今日同僚が、「こんなニュースを見たんだけど」的な話をふってきた。
それはどうにも増田ネタのような気がする。トラックバックで言われていた内容にまで言及していた。
「それって増田??」と聞くにも聞けず。
これも見てるかもしれないんだね。
否定してないなら何故反発するのだ……
仕事の合間、昼食を終えて川に差し掛かったとき、マンションの植え込みを囲むブロック上にトカゲがいるのを見つけた。
それは、青色を基調としていながら、全身は日を浴びてどこか銀の光沢をたたえていた。
かつて見たことのない種のトカゲに、密かに胸の高鳴りを覚え、そっと手を伸ばした。実際に触れてみると、それは張り付いたように動かない。ブロックの熱を吸収して溶け始めたゴムの粘り気が指に伝わり、即座に手を引いた。青いトカゲは、何者かが残したおもちゃ、恐らくはいたずらの痕跡だった。
今日もまた、昼食後にその場所を通った。植え込みに目をやると、ブロック上のトカゲは位置を変えて、前回同様に佇んでいた。おもちゃのトカゲが動く筈もない。もともとの仕掛人が配置換えをしたか。あるいは、私同様に好奇心を持った何者かが手を伸ばしたか。
青いトカゲを巡って、姿の見えない誰かとの妙な縁に思いを馳せているうち、ふと予感のようなものが降りてきた。
人は、あたかも何かの吉凶に繋がるような出来事を虫や小動物になぞらえて、虫の知らせ、と表現する。この青いトカゲは、私にとって、虫の知らせに思えるのだ。
現にトカゲはいま、私の胸のずっと奥の、意識の届かない暗い器の側面にじっと張り付いている。トカゲは、腹を規則正しく収縮させて呼吸している。その呼気は余りに小さく、吉凶をはかりようもない。しかし、その青色は、昨日までの日々が、今日以降全く変わってしまったことを、なぜだか深く想起させるのである。
いつもの私であれば、大きな変化に出くわせば動揺を抑えることができない。しかし、青いトカゲは、人生の変化を恐れずに見ていこうという不確かな諦念を与えてくれた。
あずまんが大王のちよちゃんから入って、その頃から深夜アニメを見始めた。
ネットで聴けるラジオで言動のヤバさにはまって、彼女目的でラジオを聴いたりイベントに行ったりした。
青二から移籍してどうなるのかと不安に思った時期もあったが、テレビ番組で目にする機会が増えるわ子供向けアニメで主役になるわと好調だった。
小さな身体に見合わぬバイタリティでマラソンを完走したり、無理だと言われていた結婚もついにしてしまった。
今年はけものフレンズのトキ役もヒットした。2017年の深夜アニメに人に近い役で出てしかも人気が出るとはファンとしても全くの予想外だった。
あれ、「こんな特定の国に依拠したアイデンティティはみっともないし後世の災いになるからやめよう」って止める程度の理性持った人がいかったのが色々と限界だよな
スープとかも使えるし
巨大な胸肉は1度に消費するには多すぎるし
ガス代も一度お湯を沸騰させるだけ
ただ
美味しい鶏ハムを作るにはコツがいる
人によってそのコツは違うんだけど
安い・高いより、美味しく作れなかったんじゃないのか?
土日出勤当たり前
他の人が困ってる事を短時間で解決出来る能力はある、ただ、問題が多すぎて解決がおっつかない
次から次に新しいアイテムが振ってきて、消化してるうちに他のアイテム振ってきて
人に振るにしたって手順書が必要だからその手順書作る工数もかかるし
これが永遠に続くのか?
予算出して、工数出して、見積もり出して、スケジュール作って、結局スケジュール外の事がいっぱい起きて、スケジュールでやろうと思ってた事をやろうと思ったらもう定時過ぎてるなんてザラで
これで当然なの?
こういうのが当たり前の世界なの?
だったら、他に行きたい
どこがいいの?
こういうの、実際に長期の看病したことない人の考えだよなー
言ってる本人が勝手に「美談化」しようとしてるの、気が付かないんだろうか
3年近くも末期がん闘病してる家族がいたら
生きてる間にそばにいてあげるほうが大事で
最近のヘルシーブームのためか胸肉が値上がり気味なので以前ほどコスパが良くない。
もも肉の特売が100g78円くらいだと胸肉100g38円とかで半額くらいが相場だったが最近胸肉100g68円くらい
穀物飼料が高くなったとか、輸入鶏肉が高くなったとか、コンビニや冷凍のチキンへの供給が多くなったとか、値上がりの理由はたくさんあるようだが残念な傾向だ