はてなキーワード: シーズンとは
まさに和尚がツーじゃない?
やっぱりそう言う宗教のことのナイーブなものをふざけてするのは躊躇しちゃってるのかしら?
あのさ、
前もってアプリを立ち上げておいて素早くタスク切り替えるってスキルが私でも慣れるまで慣れないわ。
ケースによって、
お店のアプリを見せてポイントアプリも見せる2つ見せなきゃいけない必要のあるところはちょっと面倒くさいなぁ。
でもさ、
最近いろいろ使ってみて
絞り込んで絞り混んだお店のアプリとかポイントのアプリとか選抜して
入れてみたものの使わないのがあったりして、
日頃使う行動範囲圏内でのお店のアプリが結局残っちゃったってことになるわね。
もうさ
値上げラッシュいろいろな値段があがりまくりまくりすてぃーな昨今
アプリ掲示で50円引き!とかになるとなんかもうこの50円は無視できない価格の掲示割引を求めてしまうわ。
アプリお得じゃん!って思わせたもん勝ちというか、
ただただお店のセントラルコンピューターに私が買った購入履歴情報が蓄積されていってそれをマーケッティングに活用されているかはどうか分からないけど、
やっぱり!
お得感がないと得した気がしないのがアプリの分かれ道かも知れないわ。
でも逆に
それだけに毎日頻繁には買わないけど、
チキンのマイルは集めていて楽しいだけって言う効果はあるようよ。
微々たるポイントだけど、
毎日貯まる機会のチャンスを逃さなければ掴めるポイントが貯まるので、
国もポイント貯めてそこからいろいろ防衛費とかまかなえばいいのにって思わないことも無いことも無いわよね。
これ一気に、
それも行かなくなった理由の一つに過ぎないわよね。
1日のうち夜の30分って朝ドラ2回分観れるぐらいの時間なので、
それならお風呂で朝ドラ観てしまう方が有効に活用できる次第なのよ。
賢く暮らすと強く言いたいわけではないけど
知らないと損することがもしかしたらまだまだたくさんあるので、
知らぬが仏とはやっぱりこの50円割引とかは無視できないわよね。
再三言うけど
50円とかは大きいわ。
アプリで買った方が安いとかそんな発想私には無かったので、
ちょっと恥ずかしいわ。
あんまりまたポイントやアプリ割引の鬼になって来年の話をすると笑われちゃうけど、
よく使うお店はこの今の世の中お得なアプリがあるかないかで一応はチェックしておいた方が見た方がいいみたいね。
あとあれも気になるのよねー
映画5回観たら1回観れるってのも。
知らず知らずのうちに年に5回は観るかどうかの瀬戸際カトリーヌさんならぬ、
損はしたくないとは思わないけど、
得を知ってしまうと得したいというのは仕方のないことよね。
うふふ。
ならぬ
冷え冷えのよりも
まあホッツのが朝の温活には温まるわよね。
残りは冷やしてお風呂上がり用よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年のレッドブルF1マシンは直線で速かった。おそらく何らかの方法でストレート部分でダウンフォースを失速させることに成功していることによると推測されている。
この特性は激戦となったレッドブルF1とメルセデスチームとの昨シーズンにおいて、メルセデスが持っていたアドバンテージであった。
現在のF1のオーバーテイク(追い抜き)はDRS(可変式のリアウィング)を利用した直線部分のスピード差が大きくものをいう。
コーナーでの速さはもちろん必要だが、オーバーテイクはストレートでDRSが主な要因として行われる。
逆に言うと直線部分でアドバンテージがあれば、DRSを使用したライバルからの攻撃を凌ぎ切る可能性も追求できる。
昨年のレッドブルはメルセデスの直線部分でのダウンフォースの失速による特性に大いに苦しめられた。
このことは大いなる教訓となったのであろう。
伝統的にレッドブルはコーナーでの速さ、大きなダウンフォースを追求することがマシン開発のモットーとなっていた。
しかし大きなダウンフォースはコーナリングでの速さを保証すると同時に比較的には大きな空気抵抗となる。
だがレギュレーションが一新された今期においては従来の考え方を捨て、現代F1におけるDRSの効果を存分に発揮できるマシンへと変革させた。
対してメルセデスチームは昨年までの直線部分での巧妙なマシンワークによるアドバンテージを忘れ去ったかのような強力なダウンフォースを生み出すことを重視した空気抵抗の大きいマシンを作り出してしまった。
このことは本来であれば、機構は違えども機能としてはほぼアクティブサスペンションであると言ってもいいサスペンションシステムがレギュレーションにより規制され、そのことによりストレート部分での失速は不可能になる、であればより強力なダウンフォースマシンの必要性を生むという予測により行われたものと思われる。
しかしながらレッドブルは何らかの方法により、ストレートでのダウンフォースの失速に成功しており、この予測は間違っていたといえる。
加えて、メルセデスマシンのその強力なダウンフォースは車高を地面により近づけることにより発揮するというウィングマシンにおけるポーパシングを無視したかのようなコンセプトとなっていた。
このことによりメルセデスは全くもってライバルと戦えることなくシーズン終盤までの時間をレースではなくマシンテストをするかの如く過ごすこととなる。
しかし、面白いと思うのは結果としてレッドブル、メルセデスともに去年互いに苦しめられたライバルの特性を今年の自らのマシンに詰め込んできたということだ。
やはり隣の芝生は青く見えるとでもいうべきか、お互いに足りていない部分を追求していった結果としてこのような現象が起こったのだとしたら興味深い。
ただメルセデスは直線部分での失速は不可能となるはずだ、という予測した部分がすべての方向性の誤りとしての起点となっているのではないだろうか?と考える。
スプラトゥーン3のシーズン2のカタログでもらえる新しいエモートが
フリーザなのか、
すしざんまいなのか、
なんかちょっと煽りエモートで負けたときにちょっとちょっとちょっと!って感じよ。
もーってなる!
ぜんぜんあいさつ感あるあれ?って思うわ。
私ならトムブラウン布川さんのみちおさんにダメー!って思いっきしツッコむエモートが欲しいわ。
でもあれやっぱり、
軽くすしざんまいな気がするわ。
もうさすがに12月に入って蚊も出でこないでしょ?
なんか10月ぐらいまではなんかじみーに出現していて気配を感じていたんだけど、
11月12月になるとさすがに出現しなくなったかもしれないわ。
液体蚊取りもお役目終了今期はってところかしら?
いつまでたっても1年中蚊が出現するところまではさすがにいかないけれど、
そうなってもいつなってもいいように構えておく準備が必要なのかも知れないわよ。
秋口秋の深い時の蚊ほど蚊なことないしね。
ようやく落ち着いたわ。
もうあの季節の歳時記の蚊の項目が秋や冬の季語になったときが本番よ。
ドラッグストアーのアプリのクジで引くクーポンの1等がなかなか当たらないのと一緒で
私が待ちに待っている
A賞の15パーセントオフクーポンをゲットしつつ回しても出てこなくて、
B賞かーって残念がっていたら
良くみたらB賞も15パーセントオフクーポンじゃないの!?って気付くぐらい
多分クーポンとかくじ引きとか歳時記の季語にはないかと思いきや、
サッカーのビデオアシスタントレフェリーみたいに
季語の季語アシスタントレフリー的な季語判定する審査委員の実行委員会みたいな選定する人たちか、
私がいつも言っている、
バスを当てたり
ヤシの木を当てたり、
横断歩道を当てたりする
クイズあるじゃない、
あれの枠にサッカーボールが含まれているのをクリックしなさいってのが出てきたらあの1ミリの枠に入っていそうなでも目では判定できない
あの「私はロボットではありません!」割烹着を着た小保方さんばりに選ぶあの画像選択の難易度が超絶高いのよ。
あれはサッカーボールがまともに映っているマスは選択完璧にするけど、
隣のどう見てもラインに被っていて、
そのマスにサッカーボールが含まれているのか含まれていないのかが分からないので
間違ったら1発で死ぬ!って思っていたけど
正解できなくて次の問題が出題されるんだけど、
カリフォルニアロールはいったい選んでいいのか?選んでよくないのか?
本場でもそんなナポリタンなんてないのに
きっと
これも何回も言ってるけど、
テレビ番組のクイズチャンネルに出題されても面白いかも知れないわよ。
あるときには
もうそれ雲に隠れてる!ってまるでそれなんてラピュタ?って思っちゃったし
この中で
ニラレバ炒めなのか
肉野菜炒めなのか
あとのこれ
ニラレバなのかレバニラなのかのもう全部言うのは面倒くさいけど
超絶難しい判定のあのロボット見分けクイズは限度があるわよね。
そんで
ウェズリースナイプスさんと鈴木雅之さんが写っている画像でどれがマーチンでしょうか?で間違えて思いっ切りウェズリースナイプスさんを選んで決定ボタンを押したら違う違うそうじゃない!って言ってくれるのかしら?
さすがに私でも
そんで、
ゴイゴイスーの津田さんも含まれていた日にはどれがマーチンでしょうか?である意味マーチンだし
もうさ逆に
あなたがロボットならチェックボックスにチェックを入れてください!って直球で行ってもいいのにね!とも思うわ。
うふふ。
魅力的だけれども朝からはボリュームが重たくてヘビーそうなので
ちょっち躊躇しちゃったわ。
まああの手の甘い葛湯はホッツで飲むのに
週1回ぐらいでいいのかも知れないわ。
なので今日は普通に板昆布ホッツウォーラーで微かに昆布のフレーバーが香る上品なホッツ温活ね。
冬の温活には持って来いの助よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時々私たちは聞きたいことを聞きます.FRB議長のジェローム・パウエルがFOMCの7月の会合後にマスコミに「ある時点で」引き締めのペースを遅くすることが適切になると語ったとき、市場はそれをFRBが利上げのペースが鈍化するだけでなく、2023 年には利下げを開始することさえありました。
FRB は 7 月に 2 回連続で 75 ベーシス ポイントの利上げを行い、9 月には 3 分の 1 の利上げを続けましたが、中央銀行による差し迫ったハト派のピボットへの期待が S&P 500 の 9.1% 上昇を促進し、7 月は2020 年 11 月以来の株式にとって最も強い月。2022 年末のフェデラル ファンド レートの見積もりは、6 月中旬の水準から 40 ベーシス ポイント低下して 3.3% になり、2023 年末の見積もりはさらに 100 ベーシス ポイント低下して 2.7% になりました。これらの動きは、FRB が 1980 年代以来最速の利上げサイクルを行った後、来年利下げを行うと市場が予想していることを示唆しています。
2022 年と 2023 年の両方のフェデラル ファンド先物の下落は、インフレと FRB の利上げペースの両方がピークに達したという市場参加者の感情の高まりを反映しています。そしてある程度、彼らは正しいです。インフレ率は短期的には低下傾向にあると思われます。そして明らかに、ある時点でFRBは利上げのペースを遅くするでしょう。
しかし、市場が考慮していないのは、インフレ率が低下するリスクですが、依然として高水準にとどまっていることです。2 桁のインフレにつながった 1970 年代半ばの「ストップ アンド ゴー」金融政策の悪影響を FRB が認識していることを考えると、利上げ後すぐに利下げを行う可能性は低いと言えます。
そのため、中央銀行は、インフレ率が 2% の目標に向けて下降傾向にあるという明確な証拠が数か月にわたって得られるまで、引き締め政策を維持する可能性が高いと考えています。秋には利上げのペースが鈍化するかもしれませんが、それはFRBが利下げを行う環境とは大きく異なる政策環境です。
消費者物価指数 (CPI) で測定されたインフレ率が 6 月に 9.1% でピークに達したという期待は、コモディティ価格の下落とサプライ チェーンのボトルネックの緩和によってもたらされました。それにもかかわらず、インフレは現在広範囲に及んでおり、商品価格の上昇から経済のサービス部門に移行しています。これらには、賃金や家賃などの住居費などの分野が含まれます。これらは粘着性があり、コモディティ主導の総合インフレ率よりも調整に時間がかかります。
FRB当局者はまた、あらゆる機会を利用して、経済の弱体化に直面してもひるむ可能性が低いことを強調してきました. パウエル議長は、7 月の FOMC 会合の後、経済力を犠牲にし、労働市場を弱体化させなければならないとしても、FRB の最優先事項はインフレ率を 2% の目標に戻すことだと繰り返しました。
株式市場は長期投資家にとってより魅力的に見えます。これは、感情が洗い流され、消費財、通信、テクノロジーの大幅な下落、および一部のセクターでの収益予想の再設定を考慮するとです。それでも、経済の弱体化に伴う利益率への継続的な圧力を反映して、アナリストの収益予測は引き続き低下しているため、株式のさらなる弱体化とレンジバウンドの市場が予想されます。
インフレに後押しされた収益は、第 2 四半期の収益シーズン中にアナリストの予測をほぼ達成していますが、多くの企業は、ドル高が海外収益に与える影響、投入コストの上昇、消費者需要の軟化、および賃金圧力に対処するため、利益率の低下を報告しています。 1980 年代以来、これほど高くはありませんでした。
2022 年と 2023 年の S&P 500 の収益予測は、先月下落したにもかかわらず、依然として不安定です。S&P 500 の収益倍率は現在の推定の 17 倍であり、長期的な平均を上回っており、収益が引き続き低下する可能性が高いというリスクを反映していません。FRB は 2% の個人消費支出 (PCE) インフレ率を目標にしているため、ここからの複数の景気拡大はありそうにないと考えています。
https://www.bnymellonwealth.com/insights/investment-update-hopes-for-a-fed-pivot-premature.html
スプラトゥーン3のアップデートでキューインキの直撃の攻撃力が約倍増で220に!
私にそれ指南する?ってもうかなりの使い手よ!
これシーズン中の約90日でカタログレヴェルを1日1あげても2周目コンプリート出来ないので、
1日に2レヴェル以上上げて上げて上げまくりまくりすてぃーるぐらいの勢いでプレイスタイル遊ばないと
お店でギア買う事が一切無いんだけど、
もう私はインク消費節約の欠片が付いているギアしか使ってないので
でもまあ、
新しいブキでさ、
あまりにキューインキの防御力の最強さ加減を私は知って理解してしまったから
あとはまだ試したことないけど、
ナイスダマが飛んできたときあれキューインキで吸い取れるか試みないとダメだわ。
あれだけが厄介よね。
レーダーと思っていて近づいたらやられたので、
ナイスダマさえ攻略して吸い込むことが出来たらキューインキの防御力防ぐのかなり強まるわ。
他には無い特徴よね他のインクを吸うなんて。
ラインマーカーは使わないんだけど、
速度と飛距離が上がると言うことで、
あれはあれで1撃喰らわせたらダメージ与えられるので
上手く当てたらラッキーよね。
超難しいけど!
まあ一番悔やまれることは
私の使っているあんまりライバルのいないセブンファイブオーライダーの星5つの最強熟練度が今シーズンで達成出来なさそうなので、
次シーズンに持ち越しだわ。
相手チームにセブンファイブオーライダーの人がいたら要注意よ。
自分が使っているくせに
我ながら思ってしまうわ。
そのぐらい遠くの敵を狙うのが愉快よ。
もうあのユノハナ大渓谷の中央の橋を守死して突破されなかったらこっちの陣地に塗りに来れないので結構勝率上がんのよ。
ただ、
隙を突かれて突破された日には
必死に中央の橋を守っているセブンファイブオーライダーの人がいたら私かもね。
そんなんだから、
ロッカーを飾ってる暇なんて無いし、
飾りじゃないのよ涙はなんてとも歌わないわ!
うふふ。
フレッシュ野菜の特にトマトが美味しくて玉子との相性が抜群によろしいわよね。
食べたら食べたでそう思うのよね。
そんな季節なのかも知れないわ。
トマトよりも安価で買えるグレープフルーツのピンク玉を1つ買ってきたので、
果汁マジ搾って追加して炭酸レモンアンドピンクグレープフルーツウォーラーってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・5段階評価:4
・あらすじ
シェスを舌戦で引かせた上で、フォレスティアや水上都市の面々が援軍に駆けつけたことで辛くも勝利するのだった。
・印象に残ったセリフ
敵であるレオニードを昔は希望だったと言い切るシャノンの台詞。
レオニードもユーディルとは異なるだけで王の資質を持っていることが良くわかる良いシーンだった。
・印象に残ったキャラ
レオニード。
散々シナリオでもシステムでもドラゴンの恩恵に預かってきただけにプレイヤーとしては納得し難いけど、確かに支配者でもあるなあ。
・感想
ドラゴンによる支配を良しとしせず、人間が人間を支配すべきと言う価値観の元戦うレオニードが格好いい。
格好いいだけにそれを希望と言い切るシャノンにも納得で、敵ながら悪い奴じゃないのがよく伝わる良いシナリオだった。
最後にはファルエスがもう一人の兄弟を引き連れて奇襲を仕掛けてくる展開で次章へ続く。
「第13章闇より還りし者」
・5段階評価:1
・あらすじ
封印されていた第五王子ベベットが黒いマナを使いドラゴンを従えどこかへ行ってしまう。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
特になし。
・感想
特に話が動いておらず、ベベットとファルエスが手を組んで何かを始めたことがわかるだけ。
感想の書きようもないなあ。
「第14章動乱の王都」
・5段階評価:3
・あらすじ
ラキシがジェノサイドモード超えたガンエデンモードになることで、ゼシアの元にたどり着いた一行。
モルトメサイアはユーディルが身体を差し出せばゼシアを解放するという。
さらにゼシアを逃したところをネデウに襲われて再びゼシアを奪われてしまう。
・印象に残ったセリフ
ゼーナ「ゼーナ——なんて、どうでしょうか。」
・印象に残ったキャラ
エミュール。
憎めない奴だなあ。
・感想
当面のボスだったモルトメサイアがあっさり吸収され、更に新キャラネデウとその部下たちも現れと、新しい展開がスタートした感じ。
ただ、モルトメサイアとの戦いがスッキリしてないし、ラキシの新能力も雑魚敵にしか使ってないし。
なんかどうにも乗り切れてない展開が多い。
ただ、ゼーナが自身の名前を名乗るシーンは挿入歌と綺麗な背景のおかげで感動できた。
「第15章光を覆う影」
・5段階評価:2
・あらすじ
ネデウとその部下アギトたちとの戦いの中で、ユーディルは自分の出生の秘密を知る。
王家の人間でないことを知りながらもゼシアを救出しようとするが、叶わずネデウに連れていかれる。
・印象に残ったセリフ
ジュリエッタ「そ、それは……。ついお姉様のことが頭をよぎってしまい……。軽率でしたわ……。」
敵に捕まった時に思わずエルフィリスの名前を読んでしまうジュリエッタのセリフ。
・印象に残ったキャラ
アヤハとオトハ。
僕はこういう年端の行かない小さい女の子が、成人男性を罵って男性が負ける展開が好きなんだ。
・感想
ネデウと部下のアギトたちが揃い、ユーディルの主生の秘密は明らかになるなど、新しいシーズンの幕開け感。
ただ、まーたゼシアを救出するのかあ、感もあるので悩ましい。
ゼーナの励ましでユーディルが元気を出すところはよかった。
「16章新しき絆、進むべき道」
・5段階評価:4
・あらすじ
ネデウと戦うため北へ向かう一行だが、聖城ではユーディルが魔神そのものであるという噂が蔓延っており、一触即発の情勢。
噂を流した元凶がいたが、根本的には国家の運営が上手くできていないことがあった。
そこにレオニードが食料、水、家財の修理などを手伝ってくれ、さらにユーディル達の決着がつくまで統治を手伝ってくれることになる。
今度こそ心置きなく北へ向かうのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
レオニード。
普通に優秀だなあ。
・感想
さあ新しいストーリーだ! と生き込んだところで急に一息入れる展開。
ただ、王族として民を統治するというのがユーディルの本懐であることを踏まえると、確かに今の敵と戦ってばかりの情勢は良くないのも納得がいった。
レオニードが急に出て来て手伝ってくれたという解決方法は唐突だし無理矢理感あるけど、こういうエピソードがあること自体が、システム部分はバトルが主軸のスマホゲームらしくなくて面白かった。
・5段階評価:4
・あらすじ
グラムスの貧民街を豊かにするため武力だけでない様々な活動をするガトフに感銘を受けるランサーヴ。
彼の決意によりアギトを倒し、妖精国へ足を踏み入れる一行だった。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「誰かを助ける時は、長い時間をかけて、対話や行動で、信頼を得ることこそが大切なんだ」
散々イベントで人助けをして来ているが、ああいう例外的なものじゃなく、生活に根ざした根本的な苦悩を助けるときの教訓を得たユーディル。
・印象に残ったキャラ
シーラ。
・感想
前話に続き政策とは? みたいな主人公が王様だからこそのエピソード。
食糧だけじゃなく自立するための教育が必要など、やりたいことがよくわかる。
ただ、悲しいかなバトルがシステムの基盤にあるスマホゲームなので結局は武力なのがなあ。
けど好きは好きなシナリオ。
「18章妖精たちの森」
・5段階評価:2
・あらすじ
妖精の森へ向かう道中で、リュカとナームが新たな力に覚醒する。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
ナーム。
・感想
リュカとナームのお当番回で二人のフェスバージョンの誕生の経緯のお話。
ただ本当にそれだけで、キャラのやりとりも良いと思えるところが薄く、覚醒したなーって感じなだけ。
「19章秘されし真実」
・5段階評価:3
・あらすじ
ナームは記憶を消して王家に送り込まれており、彼女の目や耳を通うじてユーディルを監視ししていた。
そしてユーディルの正体はモルトメサイアの肉体から作られた人造人間だった。
・印象に残ったセリフ
タルタロス「王は烏合など必要としない。王は絶対にして唯一なのだ」
アルベリウスはそうじゃなかったと思うけど、タルタロスにとってはそうなんだね。寂しいね。
・印象に残ったキャラ
ユーディル。
悩むタイプの主人公だけに、自身の正体を知っての落ち込みがかわいそう。
・感想
ユーディルの正体が明らかになり、そしてコレまたメーネの采配が絡んでるのが、根が深い。
仲間との繋がりの描写はありつつも程々で、設定開示のコーナーが長く、お話としては普通な感じ。
「20章聖なる樹」
・5段階評価:3
・あらすじ
聖なる樹を登る中、亡くなったはずのアルベリウス、アローラスの思念体と出会う。
ゼシアはイリアと過ごした日々、ネデウの言う真実のために結界を解く。
・印象に残ったセリフ
アルベリウス「正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しくするためにな。」
その結果300年続く王家が生まれたんだから、確かに正しいなあ。
・印象に残ったキャラ
アローラス。
戦いばかりで父親らしい描写がほとんどなかったけど、微笑ましい家族のシーンがあって良き。
・感想
ネデウがバハムートと契約していることがわかり、サイゲ世界お馴染みの世界の創造みたいな話になってきた。
死んでるキャラが思念体で復活するのはちょっとご都合的だけど、家族の話は好き。
「21章二柱の造物主」
・5段階評価:3
・あらすじ
エリュシオンの目的は人間から可能性という未来を消して全てを管理することだった。
ネデウとユーディルはエリュシオンを否定するために一時的に共闘する。
そこにゼシアがイリアと共に介入し、ゼシアもバハムートと契約を果たし、一時的ではあるがネデウの目的を妨害する。
ネデウの思惑はバハムートの力を借り全人類が竜化の力を使えるように世界を改変することだった。
その過程で亡くなる人のことを考えユーディルはネデウと対立する。
・印象に残ったセリフ
メーネの育て方が良かったんだなあ……
・印象に残ったキャラ
メーネ。
1ミリも登場してないんだけど、メーネがイリアを好きだったから、ここに辿り着けた感が凄くて。
・感想
イリアとメーネが好きなので、たった一言だけど、イリアが血の繋がりよりも大事なことをユーディルに教えるところすごい良かった。
メーネ偉大すぎる。
・5段階評価:3
・あらすじ
物語の発端たるアローラスがモルトメサイアを復活させた原因はネデウをバハムートから解放するためだった。
それを知ったネデウはユーディルと手を組むことになった。
・印象に残ったセリフ
ヴァルクス「お前たちが救うと口にする、力なき者。その、ひとりひとりの顔が見えているのか?」
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
若干蚊帳の外で置いてきぼりなのかわいそう。
・感想
ネデウと和解してアローラスが消えて、物語はセイクリッドロストへ続くと言った感じ。
かなり大きな節目なのだけど、どうしてもアローラスが好きになれないまま終わってしまった。
王子達も悲しんではいるけど、あっさりしててそりゃさすが王族だなあといった趣。
・5段階評価:4
・あらすじ
そこにエミュールが救出に現れる。
諦めることの才能を発揮したエミュールによって一旦の窮地を抜け出すのだった。
・印象に残ったセリフ
今までのダメダメなエミュールが遂に覚醒したことを、エミュールのセリフではなくモブの兵士から伝える良いセリフ。
・印象に残ったキャラ
エミュール。
今回の主役。
・感想
エミュールが遂に覚醒して全員を助けて、ユーディルの背中を押す。
今までの色々なしょうもないイベントシナリオなでもひっくるめたエミュールのダメさがあったからこそな良いシナリオだった。
特に名もなきモブの兵士がエミュールを陛下と言いどこまでもついていくことを宣言するところは、今までの紆余曲折があったからこその、シンプルなセリフながら遊んできた人には意味が出るいいシーンだった。
・5段階評価:3
・あらすじ
五大竜とバハムートとエリュシオンの関係値が高まって強くなった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
シーラ。
今回の主役だけあって可愛いシーン多かった。
・感想
ようやくネデウとも仲良くなって来たし、もう終わりなのが寂しくなってもきた。
メインストーリーはあと二話、イベントストーリーも同じくあと二話。終わるんだなあ。
「25章人と竜の契約の証」
・5段階評価:4
・あらすじ
ゼーナの因果を断つため、ユーディルが魔神王となった世界へ向かう。
モルトメサイアを倒すも、魔神王ユーディルは、はじまりの人に操られていた。
ゼーナは自身の兄を倒す。
・印象に残ったセリフ
ゼーナ「ああ……! はい、私です、兄さま! ゼシアです!」
ゼーナがゼシアを名乗れる唯一の相手との再会。
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
頑張ったなあ……
・感想
若干置いてきぼりだったゼーナの完結編。
アギト編とかネデウ編の前にこれをやるべきだったのでは? 感もあるっちゃあるけど、ちゃんとやってくれて満足。
破滅の未来から来たもう一人のゼシア、改めゼーナというアイデンティティが、ゼシアと名乗るところは泣けた。
「26章ドラガリアロスト」
・5段階評価:3
・あらすじ
絆の力と可能性の力でゼノスを倒す。
再構成された世界で再会する二人、記憶はないはずなのに何故か涙が……
・印象に残ったセリフ
空っぽであることを肯定しながら前に進んできたユーディルの行き着いた言葉。
・印象に残ったキャラ
みんな。
・感想
大団円。完結でした。
血筋とか立場で始まったユーディルの冒険が、それでなく人やドラゴンとの絆で実在性を持って肯定される。
ドラガリアロストらしさが最後の最後でちゃんと綺麗に畳まれ……
いや、ロキとか、悪魔とか、結社とか、十二竜氏とか、プリコネコラボのドラゴンの姉とか、なんか結構ほったらかしなような……
まあでもユーディル、ゼシア、ゼーナ、ネデウの関係性についてはやりきったのかな。
楽しかったです。
セール来たからGuilty Gear -Strive-参戦したギルおじだよ!クロスプレイまで待てなかった!人すくねぇ!全部セールかとおもったらシーズンパスは割り引かなかったからアルティメットは断念して本体のみだよ!価格更新サンキュー!でもブリもシンもつかえねぇ!パス1で畳返すつもりだったのに!
クロスプレイテスト時の降格緩和がないから明らかに高めの階層につれてこられて連敗してるけどクロスプレイテスト時は4~6階だったよ!パッドだよ!
スライドポチョバスは成功率6割ぐらいになったけどこっちは全然だよ!
左手はポチョバスの632飛ばしだけど、指ポジはポチョバスから変えたほうがいいかも!
ポチョバスは親指の先端を6、腹で4と押していくノーマルポジだけど先端を1に置いたほうがマシ。でも慣れればノーマルポジからもコマンドは出せると思う。
問題は攻撃ボタンのほうね!ポチョバスは左側への斜めだから指の腹でK、先端でPと指の根元から押し込むイメージ。
だけどガルダのKとHSは右側への斜めだからこれはムリね!親指を間、3の位置に置いて左、右と傾け入力してるけどこれがまー難しい!
キャンセル猶予が短すぎて、順番に押してるつもりじゃ間に合ってない。ほぼ同時押し感覚で押さないと成立しないけど当然同時押しもダメ。
ボタンの中間を同時押しのつもり押すけれど左右でごくびみょーに力加減を変えるイメージでいくと2割ぐらいで出る…。
6K →1. HSが遅い。これが多分最多。 2.コマンド未完成。あせって4が入ってないことがあるよ。
ポチョバス択があるから相手から見ればプレッシャーがあるけど使ってる側のスキルがないから強く見えないよ。
ガルダ当てたあとの行動
ガルダガードで+29F
ガルダ発生が28Fだから距離が離れるまでは連打できる。まあFDで離れてゲージ削りだけど。
有利+29Fだから6Kは通る。でも-6Fだから止まるとPで反撃。ずぶとくメガフィストでごまかすか。PやSはすかして6Pにも勝てそう。ガード後また-6F不利で確反だけど。
開幕位置から近い6KはP割り込まれ。先端当てならPすかって当たる。Sは遠Sになって相打ちで不味くない。けど6Pとかでつぶされる。
相手はジャンプが大体安定っぽいんだけどね。ヒートの勇気はないよ。
https://twitter.com/nodogoshi0811/status/1525781810231119872
距離が詰まるので相手はまた離しなおし。近づいて固まってると投げがちらつく…はず。
2Dとかが投げジャンプや前メガ立ちガード意識してると当たる。けど相手が対策知ってる前提。
前メガはFDされてもガルダが当たってるなら射程範囲。下段で固まってくれる相手に。
距離とガード硬直空けの見極めが必要。そんな余裕はね…あんまり…ガルダヒットからも安定してないのに。最速がダメなのが難しい。
実際のところ近S HS ガルダでもうポチョバス範囲外だからそこから6K ガルダ スライドポチョバスまでのセットって感じに手が動けばいいね!動ければいいね!
ガルダ固めからスライドガルダや投げを手札にしてないポチョ相手なら固まって6K択も前メガまでまって反撃とって仕切りなおせばいいんじゃないかなあ。
スライドガルダだけで一生ハメられるんじゃないの?って試してみたけど全然重ならねーでやんの。
生ガルダガルダがジャンプで避けられる。ポチョ相手でもジャンプされる。
有利29F-発生28F+ジャンプ移行5F(4F)で遅くても6F以内にガルダを出せれば当てられるはずなんだけどねー。計算間違ってるのかな?格ゲーシステム詳しくない勢。
【地獄の起き攻め】最凶のぼったくり技! ガルダインパクトについて解説します(ポチョムキン・対策・起き攻め・必殺技)【ギルティギアストライブ・GGST・GUILTY GEAR -STRIVE-】
これほどムカついた増田は始めてだ。
読後、敗北感がジワジワ
かろうじて大根の項だけ違う、他は全てまんま
ムカつきながら再読
一字一句に苛立ちを感じる
俺の人生の喜びを吹き飛ばしやがった、バカにしやがってちくしょー
タイトルもニヤリとさせられた
あーむーかーつーくー
オレオレFCの2022年シーズンが11月5日に終了した。間もなく開幕するカタールW杯によるイレギュラーなシーズンだった今季リーグ戦は残留圏ギリギリの17位。天皇杯、ルヴァンはいずれも早期敗退に終わった。10試合負けなしを記録しながら、Jワースト3位タイの19試合未勝利を記録し、2年連続で監督交代も経験。なんとかJ2降格は免れたが、このオフはJ1得点王のFW吉田ら主力の去就は不透明。流出となれば、5年連続J1となる来シーズンはいばらの道が待ち受ける。
相田満博監督が指揮を執った今シーズンは、開幕から6試合未勝利と低迷したが、4月以降、チームは組織的なサッカーが実を結び、10試合負けなしを記録。一時はルヴァン、天皇杯の両タイトルとともに、リーグ戦でも好位置につけたが、6月の清水戦に敗れてから、チームは失速。同戦前まで16試合で14失点と安定していた守備が、以降は22試合で43失点した。結果、今季も課題の守備はリーグワースト2位の57失点と崩壊(1位は磐田の60失点)。得点を重ねても、守備がそれ以上に失点し、守備が踏ん張ったら、今度は得点力不足に遭うなど、歯車が噛み合わず、徐々に順位を落として残留争いにのみ込まれた。
後半の残留争い大一番にも勝てなかった。降格した清水、磐田に、京都、湘南、G大阪、神戸、札幌、福岡、名古屋と争ったが、1試合も勝てず、3分6敗。特に8、9月の大一番だった湘南、磐田との連戦は終了間際の失点で敗れた。「勝負弱さが出た。チームの状況を把握した試合運びが出来ていれば、監督交代も低迷も防げた。選手としても、チームとしても未熟さが出たシーズン」と、ある選手は唇を噛み締める。
相田監督の采配、戦略も何時しか後手を踏み、システム、メンバーにも柔軟性がなくなり、チームは一体感を失いつつあった。8月に続投を明言していたフロントも、この事態に重い腰を上げ、監督交代に踏み切ったのは残り4試合の段階。残留を託された阿野燿大監督は前監督の戦術をある程度、継続しながらも、チームに失っていた前への積極性を選手に要求し、メンバーもその時の調子によって変えた。初陣の鹿島戦に引き分け、J2自動降格圏の19位へ転落したが、翌節の柏戦に勝利し、20試合ぶりの白星を挙げると、以降は3勝1分でタスクを完遂。19試合以上未勝利のクラブがJ1に残留するのは初の快挙となった。
だが、J1に昇格してからは苦しいシーズンを過ごす。初年度の19年はプレーオフで残留したが、18位。降格の無かった20年は14位。昨年、今年と最終戦で残留を決めたが、17位に低迷。4年連続二桁順位、毎年のように残留争いに甘んじる成績に最終戦後のセレモニーではサポーターが「数年おきに変わる社長、監督、それで一貫性のあるクラブ作りは無理」「蒼紺協会さんのコロコロ政治、誠に遺憾です」となどとフロントを痛烈批判する横断幕が掲げられた。中津真吾社長、阿野監督は既に辞任を発表。チームの主将を努めたMF山本も「サポーターの横断幕が全て。みんなが望んだ成績では無かった」と苦々しく話したのは印象的だった。
このオフは主力流出の危機にある。負傷離脱はありながら、14得点を挙げ、清水FWチアゴ・サンタナと並ぶJ1得点王を獲得したFW吉田は今季で契約が終了。関係者によると既に国内外からオファーがあると言う。クラブは全力で慰留する方針だが、本人は高いレベルで勝負したいという意向もあり、難航が予想される。また、同じく契約が今季で終了するDF本田、DF松岡、MF秋葉にも国内外クラブからオファーが来ている。主将を努めたMF山本らも来季去就は不透明。全力で慰留しなければ、厳しい戦いは必至の情勢だ。
それでも明るい話題はある。吉田に加え、山本が最終戦で10ゴール10アシストを達成。特に大卒新人のMF鈴木潤が7ゴール7アシストを挙げ、2年目のFW佐藤も6ゴールを挙げた。守備でもGK村上が一本立ちし、孤軍奮闘。DF栗林やMF宮城らがレギュラーに定着し、高校2年生のMF前田ら下部組織出身選手が次々にデビューするなど、次世代の若手は台頭しており、来季新加入選手も10人が内定(16日現在)。選手層は着実に厚くなっている。
来季は10月からヘッドコーチを努めていた岡嶋聡氏の新監督就任を発表。コーチ陣の組閣も固まり、新たなスタートを切る。山本は最終戦後「どうしたら選手と一緒に戦いたいと思っていただけるようなチーム作りが出来るか、クラブ全体で考えないといけない」と危機感を募らせ、鈴木潤も「悔しいシーズン。来季は個人として、もっとチームを勝たせる選手になりたいです」と来季への巻き返しを誓った。
セブンファイブオーライダーの熟練度星5つ行けるか目指して目前待ったなし!なんだけど、
どう見ても今月中のシーズン1のうちには達成厳しいわね。
って私がこまめに研究している熟練度達成目標スプレッドシート折れ線棒グラフレーダーチャート指数表グラフがそう言っているのよ。
まあぼちぼちやるわ。
でもさ、
これもしかして
セブンファイブオーライダー改とかって新しいブキ出てきたら最初っから?って思ったけど、
どちらにしろ
新ブキでても私はとりあえず達成さす目的があるのでまずはそこよね。
とうか、
ロブの旅シーズン2はちゃんとシーズン2に新しい旅がジャーニーするのかしら?
センチメンタルだわ!ってなんでやー!ってツッコまれそうだけど
密かにロブの旅も楽しみにしているんだけど、
もしシーズン2始まったとしても
瞬殺で全部コンプリートできそうな季節だと思うわ。
カタログもあれ景品椀飯振る舞いじゃない?
ほとんどそこでもらえるギアが使わないまま増えていくばかりで、
あれ要らないギアは何かに交換か売却かどうにかして欲しいギアのページが何ページにも渡ってめくるのが面倒って話もあるわね。
ちょっと話し変わるけど、
ポケモンの新しいヤツ出たじゃない?
あれって私が今までポケモンの道を通ったことが無いからとりあえず流行のものだしやってみよう!って
ポケットモンスターアルセウスやってみたた話しはここでは有名なんだけど、
これ私が思っているポケモンと違うくね?ってあんまりポケモンポケモンしていないというか、
なにがザ・ポケモンなのかよく分かっていない私でも
なんかこれ違うポケモンなのかも?って思ってあまりにもポケモンの印象がアルセウス一色になってしまうところよ。
チラッと見た新しいポケットモンスターはサンドイッチが作れると言うことで、
ああ!私の嫌いな調合系のアイテムの素材を集めてきて自分で作るヤツのタイプだ!って
この調合って私苦手なのよね。
それに重きを置いていないので、
どんどん戦って先に進んでいきたいタイプなのよね。
でも美味しいサンドイッチが作れるなら、
私は私に問いかけるべく
ソフト交換チケットがあと1枚余ってるのでここぞとばかりに交換できないこともないんだけど、
あんまりポケモンってってファーストインプレッションの印象があまりにもアルセウスだったので、
うーん、
これまたポケットモンスターで失敗したくないわ!って一抹の不安が与一の矢のように私の胸に刺さって気になるのよ。
でも私は今忙しいから!
スプラトゥーン3やんだもん!ってスゴい意気込みでってところは分かって欲しいわ。
いまやってるテレビシーエムがキル取れなくても塗りで頑張っている私みたいな女の子が登場しているんだけど、
かつてのかつてまくった
私のスプラトゥーン2の時は
ただひたすら塗る!って事に命を賭けていたところがあって、
だから私のスプラトゥーン2歴の1番使っていたブキはカーボンローラーなのよね。
軽くて速く塗れるところがいいのよ!
だから私は最初は塗りまくっていてチームにあのようにシーエムで貢献していた懐かしい日々を大黒摩季さんの歌のようにラララって思い出すニオイがしそうな夏だったわ。
でもなんか勝てなくなって何だかなあ?って阿藤快さんばりに思っていたシーズンで
これキル取れないと勝てなくない?って多分気付いたんだと思って、
ジェットスターからセブンファイブオーライダーにってブキ遍歴なのよ。
一言でここまでまとめると、
あんたもナナって名前なんだね!の一言で集約されてしまいそうな私の名前はナナではないけど、
そのぐらい木の実ばりにそう思ったワケよ。
多分私が思っていたポケモンはきっとそう言うことで縁が無かったと思うんだな。
アルセウスだった私の頃をクリアして全クリ出来たらなぁって思うの。
ほったらかしにしていたドラゴンクエストVと同じぐらいあんまりやる気が無くて大変申し訳ないんだけど、
たまに起動するDSのマリオカートには未だにオンライン対戦者がインターネッツの世界の中に閉じ込められている襟裳岬よりかは何かがある!って何年前のマリオカートなんだよ!って
大貫妙子さんの例のメトロポリタン美術館の絵画の絵の中に閉じ込められた人のようで、
私が対戦して勝ってその人たちを救い出して解放してあげる!って使命感に駆られるこの話も何回もしてるんだけど、
古いゲームに人がたくさんいるってなんか恐怖を感じるそのホラー感があって、
クリアしないでほおって置いて放置しておくのが一番申し訳ないのかもしれないし、
うふふ。
なんだか、
寒いのか寒くないのか、
油を断つと風邪を引くからストーブは油を切らさないよう消さないに限るわね。
グレープフルーツ炭酸レモンウォーラーに冷え冷え冷たい感じが目が覚めるわ。
温かいものが冬中心になる温活にも完全にそろそろシフトかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全部当てるとぺったんこになるので、
下半分だけね。
おかげでだいぶ乾かすとき楽になったわ。
そんなわけで、
どんなわけだよって感じだけど、
とりあえずもうあのボス戦の鎮め玉を投げて戦うとかってやつ
たぶんなんか私の思っていたポケモンじゃなかったのかも知れないわ。
そんでさ、
次今度新しいの出んじゃん。
まったく興味が無いわ。
ポケモンは私もうアルセウスですべて理解したわ!って言えないけど
気持ちはそんな感じよ。
あんまり収集ってのに燃えるタイプのメラではなくそれはメラゾーマだ!って燃え上がらないタイプなのよ。
スプラトゥーン3よ。
お馴染みの次シーズン楽しみだし
新ブキも楽しみだけど
私はセブンファイブオーライダーの熟練度が星5つになるまで余所見はしないわ。
もう完全にユノハナ大渓谷の中央の橋は私のセブンファイブオーライダーで誰も通さないわ!って
でもちょっとマジでそんなにゲームばかりしていられない状況でも無くは無いことも無いけれど、
今年の経理の処理をまとめてしちゃわないといけない季節到来の
私が見て見ぬふりをしていて三振を逃さない大谷翔平選手のフルスイングみたいに
あー面倒くさいけど、
だってそれして経費見ておかないと逆によ逆に、
あとどんだけ経費使えるか!って備品とか買えんじゃん!って調整しなくては
これ誰が言ってる言葉だっけ?
まあよく分からないけど、
経理処理やる!ってスゴい意気込みで今回は挑むと思うの。
もうすぐにアース・ウインド・アンド・ファイヤーさんがセプテンバーぶりにディッセンバーの歌を歌い出す季節もやってくるから、
そのディッセンバーまでには
セプテンバーに借りた辞書をラブのページを破いて捨ててディッセンバーの頃には返したい気持ちとともに、
はぁ、
面倒くさいんだなぁって思わないで、
もう誓っても良いぐらいの勢いの選手宣誓で両手を挙げて誓いたいものよ。
だからここで言っておけば有言実行名言出ました!って思われるので
これを自分の重しに白菜の漬け物が丁度良く漬かる重しの重さって2キログラムって知ってた?
そのぐらいの軽くもなく重くもなく、
重いのはコンダラーだけで十分な感じでもありつつ、
私が逃げまくっていた経理のお仕事は簡単なアットホームなお仕事です!って
自分に言い聞かせてやっていかなくてはいけない四の五の言ってられないのよ。
ここでぐだぐだ言っていても仕方ないので
ちゃんと真面目に経理処理出来ますように!って今日は帰りの神社にお参りに行って他力本願寺の和尚さんにも伝えて欲しいところよ。
結局自分でやんなきゃ行けないのよ。
はぁ、
ハイボール片手にレシートの仕分けぐらいは簡単でアットホームなことはコタツにでも入りながら出来ると思うので、
でも実際にはうちにはコタツは無いんだけど、
秋って1年のうちでもっとも文化的食的とか充実している気がするけど
実質3週間ぐらいしかなくない?
そんな秋の短さのせいにしてしまいたいぐらいよ。
あ!そうだ
ってもはやいきなり現実逃避死体ぐらいのこんな世の中じゃポイズンって言わずには射られないそれなんて反町隆史さん?ってなるけど、
とりあえず
ノルマの1日ガチャ引いて1勝してカタログポイントの7500ポインツは毎日のノルマとして行かないとやることも出来ないわ。
そんで、
あと1勝!あと1勝!ってユノハナ大渓谷の中央の橋は私のセブンファイブオーライダーの目の黒いうちは誰も渡さないわ!って
底だけ守死していれば、
ホーム塗りに来れないので、
ってやってるとまたこれ1日終わんのよね!
あちゃーってなるじゃない、
いまもう、
このあちゃーってならないように
そうなる前に反省して
今度ばかりは
今度ばかりは
私もそんな意気込みで
言葉の意味はよく分からないけどとにかくスゴい自信でやるわ!って
うふふ。
そうそう
ランプとナイフも忍ばせてってそれなんてラピュタ?って思うほどパンも入れてるわ。
お腹が空いたら動けないわ。
いよいよ本当に寒くなってきて、
ダウンジャケットをアップしなくては?って思う反面
朝の温活に勤しむわ。
ホッツで身体をホッツにね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
すごい戻ることを謳った広告というか表示ってあるじゃない。
あれって紛らわしい間際らしいわよ。
そう思わない?
2本に1本当たる!購入金額の全額キャッシュバック!とかって良くみたら
4等の当選数は増減します!全額キャッシュバックの上限があります!って
実質全額キャッシュバックじゃ無いし4等の本数を増やせば実質当選確率も2本に1本になるし
ものは言いようじゃない。
そんな凄いみんなに凄い金額が当選戻ってくる感じを感じずにはいられないわよね。
実際蓋を開けてみたら
紛らわしいので注意書き良くみないと張り切った分損するわよね!
たぶん、
ポインツにも良いポイント普通のポイント悪いポイントがあるのよ!きっと!
じゃないとこのポインツ大海原を乗り越えられないわ。
堅実にコツコツと貯めていくしかないのよ。
もう私ポインツのこと全て理解したわ!って言いたい季節訪れる真っ赤な秋!
真っ赤だなー!真っ赤だなー!って謳っているのはモミジだけでいいわよね。
ふとさ、
真っ赤な秋と言えば紅葉って思い浮かべるんだけど、
そう言った類いの紅葉とかには一切興味が無い花より団子派なのかも知れないけど、
神社仏閣に一切興味ないのに
急にそういうのにも興味が湧いてくるとか!
まだ私にはそう言ったシーズンが訪れてないけど
いまのところ、
秋の紅葉とか神社仏閣とかを全て理解した!とは言ってないから、
そんな季節はまだまだ先なのかも知れないわ。
お鍋の中でくたくたになって溶けそうな葉物野菜とか
もうブレンダーでポタージュにしちゃおうかしら?って思うほどだし
鍋の季節と言えども、
その鍋のトーナメント戦で勝ち進むのは肉か魚か豆腐か!ってことじゃない、
いっそのことハンドミキサーでポタージュにしたらクノールだってことを発見できるかもしれないし、
ちょっと今夜試してみようかしら?って思うわ。
だからといって、
リッター1円安い100キロメートル先のガソリンスタンドにガソリンを給油くみに行くほど滑稽なことはしないけど
労力少なく且つ効率よくポインツなりを貯める季節にしたいものよ。
いろいろな季節が巡るわー。
むかし母親が郵便貯金に10年定期で預けたら半年複利で満期には倍になる!って高見山親方みたいなこと言ってた季節もあったけど、
もうこのいまの季節のシーズンじゃ
金利だとかも期待できないじゃない。
だからこうやって
何も考えずに効率よく時間もかからなくて労力も要らない貯まるポイントが真のポインツとして
パーフェクトな賢さは要らないけど、
少しの賢さは小さじ一杯の半分のお塩が何グラムかもう分からないように
そんなぐらいの気持ちでいいのよ。
そのぐらい利口な感じで損はしたくないものね。
はぁでもガソリンスタンドの料金の電光掲示板を見ると100の位の数字が1しか表示できないところが多くって
さすがにガソリンがリッター200円台になるんじゃね?ってところまで誰が予想谷下のかしらの風の谷のナウシカ的に、
きっと私もマスクを取ってほら平気だよ!って肩に乗っている小さなリスみたいな生き物のに言い聞かせたいわ。
でも実際200円台にガソリンがなったらどうなるのかしらあの表示?
もうエラー出ちゃわない?
みんなコンピューター問題がY2K問題があって不安になって世の中が終わっちゃうんじゃない?って思っていたのに
まあ中の人が考えて改修したのかも知れないけど、
実際に表示し切れない溢れ出る200円台のガソリンの表示の電光掲示板問題はYKKでも高見山親方でも解決できないじゃない?
あのガソリンスタンドのリッター金額表示システムを開発した人は想定してなかったのよ。
いまごろ、
まさか200円台に迫るとは!ってあのシステムを開発した人は冷や冷やしている頃よ。
そんで、
100の桁が1しか表示できないシステムを開発した人を抹殺しにそれなんてターミネーター?ってやってきて、
100の桁もデジタル表示で8で出来るようにして!って発注しに来ると思うわ。
でも、
その開発者はまさか未来がそんなことになっているガソリン高騰なんて夢にも現実にも思わないから全く信じていないの。
そもそもとして、
やって来たターミネーターが裸でおまえの作った電光掲示板の100の桁の数字はデジタルで8も表示できるシベての数字が表示できるようにしろ!って言われても何も説得力がないわ。
そんな人に自慢の開発した100桁の位が1しか表示できないガソリンリッター料金表示システムを改修しようとは到底思わないわよね。
分かった!おまえは俺が裸だから俺の言ってること信じないんだろ?
だからすぐ服着てまた戻って来るからな!ってアイルビーバッグ!なのよ。
なるー!
全ての伏線がこれで回収ってわけね。
ところで
私何の話ししてたんだっけ?
まあいいわ。
うふふ。
うーん、
野菜系と迷ったけど
じゃあカツサンドの気分は1日のうちでいつの時刻になるのかしら?
昔時計とか無かった時代の十二辰刻ルーレットってあったじゃない。
あれを食べたい時刻のところに食べたいサンドイッチを書いたら、
十二サンドイッチ刻ルーレットになっていいかも!って思ったわ。
でもこれだと寝てる時もなにかしらのサンドイッチって刻になってるけど
それは夢の中で食べたら良いじゃん!って思ったわ。
ジンジャーとハニーが恋をしそうなほどなホッツウォーラーにしました。
温活に持ってこいだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレオレFCは9日、FWジュシエ、MFペドロ、FWチアゴ・ロペスとの契約満了を発表した。
ジュシエはブラジル出身の30歳で、ブラジリアから2021シーズンに加入。在籍2年でJ1通算42試合出場7得点。今季は20試合で1得点だった。
ペドロはブラジル出身の22歳で、2019年にオリジSCから加入。2020年は17試合で2得点を挙げた。今シーズンは夏場にリアルFCへと期限付き移籍。在籍4年でJ1通算27試合に出場し3得点を挙げていた。
チアゴ・ロペスはブラジル出身の33歳。ブラジリアFCから今季夏場に加入。今シーズンはJ1で8月20日の清水エスパルス戦の僅か1試合のみに終わった。
「この度、退団することになりました。2年間、怪我もあり、期待に応えられず申し訳ない気持ちですが、私を暖かく、応援頂いたサポーターの皆様には感謝しかありません。異国の地で、初めての挑戦は期待には応えられませんでしたが、サッカー選手として成長することができました。このチームで2年間戦えたことをすごく誇りに思います。またいつか会える日を信じて、これからもプレーしたいと思います。最後に2年間アリガトウゴザイマシタ」
「このクラブと僕を繋いでくれた恩師の中林元監督に感謝しています。2020年に初ゴールを決めた時のサポーターの声援、仲間の祝福は今も忘れていません。このクラブが躍進する事を期待しています。4年間お世話になりました。また、いつか会いましょう」
「3ヶ月間お世話になりました。なかなか思い通りの結果、期待に応えられないシーズンになり、力になれず申し訳ない気持ちです。悔しいと思うと同時に、このチームを離れると決まった瞬間には涙が出ました。私自身、まだまだ上を目指していくので引き続き応援よろしくお願いします。3ヶ月間ありがとうございました」