかった)
でも車ってホント金かかるよね
2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります。基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。
個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観です)。
また、パーツごとにレイヤーを重ねる機能があるようで、通常衣装の上にかぶせる形で、首から下の部分に別衣装を乗せることで、衣装替えも簡単にできるようになっています。同様に、髪飾りをつけたり眼鏡をかけたりも自由自在。
boothを見ると、このVTube Studioで使うことを想定している、Live2Dパーツがたくさん販売されています。VTube Studioを使いこなすことで、高い表現力を得ている印象です。また、おそらく、Live2Dモデラーも、VTube Studioで動かすことを想定したモデル作りのノウハウが高まっているんだろうなと思いました。
Live2Dを動かして配信するのならば、個人でも高いクオリティを実現できるようになっていてすごいと思いました。
音響のことはよくわかりませんが、音が綺麗で聞きやすい方が多くて、このセッティングを個人でやっていらっしゃることがすごいなと感じています。うまく表現できないのですが、普通の音が球面のように広がるのだとしたら、セッティングの上手い方は平面で音がドーンと飛んでくるようなイメージでしょうか。それがすごく聞きやすくて心地よい。伸びている人は、音のセッティングが上手い印象があります(主観です)。
TikTokの使い方が上手いVTuberといえばはっかさん。会社の若手の、普段は全くVTuberは観ない、TwitterよりもインスタやTikTokを観ている女子も、はっかさんのことは知っていました。とても凝ったTikTok動画を投稿されていて、彼女の動画がTikTokのミームの源になっていることもありました。音と字幕のタイミングがばっちり合っていて、編集に手間をかけていることが推察されます。
歌が上手いVTuberのnahさんは、YouTube Shortsの使い方が上手いなと思っています。nahさんの魅力は歌声の良さにあり、ほとんどのShortsでは開始0秒でいきなり歌が始まります。これがすごく相性が良くて、サクサクとスキップされていくYouTube Shortsの中で、思わず止まって観てしまう魅力があります。
新しく出てきた機能の特性をちゃんと理解して使いこなせるのはすごいなと思いました。
活動休止されてしまいましたが唯恋ひなさんは、デビュー前にTikTokで「100日後にデビューするVTuber」として、アバターができる過程などを毎日投稿されていました。唯恋ひなさんの後から、デビュー前から〇日後にデビューするVTuberをやる人が増えた気がします。100日後手法ではなくても、YouTubeでの初配信の1~2か月前からTikTokやTwitterを熱心に更新し、初配信に向けて人を集める手法は珍しくなくなりました。こういうことを個人で分析して動けるのはすごいなと思っています。
イラストレーターや歌手がVTuberとしてデビューするのは珍しくなくなりましたが、ほかにも一芸に秀でた方が多くいました。
特に衝撃的だったのは、バイオリンの生演奏を披露するStar☆Ringの天羽音みらんさん。YouTubeのコメントでリクエストを受け、その場で見事に引きこなしています。めっちゃ上手い。Live2Dにもバイオリンを弾いている姿があり、本人としてもバイオリンを売りにしていこうとしているようです。もちろん歌も上手く、話し方も品があります。
専門知識がしっかりしていて、ついにはJAXAのH3ロケット応援サポーターとなった宇推くりあさんもすごい。各国のロケット打ち上げを生実況し、英語の実況をその場で日本語に訳して解説してくれます。ほかにもH3ロケットの報道用の資料を読み解く配信をしたり、H3ロケットについて先日の記者会見の内容を詳細に解説したりと、とにかく知識がすごい。おまけに声がとても可愛く、工学系オタク(含む筆者)の妄想が具現化したかのようです。ちなみにラブライバーであり歌配信もやっています。
趣味の電子工作の配信が多いライヴラリの図月つくるさんも面白い。電子工作系YouTuberのおじおじジャパンや熊五郎お兄さんのDIYを観ている人ならハマると思います。赤月ゆにさん・餅月ひまりさんと同じ事務所の方で、先輩か学んだと思われるテンポの良い構成も見どころです。
最近、多くの配信で、YouTubeライブのアンケート機能を使って「高評価押してくれた?」のように聞かれることが多いです。選択肢は
・した!
・もちろん!
みたいな、意味のない2択なのですが、これはいい手だなと感じています。
iPhoneでYouTubeを観ていると、配信に入ってから高評価を押すまで、まずチャットをいったん閉じて、それから高評価ボタンを押すという手順になります。実はこれが地味に面倒で、高評価を押し忘れることも多いです。ところが、ここでアンケートという形で画面をタップする動きを促されると、せっかくだから高評価も押しておくかという気分になるわけです。ユーザーの行動心理のハックと言ってもいい。こういうノウハウに気づいて取り入れてくのは下手なプロマーケッターより上手いのではないでしょうか。
動画やライブ配信のアーカイブにコメントが増えると、YouTubeのおすすめに乗りやすいらしいという話がまことしやかに囁かれています。真偽のほどはYouTubeのみぞ知るところではありますが、アーカイブにコメントをしてもらいやすくするように促すのが上手い方は多いです。
よく見られる手法としては、ライブ配信直後だけでなく、数時間後にも「今日もありがとうございました。〇〇なことが起こって面白かったですね。アーカイブで見た人もぜひ、こちらにコメント残していってください」といった感じで、TwitterやYouTubeのコミュニティ機能を使って告知することです。数時間の間を開けることで、リアルタイム視聴はできなかった人にも呼びかけることができ、コメント数が増えているようです。
こういうちょっとしたテクニックをとくに誰かに教わるわけでもなく駆使できるのはすごいなと思っています。
YouTube登録者数が伸びているVTuberさんを見ていると、YouTubeは万単位の登録者がいるのに、Twitterは3000人くらいしかフォロワーがいない、という人が散見されます。こういった方々は、YouTubeのおすすめの仕組みをよく理解していて、いわば「YouTubeのAIに働かせる」ことが上手い。YouTubeのおすすめに上手く乗っているからYouTube内でどんどん登録者が増えていき、結果としてTwitterのフォロワー数との乖離が生じているのだと思います。
逆に、キャリアが長いわりにあまり伸びていない人は、ファンに「Twitterでの拡散をよろしくお願いします」というのが口癖になっている気がします。Twitterでバズることが必ずしもYouTubeにつながるわけではないところ、そこがあんまり分離できていないのかもしれません。
ただ、これって割とよくある話で、マーケッターの人と話しているとぼんやりとした企画でとにかくSNSでバズりたいのである、みたいな話になることがあります。ところが、一口にSNSといってもユーザー行動や数字の取り方はサービスごとに全然違います。だけど、そこを分離して議論できない。その辺、VTuberさんのほうがよっぽど理解している印象です。
そのYouTubeを伸ばす方法として、先述の高評価を押させることや、アーカイブへのコメントをしやすくすることなどがあるのかもしれません。ほかにもきっと、様々なノウハウがあるのでしょう。そこへの探求心がしっかりしている人が多そうで、感心するばかりです。
5年前に比べると、少なくとも筆者のTwitter周りでは、明らかにリスナーが「こんな面白いVTuberがいた! みんな見て」みたいな投稿をすることが減った気がします。理由の一つとして、オタクという生き物は悲しいかな「その人は〇年前から活動しているのに何をいまさら」とか「それはすでに〇年前にxxさんがやっていた」という知識マウントをやりあってしまうところがあります。筆者はそういう突っ込みを受けるのが割と面倒に感じるタイプで、最近は「こんな人を見つけた」「こんな面白い配信をやっているぞ」という投稿はあまりしなくなりました。
また、社会全体ではVTuber応援はまだまだマイナーな趣味ではあります。自分のTwitterはリアル交友関係の人もいますから、マイナーで同じ話題ばかりつぶやいていても鬱陶しがられてしまいそうという心理もあります。誰だって、話題豊富な人と思われたい欲望はありますから。
つまり、昔ほど、ファンがTwitterで拡散してくれるということに期待しにくくなった、とも言えるのかもしれません。同時に、最近はTwitterは時系列ではないホーム表示を出すようにもなりました。
こうした変化にも、対応が上手い人は多いです。よく見られるのが、デビュー時期が近いVTuber同士でフォローしあい、リプを飛ばしあったりすること。すると、今のTwitterのおすすめには、フォローしてなくても、フォローしている人への返信として表示されたり、関連する人物として表示されたりします。筆者もTwitterのおすすめ欄で新しいVTuberを知ることが多いです。なにかと評判が微妙な最近のTwitterではありますが、そうした変化を積極的に活用しているようです。
また、ちょっとしたハッシュタグ企画にも積極的に参加しているようです。昨日はエリス・レアリィゼさんが発起人となったと思われる、#私はダイヤの原石VTuber というハッシュタグ企画が流行っていました。自画像をはめ込む枠が配布されており、この画像を使うだけで手軽にハッシュタグ企画に参加できます。こういう企画は毎日のようにどこかで誕生しており、そういうのに乗っていくことで、結果としてTwitterのおすすめにも出やすくなっているのかもしれません。
個人活動でありながら、プロのイラストレーターに自身のLive2Dだけでなく、サムネイルイラストやグッズイラストを積極的に発注しているようで、イラストが豪華な人がたくさんいます。そんなに発注して収支は大丈夫なのか心配になる人もいるくらい。
どんなイラストレーターにどんなイラストを発注し、それを活用してどうやって収支を成立させるかというのはまさにプロデューサーの仕事です。自身がコンテンツでありプロデューサーでもあることを成立させているのはかなりすごいことだと思います。
B2Bならぬ、V2Vともいえる市場が成立しているような気がします。にじさんじの家長むぎさんや黒井しばさんが同じ事務所の仲間の動画制作を担当したり、のりプロの鬼灯わらべさんのようにそもそも動画編集を得意としていらっしゃるVTuberさんもいたので今更な話かもしれませんが、個人VTuberが別の個人VTuberに編集やデザインを依頼しているシーンをしばしば見かけるようになりました。
国王様:パンドラだけじゃもったいない。とにかく女王より早く動いて回復させてほしいので素早さのみを考慮した装備。それでもたまに先手取られてた
ラージュ姉妹:煙対策。装備で姉に風ブーストしまくると魔神降ろしからのヘルズラカニトはオーバーキル
ブーストないぐらいがギリギリ。逆にブーストしまくりの魔神降ろしからのシャイニイストームは5000ほど届かず
マッスル:無論壁。市民は彼よりも足が遅いので女王の攻撃に耐えられればチャクラや仁王立ちでいくらでも耐えられる。やはり筋肉はすべてを解決するのだ
なお隊長も試したが、心頭滅却が切れた時に毎回崩されてどうしようもなかった。というか市民4人ぐらいでだめだった。せっかく機鋼魔王とったのに。
ベルくん:白菜も彼にかかれば葉っぱ以上の役割を果たす。つまりアイテムが倍近く所持出来るということ
なお前回の反省にあった救急待機だが、市民が4人ぐらいになってからは忙しすぎて使う暇がなく、それほど役立たなかった
頼もしい人:ひたすら氷の壁をつくる。それだけだともったいないので隊長のために取った機鋼魔王をひっさげある程度ひきつけてもらう
ついでに素早さもあげてアイテム係も。というか女王相手に確実に先手を取れたのはベルくんと頼もしい人だけ
ヴォルちん:ヴォルトントンで燃やした後はヴォルケッタでひたすら燃やす係。TPがない時は女王に直接喰らわす
プロ :矢筒を装備してレーヴァテインとスラッシュ。ヘヴンズゲートが使えれば積極的に使う
前回はレーヴァテインのミスりまくりに頭にきて禍神降ろしからのスラッシュばかりやっていたが、さすがに時間がかかり過ぎた
道具、装備など
メリサンドの魔法服:言わずと知れたスタン対策だが、スタンしない代わりに鞭で殴り殺されまくりで不採用
機鋼魔王:隊長用にがんばって確保したのだが、前述の通り頼もしい人用に。多分役立ったかも
インビジブルロッド:国王様の素早さ対策は本当に悩まされた。思ってた以上に魔力上がったので採用
音無しの剣:前回はベルくんが使っていたが、これだとQQ箱の魅力が減ってしまうのでこれも頼もしい人用に
アケボノメタル:これのおかげでベルくんは音無しの剣を手放せた。苦労の甲斐があった
銀河のマント:ヴォルちん用。これのおかげでヴォルちんはさほど対冷を気にせずに済む
あまつかみの櫛:便利だが、柔い人が持ってても鞭で殴り殺されるだけ。頼もしい人とマッスル用
赤い靴:女王よりも先手を取りたい人用。たまに出てくる再行動もうれしい
与一の矢筒:命中率って大切ですもんね(今更)
これは一部ではよく知られていることだが、日本のアニメロボの名前から濁点を取ると、カッコ悪く弱そうな響きになるという法則がある。
例えばーーー
・ガイキング→カイキンク
うん、弱そうだしカッコ悪いね。
しかし私はあることに気が付いた。
まずは見て欲しい。
これは文句なしにカッコ悪い。
やや弱そうだしカッコ悪くもなったけど、あまり違和感は無いかもしれない。
これは『クレヨンしんちゃん』のカンタムロボのイメージもあるのだろう。
……あれ?悪くなくね?
強いかどうかは微妙だけど、なんかスタイリッシュでカッコいい気がする。
何事も硬直すると良くないね。タブーとされることにも、積極的に挑んでみることが大切なのかも知れない。
そう思った秋の夜長
関係ないけど人間の自分は「夜出かけるの気持ち良いじゃあないか」と気付いて、仕事帰り(大体22時過ぎ)に遠出するようになったわ
このクソ暑かった夏、わざわざ真っ昼間に出掛けてたけど
ちょっと涼しくなった今頃「夜出かけるの良い!」と気付く始末
食事や飲みに出かけるのとは違う感じ。ぼっちでケッタに乗ってフラフラするのが楽しい。車乗る人は夜のドライブとか行くんだろうけどね
ほんと夜は良いねえ。人居ないし。車走ってないし。歌いながらケッタ漕げるし。匂いも良いし。海とか川とか真っ暗で音だけ聞こえて面白いし
いつも通る道も違って見えるし
何より日焼け止め塗らなくて良いし
そんなわけで最近、休みの前の日は夜のポタリング+必要な買い物
寒くて辛くなるまで続けよう。良い気晴らしになるわ(何より休日昼間にわざわざ支度して出掛けなくていいのが嬉しい)
よくスタバで持ち帰りするケッタ乗り(普通のチャリです)なんですが、「ホットドリンクの蓋の空気抜きの穴」から漏れるんですよね
あの穴を潰す方法はねーもんですかね。なんか昔、あの穴に挿すピックみたいなのあった気がするんですけど。何処のだったかなあ
というか普通にタンブラーに入れて貰えば良いんですけど、忘れてくんですよね
わざわざナルゲンのボトル買ったのに。一回しか使ってないよ(つーか匂い移るわー。スタバ専用だわアレ)
皆さんにお訊きしたいのは、フラペチーノ入れるのにご推薦の「溶けない・こぼれない」ステンレスボトルについてです
「ステンレスボトルだとガッチガチになるぞ」という心配は御無用ですので、とにかく「なるべく溶けない・こぼれない」ことをポイントにご教示いただけないでしょうか
色々調べていて、THERMOS…は…つまらんのですが、機能的にやっぱりここんちのが良いんですかね
CAPTAIN STAGはどうですかね?フラペチーノ入れて貰える広口ボトルでこぼれないやつありますか
後はスタバでも売ってるSTANLEY…か…ちょっとなあ…?STANLEY結構こぼれるみたいな話聞きますがどうですか
追記:調べてたら「栓してください」って言うとピック挿してくれるんですね。今度頼んでみます
つーか、「フォームミルク入れると内圧で空気穴からミルク噴き出す」とあって、いつも「ホイップなしフォームミルク」ってオーダーしてたのがまずかったってのもありますが