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2016-04-05

大阪環状線は、車両LED表示も搭載したことだし、行先を「大阪環状線」じゃなくて、「大阪西九条方面」みたいにしないものなのかね。

路線記号画期的だと思うけど、何かこう言うところが疎い感じがする。

南波一海×小出祐介 真夜中のニャーゴ 2016/3/21の回のメモ

ファーストアルバム発売記念のニャーゴ~某アイドルグループの魅力を勝手に語るネッサンス~

アイドルネッサンスが始まるときお話

アイドルネッサンスチーフ照井さんは、もともと新人開発をやってた人。全国いろんなところに行って、才能を見つける人らしい。

コスメティックルネッサンスというCMで曲をリアレンジして流すというのが流行ってた時代があって、それを真似た。最初17才というのが良かった。

カバーする意味をすごく考えている。歌詞大事にしてるというお話があった。

ここからメンバー個別紹介。

宮本茉凜

百岡古宵


石野理子


南端まいな

比嘉奈菜子


新井乃亜


アイドルネッサンスのここが魅力

以上

2016-03-30

アニメラブライブ!』はみんなから何を奪ったのか①

http://anond.hatelabo.jp/20160221211019

に対する

kato_19 確かにすごい考察ではあるが・・・楽しめなくて可哀想しか。辻褄や現実にこだわる理由がわからない。私の感想『『ラブライブ!』は私達に何をもたらしたのか?』http://kato19.blogspot.jp/2016/01/lovelive.html

について。


まず、彼に限らずアニメラブライブファンが多少筋の通った批判を目の当たりにすると苦し紛れに発することが多い「楽しめなくて可哀想」という感想について。

この表現にこそ、とにもかくにも「ラブライバーである自分が好きだからラブライブが好き』という感情状態から生じた「ラブライバーでない奴は可哀想」という論理が見え隠れする。

一応、何事も楽しめたらそれは素晴らしいことだ、というのにも一理はある。

しかし、見方立場を変えてアニメ前の作品内容や原案公野櫻子先生による内容を特に愛するファンから見た場合は逆に、アニメと同等以上に可能性に溢れているそれらの媒体をおまけ以下と扱って注目せずにアニメ声優のみに注目し楽しむ現在の大半のラブライバーこそ、楽しめなくて可哀想に映るともいえる。

本来であればもっとしかったものもっと楽しくなれるものに期待できず楽しめない状態でありながら、あん物語性もキャラクターも薄く浅いアニメ萌えるとか尊いかいって満足して楽しんでいることこそ可哀想だ。

と、子供喧嘩のような言い合いになるので、楽しめなくて可哀想理論微妙だ。


次に、「辻褄や現実にこだわる理由がわからない」「脚本物語性に非常にこだわる点」について。

これもアニメラブライブなど、拙い脚本を持ち味とする作品ファンが内容を批判された場合反論でよく用いる意見だが、この意見が出てくる時点で大体の場合勘違い存在しているように思う。わざとの可能性もあるが。

アニメ劇場版ラブライブ、少しずれるが艦これなどに至るまで、脚本内容を批判している人達の大半は恐らく完全な辻褄や現実性脚本物語性に非常にこだわっているというわけではない。“最低限”の辻褄や現実性脚本演出に伴っていないからこそ批判しているのであって、辻褄や現実性絶対主義者だから批判しているのではないことを盲目的に賛美することしか念頭にないファン達は再認識してもらいたい。

もしくは、彼らにとってそれらの作品の「萌え」や「勢い」といったもの上級表現の「尊い」どころか脚本物語性や辻褄・現実性の拙さと乏しさから来る違和感と物足りなさを補えるほどには全く至っていなかったのだ、ともいえる。

実際、辻褄やリアルさより萌えや勢いで全てを吹き飛ばして満足感をもたらしてくれる尊い作品自分も欲しているが、アニメラブライブはそれには程遠いと思う。

そしてそのような細かい辻褄の拙さやおかしさを吹き飛ばせる萌えや尊さといったもの存在しているものこそ、アニメ以前の雑誌漫画におけるラブライブ!だと自分は思うのであるが…。

京極尚彦氏や花田十輝氏、ラブライバー達にとってはそんなものより海外ドラマにのっぺりとした無個性二次元美少女絵を貼り付けて動かしてたまにライブシーンで踊らせておけば萌え尊い物語性など要らないって思ってしまうらしい。そのような部分を見ていると、彼らが一体作品の何を好きなのか分からなくなってくる。(そこでラブライバーラブライバーである自分ファンしかないという説が起こる)

ラブライブ!アニメ以降よりも1stシングルPVキャラクターデザインの方がシンプルながら個性と卓越性があった。当時は黎明期だし全てが未熟だっただろうという雑な先入観から考えて初期の絵や内容を馬鹿にしている者はファンにも多いが、もう一度しっかり見直してみた方が良い。実際初期の雑誌の絵は拙いもっさりした感じの絵もあって、主にそれを持ち出して「初期のキャラデザはこんなに酷かった」なんてネタにされているのをよく見る。しかし、雑誌スクフェスなどの公式絵はアニメ化以降でも当たり外れがあるのでそのあたりを踏まえて考え直してみる機会を設けてもいいだろうと思う。



次に「現実に根ざした物語を超えて、抽象化されたアイドル像」とそれに呼応する内容が述べられているブログ記事内容について。

ラブライブ!』って本当に美しいですね!特に劇場版ラストライブ・・・極限まで高められた美しさに圧倒されました。『萌え』の上級表現である尊い』って言葉がこれほど似合う作品ってあるでしょうか?


ここまで心に響く理由・・・それは『ラブライブ!』という作品アイドルの持つ偶像部分のみを分離し、現実の枷から飛び立つ事が出来たから。現実に囚われない理想アイドル像を実現できたからだと思います

(アニメの)ラブライブ!って何が美しいのだろう。ラストライブの何が美しかったのだろう…。個人主観から仕方がないが、同様に自分主観だと1stシングルPVの方がまだ美しかったように思うためによく分からない。

劇場版ライブは1期や2期と比べても心に響くものがなかった。楽曲の質が突き抜けてこないのはネタ切れもあって仕方ない所もあるだろうが、無理矢理終わらせようという勢いと都合に溢れていたからだろうか。


「『ラブライブ!』という作品アイドルの持つ偶像部分のみを分離し、現実の枷から飛び立つ事ができた」「現実に囚われない理想アイドル像を実現できた」

この意味がよく分からないが、後の記述から推測すると、芸能界というビジネス的なしがらみのある世界から分離され、物語キャラクター性といった辻褄や論理から脚本ライブ演出に特化され解き放たれたことで自由になった作品だと言いたいように感じた。

しかし、それと併せて考えて見てもラブライブ!という作品が「現実に根ざした物語を超えて」(いる)というのは、先述したような内容の辻褄や物語性の乏しさという都合の悪さを隠すために言い換えてみただけの取って付けたような表現に感じてしまう。


2013年、そこへ発表されたのが『ラブライブ!』という作品でした。架空アイドルをつくるメディアミックスプロジェクト出自とする本作にとって、現実アイドルという縛りは初めから希薄ものだったのです。

2013年からラブライブ!という作品が始まっており、その時点でメディアミックスプロジェクトから分離され独立していることが前提であるかのような書き方に嫌悪感を覚える。

現実から解き放たれたラブライブ!という作品


 当時、多くの人がアイドルアニメといえばアイマスのようなものイメージするなか、京極監督はおそらく気づいていたんだと思います。『アイドルアニメもっと自由になれる』という事に。


 『ラブライブ!』のTV放送一回目。多くの視聴者の度肝を抜いた突然のミュージカル演出。これによって本作がダンス楽曲コラボレーションに重点を置いた作品である事を宣言しました。

この方に限らずアニメラブライブ!京極氏を絶賛する人達はこのように言うのだが、そもそも元からラブライブ!は「スクールアイドル作品で、キャラクターが外のしがらみから独立して作詞作曲演奏ライブなどを自由に行う描写がある作品も、ブログでも言及されている『けいおん!』などのように以前から存在しているし、その点においてラブライブがそんなに画期的だったとは自分にはあまり思えない。

また、ダンス楽曲コラボレーションに重点を置いた作品であることを宣言しても、作品脚本内容の致命的な拙さやキャラクター配慮の不備の免罪符にはならないし、海外ドラマからパクって間に合わせただけで許されるわけでもない。

そもそも、元々の設定が存在し、それがある程度当時のファンに支持された上で存在していたメディアミックス作品なのだから、どうせ別のどこかから適当引用する程度にしか監督脚本家作品キャラクター物語性への真摯さと思い入れが足りていないのであれば、元の作品から丸々引用する方が良かったはずである。それならコピペでも文句を言われないどころか、原案原作を生かしていて素晴らしいと絶賛されていた可能性の方が高いくらいである。

実際、アニメラブライブ!古参新参わず最も評価が高いシーンの一つである1期8話は1stシングルPVの内容をほぼコピペするようにリメイクした内容だった。

それを、わざわざ無関係の別作品から引用して作品キャラクターの軸までねじ曲げてしまったのは悪意の盗作という見方がされても仕方がないし、別作品へのオマージュリスペクトとして捉えてあげるとしても肝心のラブライブ!という作品内容への思い入れ配慮の無さが強く感じられてしまい、その意図効果肯定的に受け入れにくい。


その特異にも見える現実離れした演出は回を重ねるごとに深まり視聴者を戸惑わせますしかし秀逸なストーリー構成私たちの心を掴み、いつしか違和感を感じなくなっていきました・・・ここに、現実アイドルという枷が外れた『ラブライブ!』という作品ひとつの完成を見たのだと思います

分かりやすく「特異にも見える現実離れした演出」があったのは主に1期&2期1話最終話だったと思う。それ以外は態々特異というほど現実離れした演出があったと自分はあまり思わなかった。そのため、時折挟まれ無駄寒いコメディタッチ演出描写違和感嫌悪感が生じた。

腐ってもキャラクターアニメであるのにキャラクター描写が雑すぎて、キャラクターの魅力が淡白で薄くなっていて消えてしまっている。とても演出や勢いがどうとかでは補えるものではなかった。その内容については先述の批判考察記事やそこで引用される元の批判記事で書かれているので省略。

また、自分ストーリー物語性や現実性と辻褄にこだわってアニメラブライブ!を見ることを批判的に捉えておきながら、その作品ストーリー構成を秀逸と考えた根拠も少々謎である

百歩譲ってその論理からストーリーにこだわらず演出ライブ(ダンス)シーンがいい、ストーリーはおまけだからというなら意味も分かるし、それに特化した自由アイドルアニメ作品評価する論理としても、その人の中でそう思えたなら仕方ないかと多少納得できるのだが、そこで、無理なおべっかを使うような賛美を繰り出す所にラブライバーらしい空虚盲目的な部分を垣間見しまう。そのような評価の仕方を見ているとやはり彼らの感覚論理の間には齟齬が生じているように思う。

結局の所、ラブライバーキャラクター描写の拙さや、脚本物語性を批判されたら「ライブシーンが見所だから」「ライブ演出が~」と言い、その演出もさほど大したことがないと指摘されてしまうと「キャラクターが魅力的で~」「初期から紡がれてきた声優ライブアニメとの融合によるコンテンツ包括的に捉えた中でのみんなで叶える物語(の物語性)が~」というような形のことを言って相反した発言を繰り出すために説得力がない。

そしてコンテンツの初期からの積み重ねやみんなで叶える物語という既に剥がれ落ちた空虚幻想の影を掲げて信奉する割には、アニメ以前の作品像やキャラクター像には最低限の興味や配慮を払うことすら稀な人が殆どである

そのような点を見ていると、彼らは結局作品の中身には興味がなく外部のパッケージだけを愛しているように思える。「よく分からないけど初期から歴史があって人気が出たからみんなで叶えた物語尊い」、「よく分からないけど結構可愛い声優アニメキャラシンクロしたダンスを踊るために頑張ってるから尊い」というような状態なのではないか別に作品を楽しむためには必ず重厚説得力のある感覚根拠必要とはしないが、そのあまりに粗雑な状態感覚根拠を掲げることが必ずいつでもどこでも許されるわけではないということは少しだけでも覚えていてもらいたいように思う。


一方で、そこで素直に「アニメラブライブはクソでもラブライバーとしてアニメライブを楽しんでいる俺は最高だ、だからラブライブは最高だ」と言ってくれるのであれば、それはそれで確かに素敵だと思うし、納得できる。それを聞くことで作品内容自体の素晴らしさは相変わらず伝わってこないが、彼らが作品を最高だと思っている気持ちは本物なのだろうと思えるからだ。しかし先述のように取って付けたすぐに剥がれ落ちるような根拠ばかり持ち出して内容評価を繰り返すようだと、何かに洗脳されたり、駆り立てられたりして仕方なく作品を賛美している状態に見えて、彼らが作品を好きと思っている気持ちすら実は偽物なのではないかという疑念が生じてくる。



 実体がなく抽象化たからこそ表現できるものがある。劇中の『飛べるよ』というセリフは、まさにこの作品自体に向けられた言葉のように思えてなりません。


 現実アイドルという縛りから飛び立った時、アニメーションはここまでの表現ができるという事を教えてくれました。アニメーション可能性がさらに一歩広がった事を実感できたのです。

自分劇場版の『飛べるよ』という台詞を聞いて、苦笑いを浮かべた。最近(2016年3月現在)話題違法・脱法薬物使用によるトリップを「飛べる」と表現することがあるが、それになぞらえて、「ラブライブ!を見てば『飛べるよ』」「作品内容もキャラクターも全部積み重ねてきた歴史アニメ化してから根こそぎ捨ててきたから中身は空っぽだけど、裏には歴史があると思い込みながら「今が最高!」と騒げば『飛べるよ』」というようなパッパラパーな意味に捉えられ、作品批評者にネタ提供しているなと感じた。

アニメラブライブ!という作品は、包括的ストーリー性やライブ演出が魅力だから作中のキャラクター描写とかアニメ自体ストーリー性は雑でもいい、描写の足り無さは効果的な省略だからおかしくても逆にそれがいい(効果的な省略が得意なはずの監督なのに無価値蛇足なシーンやキャラが多いのは何故?)」というような無理矢理な盲目擁護調の論理はこのブログの筆者や、某K氏やG氏S氏V氏などラブライブ!賛美系評論者の多くに共通しているように思う。京極尚彦氏や花田十輝氏の信者共通しているのかもしれない。

(2度表現言葉遣いなどを微修正)

2016-03-26

音ゲーオンラインマッチング未来はあるのか

REFLEC BEATはVOLZZAにアップデートされてからオンラインマッチングスキップ機能一時的に消えた。

たぶん、アンケートなんかで不満がいっぱい届いたから、マッチングスキップ機能を復活させたのだろう。

それならjubeatのように始めから飛ばせない仕様だったり、SOUND VOLTEXのように開き直ってしまえばよかったのにと思う。

これはREFLEC BEATが対戦型音ゲーという体のゲームからだろうか。

そもそもマッチングメリットとは一体。「クリアできない曲の特攻」「マッチングボーナスの取得」「ライバルとの白熱した戦い」、こんな感じだろうか?

でも、オンラインマッチングだとそうもいかない。

クリアできない曲の特攻基本的ローカルマッチングでないとできない。その曲でマッチングしてくれる相手いるかは分からないから。そもそも遊べる楽曲が600~700曲あるのに、特定一曲が選ばれる確率ってどんなものだろう。

マッチング出来なければ待ち時間20秒くらいかかる。人によっては大損だと思う人もいるだろう。20秒がいくつも積み重なれば一曲、一クレプレイ出来てしまう。

REFLEC BEATにはマッチング待ち曲一覧が表示される。だから、まだマッチングはしやすいのかも知れない。SOUND VOLTEXプレイヤー基本的に待ち時間は飛ばすだろう。マッチング待ち曲一覧は出ないし、一部の上位曲と新曲くらいでしかマッチングできないとみんな分かっているから。

jubeatプレイヤーでないので、毎回待たされる気分は分からない。教えていただけると助かる。

次にマッチングボーナスの取得。でも、基本的にもらえるボーナスは高くない。

REFLEC BEAT VOLZZAでは「どきどきリズム研究所」というイベントがあった。プレイごとにアイテムを溜めて、解禁したい曲にアイテムをつぎ込む。マッチングすると、ボーナスアイテムが多くもらえることがあった。

でも正直、マッチングしたところで雀の涙。解禁したい曲ごとにつぎ込むアイテムは違うのに、アイテム一種類ごとで選ぶことはできない。マッチングボーナスを使ったところで、解禁したい曲にぐっと近づくかと言えば、そうでもなかった。

この「どき研」、開始から三ヶ月くらいで大幅緩和が入った。「1クレでどれだけ対戦相手(CPU含む)に勝利できたかで曲の解禁率が変わる」という仕様に変わってしまった。1クレ3曲で3勝すれば100%確率一曲解禁できる。2勝なら75%、1勝以下なら50%……といった具合。

なので、マッチングボーナスとか、もうどうでもよくなった。勝てばいい。それがすべてになってしまった。

そもそも解禁が激遅だったり、ゲーム終了後のテンポ悪くしたりでマッチングボーナス以前にクソイベントだったんだけど、マッチングボーナスでそれは緩和できなかったんだろうなぁ。仕方ない。

ということで、オンラインマッチングに残った希望は、ライバルとの白熱した戦い、くらいしかなさそう。

REFLEC BEATにはライバル機能がある。これでライバルにしたい相手ロックして、楽曲ごとに相手がどんなスコアなのか見れたりする。SOUND VOLTEXにはない。だからSOUND VOLTEXにはオンラインマッチング恩恵はないと言っても過言ではない。

正直これだけならオンラインマッチングなんていらないと思う。筆者もオンラインマッチング基本的に飛ばす。

未来はあるのか、などとタイトルにつけたけど、たぶんない。もっと画期的方法があったらいいけど、どんなもの想像はつかない。

とりあえず、こんな状況なのだからこれ以上オンラインマッチングスキップ機能削除などという悲劇は起こさないでほしい。

それだけ。

追伸、普段主に遊んでいるREFLEC BEATSOUND VOLTEXに加え、ほんの少しだけやったことのあるjubeatをメインに書いたけれど、他の機種ではどうなってるか知らない。どんな具合なんだろう。

2016-03-16

人工知能囲碁プロに勝利って

いいニュースだよな。

人工知能過去情報収集した上でそれを発展させる能力を持っているってことだし、

囲碁界にとっても画期的な打ち方が見つかったってことだろうし。

別にプロが負けたからってそれで囲碁が終わるわけじゃなく、

しろこれから新しい囲碁が始まっていくってことだろう。

2016-03-05

スマホ

スマホの1アプリ画面占有って本当に素晴らしい画期的ソリューションだったけれども

解像度も上がったしそろそろ占有しなくても良くなってきたような気がするよね

そもそもSFで見る視界に画面が出る装置って1アプリじゃないじゃん

けれどもiOSApple次第、Androidもそれほど自由じゃない

残念ながら簡単にはこの枷は外れないんだよね...

2016-03-01

オフィスで追突事故を防ぐ画期的すぎるアイディアを考えた

うちの職場は走り回ってる人が多い。

とても危なくて何度もぶつかりそうになる。

190cmのおっさんが走って150cmのババアにぶつかったら完全に事故だよ。

というわけで今日暇だったのでどうしたらいいか考えた。

要するに走るのをやめさせるのが一番根本的な解決になる。

どうしたら人は走るのをやめるのかなって考えた。

日本恥の文化。恥ずかしいことが日本人は大嫌いだ。というわけで、走る=恥ずかしいと思わせればいいんだと考えた。

まずオフィス内にセンサーを設置する。

移動速度が一定以上になると反応するしかけ。

走ってる人がいてセンサー作動すると、オフィス内を爆音平井堅の「瞳をとじて」が流れるようにする。

急がなきゃ!→走る→I wish foreverひとみをとじて→同僚たちからの舌打ち

恥ずかしい。

他にもっと恥ずかしい歌があったらそっちでもいいんだけど、世界中にある音楽のなかで一番恥ずかしいのはやっぱり平井堅の「瞳をとじて」なのではないだろうか。

最初爆風スランプ定番でいいかなと思ってたんだけど、それだと恥ずかしさがないから違うかなと。

やっぱり糞バラードが恥ずかしい。

2016-02-27

画期的漫画を思いついたんだが

囲碁も知らない小学生がめちゃくちゃ囲碁が強い幽霊に取りつかれて、

その幽霊の力で囲碁を覚えていき、最終的には自分の力で囲碁の頂点を目指すって漫画はどうだい?

2016-02-25

23XX年。人々の交際結婚システム記憶因子の解明とその操作技術の発展により大きく様変わりしていた。

まず異性からの相性チェック申込が行われる。

基本的チケット制でチェック要望を受けた場合、双方が2時間拘束される。

その2時間でお互いの相性を確認し、確認結果としてOK/NGのみを専用端末に残し、記憶は完全に消去する。

双方の要望が相容れなかった場合、unmatchedとだけ通知がある。

相性チェック時の記憶は勿論、相手にとっての記憶もすっかり消されるため、傷つくことはない。

恋愛における心の傷やトラウマをなくし、交際結婚効率化推進する画期的システムとして、運用されはじめて早数年が経過した。

ヒモテ・マスダは交際結婚システムを利用し、先日交際が決定した。

記憶こそないが、相性チェックがmatchedの最上評価で5回通過したのだ。間違いなく最高の相性の相手だろう。

ヒモテはシステム交際OK、記憶コントロール解除申請手続きを行った。

しかヒモテの目の前に現れたのは

2016-02-23

日本は女は死ねって言うの??????

日本は「子供産め!子供産め!!!」っていうけど

婦人科のがんとかの治療進んでないよね????????

子供は産んでほしいけど、そのために使われてる器官の治療なんか知~~らね!」ってことな???

アメリカでがん治療画期的抗がん剤が開発されて治療に使われてるって専門家に聞いたんだけど、

日本ではほぼ認可されてないんで使えないって・・・

ただ皮膚がんとか何個かの部位には認可されてるみたいだけど

特に婦人科系は男女である臓器じゃないから後回しになるっぽくて動きすらないって・・・


いや、わかるよ。男女ともにかかるがんのほうが、よりたくさんの人がなってるしさ・・・

でも認可する動きすらないっていうのはどうなの?


議員不倫問題とか、不正お金使ったとかさ、

国民税金つかってて何やってんだとは思うよ。


でも私にとっては、そんなことよりさ、

そんなこと騒いでる間にも毎日がんで苦しんでる国民がいるの!!!

生きたくても、がんで亡くなってく人たちがいるの!!!

すがるような気持ち治療してる人がいるの!!!

これ書きながら、本当に涙でるくらい苦しんでる人がいるの!!

ってこと、もっと多くの人に知ってほしい。

そして、日本は早くがん治療を進めてほしい!!!

認可されるかわからない薬に希望見出して、頑張ろうって、

こっちはなってるんだから、せめて動いてよ!!!動こうとしてよ!

お願いだから、「生きたい」、「生きてほしい」、って毎日泣いてる人のこと考えてよ・・・・・・

2016-02-21

劇場版ラブライブ!批判考察

http://anond.hatelabo.jp/20160221211517

 ブログではその後、キャラクター描写観点から批判が展開されている。自分アニメラブライブキャラクター描写について感じたことについては既に言及した部分が多いが、この部分の論述についても内容的には概ね同意できるものである

 ただ、だからそそう考えるのであれば、突っ込みたい箇所がある。

以下では、以上で書いてきたのと本質的には同じことを別の観点から論じてみたい。それは、キャラクター描写という観点である

(中略)

このように8人のメンバー主体性が奪われてきた一方で、それと反比例するかのように各メンバー薄っぺらキャラ付けは強化されてきた。(中略)

たとえばこの劇場版において花陽が最も目立つシーンは、花陽がいつも通りにお米キチガイであるということがこれでもかというぐらいにしつこく描かれるシーンである。この劇場版において、花陽がどういう想いでアイドル活動をやっているのかとか、メンバーとのあいだにどんな新しい人間関係が生まれたのかとか、そういうことは全然描かれない。その代わりに、とにかく花陽はお米が大好きで白米が食べられないと気が狂ってしまうほどだということだけが強調されるのである。端的に言って、この映画を作った人たちは小泉花陽バカにしているのではないかと思う。


キャラ付けにおいては現実アイドルだってそんなもんじゃないかと思う人がいるかもしれないが、そうではない。たとえば、いつもカメラ目線を絶やさず満開の笑顔視聴者アピールする「まゆゆ」という優等生キャラクターがなぜ魅力的なのか。それは、ファンがそこに渡辺麻友の野心の大きさと意志の強さ、そして完璧アイドル像への執念を見て取るからであるスキャンダルで名を売ったり、アイドルの殻を破る破天荒な行動を取るメンバーたちが人気を集めるなかで、それでもなお自分が信じた理想アイドル像にこだわり、それに徹しようとしている。アイドルファン距離がぐっと縮まった現代において、完璧アイドルを演じ続けることの困難さ、時代遅れさを自覚しつつも、それでもなおその道を貫こうとしている。その職人気質ストイックさ、生き方が人を惹きつけるわけである。このように、アイドルキャラ付けは表面的にわかやすものであると同時に、その人の人生や信念と深く結びついたものでもあるからこそ、見る人の心を惹きつける。アイドル人間からこそ、魅力的なのだ


翻って劇場版ラブライブ!』において、我々は花陽の白米キチキャラに何を見ればいいのか。あるいは、一様にニコニコとして歌い踊るμ'sの9人のその笑顔の裏に何を見られるのか。それこそが問題なのだが、今の制作陣にそのような問題意識はまるでないようで、判で押したような浅薄キャラ付けを毎度繰り返すばかりである。もちろん、判で押したようなキャラ付け普遍的に悪いと言っているわけではない。そういうキャラクターが適している作品だってある。しかし『ラブライブ!』は、元々はそういうキャラ付けをする作品ではなかった。それなのに作品人気が高まりファン層が入れ替わるにつれて、人間を描こうという当初のスタンスがすっかり失われてしまった。雑誌連載時代そして第1期の頃に比べて、μ'sメンバーの魅力がめっきり減ってしまったように感じられるのは本当に残念なことである。『ラブライブ!』を、こんな消費の仕方をするための作品にしないでほしかった。(以下略)

 この批判においても現実アイドルである渡辺麻友比較対象に出されている。AKBについてはあまり詳しくはないので渡辺麻友が実際語られている通りのアイドルなのかは分からないが、ここで語られている渡辺麻友の魅力を読むと自分にはかつて存在したあるスクールアイドルの姿が思い起こされるのである

 言わずもがな矢澤にこである

 アニメ以前の矢澤にこプライベート含めて完璧アイドルに近い存在として描かれていた。また、本人も最高のアイドルになれる器だと自覚し、なろうと努力を続けている存在であったし、その姿勢ポテンシャルメンバー尊敬を集めたりしてもいた。(公野櫻子原案鴇田アルミ作画漫画版過去CDドラマ参照)

 そのようなにこのキャラクター性、物語性が人気と支持を得て総選挙1位も獲得したし、自分などはこのキャラクターもっと様々な舞台で見てみたいと期待していたのだが、TVアニメ以降は大幅な設定改変を行われて、矢澤にこというキャラクターは闇に葬り去られてしまった。

 TVアニメではかつての設定は面白おかしねじ曲げられてネタにされるのみであり、後輩含めた他のメンバーから馬鹿にされることばかりで、本人もアイドルになりたいというよりはただのアイドルオタクという部分が強調され、努力の跡はあまり見られない。

 京極尚彦花田十輝両氏は元々典型的先輩らしさがなかった絵里以外の3年生キャラを先輩らしい役割を与えたかったために矢澤にこ東條希キャラクターを改変したらしい(電撃ラブライブ!3学期参照)が、TVアニメのにこの良い意味での先輩らしさは1期終盤の数箇所くらいであり、他は悪い意味でただ偉そうにするだけの残念な存在として描写されている。その点を抜きにしても適当ににっこにっこにーと言わせておけばいいというように薄っぺらく判を押されただけのキャラクターとしてアニメ以降のファンに印象付けさせられてしまった。

 つまり、前半にも同様の指摘をしたように第1期の時点でキャラクター人間として描こうとする当初のスタンスは失われていたことを指摘しておきたい。

 ブログ著者の批判の仕方はもっとであるが、渡辺麻友をそのように態々例に出して語りながら、矢澤にこをはじめとするTVアニメ以降のキャラクターの改変について無視して語り通すことに違和感を覚えるし、所詮第1期アニメについては盲目的な信者である所以が見え隠れする。

 第1期をはじめとするアニメ版劇場版評価する人の存在も個人の好み故に仕方のない部分だが、2期や劇場版キャラクター性や物語性をあのように初期や現実アイドル比較する論理から批判しておいて1期は問題なく賛美する見方に関しては異議を唱えたい。


 結局批判に近いような形で締めてしまったが、基本的には概ね同意できる内容であるし、劇場版公開間もない頃にはっきりと内容を批判する記事を公開したのは当時は勿論だったが今から考えても意欲的な試みで素晴らしかったと思う。それまでファンアンチ盲目的で説得力と内容のない賛美と批判ばかりがありふれていた中で、ファンに多少は内容に目を向けるように刺激を与えた意味画期的ものだった。

 彼の批判たまたま拡散されたからというのもあるが、個人的に、TVアニメ化以降のラブライブ関係イベントで最も興味深く見る価値があったのはアニメの内容やライブ紅白出場などよりも彼の批判ブログとその反応関係だったのではとすら思っている。

2016-02-15

3分増田待てない名手まだスマンぷん差(回文

インスタントラーメン3分時間って待てないので、

若干早め30秒とかで食べちゃうんだけど、

ちょっとおしゃまな固麺きどりね。

しっかり守ってる人と

守ってない人がいると思うんだけど。

あんまりインスタントラーメンとか買わないんだけど、

売り場に行くと充実してて

いろんなのがあって面白いわ。

だけど、いつも買うのは同じ銘柄だったりするし

でも、同じ銘柄でも技術進歩してるからすごいわよね。

U.F.O.とかは惑星間飛行をも現実にした

ターボ湯切り

ほんと画期的だったわ!

そのインスタントラーメン技術進歩

日清月歩だけど、

私たち3分待てないはやる気持ち

から変わらないわよね。

うふふ。


今日朝ご飯

ラ王です。

悔いのない朝ご飯ね!

デトックスウォーター

うーん、果物が高かったので

グレープフルーツにしようかと思ったけど、

お茶っ葉かったので、

ホッツ緑茶しました。

朝の一杯ね!


すいすいすいようび~

今日も頑張ろう!

2016-02-06

英語学習アプリ不要スマホのものが最強ツールだという話

連日のように新しい英語学習アプリ話題ホッテントリ入りするけど、

そもそも語学教育の専門機関じゃない、有象無象webサービス屋さんが収益目当てに作るアプリ

なんでそんなに絶賛できるんだろうか。

これとか典型的な例だけど。↓

http://www.yamamototetsu.com/entry/eng-app

真剣学習者ならブログ記事等の口コミ評判などあてにせず、

開発・監修者のレベル調査して信頼性判断するべきだし、

まあ、ゲームでもするつもりで何となく英語に親しめればいいかなー?という人でも、

いいかげんな監修によって変な英語を刷り込まれる可能性はある、と考えるべきだ。

(余談だが、しょっぱなから英文法を軽視するような学習方法はあまり効率的ではないと思う。

算数問題なら、四則演算を知らずに感覚だけで2次方程式関数計算するのは時間無駄だと

誰でもわかると思うのだが、なぜ語学に関しては文法学習が嫌われるのだろう?

中学高校で習った文法の基礎は、必ず最短距離での理解を可能にしてくれる。

身の回りを見ても、この中学高校英語を完全に忘れている人が多すぎる。)

ここから本題の、スマホのもの英語学習最強ツールだという話。

個人的体験談に過ぎないけど、手間やお金を掛けない勉強法ではある。

自分場合過去20年以上ずっと日常的に英語を使う環境にいてadvancedレベル語学力だが、

それでも日々、使わないと記憶から消えていってしまう語彙力に悩まされていた。

英字新聞は読むのに時間がかかるし、字幕なしだと映画は辛いなあ、という感じだった。

それが、スマホを購入した4−5年前から劇的に向上した。はっきり自覚できる変化だ。

しか所謂学習アプリとか、有料のサイトなどは一切使っていない。

ポイントは、「興味のある時事ニュース」を「海外報道ソース」で、

通勤中でも昼休み中でも、スマホひとつでいつでも手軽にチェックできるようになったこと。

例えば5年ちょっと前、Wikileaksのアサンジ英国裁判にかけられた時は

傍聴人のジャーナリスト法廷からリアルタイムツイートすることが許可されるという

画期的なことが起きていたので、

海外ジャーナリストニュースメディアを多くフォローしている自分Twitterタイムラインには

英語tsudaり(懐かしい表現)が怒涛のように流れてきた。面白かった。

アラブの春」が始まる頃にはAljazeera Englishライブストリーミングアプリ

手に汗握る展開を毎日動画で見ていて、

エジプトのモルグから反体制派の死体の山を中継したり、リビア砲弾飛び交う中でのリポートがあったり

日本メディアでは絶対流れない映像と音声のオンパレードだった。

昨年のパリテロ事件では、フランスニュース英語放送France 24アプリ視聴していて

リアルタイムで酷い事件が進行しているのにキャスターたちが冷静で、日本での報道とはかなり違った。

他にBBCCNN活字ニュースならThe Guardianなども頻繁に利用する。

ニュースライブストリーミングスマホのイヤフォンで聴くというのは

ヒアリング能力アップに絶大な威力があるなあ...と実感した。

自宅で衛星放送CNNTV視聴するのよりよくて、ひとつひとつ言葉が脳に直接届く感じで、

慣れるとどんなに早口で喋られても聞き取れる。

それに各国の英語放送聴くことで、様々な訛り(アクセント)も聞き分けられるようになる。

仮に知らない単語が出てきてもスペル想像でき、すぐ意味を調べる習慣もつく。

テキストニュースでは、知らない単語フレーズ辞書で調べる手間がワンタップなので、

どんどんメモコピーして行く。

また、そもそも世間話題海外ニュースについて、現地ソースから深い理解が得られるというのは

自分好奇心も満たすし、友人との会話のネタにもなるしでいいことずくめ。

そんなことをやっていたら自然ネイティブとの日常会話でも発話能力が上がり、

「言いたいことが表現できずにストレスが溜まる」ということが減ってきた。

自分比で減っただけであって、まだまだ修行は足りないが。)

自分は50代前半。中年過ぎても英語力のブラッシュアップは可能だと気づけて嬉しいのだ。

生活の中での英語使用量は過去20年間さほど変動はないのに、

繰り返すけど、スマホを使うようになったここ4-5年で、

ボキャブラリーヒアリングと会話能力は、本当に変わった。

残る問題は「英語を書く」ことだが、こればっかりはネイティブ校正してもらうのが一番いい。

Gingerという優秀な校正アプリがあるけれど、これは中級から上級者でないと

サジェストされた言い回しのどれが正解なのか判断できないのが問題

実際、Gingerを褒めそやす英語初心者ブログ記事を見かけたことがあるが、

例に挙げられていた英文が滅茶苦茶で破綻しているのに本人が全然気づいていなかった)

「書く」ときには、どうしても自分が知っているフレーズの使い回しでなんとかしようとしがちだが、

同じことを繰り返すと間違ったままで向上しなくなる。

自分は数ページくらいの英文エッセイネイティブ添削してもらうことを何度もやって、

自分思い込みを随分と矯正してもらった。

特に一見単純そうな数詞や定冠詞の使い分けなどが、落とし穴の宝庫なのだった。

2016-02-01

マジレスすると今すぐ治験探せ

知ってるか?

アトピー性皮膚炎の薬はここ1-2年のうちにこれまでの治療とは全く異なる新薬が次々出るんだぜ?

内服とか外用じゃなくて注射剤だけど、一言で言うと個人のアレルギーに係る免疫機能を調整してアトピー治療をするんだよ。

治験って聞いたことあるよな?

ここ1~2年だけでも3-4社の製薬会社が全国の病院で開発をやっていて、当時はあちこちで患者募集していた。

嘘だと思うなら、「アトピー 治験審査委員会」で検索してみ。

治験審査委員会ってのは、病院倫理委員会みたいなものだ。

議事録が載ってるから、そこの病院実施してるわけ。結構たくさん出てくるだろ?

ちなみに、俺もいま治験に参加中。

ここからは、体験談という名の自己マン報告だが、人生変わったぜ。

これまでの30年近い治療は、顔や全身にステロイド塗るのは当たり前、眠れないからマイスリーを処方してもらうのも当たり前。

幸いプレドニンを使う程ではなかった。

ところが、かれこれ2年近くやってるけど、「なんじゃこりゃー!」って絶叫するほど良くなったよ。

これ、アトピー患者しかからないと思うが、すぐに分かったのは部屋が汚れなくなったこと。

部屋に落屑が無くなったんだ。

布団も汚れない。友達彼女の家に泊まりに行くとか何にも気にしなくて良くなった。

ヒートテック来ても痒くないし、風呂だって残り湯がそんなに汚れなくなった。

海も入れるどころか、人前で水着になったり銭湯に行くのだって抵抗がなくなったぜ。

しろ赤みは残っているが、顔面の皮膚がツルツルだぜ。

プロトピックの比じゃない。

自分でも、いままでの皮膚はなんだったんだ!?ってぐらい柔らかくなったことが分かる。

親は泣いて喜んだよ。

彼女も目ん玉ひん剝くぐらい驚いて、「ツルツルしてるー!」ってめっちゃ触ってきた。

まぁ、健康な人から見ると、違いはまだまだ一目瞭然なんだが、何しろ自分の中で劇的な改善があるから驚くほど気にしなくなる。

気持ちが明るくなったよ。

アトピーがよくなったことで仕事捗るようになった。

パフォーマンスも挙がった

昼間痒くないのはもちろん、熟睡できるから昼間眠くなることないし、今まで味わったこと無いぐらいの熟睡感があった。

いま参加してる治験国内販売する限り続けられるプログラムなんだ。

から少なくとも1-2年はタダで受けられる。注

射剤だから、面倒なのと若干痛みがあるが、そんなのアトピーの身体的・精神的苦痛に比べればの屁の河童

詳しい話をするとプラセボとかあるんだが、それでも賭けてみる価値があるかどうかはお前自信が一番よく分かるはず。

悪いことは言わないから、おまえも今参加できそうな治験やってる病院探せ。

下のブログも参考になると思う。

http://atopysan.hatenablog.com/entry/2015/09/25/%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%AE%E6%96%B0%E8%96%AC%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%96

ちなみにここまでの話は胡散臭いと思うかもしれないが、上のブログで紹介されているデュピルマブって薬、

これ、アメリカFDAで年間数種類しか指定されない画期的新薬指定されている。

他の薬は必ずしもそうではないらしいが、効能効果は同じだから、空いてる治験があればやってみるといい。

増田が煽ってくるかも知れんが、お前はお前の眼で確かめてみるのがいいと思うぜ。

それだけの価値はあると断言する。

お前はまだ若そうだから未来は明るいと思うぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20160201024728

2016-01-29

画期的ダイエット法を発明したよ

うつ伏せになって食事すると、腹が圧迫されて食べ過ぎない。

2016-01-15

画期的アイデアを思いついた時は、それを自慢する前に、今まで誰もそれを思いつかなかった理由を考えてみると良い」

2016-01-11

万能椅子が便利

先輩が引っ越すというので万能椅子というやつをもらった。

浴室用の椅子で、今まで使っていたのは天面が平らで中央に直径3cm 程度の穴があいているだけのものだったのだけど、

この万能椅子というやつは天面中央部が凹状にへこんでいる。

これの何がすごいって、座ったままで股間を洗うことができるのですよ。

従来の椅子だと、股間部、とくに尻穴を洗おうとすると腰を浮かして洗わねばならなかった。

しかしこの万能椅子というやつは、股間のちょうど真下空間ができるので、

なんと、座ったままでも股間部を洗うことができるのです。

すごい!

便利!

画期的

股間部が椅子に直接触れることもないから衛生面でも優れているのではなかろうか。

どうしてこんな便利なものがあまり世の中に知られていないのか不思議だったのだけど、

ものインターネッツによると、俗にスケベ椅子って呼ばれてるみたい。

性的仕事をことさら蔑視するつもりはないけど、膾炙するにはちょっとばかり抵抗が大きいのかもしれない。

もったいない

介護用途で使われる例もあるみたいだし、スケベ椅子wwwとか笑わずに実利面をもっと強調していければいいのに。

偏見にとらわれて便利なもの恩恵を受けられないのは、人類(ぢんるい)の大きな損失じゃないのかな。

2016-01-10

彼が有料メルマガはじめた気持ち考えると涙が止まらない

今までは若手でも俺ほど成果出してる奴はいないって偉そうな顔できてたのに

若手がどんどん活躍してはてブ数でもPVでも全然トップじゃなくなったもんね。

奴がPV自慢やめたタイミングはいつか確認してみたらうわあ。

奴がはてブ数やめたタイミングはいつか確認してみたらうわあ。

つい最近読者数もあんまり自慢しなくなってきてて涙が止まらない。

なんとかして自分が一番手っていうのを見出すので顔真っ赤にしてるよな。

俺はメルマガ登録してないし一生するつもりもないが

僕がメルマガを始めたのはすごく画期的なことで僕が一番だっていう内容を一生懸命書いてるんだろどうせ。

ラノベについて頓珍漢なこと書いてボコボコにされてたが

あれだってまともに書いたら埋もれちゃうから誰も書いてない切り口探したらああなったんだよ察してやれよ。

kanoseが他の人に負けてても十分すごいよって認めてやらないからこんなことになった。

彼の不始末については全部kanoseのせいにしておけばいいってばっちゃんが言ってた。

2015-12-27

二次スパロボαの ”ガンダムセンチネル” について今更だけど考えてみる

年末年始になり、見たくて録り貯めた番組映画を消費するように途中のままのゲームをやり込める時期がやってきた。

はいうけど、データは古いし何をするんだったっけ?ということになり、折角だし最初からやるかとなるだろう。

久々に第二次スパロボαを最初からやることにした。とは言っても久々だし今出ているシリーズなどと比べるとかなり古いものとなるが、ある事を検証したくジックリはじめた。

それは『ガンダムセンチネル枠は第二次αで”正式に”参戦する予定だった』のではという事。

とは言うが、もう大分ネットでもα(PS2リリースした2作品)の没データからセンチネルの機体が出てきているのは解っている。ニコニコYouTubeでも没データ存在が流されている。(真偽はなんとも言えない…)

動画http://www.youtube.com/watch?v=c-Acb7nRGEA:movie

では第二次スパロボαで"正式に"参戦する予定だったのか。

1・センチネル版バーザムの存在ガンダム量産化計画

先ずは敵ユニットのバーザムのデザインだ。

ユニットのバーザムはアニメ機動戦士Zガンダムの機体だが、センチネルでも登場する。機体デザインアニメ版とは異なり、設定にもある「ガンダムMk-Ⅱの量産型機」と言うのをリファインさせて登場している。

今回のα2ではこのリファインバーザムが登場してくる。

という事は『リファインバーザム=センチネル枠』の可能性があった。

また本作ではアムロ量産型F91を計画している事である

量産型F91クロスボーンガンダムに登場するが、今回はシャアや他勢力との対抗策としての1つとしてF91の量産化をしているが、ここでも1つの可能性がある。それがZプラス存在である

センチネルでのZプラスエゥーゴの協力組織ラバによって一定数量産化されている。

まり実質的量産型Zガンダムと言える。

上の動画にもあるようにZプラスアムロ機と通常型(というが形はC1である)がある。

また本作では量産型νガンダムゲスト枠として3機登場しており、ガンダムタイプを量産化させる事をしていた事が伺える。

しかしそれだけでの理由で枠があったとは言えない。第一、スパロボではゲスト出演枠がある。例えばα2では”ブラックゲッター”や"Hi-νとナイチンゲール"に"量産型ν""F91"がゲスト参戦となっている。(ブラックゲッター作品名ゲッターロボ名義で、Hi-νとナイチンゲール量産型νは逆襲のシャア名義、F91は人物や機体が参戦しているが本作ではストーリーが完結した後でありF91内では戦死しているピルギットやアンナマリー等は前々作PS1のαから引き継いで参戦で機動戦士クロスボーンガンダムを軸にして設定を活かしたオリジナルストーリーとして参戦している。)

またZプラスの量産化であるが、それ以前にリガズィの存在がある為、本格的なZプラスを量産化させる矛盾が生じるのでこのZプラスの量産化させる仮説は正しいとは言えない。

2・センチネル枠のニオイ

では次にリファインバーザムを使用する敵を探ってみる。

リファインバーザムが早く登場するのはアラドからである。ここではヒロインが搭乗したり前作のα外伝でしぶとく生きていたヤザンたちが使用して襲撃するところがある。

ここでのヤザン主人公らは前作で壊滅させられたティターンズの生き残りであり、主人公ロンド・ベルに助けられてからロンド・ベル本拠地であるロンデニオンを襲撃や月面での襲撃を行っている。

ここで注目していただきたいのは『序盤のヤザンアナハイムのオサリバンとの会話』である

アラド編の序盤、ヤザンらは新たな戦いを始めようとしてアナハイムのオサリバンから情報提供しろ」という会話から始まる。

そこでヤザンは「ガンダムタイプくらいよこせ」と嘆いている。このやり取りで見方によると「ガンダムMk-Ⅴの存在は知っている。だから乗り手に困ってるなら此方によこせ」とも言えそうだ。

リファインバーザムの存在ヤザンアナハイムへ「ガンダムをよこせ」の会話。なんとなくここからセンチネル存在が見える気がする。

更に話を進めると、ロンデニオン襲撃である。ここではロンド・ベル艦隊を集結させて新たにシャアが率いるネオジオンクロスボーンガンダム木星帝国、異星人や地下組織などに対抗する為に集結したところをヤザンティターンズ残党が襲撃する。ここでヤザンガンダム0083のGP02とオリジナル機体のビルドファルケンを奪っていく。

ここでもセンチネル存在が仄かに感じ取れる。

センチネルでは『反乱を起こしたニューディサイズ(詳しくはwikiガンダムセンチネル"ニューディサイズ"で)の討伐隊を任せられたブライアンエイノーが艦隊ごと連邦軍を離反する』というのが描かれている。という事は『GP02=ガンダムMk-Ⅴだった』という事も言える。しかもそこに艦隊を集結させる為に残党をかき集めるオサリバンと嘗て特別機が回ってくるロンド・ベルへワザとMk-Ⅴを送ったという、なんとも回りくどい事が出来たのかもしれない。またこのステージの前にあるアルビオンがロンデニオンへ入港するのは「ブライアンエイノーがロンデニオンへ入港し、ヤザン等がワザと襲撃させ、艦隊の集結を早めさせドサクサに紛れて襲撃する序章」になったのではとも言える。

そして最後に月面での襲撃だ。

ここではアクシズへ向かうか月面へ向かうかの分散ルートであるが、ここで月面を選択するとZガンダムとGP03で襲撃するヤザンたちを阻止する話となる。

ここでは色濃くセンチネルが出ているのが解る。月面都市への襲撃はセンチネルで言う『エアーズ市攻防戦』であろう。

実際のステージは既に多くの機体がネオジオンによって構成されており、その後敵増援として量産型F91が登場する。

仮説であるが、このステージは隊を分け、一方はガイキングセンチネル、もう一方はダイモスZZ分散となるのだったと思う。

そして最後に5htルナ落下イベントだ。最後にガトーがノイエジールで核を駄目押しさせるのがある。ここはセンチネルでいう最後のシーンになったとも言える。ゾディアックの登場はこの5thルナ落下で登場したのかもしれない。

しかし反対意見としては

1.ヤザンガンダムタイプをよこせ=Mk-Ⅴとはいえない

2.ロンデニオン入港でのアルビオン存在と第四小隊の復活

3.月面襲撃がティターンズ残党がネオジオンに吸収後とZガンダムの「アポロ作戦」との同一視

4.5thルナ落下が「星の屑作戦

がある。

ここで1.〜4.が言えるのはセンチネル参戦が断念されたときシナリオを改編したとき矛盾を解消させるための措置があったのだろうと言えることだ。

1.は単純に『アナハイムならガンダムタイプぐらいあるだろ』というボヤキにもなるし、そもそもMk-Ⅴとは言ってない。

2.は0083枠が既に第1作のαからある為。

3.はシナリオ改編後の後釜としてZガンダムの「アポロ作戦」が使われた他、その頃ではネオジオンに吸収後だった為である。またネオジオンに吸収されるのはこの枠の戦力がここまでにティターンズ残党だけの戦力で襲撃は不可能だと思われたからであろう。

4.5thルナ落下は0083の星の屑作戦がこれに使われ、またメインシナリオ逆襲のシャアであった為だろう。

では何故ここまでセンチネルの参戦可能性があったにも関わらず見送られたのか。

3・可能性

現在有力な理由としては「版権問題」が有力視されているであろう。

が、この理由に疑問が残る。何故版権問題理由に参戦できなかったにも関わらず、リファインバーザムが参戦できたり、本シリーズ再現できなかったガンダムZZストーリーや実質ゲストとして登場した量産型νやHi-νが登場できたのか。

ここで思うに「実際はセンチネルは参戦できていた」とも考えられる。

その理由としてはプラモ存在だろう。

MGHGからセンチネルシリーズが多く企画され登場したのが2001年から2005年頃。

またMG Ex-Sガンダム2003年だ。

この事からバンダイでもセンチネル企画が盛り上がってたのだろう。そこへ2003年3月発売になる第二次αだ。

ある程度グラフィックなどが出来上がった時点でも多分2002年の中頃だろう。しかし今回のスパロボ画期的アニメーションでの演出が予定されていたので参戦枠に限りがある事があったのだろう。グラフィックは完成できたものの、その容量が間に合わなかったのかもしれない。

このことからネットでの「版権問題」が上がり、センチネル絶望的となっているということが一人歩きしてしまったのだろう。(多分)

しかし本当に第二次αでの演出検証して見る限り、センチネルが参戦できた枠があったのは確かだと思う。

だが忘れてはいけないのが、この話はあくま検証であり、真実とは言えないのだ。本当に参戦できたのか、はたまた版権問題だったのかは謎だが”センチネルが参戦できた可能性はあった作品”だと個人的には思う。

現在スパロボシリーズリメイクされたのがPSP移植された『A』と『初代』コンパクトシリーズの第二部をまとめた『Impact』そしてウインキーソフト時代の『DC戦争シリーズ(第2次〜第4次)』などが挙げられる。

可能性としてαシリーズも考えられるが、全αシリーズを通じてのシステムαシリーズというブランドシナリオとして完結されているため、リメイク企画としてはとても難しい。また昨今のゲームDLによる追加コンテンツなどもある為、リメイクするとなると難関な企画となるだろう。

2015-12-24

おっぱい募金

おっぱい募金のものは超健全で損する人がいない上に募金までできるという画期的な仕組みだ。

でもどうしてここまで批判されるのだろうか?

それは私たち文化が、過去から連続的に続いている上で成り立っているものからである

古来より女性差別され続けてきた(今でも一部の地域では過酷差別をされている人々もいる)。弱者男性差別され続けてきたという意見に関してはおっぱい募金とは関係がないので、肯定した上で横に置いておく。

その差別の上で避けられない話題が、性的搾取だろう。性的搾取は、古来では強者男性女性一方的に物品扱いすることにより発生していた。

だが、女性の権利が向上した現代日本においては、そういった状況は一部を除きあまり見られない。売春おっぱい募金も本人の意思で行っているものであるしかおっぱい募金おっぱいに触れるだけで売春ですらない。握手会と同じようなものである

では、なぜ性的搾取でないのにここまで批判が起こるのだろうか?

それは、私たちがこれまで歩んできた過去の過ちに近いと感じるからだ。

確かに性的搾取おっぱい募金では大きく異なる点がある。本人の意思かどうか?という点だ。性的搾取強制的に奪われているものであり、おっぱい募金は自らの意思で与えているのだ。だが、私たちにそれがわかるだろうか?この女性は自らの意思以外でおっぱい募金をしていないと、誰が言い切れるのだろうか?今はよくても、そのうちに無理やりおっぱい募金をさせられる女性が出てきてしまうのではないのか?

もし仮に、私たち過去女性に対しての性的搾取を行っていない文化圏で生まれ育ったのなら、このような不安は生まれはいないだろう。そして、この大批判は、過去にすでに起こってしまった暗い文化がまた芽生えてしまうのではないのか、という考えからまれた反応であるため、性的搾取を行っていたという過去を詳しく知らない人からしたら過剰な反応に思えるだろう。

確かにおっぱい募金は法に触れていないし、おっぱいは減らないのに募金は増えるという魔法のようなシステムだ。だが、必要以上にもてはやされてしまうことにより、「私のおっぱい世界を救いたい!」という純粋ボランティア精神よりも、何か他の利益のためにおっぱい募金に参加する女性が発生してしまうのではないのだろうか。そして、そうなってしまうのではないのかという恐れこそが批判している人々が回避したがっていることなのではないのだろうか。まあ、今現在でもそんな純粋精神で参加しているのかどうかは神のみぞ知る、といったところだが。

2015-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20151216110949

ご存知かもしれないが、最近Science誌に発表されたMITのTenenbaum教授グループAI研究なんかは、

まさに創造自動化に先鞭つける画期的な成果を挙げている。デザイン自動化なんかはもはや時間問題だろうな。

http://www.sciencemag.org/content/350/6266/1332

2015-11-25

現実的な正解から遠いところにこだわるのがオタク

http://anond.hatelabo.jp/20151125001612

好きな戦国武将は?って聞くと、通常の人は郷土英雄か三英傑あたりの無難なところを出してくるが、オタクは知名度の低い大して活躍していない武将名前を挙げてくる。

それで、誰それ?って言われて、ちっちゃいエピソード披露するも、周囲の共感も支持も得られないまま、微妙空気スルーされていく。

みんなが評価するものは素直に評価した方がうまくいくのに、それができない生き物がオタクってやつだ。

世間とずれた知識を過剰に蓄えたところで、たいした実効性はなかろうに。

オタクリュックに工具を入れて持ち歩くのが好きだろ?

どうせ入れるのなら、身だしなみを整える道具を入れた方が周囲の評判は良いだろうに、それができない。滅多に訪れない工具の出番が訪れるまでアリ地獄の様に待っている。その努力宝くじみたいなもんだから

古代の製鉄技術人類史を変えた画期的な農法など、現代社会ではおよそ役に立ちそうに無い知識をラノベで読みあさっては心ときめかす。その話題は相手を選びすぎる……。幅広い層に通じる普遍性のある話題には興味が湧かない。そんな生き物がオタクってやつだ。

男性向けの話なら、一般の男性は同性の主人公シンクロした方が、より良い男性になれるだろう。その方が社会的成功やすく、現実的な選択になるはず。だけど、そこには興味がないどころか、むしろ反対のほうに行こうとする。

オタクは現世利益を狙わないんだから、良く言えば夢見がちな人なんだろうねー。

女については知らん。

2015-11-19

せっかくの「下町ロケット2」がなんだか読む気にならない

枯れた作品メディアミックスwによってみずみずしく息を吹き返すことで定評ある池井戸せんせーの最新作

下町ロケット2」はドラマと同時進行で連載が更新される、という画期的な状況

……なんですけど、どーにも読む気になれなくて。という事実を認めようと思います

理由はかんたん。

朝日新聞の土曜と日曜の朝刊全15段で連載されてるんですが

レイアウトを含めて、これがいかにも「広告局の企画」っぽいんですの(ホメてない)。

ちら見はできても、作品を読む姿勢になれない。

その自分ココロネを見出しときに思ったのは

うわっ...私の頭、固すぎ...?

新聞連載小説文芸作品の発表媒体として意義あった時代は既に終わっている・と思っていたので

広告の体裁で/ドラマ放映に連動させるタイミング更新していく、というスタイル

チャレンジングで良いんじゃね。と思っていたのに

文章がまるで頭に入ってこないっていうのはこれ、私ひとりの問題なんですかね。

出版社テレビ局新聞社、という旧メディアによるこの試みが

後追いを生みそうなほどの話題になれていないあたりは、果敢な失敗事例として

記憶の底にしまいこまれることになるんでは感でいっぱいなんです。

2015-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20151108234357

単純に考えるんだ。

あれはボールを投げて棒で打つスポーツだ。どのスポーツでも原理は単純だ。

ただし「いかに上手に棒で打ったか」を評価する方法画期的だったから人気が出たんだと思う。

すなわち棒で打って遠くに飛ばした間に、人がどれだけ走れるかということだ。

ホームベースまで一周だけだとゼロか1かの1ビットから、途中に塁を設け中間状態ランナーというのを作った。

そうすると、新しい面白さが生まれた。走塁していると高揚するし、守ってる方も走者を刺すのは快感だ。見るのもより楽しくなった。

しかしその代償として、ルールが複雑になった。

ベースの逆回りや走者の追い抜きを禁じるとか、そうすると次の塁に進むか戻るかでタッチプレイフォースプレイの違いが生じるとか。

インフィールドフライスリバントツーアウトツーアウト未満かで1塁走者がいるとき振り逃げが許されるかどうかの違いなど、複雑なルールはあるが、

なぜそうなったかは全部説明がつく。複雑なものほど起きる割合が少ないから一度に覚える必要もない。

子供野球を覚える順序と、野球ルールが発達・整備されてきた歴史がおおむね一致しているから、新しい野球ファンがどんどん参入できるんじゃないかな?

バットボールを打つスポーツは他にもあるよ。クリケットだ。

しかし「いかに上手に打ったか」を評価する方法が違うからクリケットルール野球と全く別物になっている。

2015-10-31

[]ジオン注射

ジオンという、硫酸アルミニウムカリウムタンニン酸を有効成分とする強力な治療薬(硬化剤)を使用します。 これらの成分を患部に注射することで、痔核の脱出出血症状を改善するのです。

硫酸アルミニウムカリウム

  痔核に炎症、線維化が起こり痔核が退縮します。つまり脱出出血症状を改善しま

タンニン酸:

  硫酸アルミニウムカリウムによる過度な炎症を抑制し、組織障害を防ぎます

痔の治療の1つ、ジオン注射=ALTA療法(アルタ療法)は、

いぼ痔を切らずに、注射1本で治す画期的な痔の治療法です。

http://www.tsurumachi-clinic.com/zione/

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