はてなキーワード: 被害者の会とは
若新雄純のことですね。
発起人の若新雄純のことですか?私は若新じゃないのでわからないです。営業トークがむちゃくちゃうまいので大学内でうまくやったんだと思います。
儲かるとは思っていなかったけど、楽しく少しでも稼げるかな?と思ったけどでかい声の基○外が暴れてるだけで嫌になって辞めました。
ネットで話の通じない人ってたまに見かけるじゃん?
物理的なことで言えば、満員電車が嫌で暴れて取り押さえに来た係員に噛み付いたりするような人が在籍しています。ちなみにその人は生活保護受給者です。
ニー株に入れば実感できますよ!体験したければ二次募集でぜひ入社を!
まともな人達とは仲良くなれましたよ。基◯外とは相容れないですが。
まともな人が減って基◯外濃度が凝縮されてきたので2次募集で薄めようとしてるけど更に濃くなる可能性大。
ニートのふりした個人事業主やフリーターが集まって、「オレは普通のニートとは違うぜ!」ってマウントとる会社
初期:
・入社時に6000円で株を購入
・税金や維持費などは稼いだ金の一部で賄う
現在:
・現代表取締役の1人が駄々をこねたので稼いだ金は会社に入れない
・税金やら維持費やらがなくなる(元から誰も稼いでないからないけど)ので毎年全員3000円の会費を払う
レンタルニートのことですね。本人はいると言っていますが実際はどうなんでしょうね
ちなみにあの客引きは千代田区の条例違反で見かけたら通報しちゃってOKです
立ち上げた当初は話題性もあり様々な企業からコラボ依頼が来ました。
例えばリクルートの開発したアプリをニー株がプロデュースするというコラボがありましたが、あまりのダメっぷりにリクルートがなかったことにしたため、現在は他社の記事がかろうじて出てくるだけです。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140207/prl1402071608066-n1.htm
会社からの命令で働くということはありえません。全員が取締役なので一応全員が対等な立場のためです。
上記のような他社からの依頼があった場合は社内でやりたい人が手を上げるといった感じでした。
最初に仕事をくれた会社も一度関わってフェードアウトしていきました
まさにこのとおりです。
最初は面白がって声がかかってきたのですが、関わると皆さんフェードアウトしていきます。
全員対等で始まったはずがいつの間にかマウント取り出すやつが出てくるんです
烏合を集めたらゴミ溜めになったという話です
まとめブログの人はこの内容をまとめたら1PVにつき1円をニー株被害者の会に寄付して下さい
「迷惑防止条例違反等に該当するおそれのある行為が散見されており、予断を許さない状況です」
いじめ…
う…頭が
詳細はNEET株のwikipediaを参照してください。リアルねこあつめなど様々な不祥事があります。
ニートは精神障害でもないし、ニー株は自助グループでもないし、なんでその話持ってくるのか。
口だけは達者
「働けるけど働かないだけ」と思いこんでるやつしか来ませんでした。ニートに市場価格の数倍するクソ高い名刺を売りつける業者もメンバーの一人でした。不思議なことに購入している人が多かった気がします。ニートは情弱なのでしょうか。
世の中には福祉が必要な人もいます。ニート株は働いている人たちばかりで、真性ニートは少数派でしたが、重要なのは福祉が必要な人と不必要な人を同じコミュニティに入れないことです。
知りません。よろしければ詳しく教えてください。
ほとんどが本職持ってての冷やかし参加なので面白半分のネタっていうのは当たっています。自営業者が営業のために来て自家製名刺の販売をしたり、若新にお近づきになるために来た人も何人かいました。
仲さま?大吟醸?どっちの放送にしろ時間とギガの無駄遣いは早めにやめたほうがいいです。
内部を見世物にする基○外動物園的事業の話はありましたが「オレはまともだ」と思ってる人たちから猛反対にあいました。
こういう「じゃあこういうのやればいいじゃん!」といった自称アイディアマンはニー株にたくさんいました。懐かしいです。
ニー株では唯一の議決権を持つ株主となりました。外では何をやってるのかはよくわかりません。地方創生やタレントなどいろいろやっているようです。
全員が対等に自由を謳歌して、全員が対等に責任を放棄する会社です
54人かな
大企業の上位職ならマウントをとるのも分かる。そこに行き着くまでに普通の人より何かしら秀でていたと思うから。
でも、ニー株でマウンティングする人は実績もたいしたことない、むしろ「お前らよりすごい」と思い込みだけでマウントとる質の悪さ。
隠れマウンティング探しなら、二次募集用SNSを覗いてみるのがオススメ。言動でやばいやつすぐ分かる。
でも作った本人は覗いてないからフィルター掛かる前に全員入社させちゃうんだろうな。
お前がカネだけもらって消費したいだけだろ!自分もだが
議決権を持つ者が若新一人になったため、それもできなくなりました。
初対面のニー株メンバーの女性に「俺の子供を身ごもれ」とセクハラしたり、穴兄弟の疑惑あったり・・・
ビル建てるらしいですね。住みたいです。
(続きです)
さて、私のとんでもない医者に当たった経験を一部お話ししてきた。
実はさらに続きがあって、別の患者さんが嫌がらせ(?)に合っているところを見てしまったりしている。
本当はもっと書きたいことがあるのだが、これ以上のお話はクリニックと医師の特定につながる可能性があるので、時効が来るまでネタを温めておきたいと思う。
このシリーズを読んでくださった方からありがたくもコメントを頂戴した。「事前に電話してみたらいいよ」とのアドバイス。
ありがとうございます。本当にその通り。
実は、とある病院の評判やランキングを集計しているウェブサイトで事前に調べたところ、まあまあ良い評価がつけられていたから安心しきっていた、というのがある。
帰宅してから件のクリニック名を検索したところ・・・出るわ出るわ、被害の声。「よかった」という声は本当に聞こえてこない。
某掲示板では、数年前の日付だったが被害者や関係者が続々と集結していて、あたかも「プチ被害者の会」になっていた。
参加できないのが残念なくらいだ。
みんな勇気あるなぁ。
あの先生暇そうだしすっごく粘着だから、見られてるかもしれないのに。
憂さ晴らしに書いたものもあるだろうけど、「嫌な目に合う人を増やさないように」と警告してくれていたのだ。
こちらから聞きたいことも質問できず、毎回顔色を窺っておべんちゃらを並べて、嫌々ながら通院するという選択肢もあったのかもしれない。
だが、あんな驕り高ぶった態度では、いつミスをされるとも限らない。
急病なら致し方ない時もありますが、クリニック選びは慎重に。
その病気、その症状、本当にそこのクリニックでしか治療できませんか?
家から近いから、検索でたまたま目についたから、という安直な理由で選んでいませんか?
「あれ?おかしいな?」と思うところが一つもありませんでしたか?
事前の電話の受け答えは的確ですか?
辛い症状を抱える患者さんを思いやる気持ちが感じられましたか?
長々と全部読んでくださった方(何人くらいだろう)ありがとうございました。
貴方の周りに、お医者さん選びで困っている人がいたら、ぜひ伝えてあげてほしいです。
こんなヒドイ医者がいるということを。
びりあること合同会社ジャノム(https://janom.co.jp/)CEOの日向 理彦くん!
君宛に書いたんだから読んでくれよな!
暗号通貨について知らない人はまずググって欲しいのだが、円天ほど妖しいものじゃない。
一応普通の通貨と同じくらいの信頼性がある(と今でも思ってるよ)。
まあ、振込先アドレスのコピペミスったりするとお金が虚無に消えるけど、それは財布落としたみたいなものだし。
↑これ。
モナコイン黎明期に誕生した取引所。monaとBTCの取引を可能にしたたぶん初めての取引所じゃないかな。
で、一時期1mona=100円とか行くくらいまで栄えた。開発者も調子に乗っていつの間にか法人化(笑)したっぽい。
ブームが続くわけもなく。monaはガタ落ち、ひどいときは1mona=1円まで落ちた。
あともっと便利な取引所ができて、もなとれは実質過疎状態になった。(俺は恩義みたいなものを感じちゃってたから、もなとれにこだわり続けてたんだけどね。)
そんなこんなで2017年に至る。
さて、ようやく話が4ヶ月位前まで来た。どうもログイン認証に使ってるOpenIDの仕様が変わったらしく、もなとれへのログインが不可能になっちゃったのだ。
取引所にログインできないって一瞬だけでも大問題なんだけど、まあ所詮スクリプトキディの凡百学生が作ったシステムだし不具合は仕方ない。いやごめん、ちょっと言い過ぎた。
公式発表は「一週間程度で復旧する」と。
そして一週間後。いぜんログインはできない。
一ヶ月たってもログインできない。やっぱり凡百スクリプトキディじゃないか(おこ)
流石にこの段になると催促のリプライを公式ツイに送る人も出始めたようだ。というか自分もした。
メールもしたし、開発者の本垢にもクソリプ送った。(ちなみにコレね→ https://twitter.com/visvirial)
でも結果は残念ながら完全スルー。
4ヶ月間、ある程度間隔をあけつつ「せめて反応くらいしろ」と催促し続けたけど、まあ笑っちゃうほどのガン無視だった。
それでブチ切れた今、こうしてキーボードを握っているというわけだ。
MtGox事件っていう暗号通貨界の黒歴史みたいな事件があるんだけど、まあ簡単に言うとMtGoxっていうBTCのデカい取引所が管理トチって数億円単位でユーザーの金を闇に葬っちゃったのよ。
暗号通貨界に与えた影響は大きく、ビットコインの価値が初めて下降した!!!ってくらいに不信感を高めた事件だったのね。
で、もなとれは日本における、あるいはMonacoin界隈における第二のMtGoxかなって。
違うのは、閉鎖するよー^^って大声で喧伝せず、このままヒッソリフェードアウトを狙ってるってことかな。
数千万円近くの顧客データふっ飛ばしましたなんてSE(なのか?アイツは)として最悪レベルの失態で自分の経歴汚したくないだろうし。
高校で講演会開いてる場合じゃないんだよマジで。暗号通貨界のあづまん的な地位狙ってるみたいだね。悪いけど、金返してくれないなら今回の件は世界の終わりまで語り継ぐつもりだよ。
以上が今俺の中での最重要案件の顛末。痴漢冤罪なんかよりずっとね。自分の金かかってるし。
もなとれに0.000001monaでも預けてたよ!って人。
居たらトラックバックでもツイートでもなんでも良いから反応してほしいな。ていうのも、「もなとれ被害者の会」として合同会社ジャノム相手の少額訴訟起こす手筈を整えてるから。まだ3人しか集まってなくて、しかも皆法律チンプンカンプンだから困ってるんです。
n人よれば文殊の知恵、ってことでお仲間募集中です。法テラスで無償相談した弁護士曰く「正直全額は戻ってこない、届いて7割」らしいけど、マイナスにはならないと思いますので。
今回の件で萎えたから持ち合わせのモナコインは全額他の通貨に替えます。どこに替えるかは言えないけど。
一ヶ月後にZaifあたりからmona一気に下落すると思うから準備してね。
運営が赤字化しそうならキッパリ宣言して終了してほしい。フェードアウトは本当に困る。
暗号通貨って所詮データといえばそうだけど、お金であることには間違いない代物だから。
はてこがとうとう手当たり次第私が尊敬するクリエイターの名前をあげて名誉毀損をドウドウとしだしたので腹が立つ。
手当たり次第で営業妨害されたクリエイターさんたち(もう何人たまった?)で、
はてこ被害者の会でもつくって、思いっきりふんだくってやればいいのに。
相変わらず空気よめないっていうか、一番大事なクリエイターマインドがもてない人間だから非クリエータ職にとばされたんだよ。
人間を人間として尊重するのと同様に、表現を表現として尊重すること。
基本中の基本。
まだ発注されてもいないし出来ても居ない表現を、作者が○○だからってうけいれない表明。
それを差別による営業妨害、ヘイトといわずしてなんというんだろう。
自分が表現の住み分け、かき分けをできないから他人もできないはずだと思う浅はかさ。
一つひとつの完成した表現物をみて、表現としての目的(TPO)に合致しているかを判断する。
技量が足りてない(臭み抜きができてない)ならそこで発注やめますになるかもしれない、そういうとこで仕事してる人たちがプロでしょ。
いって良いことの判断も出来ない人間が絵を書く職業がつづけたかったとか馬鹿げてる。
スナップ写真でも取ってればいいよ。半径5mのブログでも容量超えて炎上させる人間なんだから。
魂のこもってない絵、炎上したいだけの文なんかマジいらねえ。
言い訳もいらねえ。マジいらねえ。はてこほんとウェブから消えてほしい。
他人のヘイトを理由に自分がヘイトをまきちらしていいとおもってるの
マジ、あの先生この声優に好意もってるこっちがものすごく傷つくんですけど。
自分は次あの人の本出てたらもう予算きつくても買うわ。はてこのかわりにお布施するわ。気の毒すぎる。
ほんと他人の好意をうっかり無にするのは20文字のツイートで足りて楽だろうなあ!
親ごさんにならったそっくりの無神経行動をウェブで再生産してほんとご満足なんでしょうね!
こっちくんな。
あと、こうやっていちいち軌道修正とかしてやる義理とかホントにないので、もうはてこふくむはてなごと切り捨てますあとよろしく
「正しさハラスメント」という言葉にマサカリ被害者の会もモヒカン族も盛り上がってる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
「マサカリを投げられると萎縮する」とか「そんな言葉を出すと指摘する側が萎縮する」とかの発言や、
文章に書かれていない相手の意図や感情を推測して藁人形をせっせと作ってる姿が見受けられ、
SA☆TSU☆BA☆TSUとした感じがインターネッツって感じがして大変よろしいかと存じます。
そもそもどちらの立場も相手の話を聞かずにワーワー喚いてるんだから、そりゃ収まるわけないでしょ。
お互いに妥協点なり落とし所を探ろうとしないんだし。
なんでそう「0か1か」みたいに極端な考え方しかできないんかね。
他人と意見を交わすのであれば、色々な前提が相手と食い違っているのを覚悟しなきゃ。
それが分からずに、あーだこーだ説明して理解されずにただ怒鳴ったり、
言葉が足りないのだと勘違いしてひたすら説明を積み重ねて余計に相手を混乱させたり。
まったくどこの幼稚園児だよ。
まずは相手の信頼を掴みなさい。
見ず知らずの赤の他人にとやかく言われたって、門前払いにされるか、体よく遇われて言葉は右から左に聞き流すだろ?
だから最初に信頼を得て、最低限の人間関係を築き、その信頼関係に乗せて言葉を届けなけりゃいけない。
お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
そしてお互いの前提を把握しろ。
相手が「何を大事にしているのか」「何を基準に善し悪しを測っているのか」を質問を投げ掛けつつ理解しろ。
特に「相手のプライドの根幹がどこなのか」ははっきり見定めないといけない。
相手のことをちゃんと知ろうぜ。お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
すごく子供っぽいと思うのが、ストレート過ぎる否定の言葉を投げる迂闊さだね。
「バカ」と「アホ」が関東と関西でニュアンスが逆になるように、
冗談で言ったつもりの表現が相手には屈辱的な表現に聞こえることだってあるんだよ。
ちゃんと言葉は選ぼうね。
お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
程度問題ってね、0か1かの結論がスパッと出ないから程度問題って言うんだよ。
そういう問題の性質を無視して「これはダメだ」とか「これでいいんだ」とか言ってても無意味だ。何の役にも立たん。
むしろ相手がそういう決め付けた主張をしているときに「具体的にはどんな場面を想像していますか?」くらいの質問ができなきゃ大人じゃないよね。
単純な基準で割り切れる話じゃないんだから、色んな立場、経験、人生を持つ多くの人が意見を公開して、
お互いの意見の違いを知った方がいい世の中になるよね。
最後に「自分の理屈は完璧で、相手は論破されているが、それに気付かず無駄な反論をしてくる」と思ってる輩へ。
バカかと。アホかと。
そのお前の理屈にも意識していない前提があってそれが正しいと思い込んでるから、そんなふうに思えるんだよ。
そこんとこ、よーく内省してご覧よ。
お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
結局、相手に自分の意見を本当の意味で伝えて、相手に受け入れられなくても一意見として受け止めてもらえなければ、周囲を変えていくことなんてできない。
お前が今色々吠えているのは、周囲に無視されたいからじゃないんだろ? 話を聞いて欲しいんだろ? 何かしら自分の望む方へ変わって欲しいんだろ?
え、そうじゃない? 単にムカ付く主張を潰したいだけ?
まずこの記事にはある固有名称が複数出てきますがそれらに他人を誹謗・中傷する意図はない事を前以て誓わせていただきます。
元恒心教信者(ハセカラ民、恒心教徒ともいう)で2015年末~2016年2月中旬にかけて連続爆破予告事件を実行、
2016年2月に逮捕・起訴されて同年10月21日に猶予判決を貰った21歳の元大学生です。
なぜ、そんな彼の話題を今更するのかと言うわけですが、まず12月1日、12月2日にサイモントン療法協会被害者の会掲示板(通称サヒケー、現存していない)に彼の書き込みがありました。
権利の関係で彼の書き込みを転載する事は出来ないため、書き込みの概要とURLへの誘導に留めて以下にまとめておきます。
・再びガサ入れがありキャッシュカードと再購入したiPhoneを押収された(12/2)
・任意同行に行き虚偽の上申書を提出した所解放された(12/2)
http://i.imgur.com/ghToK9i.jpg
http://i.imgur.com/d7nNTpU.jpg
http://i.imgur.com/on9fbmv.jpg
嫌疑と関係のない物の押収に加えてクレカ、キャッシュカード、トークンなどのライフラインの差し押さえ等安藤氏の精神を摩耗させようという魂胆丸見えですし。
そもそも現在日本に蔓延ってる爆破予告なんてTorが使われていて、犯人の推測こそ出来ても前科が無い限り特定なんてまずできません。
そしてそれらは近代法の前提である推定無罪の原則からして法治国家であるならば起訴・有罪判決に持ち込めちゃ行けない代物ですしガサ状出すのだって慎重にならなければいけない物なんです。
そしてこれらがどうなったか、というと静岡新聞にて彼が品川~静岡の無賃乗車で静岡中央署に逮捕された事が報道されました。
住所不定と記載されていましたが裁判の人定質問で上尾市の自宅を引き払った事を証言してましたし特段不思議な事でも無いでしょう。
まぁカード類押収して返さずに任意同行と称して静岡までセコセコ呼び出し続けてりゃ金もすぐ無くなってそりゃそうなりますわな、と言った感じです。
こんなもんが押し通って起訴・有罪判決になったら法治国家としての日本は終わりと言っても過言じゃないでしょう。
今後の続報と安藤氏の無事を期待したいところです。
追記
~出る杭は打たれる~
おもしろいことをする奴の足を引っ張ろうとするのはどのコンテンツにも多く見られる。
今のハセカラはまさにこの状態が起こって面白いやつがいなくなってしまった状態である。
詳細を書くと長くなるので書かないが。
芸術路線でもいろいろゴタゴタがありパカソン、尊師MMD製作者が次々と引退する始末。残ったのはカスみたいな面白くないやつばかり。
自分の中で尊師MMD製作者でオモシロイと思う奴はあと一人しかいない、あとはみな引退したっぽい。
ハセカラの派生?としてaiueo700があった。ハセカラ全盛期を思い出すような勢いだったが、これもaiueo本人が動画を投稿しなくなりもう下火だ。
0chiakiもださいたまも逮捕されちゃったしもう終わりか…
もちろんサヒケーにはこんなこと書かない、サヒケーの雰囲気は好きだしそれを壊したくないからだ。とチンフェみたいに自分語りしてみる。
『俺は嫌な思いしてないから
それにお前らがこの記事で嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
つまりお前らに対しての情などない』
1ヶ月ほど経過して気持ちの整理が付きかけたので書く
実家に帰ると姉が長期旅行に出ていた、もう1ヶ月以上家に居ないらしい
東京に帰る前日、姉の近況を聞かされた
・昨年末に結婚相手を連れてきたがそれきりなんの進展もなさそうだったということ
・マルチ商法っぽいことにひっかかっているのではないかということ
封筒にかかれている団体名を検索するとカルトっぽい匂いがぷんぷん(○○被害者の会とか集団訴訟とか
それで「ああ変なものに引っかかったんだな」とおもったが別に引き戻そうという気にはならなかった
姉は家族でもはみ出し者で、俺が実家に居たときでも俺含め家族とは殆ど会話はなく、仕事から帰っても部屋に居るばかり
俺が地元を出てからもそれは続いていたようで、結婚もせず、かといって自立するでもなく実家に寄生する生活をおくっていたようだ
実家での最終日に母から姉の相談事をされ、それなら確かめてスッキリしたほうがいいのではないかと姉の部屋をさぐってみた
姉の部屋など高校時代に小沢健二のアルバムを黙って借りて以来忍び込んだことはない
俺にとって姉はやたらとツンケンして黙ってるか、金切り声を出すかのめんどくさいだけの人間でしかなかった
姉の部屋に入ると老人夫婦の写真が入った写真立てがテーブルにおいてあった
母曰く、この写真を拝んでいるところを何度もみたとのことだった
本棚にはあの時無断で拝借したCDの他に、いかにもマインドコントロールされてる人間が好みそうな自己啓発本数十冊
(というか、どうしてこの手の人間は「数十冊も読んでまだ足りない時点で自己啓発本に意味がない」事に気づかないのか
写真立ての中の写真や本棚を写メで取り、後で本の題名を調べてみた
10年以上前にあれこれ騒がれたカルト教団関連のものだった、しかもその教団自体が発行しているもの
こいつらに拝んでんのかよ、イカれてんなとおもいつつ、まあもう10年以上会話もしてないしどうでもいいかと思った
とは言えここ数ヶ月家を離れているというのが気になり、本棚の写メに映る題名からヒントになりそうなものを検索していった
するとその教団には集団生活をする施設があるというのを見つけた
そこのウェブサイトの集団生活に関するページを見ると、写真の中に姉が写っていた
マジかよ、いや、何となくそうかなと思ったけどこんな感じで分かっちゃうのか
っていうか数年ぶりに顔みるのがこんな形かよ
なに質素な服着て似たような幸薄そうな奴らと集団生活してんだよ
っていうか集合写真に写ってるけどよーくみるとお前他の奴らとちょっと距離あるじゃねーか、治ってねーじゃねーかよ
「一族からタタリ神がでてしまった」っていうオッコトヌシさまの気持ち今なら分かるわ、クソったれ
俺まだ結婚してないのにな、兄弟にカルト信者がいるとかマジ瑕疵物件じゃねーか
正直姉の目を覚まさせて家族に帰ってきて欲しいとか全然思わない
もともと仲良くないし、姉のために1ミクロンでも労力を割きたくない(カルトから脱会させるのって労力いるんでしょ?
姉が稼いだ金であればどれだけ吸い取られても別にどうでもいいし
あちらにそういう共同生活施設とかあるならさっさとそっちで暮らして欲しい(無いと思うけど
金曜日に、ホッテントリに↓の記事が上がってて、読んだ人は多いと思う。
4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。
http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000
40年前ならヒッピー、30年前なら新興宗教、20年前ならマルチ商法、10年前ならバックパッカーやってたような層が2016年にやるのがブログで起業なんだろな
「おかしなセミナーにハマった息子が起業するとか言って大学を辞めてしまいました」 そろそろ被害者の会が結成されそうな予感(ワクワク)
おいおい。楽な方に楽な方に流されてるだけじゃん。挑戦でも何でもない。ただの逃避だ。あと書いてる事が全てポエムでしかない事に気付いてるんだろうか。
煽りブロガーにいいように洗脳されてるように見えて、個人的にはモヤモヤするなあ。皆似たようなこと言って同じようなことやってるから区別がつかない。
意識高い高いし過ぎて、胡散臭い人脈にハマってしまったようだな。なぜ起業と中退がワンセットなのか、学生のまま起業すれば良いじゃ無いか・・・
まあ俺も、この人が成功しそうには思えないし、痛々しいなぁって思うよ。
レールに乗りたくないっていうけど、名前もきいたことない大学に入ってる時点でこいつはまずレールに乗れてないからな。
それに、「挫折」体験とかいうのが高校の部活の話で萎えた。しかも何が挫折なのかよくわからんし。企業の就職面接における自己PRで「サークル」の話をしても、じつは採用担当には全くウケないわけだけど(とはいえサークルとバイトぐらいしかネタがない学生が大半なんだけど)、多くの大学生は世間を知らなくて、その話題が社会人にとっていかにつまらんかを想像できてない。そこへきて高校の部活かよ、と・・・。
他にも言ってることがいちいち、凡庸そのものなわけ。ブログカレッジ()界隈の定番クオリティって感じ。
それでブコメで叩かれるのはよくわかるんだ。
でもよく考えたら、俺だって18歳の頃は似たような感じで迷走してたわ。
高校はけっこう偏差値が高かったんだけど、大学いくのダルかったから、卒業後は微妙なIT系の専門学校にいって時間つぶしてた。
IT系っつっても、俺は起業とかはまったく目指してなくて(今みたいにWebサービスとかスマホゲームのベンチャーみたいなわかりやすいモデルもなかったし)、言うのも恥ずかしいんだけど、漠然とゲーム関係のクリエイターのようなものか、つながりが変なんだけど作家みたいなものを目指してた。今は自分でもバカだなって思うし、むしろ意味分かんないぐらいなんだけど、とにかくそんな感じだった。
でも大した努力はしてなかったね。要は、面倒なことから逃げてただけ。そして努力から逃げるための言い訳として、「他のやつと同じように無難に大学行って就職するなんてダサい」みたいな妙な美学が自分のなかにあったんだよね。
その時のマインドは、けっこう↑のやつと似てるかもww
まあ似てないかも知れないけど、安易に↑のやつをバカにできない程度には痛々しい若者だった。
違うところがあるとすれば、もともと勉強はできるほうだったことと、周囲に埋もれるタイプではなかったことかなぁ。
ただそれも俺の場合は悪い方に出てたね。タチが悪いと自分でも思うんだけど、それなりに偏差値の高い高校を出てるから、心のどこかで専門学校の周りのやつらを見下してるところがあった。地元の専門学校だったから、俺の高校名を聞くとだいたいみんな知ってて、「えっ、その学校からなんでここに?」みたいなことを言われる状態。しょうもないけど、ちょっと数学っぽい話になったときとか、難しい漢字が出てきたときとか、俺しか分かる奴がいないみたいな場面がたまにある感じ。
そうすると自分がなんとなく、選ばれた人間みたいな感覚を持ってしまうんだよね。しかも、もともと小さい頃から「あいつは変わってる」みたいに言われることが多くて、要は個性的な少年だったこともあり、「俺はとにかく、何かで成功するはず」みたいなイメージを持っていた。
高校の同級生は、旧帝〜駅弁ぐらいまで幅はあったけど、まあふつうに大学に行ってて、たまに集まると俺は何をしてるんだという話になるわけだけど、「変な道に進んでるけど、俺はこれでいいんだ」みたいなことを語ってた気がする。
しかしその学校に入ってしばらく経つと、自分には特に目立った才能がないことがだんだんわかってきたのと、「努力から逃げているだけ」ってことにも気付いてきて、焦りを感じ始めたな。あの頃は苦しかった。同じ学校の、バカにしてた同級生がなんかのコンテストに入賞したというのを知ったり、同じくバカにしてた先輩がけっこういい会社に就職したと聞いたり。
それで俺の場合は、↑のブロガーのように起業とかをするのではなく、色々考えた結果、レールに乗り直す方向に行きました。
学校は中退して、受験勉強して大学に行くことに。さすがに私学に行くのは親に悪いと思って、実家から通える国立に行ったんだけど、専門学校の入学金とか授業料ってけっこう高かったから、親のスネはかなりかじった感がある。
↑のブロガーは大学がつまらんと言ってるけど、俺の想像ではそれは偏差値の低いところに楽して入ったからであって、ほんとは大学ってけっこう凄いところなんだよね。いろんな専門の人がいるし、教授の中にはその分野では世界的に有名な人とかもいるわけ。
それに勉強って、やり始める前はダルいんだけど、やってみるとどんどん視界が広がってきて、あれも知りたいこれも知りたいってなるんだよね。
「レールに乗る」とかいうけど、一回乗ったら終わりじゃなくて、案外「乗り換え」のタイミングが何度もあるんだよ。そして大学に入った後のレールって、1番線から3番線みたいな狭い範囲じゃなくって、100本、1000本って単位であるから、ほんと自由だし、自分自身の工夫や努力やリスクテイクが試される世界だと思う。
さっき偏差値が低い大学をバカにしたけど、偏差値が低いところでもある程度以上まじめにやれば、似たようなもんだと思うわ。
それで俺は結局、親のスネをさらにかじる方向、つまり大学院にも行くことにした。修士で就職するかどうかは迷ったけど、結局博士課程まで出て、今はそこそこの大企業で材料系の研究職についてます。博士課程ぐらいまでいくと、レールに乗っても電車は勝手に動いてはくれないというか、レールが途中で切れているような世界だから、もはやレールに乗るとか乗らないとかいう概念はどうでもよくなって、努力するしかない。
就職したときもさ、そりゃ起業する人に比べれば安全な選択肢だったかもしれんけど、レールに乗ったまま楽に進んできたとか、レールに沿って決められた行き先に流されるように辿りついたという感覚はなかったなぁ。そして今も今後もけっこう競争があるから、気を緩められない。
振り返ると、高校卒業時に「レールに乗りたくない」と思って大学受験を回避し、これはまずいと思って「レールに乗りなおそう」と大学に行き、行ってみたら「レールが多すぎてカオス」な状態を経験し、しかも自分で選んだレールを少し進んでみたら「レールに乗ってても電車が進まない」、そして「レールが途中で切れている」みたいな世界に至って、ぜんぜん安易ではないところに来てしまったわけです。
なんていうかさ、冒頭のブログ主がいうような「レールに沿ったつまらない人生」って、どこにあるんだよって感じがするわ。
冒頭のブログとそのブコメを読んで、俺がまずブログ主に言いたいと思ったのは、「レールに沿った人生」ってそんなわかりやすいものはどこにもねーよってこと。
このブログ主は、大学に行って企業や役所に就職する人たちを「レールに沿ったつまらない人生」とか言ってバカにしてるかもしれんけど、それは視野が狭い。大学に行って就職するのって、そんな単純なものではなくて、いろいろな自由や不安や試練があるものなんだよ。俺は研究職だけど、事務職でも営業職でも、付き合いのある範囲で聞いてると、同じように自由や多様性があるように思える。
それでブコメの人たちに言いたいのは、「べつに18歳ぐらいなら血迷っててもいいでしょ」ってこと。俺は↑のブログ主が、起業で成功するとは思えんよ。まぁよく知らない人だから、ひょっとしたら成功するかもしれんけど、直観的にいえばこいつはダメだろう。
だけどまだ18歳だぜ。このぐらいの年齢で多少血迷ったことを考えるのはむしろ健全なことだと思うし、俺みたいに後からレールに乗り直す道だってあるんだよ。社会人になってから大学や大学院に行く人だってけっこういるでしょ。
ブログ主を叩いてる人たちだって、多かれ少なかれ若い頃に迷走してるんじゃないかと思うし、むしろ迷走した経験のないやつの人生なんて厚みが足りないとすら思うよ俺は(半分は自己正当化だけど)。
双方に言えるのは、キャリアって今の日本でもけっこう多様なんだということをあまり認識してないってことかな。それを認識してたら、こんなブログを書くことも、こんなブログに過剰反応することもないはずだ。
(追記)
あと↑のブログへのブコメを見てて気になったのは、「好きにすればいいけど、親に頼るなよ」とかいうコメがチラホラあったことかな。
べつに、頼れるなら親に頼ったっていいでしょ。経済力があるなら。
それに、外野がいくら「親に頼るな」「自己責任」なんて言ったって、親はなんだかんだで、子どものサポートは最大限したいと思うもんだと思うよ。
俺はまだ子どもが小さいけど、こいつが大きくなって血迷った選択肢に走ったら、「おいおい落ち着け」と一応は言うものの、心のどこかで、「俺の財布が尽きるまではセーフティネットになってやろう」って考えると思う。
俺は自分の親のスネをかじりまくっていて、けっこう負担をかけたと思うけど、どっちかというと親は息子の成長ぶりに満足げに見える。だから俺はその恩を、親に返すというよりは、むしろ自分の子どものわがままを聞いてやるという形で返していきたいと思う。
気づいたら総合トップにいて、本エントリへもブクマがたくさんついていた。まとめると、
というのが主な反応。なるほど。
彼のブログの続きをみると、一応、Webサービスの開発に挑戦しているみたいなので、「起業」という名の「アフィブログと有料サロン」みたいなビジネスモデルに走らないことを祈る。
成績順に4つのグループに分けられて自分は3ヶ月目くらいからはずっと1番上のグループにいました。
でも、入社半年でじんましんが出てきてきたりまつげがピクピクしたり大変でした。
ブラック企業関連のエントリーを見て、あの時を思い出したので振り返ってみようと思う。
体制的なブラックとしては20時間のみなし残業はあるけど実際は40時間くらい残業していたこと。
あと健康保険とかなかった。そんな感じ。ブラックとしてはあんまり凄くないかも。
でも、営業のやり方がきつかった。
・雑誌やインターネットを使ってのリストの作成(美容院、接骨院、サロン、飲食店など)
・訪問して90分くらい話す。
・価格交渉を行う。
・契約書をその場で書いてもらって終了。
1点目。実際に顧客と話をするのはホームページの新規作成またはリニューアルの提案です。
無料でホームページを作成するとうたい、月々のサーバー管理費など別途かかると相手には伝えます。
3点目、契約後、自社の運営するアフィブログで相手を特集し、PVを稼ぐことがこちらのメリットと相手に伝える。
古いホームページやホームページを持っていないところをリストアップします。
過去の訪問先はデータベースにいれているため訪問して怒られた会社や電話して怒られた会社はリストから除外。
過去に何度電話をかけていようが怒られていなければ再度電話をかけます。
訪問して断られていても、断る理由が時期やお金の問題だったなら電話をかけます。
電話をかける時は一日100件ほどかけるのですぐにリストがなくなる。
数ヶ月もすれば雑誌もネットも使い切る感じになって、リストの作成がとても時間がかかったなあ。
営業先の地域で良さそうな店があったら飛び込んで挨拶して後日電話する許可をもらったりもした。
基本的に”無料で作るんだから話だけ聞いてよ”というのをゴリ押し。
電話のスクリプトがあっていくら工夫しようが改善しようがアポ率はあんまり改善できなかった。悲しい。
ただ、ものすごく声の可愛い女の子が平均の3倍位のアポ獲得率を出しているのを見て驚愕しました。努力して追いつくことができない存在。
非通知でかける理由は電話をかけて繋がらないことが多く、折り返しを受けるとコストが増えると判断しているためです。
かけまくっているから誰がかけたかもわからないことが多くて時間にロスが生まれる。
この非通知戦略が本当に営業効率がいいのかとも疑問が湧きますが、そこはそういう会社でした。
基本は話ができずガチャ切りはよくあったし、話を聞いてもらえず切られたり、明らかに苛立った声で対応されたり色々あったし辛かった。
営業はアポを取るのに必死になりすぎて、アポの内容が曖昧なまま電話で話を終えることがあります。
「ホームページの話をする」ことと「60分の時間を確保する」ことと「良かったらやってもらう」という相手の意思が契約率に影響するためその内容の確認を上司が行います。
「そんなガチなら良いや」と断られることもあり、アポを取った人は祈る気持ちで確認の電話を見守る。
この選別を乗り越えた場合、話を聞く体制ができている場合が多かったので必要事項だったと思います。
営業も雇われて2日目からは電話をかけるため適当に話をしてアポを獲得する場合が多いです。
そんなに時間はかからないとか言ったり、ホームページの話をしてなかったり、訪問日時が決まってなかったり、などなど。
また、営業成績が出ていない人はとにかくアポをとりたいと思う。
だから内容が相手に伝わっておらず内容確認で泣く泣く撃沈というのもよく見る光景。
無料というのを怪しむ人にはこのタイミングで費用がかかることを伝えて撃沈する。でもホームページ自体に興味があってそのままアポになる場合も稀にある。激アツの客。
X通信系から受け継がれる営業手法を駆使して相手の購買意欲を高めます。
・アフィブログのアクセスを伸ばして稼ぎたいから特集できる相手を探していることを納得してもらう。
・アフィブログの知名度を高めたいから相手のホームページにアフィブログのバナー広告を貼ることを了承してもらう。
・いずれはホームページ制作も事業として行いたいので実績作りで無料で作っていることを了承してもらう。
・相手がやりたいことがホームページを活用することで実現できるとイメージさせる。
・サーバー管理費とかは絶対にかかるものでホームページを運用するなら絶対にかかるものだと当然のことのように言って納得してもらう。
・契約の対象はソフトウェアでリース契約というのをさっくりと伝える。重く伝えると相手が慎重になるのでだめ。
これだけの話をすると90分は超えます。
しかも無料だと思って時間をとって話を聞いていたのに費用がかかる。
なのでいかに、アフィブログのアクセスを伸ばすことがこちらのメリットになるかということ。
相手がやりたいことが提案したホームページで実現できることをイメージさせることが営業序盤で重要になります。
相手との距離を縮めることはとても有効。なくても取れるけどここを突き詰めれば契約率が数%違ってくる。
相手も長く話を聞いてるし、成功体験のイメージをして興奮したりするので頭が麻痺して判断力が鈍くなってきます。
だんだん周りが見えなくなってどこで話していようが個室でふたりきりで話している感覚になっているか確認。
なっていなければトークのミスでかけていると思われている説明や提案にもどる。
再度アポをとるよりも初訪問のほうが契約率は上がるのであまりオススメできない。
ホームページを、ものすごく欲しいか、ものすごく必要だという状態にさせれば価格面で熱い勝負ができます。
メルマガつけるとかRSSつけるとかスライドつけるとか、FLASHやるとかスマホ対応するとか、ページ数増やすとかいろんなオプションや理由をつけて価格を釣り上げ。
大したオプションでもないのに管理費が月々数万違うなんてことは実際はあり得ないけど、インターネットを無知な人は当時は多かったのでここまでくると話を通せます。
相手が欲しい機能を決めて、具体的な価格を提示してから勝負です。
3万円提示して、1万5千円ならだせるとか言ってる場合は、「オプション削りましょう!」とか「顧客を獲得するためこうしましょう!」とか色々提案。提案と言うにはアレだけど。
「今、こういうお客さんのところに訪問していて、すごい方なんです。こんなにすごい方をアフィブログで特集すればPVも伸びます!ページの話でオプションはこれで金額はここまでならだせると言ってるんですがどうにか値引きとかできないでしょうか。」
とかなんとか。
この茶番。こんな胡散臭いの意味あるのかと思うだろうし、俺も思っていたよ。
でも実際に困ったときにこれをやることで契約に結びついたことも多々あるので当時は有効な手段だった。
そして、上司に検討させるため一度電話を切って5分か10分また盛り上げる。
上司からの折り返しの電話を受けて「役員たちが決定した」金額を提示。
基本はここから下がることはなくなり、そこでできるかどうかで勝負を行います。
また、オプションの話をしたり提案を繰り返して、相手が根負けすれば契約。
ここまで話すには相手に突っ込める領域に入っているのがとても重要だったから、”自分を売る”ことの意味もわかるし言い方を工夫して営業指導を今もする。
これがとても面倒。
実際にホームページの話で盛り上がっていたのに契約をするのはソフトウェア。
相手はホームページのことに夢中なのでここでそこまで問題になることはない。
でも、金額提示で即OKと価格交渉がなかった場合はここでひっかかることがある。
リースの契約書は保証人とかも必要になって面倒だけどちゃんと書いてくれるのには驚いた。
以上が契約までの流れ。
トップ営業は20%ちょっとの契約率で、下のグループでも10%は取れたりしてた。
1ヶ月で契約取れない人はだいたいクビ。
・ホームページ製作の話なのに契約がクソみたいなソフトウェアで高額リースだったこと。
・週6日勤務なのに週5扱いにされてたこと。
・残業代や休日出勤代がみなし残業で全然足りていなかったこと。
・会社用の電話を休日でも携帯させられていつ電話がなるかわからなかったこと。
・非通知でかけて怒られたりガチャ切りされたこと。
・リストを作ろうとしても過去に訪問した店ばかりになり新しい店を探すのが難しくなっていたこと。
・アフィブログのアクセスなんてほとんどなかったし、社内の誰も期待していなかったこと。
・実際に作るページは高く見積もっても50万円程度のものだったこと。
・詐欺だと罵られたこと。
・契約して半年してもトップページすらできていないケースが多かったこと。
・アポイントの日時に訪問したら誰もいなくて店の前で1時間待ったこと。
・新しく入った人が1ヶ月生き残る確率が30%くらいだったこと。
・全体的に契約数が落ちていって会社全体の雰囲気もピリピリしていたこと。
・退社後に労基署に相談して超過勤務代を貰えるかと相談して勤務のログも提出したけどダメだったこと。
・退社して長くないうちに会社が潰れたこと。
・上司が部下に物を投げるとかはなかったこと。
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追記:ここで学べた契約を取るために必要な要素も書いてみるので参考になると嬉しい。
1.人として気に入ってもらうこと。
2.相手が商品やサービス、ものを使っているイメージをしていて、それを現実化したいと思うこと。
4.買って欲しい旨をうまく伝えること。
これらを抑えれば大体落とせる。
補足すると、
1は相性があるけど見た目とか話し方は磨ける部分がある。無理してもそれは相手に伝わるから素の自分は大切に。
2は相手を知る必要がある。限られた時間でどこまで掘り下げられるかがポイント。
3は簡単に比較できるものより優れている、もしくは同等程度であることが大事。
4を伝えなきゃ基本的に始まらない。相手のことを知ってどう切り出すか戦略を練ろう。
これでダメなら縁がなかったということで次にいこう。
もちろん改善できることは次に活かして。
昨日、「NTT光フレッツのサービスのお知らせです」という電話がかかってきた。
てっきり、NTT西日本のサービスが変わった連絡なのかな(携帯でも稀にそういうお知らせ電話が来たりするので)と思って聞いていたら、
ただの営業電話だった。
あとで分かったんだけど、光通信グループの会社で、最近総務省から行政指導も受けている。
で、やり方が非常に卑怯。
まず、自社の社名を一切名乗らず、「今お使いのフレッツ光が、そのままでもっと早くなります」とだけ言われた。
この時点では「ああNTTが回線増強でもしたのかな?」と思った。
電話主「プロバイダを解約してもらって結構です。これからは、フレッツ光がプロバイダの役割も果たします」
→この時点で「あーNTTがそんなことも始めたんだ。ふーん。」と思って聞いた。
電話主「プロバイダ込の料金で、4200円でフレッツが使えます。」
→ここでいまいちよくわからなくて、「ていうか4200円だったら今の方が安いんじゃないの?あれ?」と思い始めた。
電話主「それでは最後にお知らせですが、後ほど別のものから手続きのやり方をお電話させていだきます」
→ここまで来てようやくこれは変だなと思った。
僕「いや、手続きに入るも何も、そもそも何を手続きするのか事前に書面で説明してくださいよ」
電話主「はぁ?そもそも、この変更手続きは書面で案内などはしてないのですが。」
僕(ここで完全におかしいと思う)「いや、書面で説明してもらわないとわからないでしょ」
電話主「では、インターネットで「光ギガ」「公式」と検索してください。HPが出てきます。我々Hi-Bitが行っています」
僕(携帯で検索して怪しいと思ったので)「HP見てから考えます。今まで出た話は全てキャンセルします。」
これで電話を切った。
あとで検索して知ったのだけど、被害者の会ができるくらいひどい会社なんだな。
光アクセス回線サービスの卸売を受けて提供するサービスへの転用に係る販売勧誘方法についての株式会社Hi-Bitに対する指導
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_02000164.html
http://babytomo.blogspot.jp/2015/05/hi-bit.html
http://ja.toppa-higai.wikia.com/wiki/Toppa!%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
育児系のブログやら増田やら、そのブコメやらを見てて、これは何なんだろうと思うのは、主に下の3つ
はなこさんのブログは好きなんだ。それはなぜかと言うと「だからあんたがたも面白おかしくやったらええやん」が無いから
説教くさい一文が入ってるやつはどうにもこうにも嫌な気持ちになる。
はてなで生活系のブログやろうなんて酔狂な人は、根が真面目なのかしらないが、妙に座りの良い「シメのまとめ」みたいなの入れてて、それが凄く説教くさい時がある、姑かよ
■毒親被害者の会
ちょっと前に「子供に無理やり謝らせたら」という話題があったけど、その時にブログやブコメで目に付いたのがこれ
「そんなことしたらトラウマに!」「私はそれでこんな風になりました」みたいなのは、みんな毒親持ちでまだ寛解してないんだろうと、
基本的には生暖かく見てるんだけど、常態化してない(してるか分からない)ようなもんで「すわトラウマ!!!」とかばかみたいだ
■ドヤ顔系
お前はそれが可能なんだろうけど可能じゃない場合もあるんだよこのボケがとか思う対象は、イケハヤだけではない。
ドヤ顔で「まだ○○してるの?」と言うスタンスの人たちは、たいてい、別の人が負っている何かを自分はたまたま偶然に負うていないということに気付いていない。
上げてみたものの、全部「上から目線」がイヤなんだなということに気付いた。
子育てや仕事に「追い詰められている」人にとって、こういうの、害悪でしかないと思うんだけど、ご本人たちにとっては親切心が溢れてるのがたちが悪い
「私の親切心が誰かの役にたってる、さらにアドセンス収入も上がってウインウイン」みたいな感じだろうか。ウインウインとかタイピングする手が腐るかと思う気持ちではあるが。
妻がこの問題で被害者になってしまったので情報共有の意味も込めてまとめてみようと思う。
症状としては目の周り/首/首元に複数の白斑が出ている。(化粧で隠れない箇所も多々・・・)
結局、この日行った事は通院の領収書を元に簡単な伝票を作って口座に振り込むとの事だった訳だけど、商品の購入記録もあるのに商品の代金は一切、支払わないと言われ意味がわからなかった。
ウチの場合は美容部員のいる店でずっと買っていたのと病院の通院記録(請求書)を持っていたけど、ドラッグストアで買ってて領収書を持ってなかったら1円足りとも支払いはナシなの?
明らかに症状が出てても3000円くらいの菓子折りでチャラですか?
カネボウのお偉いさん方や社員の奥さんや子供に同じような症状が出てそれくらいの対応で納得出来るの?
一応、今後の治療費/交通費は全額支払うとは言ってたけど全てが完治するまで慰謝料的なモノは一切支払い出来ないって書面渡されたけど、3年以上前から色々な病院に行って全然治らないのに本気で申し訳ない事したって思ってないでしょ?
仮にこの先何年も通院してやっと治ったとしても大体の人がそこまで通わずにドロップアウトして行く事を想定してるとしかいいようがない会社のスタイルにもう呆れた。
とりあえずしばらくは通院させてみるつもりだが被害者の会的なモノが発足されればそこへ参加させてもらおうと思ってる。
今後ブログの方へ投稿していこうと思いますので同じような境遇にあわれた方がいらっしゃれば情報共有できればと。