はてなキーワード: がっかりとは
俺妹という失敗作をベースに問題点を改善しようとしたがキャラの魅力は減退しストーリーはご都合主義、突っ込み所万歳、嘘大袈裟紛らわしい展開ばかりで見るに堪えない駄作。
最悪なのが妹の設定。義理の妹を出すために主人公の母親を殺し父親に再婚させ連れ子の兄弟にする。その後邪魔な両親は殺して退場させるという鬼畜の所業。さらに引きこもりにして外部との接触を断ち外野からとやかく言われないようにするという徹底ぶり。前作が結末で叩かれたのがとても応えたらしい。
紗霧アニメーターとわざわざエンドクレジットに載せるほど紗霧の可愛さに重点を置いているのは分かる。しかしそれって結局、今回も他のキャラは捨て駒ってことだろ。
メイン回のあったエルフやムラマサはともかく、最終回になって久しぶりに出てきた委員長や書店の子がどんなキャラクターか把握出来た人はどれだけいるかな?
せっかく物作りを題材にしているのにの作者達の創作物がどういう物かさっぱり伝わってこないのも痛い。それで売れた売れないと言われても説得力が無く、ラノベ天下一武闘会もなぜ勝てたかさっぱり分からない。
ラノベ作家と絵描きが主人公ということで1%でも業界物要素を期待しているなら無駄なのでバクマンでも読んだ方が100倍マシ。
この作者のストーリーに期待できないなんていうのは前作の時点でわかりきっていたが、可愛い可愛い紗霧ちゃんと愉快な捨て駒サブヒロインを愛でられればそれでOKという萌え豚なら面白いと思えるかもしれない。
パロディオマージュを通り越してパクリにしか思えないキャラクターの設定と展開に萎えた。レクリエイターズじゃなくてパクリエイターズに改名しろ。
とにかく頭も性格も悪いキャラが多く見ていて冷める。デスゲーム物ゆえにそういうキャラが中には居るっていうのは分かるが、それにしても創作キャラクターも政府の人間もアホばっかりというのは斬新。根拠0の世界崩壊仮説に専門家呼ぼうとか笑っちゃうわ。
そして視聴者が見たいのは創造キャラクター同士の戦いで、オフパコ超会議で出会った女がネットで叩かれて自殺したとか、それで悩んでましたとかすげーーーーどうでもいい。出番の多い主人公がウザいって本当無理。そんなのに二話も使うとかアホ。
絵だけは綺麗で金かかってんだなとしか思わなかった。ソシャゲ原作のアニメって時点で地雷でしかないのに一応全話見た自分を褒めたい。
今更二期感が強く旬は過ぎた。巨人中学校、総集編映画、くそつまらんOADやカバ何とかを作ってないでさっさとこっちを出せばよかったのに。
ストーリーは原作で巨人の正体を知っているため驚きもなく流し見で終わってしまった。さらにこの後しばらく巨人が出ず人間同士の足の引っ張り合いの話になるとさらにつまらなくなるのでシーンズ3も期待出来ない。
よくある絵だけは可愛いアニメだったがそんな物は世に溢れかえっており食傷気味。せっかくの演劇という題材も活かせたとは言えず1ヶ月後には忘れられてる。こなたが本を食いだした時がピーク。インクと化学薬品の塊を食ってよく腹を壊さないな。
くまみこの再来。9話の超展開からジェットコースターのように落ちていった。人類対異方の交渉が崩れた時点で終わっている。最後には半分戻って来たけど。
ザシュニナから魅力が無くなりただのヤンホモ小悪党になっていくのが虚しくも笑えた。人間性を得た結果がホモ化とはたまげたなぁ…。
ただただ胸くそ悪い話。巨人に食われたり魔法少女が斬殺されるアニメより残酷だった。
石鹸枠へのアンチテーゼ的作品なのかと期待したが結局いつもの石鹸枠を抜け出せなかった凡作。かっこいい先生がかっこいい所を見せて先生すげーってのならぬーべーの方がよっぽど面白い。
15年前の話を5年前レベルの3DCGで今更やる必要性が分からない。特に一期から3DCGが全く進歩していないのに驚いた。同時期にやっている作品に比べて大きく劣っていることに気がついていないのか?
狂戦士の甲冑も全く迫力が無くてがっかりした。これなら過去のアニメやゲーム作品の方がよっぽど良かった。
3Dでは再現できない原作の雰囲気を出したい時だけ絵になるがその絵でずっとやれ。ちなみに原作だとようやく妖精島にたどり着いてキャスカが戻りそう。
文句ばかりになってしまったが、ここで触れていないアニメはまだ見る価値のある物だった(もしくは特に語る所も無いか)
中でもsin 七つの大罪、覆面系ノイズ、僧侶と交わる色欲の夜に…は展開が全く読めず見ていると頭がぐっちゃぐちゃになり気持ちよかったのでオススメです。
この国において根深いのは「マジョリティとマイノリティ」の対立ではなく「マイノリティとマイノリティ」の対立だと思ってしまうんですよね…
いや以下、「お前の言うそのマイノリティって具体的に何のことよ」って言われたら明言はしませんけど(うわぁズッリ~
やっぱ日本はこうマイノリティ同士が足を引っ張り合ってる印象が強いと思うんですよねえ
そんでそんなマイノリティ同士が勢力を削ぎ合ってくれるからもうマジョリティとはニヤニヤ傍観ほっくほくみたいな。
例えば(いや喩えになってないけど)マイノリティ甲とマイノリティ乙が「自分ら甲はマイノリティだ!だがお前ら乙がマイノリティ面すんな!」
…みたいな光景みなさんよく見ません?見ますよね?見るって言えボケ。よしよく見る光景ですね。
こうなってしまう最大の理由は「マイノリティの定義の曖昧さ」だと思うのですよね。
昨今色んな人がお前らグリーンデイかよと思うほどマイノリティマイノリティ言ってますが、
その定義についてみんな同じかと思いきや、よ~く耳を傾けて見ると各人によって定義は薔薇けてるもんです。
上記で言うなら「甲が持つマイノリティ定義」「乙が持つマイノリティ定義」
さらに甲乙丙丁戊己庚辛壬癸…十干って十二支に比べて何でマイナーなんだろうな?みんな言える?俺は暇な大学生の頃無駄に暗記して覚えてる。
まあとにかく色んなマイノリティ定義があるわけで、そりゃあみんなの定義が違うんだから衝突はある程度起きてしまうってぇもんです。
そうなると必要なのは「マイノリティ定義の明確化」となると思うんですが、
これがなっかなか難しい。
何でかって言うと「多数の人間が共有する価値観を醸成する」という行為自体がマジョリティ的である、というパラドックスを抱えているからですよ。
なんて言うかあれですよ。反社会的だったはずがロックが商業化して世間に受け入れられてがっかりみたいな?いやなんか違うな。まあみんなテキトーに考えといて(えー
N=1という批判は受ける。
先日自分の両親が熟年離婚の危機にあるということをほかのきょうだいから聞いた。
父母はそれほどベタベタのカップルではなかったが、私達きょうだいが実家で生活をしていたときには目の前で激しい喧嘩をするわけでもなく、それなりに仲の良い夫婦と思ってきた。
だが、話によると母親が父親の定年退職の日を待ち構えて離婚を切り出したらしい。
又聞きではあるが、母は昔から父親の横暴なところが嫌いで、過去に勝手に自分の貯金を借金の穴埋めに使ったり、近所への見栄でくだらない出費をしたりといったことを憎く思ってきたのだという。
何より離婚の決定打となったのは、長年患っていた母親の実母が危篤になったと連絡が入って今にも出かけようとしていたときに、父が「夕飯の支度はしてけよ」と言い放ったことらしい。
そんなこともあって定年の日を狙って母親が父親に離婚を切り出したのだが、その時もネチネチと「そんなことするとお前はこの土地に戻ってこれなくなるぞ」「恥をかくのはお前だぞ」と言ったそうで、母は結局そのまま友人を頼って家を出て現在は別のところに居を構えている。
そこまで拒絶をされたのだからさぞ父親は落ち込んでいるだろうと実家を久しぶりに尋ねてみたところ、ちょうど行政書士の人が来ていてどうも遺産相続の時に母親に一円も残さずに済む…どころか借金を押し付ける方法はないかといったことを相談しているようだった。
既に自分にも家庭はあるのであまりよそのことに口は挟めないが、この年になって父親の人間としての小ささを知ったような気がしてがっかりしている。
というか、男が女に別れさせないようにする手段て経済的に相手を困窮させるしかないんだなと思ってそのことの方がむしろ落ち込む理由になっている。
うがった見方なのかもしれないが、日本が世界でもシングルマザーに冷たい国であることは、女性に経済力をもたせると男が簡単に捨てられるからという男側の論理でやっていることなのだろうと思ってしまう。
うつ病になって死にたい死にたいと思っているうちに自殺未遂もした。
過去を思い出しての独り言も多い。風呂やトイレ以外にも車の運転中とかよく過去に飛んでしまう。
それでも以前に比べたら最近は色々なんとかマシになってきた。
ノートに書きだすというのは認知行動療法の技法にもあるけどちゃんとやり方が工夫されてる。
ただ書き出すだけだと傷口広げたり過去から戻れなくなるだけなので、自分の感情や行動を客観視することを目的としている。
ちなみにマインドフルネス(瞑想)も認知行動療法の一種で自分を客観的に視るトレーニング。
これらはダイエットみたいに長期的に自分を良い方向に訓練するのであって、今日明日や一週間で効果を期待するとがっかりする。
即効性なら
「死にたい」と思ったなら「死にたいと思っている」と言い換えてみる。
「死にたい」はただの感情だが「思っている」と付け加えるだけで客観的な解説の言葉になる。
これだけで結構ラクだよ。
過去を思い出すのをいきなり止めるのは難しすぎる。
フラッシュバックで泣いた時もそのうち感情が静まっていくだろうから、ころあいを見計らって
「なになにを思い出してフラッシュバックしていた。今回は12分間だった」
みたいに客観的な言葉に置き換えておく。もしくは口に出しておく。
本にもなってるけど、以下の動画は僕は参考になりました。日本語字幕もついてるし短いから観てみてはどうでしょう。
https://www.ted.com/talks/guy_winch_the_case_for_emotional_hygiene?language=ja
30近い人間の言うことと思えないが、リアルに困ってるので教えて欲しい。
自分は空気があまり読めず、読めないが故に無礼な発言や過剰な発言が多い。KYなんて可愛いものではなく、基本的発想が自己中心的で無神経の域だと思う。
自己中の自覚はあり、人を不快にさせる発言を改善したい気持ちもあり、微々たるものだが改善してはいる。指摘してくれた相手には感謝しかない。
自己啓発系の本を読んで、失敗も経験といった考え方や、落ち込まないように抑制すると逆効果だからX時までとことん落ち込むと時間で区切る方法を学んだ。
「何で自分は言う前に気づけ無いんだ」と自責して終わりにせず、「これが駄目だったのならこう変えよう」と改善に繋げられるようになった。
なのに「またやってしまった!」と気づいた時のショックだけが脂肪みたいに蓄積して困っている。
もう改善策も見つけて実行できて同じケースでの失敗はしてないのに、ふとした時にショックだけがフラッシュバックしてくる。
昔は「何で自分はこんなに馬鹿なんだろう」って心中で落ち込むだけだった。
次にやけ酒・やけ食い、もしくは1日まったく食欲がわかないの、食欲の両極端化が起きた。
二年くらい前からトイレの個室の方にこもって泣くようになった。家でも職場でも外出先でも一旦泣かないと立ち直れなくなった。
蓄積と悪化を顕著に感じている。
仕事と給与は適量で、人間関係は会社全体で良好なホワイト企業だと思う。特に上司には恩義を感じている。
どんなにムカついても見捨てないでくれる古くからの親友もいる。
家庭環境に特筆点はなく、両親共に健在で、社会に出てから感謝することも多いのでしっかり育ててくれた良い両親だと思う。
自身の外見は上中下なら「下」だが、幸い特徴的部位はなく、いじめの対象となったことはない。
彼女や親友は、遊んでる最中に自分が唐突にトイレにこもり、目を赤くして帰って来たら心配し、話を聞いてくれる。励まし、慰めてくれる。
悩みを打ち明ける相手がいないことはない。
上位3位は就寝前、入浴時、調理時。主に脳内が「無」の状態の時に起きやすい。
なので、気の置けない相手との雑談の合間や、慣れている仕事を行っている際も上位に入る。
圧倒的なのは就寝前で、暗い部屋でいい歳した大人が泣いていると、思考がマイナスに寄ってしまい、蓄積されていたショックが増幅して帰ってくる。
睡眠時間が削られるのも困るが、頻度は低めでも仕事中にも起きてしまうのが本当に悩みどころだ。
就寝前のフラッシュバックで不眠気味になり、仕事に影響が出たので、精神科を受診した。
不眠症の傾向があるとは診断されたが、うつ病の傾向は見られないとのことだった。さもありなんと思った。
フラッシュバックが起きていない時は、70まで生きれるとしてもあと40年余りしかないことを悔やむほど楽しく生きている。
だからこそフラッシュバックが起きる意味は皆目見当もつかず、また発生時の自分の落ち込み様にも理解が出来ない。
睡眠薬は処方してもらったが、嫌なことを思い出さずに入浴できる薬などあるわけもなく、現状はできるだけ脳を「無」にしないことしか対策がない。
そんなの交通事故防止に対し「注意して運転しましょう」と言うだけのようなものだ。
軽減はできても根治はできない。
顔が見える相手だと緊張してしまい、3回受けて3回とも効果や収穫はなかった。
「小さいことは気にしないようにしましょう」と言われ、それができないから受けているのにとがっかりしただけだった。
学生時代には、まだ自分が精神的に幼く、叱られた経験も少ないから強いショックを受けるだけで、大人になれば緩和されると思っていた。
今でも叱られるのがとにかく怖くて嫌だ。
経験として成長に繋がっている実感があっても、「怒られてしまった」というショックの蓄積はなくならない。
新たな注意点の発覚(によるショック)が怖いので、職場の昼食時の雑談などには入らなくなった。
幼少~少年期は腕白で、乱暴な子だったように思う。滅多に叱られない優等生では決してない。
もしかしたらその頃から蓄積されていて段々臆病になり、今、「死にたい」まで到達してしまったのかもしれない。
だとすれば自分は生まれつき異常に打たれ弱く、それは一生改善されることがないのだろうか。
積もり積もって「死にたい」が「死のう」になり、本当に自殺したら、自分としては残念ではある。まだ「こち亀の最終巻を読む」しか夢を達成できていない。
でもフラッシュバックは本当にいつ来るか分からないので、例えば彼女と買い物に出てる最中に「死のう」に到達するほどのフラッシュバックが起きたらと思うと非常に怖い。
自分は死にたいなら死ねばいいが、真面目な両親や、責任感の強い彼女にはどんな迷惑をかけるか分からない。
常日頃から自殺の二文字が頭に浮かんでいるならまだしも、現状では「人生楽しい」という時間の方が長いので、いつ死んでも良いようにと孤独な状態を作り出すことはできない。自分勝手だが。
それでもいつかポーンと自殺してしまいかねないと怯えるほど、フラッシュバックとショックの蓄積が怖い。
これだけ長々と書いたが、そう言えばまだ先週叱られたことを書いていなかった。
女性メンバーが自分はデブだからモテないと自虐ネタを入れて来たのだ。
過去に似たようなケースで「太っているより痩せている方がモテやすくはある」と返したら叱られたので、女性の自虐ネタは否定するのが正解なのだと思っていた。
「別に太っていると思ったことはない」といった旨を返すと「嘘だ~w」というレスが来た。
会話の雰囲気やスタンプから向こうも会話に乗ってきてくれているのだと思ってしばらく会話していたら、後ほど別のメンバーから個別LINEで指摘が来た。
「軽く終わらせて欲しい自虐ネタを、稚拙な嘘でフォローされて、長々とそのネタで会話を継続されると精神的に辛いものだよ」といった内容だった。
時を置いて読み返してみると、たしかに相手の女性からは早く会話を切り上げたい雰囲気が漂っていたし、他のメンバーからも会話をやめるようヒントが飛ばされていた。
自分はむしろ相手の女性に、女性として十分魅力的であるとフォローしていたつもりで、良いことを言っているつもりだった。
冷静になってみたらただのセクハラだった。
ただこれだけだ。
自己中が、女性の前で格好つけたかったものの、ただ空回りしただけだ。
「気をつけよう」で終わらせていい話だし、すでに「自虐ネタの対応は、自分のような人間にはまだレベルが高いので、もっとコミュ力が高い人に任せ勉強させてもらおう」と改善案を自分の中で明示した。
もう一週間も前の話だ。
なのに今日会社でこの一件を指摘された時のショックがフラッシュバックした。
急に心臓が圧迫されたような感覚になり、トイレの個室でひたすら「死にたい」と呟いた。
こんなに死にたいと思ったのは初めてだったので驚いたし、怖くなった。
前回のフラッシュバックの時は、死にたいとは思ったが口には出さなかった。
今回は呪詛のように呟いていたので、いよいよもって危険だと感じた。
まとまりがなく、長々とすまない。
皆はどうしてるんだ?
こんなフラッシュバックは起きないのだろうか?
ここまで読んでくれた人がいたなら、まずは貴重な時間をありがとう。
異常に打たれ弱いと言っておいて説得力もなにもないだろうが、このフラッシュバックを根治したいので、何かあれば是非教えてほしい。
情けないと叩かれて終わるかと思っていたから、今本当に嬉しい。皆どうもありがとう。
帰宅したら教えてくれた病気や本を調べてみる。ブコメも一つ一つ拝読する。
本当にありがとう。
お礼と、情報をまとめた。
http://flashbackshock.hatenablog.com/entry/2017/06/22/023926
大好きな人に、思いがけず会えた
それだけで嬉しいのに、増田さん、また痩せたんじゃ無い?って言われたの
痩せてもちろん嬉しい 、でもそれだけじゃ無い
でもその時には何も言われなかったの
また、痩せたんじゃ無い?、の、「また」は、この先月のことだ
先月会ってるのに、口に出さず、増田さん痩せたなって思ってた
なんか、、、それって、、、すごくエロい
しかも、その先月と比べて痩せたなあって、私のこと覚えてて、感じてくれたんでしょう
私に関心を向けてくれたってことじゃないですか
ああああめちゃくちゃ嬉しいよあああああああ
だってね、その先月会った時と今日の間で、共通の知人が大好きな人に会ってるのね
その時に私が借りてたものを返してもらったの
もちろん私に関心を向けて欲しいからだったんだけど
その時は何も言ってなかったって聞いたから、あーやっぱり私に興味なんてないよねーってがっかりしてたんだ
いや、、、たぶんなんだけど、きっと私の話題出たんだな、その時に痩せたなっていう話とか、したんだな
同時に色々話したんだな、でもみんなの前では言えない感じの話だから「いや何も」
思い返せば「いや何も」の言い方、ちょっと引っかかる感じだった
ふーん ま、いっか
とにかく最高の1日だった、、、はあー幸せ、、、
中3だったかな
ネットみてたら原作の絵柄とめちゃくちゃ似てるやつ見つけてめっちゃ興奮したわ
ADSL全盛なのにうちの回線まだISDNだったからすげー遅かったけど
一番最初に同人誌すごいと思ったのはクリムゾンのティファ本「あなたが望むなら私~」だったけどな
たしか中学生なのにパソコンパラダイスかbugbugを買える店があって毎月買ってて、それの通販コーナーにのってたんだよ
(最初は電撃王っていう一般ゲーム雑誌で後半にエロゲコーナーがあったからそれで我慢してた)
そんでよみてーなーと思ってたらクラスの男がもってきてて興奮して読んだら中身は微妙でがっかりした記憶がある
でもいまだにタイトルは覚えてるなあ
パソコンパラダイスはモザイクじゃなくて金塊マークでかくされてたから邪魔くせえといつも思ってた
あと画像少ない
あとはじめて読んだエロマンガはアンソロで冒頭のカラーページがれん・しゅぽるとだったっけ・・・
当時はすごく衝撃うけてえろくかんじたけど、最近みてももう自分の好み変わってて全然微妙だったなあ・・・
いつかやるんだと思ってゲーム攻略記事スクラップしてたっけ・・・
airとか鬼作とか・・・鬼作は自力攻略無理だったからすげー役に立ったなあ
bugbugとかパソパラの二次元の絵を顔の部分折り曲げて卒業アルバムの好きな子の写真に重ねてたっけ・・・
https://twitter.com/dame_daigakuse/status/876438584575705090
すごいかなしいの。
誰かに抱いて欲しい。
痴漢騒ぎが話題になってしまっているブラックボックス展、私は全く混んでいない日に見に行った。
嘘の評判も、ネタバレ解禁後の評判も何だか私の感想とは違うものばかりなので書き残しておきます。
いつ行ったのかは正確には覚えてないけれど、アップデート?が一切入っていない時で平日の夕方。
誓約書にサインして、階段を上がってなんとなくキャプションを読んだ。
暗幕を持ち上げて入ると、真っ暗な部屋。
たくさんの人が指摘しているように、私もダイアログインザダーク?と初めは思った。
ただ、まずは純粋に手探りで歩いてみよう!と思って歩くも何も起こらない。
で、「何かは分からないが、何かは起こるだろう」と思っていたので頭に?が浮かびまくる。
他に人もいないし、監視員も中にいないので、ダメだとは言われていないしと思ってiPhoneのライトで展示室を照らして歩いた。
すると、なーーーーーんにもない。
ほんとに、0。
人もいないし、何もない。
私はここでようやく、なんかおかしいな…と思い始めた。
これが例の指示が書かれたものなんだけど、「作品に関する指示があるのでは」と勝手に予想していた私はちゃんと読まなかった。
「元々口外する気ないし」と読み流して、よく分かんない展示だったな…と呆然としながら近くのコンビニでお菓子を買って休憩した。
で、やっぱおかしくない?と思って再入場した。
再入場した時は男性と一緒に展示室に入ったんだけど、男性も首を傾げて数秒で出て行った。
で、そこでようやく指示書を見てそういうことかと納得した。
そこで感じたのは、「自分が思ったよりバカだった」ということと、「そんな自分が恥ずかしい」ということと、「クソつまんないものを見てしまったがクソつまんないから見るなと言えない絶望感」だった。
ブラックボックス展の唯一すごいと思ったところは、「文句を言わせない」ことのうまさだけだ。
情報をコントロールすること、それが可能な相手を選別することにかけては素晴らしい手腕だ。
でも、それだけのことだった。
他に人が大勢いる状況だとまた別なのかもしれないけれど、少なくとも私はひたすらがっかりした。
そのがっかりは、口先のうまさだけでこれがアートになってしまう可能性があることに向けたものだ。
本当に腹立たしい気持ちでいっぱいだけど、私はバカなのでこの展示を上手にボコボコにできない。
なので、願わくばとても頭の切れる人に、けちょんけちょんに批判してもらいたい。
「批判を生むことすら作者の手のひらのうえなのだー」みたいな子供じみた屁理屈をぶっ飛ばして欲しい。
8月で東京会場が閉まってしまうので、ブラックボックス展にムカついた人は行きましょう。
それでは、あとは頭の良い人にお願いしたいと思います。
おわりだよー
夫に何かを話すと、がっかりすることが多い
具体的に語れなくて申し訳ないけれど
え、そこつっこむの?
え、そういう返しなの?
という感想を抱くことが多くて、最近は「今日子供たちはこうだったよ」という報告だけ話していて、
それ以外の話題(私が日々感じてることや、面白いなあと思ったこと、興味を持ったこととかetc)は、めっきり彼に話さなくなっていることに気が付いた
きっと無意識のうちにそうしてるんだろう、この人に話しても仕方が無いって。
付き合ってたころや、結婚当初は違ってたかな(よく思い出せない)
彼に何を言っても何を話しても全然響いてない感じがするよ
だから私は私の内にあるものを、言葉にすることがなくなっていくよ
いろんな深い話、してみたいなぁ
メル友(古い)でも作ればいいのかね、できないだろうけど
でもなぜか覚えてるのは、一緒に図書委員になった子と朝早い時間に肛門に向かって走ってることだ
先いくよーwといいながら楽しげに走っていた記憶がある
中学生ではブラックジャックとブッダとはだしのゲンを読んでいた
高校ではラノベがたくさんあってリクエストしたらそれを入れてくれたからめっちゃ入り浸った
運動部だったのに昼休み図書室いったりして3年間で300冊くらい読んだ
部活帰りの駅で分厚いハードカバー版の模倣犯読んでたら、部活のキャプテン(脳筋系)が、「よく部活の後にそんなん読めるな」とあきれたように言ってきたのを覚えてる
行きの電車は英単語の小テストの勉強、帰りの電車は読書がおきまりのパターンだった
いさかこうたろうとかおんだりくとか
でもその友達に西尾威信すすめたら絵が萌えだからよまないといわれてがっかりした
が出始めたころでクビキリサイクル面白いとすすめたけど絵が・・・といわれて読んでもらえなかった
いつもマスクをしていてなんとなく活気がない感じだったけど、本の話をするときは目がキラキラしてた
そう伝えるとうれしそうにしていた
でも司書とかの方向には進まなかったのはなんでだろうなー
「普通」ができなくて不登校になって、その間にいろんな先生とかかわりがあった
最後は鳥山明と縁ができて立ち直れて今では漫画関連をなりわいにできてます
おわり
ドキュメンタリーみたいなもんだから終始淡々と進むのはしょうがないけどあまりにも平坦で読むのがきつかった
ラストの立ち直り部分が一番知りたかったのに肝心のそこがダイジェストだったからめっちゃがっかりした
何か出来事があってもオチがなかったりして、なんでこんな中途半端な出来事をマンガにしたの?って疑問に思うところも多々
あとがきで鳥山明が「漫画家の家に直接おしかけるのはやめろ。編集部いけ」つっててワロタ
読後感のがっかり加減が、さびしすぎてレズ風俗にいきましたレポと似てた
「思ってたんと違う」「そこに比重おくなよ」っていう感じ
さびしすぎて~みたいにタイトルの部分と中身との期待値のギャップがあったわけじゃないけど、マンガとして読んだときに構成への不満、物足りなさはどうしても否めない
東京で生まれ育ち、大好きだけれど、海外からの訪問者をそれなりの数受け入れる世界都市の一つとして、どうしても気になることがある。
というか、直接海外の方に「これをどうにかしてほしいな〜」と言われたものばかりです。
クレジットカードが使える店がとても少ない。徐々に改善しているとはいえ、欧米主要都市は基本的にほぼクレジットカードのみで生きていけるのでそれと比較すると……。
海外で進んでいるところは、ここでも使えるの!?というような小規模な店、屋台なんかでも普通に使える。
海外から来た方はただでさえ紙幣や小銭を扱うのが難しい。クレジットカードが使えればなんの問題もなく楽に支払えてレジもスムーズなのに、手間をかけさせてしまっている。
海外の方はベジタリアンが多い。厳密な意味のベジタリアンでなくとも、「なるべくなら野菜だけ食べたい」というヘルシー志向の方も多い。
でも東京の食べ物やさんは本当にベジタリアンに優しくない。普通の店でベジタリアンメニューなんてほぼ見ない。
欧米の一部都市では、別に「ベジ」を謳った店でなくても、ピザ屋でもメキシカンでもイタリアンでも中華でもインド料理でも、普通にベジメニューがあったりする。
自炊できる定住者はそれでいいんだけれど、外食の多くなる旅行者にとっては結構死活問題。
「日本食って思ってたほどヘルシーじゃない」「東京はベジタリアンが多くないとは分かっているけれど、国際都市なんだし、せめてホテルに入っているレストランとかはもう少しがんばってほしいかな……」とがっかりさせてしまっている。
入ったら全面喫煙可だったりするとげんなりする。特に居酒屋などは辛い。
日本に喫煙文化があるのは分かるけれど、せめて全面喫煙可の店は店外にピクトグラムとかでわかりやすく表示して欲しい……と言われた。
ホテルはたくさんあるが、ハイクラスホテル・ビジネスホテル・ゲストハウス、という感じで特に「ハイクラスとビジネスの間」のホテルが少ない。
特に「ラグジュアリーではないがちゃんと清潔でおしゃれ、値段は中間くらい」なホテルは本当に少なくて、これは欧米だけでなく、アジア主要観光都市とくらべても少ない気がする。
なんでだろう、「若い人」向けのホテルが少ないんだろうか……。
これは私は正直自分ではきちんと把握してないんだけれど、とにかく全然駄目。と言われた。笑
使えても、登録が必要でめちゃめちゃ使いにくかったりするそうな。
意外と言語問題はわたしは言われたことがない。もう皆諦めているのかもしれない。
もちろん東京は東京で、他の都市と同じになる必要はないし、ここがいい!!!ということもたくさん聞いている。
でも、個人的には上記のことは是非良い方向に変化していくといいなと思っている。
今日の決算行政監視委員会は衆参両方で総理入りです。民進党に注文だけど、もうちょっと連携して質問内容リレーしてくんないかな。できないなら加計学園のことで勝負するなら衆院は宮崎岳志、参院は桜井充議員で時間全部使ったほうがいいですよ。質問の内容、順番、総理の答弁を予測した上でのきめ台詞に至るまで、全部不満。篠原豪議員の質疑はよかったといえばよかったんだけど、順番的には宮崎議員より前にしたほうが良かったし、公文書管理法見直せってつめたのは西村議員とかからもすでに聞いたときとおんなじ答弁してるんだから、予測できたと思うんだよね。「がっかりです」とかじゃなくって、「明らかにする意思は全然無いということでいいんですね。」、「要は隠蔽する気でしょ」と連発していかないと、ペーパー答弁返されるだけだよ。まぁ一年生議員だから仕方ないかもしれないけど、お行儀が良すぎる。
まずジャブですが。これに関しては民進党の大串博志議員も間違った発言をしているので、それも含めて、加計学園問題については宮崎岳志議員、木内孝胤議員、桜井充議員あたりを出さない民進党も良くわからない。まぁどっちにしろすぐわかるうそつくのやめて欲しいんだけど。
大串
「(略)今度は国家戦略特区として、首相が議長をやっているところで、こういう形で決まっていると、行政がゆがめられているんじゃないかと問題になっていて、そこで結局加計学園より前に(これは間違い)京都産業大学が手を挙げてたわけですよね。そっちは行かずに、結局加計学園だけ認められる。あっちの場合は広域的にという文言を入れたという話がありますけど、しかしそれはもう、大阪にあるからということで、京都、あるいは山陰地方で言うと必要だということは、京産大は言われていたのに、こっちは認めず、加計だけになったということも含めてですね。やはりそこに安倍首相の意向が働いたんじゃないかということになりますから、政府の責任ということは大きな問題になるといえると思います。」
「今のは、かなり誤解があって加計学園が、愛媛のほうで先に申請を出して(これは正しい)、そして今さまざまな議論になってますよね、文書があって、京都のほうが提案したのは、その文書が出た後です(これは間違い)。実際に、申請書が出てるのは、その後なんですよ(これは確実にはいえないけど多分間違い)。ですからあの文書で議論している最中には京都のほうはまだ手を挙げていません(これは間違い)。そういう意味で言えば、きちんと整理をすれば、片方を排除して、そちらだけを特定したわけではないということを是非ご理解いただきたい。」
何をもって提案というかですが、今治・加計学園が提案したのは、平成27年6月5日、京都・京産大が提案したというか内閣府側に意思を提示したのは、平成28年3月24日(区域会議での追加提案)、WG開催前の国家戦略特区の最後の集中募集期間は平成28年6月17日から7月29日の間ですから、正式に様式を提出しているのが、遅かったとしても、この時期には提出しているはずです。平成28年6月8日に公表されている、平成29年度国の施策及び予算に対する政策提案の中で、獣医学部の新設がすでに盛り込まれているので、京都府としては平成28年3月24日に、提案した、あるいは手を挙げたという認識でいるはずです。また京都府は平成27年12月に文部科学省に関西連合の知事(松井一郎を除く)の連盟で獣医学部新設の陳情をしているので、当然文部科学省はその意思も把握しています。
また問題の文書は平成28年9月26日ごろからのやりとりですから、内閣府も文部科学省はこの時期すでに京都産業大学の新設の意思を把握しています。
ということで、大串議員の「加計学園より前に」というのも間違ってるし、小野寺議員の「あの文書で議論している最中には京都のほうはまだ手を上げていません」も間違い。印象操作はやめていただきたい。
一発目から、この前の今井雅人議員のときに、前川さんが自発的にやめたんじゃなくて、地位に恋々としていたと官房長官がいったことを、前川さん自身が否定したといったときに、「ウソだよ」と安倍さんがヤジったことを受けて、「前川さんはうそつきだと思いますか」というすげぇ単純な質問から入ったら、3分ぐらいベラベラしゃべるしゃべる。しかもやっぱり答えない。自分が答弁席でヤジりまくってるくせに、開始20秒で「野次はやめていただきたい」、厚顔無恥もいいとこだね。
「(夫人と加計学園の関係の深さをあげつらったあと)熟度の高い提案は、平成13年から出されている、この今治市の事業のみだったと承知している、と答弁されている。しかし、実は、それは事実ではなかった。加計学園以上に具体的な提案が、京都産業大学から出ていました。加計学園の提案はA4で2枚、引用文とか除けば実質1枚くらいですよ。京都産業大学の提案は、23枚、熟度はずっと高いでしょう。しかも、この提案は、昨年の10月17日だったんですけど、5か月間もHPに掲載されなかったんですよ。総理の答弁を聞いていたマスコミの人が、どうなってるんですかって指摘があって、答弁から3日後に慌ててHPに掲載された、隠蔽ですよ、これ。先ほど、何十ページ出した今井雅人議員質疑での山本幸三答弁)と言ってるんですけど、ちっとも、モノを出してこない。それ全部、国家戦略特区と関係ありますか?あるいは獣医学部と関係あるものですか?はっきりしないんですよ。総理、少なくとも、熟度の高い具体的提案は、加計学園だけだったという答弁、これに関しては取り消されてはいかがですか。」
「その前にですね、随分委員が印象操作でですね、いい加減なことをベラベラ言われましたから、少し、反論させて頂きたいと思いますが、まさに、ミャンマーの件は、既に外務省から答弁をさせて頂いたように、同行の経済界、そしてあるいは、ミャンマーの場合は、学校への支援、等も含めて、ということで広く、公募をしたわけでございまして、加計学園だけ、ではありません。名古屋大学、あるいは、あー立命館のですね、大分校、等々もですね、応募をしてくれました。そしてこれは、結構、ショートノーティスになってしまうんですよ。発表との関係においてですね。ですからいけない学校も多い中、加計学園は、いわば、応募をしてくれたわけでありまして、ミャンマー人の職員の方、支局、また多数の留学生を受け入れている、また毎年毎年、外国人の弁論大会を行っているんですよ。これは大きな大会なんですが、ミャンマー人も優勝しているんです。ですから当然のことなんですよ。そして、お疑いになった(政府専用機の)支払いを政府がやっているかのごとき質問を(宮崎:そんなこといってないですよ)質問をされて、空振りをされましたが、しっかりとですね、こちらはお支払をしている、ということ、で、あります。さらにですね、ウチの家内がですね、NPO等、これはね、加計学園がいいことをやっているんですから、それ、一緒にやるのは、当然のこと、じゃ、ありませんか(宮崎:だから持ちつ持たれつっていってんですよ)。いま持ちつ持たれつという言い方自体がですね、印象操作じゃないですか。いいことを、たとえばミャンマーの小学校を作ったりとかですね、そういうことを、やっているんですよ。ですから私は当然のことだろうと申し上げているわけでありまして、またグレートフォールズの小学校についてですね、訪問して、ミッシェル・オバマ、という話も、大統領夫人も行かれた、ということも、おっしゃったわけでありますが(長いよ)、そ、や、ここはですね大切なことなんですから、言わして下さいよ(宮崎:はい)ちょっと聞いてください。ここ、この学校において、学校においては、まさにこれ、日本語のカリキュラムがあります。これ、ワシントンにおいてですね、日本語のカリキュラムを維持するということは、大変重要なことでしてここには、上院議員や、下院議員や、シンクタンク、に、行ってる方々のご子息が通っているわけで、ここで日本語教育を、その御子息たちがですね、学ぶということは、日本に親しみを持つ、そういう影響力のある方が増えるわけでして、実はですね。日本語、教育がですね、実は中国語に変わりそうになったんですよ。そこで、この学校と姉妹提携を結んでもらう所を探してですね、加計学園がですね、手を挙げてくれたわけでありまして、そういう支援をしてくれたわけでありまして、1993年か4年には天皇皇后両陛下も、天皇皇后両陛下も、この小学校を訪問されているんですよ。そういうことも、全く調べずに、全く調べずに(宮崎:知ってますよ)、あるいは、調べて、今、いや、待って、今、宮崎さんね、知っているにも関わらず、まるで、強引にこの小学校を選んだかのごとき印象を与えようという、自ら、これ、語るにおちる、語るにおちる状況と言っても、私は、いいと、思いますよ(この話はグレートフォールズ小学校の姉妹校提携を昭恵夫人と下村夫人が行ったと加計学園の宣材に書いてあって、そこに安倍夫妻がオバマ夫人と訪れた、というような話で外交日程を加計の宣伝につかったんじゃないかという話)。そこでですね、そこで、加計学園につきましては、これは、提案があったのは、これは、福田政権、で、ありまして。えー、これは第12次でありまして、第12次であります。で、そして、麻生政権でも、よろしいですか、今、喋っておりますから、質問したんですから、よく聞いて下さい。そして、福田政権、が、まず対応して、安倍政権では、そもそも受け付けてないんですよ。第一次安倍政権では出さなかったんです、その時も友人でありますが、出していません。出したのは、福田政権、で、あります。そしてそこでは対応不可、麻生政権でも対応不可だったものが、鳩山政権では、これは、第16次で、22年度中を目途に速やかに検討と、なっております。そして、その提案には、大学設置母体は、学校法人、加計学園と、これ明記されて、いる、わけで、あります。いいですか、この、明記されてる、いわばこれは、まさに、あなたたちがおっしゃっている加計学園ありき、要するに、加計学園ということで、皆さんは、そこで、22年度を検討、そして、第17次、において、も、22年度中を目途に、速やかに検討、となり、そして、菅政権においても、速やかに検討、そして野田政権になっては、24年度中を目途に、速やかに検討、となった、わけであります。いわば、速やかに検討、という事になってきて、この間ですね、ずーっとですね、いわば、加計学園は、これについてですね、申請し続けているのは、事実、で、ございまして。そして、安倍政権になってもですね、これは、22年度(読み間違い)、あるいは、22次23次24次、ときて25次26次とこうきているわけであります。こういう経緯であれば熟度が高まっていると、こういう答弁でまったく問題ないのではないかとこう思った次第でございます(京産大の熟度と比較しろってきいてんだけどね)。」
続きはトラバ
このご時世に個人サイト持ちです。というのも隠れて活動すべきジャンルにいるためSNSが使えないからです。
一部のコンテンツにはパスワードをかけており、請求制という形をとっています。
成人済みを条件にしているのですが、「成人してます!!パスワード教えてください!よろしくお願いします!」とか平気で宣う。本当に成人してるなら文章で表してこいよ。
余りに耐えがたい状況になったので、どんなメールであれば返信する気になるか自分なりに考えてまとめてみました。
①挨拶、名乗りは基本
これは人としての常識です。未成年者、学生を避けようとしている管理人さんであれば、これが無ければ間違いなくゴミ箱行きです。
あなたはなぜパスワードを請求するのでしょう。その管理人さんの作品が好きだから、あるいは読んでみたいという興味があるから、わざわざメールなんてめんどくさいことしているんじゃないんですか?感想を送る気にならないようなサイトなら、わざわざパスワードを請求する必要もないですよね?
請求パスが無い作品があれば、その感想。無ければ読みたいと思った理由。
ちなみに私が一番嫌いだった感想は「(取扱カプ)好きなんでよかったです!」のみ。じゃあ同カプ他サイト行けよ感。この他にこのカプのサイト無いから仕方なく感。地味に不快な感想です。
これは特記することがない。当然ですね。
あなたからしたらいつも見ているサイトでも、管理人からしたら初対面の知らない人です。
(管理人)"さま"、敬語は徹底。絵文字顔文字は何度かやり取りをしていくうちに自然に入れて行きましょう。
教えてもらったらお礼。これも社会人としての常識かと思います。メールの返信も管理人さんからしたら少なからず手間になっているのです。これは数行でもきちんとお礼の言葉を送りましょう。
管理人あなたの萌え製造機ではありません。感想もお礼もなければ当然悲しくなったり、がっかりしたりするものです。
出来たら請求だけでとどまらず定期的に感想を送ってみてください。
あと個人的に文中で管理人さま、ではなく(HN)さまと書いてくださる方はちゃんと見てくれてるんだって嬉しくなります。
だって超どうでもいいもん。あんたがこっちのこと知っててもこっちはあんたのことなんて知らないし。
これらさえ踏まえていれば問題ないと思います。これで返信が無ければメールが届かなかったか管理人がメンヘラだったと思って諦めてください。
ちなみに「更新頑張ってください」「これからも楽しみにしています」系は人よっては地雷なので避けたほうが無難です。
人間地雷になる部分も喜ぶ部分も人それぞれです。正解なんてありません。感想自体要らないという管理人さんもいることでしょう。
その方の存在を無視したような文章を書いてしまい申し訳ありません。
でも私は同人サイトの管理人なんてみんな自己顕示欲の塊の、承認欲求が強い人間ばかりだと思ってます(自己紹介)
確実に年齢覚えてるのは4歳のとき
それより古いのだとリヤカー?押し車?みたいなやつに立った状態でおしこめられて散歩にいった記憶
たぶん3歳とかかな
その次はもう5歳のぞうぐみだ
せんせいのお手伝いをして荷物をもって後ろからついていってるときに先生のジャージのおしりのところに1cmくらいの穴があいてて教えてあげたら先生が恥ずかしそうにしてたこと
手編みの毛糸のマフラーもどきが数mくらいまでになったときに自分のひきだしにいれといたらなくなってしまったこと(当時は盗まれたとは思わずになくなっちゃったとがっかりしてただけだったけど今思えば盗まれたんだなあと
道端にはえてるむかごを食べたこと
ぷらものランナーのゴミがきみどりの透明なやつでめちゃくちゃきれいで持って帰ったこと
そんで銃の形っぽくして宝物にしてたこと
コマ回しをしたこと
あやとりが得意だったこと
折り紙で難しいやつ(ライオン)があったからみんなが順番に先生に折ってもらっていて、自分も折ってもらいたかったけど、結局卒園まで折ってもらえなかったこと
女友達の家に遊びに行ったら室内にブランコとか滑り台があって驚いたこと
お泊りの予定だったのにさびしくなって押入れの中で鳴いてたら親よばれて結局泊まらずに帰ったこと
冬の散歩中にまだ熱かったバイクのマフラーに足があたってふくらはぎの横にみずぶくれができた
水疱瘡ができて医者にいったらはさみで切られまくって血だらけになった
男友達の家にお泊りにいったときに夜寝る前にじごくのそうべえを読み聞かせてもらった
めっきらもっきらどおんどんのもちが食べたくてしょうがなかった
人に「何か面白い話をして」と求められた。
これがまるで思い浮かばない。自分が考え込み、何も言えなくなる様を見て、その人は自分に幻滅する。当然だ。目の前にいる男がどれだけ退屈な人間であるか、それが露呈する瞬間を目の当たりにしているのだ。
ここまでストレートに要求されることは少ないにしても、この世の中「面白い話」が必要な場面は多い。そのたび、自分は何を語ることもできず、己のつまらなさに心底がっかりすることを繰り返してきた。
みんな、普段の生活からどうやってたくさんの「面白いこと」を見つけ出しているんだ?
自分の周りの世界に対する感度の低さは自覚している。自分が気づけていないだけで、世の中には、日々の暮らしの中には、「面白いこと」があふれているのだろう。
その感度を高めるために、自分は何をしたらいいのだろう。
昨年11月、「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的な体験から感じた問題点を白日の下に晒してしまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定の役割は果たせたと思っている。その後DeNAのキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。
さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンスと内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜本的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。
あの小学館が有給の長期インターンを募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代に出版社の世界に触れられる機会は、今まで殆ど無かったからだ。
インターンの業務内容は、新しくリニューアルする女性向けメディアの記事を書くライターだ。詳細はこちら→http://bit.ly/2pxjMXU
大学院生と思われる人物の投稿なのだが、「学生」「インターン」「女性向けメディア」というキーワードに見覚えはないだろうか。MERYだ。MERYが大学生のインターンを大量に雇い、90分に1本のノルマを課して記事を量産していたのは記憶に新しい。
そして注目すべきは「詳細はこちら→」とある先の応募フォーム。
出勤日:週に3日以上、かつ1日3時間以上の勤務
「提携先企業」が何を指すのかはここまでくればいうまでもない。DeNAだ。4月に「DeNAと小学館 新たなデジタルメディアのあり方の検討に関する基本合意」というプレスリリースを打っている。つまり、小学館が女性向けウェブメディアVenus Tapをリニューアルするため、提携したDeNA(の子会社ペロリ)の媒体であったMERYの記事量産ノウハウを使うという構図が、ここになって具体的に現れてきたのだ。自宅待機しているペロリ社員の活用先という意味合いもあるだろう。
Venus Tapは、画面下部のコピーライト表示を見る限り2014年からあるようだ。WHOISで調べると、ドメイン名も2014年5月29日に登録されている。そこで2014年代の編成を確認してみると、小学館の女性誌から記事を寄せ集めた形となっている。これと比較して、現在のVenus Tapの編成はかなり変わっている。簡単にいえば在りし日のMERYの編成そっくりで、著者名として応募フォームで集めた学生たちと思われるハンドルネームが並んでいる。投稿日にも注目してみると、2017年5月17日までは著者名が「VenusTap編集部」の記事ばかりだが、その日を境にハンドルネームによる記事が急激に増える。集めた学生に研修を行い、人身御供体制、いや記事量産体制、つまり彼らのいう「リニューアル」が完成したということになる。
なおVenus Tapのメディアガイドによれば、小学館の19媒体から記事を取り込んでいる、とある。2017年4〜6月期向けと書かれているので、この点は現在も事実なのだろう。ただし、2014年代のように既存媒体をそのまま転載するのではなく、既存媒体の写真や文章を素材として提供を受け、学生が「キュレーション」して別の記事を量産する形に変わっているということは、これまで述べてきたことからも明らかだ。そしてそのことはメディアガイドには一切書かれていない。
応募フォームに再び目を向けると、「1記事2000円」とある。この単価だと90分どころか60分に1本は書かないとコンビニバイト以下の時給になってしまうわけで、考えようによってはMERYより過酷だ。MERYではかつて「学芸大学駅お出かけレポート」がコタツ記事化して笑いを誘っていたが、量産体制が一層強化されるとあってはもはや笑いごとではない。
さらに注目したいのは、応募フォーム下部の「このフォームは 株式会社scoville 内部で作成されました」という記述だ。株式会社Scovilleのサイトを見ると「webメディアコンサルティング」事業を行っているとあり、まあ応募フォームくらいは作れる能力のある会社なのだろうと思える。ただ、代表者の氏名をググると、この方は株式会社RECCOOという会社の代表者でもあることも分かってくる。RECCOOのサイトによれば有料職業紹介事業をやっており、主要取引先としてDeNAがある。
ここからは推測だが、構図をまとめるとこうだ。DeNA(の子会社ペロリ)はMERYの手法(記事量産ノウハウはもちろん、SEO DAUを増やす、将来的にはアプリをリリースしてアプリDAUを増やすなどのグロースハックを含む)を小学館に提供する。RECCOOは学生を募集し、小学館に送り込む。学生は1記事2000円で書く。記事は小学館の編集者がチェックし、Venus Tapに掲載していく。
DeNAとしては「厚生労働大臣許可番号を得た有料職業紹介事業者を介し、学生を集め、大手出版社の既存媒体の素材を使い著作権的にもクリアし、大手出版社の編集者が品質チェックする体制を整えた」のだと主張したいのだろう。批判されたやり方を彼らなりにブラッシュアップさせているのは間違いない。小学館としても当時のMERYを羨む気持ちがあり、これ幸いと提携話に飛びついた。しかし、根本的な問題は何も解決していないのには気付いていないのだろうか。ウェブメディア業界に大きな禍根を残してしまったことに対する反省は、この素早い行動からは全く感じられない。私が昨年11月に書いた記事で指摘した体質そのものに何も変わりがなく、調べていくうちに心底がっかりしてしまった。
補足:「別に何も悪くないように感じる」というコメントが付いていたので念のため。第三者委員会の調査報告書が発表された際の記者会見(2017年3月13日)で、南場氏は「事業の継続に関しては全く目処が立っておらず白紙」と発言している。また本文で述べた小学館との基本合意の中では「本件を踏まえたDeNAによるデジタルメディア事業の実施有無については未定」「お知らせすべき事項が決定した場合には、速やかに公表する」とあり、その後発表はないことから、オフィシャルには事業は何も続いていないことになっている。つまりVenus Tapに関わりがあるのならば速やかに発表するべきなのに、しないのはなぜか。